スカウト♀「えっ！？初めての方はボーナス10倍ですよ！」
俺「えっ……」
俺「えっ……」
淫魔ちゃんしゅきぃ…だいしゅきぃ…
俺は淫魔ちゃん怖い
最初は嫌いでも段々とだいしゅきにされるのがよい
淫魔ちゃんに犯されて永続チャーム状態にされて淫魔ちゃんのペットにされたい
淫魔経営淫魔スカウトの風俗とはいえ客が淫魔とは限らないよ
お仕事の後にたっぷり甘やかしてもらうやつだな
おい 書けよ！
最高
筋肉質淫魔ちゃんにボコボコに殴られながら「好きって言え〜♡」って脅迫されたいね
しゅきぃって言ったら嬉しすぎて抱きしめて鯖折りしてくるんだよね
しゅきぃって言ったら嬉しすぎて抱きしめて鯖折りしてくるんだよね
顔騎好き淫魔ちゃんに顔面騎乗されてびゅるびゅるイきたい
変態俺くん
むちむちっ娘に抑え込まれるシチュ好き
うんちはやだ……
客淫魔♀「え！？マジ！？初！？だってこの店本番ありだよ？じゃあ童貞？ラッキー♥」
淫魔ちゃんに撮影されながら逆レ公開調教されたい…
で、その様子を撮影したビデオをテレビ会社に持っていかれて、
「淫魔ちゃんしゅきぃ…」みたいな心にもないセリフを当てられてその映像を淫魔界のテレビ番組で流されて尊厳をぐちゃぐちゃめちゃめちゃに破壊されたい
で、その様子を撮影したビデオをテレビ会社に持っていかれて、
「淫魔ちゃんしゅきぃ…」みたいな心にもないセリフを当てられてその映像を淫魔界のテレビ番組で流されて尊厳をぐちゃぐちゃめちゃめちゃに破壊されたい
なんかそういうのpixivに沢山あるよね
監禁淫魔ちゃん「カンカンキキン〜淫魔ちゃーん♡」
監禁されし俺くん「」
監禁されし俺くん「」
わがままだなぁ( ･᷄ὢ･᷅ )
特別だぞ？
特別だぞ？
でも初めて風俗で働く俺くんは店長(実は淫魔♀)から研修を受けさせられるんでしょう？
頼まれてすぐ大量のうんこ出る女の子もすごい
むちむちっ娘に抑え込まれて上と下のお口でどろっどろに溶かされるのが一番好き
眠くなってきたな…
毎回童貞って嘘ついて稼いでたら童貞にしては女慣れしすぎだと客淫魔にバレて店長と一緒に全裸土下座させられる俺くん
しゅきぃ…
いんまっ
いんまー！
んまぁ…///
熟女淫魔さんズとショタ俺くん
き
妊婦っていうからにはこれくらいやれ
保守んま
睡魔ママ「はぁ〜い♡ボクちゃん♡そろそろおねむの時間でちゅよ〜♡」
俺くん「いや…いやぁ…まだ寝たくないのぉ…」
睡魔ママ「ボクちゃんがいい子にしてねんねしたらぁ♡とびきりいい事してあげまちゅよ〜♡」
俺くん「わかった…寝るぅ…」
( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…
淫魔ちゃん「寝た？」
睡魔ちゃん「バッチリ♪」
淫魔ちゃん「じゃあこれからお楽しみの♡」
睡魔ちゃん「俺くんを夢の中で私たちが犯しまくりターイム♡」
淫魔ちゃん「楽しみだね♡」
睡魔ちゃん「うん♡」
2人「ふふふっ♡俺くんを私たちの虜にしてあげるからね…♡♡」
俺くん「いや…いやぁ…まだ寝たくないのぉ…」
睡魔ママ「ボクちゃんがいい子にしてねんねしたらぁ♡とびきりいい事してあげまちゅよ〜♡」
俺くん「わかった…寝るぅ…」
( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…
淫魔ちゃん「寝た？」
睡魔ちゃん「バッチリ♪」
淫魔ちゃん「じゃあこれからお楽しみの♡」
睡魔ちゃん「俺くんを夢の中で私たちが犯しまくりターイム♡」
淫魔ちゃん「楽しみだね♡」
睡魔ちゃん「うん♡」
2人「ふふふっ♡俺くんを私たちの虜にしてあげるからね…♡♡」
されます。
吸血んまちゃんこわい
銀髪ストレート赤目ガリガリ貧乳メンヘラヤンデレゴスロリ馬鹿力淫魔ちゃん
最近部屋から使用済み下着やシャツが無くなるので淫魔ちゃんを問い詰めて
どんな風に使ってるのか冗談半分で聞いたら淫魔ちゃんが実演しはじめて
床やベッドが愛液でぐちゃぐちゃになるエグいオナニーを見せつけられる俺くん
どんな風に使ってるのか冗談半分で聞いたら淫魔ちゃんが実演しはじめて
床やベッドが愛液でぐちゃぐちゃになるエグいオナニーを見せつけられる俺くん
淫魔ちゃんに「さいてー……♥」っていわれたい
おとすな
細目の淫魔ちゃんに口元だけニヤぁってされながら
俺が書き込むと毎回落ちてるのどうにかしていんまちゃん
>>43
