10日午前11時ごろ、兵庫県南あわじ市灘仁頃(なだにごろ)の山中で、歩いていた会社員の男性(46)が人の足の骨のようなものを発見し、兵庫県警南あわじ署に通報した。発見されたのは人の左右大腿部や左足首などの骨十数本。同署が身元の確認を進めるとともに事件性の有無を調べる。
同署によると、現場にはズボンやシャツなどの衣類が落ちていたが身元を証明するものは無かった。同署は今後、周囲を捜索し、他の部位の骨を捜すとともに、司法解剖し、身元の特定を急ぐ。
現場は仁頃(にごろ)港から南西に約700メートルの山中。
http://www.sankei.com/smp/west/news/170910/wst1709100050-s1.html
同署によると、現場にはズボンやシャツなどの衣類が落ちていたが身元を証明するものは無かった。同署は今後、周囲を捜索し、他の部位の骨を捜すとともに、司法解剖し、身元の特定を急ぐ。
現場は仁頃(にごろ)港から南西に約700メートルの山中。
http://www.sankei.com/smp/west/news/170910/wst1709100050-s1.html