光くんには
あなたのお父さんはクズだクズだと
教えてあげましょう
前スレ >>960
大江健三郎の大好きな中国を始めとするソ連なんかの共産国では
芸術は政治に奉仕するものと位置付けられているんだぜ。
共産主義を美しく理想的に書くことが善であり。矛盾や欠陥を書くことは
悪であるんだな。
そんな世界で芸術と政治の分離なんて主張すること自体ナンセンスだな。
大江も例外ではない。彼の文学は彼の思想信条に奉仕するプロパガンダとして
機能しているんだろ。 82くらいで死ぬのが一番いいんじゃね
苦しまないで死ねたらいいね、病苦は辛いからね
「エライ文学者」という存在と戦後民主主義の思想は矛盾してるんだよ
一人の個人が「文学者なんて偉くないw」と馬鹿にした場合その個人を
尊重するのが戦後民主主義の思想
大江健三郎は文学と戦後民主主義の狭間の地獄に落っこちて死ぬんだよね
光くんには
あなたのお父さんは北朝鮮をマンセーして
たくさんの人々を地獄に送り込んだんだよと繰り返し教えて差し上げて
「セブンティーン」はこれまでも普通に文庫本含めて刊行されてて、
「政治少年死す」がいわゆる発禁状態だったんだっけ。
今このスレに紡がれようとしている物語は、単にあの忌々しい物語の装置に収束されるような脆弱な物語でしかありえない極々小さな抵抗の軌跡にすぎない。
自らの運命に逆らえないような自己としか形容する以外には表現しがたいような何ものかを受容すること、今、我々の視界から遠ざかってゆく小さな輝きに
過ぎないが遠くで明滅を繰り返すあの事象、それを今はひとまず「歴史」としか言い表そう、「そのような」ミクロな政治学に支配された機序作用の世界の表層を
人間が受容する様子が描かれる。
そして私はそれを忠実に描写し再現したいと願った。むろん、それは禍々しい一種の闘争に他ならなかった。
この、言葉と物の確固たる秩序が崩壊したこのスレで私はぜひとも問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前は表層批判宣言したいだけなんとちゃうかと。
ゆえに、ここに高らかに宣言されるべきエクリチュールは物語の装置を超えたあの「歴史」という他者を表象する言葉こそが相応しい。
>>2get この人の本、心底面白くない。1ページで挫折するレベル
メーテル−
また一人
パヨが消えーるよー
アカくー
アカく燃えて
鶴見俊輔は死んだのにまだこいつは生きてたのか
しぶといな
>>1
作家としては素晴らしいのに専門外の政治に口を出すから晩年を汚してしまいましたね
残念 この世からこの人の作品が残らず消え去ってもほとんどの人は何も困らないだろう
黒人兵を飼う話とか、バスの車内でリーマンが米兵にボンタン狩りされる話とか、三島シンパの右翼に光を助けられて自分は身動きひとつとれなかった話とか、
こいつの小説ってクソ面白いじゃん。
まぁ正直この人のおかげで、日本人がノーベル賞幻想から醒めた面はあるから
社会的な貢献度は割とあるんじゃねーの
ご冥福をお祈りします
初期作品群の言語美は
日本語の可能性を信じさせるでした
全く読んだことも無さそうな(作品内容には一切言及なし)連中が
「文学としては素晴らしい」とか言ってるのが笑っちまう w
>>1
こいつは自分と自分の家族の為に左翼思想のフリをしている
決して他人の為には動かない 日本の限りない恩恵受けながら日本を批判し続けて生きてきた人。
学生の頃読んだ
「死者の奢り」は良さが理解できなかった
「性的人間」は単純に面白かったな
>>1
たしかずっと前に選集出していやコレは全集だと強弁して、恣意的な編集をされにようコレをもって決定版としたい、とか言ってなかった? タイトルしか知らないんだけどさ、「我らの狂気を生き延びる道を教えよ」、これ何通りに英訳できるか入試に出てもおかしくないレベルだよなあw
わたしという作家の作り方、ってのもなあ・・・てか、意味が日本語として一意に定まらないんだよw、だから読んでいてイライラする。もしかして仏語が原典なの?w
朝鮮戦争に駆り出される米兵を匿う運動を本気にして実際に米兵を匿ったら左翼仲間に呆れられる話とか、
北アフリカ戦線でフランス兵と戦うゲリラを助けたいと豪語しながらセックスに耽り教え子を孕ませる学生の話とか、
左翼に池沼の息子を誘拐される話とか、面白いけどな。
コソボ空爆で限定的に軍事力を認めるソンタグとの往復書簡で、得意の平和主義もモゴモゴと歯切れが悪くなったりとか、
後期までケツの穴まで晒す大変な人生という感じ。お前らも読めばいいじゃん。元気でるよ。
逆立ちしてもノーベル賞が取れないどころか、
国家洗脳されるレベルの低脳ネトウヨのルサンチマンぶりにワロタwwww
>>1
歴史は繰り返さない
こいつこの年齢になってまだわからないんだ ケツの穴まで晒してるのかどうか知らんが
都合の悪い事(文化大革命や帰国事業の結果 このキチガイは大絶賛してたんだぜ)には一切ほっかむりして
知らん顔するのな、この男 w
無知無学で頭の悪すぎるネトウヨが
天才の言ってることが全く分からず
天才が馬鹿だと思い込んでるアホぶりは、
2ちゃんねるの平常運転ww
>>67
文系の賞なんて「みんなを和やかにしたで賞」程度の価値しかないだろw
客観的な業績じゃない >>67
>逆立ちしてもノーベル賞が取れないどころか
ギャハハ
おまエラの話だろ www >>68
何に対するつっこみなのか良くわからないけれど「連続を生き」という箇所に対してだとしたら
瞬間を積み重ねて生きてきた、みたいな意味なんじゃないの?実存主義的にも。 大江健三郎といえば新聞記事で読んだ演説が凄かったなあ・・・
なんかの政治集会で演説して、こんなにたくさんの無名の人たちが集まったって言っちゃったw
さすがに無名の人たちはひどいと思ったのか、自分もこの演壇を下りれば無名の一人になるみたいなことを付け加えていたけど。
志ある政治運動参加者ていうか一般人を大江がどういう目で見ているかよくわかったわアレw
>>71
お前、こいつの小説一冊でも読んだ事あるのかよ?
なんかこいつの作品を語ってみろ
まあ「死者の奢り」とか「飼育」とか馬鹿でも知ってるレベルで良いから
前スレから作品内容には一切語らず下劣で低知能な罵倒ばっか書き込んでるからさ
どうせ一個も読んだ事無えんだろうとは思うが
その程度の頭も無さそうだしなww >>73
ネトウヨ基準では
大江健三郎も湯川秀樹も朝永振一郎も南部陽一郎も益川敏英も利根川進も
ノーベル賞受賞者の殆どは、おまエラ認定なんだがw >>63
O teach us to outgrow our madness.
これをどのように訳すかという和訳の問題だよ。 >>80
うわ
マジでごみだ、こいつ
どうせ小説なんて一冊も読んだ事の無いカスなんだろうな ww
はい、お大事に >>81
ネトウヨは文字も読めないじゃんwww
低脳ネトウヨが負け犬の遠吠えを吠えれば吠えるほど、
大江健三郎が輝いて見える。 なんで2ch戦士に嫌われたんだっけ?もうよく覚えてねえや
村上春樹をバカにしていたが大江よりはマシだと最近思うようになった
死ぬ前に朝鮮に帰化して
朝鮮人ノーベル賞作家として死んだらどうだ?
せっかくの台座に乗ってやれよ
たとえば子供が障害を持って産まれたら、信仰がなくても、祈りすがらずにはいられないというのは、子供を持つ身として切実にわかる。
四国のフシギの森の上空を漂う魂の情景とか、実に日本らしさを感じるのだけれど。
こんな男にノーベル賞くれたんか?
ノーベル賞ってそんなに安っぽい、くだらん
もっと価値あるものと思っていたが・・・
そういえば、オバマも平和賞貰ってたな。
>>85
まぁ、大江の「万延元年のフットボール」がなければ僕も鼠もいないけどな。 イデオロギーや政治的メッセージがちりばめられたものは宣伝装置にすぎない
「人間革命」みたいなもの
アホ「ネトウヨは文字も読めないじゃんwww
低脳ネトウヨが負け犬の遠吠えを吠えれば吠えるほど、
大江健三郎が輝いて見える。」
ぼく「大江健三郎の何が素晴らしいの?」
アホ「・・・」
ワロスwwww
「死体洗いのバイト」都市伝説は大江の短編「死者の奢り」が元ネタ
>>92
ネトウヨ脳味噌悪うすwwwww
低脳ネトウヨからアホと言われるとは、大江健三郎みたいな天才かもなと嬉しくなってしまう今日この頃。
無知無学の阿呆のネトウヨが阿呆と思い込んでる、阿呆には理解できない大江健三郎の思想の深遠さが素晴らしいんだよ。 信仰はないけれど祈りたい、力はないけれど平和が欲しい、物書きだけれど池沼の息子に足の定義づけすらしてやれない、ビートたけしは嫌い。
大江健三郎です。
死ぬまでに中国や北朝鮮を批判したらちょっと見直すけど
まあねーわな
偽善者
小説家が全知全能のように扱われた時代があった。
小説家がオピニオンリーダーの時代があった。
密室で棲息する作家を公の演壇に引っ張りだしているようだった。
>>100
低脳ネトウヨが逆立ちしても理解できない思想wwww 105名無しさん@1周年2017/05/25(木) 03:07:44.64
誰も買わんわ
さっさと逝け
ノーベル賞をもらったのに ここまで嫌われる人も珍しい
この人が死んで この板にスレが立ったら「ざまーw」レスで溢れかえるんだろうな
まあ自業自得だから 仕方がないよね
>>104
俺に理解できなくても他の人もきっと知りたいよ
ちょっと大江健三郎の思想の素晴らしさとやらを書き込んでみてよ
賛同してくれる人もいるかも知れないし >>77
大江健三郎を持ち上げて保守派を小汚く罵倒してるパヨクほど大江の読んで無かったりするよ
むしろ大江健三郎に批判的な保守層ほどちゃんと読んでる
俺も思想家大江は吐き気がするほど嫌いだが
文学者としての大江は素晴らしいと思う 最後は石原慎太郎とお手々つないで仲良く逝ってほしいよな
江藤さんはああいい最期だったからさ
今まで小説って物を読んだことないから、
「全集」ってCDで例えればベスト盤みたいなものなのか
今までの全部って事なのかわからんでちょっとイラつくわ。
>>108
2ちゃんねるは馬鹿ネトウヨの巣窟。
大江健三郎だってあの時代、アメリカや日本の悪辣ぶりも理解してたが、社会主義も気持ち悪いと思ってたはずだ。
しかし日本でそれを言うと低脳バカウヨ悪用されることなど、十分に分かってた。
阿呆のネトウヨは大江の本心が見えてない。
大江はパラドキシカルな言葉使いからも分かるように、パラドキシカルな人間だ。
しかじよく考えれば一貫している。 朝鮮ヤクザの資金源の反日安室を起用した売国企業のNTTドコモを倒産に追い込もう!
ドコモは反日韓国サムスンのスマホをえこひいきして社名消したり値引きしたりしてまで売りたがっている売国企業です
絶対に売国企業のNTTドコモを倒産に追い込みましょう!