銀髪ストレート赤目ガリガリ貧乳メンヘラヤンデレゴスロリ馬鹿力淫魔ちゃんに両手首掴まれてベッドに押し倒されて発情しきったうるうるとした赤い目でじっと見つめられたい
「にぃや」って呼んで欲しい
銀髪ストレート赤目ガリガリ貧乳メンヘラヤンデレゴスロリ馬鹿力淫魔ちゃんに両手首掴まれてベッドに押し倒されて発情しきったうるうるとした赤い目でじっと見つめられたい
「にぃや」って呼んで欲しい
淫魔ちゃんこわいなぁ
人権差し出したら見逃してもらえるかなぁ
人権差し出したら見逃してもらえるかなぁ
スカウト淫魔♀「せっかく作った精子無駄にしたらもったいないですよ〜♡金のなる玉、略して金玉なんだから有効活用しましょ♡」
保守淫魔
変なセックスじゃなくてただ愛されたいだけなのに
シスター「勇者俺くん よく参られました …冒険の書に記録をしていきま………え？ ちょっと大丈夫！？ ……何かあったの？」
ショタ勇者俺「……」ｸﾞｽﾝ ﾋｯｸ…
シスター「……今日はゆっくり話聞いてあげるからこっちおいで？ ……ほらベッドに座って…おねーさんがギューッてしてあげるから…
はい良い子良い子……大丈夫？ 落ち着いた？ なにがあったのか話して？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ショタ勇者俺「……『異世界から来た勇者』って人に……会いました ……『レベル65536』とか『チートスキル』とか『模擬戦で2000勝』とか…よく分からないことを誇らしげに自慢してて…
貴族の騎士団長様が着るような豪華で立派な鎧や剣とか装備してて……隣国の皇女様とか…綺麗な女性の仲間が沢山いて……」
シスター「……それだけじゃ俺くんがあんな悲しい顔する訳ないよね？ …他に何があったの？」
ショタ勇者俺「……『役立たずな位の低レベルでそんなボロの革鎧着て、貧乏な村に薬草を配達するのがこの世界の勇者の仕事なのか？』って……ｸﾞｽｯ… 急に……斬りかかってきて……
剣が光って……衝撃と爆発で…… 気がついたら……届けるはずだった薬草が散らばっちゃって……シスター様から頂いた鎧が…ｸﾞｽｯ…ボロボロに……ぅぅ……ごめんなさい……ｸﾞｽﾝ…」
シスター「……つらかったね よしよし ……俺くん？ 俺くんもああいう『強い力』が欲しい？ 何でも自分の思い通りになるような強大な力……女神様に祈ればもしかしたら手に入」
ショタ勇者俺「いらない あんな風に……他人を簡単に見下すような勇者には……なりたくない…です」ｸﾞｽﾝ
シスター「……そう ふふっ…良い子良い子♡ ……大丈夫だよ俺くん ……今日はゆっくり休んで？ 冒険の書に記録し終わったらあとで添い寝してあげるからね♡」
ショタ勇者俺「……うん お休みなさいシスター様」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ……
…………………
シスター(実は淫魔)(実は魔王軍幹部)「………報告を」
サキュバスA「あっちの勇者パーティー……というかハーレムというか……それに所属する者数名を『淫紋付き』に仕立てて潜ませてあります 首尾は上々です♡
……こちら側の勇者と接触させて本当に宜しかったのですか？ ものの見事にワンパンでブチ殺されてましたよ？」
シスター淫魔「俺くんには悪いことしたけど……『無抵抗の』『魂のカルマ値ほぼゼロの【聖者】を』『過剰に惨殺』……これだけの悪行重ねてカルマ値爆上げで魂の汚染が進めばあのクソ女神の加護でも無視できない悪影響が出るでしょうねぇ……ふふっ♡
とりあえず連中の現在地を常に把握、進路上の魔族軍を引き上げてほぼ素通りで魔王城に招待するように 他の幹部の方々には私から通達しておきます」
サキュバスA「御意 ……こっちの勇者への対処は如何なさいますか？」
シスター淫魔「……私がこれから夜なべして完膚無きまでに壊れた革鎧の補修をしておきます ……まぁほぼ新調に近いんだけど……『大切な思い出の品』だから……ふふっ♡」ﾆｺﾆｺ
脳内小説『ラスボスが勇者のレベルに合わせて強くなるパターンなので、都合によりサキュバスお姉さんに色々【管理】されてます』 第二章「これが本当のエナジードレイン編」連載開始
ショタ勇者俺「……」ｸﾞｽﾝ ﾋｯｸ…
シスター「……今日はゆっくり話聞いてあげるからこっちおいで？ ……ほらベッドに座って…おねーさんがギューッてしてあげるから…
