・連合国勝利、ソ連のおかげ=ノルマンディー作戦で異論―ロシア 【モスクワAFP時事】ロシア外務省のザハロワ情報局長は5日、記者会見し、第2次大戦中のノルマンディー上陸作戦は「大戦の結果に根本的に影響していない」と唱える複数の学説があることを紹介した上で、ソ連の貢献こそが連合国を勝利に導いたと主張した。英南部ポーツマスで上陸から75年の記念式典が開かれたのを踏まえて語った。 情報局長は「ナチス打倒に対する連合国の貢献は理解しているが、誇張はいけないし、ソ連の計り知れなく大きい貢献を過小評価してもいけない。ソ連の勝利がなければナチスへの勝利はなかった」と訴えた。 英国での式典にはトランプ米大統領ら各国首脳が参列。ロシアのプーチン大統領は5年前、フランス北西部ノルマンディー地方で70年記念式典に出席したが、5日はモスクワで中国の習近平国家主席との会談を優先させた。 [時事通信社] ・В Нормандии пройдут мемориальные церемонии в годовщину высадки союзников >"отвагу Красной армии, которая противостояла 150 германским дивизиям и смогла дать им отпор и разгромить их". https://tass.ru/obschestvo/6513530 (画像) 2019-06-06 07:20 JIJI.COM http://sp.m.jiji.com/generalnews/article/genre/intl/id/2215280 何時まで経っても3等国だなあ 恥ずかしくないのか? ロシア人w
>>1 お互いにお陰様だと思うけどなぁw ロシアの劣化が著しいww そもそも、日本と不可侵条約があったおかげw 極東に軍と物資を割かなくて良かったから、独ソ戦を戦えたんだよね? まあ、日独でロシアを挟撃しても、やはり冬まで耐えられて攻める側が疲弊するんだよな
これは間違ってはいないが、ソ連だって米英からの莫大な援助物資で戦っていたわけで お互い様だと思うが。
ドイツも週刊軽空母工業力アメリカには勝てないと思うよ
ノルマンディーが第二次大戦にどれだけ貢献したかはともかく スターリンは米英に西部戦線の形成を強く要求していたのだが。
まあ、たまには同時期に行われたバグラチオン作戦 の事も思い出してあげよう。 スゴイ作戦やで。
結果論ではそう見えても ソ連が居なくても米英で独に勝てた 英本土に上陸不能だったから ソ連だけでは独に勝てなかったと思われ 西部の空軍や予備兵力あったら、たぶん負けてるわ
>>9 ヒトラーがトチ狂わずにバルバロッサ作戦を実行せず独ソ不可侵が順守され続けた場合 東部戦線に割いていたドイツ軍兵力は大西洋沿岸に配置されるだろうから連合の上陸作戦は厳しくならない? ソ連が居なかったら大量の独英軍が双方ドーバー海峡で睨み合って決定的勝利は無かったと思う ということは日ソ不可侵条約を律義に守って最後に ひどい目あわされたアホなお人好しの日本のおかげと いうことか ドイツの要請を受け入れて後ろからソ連を攻撃してドイツに 勝たせていれば北方領土も取られなかったかもね
>>1 それを言うならwwAでモスクワ近郊8キロまでドイツ軍に攻めこまれていた ソビエトロシアが助かったのは、米国を枢軸ドイツへの開戦に誘導し ドイツを不利な二方面戦線状況にするべく、太平洋で枢軸日本と米国の 開戦を米国内の反対派を押し切って結構させハルノートまで追い込むべく 米国内ソビエトスパイが官僚まで暗躍した結果、だったろう 中立条約破棄で終戦後も9月まで火事場泥棒で満州や北方領土を攻撃侵略し 北海道進攻の体制も見せるが、意を決し終戦後に決起迎撃した日本軍に 撃退阻止された、ソビエトロシア イワン バ韓国以下GDP経済縮小社会になって欧米と対立孤立し、制裁中の中国や北朝鮮 にくっつくような状況で欧米旧連合国諸国に今頃恩を着せても無駄な事だ あべちゃんはお人よしだからプーチンやロシア指導部に優しいが、現状では 極東のロシア安心商品の日露平和条約もロシア経済救済の更なる日露経済通商拡大も 難しいだろう。 アメリカの援助が無ければ軍服すら賄えなかったのにw それにしても許せないのはタイフーン作戦失敗の後に真珠湾攻撃したアホの国だ
帝政ロシアという欧州の田舎者が近代化出来ない劣等感から、あせって 共産主義に飛びついて、初期はそこそこ成功したものの、結局行き詰まり 最終的には数千万人を死に追いやり、さらに世界中に共産主義の害毒を撒き散らし いまだにその悪影響が出している現実 ソ連を引き継ぐロシアはその責任を取れや
米国は物資をソ連に供給して、戦闘はソ連軍がしてたから 共闘してるでしょ。
>>1 北方四島のアメリカに援助してもらってやっと占領できたのに、ノルマンディーの頃は参加すらしてないよね。 ナチスもソ連も似たような国だろ 現に第二次世界大戦はナチスとソ連によるポーランド侵略から始まった
大東亞戦争の時。 ダメリカが大日本帝國の邪魔しなければ、とっくに狂産主義は滅んでた。 日本軍は毛沢東を攻め滅ぼし、その後の中共は存在しなかった。 大日本帝國の戦争大義は2つ。 「アジア解放」と「狂産主義の殲滅」。 露助は世界各地にコミンテルン網を作り、世界同時暴力革命を狙ってた。 アジアでも支那内陸部、満州、朝鮮に浸潤し日本統治の妨害とテロを行い、赤化革命の危機を与えてた。 そして日本国内でもゾルゲが暗躍、国家転覆を企てるコミンテルン組織が摘発されるに至り、日本は強い危機感を持った。 ドイツの東進の時、同じく日本もソ連へ向けて西進してればスターリンは戦死。 独軍の猛攻にソ連主力軍は首都の防衛で手いっぱいで、ソ連極東方面軍への武器弾薬の補給まで手が回らなくなってただろう。 トルコも口説き落として、トルコ軍にソ連南側を攻めさせれば完璧だった。 ダメリカの馬鹿が大日本帝國の邪魔さえしなければ、狂産主義はとっくに滅んでた。 ダメリカが狂産主義の脅威に気が付いたのは戦後になってやっと。 冷戦という無駄な時間を費やすこともなかった。 ヨーロッパでの連合国の主役はソ連 アジアではアメリカ ドイツ戦車に対抗できたのはT34だけ