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/0e332cbc550c75471f9ff798edcf2d19
NTTドコモは韓国のサムスンとスマートフォンで組んだ為に「例の法則」が働いて、スマホ販売競争では「1人負け」状態が続き、ドコモに最悪の事態になる。
朝鮮ヤクザの資金源の安室を起用した売国企業のアサヒビールを倒産に追い込もう!
反社会的芸能プロのヤクザバーニングの資金源の反日安室をCMに起用した非衛生的でしかも反日悪徳企業のアサヒビールの商品を不買しましょう!
ヤクザバーニングの資金源の安室を起用したという事はアサヒビールは反社会的企業も同然です。不買して叩き潰しましょう!
反日で非衛生的で悪徳なアサヒビールの実態。これ見たら永遠にアサヒビールの製品は買いたくなくなります
アサヒビールの衛生面、怖すぎ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
↓
アサヒビール製品に入っていた昆虫
https://plaza.rakuten.co.jp/no23nit/diary/200805050000/
アサヒ、乳児食を自主回収
6万個、樹脂片混入で
https://this.kiji.is/142909451354457595?c=113147194022725109
アサヒビール、芋焼酎65万本を自主回収 事故米問題で
http://www.afpbb.com/articles/-/2516062
売国不倫ババアの安室のファンクラブを運営しているボードウォーク社は韓流歌手のファンクラブも多数運営しています
そしてこのボードウォーク社は売国企業の電通の100%小会社なのです!売国安室や韓流歌手の後ろ盾の売国電通を叩き潰そう!
売国企業電通の正体
メディアを牛耳る広告代理店の正体とは
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/313.html
売国企業 電通の恐るべき実態
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-196.html
反日不倫ババアの安室が所属している反日売国企業のエイベックスを叩き潰そう!
韓流のほとんどはエイベックスに所属しています。売国企業エイベックスを絶対に許してはならない!
売国企業avexの正体
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1886.html
創価学会に入っている芸能人・有名人一覧に安室が入っています
http://www.qetic.jp/blog/pbr/archives/10214
売国創価企業のエイベックスが不倫ババアの創価安室を優遇するのはそのせいです。売国企業エイベと売国企業電通は売国安室と心中しろ!
売国エイベや売国電通だけでなく、朝鮮ヤクザといった、芸能界の一番汚くて卑劣なダークゾーンからも守られている安室という最低最悪のタレントだけは絶対に許してはならない!
この安室というクズ女、才能の欠片も無いタダのビッチの分際で、バックの強さだけは異常。だから恩師を裏切って卑劣な独立しても安室だけは干されずに仕事が入り続けてる
安室ババアの不倫に対しても最小限の報道しかされないのも安室のバックの強さゆえ。漢字も読めない低能女だから、芸能界のフィクサーたちが利用し易いんだろうな
安室という女は芸能界でもっともアンフェアな存在だ!
電通は、企業が安室を起用すればその企業に対して永遠にネガキャンが展開され続けると分かっているのに、企業を騙して安室をねじ込んでくる。
電通のやっている行為は詐欺行為に等しい。企業は電通を訴えるべき
今、バーニング周防逮捕に向けて国税が動いています。周防の周囲の取り巻き達は身の振り方を考えたほうがいいぞ
バーニング周防は自分ではタレントを育てないで他からタレントを強奪するようなことばかりしている
こんな汚物ジジイ、業界の為にならない。切るべき。こんな逮捕間近の高齢ジジイなんてもう長持ちしないんだから
キムタクが引き抜きに応じなかったらバー担の記者に大量にネガキャンさせて、育ててくれた事務所を裏切って引き抜きに応じた中居マンセーの記事を書かせるとか
浜崎あゆみが引き抜きに応じなかったらバー担の記者に大量にネガキャンさせて、育ててくれた事務所を裏切って引き抜きに応じた安室マンセーの記事を書かせるとか
周防って逮捕間近の汚物ジジイは常にこんな事ばかりしている。裏切り者なのは周防の引き抜きに応じたタレントの方だから。周防の周囲の連中にも捜査は及ぶんだから取り巻き達はよ〜く考える事だな。
. 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>113
要するにほんとは左翼のインチキ臭さがわかってたけどそれ以上に
右翼が憎かったのでそれを口に出さないで左翼的な事を言っていた
という事?
なんか小物だねw
それの何が素晴らしいの? >>71
大江健三郎が天才なのか?
単細胞な馬鹿サヨだなあ。 熱心に「大江は」とか議論する気になれない。
どうでも良い。
だって今読んでみるともう面白く無いんだもん。
>>89
当時のパヨクロビーの賜物w
今、パヨクはハルキを後釜にしようと必死。ハルキも「騎士団長殺し」で死ぬまでにいろいろ賞を獲ろうと必死。 >>75
こいつが原発や原爆への「歴史は繰り返す」との過った認識について述べてることにだよ クイナが想像していた鳥と違った
思えばヤンバルクイナもクイナ科か
>>1
そうですか
次はもう日本に産まれて来ないで下さい >>118
やっぱり理解できないネトウヨ。
犯罪者が目の前に居たら、犯罪者を利することは言わない。
目の前に戦争屋の殺人鬼が居たら、殺人鬼を正当化させたり、刺激させることは言わない。
大江が社会主義国に生まれ育ったとしても同様。 だれか「死者の奢り」の良さを教えて。
読後 (゜Д゜) な感じしかしなかった。だからなに?みたいな。
沖縄の集団自決が日本軍による命令、殺害だった。とかいう主張が沖縄裁判で大敗北したよ。
>>119
と単細胞のバカウヨが全く理解できないところが大江の天才ぶり。
バカウヨと同等の下等動物が足し算が理解できないのと同じ。 >>129
大江のどこが天才なの?ww
君のような馬鹿サヨよりもはるかに大江を読んでるがねwwwww >>131
文字も読めないバカウヨが大江の作品読んでるわけないだろwwwww
そもそも大江が嫌いなバカウヨがなんで大江を読んでるんだ? この人は小田実みたいな正統派左翼作家とは違う。
左翼作家でも子供できてから思想先鋭化したが、基盤には「この子が悲しい目に遇い、生きていけない日本
では困る」になった。
子供への愛のための反保守であり反戦になった。そこが思想信条が先ずある左翼作家と違う。
通常の状態ではないからこそ、思想信条より子供への愛情が遥かに上になったのだろう。
日本帝国主義やファシズムの世界では我が子は悲惨な事になる恐怖がまず前提にある。
左翼作家としても、ここでバランス欠いた。
この人の時代の仲間、ベトナム戦争反対の同志でもやはり開高健は作家としてのバランスを失わなかった。
開高は右にも左にも冷徹に危険性を見出だし、作品に昇華させた。
安部公房と谷崎は凄いと思うが
大江もいいけど
何か平和賞や経済学賞や文学賞って軽いよねw
こいつが言う戦後民主主義という言葉がたまらなく嫌い
>>132
じゃ聞いてやろうか?www
大江の芥川賞のタイトルは?
こんな初等的な質問にはすぐ答えられるわな。馬鹿サヨくん。 >>134
文学賞は軽くないだろ
その重厚さから村上春樹じゃ取れないもん >>132
>文字も読めないバカウヨが大江の作品読んでるわけないだろwwwww
レス出来るってことは文字は読めてるだろ >>132
馬鹿サヨくん。答えられないのかよ。情けねえな。
結局、大江は天才とかホラ吹いててもなにも読んでない馬鹿サヨの典型だったのね。 >>137
お前のような馬鹿ネトウヨを飼育している親も大変だな。
ネトウヨは無知無学で全く理解できてないが、
当時は冷戦で、キューバ危機見ても分かる通り、
一歩間違えば、全面核戦争が起きて、人類は滅亡してたかもしれない。
ネトウヨみたいな壮絶な馬鹿でもなければ、嘘でも社会主義は素晴らしいと方便を言い、全面核戦争を回避する。
凄まじい馬鹿のネトウヨは大江の言葉面しか理解できない。
大江のような天才が世界に少なからず居たからこそ、お前らも今生きてるんだぞ >>140
文字も読めないバカウヨの発狂の負け犬の遠吠えが痛々しいw >>139
馬鹿なネトウヨは文字面しか読めないで大江を批判してるもんなw >>141
で、 答えられないのか。情けねえ。
馬鹿サヨにもう一つ質問追加しとこうww
大江が障害児生んだときのことを主題にした小説のタイトルは? >>144
お前は戦争で脳味噌吹っ飛ばされる個人的な体験でもしないと理解できないんだろうな。
バカウヨは答えててもやっぱり文字も読めないくらいの阿呆だったかw >>136
まあ、問題なのは、まつがいなく日本最高の文学者が、政治的にはそこいらのバカサヨクレベルである
という矛盾をどう考えればいいのかということなんでww
欧米にも、専門分野では素晴らしいのに、一歩他の分野や政治のこととなると、バカ以下になって
しまうということはザラにあるww ああっ、バカウヨは吹き飛ばされる脳味噌もなかったかw
>>141
軽々とネトウヨなんて他人に言えるお前さんに何を言う資格があるのかねえ 現実を直視し続けた大江さん。
大江さんに生き延びる道を与えよ。
>>147
凄まじい馬鹿から見ると天才は馬鹿に見える典型例だな。 >>145
大学生でもこたえられるような初歩的質問にも答えられない奴がウヨク叩きかよ。滑稽だな。
俺はウヨクでもサヨクでもないが、お前は拓実に無知な馬鹿サヨクだ。
悔しかったら初歩的質問をクリアーしろ。馬鹿サヨ。 >>149
ネトウヨじゃないなら、ネトウヨの凄まじい馬鹿ぶり分かるだろ。 >>151
凄まじい馬鹿から見ると馬鹿は天才に見える典型例だなww ノーベル文学賞は左翼思想を持たないと取れない。
だから村上春樹は左翼に傾倒したんだよな。
大江なんてサルトルの劣化コピー・もしくは下位互換機にすぎない
全部がサルトルの猿マネ
実存主義の作家 丸めがね マルクス主義に傾倒
左翼として積極的な政治発言・・・すべてがサルトルのコピー
しかし劣化しているから筋が通ってないw
サルトルはノーベル賞もフランスの勲章も受けとらなかった
大江は日本の勲章だけ受け取らず、ノーベル賞やフランスの勲章は受け取る下賎な人物w
>>152
凄まじい馬鹿なネトウヨはやっぱり文字も読めないか。
だから回答した文章を100回読み直してみ。
これで分からなければお手上げだw >>157
文字も読めないお前の無限大馬鹿ぶりがよく分かったw >>155
他の受賞者はともかく、大江についていえば正しい評価を下していると思うww
つうか、ラノベとかエロゲとか村上ハルキの影響下にあるが、むしろ大江のほうがヲタ心性をよく捉えて
