文明の衝突が世界各地で起きている どうすべきか? 1)イスラムと妥協する 腫れ物に触るようにイスラムを扱う →連中は全人類がイスラムになるまで満足しないのでは? 2)イスラムと非イスラムは分離する どうやって?→水道水100トン当たり豚の油を一滴でも混ぜるかい? →逆恨みでテロを起こされたら取り返しがつかないよ?危険すぎる試みでは? 3)他の方法 まさか生命操作で宗教因子を遺伝子から消すわけにもいかんだろ? どうなる?どうする?
民主党政権時代に成立させようとした人権救済法があれば、合法的にイスラームを殲滅可能です。
欧州では手遅れなのでは? 今更できることといえばま人権無視してフォロコーストやらかすか? 現実的には イスラムという宗教自体を禁教にするしかない 当然隠れムスリムは残るだろうが、今のように大っぴらな宗教活動はできなくなる ムスリムの帰化も禁止 また積極的にムスリムの他の宗教への改教を促すことも重要だし隠れムスリム摘発には賞金を出すべき 日本ではまだまだ浸透してないので傷の浅いうちに対応すべき 嫁のムスリム化なんて、絶対に許してはいけない
>>3 宗教的狂信には原因がある筈だ (仮称)狂信因子とでも名付けるとして・・・対策は出来ないかな? >>22 幼児期から思春期にかけて多様な価値観に触れる機会があれば宗教的狂信を抑止できるはず。 中田考という人が日本のサブカルが役立つ旨を述べていた気がする。 悪魔崇拝者を狩ってるイスラム国は殲滅の方向で 少女を誘拐するボコ・ハラムは皆殺しで
>>23 つまり、文化侵略って形で攻めろと言う事? イスラム国が弱体化したのは、日本のネットが飽きたからと言う説が、僕のネットの周辺にあるが、本当だろうか?
イスラム国の構成員になった、20代の日本人女性は、どうしているだろうか?
VIDEO こんな奴がいる日本は幸せ? それともおかしい? わからなくなってくる 最初に為すべき事 市販車に自動ブレーキの装着を義務化して ドライバーの側では解除不可能にすべき(解除が可能ではテロ抑止にならない)
おすすめ動画。必見。 【討論】これでいいのか?政治と宗教[桜H29/8/12] VIDEO パネリスト: 小川寛大(ジャーナリスト・『宗教問題』編集長) 乙骨正生(ジャーナリスト) 加瀬英明(外交評論家) 島田裕巳(宗教学者・作家) 上祐史浩(「ひかりの輪」代表) 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授) 三浦小太郎(評論家) 司会:水島総 反LGBT気運が強まるインドネシア 外国人含むゲイら58人を逮捕|ニューズウィーク日本版 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/lgbt58.php 2017年10月10日(火)10時40分 <現在のウィドド政権はイスラム教組織のLGBT敵視に同調して、警察の「見せしめ」的な摘発強化を黙認している> インドネシア警察は10月6日に首都ジャカルタ市内にあるサウナ施設に踏み込み、 当時中にいた外国人を含むゲイの男性ら58人を逮捕した。 容疑は反ポルノ法と麻薬取締法違反容疑というが、警察の説明は具体性と一貫性に欠けており、 人権擁護団体やLGBT(性的少数者)支援組織などからは批判が出ている。 インドネシアは世界最大のイスラム教徒人口を擁する国だがイスラム教は国教ではなく、 キリスト教徒、仏教徒、ヒンズー教徒らの権利も保障されている。 しかし人口の約88%と圧倒的多数を占めるイスラム教徒の価値観が優先される傾向が強く、 同性愛に厳しい立場を取るイスラム教団体などによる反LGBT運動が昨年1月以来インドネシアでも強まっている。 警察による今回の大量逮捕の背景にもそうした最近のインドネシアの イスラム教の価値観を優先あるいは重視する傾向が色濃く反映しているものとみられている。 インドネシア警察によると、ジャカルタ市内のサウナとジムが併設されている施設で売春行為が行われている、 との市民からの通報に基づき内偵を開始、10月6日に警察官が一斉に当該施設を家宅捜索、 施設内にいた客51人と従業員・オーナーの7人の計58人を逮捕した。 51人の中には中国人4人、オランダ人1人、タイ人1人の6人の外国人が含まれているという。 従業員とオーナーは「客にわいせつなサービスを行う場所を提供した」容疑で逮捕したという。 (続きはソースで) 中古住宅、プレハブ――日本の「モスク」とイスラム社会 https://news.yahoo.co.jp/feature/773 日本には今、過去最高となる15万人以上のムスリム(イスラム教徒)がいると推計される。 ムスリムの増加とともにイスラム教の礼拝施設「モスク」も増え、現在全国で100カ所以上ある。 ムスリムの生活に必要不可欠なモスクの日本における有り様や、 モスクを中心に成り立つムスリムコミュニティーの実態に迫る。 そんなにいるのかよ なんとかしろ! 宗教にのめり込み易い民族が存在し 宗教にのめり込み難い民族も存在する (仮称)宗教因子による遺伝子疾患が存在すると考えたらどうだろう? 遺伝子ドライブ等を活用すれば 人類を宗教因子による遺伝子疾患から救えるのでは?
