俺「ちょっと囁いてくれない!?」
女友達♀「いいよ、じゃあいくね……♥」
このあとは考えてない
淫魔ちゃんに催眠かけられてえっちな写真とられたくない?
女友達「せーのっ」
女友達「「いらっしゃーい」」女友達
俺「いや増えんなー☝�v
女友達♀「昨日渡した催眠音声、どうだった?♡」
俺「ぐっすり眠れた」
>>9
女友達♀の事が好きになる…ってずっと囁いてる 残念!!!もともと好きだから意味ありませんでしたwwwwwwwwwww
いい声の女の子に耳元で囁かれてああああああああ♥♥♥♥♥ってなりたい
体の自由が効かなくなる薬を投与され、声に込めた魔力が発現する不思議なヘッドフォンで延々と催眠を聞かされ続けたい
地味で普段あまり発言しない系の娘が実はすごいいい声で洗脳系音声録ってると思うと最高です
催眠におどらされて好きな子もちんちんのサイズも性癖も全部聞き出されたい
女友達「ごー、よん、さん、にー、いち……まだイッちゃだーめ♥」
俺の愚息「ドピュルルルルルル!!!ドビュッ!!ビュルルルルルルル!!!!!」
俺「……」
声に魔力のこもった双子淫魔ちゃんに両耳から「すき♥」「あいしてる♥」っていわれて脳みそトロットロにされたい
耳からトロトロになって出てきた脳みそでみそしるをつくる淫魔ちゃん
催眠かかったことないから掛けて〜!って何気なく頼んだらガチな催眠かけられてばっちばちに犯されたい
催眠音声だとエロトランスのヒプノマルチレイプがいいぞ
耳舐め音声は音撫屋のなめぬるりって作品がいいぞ
女友達♀「絶対正気に戻れないように脳みそぐちゃぐちゃにしてあげるからねぇ……♥」
女友達ちゃんに胸元に頭ぎゅってされながら上から振りかけるような催眠声であやされたい
睡魔ちゃん『おふとん……入った? 寒くない?』
睡魔ちゃん『添い寝してあげるね? ……ふふ…俺君の匂いいっぱい…俺君の体温感じる……』
睡魔ちゃん『ほら…ぎゅって抱きしめてあげる…ん…赤ちゃんみたい……だーめ♡ おねむの時間です♡』
睡魔ちゃん『子守唄…歌ってあげるね? いい子いい子して眠ろうね?』
睡魔ちゃん『♪〜〜〜♪〜〜♪〜〜』
睡魔ちゃん『…まだ……眠れない? …じゃぁ羊を数えよっか♡ ひつじが1匹……ひつじが2匹……』
………
REC○カチッ
睡魔ちゃん「……本当にこんな感じでいいの? 録音すると眠りの魔力少なくなるよ?」
女友達(淫魔)「ヘッドホンで聞いてる隙に無理矢理眠らせるから大丈夫♡」
睡魔ちゃん添い寝音声とか欲しい
吐息と心音だけでもいい
ロリ淫魔よりロリから愛でて育てた娘んまが反抗期を経て最終的に一人の淫魔としてパパとセックスしたいって言ってくれて結ばれるのがいーんま
淫魔ちゃん「脳味噌直接触ってま〜す🤍」
俺くん「えおっ……うぇぇっ……」
淫魔特有の魂に直接快感を与えるような甘々ボイス聞きたい
家の中なのになぜか「高所から落ちたかのように」全身打撲を負った男性の死体がニュースに
すると、「実は……」と他にも例があることを知る
情報を集めていくと、一つの音声作品を全員が買っていることに気がついた
『いま、君の体は高ーいところに浮いてるよ……ほらぁ、ふわふわして気持ちいいね……?
