米中激突の舞台は東シナ海になるのかね。
くわばらくわばら。
フォークランド紛争のような展開が予想される、のか？
>>7
全く違う展開になると予想
理由は争いに関係する国の国力と外交力 これで国際社会がまた見てるだけの対応だったら
もう平和の時代は終わりだね
力がある国だけが支配する世界になる
人民解放軍としては自分らのあまり痛くないところで、
自分らの力量を測ってみたいんかな
>>1
＞エスパー米国防長官
さすが、
凡人兵士の中国軍は、エスパーには適わない。 両国ともえらい状況なのに矛を収められんのだな。
まあ中国が悪いんだが。
本気か!?
北朝鮮じゃああるまいしw
今の中国に何のアドバンテージがあんだろ、こんな事を明言するなんて
反応観るだけのつもりか…
中共が南沙をとることは許さん。
演習が南沙で増える。
たまに爆弾が落ちる事もある。
たまな…ちゃんと狙うけどな…
文句なしや。
しらんけど
中国を攻撃する大義名分が欲しい
アメリカとしては中国には演習だけじゃなくぜひ実際に上陸してほしいだろう
しかしアメリカにそんなエサを中国が与えるとも思えないのであくまでそういう演習だという脅しだけだろう
インド 尖閣 台湾と関心を色々な場所に散らして本当の目的は別にありそうな…
アメリカ空母打撃群がお待ちしております。
人民解放軍は武力で勝負したいみたい
国連が動いて止めろよ、潘基文によって完全に
破壊され使えなくなったな？
尖閣はポンペオ発言にビビって撤収ｗｗｗ
丸潰れの面子を保つために次は南シナ海ｗｗｗ
キンペーちゃんダサ杉ｗｗｗ
くそっなかなかやりおるな
日本に手を出して来たら面白かったのにｗ
シールズなら、シールズならきっとなんとかしてくれる
酒を飲み交わすらしい
アメリカと手打ちしたいんだろうけど将来的な経済関係でWinWinになる事象が無くて困ってんだろうね
このまま日本にちょっかい出してくるならマジもののバカだと思えたのに残念ｗ
まあインド、ロシア、韓国、台湾、日本とあって、やはり問題起こすなら一番のお勧めは韓国だね！ｗ
米中対立で切れる経済カードがアメリカより少ない中国が
先に軍事カードを切るのは明らかなので、その軍事カードを切ったんだろう
で、アメリカも軍事カードを切って対抗する、核戦争へのチキンレース
もし中国が通常兵器による対米戦争を決意した場合、真っ先に狙われるのは台湾だろう
侵攻の口実が既にある上に、改革開放以降台湾攻略を目指してA2AD戦略を元に戦争準備をして来たのだから
アメリカの空母打撃群を台湾侵攻でおびき寄せて、自陣で戦って勝ちたいのだろう
まあ、それで敗れたら中共が手を上げるとも思えないので、核をチラつかせての和平工作を行い
それで決裂なら、死なば諸共の核戦争への道を進むだろう
あの国は大きな北朝鮮なのだ、経済制裁には経済制裁で応じ
経済制裁カードが切れれば軍事恫喝を行い、そして核戦争のカードがチラつかせての瀬戸際外交
中共がこれから行おうとしてることが目に見える様だよ
>>30
台湾揺さぶってアメリカ連合が仕掛けようとしたところで手打ち（降参）＝経済調整
どのみち台湾が国家化しても反台湾のままだし何もしてこなきゃ丸パク
でも米中はおりこうさんメンバーとして仲良しこよしの経済関係になれる
立場的に台湾からの中国進出を許さないことで台湾が将来得る富の分くらいは得られるだろう的な まあ何にせよ日本がサプライヤーであるうちに何とかしないと誰も幸せになれん訳よ
台湾なら東沙諸島や澎湖島、日本なら尖閣諸島への軍事的圧力を中国が行う事が有るだろうが
実際に中国が対米戦争を決意した場合、真っ先に攻撃されるのは台湾本土と沖縄の米軍基地だろう
台湾本土の空港や重要施設を地対地ミサイルで徹底的に叩くと同時に戦闘機で止めを刺す
それと同時に台湾への増援阻止と沖縄からの航空作戦を行えないようにする為に
沖縄の嘉手納基地や普天間基地等の米軍基地や、沖縄空港等の民間飛行場も地対地ミサイルで攻撃を受ける
南西諸島の空港も攻撃を受けるだろう
中国が尖閣や東沙諸島辺りに軍事的圧力をしてる内は中国は本格的な対米戦争をしないと思われる
軍事的圧力をアメリカや日本に掛けて、経済制裁カードを撤回又は発動を遅らせる目的で行ってると見れるからだ
アメリカが台湾に対して国家として台湾を承認し、効果的な軍事支援を行うと議会で可決した場合、中国がその援助が届く前に対米戦争を決意して
台湾に対して侵攻を行う可能性が極めて高い
台湾がアメリカのミサイル基地になった場合、アメリカにとってのキューバ危機と同じ衝撃が中共を襲うからだ
中国は自分達が主張してることと
自分達がやってることがはちゃめちゃだろ
台湾は中国じゃなかったのかw
何故中国が中国の領土を軍事攻撃示唆して占領するとか粋がってるのか
アホとしか思えんが
中国はただ単に海洋領土拡張したいだけだろw
誰が見ても可笑しいw
一方で欧米諸国は中共がこのままなら中国の分割統治やら新手法を試してみてもよいと思っているだろうな
日本も一枚噛んでいるかもしれん
深読みしすぎかｗ いずれにせよ時間はあまりなさそうだな
ポルポトを助けるためにベトナムに攻め込んで池乃めだか状態になったのは覚えてる。
コロナ始まってからやたら中国が侵略行為をやってるよな、やっぱり武漢肺炎は中国の細菌テロだろ
アメリカ政府も日本領土の竹島や尖閣を日本領土とアメリカ議会内で承認可決したアメリカ政府は中国や馬鹿チョンに強気で
中国や馬鹿チョン達に日本領土と主張は認めないと政府が宣告
それで中国の尖閣への不法侵害で先日尖閣へのアメリカの介入もじさないと中国を牽制してるわけで中国が引いたわけで
アメリカ政府は台湾領土もアメリカ議会内で承認すれば良いだけだと思うが
日本領土だけなのか
大体中国は自分達が主張してることと
自分達がやってることがはちゃめちゃだろ
台湾は中国じゃなかったのかw
何故中国が中国の領土を軍事攻撃示唆して占領するとか粋がってるのか
アホとしか思えんが