宗教因子の定義づけを再確認すべきではないかな。 アスペルガーがほぼそれに近いだろう。
>>44 微妙だなDNAに指を触れる必要があるのは事実だが 軽率には指を触れる訳にもいかん 最近の文明論にかいま見れるのはともかく相手は劣っていると決めつけて貧困だ、差別だ、経済格差だ そればっか、先進国の貧困世帯の中には中東産油国どころかアフリカの中産階級以下の生活している 人がざらにいるのにね、アフリカだの中東をテロと暴動と戦乱しか伝えないのが何よりの証拠
中東の貧困問題とか言っている人間は何をもって貧困と言うのかその定義から始めねばならないのにね 具体的に世界的な各種機関が出している数値を物価水準、貨幣価値とその購買力まで加味して分析 して初めて論じられるのにただただ貧困といっている
食って半日仕事らしき事をして安月給でも物価水準がひくいからかえって日本の大都会の貧困層より よほど恵まれている人たちも「後進国」にも多数いるんだよ、血と硝煙と死臭の匂いでしか自己の観察 対象を描けない人間はそれ自体精神が貧しい証拠、それでなければ雲の上から下界の愚民を眺める感覚ね
今現在の文明の衝突には自称先進国の人間が雲の上から下界の愚民(後進国民)を眺めて憐れんでいるという 感覚が間違いなく見受けられる、決して観察対象のプラスの面を見ようとしない、それはもうその事自体が 差別以外の何物でもないのに、全く気が付いていない
ただの庶民感覚ではダメなんだよ、中東にも庶民はごまんといる、世論調査一つとったって酷いのに なるとあんな国には世論調査なんてないはずだと決めつける、調べようともしないでね もう論評に値しないんだよ、あるものを無いと言う人間なんか
文明論的に地域分類する言葉には中東とか極東とかある、それ欧州人の視点なのね、それが分からない自称中東専門家、 学者、識者って手を広げすぎる、ならマグレブ諸国は中東なのかね?となる、モロッコなんてロンドンやパリから見ても南西だよ
文明の衝突論で欧州キリスト教圏(過半は無神論者に乗っ取られたが)vsイスラム教圏の対立軸で論じる のは分かるが時々、何を考えたのか中東vs欧州みたいな頓狂なこと言い出す輩がいるからねえ
そもそも中東ってなんぞやって定義からすらはっきりさせないで「中東」を論じる人って手を広げすぎて 大抵自滅している、シリア専門家とかトルコ専門家とか湾岸専門家ならまだ理解できる話しをしているがね
文化論、文明論的に見ても、日本には、トルコ専門家のエルドアン派とか、元リビア専門家の反エルドアン派の トルコ専門家とかシリア専門家とか湾岸専門家とかサウジ屋さんとか大勢いるが「中東」専門家って手を広げ過ぎ なんだよ、つれづれぐさのおばさんだって作文読むと原典丸写しだしオールマイティやっていられるんだな
かの新中東地図にはアフガン、イラン、パキスタンまで含まれるがエジプトは含まれないんだよ、 はなからエジプト以西はアフリカ諸国、地中海沿岸諸国と欧米人に認識されてる証拠だな
エジプトどころではない、イラン、アフガン、パキスタンを中東に含めるかすら論議がある イスラム圏などとで言うとソ連の無神論の軛から解かれた中央アジア諸国まで入ってしまう
欧州中心の視点っていえば、一昔前マグレブ諸国のフランス植民地を仏領南西アフリアって翻訳していたな ある日突然まずい気づいて仏領アルジェリアと書き換えられた、アフリカ大陸で北西なのに南西アフリカって完璧に フランスから見た位置関係なのね、マグレブ諸国なんかアフリカ大陸の北西だもの
反欧州論者はすぐに中東・アフリカの国境線を欧州人が勝手に引いたってのたまうけど、アルジェリアの歴史 なんかみていれば一目でわかる、オスマン帝国時代の地方行政区分がほぼ北アフリカ地中海沿いの国の 国境線なんだよ、サブサハラ以南は別口、オスマン帝国はエジプト、リビア、チュニジア、アルジェリアにそれぞれ総督(パシャ)を派遣していた
