9/27(水) 17:36配信
時事通信
交際相手の男と共謀し、相模原市の墓地に女性の遺体を埋めたとして、死体遺棄罪に問われた静岡県富士市の農業、秋山智咲被告(25)の上告審で、最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は25日付で被告側の上告を棄却する決定をした。
被告を懲役1年、執行猶予3年とした一、二審判決が確定する。
判決によると、秋山被告は2013年7月、元交際相手の無職佐藤一麿被告(31)=死体遺棄罪で有罪確定後、殺人罪で起訴=と共謀し、阿部由香利さん=当時(25)=の遺体を相模原市緑区の墓地に埋めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000099-jij-soci
時事通信
交際相手の男と共謀し、相模原市の墓地に女性の遺体を埋めたとして、死体遺棄罪に問われた静岡県富士市の農業、秋山智咲被告(25)の上告審で、最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は25日付で被告側の上告を棄却する決定をした。
被告を懲役1年、執行猶予3年とした一、二審判決が確定する。
判決によると、秋山被告は2013年7月、元交際相手の無職佐藤一麿被告(31)=死体遺棄罪で有罪確定後、殺人罪で起訴=と共謀し、阿部由香利さん=当時(25)=の遺体を相模原市緑区の墓地に埋めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000099-jij-soci