いると思うww大江ベースのラノベ・エロゲが今後は流行りになるんじゃね?ww >>158
じゃ、馬鹿サヨクンにもう一つ質問追加しとこうww
大江が障害児生んだときのことを主題にした小説のタイトルは? >>162
だからお前の親はお前のような障害児を生んで凄まじい体験をしてるんだろ。 >>156
パヤオと同じで、作品も面白いが、作家本人も面白い(つか笑えるww
サヨク作家はそういう下司で下世話な人物が多い(井上ひさしとかww >>164
訂正
だからお前の親はお前のような障害児を生んで、凄まじい悲惨な個人的な体験をしてるんだろ。
バカウヨ相手にしてると疲れるww >>164
結局、なにも知らないってことじゃないかよww
で。知症の君にとって、大江のどこが天才なんだよ。知障サヨクくん。 ネトウヨって頭悪すぎて、一般人なら何の説明もなくても瞬時に理解するが、
知能の低いバカウヨは同じ事を繰り返し言っても理解できないから疲れるなw
相手にしきれないw
>>163
俺は村上初期の作品は好きだよ 風の声を聴けとか
ノーベル賞がどうこう以前にエロ小説みたいなのが売れてからおかしくなった
今はどうしたら賞を取れるか 売れるかという計算が見え見えになってしまったね >>167
何回回答しても理解できない無限大の知的障害のバカウヨが憐れすぎるwwwww
凄まじい馬鹿よりゴキブリの方がまだ賢いw 馬鹿なサヨクと議論しても馬鹿をみるだけだよ。中二病みたいなもんだからな。
>>172
じゃ、ごまかさないで、はっきり言ってみなww >>163
黛敏郎や三島由紀夫みたいにガチウヨだとなんの国家的・国際的栄誉にも授かれないが、サヨクだと
どんな下司で下世話でもあらゆる栄誉を授けられるww
どうしてアーティストや知識人がサヨク的なのかは、このことを考えればよく分かるww >>173
お前も文字も読めないゴキブリ以下の知能のバカウヨだったかw 大江の受賞後の稚拙な政治的発言のおかげで
大江だけじゃなく岩波系文化人のうさんくささがあぶりだされる結果になった
>>174
>>141と>>145を百万回読み直せ。
これで理解できないなら、完全に匙投げたw
バカウヨは馬鹿過ぎてもう相手にしきれん。
百万回読んどけ。 >>175
別に三島も国際的な評価あるけど。
だいたい作家は賞のために仕事なんかしてねーよ。
賞にこだわってるのはリベラル言論人じゃなくて
お前じゃねーの サヨクもウヨクも仲良くしなさい
みんなで盆踊りしようやw
>>176
まだ、悔しがってる真正の馬鹿サヨかよ。
大江の師匠はノーベル賞を断ったが、大江は嬉しそうだったな。ウハウハで。
馬鹿サヨの乾燥はどうだ?wwwwwwwwwwwwww なんで読んでもねーのに語る奴が
こんなに増えたのかな。
って言うと、読んだけど2ページでした読む気失せた
とか言いやがる。
いや、それ読んでねーから 笑
>>182
文字も読めないゴキブリ以下の知能のバカウヨの脳味噌も乾燥して完全に干からびてるなw >>184
悔しいのうwwwwww真正の馬鹿サヨくん。
大江の師匠はノーベル賞を断ったが、大江は嬉しそうだったな。ウハウハで。
馬鹿サヨの感想はどうだ?wwwwwwwwwwwwww この人は無実の在日達を騙して大量に北朝鮮に移住させた悪魔なんだよね
かかわった朝日新聞や共産党員同様死んだら確実に無間地獄に落ちるよ
>>180
大江はノーベル賞のために文学界工作に勤しんでいたんだがwwそれに文藝界では賞こそがベンチ
マークなので、べつにそうやって工作することは珍しいことでもないww筒井康隆が『大いなる助走』
で書いたりしたようにww >>175
パヨクに委縮迎合な感じなw
大学でも右翼思想だと教授になれない。
だから偉くなっちゃってから、カミングアウトw日本は民主主義だから、いろいろいないと不自然なのにね。 小説じゃないのを読んでごらんよ
ヒロシマ・ノートなんて何を言いたいのかわからないから
>>188
くそうけるwww
珍しくねーならそれでいいだろうがww >>186
未だに文字が読めないゴキブリ以下の知能のバカウヨが可哀想。
バカウヨのサルから脳味噌トルと辞退どころか、逆立ちしてもノーベル賞取れないから、辞退安部デンデンは考えなくていいんじゃない? とりあえず。
バカパヨは買ってやりゃいいじゃん。
ファンなんだろ?最期を支えてやれよ。
>>193
悔しいのうwwwwww真正の馬鹿サヨくん。
大江の師匠はノーベル賞を断ったが、大江は嬉しそうだったな。ウハウハで。
馬鹿サヨの感想はどうだ?wwwwwwwwwwwwww >>195
文字も読めない真性の無限大馬鹿のバカウヨは脳味噌の代わりにテープレコーダーの入ったポンコツロボットだったかw 、
日本文学界の老害、、左翼のメッセンジャーボーイ
こういう左翼脳に洗脳された人間は、死んでも治らない
文句を言い続けて、結局は、人生82歳まで生きている
こいつの言う日本なら82歳まで生きられ無いはずだよ
こういう主張と実態が乖離した奴、本末転倒だろう
、
大江は作家としてまあすばらしいとは思うが
文学賞もらうことで賞が軽くなったような気がした
確かに言われてるように左翼だから受賞したのかもしれん
要するに平和賞と同じくらいに安っぽくなった
>>199
答えられないの?WWWWW初歩的質問にWWWW
じゃ大江がなんで新潮社以外から小説を出さないのか?答えてみな、馬鹿サヨくん。 ノーベル賞作家?候補
カワバタヤスナリ→ガス自殺
ミシマユキオ→割腹自殺
アベコウボウ→ノーベル賞欲しい欲しいアピールでも肺がんで死亡 これ以上日本の恥を晒すなよ
オオエケンザブロー(勘違い痴呆症害虫)→アベコウボウの代理気取りで赤っ恥受賞(ごり押し疑惑)
ムラカミハルキ→青春ボケの認知症で日本の恥さらし。外国に媚まくりの無能の汚物
>>189
文藝でも学術でも、左右どちらにも派閥があって、右だと上に行けないってことはないんだが、賞が貰え
やすくなるのが左のほうなのは事実wwどんなに優れていても、ノーベル賞選考委員会がナショナリスト
や民族派の作家に賞をやることはないだろう(ただマイノリティの作家だとやや例外はあるww 凄まじい馬鹿のバカウヨには天才が馬鹿に見えるという良スレだなw
バカウヨは地動説は間違ってるという池沼w
世界は日本を中心に回ってるという無限大馬鹿がバカウヨw
>>206
答えられないの?WWWWW初歩的質問にWWWW
じゃ大江がなんで新潮社以外から小説を出さないのか?答えてみな、馬鹿サヨくん。 >>203
文字も読めないゴキブリ以下の知能のバカウヨの相手するの疲れたw
馬鹿丸だしの勝利宣言してなさい。
余りにも知的障害が重度で憐れすぎるw >>198
ネット上にはソースはないが、受賞後の新聞(だったかと思う)上のコメントでは"賞金が貰えて助かる、
これを自作の足しにしたい"みたいなことは言っていたww >>210
ついに罵倒しかできなくなったのね。脳タリンサヨクくん。
お前みたいな馬鹿は出ていきな。 小説家に一番大事なのは売れるか売れないかだよ
ビクトル・ユーゴーの「?」「!」は有名だろ
>>212
答えてるのに、飼育、個人的な体験の文字も読めないゴキブリ以下の知能のバカウヨには事実を率直に申し上げるしかないだろw >>211
それ、ごく控えめに言って
ウハウハではないような気が、、笑
作家と言っても
村上春樹みたいに小説が売れるなんてないからな。
まして障害のある息子がいるんだし金は必要だっただろう。
順当かつ堅実な発言ではないか? このジジイの、仲良し、旧社会党 今の民進党
政権取ったら、世の中がメチャクチャになった
あの3年3か月、幼稚なママゴト政権、あれがジジの主張そのもの
、
>>215
堅実で常識的なところと、ブチ切れて非常識になっているところとのムラが激しいww
しかし、それを考えると、意外にも大江も私小説作家なんじゃないかという気もするがww 、
文学界の老害、左翼のメッセンジャージジイ
こういう左翼脳に洗脳された人間は、死んでも治らない
文句を言い続けて結局は、人生82歳まで長生きしている
大江の言う、ヒドイ日本なら82歳まで生きられないはず
こういう、主張と実態が乖離した奴、、本末転倒だろう
、
なんだかんだ言っても天寿を全うされる。
言論人として理想の姿ではないだろうか。
>>217
切実な疑問なんだけど、
大江が私小説作家じゃないとしたら、
何作家になるんだ?? 大江は政治的な陳腐な発言で小説を台無しにしている。そんな単純な主張なら
小説なんか読まなくていい。となる。ま、利口ではないな。
よかったら後藤明生の選集も買ってくれ。絶賛発売中だ。
朝鮮半島からの引揚者で、大江や野坂と違って飄々としてて、
右翼でも楽しめるかもしれない。
英霊になれないからヒステリーおこしておかしな駄文売りつけるとかねー
公害並みの汚臭がする有害ゴミカルトいいかげんにしろよ
ベスト盤出したあとでオリジナルジャケットの復刻版とか
こういうのが繰り返される模様
>>216
やっぱ世代が代わらにゃ、自浄せんなー。戦後とか60年安保の共産全盛より徐々にマシになったが、いまだ自衛隊が憲法上宙ぶらりん。 >>220
大江は大勢の評価としては私小説作家ではないと考えられているが、息子のことや伊丹
十三のことをネタにしている一方で、自身は滅茶苦茶な政治的発言で物議を醸しているww
これらをまるっと見ると、実は私小説作家なんではないかというわけでww 百田がノーベル文学賞取れるようならパヨク涙目になるのにな(笑)
>>226
どうせなら、『政治少年死す』でも復刻すればいいww >>220
>大江は大勢の評価としては私小説作家ではないと考えられているが、
暇だったらこれの根拠なりソースなり
個人的な見解なりを聞きたい >>1
どうせなら最後に少年ジャンプあたりで連載漫画の原作やってくれ
打倒DB、打倒ワンピースを目標にし、ノーベル賞作家の凄さを見せつけてくれ >>231
ザ・漱石みたいな電話帳のようなやつで十分 とっくに死んでたと思ったが、こういう全集って早よ逝けって事だよな?w
学生時代から作家だからなぁ 社会の辛い仕事してないから夢見るのだよ
>>232
まあ、私小説作家ってのは"作品のネタのために身近な人物や事象を取り上げたり、また
その作品のためにあえて自ら騒動を巻き起こして、ときには破滅に陥る"って定義してい
るんだが(大勢もそうだと思う)、大江は近親者を取り上げたり、トンチンカンな政治的
言動を繰り返したりもしてるから、ノーベル賞を貰っているからそんな下世話なやつでは
ないと信じられているが、実は私小説作家なんじゃないかという見方は成り立つん
ではないかということww >>240
又吉もそうだよね?次作の「劇場」も自作パクリで昭和の前衛劇団みたいな作りだった
から少しがっかりした。私小説作家ってネタ切れすると切り貼りのリメイクしかない。 自分の主義主張を他人に強要するだけの人生だとなんだか長生きしそうだねw
文学者としての資質は素晴らしい
エラスムス・ラブレー、渡辺一夫の
ユマニスムの系統に連なる人
>>1
さすが日刊ゲンダイの親会社!