はい良い子良い子……大丈夫？ 落ち着いた？ なにがあったのか話して？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ショタ勇者俺「……『異世界から来た勇者』って人に……会いました ……『レベル65536』とか『チートスキル』とか『模擬戦で2000勝』とか…よく分からないことを誇らしげに自慢してて…
貴族の騎士団長様が着るような豪華で立派な鎧や剣とか装備してて……隣国の皇女様とか…綺麗な女性の仲間が沢山いて……」
シスター「……それだけじゃ俺くんがあんな悲しい顔する訳ないよね？ …他に何があったの？」
ショタ勇者俺「……『役立たずな位の低レベルでそんなボロの革鎧着て、貧乏な村に薬草を配達するのがこの世界の勇者の仕事なのか？』って……ｸﾞｽｯ… 急に……斬りかかってきて……
剣が光って……衝撃と爆発で…… 気がついたら……届けるはずだった薬草が散らばっちゃって……シスター様から頂いた鎧が…ｸﾞｽｯ…ボロボロに……ぅぅ……ごめんなさい……ｸﾞｽﾝ…」
シスター「……つらかったね よしよし ……俺くん？ 俺くんもああいう『強い力』が欲しい？ 何でも自分の思い通りになるような強大な力……女神様に祈ればもしかしたら手に入」
ショタ勇者俺「いらない あんな風に……他人を簡単に見下すような勇者には……なりたくない…です」ｸﾞｽﾝ
シスター「……そう ふふっ…良い子良い子♡ ……大丈夫だよ俺くん ……今日はゆっくり休んで？ 冒険の書に記録し終わったらあとで添い寝してあげるからね♡」
ショタ勇者俺「……うん お休みなさいシスター様」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ……
…………………
シスター(実は淫魔)(実は魔王軍幹部)「………報告を」
サキュバスA「あっちの勇者パーティー……というかハーレムというか……それに所属する者数名を『淫紋付き』に仕立てて潜ませてあります 首尾は上々です♡
……こちら側の勇者と接触させて本当に宜しかったのですか？ ものの見事にワンパンでブチ殺されてましたよ？」
シスター淫魔「俺くんには悪いことしたけど……『無抵抗の』『魂のカルマ値ほぼゼロの【聖者】を』『過剰に惨殺』……これだけの悪行重ねてカルマ値爆上げで魂の汚染が進めばあのクソ女神の加護でも無視できない悪影響が出るでしょうねぇ……ふふっ♡
とりあえず連中の現在地を常に把握、進路上の魔族軍を引き上げてほぼ素通りで魔王城に招待するように 他の幹部の方々には私から通達しておきます」
サキュバスA「御意 ……こっちの勇者への対処は如何なさいますか？」
シスター淫魔「……私がこれから夜なべして完膚無きまでに壊れた革鎧の補修をしておきます ……まぁほぼ新調に近いんだけど……『大切な思い出の品』だから……ふふっ♡」ﾆｺﾆｺ
脳内小説『ラスボスが勇者のレベルに合わせて強くなるパターンなので、都合によりサキュバスお姉さんに色々【管理】されてます』 第二章「これが本当のエナジードレイン編」連載開始
連載しろ
いますぐにだ！
つまりどう言うことかよくわからないけどめちゃくちゃ面白そうなのは分かった
善人勇者になってたまたま女3人が仲間のパーティで3人にアタックされて悶々としながらも誰にも手出さずに魔王城まで行きたい
人の好意を無視するカスは戦後に全員からレイプされろ
目が覚めた…オシッコしてくる…
圧倒的戦力差で魔王（淫魔族）に敗北し、俺はなぜか殺されることなくベッドに拘束、仲間は淫魔化させられ俺のもとへ
3人とも「優柔不断ヘタレクズ勇者に裁きを……♥」とかいいながら
3人とも「優柔不断ヘタレクズ勇者に裁きを……♥」とかいいながら
魔王♀「このままぷちっと殺すのも面白くないしぃ、お前に好意持ってる女の子全員わたしと同族にしてお前のことレイプさせるね♥」
魔王♀「パンデモニウムだから死ぬこともないし、文句ないよね？ま、わたしごときに全滅する雑魚に言わせる文句とかないけど♥」
魔王♀「パンデモニウムだから死ぬこともないし、文句ないよね？ま、わたしごときに全滅する雑魚に言わせる文句とかないけど♥」
魔王♀「うわっ……3桁……ｗ」
魔王♀「どんだけモテてんだよ……逆になんでそれで童貞なわけ？」
魔王♀「どんだけモテてんだよ……逆になんでそれで童貞なわけ？」
俺がモテるわけないじゃん 何考えてたんだろう
おやすみ
保守淫魔
なるほど
落とすな
勇者俺くん「何度倒されようと俺はその度に新たな勇者として生まれ変わる！」
魔王んまちゃん「じゃあ赤ちゃんに戻して私の子宮で永遠に暮らそうね♡」
