帯広市内の住宅工事現場で28日、
高さ9メートル、長さ23メートルの鉄製パイプの足場が隣接する駐車場に倒れた。
事故当時、近くに人はおらず、けが人はなかったが、
車11台にフロントガラスが割れるなどの被害があった。
同日午前10時25分ごろ、帯広市東4南9の新築中の工事現場で発生。
帯広署によると、足場の組み方に問題があった可能性があるという。
事故当時、風速1・6メートルで強い風ではなかった。
写真:高さ9メートルの足場が車の上に倒壊した住宅工事現場
以下ソース:北海道新聞 09/29 05:00
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/135168
高さ9メートル、長さ23メートルの鉄製パイプの足場が隣接する駐車場に倒れた。
事故当時、近くに人はおらず、けが人はなかったが、
車11台にフロントガラスが割れるなどの被害があった。
同日午前10時25分ごろ、帯広市東4南9の新築中の工事現場で発生。
帯広署によると、足場の組み方に問題があった可能性があるという。
事故当時、風速1・6メートルで強い風ではなかった。
写真:高さ9メートルの足場が車の上に倒壊した住宅工事現場
以下ソース:北海道新聞 09/29 05:00
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/135168