http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171107/k10011214481000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003
11月7日 17時01分
日本国憲法が施行されてからことしで70年を迎える中、東京・三鷹市にある高校で弁護士を招いて「憲法」と「法の下(もと)の平等」について考える出前授業が行われました。
三鷹市の法政大学高校で行われた出前授業には3年生のおよそ20人が出席しました。
講師は東京弁護士会に所属する弁護士が務め、生徒たちははじめに日本国憲法では人種や性別などによって差別されないとして「法の下の平等」が定められていると説明を受けました。
そのうえで、女性が職場で昇格や給料の面で差別されていると訴えて、実際の裁判で争われた事例を紹介されると、生徒からは「男女で処遇に差別があるのは明らかにおかしい」という意見が出されていました。
授業のあと生徒たちは、「憲法で守られていても社会にはまだ差別が存在していると感じた。ルールが尊重される社会になってもらいたい」とか、「憲法を身近に感じたことはなかったが、一人一人がその内容をしっかり理解して、私たちの生活にどのように関わっているか考えることが大事だと思った」などと話していました。 法自体、社会が担保してるんだよと言うのもちゃんと教えたのかねえ?
一度も憲法を変えたこと無い国なんてあるの?
17条憲法 0回
大日本帝国憲法 0回
日本国憲法 0回
ゴメンwwwwwあったはww
>東京の高校で憲法考える出前授業
キチガイ日教組さん、
ご苦労さんですwww
>憲法を身近に感じたことはなかったが
今はこうなのかー
昔はきっついと暗唱させられたりしたそーだけど
>3年生のおよそ20人が出席しました。
およそって何だ?
NHKは20人ほどの人数さえ正確に数えられないのか?
つか、20人ってのは希望者だけってことかね
センセイに媚びたい生徒?
>>4
確かにお前の母国の韓国はしょっちゅう憲法変えてるね 日本国があるから日本国憲法がある
日本国憲法は日本という国を運営する単なる道具
日本国が弱く貧しくなれば憲法は意味をなさない
法政一高だから間違いなく講師は護憲派の真っ赤な学者だなw
男女で処遇に差別があるのは明らかにおかしい?
男女で能力に違いがあるのに処遇が違うのは当たり前ではないでしょうか
生理がなくて妊娠出産もなくて体も大きく力が強い女性なら同じ処遇でいいと思いますがね
>>4
憲法を変えないってことはそれだけ優れてるわけよ
逆に他の国の憲法は日本より古い時代の憲法だったり、
頻繁に変えることが前提の憲法だったりする >>1 「憲法で守られていても社会にはまだ差別が存在していると感じた。
認識が馬鹿だわ。憲法は全然国民を守らんわ。九条で武装と交戦権を放棄している。
警官が丸腰になった状態だわ。拳銃を持たないお回りはただのおっさんだ。
そのおっさんを守るために米軍というガンマンがいる。おっさんや日本人は
米軍にとてつもない金を支払っている。支払わされている。
だから、一人当たりGDP費発展途上国並みなんだわ。奴隷ということだ。 >>3
法って国民の信用によって成り立つからな
だから、社会のことをしっかり判断できなければ
滅茶苦茶になるわけだけれども、みんな難しいらしい >>8
NHKが入ってるってことはそれだけ
大人が多い環境だったてことだな
つまり、子供と大人の区別がつかない
ってことがあっても不思議ではない >>20
紛争についての記述がないから憲法関係ないし
それに憲法は国民が国を縛って国民の意思で動かすための道具だわ 自分達で自分達の身を守る気がないから
憲法が役に立たないなんて言うんだわ
他力本願
理念が正しくて現実が誤っているなら
現実を正すべき。
自民党支持だが、この件は福島瑞穂氏を支持する。
その憲法を教える弁護士の思想傾向はどうなんだ?
