勝手に任命するなよ…暇な大人が代理でやっとけ(-.-)y-~
>>1
神様をちゃん付けで呼ぶとか不敬極まりないな
死刑 けがれのないってどういうこと?
怪我してないってこと?
クマリになった女の子はだいたい不幸な人生を歩むときいたな
大人になっても我儘な性格なんだとか
生理来なかったら一生やれるん?
MOTHER2のプーはどうなったらクマリお役御免になるのかな?
汚れた3歳児とかいるのか
ネパールじゃ幼児レイポが普通なのか
>>18
そして糞不味いインドカリー屋をやってる
あとは犯罪 >>7
昔読んだ本にあったがクマリはとにかく血の穢れがNGなので
手術痕は無論のことBCGや種痘の痕があっても穢れてると見なされて失格らしい
あと外国旅行もNGらしくてクマリ在任中にアメリカ旅行した子が失格になってた 昔カトマンズでチラッと顔出すクマリみた
任命も文化保存でありなのか…
ダライラマ決定も同じだよな
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | たった一つの命を捨てて
|◎) ̄  ̄|| ̄ ̄ ) ミ 生まれ変わった不死身の体
彡、___||_/`\ 鉄の悪魔を叩いて砕く
/ __ /´> ) クマーンがやらねば誰がやる
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
健康な事、傷のない事、歯が揃ってる事、獅子のごとき胸、牛のごとき睫毛、鹿のごとき脚、法螺貝のごとき頬、
占星術観点での国王との相性、女神の寺院で怖い仮面に囲まれて一晩閉じ込められても泣かない
で決まるらしい
>>1
くだらねーことやってんじゃねーよアジア土人 こういうの見ると日本はアジアじゃないってのがよくわかるね
食文化もハワイに近いし
>>28
凄いゴツそうな3歳児w
そして、一晩泣かないのは大人でも無理
。゚(゚´Д`゚)゚。 >>16
そういう意味じゃなく
皮膚に怪我や内出血が有ってもダメなんだと
とにかく出血が禁忌だから しばらく前に神様で中学生のかみちゅ!なんてのがあったがこっちはさしずめかみさんか
>>31
アニメやゲームに出てくる萌え絵の幼女でシコってるキモヲタのほうか
よほど社会的文化的に下だと思う 確か生理が来るまでは生き神様扱いが続くような感じなんだよな
オレの後輩で名字が『神(かみ)』ってヤツがいた。
もちろん神様って呼ばれてイジられていた。(´・ω・`)ゴメンね神様。
初潮がくるとお役御免で一生年金がつくけど他人に命令されたこのなく傅かれて育ってるので一般社会に馴染むのが大変だと
このこを犯して
精液まみれにして救いだしてあげる
一週間犯し続けてあげる
>>17
クマリはカーリー女神の化身で
ヒンドゥー教 日本では、神の花嫁として幼女に白無垢を着させて神社に奉納する地域は結構あるな
あと、巫女は処女限定っていかにも神に対する捧げ物だし
つまり、神はロリコンで中古は嫌い って設定は世界中にある
>>20
へー、くわしいね
それだとホクロもきっとNGなんだろうな
初潮が来たらお役御免らしいが
クマリのその後は不幸待ってる。
悲しき少女 これ、昔新世界紀行でドキュメント見たわ。
初潮来るといきなり娑婆に放り出されて社会不適合になっちゃうという話。一生面倒見ろよ、と。
>>36
バカボンみたいな@クルクルホッペじゃね? >>けがれのない体など
どうやってしらべるんですか???? ニヤニヤ
>>52
カーリー神って、神って言うより
土着の女山賊みたいな感じだな
首から骸骨で作った首輪を下げているし、どうみても神聖どころか汚れまくっているイメージしか無い
>>52
カーリー様既婚者なのになんで少女連れてくるんだろ 初潮までなんだっけか。
クマリのその後のドキュメンタリー見たら少し悲しくなった記憶がある
自分の子供にこんな真似させるんだったら、
見にこられた時にちょっとつねっておくわ
その後 彼女らはお嫁の行き手がなかなかないと昔TVでみたよ
生き神様?それがどうした、だからネパールが変わったのか?ネパールが経済発展遂げてるのか?
