フランス・ルーブル美術館をテーマに世界の漫画家16組が描いた作品を集めた特別展「ルーヴルNo.9〜漫画、9番目の芸術」が15日、
福岡市博多区の福岡アジア美術館で開幕した。ルーブル美術館や西日本新聞社などが主催。5月28日まで。
同展は欧州の漫画「バンド・デシネ」の作家や、荒木飛呂彦さん、ヤマザキマリさんなど人気漫画家によるオリジナル原画約300点や、
映像、資料などで漫画家がどのようにルーブル美術館に触発され作品化したかを楽しめる。
企画総監修を務めたルーブル美術館のファブリス・ドゥアール氏が来場し、
「多様な芸術を収蔵するルーブルを映す鏡のように、多彩な作品がそろった」と語った。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/322023
福岡市博多区の福岡アジア美術館で開幕した。ルーブル美術館や西日本新聞社などが主催。5月28日まで。
同展は欧州の漫画「バンド・デシネ」の作家や、荒木飛呂彦さん、ヤマザキマリさんなど人気漫画家によるオリジナル原画約300点や、
映像、資料などで漫画家がどのようにルーブル美術館に触発され作品化したかを楽しめる。
企画総監修を務めたルーブル美術館のファブリス・ドゥアール氏が来場し、
「多様な芸術を収蔵するルーブルを映す鏡のように、多彩な作品がそろった」と語った。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/322023