中国はただ単に海洋領土拡張したいだけだろw
誰が見ても可笑しいw
アメリカ政府も日本領土の竹島や尖閣を日本領土とアメリカ議会内で承認可決したアメリカ政府は中国や馬鹿チョンに強気で
中国や馬鹿チョン達の日本領土の主張は認めないと政府が宣告
それで中国の尖閣への不法侵害で先日尖閣へのアメリカの介入もじさないと中国を牽制してるわけで中国が引いたわけで
アメリカ政府は台湾領土もアメリカ議会内で承認すれば良いだけだと思うが
日本領土だけなのか
中国はこんなに全方位にケンカ売るようなことして大丈夫なのかな、
中国が東沙諸島や澎湖島じゃなく、台湾本島への軍事演習を行い始めたら米中戦争が近いと判断して差し支えない
多分、その演習の前にアメリカが台湾に対して特定の兵器の輸出許可を与えてた場合は
確実にそれは米中戦争を覚悟しての台湾侵攻の予行演習だろう
特定の兵器とは、地対地ミサイル・地対艦ミサイル・潜水艦だ
戦闘機や戦車の台湾への輸出許可は中国の台湾侵攻シナリオを歪めることはない
戦闘機は地対地ミサイルで空港を破壊した上で航空作戦で地上破壊すれば済むし
M1戦車も圧倒的な航空優勢を確保後に対地攻撃で撃破すれば足りる
だが、潜水艦や地対地ミサイル・地対艦ミサイルを台湾軍が獲得した場合、中国軍の台湾侵攻シナリオが狂う可能性が高い
そうなる前に台湾への侵攻を行うべきと中国軍部は考えるだろう
短期的に中国が対米戦争を決意するレッドラインは特定兵器の台湾への輸出許可だろう
それを米議会が可決した場合、中国は対米戦争を決意して台湾への侵攻をするだろう
>>40
そこは中国が台湾を国と認めることで台湾に良い影響を与えられるかもしれんからなー
これは危ないゲームなんですよ >>43
アメリカが良く使う手法だわ。有り得ます。
中国の喉元に多数の最先端核兵器を配備させる。
あのキューバ危機みたいな状況が生じるかもね。
違いは、同一民族同士の殺し合いを演出すること。
中国共産党と云えども、手は出しにくいね。
やったら、中国本土にいる台湾出身者などの
猛反発が予想されるから。 こんなもんとても国とは言えないバカチョン殲滅作戦でみんな仲良くなれるのに(´・ω・｀)バカだね
>>45
まあ、私はアメリカが台湾に大規模軍事援助を行う前に
中国軍は侵攻を開始すると見てるので
中国軍が黙って台湾軍の大増強を黙ってみてると思わない
黙って見てたら、台湾侵攻シナリオは完全に頓挫して
目と鼻の先にアメリカのミサイル発射場が誕生してしまうのだから
それに、アメリカが台湾への大規模軍事援助を行う程米中関係が悪化してる状態では
政治的解決を中国側が諦めて軍事的解決に舵を切るきっかけにもなると思う
政治的にも対米交渉が行き詰まって、軍事的にも早々に台湾への侵攻をしないと台湾軍が強化されてしまう
軍事的にも政治的にもアメリカの台湾への特定兵器の輸出許可がレッドラインだろうと思う
アメリカもそれは弁えてるから、台湾へワザと特定兵器の輸出許可を出してない
アメリカもそれを出したら戦争になると分かってるからだ 許可なんぞ取るかよ。 核兵器を密かに強硬提供だよ。
戦争とはそういうもん。勝てば官軍。
何でもやる。
領土拡張、借款を基にする植民地政策、中国のやり口は２００年前の
欧米諸国の猿真似。
此れが人民解放軍とは恐れ入る
そろそろ軍事株を仕込むべきかな。レイセオンかロッキードあたり。
中国民族の気質として、すぐ調子に乗ってイケイケどんどん
モンゴル帝国みたいな膨張政策に走り易いんじゃね？
なりがデカくなるほど、軍事的には有利となり
さらに周辺国を戦わずして隷属できるうま味に
酔ってると思うね。
しかし、図体がデカくなるほど総身に知恵が回りかねる事態が
生じて中央からの制御が難しくなり崩壊する。これが歴史的な
事実。
中国共産党は、そういう歴史的な教訓を踏まえ、スマフォと通信
ネットワークを駆使して、広大な国土に散らばる１０億以上の国民を
監視統御するシナリオを描いてんだろね？
常に世界とテクノロジーは変化し続ける。
思惑通りに行くかな？
>>53
最後の砦のロッキードMAXの失敗で虫の息
戦争でV字回復はありうるシナリオ 中国共産党が一度も台湾国内を席捲したりまして政権すらとってないのに
なんで自分の国土といえるんだろ
独立勢力だろ？台湾って
習近平中共が
死に場所を求めて
周りにケンカばかり売っている
コロナの悪影響で各国のGDPが軒並みリーマンの4～5倍下がってるこの時期によくやると思う世界中から恨み買ってるのに
アジアのバランサーことチョンさんが平和の少女像を建てて大団円ですわ
>>18
中国の目的は中国の理由で言うと
侵略ではなく清朝時代に失った領土の失地回復を目指している 仮にも常任理事国が他国侵略してるとか
国連もそろそろ終わり屋根
ブータンともやり始めてたっけ？
今こういう事を言って、何のメリットがあるん？少なくとも対外的には何も無いよね。
無駄に周辺国との緊張感をあおるだけ。
ひょっとして、中国国内でなにか大変なことが起こっているんじゃ無いか？
>>5
全世界相手にコロナ賠償されないように、BLMでも何でも、とにかく騒ぎを起こしてコロナの話ができないようにしてるんだよ。 コロナのどさくさに紛れて
いや、中国がこういう行為に出るように差し向けたのか
いずれにせよ日本は蚊帳の外でいい
岩手県のこれを思い出した
![【南シナ海】中国軍は台湾が実効支配する東沙諸島の奪取を目標とする大規模な上陸演習を行うと明言：南シナ海緊張も [08/03] [SQNY★]->画像>3枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/r/y/o/ryo63/iwate.jpg)
明言や予告などする敵がいるかよ 本気で奪う気があるなら無言だからな 言葉遊びばっかして危険煽ってるだけのクズ男と同じだね
台湾の次は沖縄、その次は奄美大島、そして九州を盗り、本土を狙う。
今更弱腰を見せられないキンペーは暴走するしか道がないのかな