でも私が手を叩くと、あなたの体はこのまま地面に叩きつけられちゃいます♥怖かったら今すぐイヤホンを外してもいいよ♥
……ふふ、君は度胸があるんだね♥さよなら♥(ぱんっ)』
女友達♀ちゃんに耳元で催眠音声っぽく囁いてもらってるけど、当然のように「○○ちゃん(自分)のことが大好きな俺くんは……」とかって言ってくる
言ってくるし、そうなってしまう
女友達♀「君の思い出はぜーんぶ消えていって、……私との『無かった思い出』で埋められちゃいます……♥ふふ♥ふふ♥」
なんか女友達ちゃんは調子こいてそうでアレなので今までほとんど話したことの無いようなクラスメイト(実は淫魔♀)ちゃんと仲良しになりたい
催眠まちゃんに耳かきされながら囁かれて頭おかしくなりたい
>>50
調子こいてる女友達ちゃんと陰気クラスメイトちゃん(どっちも魔力量がやばい)に左右から耳舐めとか囁きとかされてすべてのボキャブラリーを失いたい ちんちんすりすりされながら、かすれ気味のウィスパーボイスで「ね、きもちい……?♥」って聞かれたら誰でも堕ちるって
気持ちよすぎて「ぁ…あ、ァ……ぁ……っ♡」ってなってしまって半開きになった口から唾液を垂れ流しにしたい
それをまるで砂糖に群がるアリの如く口の周り、果ては口の中までも舌で侵してくる淫魔コンビ
ほんと嫌い
女友達(淫魔)「じゃあさ……俺君アイマスクしてそこに座って? 耳元で囁いてあげるね♡」
俺「オッケー……こんな感じかな?」
女友達「それじゃあ始めるね♡」
女友達「……」シュル パサッ
俺(……衣擦れの音…?)
女友達「……ん♡ ……あ……ふぁ♡ ……あぅ♡」スリスリ
女友達「はぁっ……はーっ♡ ……んッ♡」クチュヌチュグチュ
俺(!!……えっ? 何?何やって……!?)ゾクッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴィィィ
女友達「んぅっ♡ はーっ …はーっ …あっ♡ やぁっ♡ ああああッ♡ あンッ♡ んっ…やあっ♡」ヴヴヴヴヴヴヴヴ
俺(…こ…これって…オ○ニー…だよな? 嘘だろ?)ゾクゾクゾクゾクッ
女友達「んっ♡ あんっ♡ 俺君っ♡ ふぅッ♡ 俺くぅん♡ 好きッ 好きなのッ♡
やあっ♡あっ♡ああっ♡ おま○こッ♡ お○んこ切ないのぉッ♡」ヴヴヴヴヴヴヴヴイィィィイ
ガバッ
俺「ちょっ!! 何やってッ!! ………あれ?」
女友達「……何? ホントにオナニーしてるとでも思ったの? ……ふふ…俺君おちんちんガッチガチじゃない♡」
俺「……すごいゾクゾクしたけど心臓に悪いな…」
夜、思い出しオナニーするのを見計らって淫魔ちゃんに襲われたい
友達のお姉ちゃん(実は淫魔♀)にからかわれながら犯されたい
声帯切り落としたら睨みつけるしか出来なくなった淫魔ちゃん♀
しみわたるっていみらしい
「やらっ♥いくっ♥♥♥全身に快感が浸淫♥しちゃうっっっ♥♥♥」
てきなあれがありえる
搾り取る男がいなくなったら淫魔はどうするの?
女も搾り取るの?
地味目の文芸部系JK淫魔ちゃんに目隠し拘束されて耳元で官能小説朗読されたい
こういうのって解除音声聞かないと一生狂ったままなんでしょ?
