中国が尖閣なんかで、日本を揺さぶれば揺さぶるほど
米軍が強力な兵器を日本に置ける建前が簡単に出来上がる
あんな遊び程度の挑発が何の意味があるのか不思議
米英ファイブクズ、ロシア、シナコリア
この犯罪国が武力を放棄して日本から出て行き接触を断てば安定するなぁ
国内の害ジン除去が何よりも重要で急務
これをやらなければ全てが無意味である
日本はナチスによる選別排除と同様の事をしなければならない程追い詰められている
先に米本土へ届くICBM基地をたたく、
日本はアメの浮沈ミサイル基地。
ヘタレ安倍はカリアゲが怖いから応じるだろ、カス。
金出すからトマホークくれ
翼とっぱらってステルス塗装に魔改造するから。
◆◆◆ 帰化された方々のご活躍が目立つ立憲民主党は、日本よりも韓国の利益を重要視している? ◆◆◆
数少ない立憲の国会議員の中には
福山幹事長に蓮舫副代表、白真勲議員
安住国対委員長、辻元議員、有田議員
といった具合に有名どころでも疑問を覚える思想を持つ議員がこれだけいます
さらに、韓国に譲歩すべきという発言をたくさんの議員がしています
・立憲・あべともこ議員「従軍慰安婦の少女像。日本人は謝罪と慰謝を忘れてはならない」
・立憲民主党会派の中川正春議員、徴用工問題は「日本企業の拠出金と日韓両政府の税金で保障しよう
・立憲民主党の石垣のり子「高橋洋一は韓国に対していい発信をしていない。レイシズム、ファシズムだ」
・従軍慰安婦問題で2012年春、野田佳彦政権が、存命の被害者全員に駐韓日本大使が直接謝罪し政府予算で人道的措置を取る収拾案を韓国に提示、「公的責任」を事実上認めるものだと伝えていた
・柚木みちよし議員「日韓併合や慰安婦、徴用工問題など加害国として日本側も歩み寄るべき」
・宇都宮健児「従軍慰安婦や靖国問題は、日本人としてとても恥ずかしい。慰安婦像を国会議事堂前に立てて後世に残すべきだ」
・レーダー照射「日本の政治家なら韓国に抗議すべきだ」 国民・玉木代表が立民・枝野代表を猛批判
・立民・枝野氏、レーダー問題でやっと発言「政治問題化せず粛々と…」
他にも調べれば大量に出てきます
おまけ
・石破氏「今日から君はスミスと言われたら」日韓連携訴え
・石破氏「日韓関係、悪化することで日本にプラスはない」「ウイルスによる活動自粛期間中は韓国の歴史を勉強した」
・二階幹事長の「千人で訪韓」計画
明確な根拠の説明なしに反対するやつは売国奴だろうな
平和がとか9条がとかいう奴らも
日本人を一人も犠牲にする事無く
腐っているイギリスアメリカとその腐っているオトモダチで解決すべきだろ
日本人300万人以上の犠牲と文化伝統建築物破壊、ジェノサイドの責任を取れ
日本領土と日本海を穢さずにヨーロッパとシナロシアの汚染地でやれよ
韓国にも向けられるような性能の中距離ミサイルにして欲しい。
「韓国海洋警察庁の船が中止要求してきたと発表した。」
犯罪国同士でやり合い最後にアメリカが核で消滅したら世界の春だなw
>>16
他人事だと思ってる時点で馬鹿かスパイだな 日本は不沈空母なのはいいが、エンジン付けてハワイ辺りに行きたいね。
配備は、政治的に安定していて、防衛が堅固、敵との距離が適当な国が良い。
となれば、日本が最適なんだけど、まあ、核はムリだろうね。
ドンドンやってくれミサイル無けりゃ丸腰も同然だからな
>>1
アメリカGHQが作成し与えてくれた日本国憲法第9条があるから、そのような攻撃兵器の
装備は憲法違反なんですね。分かりますう? 別に、宇宙ロケットと空自の巡航ミサイルを持ている自衛隊が
弾道ミサイル陸上巡航ミサイルなんていつでも配備できる
また1955年ころには工業技術院が爆縮レンズを有していた
日本が原子爆弾を持てないはずはない。たぶん日本の核技術は爆破実験せずとも
楽々で水爆持てる。実際高速増殖炉は水爆よりはるかに難しい
ただ日本に核を配備すれば、左翼が騒ぐしそれでなくとも日本軍(自衛隊)を怖がる
人民解放軍が攻めてこなくなるぞ。
パヨクが発狂して反対するのは間違いないが、日本を中北ロ
(ひいては韓も)から守るには日本国土にアメリカの中距離・
戦術核ミサイルを置くことであり、これが最も効果的な方法
であるのは明白。
今、米中の冷戦構図が浮き彫りになったこの東アジアでこそ、
かつて欧州の核シェアリングの発想が求められている。
80年代のINF
米ソ冷戦時代でもここまで直接的な話は少なかったよなぁ
日本にとっても現在の中国の脅威はあの頃のソ連よりずっと上だわな
素直に日本に核武装させろっての
まあ国内のアメポチどもが大反対するだろうけど
アメポチどものお題目「核シェアリング」
どこで戦争するの?
朝鮮代理戦争、朝鮮戦争再開で良いのでは?
死ぬのは朝鮮人だけ、非核化も出来る、難民が陸で中国を苦しめる。
裏切りの南を利用する、最後に利用出来る。トランプ大統領二期。
良い事ばかりだと思うんだが?海は封鎖したら良いだけだし。
日本は竹島が戻ってくるし。
軍施設がある時点でミサイル配備してもなんも違和感ないわ
中韓やロシアがヒステリー起こすだけやろ
>>39
朝鮮戦争当時のシナには日本を攻撃する力は無かったからな
今のシナが在日米軍満載の日本列島を看過すると思うか?
真っ先にミサイルぶち込んでくるぞ 最新鋭「超音速トマホーク」を日本海沿岸にもれなく配置! 一撃撃沈・・
もうトロクサイ日本の政治家に任せてたら間に合わん
アメが圧力かけまくってパヨク黙らせてくれや
米中戦争で戦場になるのは結局日本
核武装に死ぬほど反対し核シェアリングなどという虚妄を叫び続けるアメポチどもが日本を滅ぼす
日本よりもアメさんをたいせつに思う国賊アメポチども
【18万人虐殺し奪われた沖縄 「日本守る」掲げた米軍支配の欺瞞 蘇る県民皆殺しの記憶】
長周新聞 2015年6月8日付
沖縄県では、戦後70年目の沖縄戦慰霊の日(6月23日)を前後して、各自治会や地区単位の慰霊祭が準備されている
【米軍によって数多くの県民が無残に殺された沖縄戦】から70年を迎えるなかで
これまで家族にさえも語ってこなかった体験者が、「今語り継がねば」と深い思いと使命を持って語り始めている
【草木さえ残らないほど島中を焼き尽くし】、空襲、艦砲射撃、戦車砲、火炎放射器、毒ガスなど
ありとあらゆる兵器で女・子どもを殺した米軍が、戦後は「日本を守る」のだといって【70年も居座ってきた】
【「守る」どころか、民間人を含む18万人もの人間を虐殺して占領したのが沖縄戦】であり
そのなまなましい記憶はかき消すことなどできない
辺野古をめぐってかつてなく県民の斗争が広がりを見せるなかで
米軍支配のはじまりとなった沖縄戦でどのような目にあったのか、体験者に聞い
>>46
沖縄市内に住む90代の女性は、米軍が上陸し戦闘が激しくなってから
夫とともに南部に逃げた体験を持っている。
当時21歳で、首里の駐在所から西原町翁長の駐在所に移っていたときに沖縄戦を経験した。
「米軍は読谷村から上陸し、住民が山原の方に行けないようにしたうえで、南部に攻めてきた。
私たちは豊見城の方に行き、そこからずっと南部へ逃げていった。
海からは艦砲射撃、陸からは戦車砲が撃ち込まれ、しだいに追い詰められて島尻の喜屋武岬の崖の下に逃げこんだ。
崖の上からは米兵に狙われ、夜が明けるとトンボ(偵察機)が飛んできて
隠れている位置を教えるからすぐに艦砲でやられた。トンボが来るとすぐに逃げないといけなかった」と語った。
海には、アメリカの艦船がたくさん並んでおり、精神状態がおかしくなって荒れた海に飛び込み、亡くなった人がたくさんいた。
逃げている最中、壕に入ったところを見ていた米軍の戦車砲で全滅させられた人たちもいた。
「私の隣にいた友だちは頭を打ち抜かれて即死だった。