極左主義は徹底してますねw このバカパヨク死んだんじゃなかった?
生きてたんか?
>>244
やはりそこは文才の違いで、そのままネタ切れになるか、あるいはネタのために破滅を
起こすか、またはそこは文学的想像力を駆使するかのどれになるかで分かれるだろうww
あぁそう、生を終えようとしてるの。
じゃ、さっさと死ねよ。
お前が生を終える瞬間を世界中の良識ある人々が待ちわびているよ。
反日テロリストめが!
■罪日チョン、反日バカ左翼という、この反日テロ集団
「犯罪者が捕まったとき、朝鮮人全体が擁護し、賛美する」 @@もっともっと、かれらの危険な本性を知ろう
1958年(昭和33年)江戸川区の進学校、小松川高校に通っていた太田芳江さんが
在日朝鮮人の李珍宇によって犯され殺された事件がありました。
犯人は犯行後に遺体から遺品を盗り、送りつけて遺族の悲しみを煽ることで楽しみ、
また警察に対しては、自分の犯行を楽しそうに語る電話をかけました。
李珍宇はまた、逮捕後に別の女性、田中せつ子さん(当時23才)を突き飛ばして怪我をさせ、
動けなくした所でレイプし、その後殺害した事を自供しました。
李珍宇は死刑判決を受けましたが、「差別されているのだから強姦や殺人を行っても仕方ない」と
主張する在日朝鮮人ら数万人の減刑嘆願署名が集まりました。
@@反日バカ左翼のボス・9条狂徒、大江健三郎が犯人を無罪にする為、署名活動をした
↑このバカ、むかしからこんなことばっかりやってる 日本人が迷惑することに懸命な反日バカ左翼
セブンティーンとか小、中学生用のファッション雑誌だろ?
ノーベル文学賞特集とかえらい高尚なもん載せるんだな
大江健三郎も、死後は適切な評価がされるでしょう。
もう既に、三島由紀夫と比べたらどうしようもない小物感を漂わせてるけどね。
論客としての質が低すぎてつまらないんでしょう。
共産主義者などイスラム狂信者と何の変わりもない事がよく理解できるね、この人を見てると。
芥川賞を滅茶苦茶にしておいて、責任も取れずに引退する様はまさに左翼の”口だけの無責任な輩”という本質を
よく現しています。
この男の本質は、結局自分じゃ誰一人他人を救えない権力にあぐらをかいただけの
”ガリベン儒者”なんでしょう。朝鮮民族主義団体のスパイである可能性すらあります。
大江健三郎という人物は日本から出て行くべきです。
戦前がだめだったから逆の極端を盲信とか決して知性があるとは思えないよな
爆薬造った奴&組織から賞をもらって、喜びながら爆薬・爆弾・戦争に反対する人。
胸くそ悪い吐き気がするw おぉえ! 全集反対 反対 反対
>>264
その程度の薄っぺらな分析しかできない自分の脳力
を恥ずかしいとも思わん低レベルの人間が増えて
いるみたいだな!
などと、↓が言いたいそうだが! そろそろ人生を終えるなら、それまでに如何に自身の反日活動によって国民から忌み嫌われた存在となっているかを是非とも知ってもらってから🆕でほしいね。
まあ、バカサヨクは認知バイアスかかってるから無理だろうが。
■罪日チョン、反日バカ左翼という、この反日テロ集団
「犯罪者が捕まったとき、朝鮮人全体が擁護し、賛美する」 @@もっともっと、かれらの危険な本性を知ろう
1968年にも、同じく在日朝鮮人の金嬉老(きんきろう)が、旅館に立て篭もり、
女性一人と九才以下の児童三人を含む九人を人質にとり
ライフル銃で日本人男性二人を射殺する事件をおこしています。(金嬉老事件)
この時も、やはり同様に、「差別されていたのだから、女性と子供を人質として虐待しても仕方がない。
差別されていたのだから男性二人を殺害しても仕方ない」とバカ左翼が主張しました。
韓国では「日本人を殺した英雄」として賞賛する報道がされました。
注意すべき点は、「一人の異常犯罪者が、朝鮮人の中に存在した」という事ではなく、
「朝鮮人全体が、一人の異常犯罪者を、擁護し、同調していた」というところです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
大勢いる朝鮮人の中の一部だけに、上記に紹介したような一部の異常者がいるというのではなく、
多くの朝鮮人が、一部の犯罪者を賞賛し褒め称え、罪を罪と思わず、教科書にまで載せて誇りに
しているという事実。日本人の警戒心、順法精神を、差別だとすり替えて、様々な犯罪、法律違反を
正当化している罪日朝鮮人と反日バカ左翼の恐ろしい本性を、日本人は認識しなければなりません
,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ 名目成長率もマイナスにしちゃった・・・・・
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ 少子化と、国の財政も悪化させたw。
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ', 海外へのバラマキは楽しかった。
l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ!
{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ / アベノミクスも失敗だし、日銀に出口はない。
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._):.:.、 ,. ' l 日本は終わったと思うけど、後は知らん。
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、 後は野となれ、山となれw。支持した国民が悪いわw。wwww。
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ、
さようなら、手遅れ絶望の日本wwwwwwww。
世襲デンデン反日男(62歳)
思想はどうであれ、そもそも小説自体がつまらん。
筒井康隆の爪の垢でも煎じて飲めよ、大江。
そういった作品集って、死んでから出されるものだと思ってたわ
生きてるうちに出すのか
パヨクの年寄りがもっと減る前に売らないとね。
どうセ売り上げの半分は図書館なんだろうけど。
ノーベル獲ってもまったく読まれない作家のひとりではあるね
面白い面白くない以前に日本語がダメっていうのもあるし
大江は三島由紀夫や安倍公房の代わりに、
棚ぼたでノーベル賞をもらっただけの無能だからね。
こいつの作品は当時のサヨクには受けたけど、
時代を経た今となっては読むにたえない駄作だらけ。
こいつの出身県だが、哀しいくらい空気の扱い。
普通ならノーベル賞受賞となると地元が盛り上がるはずなのにも保守的な風土ゆえか官民こぞってみえない君扱い。
こんな奴ノーベル文学賞など何の価値もないと日本人に知らしめた功績しかないわ
講談社も全集なんか出して元が取れないだろうに
>>282
パヨクは地方では総じて空気扱いだよwwうちのところも福島瑞穂は母校からすら何の
お呼びにもなってないww逆に故郷を捨てたやつの行きつく先がパヨク界隈だとも言えるww >>283
文学そのものだけならノーベル賞には全然見合っている、少なくとも村上春樹以上で
あることは確かww
ノーベル賞の価値っつうか、文学者ってやつがそれほど人間的に信頼できないって
ことのほうを知らしめたのではなかろうか?ww さっさと死ね、売国小説屋。
テメエの小説なんて日本人は読まない。
外国語に翻訳されたものを外国人が騙されて読んでいるだけだよww
>>275
これまでも何度か全集を出しているぞ。村上とかも。
音楽ソフトのボックスセットみたいなもんだろ。 大江がノーベル賞を受賞したのは「万延元年のフットボール」が海外で評価されたから。
この作品は朝鮮人の強制連行や在日朝鮮人集落に対する襲撃事件などが隠れたテーマで、
日本人はひたすら暴力的でグロテスクな存在として描かれてる。
南京大虐殺や従軍慰安婦といったその後の日本叩きの原点が大江なんだよね。
政治的な偏向が酷すぎてまともに言葉を受け止められなあんだよなぁ。
面白いのは右翼が一番嫌うのがこの作家だよ。
なぜなら人間性とか人権を扱う直接的に理性に訴えるものだから、
一番理解できない部類に蔵する。そりゃ怒るよなw
>>294
大江健三郎並みに日本語の文章として体を成していない悪文だな。
「部類に蔵する」とは何ぞや?ひょっとして日本語のネイティブスピーカーではないのか。 死ーね!死ーね!死ーね!死ーね!死ーね!死ーね!死ーね!死ーね!
>>295
そこは忖度、、、といっても無駄か・・・ サルトルを崇拝とかいいながらノーベル賞は受け取り文化勲章は拒否。
権威を否定しながら親のコネで障害者の息子を作曲家デビュー。
>>294
>なぜなら人間性とか人権を扱う直接的に理性に訴えるものだから
むしろ安倍公房や三島由紀夫の方がはるかに理性的な作風。
安倍は共産党を除名されたサヨクだけど、当時の社会主義国家の非人間性を鋭く批判し、
三島は「右翼」扱いされてるけど、ナチズムに至る心理を精緻に分析し作品化してる。
一方の大江は皮膚感覚的な次元で人間をとらえ、
日本社会に対する拒絶と敵意を作品化し続けたわけで、
極めて非理性的で不合理な作家だよ。
多くの日本人が三島や安倍を好み大江を評価しないのはそのため。 私も戦争中の日本軍の悪行と言えるものが何か全然知らなかったが、
その時代の人からいろいろ聞くと大体事実だと言うことらしい。
大江氏の作品に出てくることも事実だから書くのであって、虚構なら必ず検証が
あるからわかるのだ。ノーベル委員会がそういうことも熟知して選定したことは
忖度するまでもないだろう。
あまりに「善人ぶる」のは滑稽だからやめたほうがいいと過去の偉人も何度も言ってる
文革時に中国に行ってつぶさに見た感想が文革は素晴らしいとのたまってるやろ、ツルペタの中華マン喰い過ぎておかしくなったイメージしかないわ
中国が崩壊した後に機密文書が流失しないかな
北朝鮮を賞賛してた文化人って北朝鮮の真の姿がわかった今、何か自分の発言に対してコメント出した人っているの?
文学者と芸術家は本人がクズでも作品が素晴らしければ許されるんだが
大江の本ってなかなか売ってないんだよな、安部公房なら田舎の小さな本屋にも数冊は置いてるのにw
作家スレは多少はまともな人が来るのかと思っても書泉は無駄かw
「偽善」とは何かを身をもって示してくれた人物、改めてノーベル賞受賞の経緯を調べてみよう。
>>320
賛成。
そう。偽善なんだよ、この作家。 >>323
大江のほうが身近な存在だから酷く感じられるだろ。 我が国の権威にだけ批判的な本当の権威主義者。だから、ノーベル賞を欲しがったのでは?