その中の最大の出世頭がマケドニア生まれのエジプト総督だったムハンマド・アリーだな、第一次サウジ王国 のナジャフ、カルバラ、メッカ、メディナの蛮行に怒ったオスマン帝国がアリーに討伐を命じてディルイーヤを陥落させた これがムハンマド・アリー朝の自立のきっかけになった、最盛期にはスーダンからアラビア半島、イラクまで支配していた
エジプト本国とスーダンの領域がほぼ現在の両国の国境線のまんまなんだよ、地方軍閥が勃興して 支配領域を確定させると自然と今の国境線におさまっているんだな、部族でもね
スーダンのマフディ国家なんて中枢部は今のスーダンの領域のまんまね
中東通はすぐにサイクスピコ体制以前にアラブ人には国境の概念が無かったと言い出すがオスマン帝国 の地域行政区分は確かにアフリカ大陸ではサハラ以南の境界線はない、だが海岸部から支配領域の 地方行政区分はしっかり区分されている、若干の相違はあるがいまの国境線にほぼ近い、チュニジアなんかそのまんま
これローマ帝国の属州にも言えるのね、そしてオスマン帝国の地方行政区分を中東で見ていくとあーら不思議 いくつかの行政区分を組み合わせると若干の入れ込みはあるが今のイラク、トルコ、シリア、に近い領域が できちゃうのね
チュニジアなんかローマ帝国Africa属州、オスマン帝国時代のチュニジアの行政区分まんまね
サイクスピコ教徒の欧州vs中東の対立概念による文明の衝突論ってはなから前提がまちがっている 大英帝国だろうがフランス植民地帝国だろうがオスマン帝国だろうがローマ帝国だろうが、大帝国が 地方行政区分を線引きするといまの国境線と多少の入込みはあるが結局は似たような物になってしまうんだな
オスマン帝国の地方行政区分にはサイクスピコ協定のBゾーンからイラク北部をとりさって今のイスラエル パレスチナをくっつけたような行政区分があったから、サイクスピコ協定のBゾーンの原型は間違いなく オスマン帝国の地方行政区分、その塗り替えだよ
エジプトでモスクに対する爆弾テロが起こった時にISが異端のスーフィ教団に対して行ったなどと頓狂な事 を言った連中がいたが、ムッソリーニがリビアを侵略する以前のエジプト-リビア国境は南部でリビア側に突出部 があった、ちょうどアフリカでも有数のスーフィ教団のサヌーシー教団の本拠地、Kfraのあるあたりだ
この部分はムッソリーニの侵略に徹底抗戦したサヌーシー教団の策源地だった、それでムッソリーニが イギリスにねじ込んで国境線を一直線に引き直させた、歴史的なエジプトの西方の領土を削り取ったのは イギリスではない、イタリアだよ
サヌーシ―教団は最初オスマン帝国の支援を受けて、のちにはイギリスの支援を受けてたびたびイタリア との戦争をした、イドリス一世がリビア王国を興せたのもWW2で連合軍についたからだよ、Kufraには イドリス一世の父親の廟がある、エジプトとリビアのイスラム教でスーフィが異端などとどこから出てくるのやら
当主は戦陣に立たないものだ、イドリス一世はやばくなるとイギリス領に逃亡してそこからイギリスの 援助を引き出す役回りをした、ムッソリーニの侵略に徹底抗戦した指導者はオマル・ムフタールだ イタリアに徹底交戦して敗れ捕らえられ処刑される話はなぜかアメリカ資本の入ったカダフィ・リビアの映画になっている
