広島発の中華航空機で異常表示、台北行き113便、福岡空港に着陸 発電機に不具合か
産經新聞:2017.8.15 13:37更新
http://www.sankei.com/west/news/170815/wst1708150046-n1.html
15日午前10時5分ごろ、広島発台北行き中華航空113便ボーイング737が飛行中にエンジンの発電機に異常を示す表示が出たため、福岡空港に急きょ目的地を変更して着陸した。
乗客乗員計134人にけがはなかった。
国土交通省福岡空港事務所によると、同機は広島空港を午前9時20分ごろに離陸していた。
福岡空港では着陸の影響で計4便に遅れが生じた。
中華航空は、発電機に不具合があった可能性もあるとみて詳しい原因を調べている。
産經新聞:2017.8.15 13:37更新
http://www.sankei.com/west/news/170815/wst1708150046-n1.html
15日午前10時5分ごろ、広島発台北行き中華航空113便ボーイング737が飛行中にエンジンの発電機に異常を示す表示が出たため、福岡空港に急きょ目的地を変更して着陸した。
乗客乗員計134人にけがはなかった。
国土交通省福岡空港事務所によると、同機は広島空港を午前9時20分ごろに離陸していた。
福岡空港では着陸の影響で計4便に遅れが生じた。
中華航空は、発電機に不具合があった可能性もあるとみて詳しい原因を調べている。