、自分たちを殺そうとしている悪魔だと信じ
そのままガソリンを車に撒いて燃やせばよかったのに・・・
ハゲ丸、ドン(o⌒∇⌒o)
何年かに一回は終末予言やってるよね、ここ。
っていうか、信者は病院の前でパンフレット配るなよな。
自称キリスト教 自称仏教 どちらもセンジンのカルトビジネス ナンミョー 学会
狂信者から信仰を引っこ抜いたらこうなるって典型だな
お前達土塊如きに救えるものがあると抗うことこそ
創造主に対する最大の背教であると知れ
世界中どこもエホバの証人の信者はヤベェやつばっかやな
エホ症+麻薬だなw
これで各地のキングダムホールに一斉捜査が入ると思うとw
14万4000人の残りの者がなぜか近年増えていく現状にもメスを入れてやれw
近所のババアに集会に勧誘されたなあ
ニュースの分からないこととか、新しく施行される法律のこととか色々と教えてもらえるのよぉ
だってw
すんげえボロ家に住んで毎日小姑に虐められて愚痴三昧で
どう見ても不幸な自分が救われていないことに気付けよ
世界中で宗教が衰退してるから、宗教に残る連中はこの手の極端な信者ばかりになるんだろうな。
特に新興宗教は過激な原理主義者だけが残るようになりそうだな。
>>13
女子高生コンクリート殺人事件起こした共産党の家庭もな
異常な洗脳は人格を崩壊させる 終末論で人類が滅ぼうがどうでも良い!
第三次世界大戦を防ぐのが
ブラック社会の平和を説法して
お前らを羊さんにする事しか考えてないから。ブラック社会の平和は捨てろ!
公式情報にはそんな話全くないんだろう?ガーディアン紙の元ネタのメディアとやらがすこぶる怪しいんだけど。みんな大好きフェイクニュースでしょ
あ、最後にスプートニクとあったわ。エホバの証人を絶賛弾圧中のロシアの政府系メディアじゃないの。解散解散
うちの近所のエホバの人はいい人ばっかりだぞ、入信する気はないけど、
それに引き換え創価学会は噂通りのクズばっか。
l''!,彡⌒ ミ
| |(´・ω・`) >>2 やぁ,呼んだかい?
\ ヽ
| ・ ・ | |
|__._| |
|\__/|リ エホバ弾圧ロシアのプロパガンダメディアたるスプートニクだからアレだが、
まぁエホバは頭おかしいな。
冊子読むと案外面白いけど。
しかしこの件エホバより精神障害の類に見えるな。
エホバの証人に関する話としてはかなり異常な話だな
彼らの思想と事件の内容が合わない
■ ハルマゲドンに関するエホバの証人の教え
ハルマゲドンは人類史上最大の災厄である。
差し迫っているが、今すぐには来ない。(← 最近の見解)
しかし全世界が滅びるというわけではない。生き残る人もいる。
神が実施するので、逃げるところというものはない。どこに逃げても無駄。
ハルマゲドン後の世界は戦争のない平和な世界になり、人類は再び繁栄する。
■ ハルマゲドンとエホバ
聖書はハルマゲドンのことを「エホバの大いなる戦争」とか「エホバの怒りの日」とか言う。
ようするに、ハルマゲドンを実施する神はエホバ。
ハルマゲドンで救われる(生き残る)者を聖書は「エホバの証人」と呼ぶ。生き証人だから「証人」というわけ。
これが教派としてのエホバの証人の名称の由来になっている。
ハルマゲドンで生き残る手っ取り早い方法は、救われる者としてエホバに選ばれること。
「エホバを求めよ。義を求め,柔和を求めよ。恐らくあなた方はエホバの怒りの日に隠されるであろう」。(聖書)
「その時,世の初めから今に至るまで起きたことがなく,いいえ,二度と起きないような大患難があるからです。
実際,その日が短くされないとすれば,肉なる者はだれも救われないでしょう。しかし,選ばれた者たちのゆえに,
その日は短くされるのです。」(聖書、こちらはイエスの言葉)
■ ハゲに関するリアップの証人の教え
ハゲは人生史上最大の災厄である。
差し迫っているが、今すぐには来ない。(← 最近の見解)
しかし全毛根が滅びるというわけではない。生き残るものもいる。
髪は自生するので、逃げるところというものはない。どこに逃げても無駄。
ハゲ後の世界はフケのないピカピカな世界になり、細胞は再び繁栄する。
ハゲで生き残る手っ取り早い方法は、救われる者として毛根に選ばれること。
「リアップを求めよ。義を求め,柔和を求めよ。恐らくあなた方は毛根の怒りの日に隠されるであろう」。(聖書)
「その時,世の初めから今に至るまで起きたことがなく,いいえ,二度と起きないような大患難があるからです。
実際,その日が短くされないとすれば,肉なる者はだれも救われないでしょう。しかし,選ばれた者たちのゆえに,
その日は短くされるのです。」(聖書、こちらは業者の言葉)
■ 神がハルマゲドンを実施する理由
「すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝
してこう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わた
したちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として
支配を始められたからです。しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到
来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖な
る者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者に
もその報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時
が到来しました」。」(聖書)
人間による地球に対する環境破壊は大きな理由になる。
■ ハルマゲドンだけでない
上の引用句にもすこし言及されているが、ハルマゲドンまでに死んでいる者も神の裁きは逃れられない。
「そしてわたしは,死んだ者たちが,大なる者も小なる者も,そのみ座の前に立
っているのを見た。そして,数々の巻き物が開かれた。しかし,別の巻き物が
開かれた。それは命の巻き物である。そして,死んだ者たちはそれらの巻き物
に書かれている事柄により,その行ないにしたがって裁かれた。」(聖書)
■ ハルマゲドンの教えは危険か、という問題
エホバの証人は昔から、危険な宗教、カルト宗教と呼ばれ、非難されてきた。
その理由の一つがハルマゲドンの教えだ。
エホバの証人は、「ハルマゲドンは来る。人類は大量に死に、社会は根本的に破壊される。」と言う。
そのため、人々は、この宗教はけしからん宗教だ、危険な宗教だ、とみなしてきた。
しかし、最近はこのようなことが指摘され、この宗教に危険はないのだろう、と言わている。
エホバの証人は「証人」なので話す以外は何もしない。オウムのようにハルマゲドンを起こそうとはしない。
エホバの証人はいたって善良な人たちである。彼らによる破壊行動はない。
(つまり、エホバの証人の危険度は、地球に隕石が衝突するだろうと主張する人の危険度と変わらない。)
ハルマゲドンは地球の環境破壊によってやがて生じるだろう人類の大絶滅とその生き残りたちが置かれる絶
望的状況とを予防するための処置なので、悪いこととは言えない。
ハルマゲドン後の人類社会は非常に良いものとなるとされており、長期的には元が取れる。
>>29
結構面白いと思ったがコピペじゃないのか。
検索しても見つからなかった。 ■ 備蓄をしないエホバの証人
エホバの証人はハルマゲドンが来ることを信じているにもかか
わらず、食料の備蓄を行わず、シェルターの建設もしない。
そういうことはやっても無駄だと彼らは言う。
台風や地震に備えて数日分の食料を確保しておくことは大切だ
がそれ以上のことをやって何の意味があるだろう、と彼らは言う。
また彼らは、ハルマゲドンの来ることを信じているが、そのこと
をほとんど布教しない。
ハルマゲドンの話は平和に関する話ではないからそんなには布教
しない、と彼らは言う。
彼らの日常生活も、多くの信徒は質素さを好むというところはあ
るにしても、まったく禁欲的でない。
戒律的な生活はハルマゲドンの救いをもたらさないと彼らは言う。
たとえば彼らが熱心に行う輸血拒否にしても、それをやっていれば
ハルマゲドンで救われるだろうというものではない、と彼らは言う。
■ 救いに対してクールな信者たち
名称の由来からも明らかなように、エホバの証人の信仰の基本はハルマゲドンに
おいて救われることである。
ところが、このへんに関する教団と信者側の見解とにはかなり相違がある。
特に特徴的なのは、多くの信者が、自分はハルマゲドンで死んでしまってもか
まわないと思っていることだろう。
教団のリーダー(統治体と言う)に対する態度も冷ややかだ。
彼らのほとんどは、統治体のメンバーがハルマゲドンで死んでしまうとしても
大いに結構じゃないかと言う。そして、その可能性は十分あるだろうとも言う。
彼らはこう言う。
「世界が新しく生まれ変わるために人が大勢死ぬことが必要だというなら、そ
こに自分が含まれていても何もおかしくないじゃないか。」
■ ハルマゲドンから逃げないエホバの証人
エホバの証人はハルマゲドンを信じているが、同時に、
ハルマゲドンから逃げようとすることを恥さらしな行為
と考えている。
彼らにとって、ハルマゲドンは、大勢の人が死ぬにして
も、その死ぬ人の中に自分が加わるとしても、よい出来
事であり、歓迎すべき記念的出来事である。
歓迎すべきものから逃げようとするなど、もってのほか
だ、と彼らは考える。