ひょんなことから、常岡浩介という男の裏話を聞いたのでアゲておく 一般人のプライバシーに関わるヘビーな話なので大雑把な話になるが 全て事実であることは間違いない この男は数年前、ある既婚女性に手を出した もちろん相手が人妻と承知の上でだ(この男はイスラム教信者だが当然不倫は御法度) そのまま二人の関係は続き、一年経たずして女性の家庭は破綻、そして離婚 その後も二人は付き合いを継続し、長い時間が経った しかし去年、この男は例の北大生事件で家宅捜索を受ける それと同時に女性の妊娠が発覚 厳しい状況に女性はシングルで生む事を決断 その途端、この男の態度が豹変した 「結婚しないなら、詐欺罪で刑事告訴する」と女性を脅迫 女性は話し合いを求めたが「何も話す事はない、会うのは法廷で」と言い放ち そして「子供は自分の物だから、出産後は自分が奪う、正当な権利だ」と再び脅迫 あまりにもメチャクチャな話に、女性は心身共に疲労困憊してしまう そして、数ヶ月後、流産してしまったのだ
にもかかわず、この男はその後、何事もなかったように女性との関係継続を望み さらに再び女性に子供を生ませようと迫った 女性がまだ流産による心と体の痛手から立ち直っていないことを意にも介さずに それ以来、女性はこの男の人格と将来に疑問を持つようになり、深く悩み続けた そんな矢先、突然この男から「もう会いたくない、どうでもよくなった」と一方的な メッセージが舞い込んできた 女性は訳が分からず事情を説明して欲しいと何度も説明を求めたが、音信不通のまま 結局、そのまま泣き寝入りするしか無かった その後、様々な情報が入るうちに、真相はすぐに判明する どうやらこの男、前々から他の女性にも色々とちょっかいを出しており その一人と上手くいったため、流産した女性の事が邪魔になったらしい そして責任を負わずに逃げるため音信不通のまま女性を捨てたというわけだ これがこの男の本性だ イスラム教徒が不倫の上、人の家庭を破綻させ、警察の厄介になり、妊娠した女性を脅 迫し 流産に追い込んだ挙句、水子供養もせぬまま別の女に乗り換える こんな奴が、真実の追求、正義の味方ともてはやされるのは どう考えてもおかしい 都合の悪い真実を隠蔽する奴が、エラそうに世間に講釈たれて ジャーナリストともてはやされるのは間違ってるんじゃないのか? それぞれ意見は有ると思う あとはお前らで自由に語ってくれ
文明の衝突論的に言って欧州の植民地化が白人の一方的な虐殺と現地住民の奴隷化であるかのごとき 言動をする輩が一番困りもの、現地住民の抵抗を黙殺する、現地有力者と欧米諸国の結託を黙殺する輩がね 第一次〜第三次アフガン戦争でアフガニスタン王国が独立を守ったとか第一次エチオピア戦争でイタリア軍が殲滅されたとか決して見ようとしない
トルコ共和国の二つの条約に関しても典型例ね、セーブル条約によって押し付けられた国境線を トルコ人はクルド人と組んで希土戦争そのたの騒乱で希英仏(露)の干渉をはねのけ、あまつさえギリシャ正教徒 どころかアルメニア人やアッシリア人の大半を追放してローザンヌ条約の線まで実力を持って押し返した
リビアのサヌーシー教団の対イタリア戦争なんてムッソリーニの侵略以前、第一次世界大戦以前から オスマン帝国、イギリスの支援をうけてずっと断続的に続いていた、時にはクルドのようにイギリスに 見棄てられたりしてね、イドリス一世がリビア王国を建国できたのもサヌーシー教団がWW2で連合軍についたから
英仏植民地からあてがわれたような王国もムハンマド・アリー朝のように実力をもって自立した後 イギリスの保護国化された例があるがまず、実力をもって独立した件はほとんど黙殺される
サウジアラビア王国(第三次)なんてまさに実力でサウジアラビア半島を切り従えたんだよ、バックが どの国であろうとも、ヨルダン王国、イラク王国もその成立の過程においてハーシム家と英仏の魑魅魍魎 の駆け引きが行われている、アラビアのロレンス風にいえば、だが老人は平和を作る、だよ
