相手がトランプだと、ちょっとドキドキするなw
近くなってきたらソワソワしてそうだ。
犬の躾は最初が肝心だからな
間違ってもオバマみたいなオジギしちゃうバカはダメだからな、あれは事前レクチャーしてもらえなかったんかねって今でも不思議に思うわ
ヒロヒトがマッカーサー元帥に土下座してから、コロの位置は精々上級上級大将レベルってことに確定したし
見るからにアホみたいな新天皇だな。
ヘアースタイルはどうにかならんのか。
秋篠宮も変なこと発言しているし皇室廃止の方向でいいよ。
敬うことができるのは今上陛下までだな。特に皇后陛下は尊敬するに値する。
やめとけ粗相が起こりそうwwトランプ アホだろうが笑
イヴァンカがそうとう出席に夢見てる。
ここを外交に使え。
許可出し惜しみで何か引き出せ。
わかったか安倍に宮内に外務
あれー? 即位の大礼には、トランプ大統領は参加してくれないの???
そりゃ残念!!
えー!!
代りに習近平さんが是非ご招待下さいとなれば。
大礼のあと懇談されるのは確実だろう・・・・・・・・・・
とすれば一番乗りは中国か??
すくなくとも日本の米軍基地が大事ならアメリカ大統領は一番に大礼に出席すべきだろう。
タダ天皇家が天皇家内々の内事されるなら国外要人は誰も出席されない事になる可能性はある!!
平成天皇の場合は国外代表に即位大礼で即位を伝えられた。
この部分がどうなのかは判らないが、この報道には疑問がありそうだ!!
即位の時に各国の王室とかは呼ぶんだよね?まさか英王室とか蘭王室とかタイ王室とかより先にトランプに合うわけじゃないよね?
トランプに礼儀を期待するのは愚かだ
どうせズボンに手を突っ込んでガムくっちゃくっちゃで会う予感
前もお辞儀しないは、無礼な態度バンバンw
世界のキング、アメリカ大統領に比べれば格下と思ってる様がありありと見えたわ
ドテチンやキンペーですらお辞儀を深々としたぞ?
ドナルド、今後似たような態度で接したら日本国民はもうアメリカの走狗とはならないぜ
朝日は、陛下に言及してもらいたくない
その資格がない
ま、日本はアメリカの植民地のようなものだから。
情けない話だけどそれが現実。
天皇が犯した罪は大きいよ。
トランプが日本に来るとなれば先に沖縄へ行って下さいね
新天皇になる徳仁には天皇の血が入ってません。今上、美智子、雅子、死んで今は
全員朝鮮人の偽物です。唯一秋篠宮一家は本物ですが今は偽で偽眞子と小室が
婚約会見して創価の徳仁を天皇にする安倍との共謀です。「皇室全画像掲示板」見ろ
最初に謁見するのは最隣国でなければならないだろ
憲法に規定がなかったか?
昔、テレビに頻繁に出ていた筑紫哲也という朝日新聞の元記者がいました。
この筑紫哲也という男は
「拉致事件は日本政府によるデッチ上げだ。北朝鮮がそんなことをするはずがない」と
公然と言い放っていました。
ところが、北朝鮮のトップである金正日がみずから拉致犯罪を認めてしまうと
この男はそれ以来、拉致問題にはまったく触れなくなってしまったのです。
しかもこの筑紫哲也という男はさんざんエラそうなことを言っていたにも関わらず
巨額の脱税をして資産の一部を海外に隠し持っていたことまでも、本人の死後に
発覚したのですから大笑いです。
そして朝日新聞にはこいつのような卑劣な人間がウジャウジャいるんですよ。
あなたは、そんな詐欺師のような連中が書いた新聞を読みたいと思いますか?
「済州島での慰安婦狩り」の記事に対して読者から多数の疑問の声が
寄せられた 後になっても、朝日新聞は, まだ、こんな反論を書いていたんですよ。
〈知りたくない、信じたくないことがある。だが、その思いと格闘しないことには、歴史は残せない〉
(1992年3月3日付朝日新聞夕刊「窓・論説委員室から」)
ところが、この記事が書かれたときには、すでに吉田証言は完全に信憑性を
失っていたんです。
1992年3月に秦郁彦が済州島で現地調査を行ない、現地の人間から
「まったくそんな 話は聞いたこともない」という証言を得ていた。
そういう事情を知りながら、この後になっても、このインチキ新聞は
「慰安婦強制連行」が事実であるかのように 海外に向けて発信し続けていたんです。
そういうインチキ新聞が朝日新聞という新聞なんです。
ここをキチンと理解していないとこの詐欺師集団の本質が理解できないんです。
空港にお出迎えさせる気だろうな。
反米を煽るチャンスでもある
「あなたのファーストレディが娘さんであるように、私のパートナーは娘の愛子ですから
雅子に関して、記者に発言させないで下さい、お願いしますお願いしますお願いします・・・」
しかしわざわざ来てくれるのか
トランプフットワーク軽いな
安倍が有能なのか
宋太宗「島夷(日本、東の島の異民族/蛮族)であると言うのに、彼ら(天皇家)は万世一系であり、その臣下もまた世襲していて絶えていないという。これぞまさしく古の王朝の在り方である。」(宋史日本伝)