「経済はねーっ」なんて言っていないで、世界の民主国家は中共とのあらゆるお付き合いを止めればいい。
経済で緊密になっている以上、中共のする事に文句を言えないのが現状かよ。金の為なら主義に相違が有っても
付き合うのが、金主上の民主主義国家かよ。
別板でも書いたけど内憂外憂満載の中国のガス抜きアクションイベントで
尖閣は陽動だと思う。あれだけワザとらしく共産党が事前通告などして
相手に警備を固めさせるなんて不自然だし。南沙や台湾、あるいは沖縄か韓国との
領有を争う岩あたりを攻めるんじゃあるまいか。十分注意されたし
まあ米国空母部隊など尖閣付近に派手に展開すればいいよ。台湾も近いので
両方睨みが効く。南沙も近めだ
中国人民軍快速反応部隊の実力見たら、米軍が島嶼奪回に動くのは多大な犠牲を出すため
難しいと判断するかもな
米軍のエアシーバトル構想も人民軍の実力から不可能だとして、捨て去られたし
ペンタゴンとしては、米軍の犠牲を最小限にする排除構想が思い浮かばず混乱してるだろう
空母をヘタに近づければ弾道対艦ミサイルの餌食だし、ステルスとかいうキテレツなＦ２２やらＦ３５は
５０％台の低稼働率から計算した戦力にならんし、どう米軍が解決するのか興味がわくね
原油を異常なペースで買い込んでる点、あちこちで紛争を起こしてる点で
中国はアメリカとの短期決戦を決意したのかもしれん
奇襲で米軍通常戦力を損耗に追い込めば、米軍の戦力再生能力は乏しい
（疑うならアメリカの軍艦建造能力、Ｆ３５の生産能力、各種弾薬工場、パイロットの不足数を調べてみたまへ
分析はファクトを調査することから生まれる）
米軍事力が質・量とも甚だしく低下してるだけに、いったん損耗すれば有効な反撃はできないだろう
さりとて米軍が持つ中で、唯一中国より秀でた核弾頭を中国に使うかかというと、それもないだろうしな
かなりアメリカは危険だと思うな
中国が先制攻撃をした場合、アメリカが勝てる見込みは極小だろう
>>1
演習ｗｗ
＞エスパー米国防長官は5月、演習計画について「極めて重大に受け止める」と中国を強くけん制した。
そんなことより汚物を垂れ流す汚物のアメリカロシア軍を日本全土から除去する事が重要且つ急務なんだが？
日本人からすりゃ「英米ファイブクズ＝ロシア＝シナコリア」だぞ 『イギリスがライダイハン問題を宣伝する理由』(反日勢力無力化ブログ
それは、イギリスやアメリカが朝鮮半島に何をしても世界から批判されないようにするためです。
つまり、武力戦の下準備として朝鮮半島悪宣伝をやっているわけです。
アメリカの対敵悪宣伝はイギリスの手法をマネたものですが
アメリカとイギリスは戦前から戦時中にかけて、日本軍の蛮行を捏造して世界に宣伝し、日本を「悪の帝国」に仕立て上げました。
そのおかげでアメリカとイギリスは原爆を共同開発して警告なしで日本に投下したにもかかわらず
両国の人類史上もっとも兇暴なる蛮行は大々的に批判されることはありません。
＞
近ごろイギリスは北朝鮮における人権侵害も世界に宣伝し始めました。
その一方でイギリスの兄弟国であるアメリカは中共の天安門事件とチベット、ウィグル弾圧を世界に宣伝し始めました。
アメリカ、イギリスは「正義」「人道」で行動しているわけでも、日本に味方しているわけでもありません。
あくまでも両国の国策である「世界制覇（世界統一）」と国策の原動力である「物欲」で動いているだけです。
今、アメリカ、イギリスが悪宣伝している国々は、アメリカとイギリスが作った国なんですけどね
自国の利益のためならそんな事実なんかどうでもいい、って感じなのでしょう。
●ビルマ初代首相バ・モオ氏…
◇1943年8月1日独立式典に内外の記者団に対して…
「ビルマ国民は生涯今日の日には遭遇し得ぬものと諦めていたから、われわれは歓喜の涙にくれている」
◇翌日のラジオ…
「…実にイギリスのビルマに対して行った侵略ほど、残虐で積悪暴戻極まるものはないのである。
イギリスはわが国民、わが町、わが家庭、わが繁栄を破壊するためになさざるところはなかったのである」
◇独立宣言書…
「英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
…ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従いて総ての国民的実質、莫大なる物的資源、
機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い…
ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。
…ビルマはこのビルマに対する最大の貢献に対する日本人への感謝を永久に記憶せんことを希望するものなり…」
《日下公人 「一問に百答」》
●1977年マニラでの国際会議で、
インドネシアの大統領特別補佐官アリ・ムルトポ准将の発言（日本を激しく責める韓国代表を窘めて）
…「日本はアジアの光である。太平洋戦争はアジアの独立のための戦争であったゆえ、
本来ならアジア人が戦うべきであったのに、日本人が敢然と立ち上がって犠牲になった」
《前野徹 「戦後歴史の真実」》
●インドネシア・ユドヨノ大統領は、調整大臣だった平成14年当時、
山崎拓幹事長に対して「日本軍の進攻がわがインドネシアの独立につながった」と明言している。
そもそも東南アジアには、中国・韓国と全く別の歴史観が存在することを知る必要がある。
《江碕道朗 正論2005/8月号》
●マハティール（1992年香港で開かれた欧州・東アジア経済フォーラムで）…
「もし日本なかりせば、欧米諸国が世界の工業を永遠に支配していただろう。
南側諸国は貧しさを強いられ、自分たちは（欧米に）太刀打ちできないと信じていただろう。
…そうした国々でも立派にやっていけることを証明したのは日本だった。
そして東アジア諸国は挑戦し、自分でも信じられない成功を遂げた」