私の腕と頭に弾の破片が入り、その後何度か攻撃を受け、足にも胸にも破片が入った。
今も足と頭には破片が残っている。艦砲でやられたのか戦車砲でやられたのかわからないほどだった」
と米軍の攻撃でたくさんの人が殺されたことを語った >>47
そして米軍が最南端である喜屋武岬の方に人人を集めるように追い込んでいったこと、
夜になると照明弾がうち上げられて米軍に狙われるため、すぐに伏せていたことを語った。
米軍の艦砲射撃のなかを生きのびた女性は
「ほとんどの者が死に、生き残ったのはわずかだった。戦後も頭に破片が入っているため、気を失うこともよくあった。
今でも毎日戦場の場面が頭の中に浮かんできて寝られず、薬を飲んで寝ている。
逃げるときに“助けて、助けて”という声があったが、助けられなかったことが一番辛かった。
自分の子どもにはたまに話していたが、人の前で話したことはなかった。
今南部周辺が観光地になっているが、私たちがいたところは生存者がほとんどおらずテレビにもあまり出ない。
遺骨も流れてしまっているはずだ」
と苦しい胸の内を語った。 >>43
海岸はだめです
山のトンネルとか潜水艦に配備しないと >>49
一瞬で家族奪った艦砲 防空壕も狙われた
沖縄戦当時、13歳だったという沖縄市に住む83歳のA氏(女性)は、
自身の子や孫たちに伝えるため体験をつづったものをもとに体験を語った。
これまで老人会でも語ってこなかったが、「ぜひ私の体験を伝えてほしい」と並並ならぬ思いを込めて
体験をつづったものを自宅から持ってきた。
そして自身の頭にも艦砲の破片が入っていることを初めて明かした。
A氏は与那原(那覇の東、太平洋側)で生まれ、父母兄弟妹家族とは別別に、祖父母のもとで育てられた。
1944年10月10日の10・10空襲(那覇空襲)から、沖縄における米軍の攻撃が始まったことを語った。
空襲について、「朝の八時ごろで、学校へ行く準備をしていたが、
爆撃機B29が不気味な音を出しながら低空飛行で機関銃を撃ち、パラパラと私たちめがけて弾が飛んできた。
突然の出来事だった。
B29は上昇してまた低空飛行し、機関銃でくり返し撃ってきた。
幸い弾は当たらず助かったが、この空襲によって那覇の町は焼かれ、夜通し燃え、昼のようだった。
その日以来、毎日のように空襲警報のサイレンが鳴ると防空壕に隠れる生活が続いた」と振り返った。 『基地略奪の為の大殺戮 アジア侵略の拠点に』
米軍は沖縄侵攻作戦を「アイスバーグ(氷山)作戦[Operation Iceberg]」と名付け
戦後、沖縄を占領し、基地にする周到な計画のもとに侵攻を開始した。
それは琉球王朝時代のペリー来航のときから、沖縄の島島の地図や民事ハンドブックを作成し、
歴史、地理、民俗、動植物にいたるまで詳細に調査しどこをたたき、
どこに集めていくのか、さらに占領後の占領行政を含め、周到な準備をした上で攻撃した。
1945年3月26日に沖縄に上陸したと同時に、
海軍軍政府布告第一号「権限の停止」(通称「ニミッツ布告」)を公布し
【住民に対して日本の行政権を停止】したことから見ても、【米軍が沖縄を奪い取ることを確信していたことが明らかになっている。】
兵員・物量ともに日本軍をはるかに上回る米軍の攻撃は
沖縄本島を一木一草もないほどに焼きつくし、山野の形も変えた。
>>52
【日本人なり沖縄を「守る」ためではなく、虐殺によって奪い取ったものにほかならない。】
【現在では名護市辺野古への新基地建設を「日本を中国の脅威から守るため」だといい
沖縄戦で米軍が殺した人人については一言も触れない。】
しかし沖縄戦を体験した県民にそのような欺瞞は通用しない。
18万人も虐殺したアメリカが、いったい日本の何を守るというのか、である。
戦後はベトナム戦争の出撃拠点として利用し、アジア覇権を打ち立てる要衝として沖縄の米軍は存在し続けた。
70年たってさらに新基地を建設するところまできて、いったいこの先【何年居座るつもりなのかという県民の憤激】が高まっている
70年前の地上戦の記憶を体験者たちは必死の思いで、未来を担う沖縄の子どもたちや若者に語りたがっている。
『米軍が大殺りくした沖縄戦』
45年3月の慶良間諸島上陸から3カ月間つづき、日本側の戦死者は24万4000人余にのぼった。
このうち15万人が民間人で、いまも山野に数千体の遺骨が埋もれたままである。 離島なら構わんよ(´・ω・`)
奥尻、隠岐、五島列島の端っこ、十島村、伊江島、魚釣島に配備してバンバン撃ったらええ。
>>32
>また1955年ころには工業技術院が爆縮レンズを有していた
ハイハイw 恒例のネットデマを拾って持ち出してきたねぇw
信じるのも大概にw
元ネタは
「工業技術院傘下の物質工学研究所が1973年(昭和48年)に爆縮型原子爆弾の起爆装置である
爆縮レンズを開発しているので日本は簡単に核武装できる」
まず「物質工学研究所」は現実には存在しませんw
んで、爆縮レンズじゃないですw 実際にやったのは「爆薬レンズ」ですw
全然違いますw 名前は似てますがね
そして嗚呼大日本スゴイーなカンチガイ君にいっとくと、フォンノイマンの古典的な球形対称性の爆縮レンズなんて
兵器級核兵器にはなりませんよ? 大きすぎだし火薬じゃ重すぎですw
まぁウラン型なら作れるかもしれませんが、さらに大きく重くなりますねw
(なぜ北朝鮮やイランがプルトニウム型を作ろうとしてるのか理解してますか?両者は臨界量が全然違います)
今時、重爆でないと運べないような核兵器じゃどうにもならない ミサイルには当然積めませんw
現代のスマートで小型な核兵器はレーザーを使った非対称爆縮で、これは簡単な技術じゃないんですね
スパコンだって基礎データなかったら臨界前実験できませんしね
結論:日本にはPuの兵器級核兵器を作るノウハウは無い
残念ですねw
日本スゴイ論はお腹いっぱいw
そろそろウヨが五毛だパヨクだと言ってくるかな?でも作れない物は作れませんよ?
商用原発の知識じゃ核兵器は作れないっスw 二つのガマ(自然壕)の話
4月1日、上陸した米兵に竹やりで突撃し2人が重傷を負った。
「自決」を口にした住民が着物や布団に火を放つ。
周りが消し止め事なきを得たが、翌2日、再び米兵が姿を見せると極限状態のガマでは毒薬で命を絶ったり、自ら親や子を手にかけたり。
約140人のうち83人が集団自決で亡くなった。
米軍が上陸した1945年4月1日。夕方、炊き出しのためにガマを出た男性が銃を構えて向かってくる米兵を見つけた。
「アメリカーが来た」。米兵の姿にガマ内は混乱する。竹やりで応戦しようとする警防団を、平治さんがいさめた。
平三さんはガマには日本兵がいないことを説明した。「米兵は住民を殺さない」。2人で住民らを説得し、投降した。
全員が助かった。
「通産省が工業技術院物質工学研究所で爆縮実験をした」ってのも同類のデマだね
デマは「信じたい物しか信じない」ビョーキのウヨ頭で永久に生き続けるのか
なるほど、「ドイツのデュイスブルグにファーウェイ工場がある」デマも消えないわけだねw
>>62
これは沖縄での話。
殺戮を好むアメリカ兵の存在を否定はしないが、多くは恐怖や誤解からくる
齟齬からの悲劇だ。 尖閣諸島をインフラ整備して米軍基地を作るまでセットでお願いします
「新型コロナは中国共産党の石正麗が作った。
人民軍のHPにその記載があったが、後日削除された」
このデマも永久に生き続けるのだろう ウヨ頭の中でw
はよ病院行ってねw ウヨはw
これはラッキーだから感謝してもいいくらい。
中距離の弾道ミサイルが配備されれば戦争しなくてすむ。
米ロが戦争しないのも戦争すると、お互いに終わるから。
軍事バランスが悪くなると戦争になる。
平和憲法を唱えても平和にはならんよ?