勇者俺くん「うん……♡」
こうして魔王と勇者が一つとなり世界に完璧なバランスが齎され、その後二度と勇者が誕生することはありませんでした♡
魔王んまちゃん「じゃあ赤ちゃんに戻して私の子宮で永遠に暮らそうね♡」
勇者俺くん「うん……♡」
こうして魔王と勇者が一つとなり世界に完璧なバランスが齎され、その後二度と勇者が誕生することはありませんでした♡
保守淫魔
ポケモントレーナー♀(実は淫魔♀)
いんもんゲットだぜ
ポケットモンスター(隠語)
天気がいいからお散歩してこようかと思ったが
家を出て5分で淫魔ちゃんに襲われる俺くん
家を出て5分で淫魔ちゃんに襲われる俺くん
淫魔ちゃん「俺くん、私の事好き？」
俺くん「うん…好き」
淫魔ちゃん「嬉しい♡じゃあキミの事好きなだけ犯してもいいよね♡」
昼間から盛り合うリア充ラブラブカップル
俺くん「うん…好き」
淫魔ちゃん「嬉しい♡じゃあキミの事好きなだけ犯してもいいよね♡」
昼間から盛り合うリア充ラブラブカップル
しらしげくんになっておおがらすさんにいっぱい犯されたい
これもうしらしげくんのほうで抜いてるよね
俺くん「たまには俺くん上位で淫魔ちゃんとエッチしたいよぉ・・・」
淫魔ちゃん「ふーん…？生意気だね♡」
大人じゃん！
おとな……？
誤爆
〜某所 冒険者ギルド〜
ｷﾞｨ ﾊﾞﾀﾝｯ
ショタ俺「あのぅ……すみません ここに来ればダンジョンに挑めるって聞いてきたんですけど……」
冒険者ギルド受付嬢♀「あらあら♡ その年齢から冒険したいの〜？♡ おませさんねぇ… ええとその前に……どこでこの場所のこと知ったの？ 自慢じゃないけどここ君みたいな一般人が気軽に訪れる場所じゃないのよ？」
ショタ俺「町外れの孤児院のシスター様に教えてもらいました！ 僕……そこ出身で……孤児院の皆の為に……ダンジョンに挑めばお金が稼げるって！
…あ！ そうだ！ シスター様から手紙預かってます！ これです」ﾋﾟﾗｯ
受付嬢「……へぇ………… 『孤児院のシスター様』ねぇ……♡ …わかりました では『登録』致しますのでお姉さんの目をよーく見てくれるかなぁ？♡(魅了発動)」ｷｭｲｨｨﾝ…
…………
ショタ俺(隷属淫紋処置済み)「……ぅぅ……こんな ……こんなの……ｸﾞｽﾝ」
受付嬢(実は淫魔)「……じゃあ説明しますね♡ ここは街中に存在する建物なんですけどれっきとした『ダンジョン』なんですよ〜♡ 日頃ストレスを溜められた魔物娘たちがお金を払って個室迷宮のボスになりきってもらいます♡
そこに偶然現れた冒険者と自由恋愛してガッツリエッチするのは仕方ないですよねぇ？♡ 決していかがわしいお店ではないんですよぉ？♡(大嘘)」
ショタ俺「……」
受付嬢淫魔「……まぁ魔物娘が都市部に入りこむようになって幾星霜 いわゆる『草食系魔物娘』の増加が社会問題になってきてねぇ？
そんな奥手な女性達に本能に返って思う存分逆レイプしてもらおうと一念発起してこのダンジョンを管理してるんです♡」
ショタ俺「………ダンジョン……」
受付嬢淫魔「ダンジョンでも男娼でも頑張れば稼げるんですから同じだと思いますよぉ？♡ 安全で死ぬ危険性もな……ごめん普通の冒険者と同じくらいの死亡率だから安心していいよ？♡」
ショタ俺「」
受付嬢淫魔「……じゃあ研修しましょっか♡ 俺君は可愛いから頑張って指名稼ごうね♡
まずはこっちに革鎧と模造剣あるから装備して待機、合図が出たらそこの扉を蹴って入室してね♡」
ショタ俺「え……？ え！？」
受付嬢淫魔「……そしたら強めに当たってあとは流れでお願いします♡ 大体はこんな風にお客様に組みふせられてるだろうから頑張って気持ちよくさせてあげてるんだよぉ？♡
じゃあお姉さんが俺君の初めて貰うね？ 研修だけどサービスで優しくしてあげる♡ ………ふふっ♡ 顔に似合わずおちんちん勇者クラスだねぇ♡」
受付嬢淫魔「……手紙に書いてあったよ？ 夜な夜なシスターの下着持ち出して匂い嗅ぎながらオナニーしてたんだって？ 駄目だよぉ？♡ あんな性悪サキュバスの体液摂取しながらおちんちん刺激したら♡
こーんな風におちんちん大きくなって性欲我慢できなくなっちゃうんだから♡ はぁ…すごい美味しそう…いただきます♡」ﾊｰｯ♡ ﾊｰｯ♡
ショタ俺「！！ ……え？ ！！ うぁッ♡」ﾋﾞｸｯ
脳内小説『ダンショウ飯 〜魔物大好きサイコパス主人公が【ダンジョン】で魔物娘をエッチで満足させる為には美味いご飯が必要なんです！！〜 』 残念ながら苦情と訴訟を危惧した編集部に構想段階でボツにされた模様