植民地化された国々の人々の抵抗を独立運動のみしか見ようとしない連中は単なる片手落ちだけではすまされない マジで現地人の実力を否定し、自分達より劣った者だと見下しているんだよ、まるで気が付いていないがね
エチオピア帝国のイタリア占領など実質5年に過ぎない、エチオピア帝国などアフリカの角はイギリス軍 と自由フランス軍によって枢軸国側から奪還されたがエチオピア帝国は速攻で復活し国連現加盟国 になっている、エジプト、レバノン、サウジ、南アもね
エジプトって国連現加盟国として国連的にも日本国より由緒正しいんだよ、それをひたすら見下す 元国連関係者って自分を何様のつもりになっているのかね?
民主儀陣営vs独裁・強権陣営の二極分化論も、この前のムガベ失脚の茶番劇を前者が自己満足して いる時点で限界がある、民衆の反ムガベデモに乗っかって、軍部と治安機関が体よくムガベを辞任に 追い込み政敵の第一副首相を後継に据えた、ムガベ政権の第一副首相では何も変わらないのにその点 を指摘したのなんてごくわずかだ
民衆革命→選挙→民政移管、で民主主義陣営は満足しているうちに最近ではエジプトやだらだら選挙 を延期しているタイや、スーチィがロヒンギャ問題で本性を現して裏切られたと勝手に憤っている ミヤンマーみたいな状態になっている
民衆革命→選挙→民政移管のシステムがあるうちがまだまともなんだよ、それが無いとシリア内戦や エルドアン強権体制によるクルドとの戦争みたいになってしまう、中東の独裁政権をイスラーム主義にたいする 世俗派独裁だと規定した象徴のアタチェルク主義をAKPが骨抜きにした結果が大っぴらな他k外戦争だよ あれはイスラーム主義による強権政治だけではない、トルコ民族主義による強権政治だよ、それでクルドを執拗に叩く
若干疑問符付つけられる写真みっけ、T市の市役所の入り口に外国籍の住民の数を明記した看板建てたのを 多文化共生主義の象徴として自慢げにアップしていたい人がいたな、今現在の社会が分断された米国の NYのトランプビルの真ん前でおんなじ事をやってみれば良いから、間違いなくは人種差別だと言われるから
日本人の自称多文化共生主義者って「黒いの」の裏返しなんだよねえ、まともに多文化共生の定義も 理解していない、訳の分からない事をやっている
トルコ人は簡単にキリスト教からイスラム教、アルファベットを変えたりするから 自民族化政策に抵抗が無い
イスラムかぶれはヒジュラ歴が日没で日付が変わる、最近地位が揺らいでいる正統派ユダヤ教徒の クシュナー夫妻の話題でユダヤ暦でも日没で日付が変わるから日没で日付が変わるのは中東由来だと 思い込んでいるがあれキリスト教歴でも同じなんだな
ジュリアス・シーザーが制定したと呼ばれるユリウス暦(実質とーま帝国歴)もグレゴリウス暦も教会歴 では日没とともに日付が変わる、クリスマスイブとクリスマスの違いで馬鹿げた論争をしていた似非中東通 ってまじで馬鹿、クリスマスイブ(12月24日日没後)=クリスマス(12月25日)そのものなんだよ
アカデミアの世界に生きる人間が今回の土俵騒動を何が何でも性差別問題のみに帰結しょうとする姿は 滑稽千万、自分の世界の男性のノーベル賞受賞者の多くが日本の年功序列の学閥社会からはみ出て 海外で研究しながら受賞したか、受賞後日本の学閥にいずらくなって海外の研究機関に転籍したり それを箔付けにして日本に舞い戻ってきている現状を全く無視ね
日本の近代化の名のもとに明治維新以降、果ては戦後に、太古の昔からの伝統であるかのごとき 「古来からの伝統」が形ずくられたのはごく初歩的な話しであり左右を問わずにその罠にはまりこんでいる アカデミアさんはなに、読みなさい、などと自慢げに風潮している
