オボはクラウドファンディングで研究続けるための資金調達とかしないの?
後輩が学者になって理研に勤めてた時期があったが、わかめスープしか知られてないと嘆いていた
研究者としてはあこがれの職場らしい
歴史の法廷に立つ覚悟を持って補助金でイタリア製の高級家具を買いふんぞり返っている研究所だっけ
工作員によるイメージダウンに要注意。本来、官民連携の砦。技術立国の城。
若者の科学離れを促進した老害組織
笹井さんが可哀想
野依が特殊法人に横滑りして科学研究人材不足を訴えてたのにはワロタ
弟子をアカハラで潰しまくり小保方を黙認したお前が言うかな
天皇陛下は「ずいぶんよい成果を挙げていますね」などと話されていました。
皮肉かな
お前らの生活に欠かせないあれもこれもどれもそれも理化学研究所の成果なんだけどなぁ
100年の歴史で最大の成果が増えるワカメちゃんだろ舐めてるな
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. *** STAP細胞の究極の目的は、クローン人間や変造人間の生成 ***
投稿者は、STAP細胞疑惑は理研と中国軍部との協同捏造ではないか、と考える。 覇権国家の中国は、
尖閣沖の日本領海内をたびたび侵犯しているが、その一方で日本政府は、中国から公費研究や留学生を盛んに
招き入れて、日本のロケット開発拠点であるJAXAやその他の重要な科学部門での調査研究を許可している。
これは ” 政府自民党内の古賀や青木を中心とした親中国勢力 “ による、中国への積極的な
科学情報提供供与によって、中国人のスパイ活動は半ば公然と行われるようになった。
. *** 日本政府の親中国勢力によって、中国人のスパイ活動は半ば公然 ***
今回のSTAP細胞疑惑も、理研と中国軍部との協同捏造の可能性が高い。 中国の最先端医学分野は、
工学系に比べれば世界の水準からは遅れているのは確かであり、再生医療についても中国のレベルは低い。
そこで中国は、理研に再生医療の共同研究を持ちかけ、ips細胞よりも簡単に万能分化性を発現するES細胞に
目を付けて、ES細胞に様々な細工をしてES細胞の痕跡を消して、万能分化性を有する新種細胞の発見とのシナリオを
“ 自殺?した笹井氏 “ と共に実行したのではないか。 これは日本の親中国勢力も承認済みだったと思われる。
. *** 中国や北朝鮮などの唯物独裁国家は、クローン人間や人間変造を躊躇しない ***
中国軍部や日本の親中国勢力などの唯物思想を信奉する勢力は、” しょせんは人間も物に過ぎない “
という観点から、クローン人間合成や遺伝子操作による人間変造については、むしろ積極的であり、
人間の理性として実現してはならない、クローン人間や遺伝子操作による人間変造についても、
それを倫理的問題と考えない思想国家や思想組織では、秘密裏に実行しているだろう。
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栄光なき天才たちで泣いたな
あれは全国小学生に読ませるべき
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. *** 利根川進ちゃんは、自由意志は幻想と説くがノーベル賞賞金は独り占め ***
免疫遺伝学の分野で世界に先駆ける発見をしてノーベル賞を受賞された利根川進ちゃんですが、最近は
あの理研で、脳科学の記憶関連の分野に進出して、この分野での新発見に意欲を燃やしておられます。
その脳研究の中で利根川進ちゃんは、人間の自由意志は錯覚であり幻想であると明確に述べておられます。
そうしますと利根川進ちゃんが、世界に先駆ける発見をしてノーベル賞を受賞したこの業績は、
人間の自由意志は幻想とする場合でも、利根川進ちゃんの特段の才覚や特段の努力だけで、この発見を
したことになるのでしょうか。 つまり、人間の精神内界を否定しても個人的業績になるのか。
. *** 利根川進ちゃんは、この矛盾を分かった上でノーベル賞賞金は独り占め ***
言葉を変えれば、人間の自由意志は幻想である場合でも、世界に貢献した発明発見はやはりその個人に
帰すのでしょうか。 人間の自由意志は幻想であり、なおかつ人間の自律主体も幻想である場合、
それはまさしく自動ロボットと同じであり、その自動ロボットの大集団が社会を構成する場合に、
一体の自動ロボットが、ロボット社会に特別な貢献をしたからと言って、その一体の自動ロボットだけを
賞賛する事があるでしょうか。 自動ロボットには自由意志は想定されませんから、
自動ロボットには、外界からの因果的影響を遮断するような自発行動は無い筈ですが、
ある一体の自動ロボットが今までにない新規概念の発見をした場合に、その自動ロボットはその発見を、
周囲環境から独立していても成したと考えられるでしょうか。 ← ( 特にここは重要な部分 )
あるいは人間の場合でも自由意志は幻想であれば、その個人の精神内界は存在しないということですから、
自律主体や自由意志を持たない自動ロボットが新規概念による発見をしたのであれば、それは当然ながら
関与する周囲環境とは分離不可分であり、外界からの連綿と続く被影響の総和であって、