怖くて手が出せないや
狂人(実は俺)「きゃはははは」
幼馴染♀「うわっ……キモッ」
俺「」
これが現実
音声んま「解除音声だと思った?🤍 あなたはずーっと私の虜🤍 ずーっと私の催眠の中🤍」
俺くん「🤪」
淫魔ママの子宮から出たくないね
子宮の中からビュービュー出したいね
ナイフかもしれないし包丁かもしれないしボーガンかもしれない
俺君から搾り取って俺君の幼馴染(♀両想い処女)に種付する後輩ふたなり淫魔ちゃん♀
淫魔ちゃんぶん殴って一度三人で話し合わせないと……
両想いなのに色々めんどくさいことしてるやつらってサッサとぶん殴って1つの部屋に突っ込みたくなるよね
淫魔ちゃんと幼馴染ちゃんの初夜を俺君に見せつけたい
俺「おっ、虹じゃん!キレーだな。Twitterにあげとこ」ポチポチ
テロン
俺「ん?リプライか。反応クソはやいなww」
精液絞り「特定した住所は島立区十番5号だね」
俺「ッッッは?」
テロン テロン テロン テロン テロン テロン テロン
俺「は、ちょ、え、は?………ンだよっ!ツイート消さねえとっ!」
テロンテロンテロンテロンテロンテロンテロンテロンテロンテロンテロンテロンテロン
俺「さく、じょっ……と。………ふう。収まったか。精液絞りって誰だよ……フォロワーじゃん……なんかバズったし。あーもう!」
コンコン
スイマセーン オレサンノオタクデショウカ―
俺「ん?誰だよ。こんな朝っぱらから。……はい、そうですけれども。ええと、どちら様ですか?」
ドンドンドンドンッ
俺「!?」
ハヤクアケロ! オレクーンアケテー! チョ、オサナイデヨ ウルセーブス!
俺「な、なんだこの喧しさはっ」アトズサリ
コンコン
俺「今度は窓からっ!?馬鹿な。ここは4階だぞっ!」
淫魔♀A「ふーん。結構可愛い顔してるジャン。ヤダ、好みのタイプかも。ウチ本気で狙っちゃおうかな?」パタパタ
淫魔♀B「ねえ、この窓開けてくださいな。一緒に楽しいことしましょう?」パタパタ
淫魔♀C「はぁっはあっはぁっ。俺くん可愛いよ俺くんっ!ず、ずっと前から、フォローしてたんだよ。ね、精液絞りだよ。わ、わかる……よね?やっと会えたね!うれしい!」パタパタ
俺「…………な、なんでこんなことに……」
ふとしたツイートが原因で引っ越しをしても淫魔ちゃん達に住所割れしてしまう人生を送りたかった
実はTwitterエアプなもんで結構適当にかいた……
おかしいところあってもごめんなさい以外何も言えない
お前らいつまでTwitterとか言ってるんだ
今は淫スタグラムの時代だぞ
大量のザーメンシャワーぶっかけられた淫魔ちゃん
まじ淫スタ映え〜パシャパシャリ
俺くん「催眠なんか使ったって俺はお前のこと好きになるわけ無いじゃんwww」
↓
俺くん「淫魔ちゃんしゅきぃ…だいしゅきぃ」
幼馴染♀「>>1くんに最近仲のいい友達が出来たんだってさ、催眠かけて奪い返そうと思うんだけど……」
俺「それで本当に良いのか……?」
幼馴染♀「え?」
俺「催眠ごときで手に入れた愛情で本当に満足できるのか……?」
幼馴染♀「……」
俺「俺は満足したけどな……?」
彼女「そうだよ!私は催眠かけられて俺くんの彼女やってるんだよ!」
幼馴染♀「は?」
〜おしまい〜 幼馴染♀「……あんたは本当にそれでいいと思ってるわけ?」
俺「いや道徳的には良くないと思ってるけど満足しちゃってるんだよね……」
彼女「そうだよ!本当に良くない事だよね!」
幼馴染♀「……だったらやめとくね」
俺「そうだよどうせあいつお前の事好きだし」
幼馴染♀「えっ」
俺「あっ幼馴染として、だけどな」
幼馴染♀「じゃあ良いわね、あいつに幼馴染は付き合って結婚するものって教えてたから」
俺「えぇ……」
〜happyend〜
彼女「ちょっとアンタ!!今まで散々好き勝手やってくれたわね!!誰がアンタみたいなナヨナヨしたキモ男の彼女になるもんですか!」
俺「おっと催眠が切れてしまったか……えいっ!」ゆんゆんゆん…
彼女「私がなってあげるわよッ!!!もーう好きっ!だーいすきっ!!!」
ハッピーエンドなの?