配備する前にデモンストレーションとして竹島にでも撃ってみせてくれ
ほほう、ありがてぇ。
自分で自国も守れない国だからな。
『12月8日、大東亜戦争開戦の日』(ねずきち氏
江戸時代の終わり頃、欧米列強は地上の35%を支配していました。
その強大な欧米支配の脅威に対して、日本が立ち上がったからこそ
世界から植民地支配が一掃されるという動きになったのです。
第一次世界大戦が始まるころには、欧米の支配地域は地球上のおよそ84%です。
その第一次世界大戦に勝利した日本は、大戦の戦後処理を行うパリ講和会議で、
国際連盟の結成に際し、その連盟憲章の第一条に「人種の平等」を入れるべし、と提案しました。
そのような時代に、世界にむけて人種の平等を高らかに謳い上げたのです。
この提案は、米英によって拒否されるけれど、この時点で間違いなく日本は
世界の被支配諸国の民衆にとっての希望であり、
欧米諸国において財力のある植民地支配者たちの絶対的な敵になりました。
>>90
資力を持った強大な支配者たちに、世界の中でただ一国、貧しい日本が正義のために立ち上がったのです。
昭和16(1941)年9月6日の御前会議の際の永野修身海軍軍令部総長の言葉にあります。
「政府側陳述によれば、
アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことであったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。
すなわち戦わざれば亡国必至、戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは
身も心も民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、
たとい戦い勝たずとも祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって目的貫遂を望むものであるが、
もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるようなことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である。」 >>91
日本は、まさに勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦いました。
いくたびの玉砕戦では、傷ついた体に蛆がわき、食べるものさえない中で、身を敵に晒し、果敢に戦い抜きました。
おかげで、わたしたちは、戦後の平和な生活を享受できてきたのです。
それだけではありません。
世界の植民地秩序をぶち壊した日本は、自国の復興を行うだけでなく、
かつて植民地支配されていたアジア諸国に、技術や経済の援助を積極的に行い、
諸国でに工業生産がはじまると、そこでできた製品を積極的に買い上げて、お金がそれら諸国に落ちるようにしていきました。
そうすることで独立したばかりのアジアの諸国は、近代化に拍車をかけることができたのです。 『大東亜戦争にいたる流れ』正統史観
「蒋介石軍の爆撃機」は上海国際共同租界のあちこちに無差別爆撃を行った
日本人町を標的にしたが、正確に爆弾を落とすことができずに
日本人町以外にも無差別爆撃する結果になったのか、わざと日本人町以外も爆撃したのかは不明だが
蒋介石は「日本軍機が無差別爆撃をやった」と世界に宣伝した
租界内には約20ヵ国の居留民が暮らしていて、各国の領事館もあり
蒋介石軍機が無差別爆撃をやっていたことは皆わかっていた
イギリスには上海共同租界内の治安を維持し、居留民の生命・財産を守る責務があったが
上海共同租界内の日本人居留区が蒋介石軍に武力攻撃されたり、
上海共同租界の日本人居留区以外の地区も蒋介石軍に無差別爆撃され、
【 日本人に限らず、欧米人や中国人を含む約3000人もの居留民が犠牲 】になり、
租界内の多くの建物が破壊されているにも関わらず、
日本軍と一緒に蒋介石軍と戦うどころか、逆に【 イギリスやアメリカなどは蒋介石側に資金・武器テロ支援 】をした
>>93
蒋介石は英米などからの強力な資金・武器支援が続けられ
日本から蒋介石への、たび重なる和平提案を蒋介石は拒否し続けた
米英は、日本と中国(蒋介石)の戦争を終わらせたくなく、泥沼化を望んだ
英米が蒋介石に武器を輸送する援蒋ルート遮断のため、
日本は仏印と話し合って条約を結び、米中が正式政府と認める
フランス・ヴィシー政権の認可のもと、合法的に日本軍は仏印に進駐
日本が仏印進駐すると英米蘭は日本に対して石油禁輸
英米による蒋介石への資金・武器支援や、日本に対する経済制裁などは、英米にとって何の自衛でもなかった
アメリカは国連か何かのつもりだったのか、日本に中国から出て行くよう要求していたが、
なぜ中国から出て行かなければならないのか、なぜアメリカ一国の言うことを聞かなければならないのか、
被害側の日本にとっては、まったく意味不明なことだった >>94
上海共同租界内では
イギリス人警官が蒋介石軍に、日本軍・日本人がいる場所や砲撃のための距離などを教えたり、
イギリス人警官が蒋介石軍に物資を提供したりするところが目撃されていて、
それを記述した文書も残っている。
ABCD包囲網包囲陣を画策したのは、イギリスのチャーチルであることが最近の研究で明らかになった。
第二次世界大戦はドイツのポーランド侵攻によって始まったわけだが、
ドイツ軍の圧倒的な強さにイギリスは風前のともしびといったありさまであった。
チャーチルが首相になったのも、連敗に次ぐ連敗でチェンバレンが政権を放り出したからである。
このような状況を見てチャーチルが考えたのは、イギリスを救うためには戦争にアメリカを引きずり込むしかない、ということだった。
しかしルーズベルトは、絶対に参戦しないという公約を掲げてアメリカ大統領に当選していた。
チャーチルはまず日本とアメリカの間で戦争が起きるように仕向け、
日本と同盟関係にあるドイツとアメリカが戦うことになるように仕組もうと考えた。
そしてイギリスとアメリカは日本に対する石油禁輸措置を決定する。
石油をまったく輸入できなくて困った日本はオランダ領インドネシアに打信すると
イギリスとアメリカはオランダを引き入れ1941年8月、ついに日本への包囲網を完成させた。
ABCD包囲陣では日本資産の凍結、鉄鉱、石油禁輸措置が取られた。 >>96
◆米国製の支那軍隊
昭和12年8月13日、第二次上海事変。蒋介石は上海の日本租界に攻め込んできた。
8月14日、支那軍の軽爆機(米国ノースロップ製)が
6発の250キロ爆弾を落とし、5発が外れ、1発が支那人の乗るフェリーを大破した。
さらに支那軍機が飛来したが、対空火器を恐れて高空から爆弾を投下し、
キャセイホテル前に落ちた爆弾で数百人が死傷した。
対空砲火で被弾した1機は離脱して戻る途中、爆弾を落とし、フランス租界の歓楽地「大世界」前に落ち、数百人が即死した。
蒋介石の軍は、潰走し南京へ向かうが、行きずりに民家に押し入り略奪したうえで火を放った。
日本軍が南京に迫ると、蒋介石は重慶に逃げ去った。
兵はトーチカの床に鎖で足を縛り付け、逃げ道には督戦隊を置き、逃げようとする仲間を撃った。
◆黄河、長江の堤を切る
蒋介石の軍は、井戸にコレラを撒き、黄河の堤防を決壊して逃げた。
これによって河南省の半分を水没させ、32万人の命を奪った。
蒋介石は成功した作戦と、自伝に書いているという。
長江の堤防も切った。 >>97
1928年(昭和3年)、蒋介石、アメリカで反日宣伝工作。
蒋介石は、まず上海・浙江財閥の娘、宋美齢 と結婚した。
宋美齢は9歳からアメリカに留学した英語ペラペラのプロテスタント信者。
蒋介石は宋美齢をアメリカに派遣して、各地で、ありもしない日本の「悪行」を涙ながらに訴えさせ続けた。
自分自身は、1928年にアメリカ人牧師からキリスト教の洗礼を受けた。
蒋介石は「異教徒の日本人と戦う敬虔なクリスチャン指導者」
というイメージを作り上げ、アメリカの信者を味方につけることに成功した。
アメリカの著名人・マスコミ・政治家はすっかりこの夫婦に騙されてしまった。
ワシントンポストは褒めちぎり、アメリカ政府・戦略事務局の報告書には
「支那は世界で最も頑強な民主主義の一つ」とあった。
大東亜戦争後、イギリスで蒋介石が
「腐敗した少数の政治家達に囲まれた支那の内外にわたるきわめて巧妙な宣伝に支えられたファシストの頭目」
と評されるようになってもアメリカは騙され続けた。 『Chinaの戦争宣伝の内幕』(ねずきち氏
『暗黒大陸 中国の真実』
タウンゼントは親日派の言論を展開したために 大東亜戦争開戦後にまる1年間投獄されてしまいました。
もし当時の米国がChinaの買収による宣伝工作に乗らず、
冷静かつ客観的にタウンゼントの言をいれて東亜政策を推進していたのなら
おそらく日華事変も大東亜戦争も起きなかったといわれています。
またその後のChina国民党とChina共産党の争いもなく China共産党による1億人規模の虐殺も起こらなかったことでしょう。
英国のアヘンは人気が高く、当時は麻薬としての扱いは受けておらず、
民間の治療薬として、一時的に戦闘によって得た痛みも消す効果があって
混迷が続いて暴力が支配したChina国内でたいへんな人気となりました。
またアヘンは性交に用いると男女ともに腰が抜けるほどの快楽を得ることができるのだそうで
そのあたりもアヘンの人気に一役買ったと言われています。
ところが日華事変後、日本軍が統治するところでは、アヘンの密売が規制され
しかも【日本軍は、他の国々の軍と違って、彼らの得意の買収戦略も効き目がない。】
まさに当該家族集団にとっては
日本軍は「彼らのアヘンでの金儲けのための市場を奪い取った侵略者」であったわけです。
>>99
そこで国民党や八路軍などを操って日本軍への交戦を仕掛けるのですが
圧倒的に数が少ないはずの日本軍が、やたらと強い。
沿道に2万のトーチカを設置し、ドイツ式の最新型の武器を揃えて20倍の戦力を持ってしても、日本軍が勝ってしまう。
あまりに負け続けるところに、一方で欧米では、
代々続く植民地の支配層の貴族や、その貴族らをスポンサーとする政治家たちにとって
【日本軍は、東亜における植民地解放や、人種の平等を高らかに主張する】ので
口には出せないけれど、今風に言うなら、ウザい存在ともなるわけです。
ヨーロッパでは、男性が行った当該家族集団の行動は、あまり大きな成果をもたらさなかったけれど
米国でChineseの女性集団が始めた運動は、おもいきりツボにはまりました。
彼女たちは昭和13年に『日本の戦争犯罪に加担しているアメリカ』という小冊子を刊行し
「1937年7月、China政府が和平のための努力をしたにもかかわらず、
日本の軍事政権は北京郊外で、盧溝橋(Marco Polo Bridge)事件を起こし、
これを利用してChinaへの全面的な侵略を開始した。」という、荒唐無稽な主張を展開したのです。
この荒唐無稽な主張を書いた小冊子を編集発行したのは
「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」という名の団体です。 >>101
そしてこの団体には、
ヘンリー・スティムソン(元国務長官、後陸軍長官)
ロジャー・グリーン(元在漢口アメリカ総領事)
ハリー・プライス(元北京大学教授)
マーガレット・フォルシス(YWCA北米同盟)
フランク・プライス(在中宣教師)
アール・リーフ(元UP中国特派員)
ジョージ・フィッチ(中国YMCA主事)
ヘレン・ケラー(作家)
マクスウェル・スチュワート(『ネイション』副編集長)
フィリップ・ジャッフェ(『アメレジア』編集長)
そして小冊子には、ルーズベルトも寄稿して、
「宣戦布告もなく、いかなる種類の警告も弁明もなく、女性や子供を含めた民間人が空から降ってくる爆弾によって虐殺されている」
と書き、またパール・バック女史は、
「世界のためを考えるならば、 日本とChinaとどちらが勝者になってくれるのが好ましいだろうか。
Chinaが勝ってくれる方が、はるかに世界の利益に叶うように私には思われる。
日本が勝ったならば、 一等国に成り上がるばかりでなく超大国となって、東洋全体を掌中に収めるであろう。
日本はさらにプライドを高めて なお一層の征服に乗り出すであろう。」
と書き立てました。 >>102
そして米国の民衆のほとんどすべては誰も日本との戦争など望んでいなかったにも関わらず
これが米国の「世論」ということになって、ルーズベルトは日本を開戦へと追い込んでいくことになるわけです。
パール・バック女史は知りませんが、このとき
他の男性の【米国要人のもとには、かなりの数のChinese女性が献上された】といいます。
こうして、なんと宋姉妹の工作活動は、スタートからわずか一年後には
米国の対日通商条約破棄という暴挙に至り、その3年後には、ついに真珠湾攻撃に至るわけです。
よく、日本はChinaの宣伝工作によって追い詰められたという話を聞きます。
しかし宣伝なら、戦前の日本もしていたのです。
しかし、ただ宣伝したり、オフィシャルな正論を展開する日本に対しChinaはあらゆる非合法手段を駆使して、目的を遂げようとしました。
いまでもChinese美女が工作のために要人の夜の同伴をするということが行われるのだそうですが
それら美女はChina中から集められ、言うことを聞かなければ見せしめのために彼女たちが見ている前で、
言うことを聞かない女性が処刑されるのだそうです。
言うことをきけば、ありとあらゆる贅沢が与えられ、聞かなければ残酷な処刑が待っている。
今も昔も変わらぬ、アメとムチの使い分けがそこにあるのだそうです。 日本に中距離ミサイル所有許可くれるの?