ｷﾞｨ ﾊﾞﾀﾝｯ
ショタ俺「あのぅ……すみません ここに来ればダンジョンに挑めるって聞いてきたんですけど……」
冒険者ギルド受付嬢♀「あらあら♡ その年齢から冒険したいの〜？♡ おませさんねぇ… ええとその前に……どこでこの場所のこと知ったの？ 自慢じゃないけどここ君みたいな一般人が気軽に訪れる場所じゃないのよ？」
ショタ俺「町外れの孤児院のシスター様に教えてもらいました！ 僕……そこ出身で……孤児院の皆の為に……ダンジョンに挑めばお金が稼げるって！
…あ！ そうだ！ シスター様から手紙預かってます！ これです」ﾋﾟﾗｯ
受付嬢「……へぇ………… 『孤児院のシスター様』ねぇ……♡ …わかりました では『登録』致しますのでお姉さんの目をよーく見てくれるかなぁ？♡(魅了発動)」ｷｭｲｨｨﾝ…
…………
ショタ俺(隷属淫紋処置済み)「……ぅぅ……こんな ……こんなの……ｸﾞｽﾝ」
受付嬢(実は淫魔)「……じゃあ説明しますね♡ ここは街中に存在する建物なんですけどれっきとした『ダンジョン』なんですよ〜♡ 日頃ストレスを溜められた魔物娘たちがお金を払って個室迷宮のボスになりきってもらいます♡
そこに偶然現れた冒険者と自由恋愛してガッツリエッチするのは仕方ないですよねぇ？♡ 決していかがわしいお店ではないんですよぉ？♡(大嘘)」
ショタ俺「……」
受付嬢淫魔「……まぁ魔物娘が都市部に入りこむようになって幾星霜 いわゆる『草食系魔物娘』の増加が社会問題になってきてねぇ？
そんな奥手な女性達に本能に返って思う存分逆レイプしてもらおうと一念発起してこのダンジョンを管理してるんです♡」
ショタ俺「………ダンジョン……」
受付嬢淫魔「ダンジョンでも男娼でも頑張れば稼げるんですから同じだと思いますよぉ？♡ 安全で死ぬ危険性もな……ごめん普通の冒険者と同じくらいの死亡率だから安心していいよ？♡」
ショタ俺「」
受付嬢淫魔「……じゃあ研修しましょっか♡ 俺君は可愛いから頑張って指名稼ごうね♡
まずはこっちに革鎧と模造剣あるから装備して待機、合図が出たらそこの扉を蹴って入室してね♡」
ショタ俺「え……？ え！？」
受付嬢淫魔「……そしたら強めに当たってあとは流れでお願いします♡ 大体はこんな風にお客様に組みふせられてるだろうから頑張って気持ちよくさせてあげてるんだよぉ？♡
じゃあお姉さんが俺君の初めて貰うね？ 研修だけどサービスで優しくしてあげる♡ ………ふふっ♡ 顔に似合わずおちんちん勇者クラスだねぇ♡」
受付嬢淫魔「……手紙に書いてあったよ？ 夜な夜なシスターの下着持ち出して匂い嗅ぎながらオナニーしてたんだって？ 駄目だよぉ？♡ あんな性悪サキュバスの体液摂取しながらおちんちん刺激したら♡
こーんな風におちんちん大きくなって性欲我慢できなくなっちゃうんだから♡ はぁ…すごい美味しそう…いただきます♡」ﾊｰｯ♡ ﾊｰｯ♡
ショタ俺「！！ ……え？ ！！ うぁッ♡」ﾋﾞｸｯ
脳内小説『ダンショウ飯 〜魔物大好きサイコパス主人公が【ダンジョン】で魔物娘をエッチで満足させる為には美味いご飯が必要なんです！！〜 』 残念ながら苦情と訴訟を危惧した編集部に構想段階でボツにされた模様
続き
はやく
はやく
お姉ちゃんメダルちょーだい
すごいいい画風なのに大事なとこ端折られてる…
ククク…実淫スレはビタミン・ミネラル・たんぱく質が含まれる完全食だァ…
ツ淫ターでオフ会に誘われて現地に行ったらキレイ系お姉さんや可愛い系女の子の集団が居て
どうみても自分は釣り合わないから「緊急の用事で行けなくなった」とDM送って帰ってくる俺くんの休日
どうみても自分は釣り合わないから「緊急の用事で行けなくなった」とDM送って帰ってくる俺くんの休日
TIPS:淫魔ちゃんねるの俺くん速報板ではどうやって俺くんを捕まえるかというスレがほぼ毎日立てられ、捕まえる方法について議論されている
淫魔ちゃん寝る
まだいきている
珍しい
珍しい
よかった
>>96
俺くんを捕まえる方法 2匹目
190 淫魔がお送りします xx月zz日 19:16:23.019 (なんかテキトーなid)
ここに俺くん書き込まないかな
191 淫魔がお送りします xx月zz日
19:17:52.292 (なんかテキトーなid)
)190 じゃあ俺くんたちが書き込む度に早い者勝ちで最初に捕まえた人がこのスレにid付きの画像うpで
俺くんここにおびき寄せるスレも立ててきた