今だからロシアはルイセンコ農法を復活させるべきなんですよ!
連合国が朝鮮光復軍のおかげで勝利できた戦場は三ヶ所ある。 東部戦線、西部戦線、太平洋戦線だ。
米・英・仏・露・中で談合して、西側の世界秩序守るために ドイツと日本とイタリアを生贄にしたんだろ。
>>4 それはない ドイツと戦争中に日本は軍を貼り付けたが、ソ連はその戦力の三倍を常に貼り付けていた それがなかったらもっと早くにドイツは終わってる あとレンドリース厨が湧くと思うから書いておくが、 ソ連の生産量からしたら、レンドリースは滅茶苦茶少ない つーか、WW2って事実上端っこで戦っていたアメリカと日本、主戦場のソ連とドイツの戦争なんよ 昭和20年に満州等を攻撃したソ連軍 兵員175万 火砲30000門 戦車5300両 航空機5200機 これでも独ソ戦時にドイツが先手を打ったときの戦力より(量的にはだが)下なんだぜ? あっちの陸戦は規模も機械化率も日本陸軍とは段違いなんだよ。 1942年度のソ連生産量 大砲各種 127000門 戦車 24000両 軍用機 21000機 レンドリースされた戦車や航空機は、ソ連の戦時生産量の4ヶ月分程度にしかならんというチートぶり。 イギリスが受け取ったレンドリースはソ連の3倍
イデオロギーの対立て言っても変遷してるだろ 今はグローバリズムと反グローバリズム。
>>1 ソ連が持ちこたえたのはアメリカからのレンドリースによる圧倒的な支援があってこそだろ。 戦争期間中にソ連が生産した機関車は92両。それに対してアメリカはソ連に1,981両を支援。 アメリカの支援が無ければソ連の兵站は破綻してるよ。 ま、アメリカも自国の利益のためにソ連を支援しただけだから、別に正義もクソないんだけどな。 どちらも何言ってんの だよ ドイツを叩くふりをして互いに勢力圏を拡大する競争をしていたくせに この帝国主義者とコミンテルンどもめ
火事場泥棒のロスケ 手柄も泥棒wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1 影響力はあった。だから国連で常任理事国なったんじゃないの もうええやろ昔のことなんて 次の局面に入ってるから、牽制し合ってるんだろな。(傍観)
実際あの当時ドイツ軍に勝てたのは米軍とソ連軍だけなんだよな
まあドイツ人はソ連軍に『感謝』してるからな! ガウク大統領は、次のように強調しているー 「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。 それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという 事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。 一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」 http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html ≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫ 「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は) 自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、 ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、 自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、 農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士 “ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」 ≪中略≫ 当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、 その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、 一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を 乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。 ≪中略≫ 孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、 その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、 たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。 そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える 孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか? ≪中略≫ スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。 「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、 迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・ もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
シナチス共産党連合国に言われても 次のは我慢できずに中途参戦しちゃうんじゃないか?
