タイに足止め中の外国人の滞在期限、9月末まで更に2ヶ月の自動延長となるか?
新型コロナウイルスの影響によるフライトキャンセルなどでタイ国内に足止めになっている外国人は、2020年7月31日まで滞在許可が自動的に延長されています。しかし、8月1日以降に自動延長が実施されなければ、帰国を余儀なくされる外国人も出てくるでしょう。(現在でも日本へのフライトはあるため、帰国は可能)
そんな中で外務省のスポークスパーソンであるナタパヌ・ノパクン報道官は先日、「滞在期限の更なる自動延長はないだろう」と語りました、しかし7月17日の記者会見で、現在も自動延長が再実施されるか、または終了するかは決まっておらず、内閣に自動延長の再実施を提案すると明らかにしました。
一部報道では、9月末までさらに2ヶ月間滞在期限が自動延長される可能性があると伝えています。
タイランドハイパーリンクス
https://www.thaich.net/news/20200717ba.htm
新型コロナウイルスの影響によるフライトキャンセルなどでタイ国内に足止めになっている外国人は、2020年7月31日まで滞在許可が自動的に延長されています。しかし、8月1日以降に自動延長が実施されなければ、帰国を余儀なくされる外国人も出てくるでしょう。(現在でも日本へのフライトはあるため、帰国は可能)
そんな中で外務省のスポークスパーソンであるナタパヌ・ノパクン報道官は先日、「滞在期限の更なる自動延長はないだろう」と語りました、しかし7月17日の記者会見で、現在も自動延長が再実施されるか、または終了するかは決まっておらず、内閣に自動延長の再実施を提案すると明らかにしました。
一部報道では、9月末までさらに2ヶ月間滞在期限が自動延長される可能性があると伝えています。
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https://www.thaich.net/news/20200717ba.htm