それとも米軍基地に配備するのかな?
やなこった
米国本土防衛の盾にされるなんて
まるで
本土決戦の時間稼ぎの道具にされた
沖縄みたいじゃないか
ウヨちゃんと
ミサイル基地を
尖閣に集めるから
標的は尖閣だけにしてね
敵国に最も近い同盟国内に、
戦略ミサイルを配備するのは、当然のことと言って良いだろう。
つまり、こっそり以前からやっていたはず。
核を搭載した原潜を、日本海や東シナ海にこっそり忍ばせておく、
なんて米がやりそうなこと。
第一の目的は米本土を守るため。オマケで日本が守られればよし、という所。
>>111
第一の目的は米本土を守るたと
オマケで日本が沖縄になってくれればそれでよし
というところ 中距離弾道弾では、中国本土にも届かないし
中国から打ち上げられた弾道弾を撃墜する事も出来ないんでないかな(高度が足りない
やるなら、イージスアショア計画をもう一回考え直す、とか
そんな所じゃないかな
まぁ実効力はない兵器だよね
地上発射型トマホークでしかないし、急場しのぎ
発射機もMK41だし、ホントにアメリカって
「劣化したなぁ・・新機軸の技術全くないのなw ステルス全振りかよww」という感じ
しかし、この間に合わせですら2年以内の配備予定。完璧に政治的な兵器ですわ
より射程の長い4000kmnパーシング2ベースのものは、エスパー長官が最低でも5年以内には
配備できないと明言しちゃってるし、ホントに「アメリカ軍、どうしちゃったの?」というねw
弾頭は極超音速というがグライドビークルじゃない、見た目まんまパーシング2だし
これで相互確証破壊の安保なんか無理ゲーw(そもそも核兵器以外にそんなことは不可能だ)
あれ これ核ミサイルだよね 否定も肯定もしないで配備だな 安倍どうすんだこれ
それは朗報
射程3,000-5,500km程度であれば
得たいの知れない反対運動が組織される前に
さっさと硫黄島辺りに設置してしまえばいい。
トマホークとかHQ9どころか下手すりゃHQ22でも迎撃できるじゃねえかw
何考えてんだ、アメリカ
とりあえず!日本では色々左派もうるさいし、
アメリカも反対派はいるだろうから
島根県と鳥取県あげるからそこに短距離、中距離、
核ミサイルを設置してください!!
あっ!尖閣も鉄の要塞にして攻撃特化の島にしてください!!
>>79
広島ですけど、大賛成です!!
核兵器が無くなるなら核兵器はいりませんが
2度とあのような悲惨な事にならない為の抑止力と
なるなら核兵器を配備する必要があると思います ニッポンは風船爆弾しか作れないんでよろしく頼みますわ
アメリカもバカなんだよな。
20年前に「北朝鮮が核を保有したら日本の核兵器保有も認める」と言っていたら
中国が真っ青になって北朝鮮の核開発を止めさせていたのに。
>>128
新聞読みなされ
射程1000キロって書いてるよ つまり、NPT破棄してすぐ実験した奴
陸上発射型にしたトマホークしかない
トマホークなんて、警戒レーダーもない貧乏弱小国相手なら無双できるだろうけど
中ロ相手には通用しない。弱点目白押しやからね
そもそも1000キロ先に届くのに何分かかるんだよ
亜音速トマホークじゃ1000キロ先には最速でも1時間以上かかるんだぞw
(しかも中間飛翔はレーダーに捉えられる高度で、GPSハッキング装置のある中ロ相手に使うんだろ?w
無理だってw)
アメリカはイラクとか弱小国相手にオラオラしてイキってただけだからね
それを「自分らはサイキョーw」と勘違いしただけ
それで次世代技術を全く開発してなかった
(あまり役に立たない)ステルスに、資金も人も全振りした結果がこれ
戦術兵器ばかりで戦略兵器を全く開発してこなかった結果がコノザマ
中ロがこれだけ活発に動いてるのは、軍事専門家から見ても
アメリカ軍が(相対的じゃなく)絶対的に弱くなってるからだと思うね って筆がスベッたわ
NPTじゃなくて、INF条約
訂正しとく
脅しにもならんし、それで中ロと核軍縮とか無理だしw
アメリカは泣きながら「核以外の戦略兵器も対象にすべき」と言ってるらしいが
聞きいれると思うか?
それが可能なのは、アメリカが核以外の戦略兵器を保有してた場合でしょ
そんなのアメリカには無いからな
アショアを交渉のカードにすれば「アメリカの弱さ」を見せつけるだけになるわな
今やアショアは時代遅れの放物線描くだけの弾道ミサイルしか使えんのだからさ
まぁプーチンと話し合えばいいよ
アメリカが大負けするだけのことだからな
(トランプがハブてて、ロシアとの交渉打ち切る最悪の状況が見えるようだ)
【何が、どのようにわかったか】
https://e*n*c*y*c*l*o*pedia.
u*s*h*m*m.o*r*g/co*nt*en*t/ja/
article/ev*id*en*ce-fr*om-th*e-ho*lo*ca*us*t
「ニュルンベルク裁判の目的は、単にナチスドイツの指導者たちに有罪判決を下すことではなく、ましてそれが主な目的でもありませんでした... 当初から私が感じていたように、それよりもはるかに重要であったのは、歴史の検証に耐え得るヒトラー体制の記録を残すことでした。」
—ロバート・ストーリー、米国検察団長
国際軍事裁判(IMT)が目指していたのは、判決や量刑をはるかに超越したものでした。この戦犯裁判を実行した者たちは、第二次世界大戦中にドイツにより行われたホロコーストを始めとする恐ろしい犯罪の公的記録を慎重に収集していきました。
アメリカ人の主席検事官ロバート・ジャクソンは、「記録が残されない限り… 次の世代の人々は、この真実がどれほど恐ろしいものであったか信じられないであろう。」との懸念を表していました。
後の世代が不公正と感ずることのないよう、個人的証言に依拠とした告発を避け、ドイツ人自身によって記録された文書主にに基づいた裁判を行うことが検事により決定されました。
この膨大な量の文書は法廷における4つの公用語に翻訳され、その重要性が吟味されて被告側弁護団と他の裁判参加者への配布用として再編されました。
検察側は、その他にも参考資料、図説、強制収容所でナチのカメラマンによって撮影された写真などによる物的証拠を提示しました。
立件するために、19の調査のチームがドイツの記録を精査し、証人と面談したり大暴虐の現場へ足を運んだりしました。
ニュルンベルク裁判における目撃証言は、アウシュビッツの殺人施設、アインザッツグルッペン(移動虐殺部隊)によって行われた残虐行為、ワルシャワゲットーの解体、および殺害された推定600万人のユダヤ人に関する詳細を含む、現在私たちがホロコーストについて知る事実の多くの基盤となっています。 ■ナチス・ドイツの人体実験(ナチス・ドイツのじんたいじっけん)は、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツにより強制収容所で行われた、一連の医学的な人体実験である。収容者は実験に参加することが強要され、自発的な参加はなく、実験に関するインフォームド・コンセント(事前説明)はされていなかった。通常、被験者は死亡するか、醜悪な外観が残るか、あるいはその後一生涯にわたる障害が残った。
■双子への実験
強制収容所にいた双子の子供に対して行われた実験の目的は、人体を人為的に操作できるかどうかを観察するのと同様に、双子の遺伝子の類似性と相違性を示すためであった。実験の中心的なリーダーはヨーゼフ・メンゲレであり、彼は1943年から1944年にかけて、アウシュヴィッツに収容されていた双子1,500人に対して実験を行った。わずか100人の被験者のみが生き残った。
彼はルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンで、哲学や人類学や古生物学に重点を置いた医学を学ぶ間に、「(ファシズムという)簡潔な政治概念が、遂には私の人生において決定的な要素となった」と述べたと言われている。メンゲレは、「簡潔な政治的概念」に新たな関心を示し、医学と政治の融合が、彼のキャリアの選択において大きな要素となった。
メンゲレは、「4種の人種グループを対象とした下顎部分の人種的形態学的研究 (Racial Morphological Research on the Lower Jaw Section of Four Racial Groups)」というタイトルの論文により博士号 (PhD) を取得した。この論文は人種は顎の形によって識別が可能であることを提起していた。ナチスによって彼は研究の才能を見出され、1943年5月30日、彼は占領下のポーランドに位置するアウシュヴィッツ強制収容所に異動となった。彼は、一般的に考えられているところとは異なり、アウシュヴィッツで唯一の医者であったわけではなく、高い地位にいたわけでもない(親衛隊の大尉であったエドゥアルト・ヴィルツ (en:Eduard Wirths) が、アウシュヴィッツにおける医師の責任者であった)。メンゲレは、双子に対する遺伝学的実験を組織した。双子は年齢と性別によって分けられ、実験の合間はバラックに収容されており、異なる薬品が双子の目から注入され、色の変化があるかどうかを確認され、双子を文字通り縫い合わせて結合双生児を作ることが試された
■骨、筋肉、神経の移植
1942年9月より1943年12月頃まで、ドイツ国防軍の利便向上のため、ラーフェンスブリュック強制収容所において行われ、骨、筋肉、神経の再生に関する研究と、骨の移植が行われた。被験者は麻酔無しで、骨、筋肉、神経を部分的に除去された。この結果、多くの被験者は、激しい痛みや切断、そして一生涯にわたる身体的不自由に苦しむこととなった。
■低温実験