だからと言ってウクライナ人を殺しまくったり悪いことをしてはいけない。
>>27 それはないってことはない 実際ソ連は猛烈に危機感を感じ、日本に参戦しないよう頼みまくってるし、参戦する動きがあるかどうか徹底的に探らせてもいる そして日本に意志がないと確信してようやく兵力も対独戦線に多くを送り込めている 確かに対独で最も多くの戦果を挙げているのはソ連 戦争直後の欧州でも、どの国の貢献が一番かと認識しているかでは、ソ連が一番だった その後はプロパガンダでアメリカの貢献が一番だったと認識が徐々に変化して今に至っている とは言え、戦場での戦果であれば確かにソ連の働きが大きいに違いないが、それもアメリカの膨大な補給が有ってこそ
連合軍の勝利に導いたのはイギリスな気するけどな エニグマ解読できなきゃ負けてたでしょ
アメの軍事物資援助のおかげ。 それをいうなら南方作戦に走った日本海軍のおかげ。 それをいうなら勝って当たり前の日本海海戦の勝利で 陸海軍対等にさせて海軍を増長させたバルチック艦隊のおかげ。
もっとも、現在のメルケル首相も主要な政治家も、歴史的な経緯があるからといって、 ロシアに特別な配慮をしているわけではない。プーチン大統領は3月18日のクリミアのロシアへの帰属を 認める演説でドイツ統一の過程でソ連がドイツを支援したことを引き合いに出し、ドイツ人はロシアが歴史的 なロシアの範囲を再統一することに理解を示してくれるはずだと訴えたが、これに応えるものはいなかった。 https://synodos.jp/international/7616 第3次世界大戦を回避する国家連合 @中国中心 メリット: ・経済的な優位性は米国以上 ・生産能力は米国以上 ・最新鋭の兵器を米国に次いで大量に所有、また徴兵制を強いる国(ロシアなど)も存在する。 ・数百万人規模の陸上兵力の運用・管理・投入・展開が可能な戦術を有史以来所有 ※代表例:秦国六大将軍:王騎・魏国三大天:李牧など ・大量に所有する最新鋭の戦略核兵器 ・アメリカを凌ぐ科学技術立国であるロシアとは、対アメリカという観点でいつでも軍事的な同盟は可能 ※北朝鮮・中東のイスラム教国家・一帯一路経済政策で資金をばらまいた途上国との軍事的な同盟も可能 ※韓国も北朝鮮寄りな政策を取らざる負えないため、統一コリア軍化することも想定できる。 令和元年(05/31)【文在寅ジエンド】韓国、文在寅大統領弾劾請求に21.7万人が賛同<−−−挽回するには上記を実施するしかない。 女性の場合: 中国美女・ロシア美女・コリアン美女・アラブ美女・その他の美女と千差万別で米国サイドを圧倒している。 デメリット: ・中国は天安門事件に代表される様に、反対意見に対して、容赦ない行為を行うため、出来れば日本国が組するのは回避したい ※ファーウェイも米国サイドに売らなくても問題ない様子(国内0円有超お得) 米国との貿易交渉も一歩も引かない様子
A米国中心 メリット: ・経済的な優位性は中国に次ぐレベル ・生産能力は中国に次ぐレベル ・最新鋭の兵器を大量に所有 ・大量に残存する戦略核兵器(老朽化した兵器が中心) デメリット: ・兵器については航空兵力に依存し過ぎている。主力の米軍は徴兵制を強いていない。(惰弱な兵士が多い:自衛隊も) また無人化兵器の火力は微少な攻撃力と言わざる負えない。 ・財政的には破たん寸前の国も存在する。(日本国など) ・政官財の30代から50代までの人材が、米国産のSF映画・日本国産のアニメ・双方のAV作品等で狂った情報共有をしている。 女性の場合: 日本人の女性もこの世代の知能は同レベルであり、見た目も「コスメ・ネット通販・雑誌等で得られた贋作(だれかのまね)」で 着飾っているだけ
>>52 エニグマ解読はポーランド科学者の貢献な。 B日本国中心 メリット: ・どちらサイドから参戦を要求されても試行錯誤する勢力を糾合できる 例:軍事力ランキング上位25か国の内、どちらにつくか試行錯誤しそうな国を抜粋 ・韓国も北朝鮮寄りな政策を取らざる負えないため、統一コリア軍化することも想定でき、元来韓国とはコリアンブーム等でお互いに好感度が高い ・北朝鮮もアントニオ猪木氏の対応に見られる様に、一般国民に対してはそれ程敵意むき出しとは思えない。 ・台湾も中国よりか米国よりか悩みどころだが、日本国からの要求ならこちらサイドに取り込める可能性がある ・イタリア・ドイツは我が国と同様にいつまで経っても敗戦国扱いのためこちらサイドに取り込める可能性は大である ・インド・パキスタンも中国の風下に立ちたくないだろうし、米国サイドからは常に民主化してない国としか見られない。 ・ポーランドは元々ワルシャワ条約機構発祥地のため、米国からも睨まれ、ロシアからはソ連崩壊後は知らん顔をされている。 ・タイは仏教国のため、戦争に対して否定的な国民が多い。 現状: ・日米安保条約などで米国側に組せざる負えない。いまだに尖閣諸島や拉致被害者にこだわっている。 ・報道ではほとんど米国寄りの報道しかしないため、@サイドからは常に敵対視される。 ・女性の場合も性の対象にすらならないため、実験動物化される危惧がある。※男性含、中国は独裁国家のため、迅速に実行に移す事も可能 提案: ・第3次世界大戦前に米国との条約をすべて解除し、在日米軍を撤退させる。 ※経済面では、米国は日本国を中国と同一視し、更なる経済的な圧迫を強いてくると思われる。 同盟を継続する価値はもはや存在しない。 第3次世界大戦を回避する理想的な敵対関係 ・@中露連合 VS A米国連合 VS B日本国中心枢軸 この構図が維持されれば、未来永劫戦争がおこることは有りえない。
おふらんす占領までのヒットラーは運ありまくりだったが, 見境なしに於露西亜に攻め込んでやはり冬将軍にやられた。 ナチス独逸は自爆したようなものじゃ。 そんな中,ソ連邦は米帝提供のB-29まるっとコピーやったりとかね。 ま,欧州大戦終結への貢献度は自慢するほどの物ではない。
第二次世界大戦における英連邦とソ連邦の違いは、その両国の支配区域がとうなったかで明確! 1956年10月、まずイギリスはイスラエルのベングリオン内閣を動かしてエジプトに侵攻させた。 ダヤン将軍の率いるイスラエル軍は1週間でシナイ半島を制圧、さらに両軍がスエズ地区に出兵 してスエズ戦争が開始された。国際世論は英仏とイスラエルの侵略行為を非難し、 エジプトを支持する声が強く、ソ連(当時ハンガリー事件の最中であったが、 フルシチョフは平和共存路線を模索していた)も英仏に対してミサイルで報復すると警告、 アメリカはアイゼンハウアー大統領が大統領選挙に直面していたため英仏への援軍を派遣せず、 英仏とイスラエルは国際的に孤立して撤退を表明した。エジプトは戦争では敗れたが政治的には勝利し、 ナセルは「アラブの英雄」として人気が高まった。 https://www.y-history.net/appendix/wh1603-010.html >>59 >欧州大戦終結への貢献度は自慢するほどの物では ウイーン会談 1961年6月3日就任後まもない、ケネディとフルシチョフの頂上会談(当時はこう言った)が、ウイーンで開かれた。 この会談は結果的にはベルリン情勢がすべての会談であった。ここに、両首脳のやりとりがある。 フルシチョフ:第二次大戦を終結してもよい時期だと考える。もしアメリカが侵略的な西ドイツのやつらと共に、 この事を無視するなら、ソ連は東ドイツとだけ平和条約に調印するつもりだ。その時は、戦争状態は終わりを告げ、 ドイツ降伏の際の東西の取り決めであるベルリン占領権、通行権などは、効力を失うだろう。 ケネディ:それは、アメリカ最大の関心事だ。もし、アメリカがベルリンにおける権利の放棄を承認するなら、 アメリカの約束を誰も信用しなくなるだろう。西ベルリンを放棄すればアメリカは孤立する。それは西ベルリン市民を見殺しにし、 ドイツ再統一のすべての希望と、同盟国を失う事に成る。 フルシチョフ:ソ連が本年末までに平和条約に調印する事は誰にも止める事はできない。東ドイツの主権は尊重されるべきだ。 その主権が侵されれば、ソ連はそれを平和国家に対する侵略行為とみなすであろう。 ケネディ:その条約は西側の西ベルリンへの通行を阻害するのか? フルシチョフ:そうだ。アメリカはどうして西ベルリンにとどまるのを望むのか? ケネディ:我々はアメリカが過去15年も留まっていたベルリンに、これからも留まる事について話し合っているのだ。 フルシチョフ:条約によって戦争状態が終結した後に、西側が東ドイツ領内に留まるのは合法ではない。 東ドイツを侵犯した事に成る。ソ連はその侵犯を東ドイツの国境で守らなければならない。 アメリカが戦争を望むのであれば、ソ連は受けて立つ。 ケネディ:もし、それが本当なら、今年は寒い冬になるだろう。 http://www.maedafamily.com/kanren/berrin.htm >>1 んじゃぁ、兵器もなしに大量の人員を突撃させれば勝てるっていうの? 連合国の兵器提供が無ければナチスにボロ負けして負けた癖に?? 連合国の情報でどんだけ助かった? 上陸作戦で、ナチスの戦力が分散した効果もなしに勝てるとでも? 