詰め込み過ぎてぴんとこない
もっと書いてくれたら分かるような気がする
俺「貴様!催眠で人の心をもてあそんだな!許すものか!女の子を返せ!」
主人公「ちょっと待ってくれ、催眠で人の心をもてあそんだのは悪かったが女の子はもういない!」
俺「いないって……そこにいるじゃないか!」
女の子「えっ」
主人公「いや、あそこにいるのは催眠にかけられて元の人格と記憶を消去され、あたらしい人格と記憶を与えられた一人の人間だ!」
俺「つまり元の女の子は死んでしまったんだな!この人殺し!」
女の子「やめて!私の体にもともと居た人は死んだの!わたしはわたしは主人公と共に添い遂げるの!」
俺「元の女の子の人格を入れなおせないか……?」
女の子「不可逆書き換えだから無理よ!それに私の人格をころすつもり!?」
主人公「それに俺のやったことは犯罪じゃないよ」
俺「……」
主人公「……えーっと、ごめんな?」
〜Badend〜
>>113
途中途中で催眠切らして反応みたい
ずっと目付きだけで殺すような反抗的態度をとるんだけど徐々に慣らされちゃって
もう俺くんの身体なしには、生きられないんだ、わたし。
っていう風に屈服させたい 主人公のことだからきっとえろえろ淫魔ちゃんをインプットしてるに違いない
幼馴染♀「催眠なんてあるわけないじゃん……wあるって言うならわたしにかけてみてよー、ほら出来ないのかなぁー?」
俺「なるほどそれを行うにはやぶさかではない、だが君には2つの選択肢があるはずだ」
幼馴染♀「ふぅーん、なに?言ってみてよ、どーてーくん?」
俺「まず1つは俺に催眠をかけさせる。次は俺に催眠をかけさせない、だ。」
幼馴染♀「?そんなに当たり前のことを言って、どーするつもりなのかなぁ?」
俺「前提条件ははっきりさせておこう。次に前者のメリットを考える。催眠の有用性が証明されることになるな。」
幼馴染♀「ふぅーん、デメリットは?」
俺「催眠を他人にかける事によって、その他人の意思決定権は損なわれるわけだ。次に後者のメリット」
幼馴染♀「?そんなもの、無いんじゃないの?」
俺「違う、これには重大なメリットがある。最悪の事態を回避できる、と言うメリットだ」
幼馴染♀「デメリットは?」
俺「チキン扱いされる。」
幼馴染♀「チキンはやだなぁー。じゃあさぁ、幼馴染特権としてー、前者のデメリットを減らしたりできないかなぁ♪」
俺「じゃあそこらへんを歩いてる女の子Aに催眠をかけてみよう」
女の子A「はい催眠にかかりました!服でも何でも脱ぎます!」
幼馴染♀「んーと、私が間違ってました」
俺「よろしい」
〜おしまい〜
幼馴染♀「……なぁ、○○ってすげーよな」
俺「いきなりなんだよ」
幼馴染♀「よくわかんない力でさ、みんなお前を好きにしちゃったもんな。昔は○○の味方は私だけだったのに」
俺「……そうだな、でも今は手に入れたこの魔導書で、世界を平和にする事だって出来るんだぜ?」
幼馴染♀「わかんないな。……私に好かれるだけじゃ、不満だったのか?」
俺「そういうわけじゃないけど……。力があったら、使いたくなっても仕方ないじゃないか」
幼馴染♀「ん、そうだよな。……ありがとう、決心がついた」
俺「……よくわかんないけどさ、その手に持ってる本はどうしたんだ?俺の机の中にあった魔導書に見えるんだけど」
幼馴染♀「……私は世界平和なんてどうでも良いんだ。ただ、○○が私だけを見ててくれればいいだけなんだ」
俺「……」
幼馴染♀「……ごめんな、だから、私の為に全世界に嫌われてくれ」
〜おしまい〜
幼馴染♀「一度しか使えない催眠アプリ……?」
幼馴染姉「そうだ。……大事に使うんだぞ?」
幼馴染♀「やだなぁ、こんなの使うわけないじゃんか」
幼馴染姉「……なぁ、俺君の事、本当に良いのか……?」
〜中略〜