1941年、ドイツ空軍は、低体温症の予防と治療の手段を発見する目的で、凍結実験を行った。1つの実験で、被験者はタンク1杯分の氷水で、最大5時間、耐えることを強いられた。他の実験では、−6℃(21°F) 程の温度の屋外に、囚人は裸で何時間も置き去りにされた。寒冷暴露の肉体的影響を調査する以外に、生存者を復温する方法も評価された。
冷凍・低体温症実験は、東部戦線において、ドイツ軍が寒冷地の気候に対する準備不足により苦戦していたため、ナチスの最高司令部が、その気候条件をシミュレーションするように命令を下して行われた。ロシア人捕虜に対して多くの実験が行われており、ナチスは、ロシア人の遺伝子がその耐寒力を、ドイツ人よりも強いものにしていたかどうか疑問に思っていた。実験の行われた主な場所は、ダッハウ強制収容所とアウシュヴィッツ強制収容所であった。ダッハウ収容所におけるSSの医者であったジクムント・ラッシャー博士は、ハインリヒ・ヒムラーに結果を直接報告し、1942年の医学会議において、「海と冬から生じる医学的問題 (Medical Problems Arising from Sea and Winter)」の題名で、結果を公表した。約100名が、これらの実験により命を落としたと報告されている。
■マラリア実験
1942年2月から1945年の4月くらいまで、マラリア治療に関する免疫調査のために、ダッハウ強制収容所においてマラリア実験が行われた。この実験はクラウス・シリング博士の指揮下で行われ、健康な収容者が蚊によって直接、あるいはメスの蚊の粘液腺からの抽出物を注射され、マラリアに感染させられた。マラリア感染後、被験者には薬剤の相対的な効力をテストするため、様々な薬物が投与された。1000人以上がこれらの実験に動員され、その半数以上が死亡した。
■マスタードガス実験
1939年9月と1945年4月の間、ザクセンハウゼン強制収容所やナッツヴァイラー強制収容所などで、マスタードガスによる負傷者の最も効果的な治療を調査するために、数多くの実験が行われた。被験者は、酷い化学火傷(en:Chemical burn) を引き起こす物質であるマスタードガスやルイサイトなどの糜爛剤に意図的に暴露された後、マスタードガスによる火傷の最も効果的な治療法を見出すために、実験が施された。
■スルフォンアミド(サルファ剤)の実験/人為的にガス壊疽を作り出す実験
1942年7月頃から1943年9月頃まで、人工の抗菌剤である、スルフォンアミドの有効性を調査するための実験が、ラーフェンスブリュック強制収容所にて行われていた。被験者は、負わされた傷口に、連鎖球菌やウェルシュ菌 (ガス壊疽の原因物質)や破傷風の原因菌である破傷風菌などのバクテリアを感染させられた。戦場における負傷時と似通った条件を作り出すために、傷の両端の血管が結紮されて、血流が阻害させられた。木を削ることや、ガラスを傷口の中に入れることを強いられたりして、感染状態は悪化した。有効性を決定するために、スルフォンアミドや他の薬品で、処置された。
■海水実験
1944年7月頃より1944年9月頃まで、海水を飲むことを可能にするための様々な方法を調査するために、ダッハウ強制収容所にて実験が行われた。一つには、約90人のロマのグループが、ハンス・エッピンガー (en:Hans Eppinger) 博士によって、食べ物を奪われて海水だけを飲まされた。被験者は博士により重度な傷を負った状態となった。被験者は、ひどい脱水症状になり、飲み水を得ようと、バケツの中の水を飲んだり、新しくモップがけされた床を舐めるところが目撃された。
■低圧・酸欠下での実験
ドイツ空軍が高度12000メートルに達するジェット機を開発したまでは良かったが、人体がそのような超高度環境にどのような反応を見せるのか、ということに関して信頼できるデータはまだなかった。そこで、ドイツ空軍軍医大尉であり、親衛隊将校でもあったジクムント・ラッシャー博士は、《ライヒスフューラー(親衛隊全国指導者=ヒムラー)》へ手紙を書き、ダッハウ収容所の死刑囚を用いた人体実験の許可を求めた。
1942年3月、ヒムラーは実験を許可し、ラッシャー大尉の責任において、超高度における人体の反応の観察や、パラシュートや特殊機材を用いた救出を実用化するための危険な人体実験が行われた。超高度の低圧環境下で被験者を酸欠の状態に留め置き、どれぐらいの時間をかけて被験者が死亡するのか、またどのようなタイミングでしかるべき処置を行えば彼を救出できるのか、ありとあらゆる場面を想定して実験が行われた。当然のごとく実験は死者が続出したが、ラッシャーは死にゆく被験者の行動を観察し、心電図を記録した。そして、屍を解剖し、肺や心臓、脳の血管の空気塞栓の状況などを記録。逐一ライヒスフューラーへ報告していた。
実験に駆り出された200人の囚人のうち、実に80名の被験者が死亡した。
■低体温・冷却からの蘇生実験
ラッシャーとその協力者たちは、ダッハウにて更に人体実験を行うことにした。今度は海難事故などにより寒冷下に晒された人体を、いかに蘇生・回復できるか、といった実験である。やはりパイロットを救出することを前提とした実験であったが、実際にはダッハウの囚人300名を4〜12℃に冷却した水の中につけ、体を極限まで冷やしたのち、いかにすれば効率よく回復できるかを試すもので、この実験で90名が死亡。今日においてもこの実験結果が国際的専門誌に引用されているという。
この実験は当初よりライヒスフューラーの関心を買った。ヒムラーは冷え切った肉体を温めるためには、同じ人間の皮膚の接触。つまり、裸の女性による抱擁が効果があるのではないか、と考えた(ヒムラーはしばしばこのようなロマンチズムに基づく推測を実践させた)。ラッシャーはヒムラーの意向に沿ってダッハウ収容所より若い女性4名を召喚。そのうちの一人があまりにも見事なアーリア人種の肉体的特徴を備えていたため、ラッシャーは彼女を実験に使用することを拒否したという。つまり、被験者は下等人種とみなされたスラブ人やソ連兵捕虜であり、これを裸で温める乙女がアーリア系であってはならないというのである。この逸話からもわかる通り、人体実験は激しい人種差別の賜物であった。ちなみに女性の体で温める方法は非効率で到底実用に耐えないものであったという。
この実験は、場所を変えてアウシュビッツ収容所でも行われた。アウシュビッツのほうがより寒く、広大で実験が目立たなかったからだという。つまり、被験者は多くの場合、「苦しみにより悲鳴をあげた」からである。ラッシャーは被験者に麻酔をかけることを禁止し、なんら苦しみを緩和するための努力をしなかった。
ある実験では、ソ連軍将校2名がアウシュビッツで、水桶の中に裸で入らされた。通常なら60分程度で意識を失い、死亡するのだが、このソ連将校2名は3時間経過した頃に「同志…銃殺してくれないか」と頼んだという。その後、二人は握手を交わし、「さよなら、同志よ」と言った。ポーランド人の助手が見兼ねてクロロフォルムで二人に麻酔をかけようとしたが、ラッシャーはピストルを突きつけ、これを制止した。二人は5時間後にようやく死亡し、死体は解剖するためミュンヘンに送られた。 ■人体実験
強制収容所にいたユダヤ人は残酷な医学研究の犠牲になったと言われている。すべての実験は麻酔なしで行われていたそうだ。
カール・クラウベルク医学教授は不妊実験を「調査」のために行った。彼は女性の生殖器にひどい炎症を引き起こす化学溶液を注入することという非外科的な手法を行った。注入後しばらくすると体に拒否反応が起こり、卵管が閉じてしまう。何人かの女性はこの実験のために亡くなった。ほかの女性も解剖のために亡くなった。
ホルスト・シューマン医師は、多人種の生物学的根絶を目的に不妊化の実験を行っていた。彼はユダヤ人の卵巣と睾丸をX線に曝すことで致命的なやけどを負わせるなどしたが、結果は満足のいくものでなかった。
1941-1944年、医師たちは新薬の耐性と有効性を調べるために、故意に伝染病を感染させた。また、飢餓の影響を調べる研究も行われていたという。 ■ヘレロ・ナマクア虐殺(ヘレロ・ナマクアぎゃくさつ、ドイツ語: Völkermord an den Herero und Nama)は、ドイツ領南西アフリカ(現・ナミビア)においてドイツ帝国が先住民族に対して行った虐殺。アフリカ分割の動きの中の1904年から1907年にかけて行われ、20世紀最初のジェノサイドと考えられている。
■ドイツの本性
隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。1904年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。
井戸に毒をまいたという話もある。
20世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族8万人のうち6万5000人、ナマ族2万人の半分の1万人が死亡した。これだけでなくドイツは生存者2000人を強制収容所に入れて人体実験もした。その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、2011年に20人の遺骨を本国に返した。
■マルメディ虐殺事件(マルメディぎゃくさつじけん、Malmédy massacre)は、1944年のバルジの戦いの最中に発生した武装親衛隊による戦争犯罪。
1944年12月16日、ドイツ軍は「ラインの守り」作戦を発動、ベルギー南部からフランス東部に展開した連合軍に対し、ルントシュテット攻勢(連合国側の呼称「バルジの戦い」)として知られる大攻勢を開始した。
その翌日の12月17日、攻勢の主力を務める第6SS装甲軍の先鋒、ヨアヒム・パイパー親衛隊中佐率いるパイパー戦闘団がベルギーのマルメディとリヌーヴィルの間で米第285砲兵観測大隊に遭遇した。