(5ちゃんの擦れのURL)
192 淫魔がお送りします xx月zz日
19:18:29:014 (なんかテキトーなid)
)191 有能
193 淫魔がお送りします xx月zz日
19:18:56:454 (なんかテキトーなid)
俺くん狩り始まるね
194 淫魔がお送りします (ワッチョイ情報) (完璧な正確さのip情報) xx月zz日 19:19:19:199 (俺くんにつく専用id)
なにここ
※淫魔ちゃんねるのスレに俺くんが書き込みをするとワッチョイ情報や位置情報もついでに書き込まれidも俺くんには専用のもの(何パターンかある)が割り当てられる
みたいなね
俺くんを捕まえる方法 2匹目
190 淫魔がお送りします xx月zz日 19:16:23.019 (なんかテキトーなid)
ここに俺くん書き込まないかな
191 淫魔がお送りします xx月zz日
19:17:52.292 (なんかテキトーなid)
)190 じゃあ俺くんたちが書き込む度に早い者勝ちで最初に捕まえた人がこのスレにid付きの画像うpで
俺くんここにおびき寄せるスレも立ててきた
(5ちゃんの擦れのURL)
192 淫魔がお送りします xx月zz日
19:18:29:014 (なんかテキトーなid)
)191 有能
193 淫魔がお送りします xx月zz日
19:18:56:454 (なんかテキトーなid)
俺くん狩り始まるね
194 淫魔がお送りします (ワッチョイ情報) (完璧な正確さのip情報) xx月zz日 19:19:19:199 (俺くんにつく専用id)
なにここ
※淫魔ちゃんねるのスレに俺くんが書き込みをするとワッチョイ情報や位置情報もついでに書き込まれidも俺くんには専用のもの(何パターンかある)が割り当てられる
みたいなね
俺くんのレスはイクね！がいっぱいつく
冷静に考えると人間を専門に捕食してネットを利用するだけの高い知能を持つ生物とか勝ち目ないよね
ちゃんと捕まって泣きべそかいてるとこから動画で上げられててほしい
やだやだ言いながら押さえつけられる>>1くんは絶対かわいい
やだやだ言いながら押さえつけられる>>1くんは絶対かわいい
ふたなり暁が響や女提督とセックスする妄想で必死に粗チンをしごいてる薄いbook
誤爆
ほう
ふぅ…
>>103
俺くんの家に突入する前からカメラは回っているよ
俺くんは「なんですか！やめてください！警察呼びますよ！」と抵抗するけど
淫魔ちゃんの都合のいい魔法で俺くんの家の物音は外に聞こえないようにされてるんだよ
んで淫魔ちゃんに何発か殴られてベソかいてるところに俺くんの身分証が一緒に映されて
服を乱暴に脱がされて逆レ開始
たまに俺くんの部屋を漁ってた淫魔ちゃんが俺くんの持っているエッチな漫画やDVDを写して煽ってくるよ
最後は自分の精液と淫魔ちゃんの汗、愛液、よだれまみれになってレイプ目の俺くんが映されて終わる
俺くんの体に落書き(淫乱チンポ、住所、名前、電話番号、勤務先、通学先)も書かれてるとさらにエッチだね
俺くんの家に突入する前からカメラは回っているよ
俺くんは「なんですか！やめてください！警察呼びますよ！」と抵抗するけど
淫魔ちゃんの都合のいい魔法で俺くんの家の物音は外に聞こえないようにされてるんだよ
んで淫魔ちゃんに何発か殴られてベソかいてるところに俺くんの身分証が一緒に映されて
服を乱暴に脱がされて逆レ開始
たまに俺くんの部屋を漁ってた淫魔ちゃんが俺くんの持っているエッチな漫画やDVDを写して煽ってくるよ
最後は自分の精液と淫魔ちゃんの汗、愛液、よだれまみれになってレイプ目の俺くんが映されて終わる
俺くんの体に落書き(淫乱チンポ、住所、名前、電話番号、勤務先、通学先)も書かれてるとさらにエッチだね
淫魔ちゃんに犯されて尊厳破壊されたい
しごとあるからねる……
私ちゃん
私ちゃん
淫魔ちゃんに捕まって軟禁されて犯されて絶妙な飴と鞭で支配されたい
淫魔界のとある実験室(ガラス越しで様子が室外から見える)
俺くん「ああああ！淫魔ちゃんしゅきぃ！♡しゅきぃ！♡しゅきいぃぃぃぃぃぃ！♡♡♡」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
科学者(実は淫魔♀)「あちゃー…媚薬の量間違えちゃった♡(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ♡」