その被影響の総和によって “ 全く偶発的に “、その新規発見は成されたと考えるべきでしょう。
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投稿者による恒例の利根川進ちゃん批判だが、今迄は利根川進ちゃんが説いた “ 自由意志は幻想 “ であり、
今回は利根川進ちゃんの “ マウス実験による記憶の書き換えや、長期記憶定着の過程 “ についての批判である。
. *** マウスの単純な神経反応を、人間的思考の視点で語れるだろうか ***
シナプス増強が起こらず過去の記憶を失ったマウスでも、シナプス増強によらない記憶痕跡細胞群同士の接続強化
によって、記憶は痕跡細胞の中に安定的に蓄えられることを示す。
しかしマウスなどの小動物は、捕食動物の行動特徴やなわばりなどは “ シナプス増強無しに記憶定着 “ させねば、
生存に直結すると思える。 また人間の記憶はマウスよりも質と量が違う訳で、特に質についての記憶や想起は、
新皮質の関与無しに行われるとは思えない。 また記憶貯留もマウスのような原始的局在ではないだろう。
また、「嫌な記憶」を「楽しい記憶」に書き換えるマウス使用の実験では、 ↓ 以下は要旨の抜粋
人間やマウスの脳では海馬が出来事を記憶。 利根川博士らは光に反応するたんぱく質を組み込み、その神経細胞群に
光を照射して活性化させ、記憶を人工的に想起させる遺伝子操作マウスを生み出した。 実験で雄のマウスを小部屋に
入れて電気ショックを与えると、海馬の特定の神経細胞群が活性化し怖い体験を記憶する。 この細胞群を光で活性化
させると、マウスは小部屋の外でも思い出した。 しかし同じ神経細胞群に光を照射しながら、雌のマウスと一緒に
過ごさせると、今度は「楽しい経験」として記憶。 小部屋に入れても恐怖反応を示さなくなった。 これにより、
海馬の記憶が不快か楽しいかは、扁桃体に繋がる神経回路の行き先によって変化すると分かった。 ← 抜粋終わり
利根川進ちゃんはこのマウス実験の結果を人間のうつ病に応用とのことだが、おそらく全く効果は無いと思う。
これはマウスの実験だから楽しい記憶とは安全な記憶だろうが、 前記したように人間の記憶貯留はマウスのような
原始的局在では無いだろうし、また記憶内容もマウスのような単純内容ではないだろうし、人間は感覚情動だけで
思考行動はしないから、人間に対する人工的な記憶の書き換えはほぼ不可能と思えるが、
特にうつ病については、症状は必ずしも嫌な体験想起とは限らず、発症原因は何らかの生体防衛とも考えられる。
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強制水泳試験によるうつ病モデルマウスの現状と課題 蔵屋鉄平・澤 幸祐
↑ 上記の記事にも以下のような記述がある。 これはpdfファイルだか、URLが長いのでそれは省略した。
マウスに強制水泳ストレス負荷を与える試験、の項目から要点を抜粋 ↓
逃避不可能な水槽の中に水を入れ,そこにラットあるいはマウスを投入するストレス負荷試験である。 ラットやマウスは
水槽に投入されると,最初のうちは水槽から逃げ出そうとしてもがき泳ぎ回る。
しかし,次第にそのような行動は減少し,やがて水面から鼻先だけを出して水に浮いたまま動かなくなる無動状態を示す。
はたしてその無動状態は,ヒトの抑うつ状態を反映しているといえるのだろうか。 Porsolt, Bertin & Jalfre(1977)では,
活発に動き回ったあとに逃避不可能であることを学習し,やがて動かなくなることは動物の行動原理に基づくと説明する。
この逃避不可能であることの学習によって生じる無動が、
行動的 “ 絶望 ” と解釈され,つまりは抑うつ様行動だと考えられたのである。
しかし,Hawkins, Hichs, Phillips & Moore(1978) は,事前の予備テストで水に投入されることで,本試験時の恐怖は
減じているはずだから,本試験時における無動時間は絶望ではなくストレスフルな環境への適応的な反応であるという解釈を
提出している。 この解釈は,Borisini, Volterra & Meli(1986)によって,
絶望よりも環境に親和的である方が,行動的に無動は増加するという結果が報告されたことにより支持されている。
また,O’Neill & Valentino(1982)は,事前の予備テストで水槽からの逃避が可能であっても不可能であっても,
本試験時での無動時間に差が見られなかったことを示し,逃避不可能な状況と無動時間は無関係であると結論づけている。
このような議論は絶え間なく繰り返されているが,いまだに決着しているとはいえない。 ← 以上 抜粋終わり
さらに、マウスの危険回避、しかし人間のうつ病は安全圏に移行しても症状持続は未解明という意味については、
これはマウスにストレス負荷を与えた以後の、マウスの平常回復の時間や行動に比較して、
人間のうつ病の場合は、うつ病の発症を疑う環境から療養場など安全圏に離しても、症状の持続が長いという意味である。
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