演説のさなかに、欧米代表が席を蹴立てて出ていった。《高山正之 「世界は腹黒い」》
●「バンドン会議」とは、インドネシアのスカルノやインドのネルー、エジプトのナセルらが呼びかけて、
アジア・アフリカの29ヵ国が集まって開いたもので、戦後独立した国が殆どだった。
このため会議は独立の尊さをアピールする会合となり、大東亜戦争が称賛された会議でもあった。
これに参加した故加瀬俊一（初代国連大使）は
「この会議の主催者から、出席の案内が来た。（中略）出てみると、
アフリカからもアジア各国からも『よく来てくれた』『日本のおかげだ』と大歓迎を受けた。
日本があれだけの犠牲を払って戦わなかったら、我々は今もイギリスやフランス、オランダの植民地のままだった」
といわれたと後に講演している。
《山際澄夫 諸君！2006/8月号》
※統合失調症、アスペの分かり易い例
●宮中晩餐会でのベアトリックス女王陛下御挨拶…
「不幸なことに、第二次世界大戦の出来事により（オランダ、日本）両国の国民の間に深い溝が生じました。
数多くのオランダ国民が太平洋における戦争の犠牲になりました。
その中には軍隊の一員として巻き込まれた者もいましたが、十万人以上の民間人もまた、何年もの間抑留されました。
お国ではあまり知られていない歴史の一章です。
多数の同胞が戦争で命を失い、帰国できた者にとっても、その経験は生涯、傷痕として残っています。
その結果、これらの人々は、今なお痛みや苦しみに悩まされているのです。
日本の国民さえも、戦争の恐ろしい結果に苦しまなければなりませんでした。
私たちの過去に暗い影を落としている苦い経験を真摯な目で認識することこそ
憤りや恨みに満ちた気持ちを克服する一助になるはずです」
この翌日、首相官邸での午餐会で海部首相は
「旧蘭領東インドに在住した貴国の人々が戦争によって大きな苦しみを受けられたことは誠に遺憾だった」と謝った。
…インドネシアにいたオランダ人を苦しめたのがそんなに悪いのなら、
日本軍に苦しめられたオランダ人の方々は、いったい何をするために現地においでになったかも伺いたかった。
慈善事業のためにですか？
現在のインドネシアは300年の間オランダ東インド会社の、ついでオランダ政府の支配下にあった。
オランダが19世紀にジャワで始めた強制栽培制度は、最も残忍な植民地収奪のメカニズムとして今日も世界史の教科書に載っている。
《徳岡孝夫 「完本 紳士と淑女」》
●1975年にタイの首相をやったククリット・プラモートという人がいる。
彼は現地の新聞「サイアム・ラット紙」の主幹をしていた1955年6月、
国賓待遇で現地を訪れた元駐タイ日本軍司令官・中村明人元陸軍中将に対して、次のように述べたという。
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのはいったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったがためである。
12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大な決意をされた日である。
さらに8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」
私たちは、多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある。
そして、日本軍に直接接していた人たちの多くは日本軍に高い評価を与え、
日本軍を直接見ていない人たちが日本軍の残虐行為を吹聴している場合が多いことも知っておかねばならない。
《田母神俊雄 「自らの身は顧みず」》
>>60
尖閣とか沖縄とか見てると、遅れた帝国主義を
してるだけだろ >>1
ボルティメッツという原爆を落とした機長は、戦後世界中をまわって講演して歩いた。
バングラディッシュへ行ったときに、
原爆を落とし日本をやっつけたあんたの話なんか聞きたくないということで追い返されている。
イギリスに支配されていた彼らの心情がよく分かる出来事である。
《高山正之 チャンネル桜2012/2/7》
●日本の真南の太平洋上、約300の島から成るパラオ共和国は
1543年、スペインが発見して植民地とし、その後1899年にドイツが買収した。
第一次大戦時に、日本は日英同盟に基づき連合国側としてドイツに宣戦布告して参戦、南洋諸島を攻略・制圧した。
そして大戦の戦後処理をしたパリ講和会議によって
パラオを含む南洋諸島は日本の委任統治となり、1914年から1945年まで日本の施政下にあった。
この委任統治時代に、日本はパラオ諸島のコロール島に南洋庁を置き、
サトウキビ、パイナップル、稲作等を持ち込み、缶詰やビール工場を作って雇用を創出すると同時に、
道路の舗装、橋や病院等の近代建築物の建設、電話線網を敷設するといったインフラ整備を積極的に行った。
公立学校も作り、日本の子供たちと同じような教育を全島の子供たちに受けさせた。 >>91
この結果、パラオの人口は２万人から５万人に増え、同国に未曾有の経済的発展をもたらした。
こうした統治政策で、パラオは原初的な自給自足経済から市場経済へと変わり
財産所有権も氏族から個人の手に移り、近代社会の基盤ができたのだ。
400年におよぶ植民地化の歴史の中、たった30年間に過ぎない日本統治時代が一番良かったと、
今も現地の人たちが回顧するパラオ共和国は、世界一の親日国家だと言っても過言ではない。
もっともパラオのみならず、台湾、朝鮮半島、満州、南洋諸島と、
日本が戦前に統治したすべての地域において、このように「内地」の日本と同じ社会基盤を築くことに、
何と日本の国家予算の三分の一が贈与されている。
欧米列強による植民地政策、つまり「現地からの資源搾取」とは、その様相が全く逆だったわけだ。 >>92
日本軍玉砕後、島に戻ったパラオの住民たちが見たのは、