短時間の戦闘の後にアメリカ軍部隊は降伏し、パイパーら部隊主力は進撃を再開した。あとには監視を命ぜられた独軍兵士たちと共に捕虜150人が十字路の近くの野原に集められ、武装解除され後方に送られるのを待つばかりとなっていた。
■アスクの虐殺は、第二次世界大戦中の事件である。
1944年4月1日、ナチスドイツの武装親衛隊がアスクで無実の民間人86人を殺害した。
■オラドゥール=シュル=グラヌの虐殺
オラドゥール・シュル・グラヌ(フランス語: Oradour-sur-Glane)とは、フランス・ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏オート=ヴィエンヌ県の村である。1944年6月10日、ドイツの占領下であったこの村でナチス武装親衛隊による大規模な虐殺が行われた。当時村にいた村民のほぼ全員が殺され、村は一日にしてゴーストタウンと化した。
■オラドゥール=シュル=グラヌの虐殺
オラドゥール・シュル・グラヌ(フランス語: Oradour-sur-Glane)とは、フランス・ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏オート=ヴィエンヌ県の村である。1944年6月10日、ドイツの占領下であったこの村でナチス武装親衛隊による大規模な虐殺が行われた。当時村にいた村民のほぼ全員が殺され、村は一日にしてゴーストタウンと化した。
■ゲルニカ爆撃(ゲルニカばくげき、バスク語: Gernikako bonbardaketa, スペイン語: Bombardeo de Guernica, 英語: Bombing of Guernica)またはゲルニカ空爆(ゲルニカくうばく)は、スペイン内戦中の1937年4月26日、ドイツ空軍のコンドル軍団がスペイン・ビスカヤ県・ゲルニカに対して行った都市無差別爆撃である。当時、戦争に新たに加わった無差別攻撃が空爆であり、ゲルニカ爆撃が最初であった。
■タンネンベルク作戦(タンネンベルクさくせん、ドイツ語: Unternehmen Tannenberg)は、ナチス・ドイツの東方植民地化計画の一部で、第二次世界大戦におけるポーランド人の絶滅計画の秘匿名称。
ポーランド人逮捕者リスト (Sonderfahndungsbuch Polen) には約61,000人のポーランド人活動家、知識人、俳優、元将校が収載され、これらの人々は逮捕・抑留、あるいは銃殺された。逮捕者リストはドイツ系ポーランド人(民族ドイツ人)の支援によって作成されたものである。
■T4作戦(テーフィアさくせん、独: Aktion T4)は、ナチス・ドイツで優生学思想に基づいて行われた安楽死政策である。
1939年10月から開始され、1941年8月に中止されたが、安楽死政策自体は継続された。「T4」は安楽死管理局の所在地、ベルリンの「ティーアガルテン通り4番地」(現在同地にはベルリン・フィルハーモニーがある)を短縮したもので、第二次世界大戦後に付けられた組織の名称である。
一次資料にはE-Aktion(エー・アクツィオーン)〔E作戦〕、もしくはEu-Aktion(オイ・アクツィオン) の名称が残されている。この作戦の期間中の犠牲者は、公式な資料に残されているだけでも7万273人に達し、その後も継続された安楽死政策により、後述の「野生化した安楽死」や14f13作戦によるものも含めると15万人から20万人以上が犠牲になったと見積もられている。
■ハティニ虐殺(ハティニぎゃくさつ、英:Khatyn massacre)は、1943年3月22日にベラルーシのハティニ村で発生した虐殺事件。
ナチス・ドイツによる戦争犯罪の一つ。ベラルーシではハティニ虐殺の記念施設はブレスト要塞、ミンスクの大祖国戦争博物館(英語版)と並び独ソ戦の記念施設の代表例として知られている。
■ビドゴシチ住民殺害事件(ビドゴシチじゅうみんさつがいじけん)は、1939年9月のナチス・ドイツによるポーランド侵攻開始から10日間のうちにポーランド西北部の都市ビドゴシチ(Bydgoszcz)とその周辺で発生した住民殺害事件。大きく分けて次の2つの事件から成る:
9月3日に起こった、ポーランド軍およびポーランド系ポーランド人住民と、ドイツ系ポーランド人住民の間で起こった戦闘・殺害事件。戦時中のナチスの執拗なプロパガンダにより一般にブロンベルク血の日曜日事件として知られる(第1の事件)。
9月9日から9月10日にかけて起こった、ドイツのさまざまな組織によるポーランド系ポーランド人住民虐殺事件(第2の事件)。
第1の事件よりはるかに規模が大きい。
■ザ・ブリッツ(英語: The Blitz、ロンドン大空襲)とは、第二次世界大戦中にドイツがイギリスに対して1940年9月7日から1941年5月10日まで行った大規模な空襲のことである。「ブリッツ(ドイツ語: Blitz)」とは、ドイツ語で稲妻を意味する。
空襲がイギリス中の多くの都市や町に行われる間、ロンドンの連続57日間に及ぶ夜間空襲から始まった。
1941年5月末までに43,000名以上の民間人(半分がロンドン市民)が爆撃で死亡、100末怦ネ上の家屋が荘ケ害を受けた。ャ鴻塔hン市民は給Pを避け地下bヨ潜り込んだ。鋳n下鉄の駅の構涛烽ェ人々の避難緒鰍ニなった。
■ポライモス(Porajmos、Porrajmos、Pharrajimosとも)とは、第二次世界大戦中にナチス・ドイツやクロアチア独立国、ハンガリー王国など枢軸国が実行した、ロマ絶滅政策を指す。ロマ語の複数の方言で「絶滅」ないしは「破壊」の意。
ヒトラー政権下、ロマ及びユダヤ人は何れもニュルンベルク法により、「人種に基づく国家の敵」と定義。ナチス占領下の国家においても同様の絶滅政策が採られた。
第二次世界大戦におけるロマの犠牲者数は、推計で22万人から150万人に上るとされる。
■ホロコースト
1933年の国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)の権力掌握以降、反ユダヤ主義が国是となったドイツにおいては様々なユダヤ人、共産主義者に対する迫害が行われていた。
第二次世界大戦の勃発後、ナチス内部には「ヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決」を行おうとする動きが強まり、ドイツ国内や占領地のユダヤ人を拘束し、強制収容所に送った。
収容所では強制労働を課すことで労働を通じた絶滅を行い、また、占領地に設置された絶滅収容所においては銃殺、人体実験、ガス室などの直接的な殺害も行われ、1943年以降は絶滅収容所の導入など、殺害の手段を次第にエスカレートさせていったとされる。親衛隊は強制収容所の管理を担うとともに各地でユダヤ人狩りを行い、東部戦線ではアインザッツグルッペンが活動した。
ドイツ国防軍は、親衛隊や中央官庁の要請に従ってユダヤ人狩りへの協力を行った。軍需省や四カ年計画庁、一部の企業は工場において強制労働を行わせた。また、ヴィシー政権下のフランスをはじめとする占領地での「ユダヤ人狩り」は現地の治安機関によっても実施された。
■直接的な殺害
ホロコーストのシンボルとして扱われるガス殺であるが、その割合は圧倒的なものではない。マイダネク強制収容所では7つのガス室をもうけ、ガス車をも利用したガス殺を行ったが、これが行われたのは一年ほどである。ガス殺導入後でも銃殺はかなりの割合を占めており、1943年11月3日にはマイダネクで機関銃によって1万7千名のユダヤ人が殺害されている。
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所では1941年9月3日にソ連軍捕虜とポーランド人にたいしてツィクロンBによる殺害が行われた。これは害虫駆除のために用いたストックが十分に存在していたためであり、停止までアウシュヴィッツではツィクロンBが用いられ続けた。しかしラインハルト作戦で設置された三つの絶滅収容所では一酸化炭素が用いられている。
■絶滅収容所
ドイツ国内には、すでに戦前からダッハウやザクセンハウゼンなどの強制収容所が存在したが、それらの収容所は当初は比較的小規模であり、政治的敵性分子や西側の捕虜などが比較的多く収容されていた。のちに収容者たちの労働によって拡張され、ユダヤ人だけでなく、ロマ人その他の人々が雑多に収容され、収容者はのべ20万人を超えることになる。
特にダッハウは薬草農園労働と生体医学実験で有名である。同地には43年に「バラックX」と呼ばれる死体焼却炉付きガス室が建設されたが、完成せず実用には至らなかったと言われる。
しかし、このことはダッハウにおいてガス処分がなかったことを意味するのみで、墓地その他の調査によれば、実験による感染・郊外での銃殺などにより、労働強制収容所であったはずのダッハウから数万人の組織的大量虐殺(ホロコースト、ただしユダヤ人以外をも多く含む)が始まった事実は揺るがない。
■絶滅収容所
絶滅を目的とした収容所としては、1942年からアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所・トレブリンカ強制収容所・マイダネク強制収容所・ベウジェツ強制収容所・ソビボル強制収容所などの収容所が次々と完成し、ゲットーや占領地域から多くのソ連兵捕虜・ユダヤ人が送り込まれた。
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所には大規模な軍需工場が付置され、多くの付属収容所を従えた一大生産基地を形成していた。その他の多くの収容所は僻地に建設され、収容者数も多くなかった。
ラインハルト作戦と呼ばれるポーランド=ユダヤ人絶滅作戦に沿って作られた収容所では、ほぼ全員が直接ガス室に送り込まれたとされる。とくにトレブリンカ強制収容所の犠牲者は群を抜いて多く、およそ90万人がそこで殺されたという。