>>67
何でだろう
やっぱり神様だった子は畏れ多くて口説けないとか? 思春期まで家事もまともにやったことない
婚家の家族にも頭下げないような感じの嫁はいらないって事でしょ
>>69
不吉なことがおこるとか恐れられていたと解説でやってたなと思い出しながらぐぐった
https://ja.wikipedia.org/wiki/クマリ
クマリの持っていた神秘性と関連して、元クマリの女性は幸せになれない、あるいは、元クマリの少女と結ばれた男性は早世しやすいといった俗説が
ネパールでは長い間信じられていたが、1991年までの7年間ロイヤル・クマリを務めたラシュミラ・シャキャは自伝"from goddess to mortal"において、
クマリのそのような神秘性を否定している[2]。 >>53
イシュタルさんがアップを始めてしまうぞw >>59
普段の嫁 → パールバティー
ワイシャツの口紅痕を発見した嫁 → ドゥルガー
しょうもない言い訳にガチギレした嫁 → カーリー
踏まれている亭主 → シヴァ http://www.afpbb.com/articles/-/3055209
ダナ・バジラチャルヤさんは、わずか2歳だった1954年にクマリに選ばれ、「パタンのクマリ」として30年間、君臨した。
パタンのクマリは昔から、初潮を迎えると解任されることになっているが、バジラチャルヤさんは、初潮が来なかったため、30代になってもクマリの座に就き続けた。
しかし、1984年、祭りの最中にバジラチャルヤさんを見たディペンドラ(Dipendra)皇太子によって、彼女は退任することになった。
当時13歳だったディペンドラ皇太子は、「なぜ、彼女はあんなに年を取っているの?」と質問し、僧侶らに、クマリを若い少女に替えるよう働き掛けたといわれている。
ディペンドラ皇太子はその17年後に、自身の親族を9人殺害する事件を起こしている。
30年たっても、突然クマリを解任されたことはつらい思い出だ。「私をすげ替える根拠は彼らにはなかった」とバジラチャルヤさんはAFPに語った。
「私は少し腹を立てていた…。女神がまだ自分の中にいるのを感じていたから」
引退を余儀なくされたバジラチャルヤさんは、自分の務めを放棄することも、隠とん生活を終わりにすることもできず、既知の暮らしを続けていくことにした。
バジラチャルヤさんは、毎朝目覚めると、クマリだったころに着ていたような刺繍入りの赤いスカートをはき、髪の毛を頭頂に束ね、こめかみに向けて上向きにアイシャドーを塗る。
特別な日には、額の真ん中に赤と黄色のパウダーで第3の目を描き、真鍮のヘビが彫り込まれた木製の王座に座る。
毎週土曜日や祭りの間は、公式のクマリだったころと同じように信者が集まる。バジラチャルヤさんが使うのは、
赤いれんが造りの家の、狭い階段を上っていった別室だ。下の階は、店舗と組合金融機関に貸し出されている。
「僧侶たちはやらなければいけないことをやったが、私は自分の責任を放棄することはできない」とバジラチャルヤさんは言う。
初潮が来なければ続投可能だし そのまま巫女?生き神として
女神をインストールしたままとして 生きてるような方もおられるようです。 3歳から思春期まで神様扱いされる人間はその後どういった人生を送るのか
>>73
ありがとう
否定されてもそういう感覚がまだ根強く残ってるんだね
日本だと神様だった子と結婚したら幸せを約束されるとかのジンクス生まれそうだけど
もちろんそういう俗説が生まれる理由もあったのだろうしネパールの文化を否定する気もないけれど
この子が幸せになるように変化して欲しいとも思う 結構、トラウマになっている元クマリの子もいるみたいだよね。
親は莫大なお金を手に入れられるから、クマリが続くように必死みたいだがね。
つまり生け贄?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(;´д`)気付いたら神様なのに思春期に追い出されるとか辛くない?
>>90
女の子の初潮前オナニーとか、男の子の精通前オナニーとかあるやんw >>78
この人が死ぬまで据えておけば当面平和だったんちゃう >>78
>ディペンドラ皇太子はその17年後に、自身の親族を9人殺害する事件を起こしている。
クマリよりこの皇太子やべえ >>53
中古嫌いで言えば、20年に一回、全く同じデザインの豪邸に建て替えろっていう女神様が三重県にいるぞ。 >>95
地元の信心深い人は「ああ(察し)」なんだろな。 >>95
公式的にはそうなってるが、誰もディペンドラだとは思ってない。
詳しくは“ネパール王族殺害事件”で検索 >>90
きてないとかいって50過ぎてもクマリやってる女性いるよね 本人が訳のわからんうちに勝手に任命したあげく
お役御免となったら厄介者どころか疫病神扱い?