これが大江の正体に思えて仕方がないんだが。
右翼だって、実体験から滲み出る厭戦気分は絶対に叩かないはず。
息子が出征して還らなかったとか、空襲で親を亡くしたとか、引き揚げで辛酸を舐めたとか。
「もう戦争は懲り懲りだ」との血の滲むような気持ちは思想の左右問わず厳粛に聞き入れられる。
しかし大江の場合、明らかに悪意的な偏行・歪曲が感じ取れるから叩かれる。
まだ糞は生きていたのか。なぜ早死にしない。死ねばいいのに。
大江健三郎って、文章下手くそだね
なにかというとすぐ、英語を出してきたり
欧米の知識人との交友関係を語ったりして、
自分がいっぱしの国際的なインテリだとアッピールする
しょせん、俗物なんだなーと思う。
>>316
2ちゃんねるにそういうの期待しちゃいけない…
万延元年のフットボールも読んだことないヤツしか多分居ないよ
前は、もう少し「作家としては…」という意見もあった気がするんだけどねえ… 大江は安部公房が死んだからノーベル賞とれたと言ってる奴がいるな。
それはホントかどうか知らないが、百田尚樹は他の世界中の作家全員死んでもノーベル賞とれないだろうな。
三冊買って「やっと」性的人間だけ読み終わった
辛かった
文体もテンポも合わない
セブンティーンの冒頭で躓いたままほかしてある
正直、困ってる
教養をつけると左翼になる
中卒、高卒で愛国保守派の路線を歩むのが正解
>>336
困ってる、なんて
まさに文学的体験だね。 >>337
大学行ったらアホになるって昔爺ちゃんが言ってたな
4回戦争に駆り出された経験のある人だった 李明博が大統領時代、韓国の出資で東大に設立した韓国センター。
所長は姜尚中、委員は大江健三郎
わかるね。
大金をつかまされたか、大江に朝鮮の血が入っているか、
あれから激しい反日を始めた大江健三郎。
日本人からは「ノーベル文学賞」は廃止していいと言わしめた。
村上春樹は媚中。
受賞したら実質20億の民と言われる中国人読者に媚びているんだか。
いつもかするだけの候補者でやれやれ。
一生与えないで欲しいわ。
読んでみると、結構面白い
ハルキよりも明らかに面白い
読まないで何か言ってもダメだな
田中慎弥、「共喰い」なんかは
いくつかのモチーフを
繰返し表現を変えながら使うことで
感情や情景の変化、読者の心情を煽る
いい書き方だなぁと読んだんだけど
他を捲ってしんどくなった
大江氏も、こんな俺に刺さるものが
どれか、どこかにあるはずと思えばこそ
困ってしまうんだ
本は好きなんで読みきらずほおってあることが
目に入るたびストレスになる
コイツの書いた本は一節も知らない...
川端康成さんの本だったら一節ぐらいは知ってる。
>国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国であった。
コイツの小説は社会不適合者の自分のクズっぷりを書いただけなのに、賞を貰ってからそれを一般化して社会に責任転嫁してしまった
結局クズはクズのままだったってオチを生涯かけて表現した一生だった
まあ仕方ない
この世代にとって共産主義は地上の楽園で理想郷だったんだ
これは大江に限った事じゃないし、ノーベル文学賞のトーマス・マンにしても同様だ
今更反日文化人から転向するとは自らを全てを否定することになる
よく言えるよね
人のことクズとか平気で言う
そんなに立派なのかあなたは?
そんなに他人のこと観察している時間があるのか
>>40
おまえ読んだことないだろ
ああいうのを素晴らしいって思える感性て… >>125
大江が賞賛した中国も犯罪者同然やったやんw
侵略も虐殺も強姦もやってる
そっちは利して良いんだw こいつが恥ずかしい奴なのは、権威を否定してたくせに
ノーベル賞もレジオンドヌール勲章も受賞しちまったって事だな、
それでいて文化勲章は拒否。すべての賞や権威を否定すれば評価したのにw
大江麻理子の方が人類に貢献してる
大江健三郎は時流に竿さして売れただけ
今、本屋に行っても
売れ筋は百田さん、上念さん、ケントさんらの本だよ
日本の未来が明るくてしかたがない
日本会議の会員さんからの脅迫電話
@YouTube
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日本会議の人からの脅迫電話(全編録音バージョン)
@YouTube
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改憲の理由は「韓国の売春婦」だという日本会議のおじさん
@YouTube
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日本会議名誉会長・元最高裁判所長官・三好達による「天皇陛下万歳」(2016年2月11日)
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街宣を取材をされてなぜか困惑する日本会議の人【2016年1月24日 渋谷ハチ公前】
@YouTube
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レイシストヘノナカユビノタテカタ
@YouTube
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池田香代子の「100人に会いたい」28人目 菅野完さん 日本会議を知る
@YouTube
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池田香代子の「100人に会いたい」39人目 菅野完さんパート2 日本会議に分け入る
@YouTube
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Tamotsu Sugano: "What is Nippon Kaigi ?" 「日本会議の研究」の著者 菅野完氏 日本外国特派員協会(2016年7月20日)
@YouTube
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【生中継】参院予算委員会にて、森友学園 籠池理事長の証人喚問 2017/03/23にライブ配信
@YouTube
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【生中継】森友学園 籠池理事長、本日2回目の証人喚問 2017/03/23にライブ配信
@YouTube
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Yasunori Kagoike: Moritomo Gakuen President 森友学園理事長 籠池泰典氏 日本外国特派員協会(2017年3月23日)
@YouTube
松井一郎大阪府知事 @gogoichiro からの内容証明郵便 noiehoie
@YouTube
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モーニングショーから謝罪の入電
@YouTube
用地「特例」の経緯、録音データ配布し説明 籠池氏(17/04/28)
@YouTube
黒塗り資料に「ほぉ〜」と苦笑 籠池氏が論戦見守る(17/05/08)
@YouTube
籠池氏との直接対決、実現せず 財務官僚が同席拒む(17/05/16)
@YouTube
新たな忖度問題?加計学園巡る“総理の意向”で波紋(17/05/17)
@YouTube
「総理のご意向」文書の真偽は 文科省から聴取(17/05/18)
@YouTube
「加計学園」の文科省書類を公開
@YouTube
>>341
村上春樹は親父が中国出兵経験してるんだよ
子供の頃中国での日本兵による残酷な行為を親父に聞かされて
一時期中華料理さえ食えなくなるほどのショックを受けたって何かに書いてた 批判的なコメントが多いのだろうが、
大江健三郎の時代があったことは事実。
1960年台前半から70年台前半までの10年間か。
東大新聞に載った「奇妙な仕事」、
芥川賞の「死者の奢り」
大江の小説を読んで、作家志望を辞めた大学生がいるという。
それほど大江の出現は時代にインパクトがあった。
「太陽の季節」の石原慎太郎、
村上龍の「限りなく透明に近いブルー」での出現と同じや、ね。
「洪水はわが魂に及び」までの第一期の大江の小説は青春小説だった。
大江の頂点は
新潮文学賞の「個人的な体験」と、
野間文芸賞の 「洪水はわが魂に及び」や、ね。
そこで、青春小説としての大江は終わった。
「洪水はわが魂に及び」で大江小説は一つの頂点を迎えた。
壮絶なラストシーンだった。
わしは、「万延元年のフットボール」以降はどうでもいいと思っておる。
小学校で吃音のせいで、校長に殴られたのを恨んで、反日になった。
フランスレジスタントに憧れて、反米軍レジスタントをやろうとして、
日本国政府が親米になったので、フランスの親ドイツ政権攻撃するようなつもりで、
反日になった。
反日を共通にした親中国親朝鮮になっって、もうわけわかめになってる。
実際の中国朝鮮でなく、自分の頭の中で理想化してた。
反日売国勢力に持ち上げられて、利用されて、ちやほやされて、
小学校時代の怨念を はらしてる。
>>361
時系列が間違っている。
『万延元年のフットボール』のあとに『洪水はわが魂に及び』がくる。
『万延元年のフットボール』が大江のベスト。 >>356
嘘言うな。
森友の件以来、あの辺の連中は似非保守ってのがバレてんじゃん。 >>360
騎士団長殺しとあろうものが
海外旅行と戦争の区別もつかんのか >>327
しかし「国に守ってもらう」というのは国民主権の放棄だぞ
「国民が国を守る」から国民に権利があるわけで 老害、売国奴パヨクか・・・
閻魔大王に相応の裁きを与えるよう、書簡でも送っておくわ。
俺も若いことはウヨっぽかったから大江その他の左翼文化人は嫌いだった。
若いころは日本人というアイデンティティーぐらいしか誇れるものがなかったから、日本を悪く言う奴らは嫌いだったね。
今はウヨは卒業したけどね。
ネトウヨは若い人が多いんだろうな。若い人は自分に誇れるものがないからネトウヨ的になるのはしょうがないと思うよ。
勉強や仕事で実績つんで自尊心がもてれば人権とか自由とかもっと普遍的な価値が大切だと思うようになるよ。
逆にそういう社会の方が自分の実力を発揮できる。努力しないし実力もない奴らは全体主義に埋没するほうが楽だろうけどね。
旧軍を、日本政府を、権威主義を否定するうちの教師が
大江健三郎が日本をdisるのをヨイショしてる。
「ノーベル賞受賞者が言うんだから間違いない」そうだ。
>>336
性的人間は初期の大江の中でも散漫な失敗作。
詩を書くために勇敢で絶望的な痴漢になりたい主人公が最後には電車に轢かれそうな子供を助けて死ぬ。もう訳わかめ。
冒頭の六本木野獣会みたいな連中は三島由紀夫の鏡子の家を想起させる。そのせいかどうかは知らんが三島は大江の初期作品で本作を買ってたそうな。
大江でおすすめなのは犬殺しを生業にする主人公の葛藤を描いたデビュー作の奇妙な仕事、ロッドスチュワートの名曲マギーメイさながらの虚無的な見るまえに跳べ。短編だし読み易い。 左翼は発狂しながら地獄に落ちるとうちのジジイが言ってる
晩年の川端もフェミニストに毒されちゃったからね
おかげで家族別紙に走ってあの死にかた
プロパガンダに利用できそうな人がいたらとっついていく人が大勢いるから
ノーベル賞から文学賞と平和賞ははずすべき
ほぼ左翼的な偽善いうやつだけが貰ってて価値はないw
とりあえず個人的な体験はそんなに難解な表現もなくて
ストーリーも筋が通っていて読みやすい
これは日本人なら必ず読んでもらいたいと断言できる本。
逆にいうとそれだけ筋が通ってないというか何がいいたいのかよくわからん
難解な小説が多いということなんだけど。この人の小説は筋を追うんじゃなくて
言葉のイメージの洪水に浸るという表現が近いのかもしれない。
いわゆる伝統的な私小説ではなくて奇想天外なシチュエーションの私小説の体をとったフィクションだとも言っておこう。
>>379
左翼かどうか以前の問題として
文系の賞には大きな欠陥がある
例えば科学技術の業績はその後に続く全ての人間がその成果を享受できる
後に続く人間がアホだろうが賢かろうが何人だろうがどんな思想だろうが
成果を享受できる
要するに理系の賞は平等なんだよ
一方文系の賞はある作家が賞をもらったとしてその作家と同じ思想の持ち主じゃないと
その作家の業績を享受できない
文系の賞は政治的なものなんだよね >>380
いや、大江の小説の美点は言葉からあふれ出る抒情だ。
これは川端康成とも相通じるところ。江藤淳も認めていた。 >>383
本人の作品に限れば50ページくらいしかない 北朝鮮行ってやってろよ
いつまで1960年やってんだよ
バスの中で、アメリカの兵隊が煩いから抗議したけど、まわりの人たちは傍観してるだけ
っていう、教科書に載ってそうな話が好きだったな
光くんが生まれなければ、『個人的な体験』以降の大江作品は違っていたな。
この人の作品朗読したCDで、いったい何人の不眠症患者が救われたことか 本当にありがたいです
なんで日本におるん?希望に満ち溢れた北朝鮮にすんでないん?
こいつは多くの日本国民を騙した贖罪をせなあかんで、北朝鮮は最悪と知ってながら地上の楽園って煽りまくってたんやろ、ようのうのうと日本に住めると思うわ、日本国民が優しいすぎるから実害ないだけで他の国なら殺されてもおかしくないわ
個人で買う人なんか皆無だろうな。
また、左がかった公立図書館が購入するんだろう
こいつの作文に金出す馬鹿がいるのか?