中国全土と北朝鮮をカバーするトマホーク五千発w
SLBM搭載型潜水艦も10隻くらい欲しいね
アメリカ「配備してお金はもらうけど守るとは言ってない」
中国「インバウンドの見返りに尖閣もらうけど撃たないとは言ってない」
是非とも配備をお願いしたい
中距離、核ミサイル1000発
是非とも配備をお願いしたい
中距離、核ミサイル1000発の
中国、韓国、北朝鮮の主要な都市が射程圏
中国ハブっても第二のロシアができるだけだろ
しかもしこたま蓄えた金持ってる
>>52
ペリーて、捕鯨船の補給油目的の日本寄港とされてるが、
狙ってたのは沖縄の略奪だったんだよな
だから入念に調査してた
第二次対戦でも、
何で沖縄に上陸する必要があるのか、
そのまま占領して併合する目的だったからで、のちの沖縄返還にも軍部の反対は強かった
沖縄はペリーの頃からの野望だったからだ >>179
今でもどんどんドイツに投資してるからなぁ。 8月18日ー2
もしかしたら日本の不可解な事件にも関連してるのかもしれない。
なぜなら普通の状態で通り魔や青葉みたいなことはしないからである。
彼らもやり場のないこのようなことをされていたとしたら筋が通る。
つまり虚悪の根本は創価といえる。
令和2年8月13日
最近殺害を仄めかされます。
創価はおかしいです。
何をしても被害をエスカレートさせてきます。
自分らの都合しか考えていないようです。
令和2年7月14日
突然の連絡失礼いたします。坂本博と申します。
創価学会から、ガスライティングという手法で被害を受けており、
一人では問題
解決が難しく、救済を求めるため通知書に内容をまとめました。
その宗教団体は勝手な理由で個人に対し、極めて陰湿で悪質な行為を行っています。
程度の差はあれど、被害者は日本各地にいると思われます。
私は相手に気がついていなかっただけで、幼い頃(もしかすると生まれる前)より、
宗教を背景に悲惨な目にあっていたと思われます。
昨年
12月頃から過激化して、現在も多種多様な嫌がらせを受けています。
内容もいじめを超えて組織犯罪と言える領域です。
過激化した理由は、仕事を辞めたことなどから社会的に地に落ちたこと、被害(相手)に気がついたことが推測できます。
概要は主にガスライティングというものですが、騒音、集団でのつきまとい、ほのめかし、不正操作(アクセス)、悪評の吹聴、一部でっちあげや隠ぺい工作、ハラスメント、脅迫、暴力まがい、個人情報漏洩、公的機関での嫌がらせ等多岐にわたります。
>>111
2014/12/25
「不都合な真実」を語り始めた日米当局者たち 編集委員 高坂哲郎
http:
//www.nikkei.com/article/DGXMZO81196520S4A221C1000000/
http://toyoharu.seesaa.net/article/411270595.htm
l もう1つのストレート・トークは今年11月上旬にあった。ある日本政府幹部が都内での会合で
「私は米軍のエア・シー・バトル(空海戦闘、ASB)構想に若干懐疑的だ。ASBでは、米軍がどう反転攻勢に
移るのか、どこを攻撃するのかがあいまいで、米側に聞いてもはっきりした答えは返ってこない」と打ち明けたのだ。
ASBとは、中国が将来、奇襲的な軍事行動に出た場合、米軍がいかに反撃し最終的に戦争に勝利するかを
考えた戦略構想だ。
ただ、同構想をめぐっては「米軍が中国本土の基地を攻撃すれば、中国は逆上し、核兵器の撃ち合いを含む
大戦争になってしまう。そんな戦略が本当に実行可能なのか」との批判が米国内で浮上している。
また、最近では日本国内からも「米軍は一時退却できるからいいが、日本国民はどこに逃げたらいいのか」
としてASB構想は「日本人見殺し」を前提にしているとの声が出始めている。
日本では「日米安保条約が日本の安保政策の基軸」と長らく言われ続けるうちに、いつしか
「米国との良い関係の維持」が自己目的化し、米政府や米軍幹部に不都合なことについては黙り込んだり、
思考停止したりする悪しき慣行が日本の政官産学各界に広がってしまった。その結果として、飽和攻撃を
受けたら、たちまち弱点が露呈するMDに多額の出費を続ける一方で、より確実に国民を守れるシェルターや
避難訓練の普及が進まないというゆがんだ現状がある。
2016/01/03
【政治】安倍の戦争政策 エア・シー・バトル構想→日本を戦場に対中戦争 [無断転載禁止]c2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1451775688/ >123 >189
2012/08/31
【尖閣問題】 日本はもう時代遅れで役に立たない日米同盟に頼れない 日本の進むべき道は米中両国に対して中立な立場をとることだ★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346354870/
6/16
【時事】米、陸上イージス配備停止に驚き あしき前例、防衛協力にマイナス [蚤の市★]
https:
//2chb.net/r/newsplus/1592316173/202-209
6/22
【共同通信】専守防衛の原則、有名無実化も 日米安保条約改定から60年 [蚤の市★]
http://2chb.net/r/newsplus/1592814840/145-148
7/6
【産経】イージス艦2隻増 政府検討 地上イージス断念の代替策 [蚤の市★]
https:
//2chb.net/r/newsplus/1594041713/
7/25
【中国軍の海洋進出】戦車全廃、内陸から沿岸部隊へ 内陸から制海権に軸足 中国A2ADにらみ変貌―米海兵隊★2 [納豆パスタ★]
https:
//2chb.net/r/newsplus/1595657828/350
【中国軍の海洋進出】27年までに「新ミサイル部隊」 対中国、沖縄に展開―米海兵隊トップ会見 友好国の島に置いて中国船迎撃 [納豆パスタ★]
https:
//2chb.net/r/newsplus/1595640188/ 軍事力強化も良いけど、真剣に少子化対策本格的にやってほしい
人口が減れば何もかも右肩下がりのジリ貧よ
>>102
パールバックて、
中国育ちで自分を中国人と思って育ってる
ルーズベルトが母方が中国で阿片売り付けてぼろ儲けした一族で中国に入れ込んでたのと同じなんだよな
このパールバックが満州事変の翌年1932にピューリッツァー賞、
盧溝橋事件で日中戦争勃発した翌年38年にノーベル文学賞
ルールベルトの大統領就任が33年だ
この時代の裏側が透けて見えるわ
ガンジーはノーベル平和賞もらえないのに、
チャーチルがなぜかノーベル文学賞だからな
ノーベル文学賞が政治的存在持なのがよく分かるわ >>189
A・クレピネビッチがブチ上げたエアシーバトル構想なんか、とっくに捨てられてるぞ
(まあずっとオレが書いてることだけどね)
中ロの戦力向上で、もう米軍はエアシーバトルはできないと白旗揚げちゃった
中国のA2ADはもうエアシーバトルでは止められないと認めたんだ
んで、JAM−GC(国際公共財におけるアクセスと機動のための統合構想)に統合されたんだけど
具体策が何も無い状態。
米軍はもう中ロの攻勢に対してどうしていいか、わからない状態にあるんだ
米軍は空母打撃群、戦略爆撃機、F22に代表される有人戦闘機・・・といった兵器群も急速に旧式化してて
早急に新技術取り入れた軍に脱皮しなきゃならないがそのカネもない
(空母フォード級とか沿海域戦闘艦、B2といった粗大ゴミにカネかけ過ぎたんだ)
そういう状態だから、替わってハメスの「オフショア・コントロール論」がペンタゴン内で優勢になってる
これが「中ロの攻撃に対するアメリカの盾として、同盟国(=日本など)を使い捨てる」という構想で
トランプのお気に入りな戦略なのさ
最初に出てきたのはオバマ政権なんだけど、さすがにオバマ時代は露骨に同盟国を使い捨てる策は
評価されなかった。トランプになって俄然注目されたわけだ 中国との関係が急速に悪化したら、日本の駐留米軍はグアムに撤収。
第7艦隊もグアムより東に撤退して、眼前の中国の攻撃には日本を当てさせて、
中国人民軍の戦力の損耗を強いる
これがオフショアコントロール構想
もうアメリカは日本を守る気はないよ(口では守るというだけ)
武装したら中国がロケットとばすみたいな事言ってるヤツいるけどマンガの読みすぎじゃ?
実際の中国は先制攻撃する気配まったくなくて、病原菌ばらまいたりファーウェイTikTok使ってスパイしてるだけじゃん(実際ダメージはデカイが)
>>192
ハルノートのハル米国務長官が戦後にノーベル平和賞だからな
ノーベル賞戦争賞なら分かるが、
ルーズベルト陰謀論とからんで露骨すぎ >>61
北朝鮮が作れるなら
日本 韓国もできるやろ。
政治的に無理ということか?
技術的とかいうのなら変な話だ。 ミサイル配備は失敗に終わることが確定している。
理由は簡単、弾道ミサイルを弾道ミサイルで迎撃することは
成功率が低いからで現実には50%程度の成功率になる。
核ミサイル攻撃であれば半分が目標に到達するのでは防衛策として失敗となる。
あくまでも政治的な意味しか持たない。
因みに現在の弾道核ミサイル攻撃は潜水艦発射が主力であり
迎撃は殆ど出来ない。迎撃成功率はさらに低い。
首尾よく海外に脱出した中国人は祖国に住み続ける同胞たちを土人と呼んで軽蔑している。
アメリカでも「中国を一番嫌っているのは中国人」と言われていた。
中国本土がミサイルで焦土と化したら一番喜ぶのは海外在住の中国人かもな
>>201
「北朝鮮が作れるなら日本も」
そういうのを日本誇大視病という
日本は何もアクションしてないのに、日本だから「作れる」?