後、連合国裏切ったなら、アウシュビッツのユダヤ人をシベリア送りにした事実を公表されても文句言えないね。 >>57 ポーランド科学者が解読のコツを見つけて、 大量の予算を付けたのがイギリス。 運用がタダのバカには分からない話とはおもうね。 >>62 >連合国の兵器提供が無ければナチスにボロ負けして負けた癖に?? 大日本帝国と中華民国の戦争は最終的に、中華民国の国家主権が完全否定される形で終結した。 日華平和条約を結んだ中華民国はその時点で国家主権無き亡命政権だったからだ。 この点、戦時の一時期は亡命政権でも、終戦時には主権国家となっていた自由フランス政権とも異なる。 対日戦争では聯合国の一員である中華民国が国家主権を失った状態で終戦したのである。 アジアの“歴史の政治” アジアの状況も、それに劣らず興味深い。そこにも、ニュルンベルク裁判に似た裁判があったが、 欧州のように道義的政治的一義性が獲得されることは、決してなかった。 https://jp.rbth.com/opinion/2015/09/02/394013 連合国vsナチスドイツ+枢軸諸国→ポツダム協定で完全決着 連合国vs大日本帝国→未決(そうでないなら台湾の帰属先は?) 1945年9月2日を『無条件降伏』と呼ぼうが何と呼ぼうが、戦勝国合意が全く形成されなかった。 聯合国が勝利したとのことなら戦後の世界秩序も勝利した聯合国が決めて然るべきであろう。 しかしながら台湾の帰属先は未定のまま、つまり聯合国は国際法上、大日本帝国に勝利していない。 大日本帝国と中華民国の戦争は、大日本帝国が中華民国のチンピラゴロツキ3500万を斃し、 その国家主権を丸ごと剥奪して亡命政権にした状態で、1952年に日華講和条約を成立させて終結した。 異論があるなら何なりと! >>63 >大量の予算を付けたのがイギリス。 >運用がタダのバカには分からない話とはおもうね。 1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典 冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、 プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは 極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html 小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、 式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、 自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。 旧ソ連の核開発 1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる 1953年 8.12. 水爆実験に成功 イギリスの核開発 1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される 1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加 1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進 1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功 1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功 2002年 2.14. アメリカと共同で臨界前核実験を実施 http://www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html なおソ連邦の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。 ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。 だ か ら ソ 連 の 核 兵 器 は 本 当 に 清 潔 な 核 兵 器 だ っ た ん だ よ ! >>1 >【ロシア】ザハロワ情報局長「ノルマンディー作戦での連合国勝利はソ連のおかげ」 対独戦でのソ連勝利は日本のおかげ モスクワが戦闘状態になっていた間、ソ連は極東から歩兵15師団、騎兵3師団と戦車、航空部隊を移動させ、 西方戦線の対独戦力を強化した。