毎回覚えようとするのに、結局いつも忘れる。
なに市だっけ?w
懲戒免職になっても外郭団体で再雇用される仕組みがあるから安泰だな
またアルコールというドラッグの犠牲者がでたか
アルコールという薬物がなければ人生を棒に振ることもなかったのに
橋
本
(´・ω・`)あぁ・・・直ぐに名前出るのは珍しいな。
さすがに飲酒運転で事故まで起こしたならまともな自治体なら懲戒免職にするよな
そのあと糞馬鹿裁判官が処分が重すぎると訴えた裁判で処分を取り消す暴挙をするかも知れんが
庄川町って水記念公園以外に見どころないの?
たまに行くから見どころ教えて。
明け方まで呑んでて車でひと眠りしてから帰ろうとしてたんだろうな
俺も10年前までは大体そのパターンだった
日本の公務員の中にコリアンが多く混じっていることを
まだまだ知らない人が多い
鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
Tyuujujjjjjjjjjikjjii
庄川町なら水記念公園に再就職だな
6月の第一土曜日日曜日はでかい祭りもあるし
8月には楽しいイベントもある
庄川か。おがみ神社で夏休みの朝のラジオ体操に参加したこととと庄川の河原で遊んだ記憶があるな。
追突して逃げていたので当て逃げ容疑も追加されました最低やな
業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる
自家用車必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り
多くの人が商業地域などの便利な所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ
有形・無形文化財は保存しつつ、郊外宅地は農地に戻し、限界集落は山野に戻す
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように
おいおい
また酒かよ
酒って頭の悪い奴の飲み物になってしまったよね
そもそも頭の良い人は深酒しないし、酔っ払うまで飲まない
森口朗『自治労の正体』(扶桑社新書)
自治労という伏魔殿がある。革マル派や中核派が拠点にするとも言われ、首長を巻き込んで自治体を支配している。
闇政治の黒幕である。なんと、80万人の地方公務員が、この自治労に加盟している。
本書は誰も書かなかった巨大な組織の実態、その暗黒の闇に迫る。
「保守政党であるはずの自民党も、彼ら左翼が跋扈する状態を野放しにしています。
日本は共産党が国会の議席を有する、先進国としては珍しい国です。また、2017年10月の総選挙まで野党第1党であった民進党には、共産党よりも暴力的な新左翼と呼ばれた人たちの末裔もいます。
(中略)共産主義国家・中国では政府がチベット人やウィグル人を弾圧し、北朝鮮では金正恩政権が核とミサイルを開発し世界を恫喝しているのに、なぜ日本の国会議員はこれらの国に堂々とモノを言えないのでしょう。
そこにも自治労は大きく関与しています」
公務員の個人的なこういうありえない行動に対してきちんと罰則を設けるべき。
公務員は全員個人的に保険に入ることを義務付け、こういう問題を起こしたら
保険で公務員個人が賠償する義務を負わせるべき。
公務員だと飲酒運転でも免職無いからな。
一般企業だと退職もんだがなあ。