それは甘すぎ・・・w
イギリスだって、自力じゃ作れなかった
マンハッタン計画に参加して、原爆の理論を知ってて核物理学を学んだ学者も居て
尚作れず、チャーチルが「イギリスが核兵器を保有した」を宣言した時は、実は既に旧式になって使い物にならない
ナガサキ型原爆(重さ4.5トン)のコピーでしかなかった
水爆となると(ディエゴガルシア島の租借などが引換条件と言われる米英相互安保条約で)アメリカが技術・データを
提供するまで何も作れなかった
今は原爆程度ならネットで構造は出てるし、古典的なZND理論なども判る人は日本に
大勢いるんで、巨大で重すぎ、寿命の短い、ミサイルに搭載できないプルトニウム原爆程度なら作れると思うよ
プルトニウムを超臨界にするには、1.5キロ〜2キロあればできるんだけど、周囲の構造材などが
爆弾を重く大きくしてしまう・・・その辺のノウハウがない日本には小型化・軽量化は難しいだろうね
ミニ・ニュークのレベルも無理だろう アメリカは情報開示してないしね
さらに最近のスマートな核兵器はプライマリーに火薬なんか使ってないと言われるよ
高出力レーザーによる非対称レーザー爆縮だから猶更日本は理解不能なレベルになってるだろうね
結論として日本に兵器級の核兵器は作れない、ということになる 北朝鮮も何度も実験してデータ蓄積して尚原爆のレベルやからね
しかも弾道ミサイルには搭載できない大きさ・重さと言われる
ノドンでは700キログラムのペイロードだが、それに積めないほどだ
(ICBMにするなら単弾頭でも500キロ以下にしなくちゃならない)
なのに、実験もしてない日本がなんで作れると思うの・・w
本気で通産省が昭和40年代に実験したと思ってるのかね
スパコンがあるから作れると?w それは甘い・・・w
少なくともホットラボで実際に核爆発させてみないと、プルトニウム型は作れんだろう
(ガンバレル型ウラン原爆なら実験しないでもokだ。ただ安全性も欠如から兵器には使えんけどね)
スパコンで臨界前実験をやれると言うのは、基礎データがあってからの話ですわ
>>205
ソ連てすごかったんだな
てかランダウが化け物過ぎたのか そもそも菅チョクトがアメリカの支援を拒否して
「日本の原発に関する技術力は世界一ィイイイイイイイイイ」と言った後に
ポポポポーン^^したわけでね
あれ全てがチョクトのせいじゃないでしょ?東電だけの問題でもない
日本全体の核に関する知見、周辺知識の欠如が招いたことだ
原爆の中心は全て放射性物質(つまり人間にとって猛毒)で、腐食性だったりと扱いにくい物質
一度も作ったこともないのに、そんなに日本を過信するもんじゃないよw
そもそも同位体のPu240を取り除いて、Pu239が100%のプルトニウム濃縮には時間が相当かかる。
1%でも混じると爆発するからな
(しかも文科省原子力ムラのOBが管理する施設で分離・濃縮w ポポポポーンw
最終兵器「もんじゅ」があれば期間は相当短縮できたけどな)
日本より優れた理系を輩出し、工学ITでもトップなインドでも
未だに単弾頭で、MIRV(複数弾頭)にするのに苦労してる
MIRV計画が出てもう8年以上経つができてない
日本ならすぐ核兵器が作れる、というのが甘くなくてなんなのか
>>26
Gook猿は世界一少子化で、
ほっといても死ぬけどなw
生きてても世界一短小で、
恥ずかしいだけだろwwwww >>63
ファーウェイ工業団地、もうすぐ完成?
アメリカの方針は、極東米軍基地の費用軽減と
軍事力を日韓に担わせることなんよ。
だから、核ミサイル配備はありえるわ。
もちろん、代金はしっかり盗る。
で、多くの米兵はグアムまで引かせる。
>>212
URLにスターハイって書いてるだろ・・w >>214
置いてるだけだな
基地内の一角は米空軍兵士が管理してて、ドイツ軍将校が近づいても無許可なら拘束逮捕できる
ドイツ軍は核爆弾の姿を拝むことすらできない
起爆コードもドイツ軍は一切知らされてないし、ドイツ領内でなければアメリカの一存で使用できるが、
ドイツが使用求めてもアメリカは拒否できる
アメリカは平時に全てを管理してるから、ドイツ領内であってもドイツに「核拡散」したわけじゃないという理屈で
NPT条約に違反してない、ということ
(これはイタリア他の場合も同じ) >>7
鎖国する?数年後には日本国内餓死者の山になると思うが
経済交流はさせろ、政治軍事は関わるなって言う?
それを受けるかは相手次第だな
子供みたいにキーキー言ってても何もはじまらんのよ >>205
原爆自体は自動車産業が国内に成立してる国なら確実に作れる上に、
米露核軍縮で、ソ連核弾頭解体に日本も参画してて、
その際の知見で、
リバースエンジニアリングによる製造技術を取得済みだと思うよ
どういう構造になってるのか分かってれば、日本の工業技術水準なら製造は容易だと考えられる ハードルは高いぞ
非核三原則を覆せば内閣はぶっ飛ぶ
中共「日本なんて核で脅せば何でも言うことをきく」
あんな島、核一発で滅ぶ
これが本音だよ
日本も核武装急げ
>>1 敵基地攻撃能力保持の、最も現実的な手段
金もかからん >>221
自動車と全然違うし何の根拠もない
大方ソ連の自動車は糞なのに原爆作れるんだからw、ってなもんだろう
大学知識だけですぐ作れるというもんじゃないんだがねw
(勿論、JAEAは知識だけはあるだろうがね)
そもそも商用原発でも日本は製造国産化率100%じゃない(90%未満)
技術基盤でいうと90%も程遠いだろう
原発部品サプライヤーは国内にあるけど、製造自体は圧力容器や配管、復水器、タービンといった
いってみりゃ外箱と発電用部品ばかりで、肝心の核反応部分に関する物は輸入品
(米フェニックス社とかな)
だから日本の原子炉は世界から10年以上遅れてると言われてる
日立とかGEと提携して日本法人を作ってるだけで、中核技術はGE
他も同様で日本だけでやれてるわけじゃないんだよ
それでなんだって?
10年以上遅れてる国がいきなり3段跳びで兵器級原爆を生産できるって話だっけ?
どんだけーw 大体トランプ兄弟日本が大好きでトランプが大統領に就任前から日本に来てたが
トランプが日本へ来日して日本の軍艦カガに乗船して安倍さんの前で本気で日本を守ると宣言
トランプは本気で言ってたが
必ず核攻撃をしてでも日本を守ると
馬鹿チョン国家や中国への核攻撃も辞さないと宣言してたのはやはり本気だったトランプ兄弟
馬鹿チョン達がトランプの弟のツイッター利用して誤魔化し記事書いてたこともあってトランプ兄弟本気で激怒
トランプは本気だろ
もう確実だろ馬鹿チョン国家と中国と戦争宣言するのは
アメリカはもういい加減に、中短距離ミサイル限定でよいから日本の核武装を認めろ。
空母の保有も認めろ。そうすればアメリカの負担を激減出来る。東アジアは日本に任せろ。
台湾は侵入した中華戦闘機にミサイル撃ったのに
ニュース流さない日本のマスメディア
日本は終わってます
日本は終わってますよ
退院おめでとう
安倍さん頑張れ
トランプが宜しくと言ってたよん
在日馬鹿チョン幹部の野党どもが変なことしたCIAも協力するから安倍さん頑張ってよ
馬鹿チョン幹部野党ども暗殺してくれるって
頑張れ安倍様
>227
特許上や生産コスト上の問題と技術上の問題とは違うよ
>>233
こんなのが証拠になるわけねーだろwバカじゃねw
毎日新聞は嘘ばっかりと言ってたくせに、信じたい情報だけ信じるウヨの
本性がまたも炸裂かw
一体何回手首回転させるんだね?w
りばーすえんじにありんぐ()とかw
きっと日本人じゃないんだろうなw
国籍凝視してやるよw あ、日本人じゃなかったですねw
かの大陸の五毛だったようですw
デマだから、どこもこんなりばーすえんじにありんぐ()とかまともに取らないのよw まともな論評してやるとなw
毎日はそのデマで日本の核兵器保有の可能性があるから日本はけしからん、
とやりたかったのだよw
そもそも日本はソ連の核兵器など実際に拝んだこともないw
これはアメリカの「ナン・ルーガー法(元はペンタゴンのCTR)」に基づいたもので、エリツィンのロシアとCIS諸国に対して
アメリカの呼びかけたパッケージの下で、日本は資金面(117億円)での協力と解体施設建設への資金提供、解体機材の提供はしたが、
核兵器を実際に手に取ったこともないのw
(つっても日本が出した機材って、無線機とパソコンだけどなw スペクトルメーターとかはアメリカだしw)
核兵器の解体はアメリカが実施して、濃縮ウラン・プルトニウムはアメリカが回収したのw
なにが、りばーすえんじにありんぐぅうううううううううううううwだよ
クソバカw
ウヨってバカだねぇw
デマを頭から信じ込み、何も調べない
バカの証明だw
これだからデュイスブルグにファーウェイとかwコロナは石某が作ったとか
何時までも言い続けるんだろうw
バカもここまで極まると病院行っても仕方ねぇなw
>>234
精密機械を誤差なく作れるから、構造を知らなくても作れるなんて公言するのは
キミくらいなもんじゃね?
寸法公差○○と要求が厳しいトヨタだったら核兵器作れると言ってるのと同じやん
知識があるから作れると言うのも酷いねw
内燃機関の構造は工業高校で教えるんだから、高校生ならすぐにトヨタと同レベルのエンジンが作れる
とかな
どんだけ自分がバカバカしい事を言ってるのか、自覚症状持ったらどうなんだw アグニVをいまだに就役させられないインドがさり気にdisられててワロタw
まああそこは第二次産業が育たなかったのが悲劇というか
ガンジーが偉大過ぎて、カースト制度を破壊できなかったのが悲劇というか‥‥
>>237
94年にはOREX(りゅうせい)で大気圏再突入技術を獲得したろ
一発で成功したからな
あれで日本が大陸弾道ミサイル技術を取得してしまったと一部で懸念する声もあった
コストさえ度外視するならもう日本はたいがいのものを作れると思うよ
困難だったジェットエンジンすら内製化できてるがこれは中国でもまだできてない
技術的には核装備の全ての要素を取得済みだろう そりゃ工業高校にトヨタエンジンは作れないだろう
でもトヨタは高校創作エンジンなんて容易に作れる
トヨタの方が普段から高度な製品作ってるんだから当然だ
自動車産業を持ってるレベルの国なら、というのはそういう意味で、
原爆の方が低技術なんだよ
車は作れなくても原爆は作れることを北朝鮮やパキスタンが証明してるが、
車作れるなら原爆なんて楽勝だって話