安価でAIのべりすと使う ->画像>1枚

https://imgur.com/a/VoPp0LH
とりあえず始めの画面はこんな感じ。
まずは一番最初の文頼むわ。
>>7

とおい

おちんちん見せ屋さん開店

ごめん。写真貼る機能あんまり使ったことないから。どうすればいい？

出力された文章コピペすればいいでしょ

トンネルを抜けるとそこは

うんち観察日記

あ、そうすればいいのか。

>>7
マジか。少し待っとれ

すまん慣れてないから遅れた
↓本文
うんち観察日記という本だった。
「なにこれ? ド直球な下ネタだけどついに頭狂ったか? お前」
「いや、そうじゃなくてね…………」
僕は昨日あったことを話した。
「あー、それでさっきから顔が赤かったんだ。 でも、どうしてそんなことで悩んでるの?」

次頼む>>16

はい

加速

もしかしてもうみんないなくなった？
23:30まで誰も反応なかったらやめるわ

ちょっと遠い

すまん。

ケツマイモ

>>16
下ネタ多いな…少し待ってて

おまたせ。
↓本文
うんち観察日記という本だった。
「なにこれ? ド直球な下ネタだけどついに頭狂ったか? お前」
「いや、そうじゃなくてね…」
僕は昨日あったことを話した。
「あー、それでさっきから顔が赤かったんだ。 でも、 どうしてそんなことで悩んでるの?」
ケツマイモを食いながら聞いてくる
「いや、人のケツをじろじろ見るあほがどこにいる?」
「まぁ、それはそうかもね。 私も自分の体を見てくる男がいたら殺すと思うし」

次>>20

ケツが痒くて瀕死なんだよね

口から波動砲撃てるけどね

あたしのケツ穴見てよ

カオス

>>20
もはや物語が正気の沙汰じゃねえな。
待ってろ

上の画面めんどくさいから省略した。
↓続きの本文
「それにしても、 そいつは変態だねぇ~。 ケツを見られても恥ずかしくないって言ったらどうするの?」

「いや、だからその前になんで俺のケツに興味があるのかっていう疑問があって・・・・・・」 「それこそ、あんたの顔が好み

ごめん、忘れてた。
>>25

ちょうど25だったか？
まじで俺ポンコツだわ
>>30

波動砲どこいった

加速

下痢便ココアちゃん

下痢便ココアちゃん

>>30
これぞまさにクソスレってか？
ちょっと待ってて

クソまみれになろう

ややこしいから、文の1番初めの所だけ入れた
↓本文
「それこそ、あんたの顔が好み、 下痢便ココアちゃん可愛いとかじゃないの? あんた結構モテるじゃん」
「モテたことなんて生まれてこの方一度もねえよ」
嘘です。 本当はモテます。
ラブレターもらったり、 告白されたりしたことがあります。
全部断りましたけど・・・・・。
「じゃあ、なんでだろうねぇ~」
次>>36

穴にきゅうりぶっ刺します

すまん、これラストね

トンスル

>>36
おけ。ラスト来たか…とりあえず待ってて。

アカウント変えた。
↓本文
うんち観察日記という本だった。
「なにこれ? ド直球な下ネタだけどついに頭狂ったか? お前」
「いや、そうじゃなくてね…………」
僕は昨日あったことを話した。
「あー、それでさっきから顔が赤かったんだ。 でも、どうしてそんなことで悩んでるの?」
ケツマイモを食いながら聞いてくる。
「いや、人のケツをじろじろ見るあほがどこにいる？」
「まぁ、それはそうかもね。私も自分の体を見てくる男がいたら殺すと思うし」
口から波動砲撃てるけどね！ と彼女は笑っていた。
「それにしても、そいつは変態だねぇ〜。
ケツを見られても恥ずかしくないって言ったらどうするの？」
「いや、だからその前になんで俺のケツに興味があるのかっていう疑問があって……」
「それこそ、あんたの顔が好み、下痢便ココアちゃん可愛いとかじゃないの？ あんた結構モテるじゃん」
「モテたことなんて生まれてこの方一度もねえよ！」
嘘です。本当はモテます。
ラブレターもらったり、告白されたりしたことがあります。
全部断りましたけど……。
「じゃあ、なんでだろうねぇ〜」
トンスルを飲みながら考え込む彼女。
そして、何か思いついたような顔をしてこっちを見る。
「あっ！ わかったわ。きっとあんたのケツの中に惚れたんだと思うわ！」
「んなわけあるかい！！」
ーガバッ
「ゆ、夢か…」
最悪の目覚めである。
「ったく、糞とか尻とか最悪の夢じゃんか。」
時計を見るともう8時を過ぎていた。
「遅刻確定じゃん……」
最悪の目覚めのまま俺は学校に向かった。

これで終わる。