科学者助手(実は淫魔♀)「どうします？鎮静剤で大人しくさせますか？」
科学者「このまま放置して部屋にスライムを放ちましょう♡スライムが」
俺くん「ああああ！淫魔ちゃんしゅきぃ！♡しゅきぃ！♡しゅきいぃぃぃぃぃぃ！♡♡♡」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
科学者(実は淫魔♀)「あちゃー…媚薬の量間違えちゃった♡(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ♡」
科学者助手(実は淫魔♀)「どうします？鎮静剤で大人しくさせますか？」
科学者「このまま放置して部屋にスライムを放ちましょう♡スライムが」
途中送信
科学者(実は淫魔♀)「スライムが放たれたら俺くんの拘束を機械で解いて、俺くんがそのままスライムに犯される様子を観察しましょう♡」
助手(実は淫魔♀)「……(不安そうな顔)」
科学者「スライムによって一度俺くんの精は尽きるけど不老不死にしてあるから大丈夫よ♡あとで私たちも俺くん食べちゃいましょうね♡(性的な意味で)」
助手「…！(嬉しそうな顔)はいっ！♡」
科学者(実は淫魔♀)「スライムが放たれたら俺くんの拘束を機械で解いて、俺くんがそのままスライムに犯される様子を観察しましょう♡」
助手(実は淫魔♀)「……(不安そうな顔)」
科学者「スライムによって一度俺くんの精は尽きるけど不老不死にしてあるから大丈夫よ♡あとで私たちも俺くん食べちゃいましょうね♡(性的な意味で)」
助手「…！(嬉しそうな顔)はいっ！♡」
ほしゅんま♡
書く才能がないから材料だけ置いていくスタイル
保守んま
いつもインモラマンコスモスを応援してくれてありがとう
俺くんが急に番組に出られなくなった
俺くんが急に番組に出られなくなった
俺くんの敵は躊躇なく一切の情けもかけず排除する淫魔ちゃん
>>124
ビビった俺くんが「近寄るなDQN女！」って言ったら目のハイライトが消えるやつだ
ビビった俺くんが「近寄るなDQN女！」って言ったら目のハイライトが消えるやつだ
>>126
帰ろうと思っていたら淫魔ちゃんたちに回り込まれて逃げ道塞がれて気づいたらパコられてるパターン
帰ろうと思っていたら淫魔ちゃんたちに回り込まれて逃げ道塞がれて気づいたらパコられてるパターン
>>127
フェロモンと瘴気で意識が朦朧として気付いたらベッドの上でまな板の鯉させられてるのかな可愛いね
正気のまま細腕で抵抗するけど種族差からくる腕力差になすすべもないのもいいよね
フェロモンと瘴気で意識が朦朧として気付いたらベッドの上でまな板の鯉させられてるのかな可愛いね
正気のまま細腕で抵抗するけど種族差からくる腕力差になすすべもないのもいいよね
>>128
運転手さん？「次はぁ〜、魔界〜♡魔界〜♡」
乗客さんA「…♡」ﾑﾗﾑﾗ
乗客さんB「ｸｽｸｽ...♡」ﾆﾔﾆﾔ
運転手さん？「次はぁ〜、魔界〜♡魔界〜♡」
乗客さんA「…♡」ﾑﾗﾑﾗ
乗客さんB「ｸｽｸｽ...♡」ﾆﾔﾆﾔ
>>130
そしてバスが行き先を表示する部分が貸切とか回送に変わるから
バス停停まらないし、周囲の歩行者とかも誰も見向きもしないんだよね
そしてバスが行き先を表示する部分が貸切とか回送に変わるから
バス停停まらないし、周囲の歩行者とかも誰も見向きもしないんだよね
DMで何言っても「ダメだよ」「ムダだよ」「今◯◯にいるでしょ、バレてるよ」とかしか帰ってこないし
どこまで行っても場所を的確に当ててくる
どこまで行っても場所を的確に当ててくる
>>131
一直線だからね
ボタンを押しても降りると言っても運転主さんは答えてくれない
おろおろしてても立ってる時にお尻を触られても誰も助けてくれないよ
一直線だからね
ボタンを押しても降りると言っても運転主さんは答えてくれない
おろおろしてても立ってる時にお尻を触られても誰も助けてくれないよ
淫魔ちゃんからは逃げられない
当たり前でしょ可愛いご飯なんだから
>>133
そしてどこかの痴漢AVみたいに
複数の乗客たち(全員淫魔)に身体をすみずみまで撫で回されて
いつの間にか身ぐるみ剥がされていつの間にか逆レイプされるんだよね
そしてどこかの痴漢AVみたいに
複数の乗客たち(全員淫魔)に身体をすみずみまで撫で回されて
いつの間にか身ぐるみ剥がされていつの間にか逆レイプされるんだよね
>>136
もうホテルへ連れ込んだも同然なんだし味見はするよね