中国の長引く抗戦は日本を拘束し、ドイツが企んだ日本とのソ連挟撃の陰謀は破綻した。 これについてソ連のジューコフ元帥は、「我々が最も苦しんでいた時期に日本はソ連へ侵攻しなかったが、 中国は血の海となっていた。客観的事実をいくらかでも尊重する人はこの争いようのない明らかな事実を 考えずにはいられないだろう」(ジューコフ『中国での使命』、新華通訊社、1980年版、38ページ)と述べている。 http://japanese.china.org.cn/japanese/191409.htm 「日本はどうして、長年温めてきたソ連侵略計画を最終的に実行しなかったのか」 ――軍事専門家の劉庭華は、やすやすと実行できないようソ連が警戒していたこともあるが、 最も根本的な原因は、中国の戦場が日本軍を牽制していたためと考える。彼は、当時日本軍の参謀総長 だった杉山元による「中国に費やす兵力が大きすぎるため、対ソ開戦はできない」という発言したを引用した。 以上のことから、ソ連軍は50万人以上の兵力を極東から輸送して、ドイツ軍に抵抗することが可能となり、 最終的に独ソ戦の勝利につながった。 抗日戦争時期にソ連駐華最高軍事顧問となったチュイコフ元帥は、『中国における使命』という 回想録の中でこう記す。「我々が最も苦しんだ戦争期に、日本はソ連を進攻せず、中国を血の海に変えた。 いささかでも客観的な事実を重んじる人なら、誰もがこの明白かつ論争の余地がない事実を考慮せずにはいられない。」 「人民網日本語版」2005年8月5日 http://japanese.china.org.cn/jp/archive/kangzhan/txt/2005-08/08/content_2188832.htm 1950年2月にイギリスで、ドイツ出身の核物理学者クラウス・フックスがスパイ容疑で逮捕された。 彼は、マンハッタン計画でアメリカの原爆製造に貢献したが、同時にソ連に機密情報を流していた。 そこから芋づる式に、同年6月に米国で、ロスアラモスの核施設に勤務していたデヴィッド・グリーングラス (エセルの実弟)とその妻ルースが、そしてローゼンバーグ夫妻が逮捕された。 1995年にベノナ計画の資料の一部が初めて公開されたことで、現在では、ジュリアスが多くの 機密情報をソ連に流していたことは、明らかになっている。 https://jp.rbth.com/arts/2013/06/19/43633 西側諸国と亡命政府 西側諸国は,一方で相変らず第二戦線を創出できないでいること, 他方でソ連の対日戦争参加を強く望んだことのためにソ連に対して外交的に著しく弱い立 場に追い込まれた。西側諸国はこの問題においてソ連に対して譲歩しなければならないこ とを痛切に感じ始めた。最も重要な同盟を失うかもしれないという西側諸国の恐れは, スターリン が 1943年 7月半ばに, またしても第二戦線の創出が延期されたことを理由に ワシントンとロンドン駐在大使を召還し, アメリカ大統鎮ルーズヴェルト CFranklinD. Roosevelt) との予定されていた会談を無期限に延期したとき, とくに強まった。西側諸 国,とくにイギリスはいっそう強くポーランド亡命政府に圧力をかけてソ連の要求に応じ させようと努力した。(21) http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5035/1/KJ00000112975.pdf >>62 >連合国の兵器提供が無ければナチスにボロ負けして負けた癖に?? ベトナム戦争でもソ連軍事顧問が来ていたが、ソ連の勝利は米帝のお陰なんて失礼なこと言う人居たか? 第二次世界大戦: ・戦勝国とほざく悪辣国家 欧州ロ助47ほとんど敗戦国。 かろうじて米国のおかげで生き延びた連中ばかり 日本はUS一国に負けたに過ぎない。 がしかし現状の日本を鑑みるにーーーー〜〜
まぁでも当たってると思うけど、ソ連も米国から多大なる支援受けてただろ
第二次大戦時、中華より撤退、これ無駄だったな 米国じゃなく、ソ連へ侵攻していたら ソ連負けてたかもよ。
ソ連一国ではドイツに勝てんかったぞ。 史実でもベルリン戦の頃には人員補充が枯渇しかかってたんだし。 いくらなんでも本当に兵士が畑で採れるわけではないんで。 ちなみに米英の戦略爆撃がなければティーガー2は史実の3倍生産されてた。 他の装備も同様だよ。
そのおかげで戦後ドイツの東半分は相当苦労したんじゃないの?