焦土と化した島に放置されたおびただしい数の日本兵の遺体だった。
一緒に汗水流して働いた日本人。一緒に歌を歌った日本人。
パラオの人たちは泣きながら、日本兵の遺体を埋葬し墓地を作った。
この墓地は島民の手によって現在も整然と維持され、英霊の遺徳は讃えられている。
終戦後、米国の信託統治が始まるが、彼らが最初にやったことは
日本がパラオに残したものをすべて破壊することだった。
畑は掘り返され、発電所を壊し、道路の舗装は剥がされ、校庭の二宮金次郎像は引きずり降ろされた。
毎朝、集まった村人たちが日本海軍岡田中将から
「美しいパラオを一日も早く自分たちの手で収めるようにせよ」との訓示を受けた、想い出の場所である南洋神社も例外ではなかった。 >>37
支那土人国はそのままじゃ世界に害悪過ぎるから、解体はせんとな。 >>93
米国は、徹底した反日教育を行った。
歴史の授業では米国製の教科書を使い、「日本人によるパラオ人虐殺事件」があった等と記載して広めようとしたが
パラオの年長者が「そんな事実は全くない」と完全否定したため、歪曲されたその情報がパラオで浸透することはなかった。
1994年10月、パラオは米国から独立した。
その独立式典でパラオの国家斉唱の後に流れたのは、日本の国歌「君が代」だった。
パラオの長老たちは、今でも日本のことを「内地」と呼ぶ。
「日本人は厳しかった。しかし我々に農業とまじめに働くこと、そして嘘をつかないことを教えてくれた」
《池田整治 「マインドコントロール（2）」》 >>80
中国人民軍快速反応部隊の実力見たら、米軍が島嶼奪回に動くのは多大な犠牲を出すため
難しいと判断するかもな<
あのちっこいミサイル艇の事か。確かに素早いがミサイルなど多くは積めないし
人も積めないｗ 撃退されたあとはただののろい海上の船だろう。空軍や
高速誘導弾にやられて粉微塵だろうね
米軍のエアシーバトル構想も人民軍の実力から不可能だとして、捨て去られたし＜
無駄に頭数だけ多い、内陸の自民軍陸軍の事と勘違いしていないか
それに主に中国陸地の軍隊は常に人民暴動や軍管区ごとの反目や独立戦闘を
抑える為のものだし
奇襲で米軍通常戦力を損耗に追い込めば、米軍の戦力再生能力は乏しい＜
そんなもん、大陸戦線でのフライングタイガース戦やえんしょうルートの
後を受けた日本海軍の真珠湾強襲作戦のように上手くいかねえよ
最近の米軍は多層的な防備や予備戦力補給を持つ。WWⅡこ頃よかずっと攻めにくい
貧弱な中国海軍程度じゃ方面軍前衛空母艦隊や太平洋東アジアの陸上基地戦力も
潰す事など不可能
空母をヘタに近づければ弾道対艦ミサイルの餌食だし＜
あのICBM改造の落下弾道弾じゃ高速で移動する空母部隊は沈められない
回避された上に発射基地が衛星誘導の長射程誘導弾やステルス爆撃でインフラまで
終わり。
F22やF-35の問題＜
それらの廃棄物や資料コピーで基礎も劣る中国の製造ではそれ以下の
ものしか出来ないのが現状。しかもまだあまり出来ていないｗ
陸海空、と中国は米国に大差で負けている。おまけに南シナ海南沙など
国際連携諸国の連帯で航行の自由作戦を実施中だ。紛争地がもし日本領海で
尖閣なら、日米安保自衛隊戦力も侵略者を排除する事だろう
朝鮮の蠢動や企み、ロシアの火事場泥棒にも目を光らせながらな。
西方では国境増備著しい、インド軍も腰を上げる事だろう。 あいつら国内の原発９基浸水中で住めない土地が増えそうだから
領土強引に拡張しようとしてんのかな・・・。
しばらく魚食えなくなりそう。
中共飛ばしてるね。日本（尖閣）に対してもだけど、とにかく対立を作り出そうとしている。
新型コロナへの対応で、世界中から天文学的数字の賠償を請求される前に、国を滅ぼしてしまえという算段かな？
核武装しないとマジで平和守れないよ。アメリカが手出しできない位に中国が大きくなったら、ガチで周辺諸国に侵略してくるよ、中国人は。
「海ゆかば：皇国海戦史」大果書房 永松浅造 著 昭和17（1942）
明治三十三年の北清事変（義和団事件）には、
帝國海軍は英・米・露・獨・佛・伊の六ヶ國の海軍と共に、太沽砲台の攻撃に参加したが、
我が陸戦隊は列国の陸戦隊を尻目にして堂々と砲台の一番乗りをして、帝國海軍の実力を、列強海軍環視の中で示した。
陸戦隊第一中隊長の白石大尉が、持合わせた白のハンカチに、
傍に戦死していた清兵の血を以て日章旗をつくり、これを竿頭高く掲げると
いつの時代でも狡猾なイギリス兵が、これを奪ってイギリスの旗を掲げようとしたので、
白石大尉はこれを蹴飛ばして、帝國海軍のために万丈の気を吐いた。
「軍部の目標」国民政治経済研究所 三島助治 著 昭和17
イギリス、アメリカの侵略史を繙くものは誰でも正義の志あるものならばいうでありませう。
アヘン戦争当時彼の大英帝国の宰相グラッドストーンがいった有名な言葉、
人道を無視した戦争によって獲得したアジアの沿岸に翻るユニオンジャックの旗の前にはイギリス人は眼を覆わなければならない。
正視することは出来ない、まともに見ることは出来ないであろう、といっているのであります。
このことは直ちに今アジアの島々に翻っている星条旗についてもそのまま同様のことがいえるので、
我々はこの理不尽なる侵略者を東亞から追放するのに何の遠慮が要りませう。
侵略者米英の排除、真のアジアの建設、この戦争目的は、昭和11年盧溝橋事件以来、否更にさかのぼって
昭和7年満洲事変以来の我が渝らざる戦争目的である。
>>108
韓国にお帰り下さい
中国にお帰り下さい 戦前の軍縮条約で侵略国英米がつるんで日本を弱体化させようと躍起になり
戦後もしつこくストーキング
『共産主義的だった国連（国際連盟）』 反日勢力無力化ブログ
外国の「平和」とは「自国の権益が侵害されないこと」
出典：1988（昭和63）年 文藝春秋 「『文藝春秋』にみる昭和史」第二巻所収 伊藤正徳「大海軍の遺産」（昭和32）年
終戦直後、蒋介石は、戦利品として神戸の川崎造船所を要求した。