お前らくん心身ともにクソザコナメクジだから、声をあげることも四方から伸ばされる手を払うこともできずに泣いて震えることしかできないもんね
まあ声を上げても興奮させるだけなんだけど
もうホテルへ連れ込んだも同然なんだし味見はするよね
お前らくん心身ともにクソザコナメクジだから、声をあげることも四方から伸ばされる手を払うこともできずに泣いて震えることしかできないもんね
まあ声を上げても興奮させるだけなんだけど
妻(実は淫魔♀)「おかえり〜♥ご飯にする？お風呂にする？それともわ・た・し？」
どれ選んでもやる事は同じなくせに
どれ選んでもやる事は同じなくせに
バス内にて
俺くん「ちょ…///やめ…///あっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾓｼﾞﾓｼﾞ
乗客♀A「♡」俺くんの臀部ｻﾜｻﾜ
乗客♀B「♡」俺くんの太モモﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
乗客♀C「♡」俺くんの胸元ｻﾜｻﾜ
乗客♀D「♡」俺くんの右耳ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
乗客♀E「♡」俺くんの左耳ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
俺くん「え…？ちょっと///脱がさないで…///」
乗客♀F「♡」ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｰ−
俺くん「///」ﾎﾞﾛﾝ
乗客♀A「わぁ♡」
乗客♀B「おっきい♡」
乗客♀C「おいしそう♡」
乗客♀D「もう先っちょ濡れてるね♡」
乗客♀E「いただきま〜す♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾚﾛﾚﾛ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
乗客♀F「かわいい♡」
俺くん「///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ ﾓｼﾞﾓｼﾞ
俺くん「ちょ…///やめ…///あっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾓｼﾞﾓｼﾞ
乗客♀A「♡」俺くんの臀部ｻﾜｻﾜ
乗客♀B「♡」俺くんの太モモﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
乗客♀C「♡」俺くんの胸元ｻﾜｻﾜ
乗客♀D「♡」俺くんの右耳ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
乗客♀E「♡」俺くんの左耳ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
俺くん「え…？ちょっと///脱がさないで…///」
乗客♀F「♡」ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｰ−
俺くん「///」ﾎﾞﾛﾝ
乗客♀A「わぁ♡」
乗客♀B「おっきい♡」
乗客♀C「おいしそう♡」
乗客♀D「もう先っちょ濡れてるね♡」
乗客♀E「いただきま〜す♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾚﾛﾚﾛ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
乗客♀F「かわいい♡」
俺くん「///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ ﾓｼﾞﾓｼﾞ
もっと
ほしゅんま♡
保守淫魔
瞬魔
甘いものが欲しくなってコンビニに行く俺くん
もう二度と帰れなくなるとも知らずに…
TIPS:近頃男性の大規模行方不明事件が多発している。対象年齢は10代前半〜40代にまで及び、対象地域は日本各地。
範囲が広すぎるということで捜査は早々に打ち切られた…
もう二度と帰れなくなるとも知らずに…
TIPS:近頃男性の大規模行方不明事件が多発している。対象年齢は10代前半〜40代にまで及び、対象地域は日本各地。
範囲が広すぎるということで捜査は早々に打ち切られた…