ブックオフに出しても売れないから下取り価格は安いだろ。
老ネトウヨが作品そっちのけの懐かしい感じの罵倒を続けていて
心地いいスレだな。
二十歳の日本人「厳粛な綱渡り」( 文藝春秋刊・昭和四十年 )
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、それにしてもあの写真は感動的であり、
ぼくはそこに希望にみちて自分およぴ自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかずにはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけられているのでない。
日本の若者の未来は北朝鮮の青年のようにまっすぐ前向きに方向づけられていないそうです。
SEALSの若者とか引き連れて光くんと一緒に前向きで帰るべき北朝鮮に移住してみてはどうでしょうか。
大江の目には金正恩は韓国の米軍駐留に抵抗し、希望にみちて自分およぴ自分の民族の未来にかかわった
生きかたを始めようとしている青年に見えるんでしょうな。
大江「じゃあね」バタッ
ドコモ「命が終わる機能つけました。」
作者目下の生活に厭な雲ありて
才能の素直に発せざる憾みあった
つまらん作家がノーベル賞を貰ったせいで、
日本の作家がつまらないと誤解されていないか。
日本では、ノーベル賞作家の本は読んでもつまらないと誤解されているけど。
>>397 それ逆だぞ。
前スレでは、毛沢東時代を含む中国びいきしてた大江について、
必ず「ソースをよこせ!」というレスしかせず、極めて不毛な論議をしてた
大江擁護が多数あった。
そういった政治判断でしかものが見れないというのは、
その擁護派であろうとも反対派であろうとも、
創作者としての大江とその作品群を貶めることにしかならないのだが。
反対論を書くのは、大江に対する反感優位ということで仕方ないのかもしれないが、
更に哀れなのは、大江を擁護しているつもりで、その政治的無謬ばかりを無理にでも唱えている者。
そっちは相当に救い難い存在に思えるね。
大江は現世において天罰を現視している 息子が・・・
しかし尚 死して魂は七転八倒の苦しみを永久に受けるだろう
輪廻は抜け出せず 生きても同じ生き地獄を受けるだろう
こいつを神は怒りを持って迎えるだろう
若い人にはわからんだろうが、
大江健三郎は青春小説家だった。
東京大学文学部仏文専攻の大江。
東大新聞に掲載された「奇妙な仕事」から始まった天才青年小説家大江の作家人生。
「死者の奢り」
芥川賞の「飼育」
新潮文学賞の「個人的な体験」
予備校講師のバード。生まれてきた子供が障害児だった。
自己欺瞞との闘争。
谷崎潤一郎賞の「万延元年のフットボール」
野間文芸賞の「洪水はわが魂に及び」
子供と隠遁生活を送っていた大江。
核シェルター。
そこに紛れ込んできた連合赤軍的な活動家。
「すべてよし。」で壮絶なクライマックスを迎えて、青年大江は終わった。
青年大江は終わり、
村上龍の登場で新しい時代へと大江のDNAは変異を遂げて、引き継がれていった。
1960年台初頭から1970年台前半までの文芸界は、
大江健三郎を中心に回っていた。
@YouTube
;t=79s >>405 それはいわゆる「時代の勢い」みたいなものではないか。
それも確かではあるだろうけどね。
左翼的言動で、昨今の情勢から大江は非難されてるようだが、それを反転する「読み解き」は残している。
最初期に近い短編において、左翼運動を含む政治的活動について極めて冷静に、批評性も有して書かれた作品が複数ある。
次に「ヒロシマノート」などを書いてたにも拘わらず、なぜかその同時期に
広島の反核運動と関わって、その体験を小説として表現し、
その中で、それら広島の運動が自己目的化して形骸化し理想化され過ぎてるようだというのを
極めて下世話な小説内表現でやってみせた中編などがあったはず。
一緒に並んで小便しながら、その「理想主義」に辟易したり疑問を持つといった、下品だが力強い描写となっている。
私はそれに感心してしまったが。
そして中期折り返し地点くらいで、構造主義を大きく取り入れた「同時代ゲーム」を書いている。
小説として良くこなれてるかにはついては疑問も残るが、いわゆるサルトルを否定して、構造主義へというのを創作で実現。
ちょっと時代的に遅い反応だったが、作家は好きな時に好きなテーマや思想を取り入れれば良いので、完全非難はできないだろう。
サルトルは実存主義の実質的開祖だろうというかもしれないが、それは無神論である唯物論を大きな背景としている。
つまり大江は、その時点で「明言」はしてないが、左翼の寄って立つ唯物論について、それをある程度は超克してたのである。
大江は余り好きではないのだが、完全否定し難いといった理由は、そこらに存在するのである。 >>402
前スレで一番救い難いのは、読んでないし読む気も無いが価値は無いことは分かると断じてた人。
朝鮮人認定は論外として。 こんなバカにノーベル賞・・・
まぁ。三島や安部、福田が早くに死んでしまったので、
このバカに棚ボタで来ちゃったということだけどねw
「帰るべき朝鮮がない」大江健三郎
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、そしてテレビ装置を
なにげなく気にとめた、スウィッチをいれる、画像があ
らわれる。そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、
感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをか
ためてしまう、そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえるこ
とを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、自分
には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というよ
うなとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなっ
たのであった。
(「わがテレビ体験」大江健三郎、『群像』昭和36年3月号)
>>408 大江が名実ともに影響力を最大化した時代において、
左翼であることは文化人として当り前の前提であった。
四国の田舎の貧困家庭から出てきて、上京し苦学しながら若くして名を成した大江が
その程度の時代的「身の振り」をやってみせても、それはまあ仕方ないことであろう。
そんな左翼にかぶれ反体制として日本国家を批判して見せた文化人は多数、いやその例外を見つけるに乏しいといった状況であった。
したがってそんな大江を安易に非難できるとは思えない。
多くは大江よりも早くに他界し、そして大江程の名誉を得なかったから、現在非難されてないといった話に過ぎない側面もある。
大江本人のスウェーデン大使館あたりでのアピールという受賞前行動もあったりしたが、
とにかく大江は長く生き過ぎて、そして名誉を得過ぎたのであろう。
全て大江の全責任とも思わないが、因果な具合に突出した存在になってるようだね。
大江は「サヨク」や「反日」で全てくくれる存在ではないよ。良くも悪しくも。ちゃんとそれをはみ出てみせる程の厚みは十分に持っている。特に創作物において。 この間の金嬉老事件で私がもっともびっくりぎょうてんしたのは、金嬉老、及びそのまわりに引き起された
世間のパニツクではなかった。それは金嬉老の人質の中 の数人の二十代初期の青年たちのことであった。
彼らはまぎれもない日本人であり、二十何歳の血気盛んな年ごろであり、西洋人から見ればまさに“サムライ” であるべきはずが、
ついに四日間にわたって、金嬉老がふろに入っていても手出し一つできなかった。
われわれはかすり傷も負いたくないという時代に生きているので、
そのかすり傷も負いたくないという時代と世論を逆用した金嬉老は、
実にあっぱれな役者であった。
そしてこちら側にはかすり傷も負いたくない日本青年が、四人の代表をそこへ送り出していたのである。
泰平無事が続くと、われわれはすぐ戦乱の思い出を忘れてしまい、非常の事態のときに男が
どうあるべきかということを忘れてしまう。金嬉老事件は小さな地方的な事件であるが、
日本もいつかあのような事件の非常に拡大された形で、われわれ全部が金嬉老の人質と同じ身の上に
なるかもしれないのである。
三島由紀夫 昭和44年
「万延元年のフットボール」 で、終戦後、主人公の長兄は戦争から帰ってこず、
次兄は地元にある朝鮮人部落で殴り殺された。
とかスラっと書けるのは大江くらいだろ。
村上春樹じゃ書けん。
>>374 それはごくごく一部。社会出たら自分のポジションや家庭の生活を守る事にきゅうきゅうとして、
時間あった学生時代の理想も吹っ飛ぶ。つまり保守的になる。昔からそうだ。
60年代、学生運動してた連中もあれほど批判してた大企業に入り、革命戦士が企業戦士になった。
人権、平和、そんな事を社会人になって以降も考えられる暇人はそうそういない。 ただ、芸術・文芸や映画・芸能関係者には左翼が多い。
その活動に左翼的主張を入れやすい仕事だからだ。
>>417 そうそう。
反体制を気取って左翼思想の予備校講師を続けながら、
アフリカの大地とその宗主国からの独立相次ぐ革命性に憧れ、
アフリカの地図を抱えて日々を過ごす。
しかし障害を負った子供が生まれ、それをなきものにすべきか大いに迷い、逃避行。
そして最終的に、世界革命などとは無関係な障害児を引き受ける日常に返る。
まさに大江の主要作品に、それがあるではないか。 大江さん、やはりユマニスムの精神は現在のこの国では、いや
いつの世でも、また、どの国でも高嶺の花でしかないようですね。
エラ○○ス、ラ○レー、渡○先生に何と言いましょう?
>>407 大江はサルトルを否定する言辞を公にはしてなかったと思うが。
したがって、大江の中国訪問時に、中国に関して礼賛に近いコメントを出した可能性は高い。
サルトルが構造主義に対してやってしまった自滅的「反論」については知ってるよね。
そこらの背景や流れなど、本当に分かって大江を擁護してたのか?
余りにも整合性のない擁護というのは、最大の攻撃に近かったりするもんだよ。
子ども向けに書いたという二百年の子どもていうの、連載してた時は目が滑る文章、つまらなくてある意味衝撃的だった。
大江健三郎の家族にも、小難しすぎると言われたらしいw
小川洋子のミーナの行進は作品といい、挿絵といい素晴らしすぎたのに。同じコンセプトのはずの連載でこうも違うとは。
>>166
日本語喋れないのに日本人の振りするなよ連呼リアン蓮舫 ネトウヨ悶絶wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この手の連中は無駄に長生きするからな
パヨクは退屈な全集でも買ってやれよw
さて、祝杯と赤飯の準備をだな、以下略。
生まれて初めて古本屋行ったときに買ったのが
万延元年やったな
井上ひさしと親交を深めて、特にイデオロギー的にも論争などしてなかったような。
つまりそのレベルなのかもしれないね。特に政治的には。
でも大江の場合は、損得勘定的に左翼的に社会発言を続けたような側面も見えなくもないのだが。
当然だがその場合、長年の念願だったノーベル賞貰ったし、もう左翼やめます。
とは言えないだろうから、このように続いてるのかもしれない。
なんかよく覚えてないけど短編でエロいのがあったような・・・
>尖閣諸島も竹島も過去に日本が侵略したものだという立場を示した
この発言だけとっても歴史をきちんと検証できないただの売国奴でしかない
進歩的知識人の皮をかぶった狂人(結論ありきのプロパンダ垂れ流しサヨク)でしかないなぁ
「性を終えようとしています」なんていう奴に限ってのうのうと生きながらえるんだよなw
あほくさ
大江のような反日日本人は戦前から存在し、シナ人や朝鮮人に都合良く利用された。
小田実とか大江とかはホント異常なレベルで朝鮮シンパなんだよな
暴力を使わないだけで日本赤軍とかと思想は変わらんだろ
帰国事業とかで「北は地上の楽園」とか煽ってたのかな
「自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから」アホかいな
半端ない朝鮮への思い入れがあるんだから余生は北で過ごせばいいのに
歓迎されるやろw
>>439
小説内でもしばしば極左過激派にシンパシーを寄せている。 >>427のバカ煽りクズども、まだ生きてやがる。
バカウヨとかネトウヨ連呼してるクズども、インテリとかカタカナ使って実態は腐ったウジ虫どもの頭悪いサヨクどものオナニー集団だった。死ねよクズども 死ぬ前に朝鮮に帰れよ
日本人として死んだら日本が穢れそう
みんな団塊とか全学連とか全共闘とか?の当時の学生運動やってた世代をすっごいバカにして嫌うけど
考え方はもろそいつらの影響受けてるよねw
生を終える・・などと言わず、体調に留意して長生きしてください。
大江健三郎は興味ないけど
澁澤龍彦全集とか出してほしい
サヨクって死ぬ死ぬ言ってても全然死なないよな
癌のあいつとか
文化勲章を辞退したのは評判悪いね
どうして大江ほど頭のいい人物が左翼になっちゃうのか?