よその文化にケチつける事はしたくないが、これに選ばれる子供の人生って何なんだ
>>28
一晩泣かないようにするために、乳児の頃から必死になってる親を想像して怖くなった
それか障が( >>75
ヒンズー教の神様も人間味があって何かいいなあ 条件が沢山あって、選考を通るとなんか一晩試すんじゃなかったっけ
インドラ=帝釈天
シヴァ=大黒天
だっけか
仏教とも繋がりがあったかと
>>11
原作イメージ通りのky従兄弟なのに
なんであんなに問題になったのか??
これほんまかいな 教育はどうしているのかな。
尼僧が出入りして読み書きを教えているならいいと思うけど。
>>56
元神様だから嫁ぎ先に不自由しないが
すごい我侭で扱いづらいんだと。 >>102
別に疫病神扱いではないだろ。
元クマリの少女と結ばれた男性は早世しやすいといった俗説(>>78)
なんてのが出てくるってことは一般社会に溶け込んで生活しているってことだよ。 >>84
半陰陽ならヒジュラがいたかと
男娼になってることも多いけど本来は巫女みたいな役割らしい >.113
学校には行かず家庭教師が教えているとか
しかし人格形成上重要な幼少期に普通の子どもと全く違う生活を送るので
俗人?に戻って以後の社会適応が大変だとか
なんとか社会適応に成功してアメリカの大学を卒業した元クマリの女性もいるけど例外的
インドカレー屋始めたネパール人とビジネス上の付き合いをしたけど
ヤツらは本当に他人を利用するよw 金も払わないしね
ヤツらはおだてて「先生」と呼んでくるよ
>>20
クマリやってる間に自由に出歩けるん?
完全に隔離管理されてるのかと思ってた l''!,彡⌒ ミ
| |(´・ω・`)
\ ヽ クマリ様万歳!
| ・ ・.| |
| .,,;,. | |
| i.uj |リ .
>>20
>1に年13回しか外出しないように書かれてるが
どういう経緯でアメリカになんて行ったんだろ >>109ぶっちゃけ、インドアーリア人の文化自体がアジアの影響受けているからわずかな違いに感じる
北インドは人種はコーカソイドに近いけど、建築とか伝統菓子とか宗教なんかはアジア系にしか思えない >>127
クマリには国家のクマリ以外にも
各地方にローカルクマリってのがいるから
そういう子の一人じゃないかな なるほど
確かに、Wikipedia見たら「ローカルクマリが無断で渡米して解任された」と書いてあった
ローカルクマリだとロイヤルクマリのようにきっちり管理はされてない例もあるんだろうな
昔山田ミネコの漫画で生き神クマリ出てきたなあ
上手く務めあげても初潮がきたらお役御免、今まで宮殿で神様してたのにいきなり外の世界に戻されるんだから大変だと思う
>>128
インドは地理的区分けとしては立派なアジアで一般に南アジアと呼ばれるんだけど
東アジアのモンゴロイド文化の影響受けてると言いたいんだろうけど
あの辺は人種文化的に混合が激しくてシャカがモンゴロイドかコーカソイドか論争が続いてる >>132
インドアーリア系の文化自体がアジア文化の影響をだいぶ受けているように見える
とても西洋人と同じ民族だったとは思えないような文化を持ってる
伝統菓子でガネーシャへの捧げものでもある"ラドゥー"や"モーダカ"は豆の粉に砂糖を加えて固めたり、
米粉の団子の中に砂糖を入れたような和菓子に近いものだし。西洋では豆を甘くするのは好まれないのでこんな菓子はありえない
インドの神や架空の聖地は西洋や中近東では見られず、逆にモンゴロイド系の国家ではよく見られる。
北インドのの伝統建築も石造ながら、梁と柱の構造で軒先が広い屋根をいくつもつける感じで西洋よりもアジアっぽい感じがするし。
むしろ、乳製品を多様する所ぐらいしかコーカソイドらしさが感じられない。
あと、シャカってとっくに人種判別されていると思ってた。仏舎利からわからんのかな? >>59