日本は世界でも不思議な所で
国家の根本となる三本柱の分野
-憲法学会、歴史学会、教育界-に
時代遅れでポンコツのマルクス主義者の亡霊サヨクが
未だ権威となってのさばっている
速やかにこの分野からサヨクを排除しなければならない
>>27
改憲派ってその場合、理念の方を変えたがるよな
「現実が見えてない」とか言ってね
見えてないも何も現実を理念に近づけるためには
どうするのが最良かを考えた結果なのに
それを全否定するっていうね
因果関係を逆転させて考えてることに気がつかない 10/25日に東京で行われた集会とデモ
「朝鮮学校の子供に学ぶ権利を!」
代々木公園で集会を終え数千人(主催者は4.000人を集めると予告)が、
夜8時になると都心を朝鮮太鼓を打ち鳴らし、日教組や労組の街宣車に先導され練り歩いた。
「差別反対!朝鮮学校の生徒にも学ぶ権利を!」・・・沢山の幟旗を掲げスピーカーで呼び掛けた。
※誰も学ぶなとは言っていないのに・・・実態は「補助金もっとくれデモ」ですね。
私立に補助金は憲法違反なw
私立の法政さんw
憲法守れよw
NHKニュースは中国電視台のニュースを見ているような安部翼賛報道だけど、
NHKスペシャルは骨があるね。
日本政府が米軍基地を沖縄に押しつけていた事実も紹介していた。
南スーダン覇権の自衛隊部隊が取材を拒否して国民に情報隠蔽していることも伝えていた。
NHKニュースには、日本の中国化を目論む安部の翼賛報道をやめよ、
民主主義国家のメディアとして権力監視の使命を果たせと抗議することが必要だね。
憲法が保証する国民の自由と権利は黙っていて獲得できるものではない。
安倍のような国家主義権力者は「国家あっての国民の権利だ」と、国民の自由と権利に攻撃をしかける。
米軍機が私有地に落ちても近寄らせず、住民の反対を無視して新基地牽制を強行するなど、その典型。
憲法が保証する自由と権利は、国民の普段の努力によって権力者に守らせなければ死文化する。
憲法を権力者に守らせるための国民の普段の努力を促すには、子供のときからの憲法教育が不可欠だ。
日本政府は意図的に、憲法教育をさせないようにしてきた。単なる条文教育に貶めてきた。
憲法は国民の普段の努力で権力者に守らせるものという、核心となる憲法教育をしなければならない。
やっぱ、凡人は大学を卒業しても、凡人のままだった
東京弁護士会は、嘘の教育を高校生に対し教えたホラ吹きども
自民党の土人憲法より、アメリが作った現行憲法の方が民主的でマシな件
民主国家・主権在民・基本的人権の尊重と言う、先進国の絶対条件が理解出来ず、
全体主義の土人国憲法が良いと思える生まれつき知能の低い安倍晋三死ね!!
第12条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
第13条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
自由・権利は・・・
濫用してはいけない
公共の福祉に反してはならない
パヨクらって、護憲とか言いながら12条・13条を無視したり
天皇陛下に関わる条項を軽んじたり
>>24
そこが問題なんだよな。
憲法は国を縛るためのものだ、という理論を受け入れるなら、
国民間での差別は憲法違反ではないはずなのだ。
ところが差別問題になるとなぜか憲法が国民を縛るかのように言うひとが出る。
つまりダブスタである。 戦前回帰とか、戦前は全体主義の土人国家だったのに、何でそんな国に戻したいの?
自民党の憲法の方が劣っているから、アメリカの押し付けとか自主憲法とか、内容以外の言い方で国民を騙そうとしているのな
世界の認識は、「全体主義国 = ならず者国家」、ですから・・・
安倍や日本会議のキチガイどもは、そんな事も分かっていないのか( ´,_ゝ`)プッ
>>34
国立大学も国立大学法人という組織になったんですぜ?
国の機関ではないですぞw
ちなみに法政大学より補助金が多い国立大学法人は、
86校中、鹿屋体育大学と小樽商科大学の2校しかない。
鳴門教育大学(学生数1,000人)でさえ法政大学(学生数35,000人)の2倍の補助金だw
『 全 体 主 義 国 家 は 人 類 の 迷 惑 !! 』
何事も時間の流れには敵わない
この世に変化しないものなど一つも無い
日本国憲法は、第9条第2項において、戦力の保持を禁じている。
これに対し、自民党の日本国憲法改正草案(以下、単に「自民党案」という。)によれば、同項の戦力不保持の規定を削除し、第9条の2を新たに新設し、国防軍を保持するのだという。
ここで問題となるのが、この自民党案においては、徴兵制を禁ずる旨の規定が置かれていないということである。すなわち、現行の規定では、戦力の保持を禁止されているところ、
自民党案によると、国防軍を保持するというのであるから、この改正によって、立法によって徴兵制を導入し得るとの解釈があり得るのである。
すなわち、徴兵が憲法第18条の「苦役」にあたると解する立場によれば、改正後に新設される同条第2項によって徴兵制は禁止されるという結論になるが、
徴兵が苦役にあたらないという立場に立てば、立法によって徴兵制が導入し得るという結論に至るのである。
この点、自民党案のQ&Aは、「現在の政府解釈は、徴兵制を違憲とし、その論拠の一つとして憲法18条を挙げていますが、
これは、徴兵制度が、現行憲法18条後段の『その意に反する苦役』に当たると考えているからです。『その意に反する苦役』という文言は、自民党の憲法改正草案でも、そのままの形で維持しています。
文言が変わらない以上、現行憲法と意味が変わらないのは当然であり、徴兵制を採る考えはありません。(14頁)」などと主張している。
しかしながら、集団的自衛権をめぐる憲法解釈の変更をみれば明らかなとおり、改正後の18条第2項の憲法解釈を変更しさえすれば、徴兵制を導入することは可能なのであって、
徴兵制を導入するつもりが全くないのであれば、自民党案に徴兵制を禁止する旨の条文を付加すればよいだけのことである。