週刊金曜日とか読んでると左翼の考えってとても馬鹿馬鹿しいと思えるんだが
「セヴンティーン」とか、ウヨっぽいやつほど読めばハマると思うんだけどな。
保守党に食わせてもらってる癖に何でも反対の野党は我儘だとか李承晩ラインがどうとか、イデオロギー的倒錯とか、2ちゃんで煽り合ってるような内容が冒頭の姉との喧嘩で全部出てくる。村上龍みたいなオレ調の一人称だし。
>>451
日本をけなせばシナチスからお給料が貰える楽勝なお仕事だし 日本人の九割は村上春樹を読んでなくて
日本人の99%は大江を読んでないくらい?
大江がくたばったら光を騙して金を吸い取りって乞食同然の暮らしをさせてやる(笑)
散々反日してきた報いを光が償うんだな(笑)
この人、反日サヨクだから、たいていの日本人は、この人を嫌いだよ。
文章はうまいと思うけど、考え方、思想がかたよっているから。
>>439 小田は旧ソ連からずっと活動費に近い裏金を貰ってたというのが判明してたはず。
作家である以前に、ほぼ工作員だったわけだ。 作品を読んで左翼的と感じる人はあまりいないと思う
被虐的というかマゾヒズムっぽいもの感じる
あと他人との接触に対する恐怖とか距離感みたいなのも
エバンゲリオンに先んじてATフィールドみたいな体の回りに見えない膜で包まれるような描写があったり
核シェルターで他人との接触を避けて潜水鏡をつけて風呂に入って鯨の声が聞えるのを待ってる男とか
ノイローゼの人としか思えないような幻想的な内容が好きな人には新鮮に感じられるだろう。
自分にしか見えない羽が背中に生えていると主張して部屋に閉じこもる男
精神医の治療で羽が見えなくなるまで回復するものの、今度は母親が息子には羽が生えていると言い出す。
2ちゃんねらー好みというか、とても昔に書かれたとは思えない現代でも通用する設定のお話
毛嫌いせずに読んでみてはどうか
>>459 痴漢行為の描写が多いので、
大江作品を「痴漢小説」として、捉えてる者もいるね。
文芸批評として一応名を成してる福田とかね。
揶揄気味ではあるが、確かにそうでもあるとしか言えないし。
しかしここで、とても興味深い時代となっており、
現在の21世紀日本はいわゆる「痴漢」という行為を、重要項目として、それによって
社会が回ってると言っても過言ではない。
痴漢を疑われることによって、それが真実であろうとなかろうと、社会的地位の全てを失うとか、
線路上を逃走して本当に生命を失うとかね。
痴漢犯人が、自分の保身ばかり考えて、それ故に一人の少女の命すら救えないというのが
まさに21世紀的「悲劇」なのかもしれないな。
大江はこの21世紀の「痴漢時代」を予見してたのかもしれない。恐ろしい卓見である。 >>448
もう30年も前に決定版が出てるわ。ニワカ?
初期作品を集めた桃源社の集成、ビブリオテカは比較的安価で手に入るが河出書房の決定版は最低三万だから高くて手が出ない。金持ちならお薦め。 死ぬ勇気もないくせにまだまだこいつ長生きするぞ
本当クズだわ
反日ブサヨジジイ
村上春樹が最近こいつのモノマネはじめててみっともないわー
>>43
帰るべき朝鮮がない
つまり自分が日本人であることを自覚してるってことだよ
大江の左巻きは愛国だった反動の自虐
自虐をやり過ぎて日本人なのに朝鮮に帰りたがるような奴らを量産してしまったけど >>439
1960 年代は日本も貧しくて冷戦もどちらが勝つか分からず
ソ連中国北朝鮮の宣伝信じてても仕方のない時代
当時の共産主義への傾倒は仇敵アメリカに寝返りたくないという右翼的な気持ちもあったのでは >>465 大江による、映画「キューポラのある街」についての論評はないのかな?
確かにそれについては、目にした記憶はないのだが。
それは大衆芸術的過ぎて、大江の「高度な眼光」には、引っかからなかったか。
見てたとしても、評することはしなかったんだろうな。
それやると、ハイクラスな文化活動からは堕落することになりかねないしね。
もしもそれがあったなら、なかなか興味深い資料になった可能性も高いだろうに。
そういえば、大江の大衆芸術的作品に対する言及というのは殆ど見たことないな。
田舎の貧困家庭から出てきて、そこからは徹底した文化至上主義で、
低劣な文化については決して触れないようにし、そして貧困出身なんだから
スノビズムには陥らず、結果として残る道として、左翼的反体制な主張を「知識人」としてやって見せる。
といったような田舎出身の貧困青年がサルトルに私淑した立場を必死に取り続けた結果なのかもしれないね。大江の人生。
大江の政治的信条には、そのまま同意できないのだが、しかしそれはそれで「大江的人間」としては成立してるであろう。
右だの左だので切って見せること以上の存在としての、大江ではあると思うよ。 >>466
>当時の共産主義への傾倒は仇敵アメリカに寝返りたくないという右翼的な気持ちもあったのでは
共産主義の欺瞞が明らかになってからも基本的に反日反米でしかないと思うがね
(wikiより)
>尖閣諸島も竹島も過去に日本が侵略したものだという立場を示した(2012年)
こんなお方なんだけどwww
歴史を検証したわけでもないのに何を根拠に「日本が侵略した」なんて結論になるんだ?
北を賛美してる点でも何の根拠もないわけだろ?
あなたが言うように、「愛国の反動」とかなら馬鹿としか言いようがないなぁ
9条の会とかでサヨクバリバリ思想に未だに浸かってる老害にしか見えないのだが・・・w >>467
厳粛な綱渡りは読んだか?
最初のエッセイ集だがパリ外遊中にジャズピアニストの生演奏を聴いてるぞ。老いたセイウチとパウエルを評したのは有名なエピソード。 >>469 恐らく読んでない。教えてくれてありがとう。
しかしジャズというのも微妙というか、時代は既に遠く、判断を間違えやすいかと思えるね。
その時代はまだ十分にジャズが、大衆芸術として成立してたわけか。
その後10年を経ずに、ジャズは丸ごと博物館行きとなり、屈折した前衛として大衆的ではない芸術音楽として
ジャズを展開することになったのではなかったか。その後に登場した中上がジャズを語って、それが何とか成立した。
地に足のついた生活者も含めた発言として。そこらがジャズの大衆性の延命のギリギリくらいかな。
ところでクラシック畑の指揮者である井上道義について、大江がその指揮する音楽を聴いてその感想を本人に直接述べたところ、
随分と素っ気ないというか、「どうせ分かりもしないくせに」というような対応をされたようで、
「どうやらメタファーという概念も言葉も、それすら分かってなさそうで・・・」と、井上の無知を
ジクジクと言い立てる、大江のエッセイか、ほぼ私小説があったと思う。
そしてその揶揄を多分に含んだ文章において、「純粋な日本人であるのに、ほぼ完璧な北欧的顔立ちをした・・」といった
井上の風貌に言及する文章があったと記憶している。
ところで井上というのは、実は両親が戦禍を逃れてフィリピンに逃亡してた時に、実は井上母が米軍将校と密通してしまった不義の子であって、
井上道義本人は、それを45歳にしてやっと知ったそうだ。40歳説もあるが。
しかしそれは公式的に言い出した時期かもしれない。
どちらにせよ、時期的にはかなり微妙だが、大江はそれを「知ってて言ったのか?」
とても気になるんだけどね。結構タフな奴だぜ。大江。
大江は武満徹の中絶させた経験も小説にしてるよね。それで関係断たれたりはしてないが。
映画関連では義兄伊丹十三との関連もある。伊丹は下品ではなくダンディズム溢れる人物だったが
その監督作品はあのように下世話なものであって、確かに面白かったが、例えばハスミなどからは大いに嫌われる。
ノーベル賞受賞したら、ハスミは大江には手の平返したし、なかなか因果な運命の人だよ。大江。たいしたもんだ。 >>470
個人的な体験の最初の方でスラップスティック喜劇を引き合いに出してる。エルンストルビッチ、ハワードホークス、プレストンスタージェス辺りのコメディな。
貴方は蓮實重彦に触れている位だから知っているだろうし観ているだろう、どれもこれも珠玉の作品ばかりだが今から半世紀以上前に我が国でその真価が評価されていたとは言い難い。
よって大衆喜劇の一つとして大江は触れていたのだろう。
鈴木信太郎のフランソワヴィヨン訳詩、マラルメ論考や恩師の渡辺一夫等を通じて欧米芸術至上主義にどっぷり浸かった一方で、
一般大衆の娯楽であった映画や音楽にも接し、それらに対する審美眼も備えていた。実は引き出しの多い作家だったのではないかな。 >>468
鬼畜米英と教わってきたから
なによりもまず反米なんだと思うよ
なのでアメリカの敵である共産圏にシンパシーを感じ、アメリカの属国となった日本の現政権を叩く >>471 大江作品内での体現としては、例えば、
入れ歯を外しての、手に持った入れ歯噛みつき攻撃とかかな。
そういった中編があったように、うろ覚えしてるが。
しかし軽快さが余りなく、小説でのスラップスティックの大家である筒井などと比較しても
コメディ的「運動神経」にかなり差があるような。
「哄笑」とういう言葉を含めそれを標榜して売り出した作品も少なくない大江作品なのだが、
笑いについては、どうにも「間合い」が良くないよ。
どちらかというと、やはり先に「頭で理解してしまう」タイプなんだろうな。
今ひとつ、いわゆる笑いについては、「運動神経」に長けてはいない。
それでも大江作品は厚みを持つので、それでいいんだけどね。 >>473
運動神経についての言及は同意。肉体改造を行う前の三島由紀夫の作品と同じで、喧嘩や乱闘のシーンが総じて運動音痴人間の怨念、呪詛の結晶めいてる。
運動音痴、リズムの欠如。大江の作品が嫌われる大きな理由がそれでしょう。
ジャズなら豪放磊落なソニーロリンズでなくてフリージャズに傾倒して以降のジョンコルトレーンですね。おそらく意図的ではない、先天性リズム音痴。中上健次との親和性も宜なるかな。
モチーフがどうにも下らない志賀直哉が評価されている理由はリズム感のある明晰な文章だからだろうし、リズムはどんな世界でも大事でしょう。
日本の小説で成功しているのは夏目漱石が頂点で、島崎藤村の夜明け前、谷崎潤一郎なら吉野葛辺りが漱石に伍するのではないかしら。
自分は一介の営業マンだけど顧客と相対する時にはリズムを最も重要視しています。 この人なんでノーベル賞獲れたのかわからん。
大江がとれるなら村上"龍"でもとれるはず。
ノーベル文学賞は、本当は三島由紀夫か安部公房に贈られるはずだったが
早く亡くなったために棚ぼた式に大江の所に行った
>>477
日本の発展を快く思っていなかった白人様相手に日本叩きを率先してやったから >>474 >自分は一介の営業マンだけど顧客と相対する時にはリズムを最も重要視しています。
怪しい人だな。
どう考えても一介の営業マンとは思えない。
どこかの出版社の編集やってて、一応営業もやりますから、営業マンでもある。とか。
または大学研究員もしくは大学教員だけど、昨今はかつての国立だって独立法人だし
地味な文系でも営業活動しなくてはならないので、まあ「営業マン」名乗っておかしくないとかね。
そういう人なんじゃないの? >>480
買い被りですよ、不動産管理の営業です。
周りは風俗とタバコと酒にしか興味がない同僚ばかりで浮いていますが。
今も近所のドンキホーテでカップラーメンと胡麻煎餅を調達してきたばかりの、しがない文学好きです。
映画や音楽も好きで、たまに歌舞伎座や能楽堂にも行きますがEXILE三代目だか何だかが好きな前の嫁さんには全く趣味が理解されなくて別れました。
このまま無為に余生を過ごしながら死んでいくでしょう。 大江ユダヤ鬼みたいな鬼畜は早く死ねよ
なんで赤鬼青鬼ユダヤ2本角悪魔教や黒魔術生贄教は世界や一般の人々を苦しめるのやめて!