イギリスは日本の造船業を全面的に制限することを力説した。
第一次大戦後のベルサイユ条約の失敗に鑑み、日本の報復再軍備の芽を摘みとっておく、というのだ。
造船はすなわち造鑑の温床である。
侵略野望の実行は、海国の場合には海軍が先鋒に立つものだ。
故に艦船の建造を長期間制限して、その能力を枯らしてしまえば、日本が再び侵略戦争を挑むことは出来ない。
だから、造船の制限または禁止は、「財閥解体」なぞよりもはるかに将来の平和を保障するゆえんである──と主張した。
>>110
韓国にお帰り下さい
中国にお帰り下さい 「大東亜戦争年史. 第1年」愛国新聞社出版部 昭和18（1943）
香港要塞
英國はワシントン条約で香港防備強化が禁じられらにも拘らずドシドシ砲台を築いて固め、
九龍正面陣地は昭和7年から同10年までの間に予算10数億の巨費を投じて金城湯池化したものである。
>>112
・・・まるで尼港事件を思わせるようだ。
邦人の監禁された跡を廻ってみると、壁に爪でもって胸を掻きむしられるような悲痛な遺書や
英軍の暴状ぶりが書き連ねられている。
幾多の同胞が死ぬにも死ねぬ程の侮辱と虐待を受けたのだ。
一例をあげれば重油タンクの中にぶち込まれたり、何もない原っぱに鉄条網を幾重にも巻き雨露もしのげないような場所に監禁したり、
食事だってほとんど与えていない証拠もある、我が日本人に対し、こういうひどい言語に絶する取扱を
マレーやシンガポールにおいてまざまざとみせつけられ・・・
まったく武力のない同胞に対してあんな非道なことを平気でやりながらよくもぬけぬけと降伏なんかできると思う。
これが正義、人道、正騎士道を誇るイギリス人の実態である。
英軍捕虜は、時に応じて必要な労力は、少数の護衛つきで五十人、百人と市街に引張り出し
跡片附けや溝さらいをやらしている、これをみている華僑はじめマレー人、印度人等は、今まで王様のように威張っていた
イギリス兵のあのざまはなんだ、とすっかり呆れ返って半ば茫然と見ている。
（※日本軍：捕虜兵士に侵略被害地の掃除をさせる。連合軍：捕虜兵士を殺す、殺しても良い前提で虐待。民間人を虐待虐殺強姦し蛮行を楽しむ。） 「大東亜戦争記録画報. 前編」大阪出版社 英文大阪毎日学習号編輯局 編 1943.6
九龍へ進撃
九龍は香港要塞の本防御陣地であって最新の装備と険峻な地形をもって
英軍が難攻不落を誇る近代式永久築城地帯で縦深6キロに亘りその堅固の度は往年の旅順要塞に優ると云われていた。
皇軍九龍へ入城
英國は香港を領有して間もなく即ち1898年対岸の九龍半島を租借し、ここに強力なる要塞化をはかり
支那艦隊支那駐屯軍の司令部を設けて日本に対峙していた、従って九龍の主陣地攻略は軍事的に最も重大意義がある。
皇軍は九龍攻略と共に12月12日市民の大歓迎裡に堂々と九龍へ入城した。
昭和16年12月8日開戦以来香港要塞を攻撃中であった帝國陸軍は
近代的装備を施せる半永久築城陣地たるその本防御線を突破し、
12月12日九龍市街一帯の地区を完全に攻略し、引続き香港島総攻撃の態勢を整えた。
啓徳飛行場 東隅には英國空軍の兵舎があり、これら一連の建物の北端に空軍の再建を焦る重慶政権の飛行学校があった。
>>113
■ドイツ■海外の治験ツアー後に惨殺された日本人女性、現地で隠された類似事件の謎とは
2020年5月30日 19:00
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200028034/
1986年、ドイツのフライブルクで行われた治験ツアーに参加した、当時22歳の日本人女性Aさんが何者かに殺害される事件が発生した。現地では1982年と1985年にも、治験ツアーに参加した女性のそれぞれ一人が、バラバラ死体となって発見されており(後述)、わずか4年の間に3人も殺害されたことになる。日本の警察庁は、ドイツの現地警察や関係各国と捜査協力をして犯人を捜索したが、2020年5月現在も捕まっていない。 >>114
12月8日午前8時一斉に基地を出発したわが陸の荒鷲の果敢な低空機銃掃射を受けて
飛行場に引出されていた12機が一挙に炎上してしまったのである。
12月8日 我が海の荒鷲香港上空制圧
香港陥落・・・東亞に於ける英國統治の難攻不落の牙城として大自慢の香港は
勇猛なる皇軍猛攻の下にカルタで組立た家の如くはかなく崩壊した。
香港戦線・・・全島トーチカの山と称された香港島はその堅固を誇ったトーチカも次ぎ次ぎと皇軍に破壊され、
攻撃開始以来僅か12日間で慴伏し、わが軍の占領するところとなった。
香港陥落を祝して・・・昭和16年12月18日夜半香港島の一角に突入してより僅か8日、
同月25日・・・英國が在支勢力の最大を誇った牙城はここに全く潰滅した。
中軍司令部屋上の空高く「アジヤの癌香港落つ」のアドバルーンが掲げられ、誰もが力一ぱいに萬歳を叫んでいる 「興亜論集世界に先駆する日本」永井柳太郎 著 照文閣 昭和17
アジヤ民族よ團結せよ
十九世紀英國に於ける産業革命は益々英國をして國際市場としての支那の獲得に全力を擧げしめ、
或は武力に或ひは懐柔に、凡そ權謀術數到らざるものなしといふ有様であった。
殊に蒋介石は國民黨主領となつてからは 蒋政權の資金の源泉でもある浙江財閥の背後に英系ユダヤ財閥サッスーンが控へ、
遂に蒋介石をして「親英排日」「親英滅ソ」の手段をとらしめ、更に最近リースロスの幣制改革を契機として益々深く支那の政治、經濟兩面に喰込み、
遂に日支兩國をし「支那事變」といふ兄弟相食む悲劇の渦中に投ぜしめたのであつて、
實に今次事變の元兇ともいふべきものは、彼の「西安事變」以来「抗日救國戰線」に合流したソ聯共産黨と、
實にこの蒋介石を傀儡としてその背後に躍る英國とである。
倒英興亞論
諸君、英國の外交には、従来から悪質の方針があります。
それは「デバイド・エンド・ルール」即ち「仲間破れをさせ、それに乗じて支配せよ」といふ方針であります。