>>43 米軍もソ連軍も単独では勝てない。 アメリカ、ソ連邦、英連邦のどれが欠けても勝てない。せいぜい引き分け。 >>1 THE・ハロワ情報局長? シベリアでの労働とか斡旋してくれるん? >>75 >ソ連一国ではドイツに勝てんかったぞ。 アメリカだって一国では日本に勝てなかったぞ? スターリン元帥は、これらの条件が満たされない場合、自分とモロトフにとり、なぜロシアが対日戦争に参加しなければ ならないのかソヴィエト国民に説明するのが困難となるのは明らかである旨述べた。彼らは、ソ連邦の存在そのものを 脅かしたドイツに対する戦争は明確に理解したが、何ら大きな問題を抱えている訳でもない国を相手になぜロシアが 戦争に入るのか理解しないであろう。他方、彼は、もし政治的諸条件が満たされれば、国民は右に関わる国益を理解し、 かかる決定を最高会議に説明することも格段に容易となろう、と述べた 」。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/1992.pdf >>77 >アメリカ、ソ連邦、英連邦のどれが欠けても勝てない。 ――たしかに、ブランデンブルク門に似ている。上には、勝利の女神、ヴィクトリアの銅像がある。 「ソ連兵は、西ベルリンに毎日、自由にやってくる。それに、1961年にベルリンの壁をつくってからも、 記念日には、ソ連軍はベルリンの壁を越えてきて、パレードするから、西ベルリン市民の怒りをかっている」 と、ガイドも怒っている。 ベルリンの壁をつくって、東西ベルリンの行き帰を遮断しておいて、ソ連は西ベルリンへ、フリーパスというから、 ――西ベルリン市民が、パレードに石を投げる気もち、離散家族のやりきれない気もち、怒る気もちはわかる。 http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/a26d5bfa4c84a7c567da9567e8decb72 >>17 共産化を仕掛けたのは、ロックフェラー家。 ロシアじゃない。 >>17 最近発表された資料によれば、最初から全然ダメだったみたいだぞ レーニンからして、村を毒ガスで壊滅させてたし 参戦国中で突出した人的損害を出してるのに、西側ではノルマンディーばかりが 注目されているからなぁ、、そう言いたい気持ちはわかる。 それにしても当時のドイツはすごいな。米英ソを敵に回してあれだけ戦ったんだもの。
>>1 今や連合国どもは憲法違反機関だ!即時に解体解散して新連合を立ち上げろ!( ・`д・´) >>1 >ロシア外務省のザハロワ情報局長は ロシア外務省のザ・ハロワ? 職安の分際で! 欧州戦線は大人の戦争だけど太平洋戦線は幼稚な戦いだよね 日本軍とかやってること滅茶苦茶だし
>>91 中国人なんてゴミみたいな生き物、ナチスなら丸ごと絶滅させてたろうなw エインリッヒ・ハルトマン 「ソ連軍の戦闘機3機撃墜と、米英の戦闘機1機の撃墜が同じ難易度」 むしろ米英軍のおかげでソ連は負けなかったと言うべきじゃない?
>>91 >日本軍とかやってること滅茶苦茶だし 中国人を滅茶苦茶に殺戮しまくったのに、賠償ゼロだからなぁ! 実際には、フランス沿岸部の村々で 米兵によるレイプ騒動が起きまくって顰蹙買ってたらしいね
>>91 大人?そのシロンボが東南アジアで どんだけ幼稚でケダモノ丸出しの行為してたかも知らないのかよチンク >>95 その死体を誰も見たことないけどな お前のブタ並みに肉厚なツラの ほっそいツリ目では見えるのか? 朝鮮総連本部の建物を爆破する。 まわりに住んでる人間は巻き添えくわないようにしっかり逃げろや。 アホ警察はもう俺には手が出せない。 俺は無敵だ。 ↓ VIDEO