>>472
反米から反日になるなど頭がおかしい
愛国者でもなんでもない
タダのキチガイ
日本人の敵でしかないなぁ >>461
痴漢を疑われた男が線路に逃げて轢死とか
そのまんま大江健三郎の小説になりそうな話だよなあ >>459
大江は明らかにマゾだね
思想的にはそこから戦後左翼の自虐史観への親和性につながっていくんだろう >>488
痴漢と女子トイレ覗きはやってるだろうね 大江の北朝鮮文はここにも引用されてるが、あれはなかなかいいぞ。
独特の「哀切さ」ある。
でも政治信条について、大江に無条件に同意するわけではないんだけどね。
結局元は小説家なのに、政治に手を出し過ぎたってことだろう。
しかしそれも含めて存在アピールできたので、文名とノーベル賞も得た。
つまりそういう「時代」だったというわけさ。
コイツの本買ったら印税が北朝鮮や中国に流れそうで買う気にならん
いやマジでシャレにならん
どうしても読みたい奴は図書館で借りて読め
>>499 額として大したものではないし、大江は結構ケチなので
金を出さない可能性も高く、まるで問題ないだろう。
大江の印税から出す額よりも、駅前パチンコ店から北へ流れる額のほうが桁違いであろう。
「ハルキとバナナばかり売れる日本文学」について呪詛の念を吐いてたこともある大江だぞ。
どうせ5千人相手にしか書いてませんから、と開き直ったこともある大江だぞ。
それよかソ連から活動資金を貰ってた小田実なんかの方が問題だろう。
もう故人だし、ソ連も崩壊してしまったがな。 >>500
俺は買わんよ
こんな糞な思想の奴の本は
9条の会なんかに使われても納得できん
小田実の本ももちろん買わないから心配するなw
こういうクズ共にお布施するつもりは微塵もないわ 嫌われるに値するだけの発言連発してますがな
いわゆる進歩的文化人(w)の中でも最悪レベルの発言ばかり
好きとか嫌いとかいうレベルを超えてるな
本人もそれが本望なんじゃないか?
大江の政治的発言については、昭和期の文化人としては標準程度のレベルだと思えるよ。
文名があったので、重視されはしたが、言ってる内容は、昭和期の文化人としては
この程度は当たり前というくらいの、平均的反体制レベル。
どちらかというと、「蓄積」タイプの人なので、そのまま積み上げてしまったのかもね。
21世紀現在においては、かなり時代遅れであって、いわゆる有害である「老害」扱いになりそうだが。
でもその分、ノーベル賞受賞の功績はあるが、大江の影響力というのは実際には弱まってきてるので
余りそれほどには問題なさそうでもある。
とても興味深いのは、大江に関しては本当に本気での「左翼信条」であったかという問題があるね。
いわゆる文化人としての体裁を整え、それによって文化人的優等生としての「得点目当て」にやった可能性もある。
そこらについては、そろそろ「告白」してもいいだろうと思うのだが。
ギュンター・グラスのナチス所属経歴程には問題視はされないかもしれないが、
これまでのキャラ的立ち位置とアイデンティティが崩壊しそうなので、やはりそれはないかな。
大江は左翼的でもあったかもしれないが、それ以上に常に優等生的であろうとした「出世主義者」だったんだよね。
>>504
>大江は左翼的でもあったかもしれないが
充分サヨクだよね。というか極左だと思うね
共産党ですら尖閣は日本の領土だと言ってるのにこいつは何を言った?
北朝鮮が国家レベルで日本人拉致を認めて以降、北の犯罪についてまともなコメントしたか?
変なシンパシー感じてるんだろ?
アイデンティティとか今までの心情が崩壊するから心情を変えないとか馬鹿の極み
人を傷つけても何とも思わないろくでなしでしかない
こんな輩には1円たりとも捧げてはならないと思うがね
そういう独善的思想に協力する形になるわけでおかしなメッセージを送りたくないからな
コイツの政治的発言を知ってれば普通はそう思う罠
極左の人に買ってもらえばいいと本人も思ってるだろw
進歩的文化人という呼称自体が現在では陳腐でマヌケな共産主義者を指す時代なわけでw >>505 極左ではないだろう。
革命行動についてなどは、全くといっていいほど関与してないし。
文化人的には、それらに実質的関与かそれに極めて近い行動を取って、
それらを「売名」含めて実行してたりした時代があったのに、大江は実質的意味で全く不活性だった。
だからこそいわゆる言ってしまえば「優等生的ヘタレ」であって、
それら左翼発言も「優等生的得点稼ぎ」であったのではと、言われる要素を残しているのだ。
そんな大江というキャラを続けている現在は、確かに大いに「時代遅れ」となってるが、
それについても「極左」的に何か有効なことをやっているというよりも
単に日中間で、中国側に媚びを売っているという程度に過ぎず。
実際に中国当局側からも、現在の大江を使って何か「実効性」のある工作が出来るとは思われてないだろうね。
そのくらい大江の影響力は小さくなってしまった。それが現在の老いたる大江の現況である。
また繰り返すが、かつての大江においても真の意味で左翼活動や革命性があったわけではないよ。その全盛期においてすらね。
そこらが優等生的にしか立ち位置を作れなかった大江の限界であろう。
文学作品についての評価は別としても、政治的人間大江としての話ね。 >>506
>かつての大江においても真の意味で左翼活動や革命性があったわけではないよ
充分売国に値する発言だぞ
根拠もなく北朝鮮を信奉し、中国に媚び、間抜けな主張を発信したわけ
ノーベル賞作家という肩書を得てからもさらにエスカレートしてるだろ
エリート意識だか進歩的文化人気取りしたかったか知らんが、独裁国家を称賛してキチガイでしかない
自分はキチガイでした、と反省デモしてればまだ殊勝なものだが、現実はまるで違う
日本赤軍とかの過激派と何も変わらん
ただの極左バカだな
そんなに肩持つならお前が1万冊ぐらいかってやればいい
こんなバカの著書など便所紙にも使いたくないわw >>507 大江が「帰る北朝鮮がない」と書いてた頃、
その当時は、天下の朝日新聞やらなんと読売新聞までもが、
北朝鮮礼賛を手放しでやってたんだよ。毎日もだが。サンケイはどうだったかまでは知らないが。
それで朝日と読売に関しては、新聞本体と同発行体で抱える週刊誌において、
どちらかが強くてどちらかが少しは弱気という、交錯した北朝鮮礼賛姿勢であったらしい。
調べれば分かると思うが、面倒なので、もう忘れた。
その程度の時代背景程度は考慮すべきだな。
そして何故か大江は常に政治的には実はその当時も「安全区域」にしか自らを晒してない。
それこそが大江の「政治活動」の限界であり、大江の政治的本性だろうね。
大江に対して、怯えすぎてないか? 政治的な大江というのは、その程度の奴だ。
ちなみに内容が読めればいいので、一冊を古本屋で買うなり、また図書館を使えば済む話ね。
大江の政治的態度を普通に冷静に見るのに、なぜ1万冊も買わなくてはならないのか、さっぱり分からない。
怯えすぎてないか?大江の政治的立場に反対するにせよ、もう少ししっかりしてくれてなきゃ困るんだけどな。 >>508
>北朝鮮礼賛を手放しでやってたんだよ
そんなこたぁ知ってるわ
しかしそれは長期間続いたことではない
北が実際にヤバいことなど在日社会ではすぐに知れてたらしいぞ
地上の楽園だと信じて帰った身内から音信が途絶えたり、暗に北へ来るなという内容を暗示した手紙が来たり
で、自分が信じてた内容が完全に糞だと自覚してるのか?こいつは
「帰る北朝鮮がない」と日本を卑下、北朝鮮礼賛して煽ったくせに、そ今現在の心境に変化はあるのかないのか
物書きのくせにそれすら明らかにもせず、9条唱えてる化石のようなゴミじゃん
芸能人が新興宗教に入信し広告塔になった場合、仕事がなくなり、その広告により被害者拡大につながれば人々は眉を顰める
同じことだよん
洗脳が解けて自分がしてきたことを客観的に捉え、迷惑をかけた相手に謝罪しない限りゴミ扱いされて仕方ない
思想は自由だが、積極的にそれを発信し他人に迷惑をかけることまで自由ではない
ちなみに古本屋で100円だとしても買わないってw
タダで配布してても受け取らねーよ、俺はね
共産主義を信奉してる過激派やら9条教徒のお友達にでも販促した方がいいと思うぞ、てことだよ 大江は幾つか短編集しか読んだことがなかったので『芽むしり仔撃ち』を読んだがイマイチだった
修飾の長い文体のリズムが平坦。もっとメリハリをつけたらイメージが鮮明になるとヤキモキ
また設定、ストーリーも凡庸
とりあえず次は『万延元年のフットボール』を読む。さらに自分の好きなマルカム・ラウリーの
『火山の下』に影響を受けた作品があるらしいので、それをチェックしてみる
阿川弘之が批判してたけど、文章がどうにもね。
個性的というよりは、単に下手くそ。
阿川も志賀直哉の弟子として、我慢ならなかったんだろうけど。
>>10
「戦後民主主義」なんていう思想はない
戦後的な対米従属を続ける封建社会が
名前だけ民主主義の皮をかぶっていることをからかった言い方だ
大塚英志以降、そんなことも知らないバカが大手を振って歩いている