出来る丈け相手方に内輪喧嘩をさせ、その内輪喧嘩のため
英國に立向ふことの出来ぬやうにすることが英國外交の秘訣になつてゐるのであります。
英國の外交史を御覧になれば、その實例は數へ切れない程多い。
つい先日中国は侵略行為なんてしない良い軍隊です言うてましたやんｗｗｗ
>>97
やぁ東亜脳のボンクラｗ
キミがどんだけ軍事知ってんの？ｗ
まず快速反応部隊が質・量とも全然違うｗ
ちっとはググってから書いてよねｗ
で、ＷＷ２の話持ち出して再生能力を語るの？ｗどんだけ知識ないのｗ
たとえばアメリカの軍艦建造できる造船所がいくつあると思ってるの？
駆逐艦建造できる造船所いくつあるのか知ってます？ｗ 出してみてよｗファクトをｗ
もう「週刊空母」はできないのｗ
ショッピングセンターとなった造船所は再開不可能だって知ってるのかな？
ＤＦ２７Ｄもまったくわかってないし、Ｆ２２やＦ３５の実態も分かってない
つーかキミ、完全東亜の言い方じゃんｗ その知識デタラメだし、何も軍事わかってないのが丸わかりだよｗ ＤＦ２１Ｄについては結構オレはここで書いてる
Ｆ２２のポンコツについても書いてる
【ロシア】極超音速兵器搭載の2つのヤーセン型原子力潜水艦「ヴォロネジ」と「ウラジオストク」建造を開始
ここ読んでから反論してくれな
キミ、洋上監視衛星も知らないのねｗ
ＤＦ２７Ｄはパーシング２のパクリだと思ってるがね
それだけに電波衛星のデータリンクがあれば十分当たるわけ
キミら東亜が熱雑音でレーダー使えないとか、空母の位置どうやってわかるのとか
いろいろデタラメ書いてたけど、まったくわかってなかったね
まぁとりあえずパーシング２をググってからにしてくださいな？東亜クンｗ
ああ、いけね ほかのことやってて書き損じたわｗ ＤＦ２１な 訂正しとく
コレもオレが書いた奴だが
＞空母とミサイルの速度比は２００倍。空母は３０ｋｔが精々で時速約５０キロ、ミサイルは時速１万キロ以上
＞空母は弾着まで必死で逃げても１０～１５キロ程度しか移動してない
＞ＤＦ２１はＲＯＲＳＡＴ衛星から大気圏突入後３回のデータ更新を受けるが、その程度の距離など大した距離じゃない
（中国は南シナ海、東シナ海から接近するなら、常時衛星監視ができる体制を作ってる。既に５０基近くが周回してて
特に台湾周辺などは２４時間監視体制にある）
＞パーシング２はＭａＲＶと言う方式で、ＤＦ２１Ｄはディプレス軌道気味で発射する分空気抵抗で速度はやや落ちるが、
＞その分制御時間が長い。
＞既に洋上偵察機で常時レーダー監視したりしなきゃいけない時代じゃないんだよｗ
わかった？ｗ
弱い犬ほどよく吠える
今の中国がそれ
米国と戦争になったら一ひねりで潰される
米国の実戦経験値は世界一
第二次世界大戦後も米国は常に実戦を継続してきた唯一の国だ
中国は日清戦争を最後に他国との実戦を経験していない
先日のインドとの紛争も原始的な戦いで終わっている
最新兵器を備えても戦うのは兵士であり指揮するのは指揮官である
実戦経験値に圧倒的な差がある両国の結末は明らかである
中国は今も昔も眠れる獅子のままに終わる
ID:65dw/Qsu
定期的に湧く中共マネーで雇われたアレ
>>123
負ける恐怖心からいきなり核ぶっ放す悪夢が見える 寧ろ開戦が確実な台湾領への侵攻よりも
遺憾の意砲を受けるだけで済みそうな
尖閣諸島奪取の方がより現実的だろう
問答無用で奪い去った対フィリピン方式が
通じかねない日本の方が先
バカシナチクはもう世界征服しないとコロナテロの報復で潰される
中国に超巨大地震が発生。
中国はこの世から消える。
中国に超巨大地震が発生。
中国はこの世から消える。
中国に超巨大地震が発生。
中国はこの世から消える。
中国に超巨大地震が発生。
中国はこの世から消える。
>>132
それを最も恐れてんのがウィルスハクジンだろｗ
世界中ウィルス生ゴミハクジン塗れじゃねーか
何千年と自然と共に生活していた無辜のアジアンを
初めて世界に触れた興奮maxのオコチャマが殺し破壊し搾取し続けた
ハクジンは人類から何千年何万年と遅れた蛮族
シナ蛮族と共にウィルスハクジンも消えるべきだ 「ソ聯・英・米・仏侵略の跡を顧みて」一二三館書店 小玉与一 著 昭和13（1938）
イギリスとロシアとは、世界侵略國の二大々関である。
一方は島国より打て出て世界のあらゆる地点に於て、其の四分の一を侵略したのに対し、
後者は大陸に國を建て、その接続せる欧亜両大陸を一塊として、世界の六分の一を併呑したのである。
ロシア人がシベリア侵略を開始したのは1555年であり、
イギリス人が始めて印度に到着したのは1579年であるから共に最近400年にもならない。
況んやフランス及びアメリカ合衆国に於てをやである。
合衆国が独立を完成したのは1783年で、フランスが今のフランス領印度に手を伸し始めたのは1802年、
アフリカのアルジェリアを占領したのは実に1830年のことである。
●白人の世界侵略史
(ロシアによる東進シベリア虐殺、更に南下し千島樺太侵略。)
16世紀...スペインとポルトガルによる中南米と東洋への侵略。
17世紀...オランダがポルトガルの後を追って東南アジアを支配。
18世紀...フランスが北米とアフリカに進出、奴隷制度が盛んに。
19世紀...イギリスが世界各地を植民地化、搾取し産業革命の原資とする。
※世界に誇る大英博物館の展示物は、世界中の植民地から収奪した宝物が数多くあり、
その中には到底国外持ち出しが許されないような物も多くあると言われています。
この結果白人以外の国で植民地になるのを免れた有色人種の国は、
日本、タイ、トルコ、エチオピアのたった4ヶ国だけです。
他の国（種族）は良くても植民地として搾取され続け、
最悪侵略されて皆殺しに遭っています。それは1945年の終戦まで続きます。
白人の有色人種に対する侵略がいかに残酷であったか！
歴史が明確に証明しています。
そしてその白人の植民地化の野心に対して、ただ一国立ち向かったのが日本なのです。