あの連中がなににそっくりなのかようやく見つけた、子供の頃読んだおこちゃま向けの本の中身を 旧約聖書、列王記、エリヤの故事に出てくるバアルの預言者集団だったんだな
イスラーム宗教警察 単行本 - 2018/9/22 高尾 賢一郎 (著) https://www.amazon.co.jp/dp/4750515612/ 聖なる伝統の守り人か、恐怖の抑圧者か 礼拝や性秩序、アルコールの摂取など、クルアーンの勧善懲悪思想に基づき、 イスラーム社会の風紀を取り締まる彼らは一体何者か。 サウジアラビア、「イスラーム国」、インドネシアのアチェ州という、 異なる三社会の宗教警察に密着し、これまで知られていなかったその全貌に迫る。 鬼畜米英軍スレッドが埋まってしまった。 新スレは立てられなかった。 というわけで暫定的にここのスレを使わせてもらう。
梅棹教授の生態史観から見るとロシア・中国・イスラム・インドは多分先進国にはなれない。 ロシア(野蛮・サヴィジ)、中国(無知・イグノランス)、イスラム(狂信者・ファナティック)、 インド(混沌・カオス)などは四大悪魔と言ってもいいだろう。
文明は自然界を崩壊させかねない 地球が崩壊して、それでも生き残れるのは文明の遺跡ぐらいだろうと、あれは「猿の惑星」か
エジプト精神を復活させ 聖なるエジプトをイスラムの手から奪還するのだ エジプトを統治するのはアッラーではない・・・ファラオである
そう、ファラオですよ、アレキサンドロス大王や歴代のローマ皇帝すらファラオを兼任した、代官や総督 だけではエジプトは統治できなかったのね、別にシーシ閣下だけが問題なんじゃないの
文明?そんなもんない。文化の違いがあるだけ。 宗教に取りつかれた馬鹿は救いがない。他社に危害を与える。 だが殺すのは犯罪だから、無視するしかない。 無宗教で科学主義がまともで救いがある。日本はまともな方だ。
イラク戦争もデキレース 判決はご自由に リビアを舞台にトルコ、エジプト、ロシアなどが 激突しているらしい。
2019年8月23日ころに翻訳したこと。 kiss me, girl, and your old one a tip you need, it is years till you're near this sound of the dead "will she know she wants all to not really take cold caves know moon(and gold and black) is with whom mad and dead" 私にキスしろ。 女。 そして、あなたの古い一つだ。一つの先端だ。あなたは必要だ。 それはあなたがこの死者の音楽に近づくまでの何年かだ。 彼女は知るだろう。(彼女が欲しいことを。すべてと嘘に連れて行くことを。多くの冷たい洞窟を知ることを。月が誰かと一緒に汚く死んだことを。) ※月が誰かと一緒にとは、月は金や真鍮つまり金カラー、誰かはニュークリアボムやプルトニウム(いまのところは)のかたまりだろうとおもう。 これ翻訳して書いてみたんやけど、イスラムの月の御影石って隕石からのイメージで 黒い塊をイメージするけど、どういうものかなとおもった。 金の壺の爆破について、ダイナマイトの時代には金の破片と、 マナ(もう一つはアロンの杖とか蓮の茎とかかな)の黒炭がのこっていた時代があるかもしれないけど、 核兵器での爆破や、原子炉での作業になるので、月の御影石がどんなものなのかがもうわからないんじゃないか とおもうようなことにまきこまれているだろうことをおもって書いているんだけど、 いちおう書いておくよ。
>>1 西洋文明と正教文明の争いは、ある意味骨肉の争い。 しかし西洋文明と中華文明の争いは異文明同士の争い。 経済が中国と親密な国をどう扱うかで未来は変わる。