踏まれているシヴァ神がいい顔をしているのが気になる >>118 アジア人でも日本人と全然ちがうんだよね。某アジアじんに事務所を貸したらゴミだらけになって、掃除をしないんかい(T-T)なんか道徳とか公共心とかないの クマリ信仰が本来の仏教の伝統とは思えないが
ネパールの土着信仰に仏教が結びついたもの
って解釈が正しいのかね。。
>>75
ちゃう
ラリって踊りまくってたら大地が粉々になりそうだったから
シヴァがマットになった >>28
むしろ、アスペか何かの問題があり、一般社会に溶け込めない子の方が向いてそう。
昔は特定の職業を(精神または身体の)障碍者に限定することで、むしろ彼ら彼女らの生活基盤を保証していた面もあるし。 ガイドブックで見たけど家に閉じ込められるらしいな
たまに窓から顔を出すらしい
傷一つない完璧な人体は崇拝の対象たりうるんだな
器が美しければそこに満たされる中身も素晴らしいものになるはず
神が宿ってもイインジャネ?って発想だろうな
>>145
ガキはバカだからくだらんことに理由をつけてすぐバカにする
ただ開き直ればいいだけ
「親が悪い」はガキのバカ行為を正当化してる >>75
全てがパールバティーだよ
ドゥルガーもカーリーなどのシヴァの神妃の全てが
パールバティーのそれぞれの一面に過ぎない 前任のクマリ
>>157
神話が形成される段階で、みんな自分のカミさんをモデルにしたんだろうなw >>146 3歳児が親と引き離され、暗い所に閉じ込められても泣かないとなるとヤバいよな
おとなしいタイプの自閉症など考えられそう >>116半陰陽もいただろうけどヒジュラの多くはオネエだろう >>163
シヴァの妃は非常に数が多くてね
千以上存在するとも言われている
それらの全てがシヴァの最初の妃であるサティーの死を嘆いたシヴァが
彼女の遺体を抱いて荒れ狂った際
ヴィシュヌがシヴァを沈めるために、サティーの遺体をきりきざんだ後に
各地に散らばった肉片が再生したものだと言われているが
要するにヒンドゥー教が広がる過程で、土着の神々を吸収したのだろう
男性神はシヴァの別名と位置づけて、その男性神にいたであろう
妻神はそのままシヴァの妃となったのだ
あと神話の整合性については、まあ、信仰の世界だから論じても仕方ない
聖書にもつじつまの合わないところは幾らもある まーいんじゃねーの
その国の文化に文句つける気はないわ
日本には来ないでね、としか
>>167
来れないっていうか来たら解任
海外旅行で解任されたクマリがいたようだ カースト上位の家柄の子なんだな
シャキャ(Shakya)って名字=釈迦なので
祖先をたどるとブッダに繋がる血筋
>>7
穢れ(けがれ)精神的な汚さ、物質的な汚さの両方
汚い(きたない)も汚れ(けがれ)と読むし同じ意味やで >>28
牛のごとき睫毛、鹿のごとき脚は分かるが
獅子のごとき胸、法螺貝のごとき頬ってなんぞ? なんか、最後は田舎から憧れの都会に出られないまま町職員や現住動物に地域に隔離されて
終わるJCのアニメを連想した。
>>52
カーリーは血を好む神で、信者は旅行者とか狙って生贄にするって聞いたぞ
前述のクマリの条件とえっらいかみ合わないだが… >>103
実際障害ってこともあるらしい
>>32
言葉の意味的に日本はポリネシアだからな
実際には小笠原がミクロネシアに入る >>62
それは昔の王様に手籠めにされそうになったかららしい
王がペドだったらどーすんだ >>99
陰謀のために”呪われた”皇太子を利用したのか >>84
普通に、生まれつき「ない」女性も結構いるのだ >>96
日本は若いと良いが同じ意味なのだぞ。神認定で
だから新卒至上主義が無くならない 退職したら地方の神殿で聖職者とか天下り先を用意してやればいいのに
>>28
仮面どころか、切断した動物の首とかだよ。 正男殺害に関与したインドネシア女の写真見ると何故かクマリ思い出す
あの女、童顔すぎて怖い