1492年、コロンブスが出帆した年に、スペイン軍はすでにイベリア半島からムーア人の追放を完了していた。
コロンブスの航海に続いて、スペイン人はまもなく西インド諸島を征服してしまった。
1521年、コルテスはメキシコにあったアステカ帝国を滅ぼし、
1532年には、ピサロがペルーのインカ帝国の征服を終えていた。
途方もなく広い海洋帝国の所有国として、スペインは国王フェルナンド、女王イサベルの治政下で、
十六世紀の前半には、ヨーロッパ最強の国となっていた。
最初スペイン人はまず西インド諸島にやってきて、エスパニョーラ島のインディアスに対して皆殺し作戦を行なった。
鉄砲を持った歩兵と犬を伴った騎乗の征服者たちは、島の狩猟採集部族を意のままに打ち破った。
女、子供も逃がさず、強姦して殺戮した。
抵抗者は容赦なく鎮圧された。
1496年までに、この島は完全にスペイン人に制圧された。
同様な襲撃は、キューバやカリブ海の他の島々に対しても行われた。
征服者達は、新世界に国王の名によってやってきたのであるが、
さらに重要なのはキリスト教の名においてやってきたことである。
教会は、しばしば彼らの手先として、進んで新しい土地の略奪に参加した。
司祭は兵士と一緒になって先住民の村落に現れ、先住民たちに向かって、キリスト教信仰を受け容れるべしと
スペイン語で書かれた公式の催告書を読み上げるのである。
この催告書は、教会が国王に新世界領有権を与えたと述べていた。
そこにはイエスが宇宙の王であり、彼が聖ペテロをローマ大司教に任命し、
ローマ法王がアメリカをスペイン国王に授けたと宣言されていた。
これにしたがってインディアスは信仰に入り、スペイン国王の王権を認めることを強制された。
インディアスはスペイン語が全然解らず、言っていることも書いてある催告書も何も解らないまま従わされた。
かれらはイエスのことも、国王も法王のことも聞いたこともなかった。
考える時間も与えられず、屈従するしかなかった。
これを拒否すれば兵士に殺されることになった。
『ヨーロッパ人による南米侵略の推定犠牲者数』
コロンブス以来、スペイン人の征服者によって中南米の原住民のインディアスが、
約一世紀の間にどれほど犠牲になったかを推計してみる。
これをカリブ海地域と、メキシコ中央部とアステカ地域と、ペルー中央部のインカ地域に分類してみる。
カリブ海地域の犠牲者 ３８万人
アステカ地域の犠牲者 ２４００万人
インカ地域の犠牲者 ８２０万人
以上、約３３００万人である。
ではコロンブスが到着した1492年頃、これらの地域の原住民の数は、どれほどだったのだろうか。
多くの研究者が大雑把な推計を試みているが、
それによると最大推計で１億１千万人、中間推計で７０００万人、最小推計でも４０００万人である。
インカ帝国が完全に滅亡した１５７０年ごろ、この地方の人口は合計１０００万人に激減してしまっていた。
これは最大推計の１億１千万人からみると約十分の一に減ったことになり、
【 ほぼ１億人ものインディアスが ヨーロッパ人の征服の犠牲になった 】 ことになる。
この数は、直接の殺戮だけでなく、
ヨーロッパ人がもたらした伝染病の天然痘やチフスによる死者も含まれている。
ともかく 【 ヨーロッパ人の侵略によって、一世紀足らずの間に、
それまで独自の文明を打ち立てて、平和で幸せに暮らしていた罪のない先住民を、ほぼ全滅させてしまった 】 のである。
これまでの人類の歴史で、これほどの悲惨があったであろうか。
【 ヨーロッパ白人は、人類史に一大汚点を残した 】 のである。
先住民が白人によって受けた被害は、人的犠牲だけではない。
大量の金、銀などの宝物が、ヨーロッパに持ち去られた。
白人の新大陸征服の目的の一つが、黄金の獲得であったからだ。
１６６０年までにヨーロッパに持ち去られた金は、解っているだけで１８１トンである。
さらに銀も、この間1万７０００トンも収奪されていったのである。
インディアスが長い間かかって勤労して営々と貯めた宝物を、
白人は何の努力もせず、所有者を殺し、奪っていったのである。
【 ヨーロッパ人とは罪深き大泥棒たち 】 であったのだ
演習っつって軍を集めてそのまま実際に攻め込んだりしかねんな
ぼんやり地図眺めた感じだと、
与那国～宮古くらいまでと尖閣は台湾のもの
東沙諸島（Pratas Islands） は中国のもの
左竹島と右竹島で韓国と日本の境界にする
樺太は面倒なので水没させて、北は得撫島までなんかでよさげ
だんだん北朝鮮のチャーハンネタみたいになってきたな
はやくやれよｗ
>>144
一方、中国共産党は人類史上もっとも多く中国人を殺し、
世界史上でも、スターリンと一、二位を争うほど多くの人間を殺した >>142
大躍進の犠牲者数 3000万人
文革の犠牲者数 2000万人
天安門の犠牲者1万人
チベットの犠牲者120万人 >>154
元や清のモンゴル系民族にはやく土地返してでていけよｗ 片岡ちとせ
通常兵器や核兵器で保たれる平和なんて欲しくないんですよ。
私が誰かに対して「『ナイフを突き付けながら』こちらに危害を加えるな」と要求する事は異常なんですよ。そういうのは命が守られている状態じゃないです。
で、コイツは中国サマにはダンマリですかね
アメリカが話し合いで解決するなんてことは
絶対にない
経済的に締め上げるのか、中共に先に攻撃させるのか分からないが徹底的にやるだろう
台湾を攻撃すると長引くから危ないのは尖閣
遺憾砲しか使えない日本政府では早晩、尖閣は盗られる
![【南シナ海】中国軍は台湾が実効支配する東沙諸島の奪取を目標とする大規模な上陸演習を行うと明言：南シナ海緊張も [08/03] [SQNY★]->画像>3枚](https://i2.wp.com/asiatimes.com/wp-content/uploads/2018/01/South-China-Sea-Map-Benham-Rise-Map-2017.jpg)