彼女「水族館で待ち合わせとか……、こういう場合に現地集合でやる奴が居るか?このバカ」
俺「ごめんごめん、その分今日はしっかり楽しませる気で来たからさ!」
彼女「別にいいが……。そうだ、昨日幼馴染に呼び出されたって言っただろ?あの後何かあったのか?」
俺「告白されたけど断ったよ。好きな人が居るから」
彼女「……このバカ」
〜中略〜
幼馴染姉「結局あのアプリ、使わなかったのか……?」
幼馴染♀「どうしてそう思うんだい?」
幼馴染姉「いや、だって俺くんは今でも彼女さんと……。いや、なんでもない。忘れてくれ」
幼馴染♀「ん、忘れるよ、催眠にかけられたみたいにね」
〜そのころ〜
俺「水族館に行きたいのか……?前も行ったのに?」
彼女「やだなぁ、女の子ってのは、もう一回行きたくなることだってあるんだよ」
〜戻って〜
幼馴染♀「……上手く行ったのかなぁ、意識のコピーの催眠って」
〜おしまい〜
淫魔A「ねぇねぇあんたさー、催眠上手いんでしょ?下界にみんながヤりまくっちゃう音声流してみてよっ」
淫魔B「しょうがないなぁ……。んじゃ、全世界に私のパワーを見せつけちゃいますか♪」
〜数十年後〜
淫魔C「あーあ、あんたらが下界を乱交パーティにしたせいで人間70億くらい死んじゃったじゃない」
淫魔A「えー、だってBが本当にやるとか思ってなかったしー♪」
淫魔B「あーもうAったらぁー、こーゆーときだけ責任逃れしちゃうよねー」
少年「おい」
淫魔C「……ん、まだ生き残りが居たんだ。坊主ー、おっぱい触らせてあげようかー?」
少年「お前ら何でこんなことしたんだよ。みんなヤりまくってなにもかもやめちゃって、おかげで感染症とか餓死とかでみんな死んだんだぞ」
淫魔A「だってよB〜酷いよねーこの子。全部この子がやったんだよ?」
淫魔B「えーえーだってさー、Aがやれって言ったんじゃんかぁー」
少年「……まさか、そんなノリと勢いでやったのかよ、お前らの言葉で、誰が苦しむのか本当に考えなかったのかよ」
淫魔A「えー、だって考えるわけないじゃん。私たち淫魔だよー?」
淫魔B「うわー、それ言っちゃうー?ひっどー」
淫魔C「はいはい、遊んでないで帰るよー?」
少年「……それで、そんなことで」
淫魔A「そうそうそんなこと。あんたら人類私たちのおもちゃってことだったのー」
淫魔B「そーそー、今からお前が私のおやつになるのと同じようにねっ♥」
少年「えっ」
淫魔C「あれ?私たち食事に来ただけだよ?わかんなかったのかなぁ♥」
〜おしまい〜
あやまらないで大変良い出来映えだぞ
もっとちょうだい
思えば淫魔スレには喜と楽が飽和していて怒と哀が欠如しているように感じる
だからこういうときに帳尻合わせた方が淫魔スレのマンネリ化を防げると思う
ほんとはね
怒とか哀を感じたくなくてこのスレ立てた
ほんとはそうだよ、でもね
みんなそれをほしがってるみたい
なんだよ!!!!俺の言った適当なレス真に受けてんじゃねーよ!!!寝るなよ!!!オイ!!!!!!!!!
マンネリ化とかを気にしだしたら負け
俺らは趣味に生きているんだ
淫魔ちゃんに飽きなぞこない!
なによ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
女友達♀「君はずっと孤独だよ……きみにはわたししかいないんだよ……♥」
俺(ホントはモテモテ)「うう……」
>>148
やりきれとかたにんにきたいされたりなにかやれっていわれるとせいしんてきにつらくなるからしぬ…… 催眠で呼吸をだんだん深〜くゆっく〜〜〜〜りにされてそのうち息を止めさせられて死にたい
へいわに
メンヘラ成分強めのお前らが書く淫魔ちゃんしゅきもん
幼馴染♀「なぁなぁ、私に催眠かけてるって、本当なのか?」
俺「えっ……そんな事、どこで聞いたんだ」
幼馴染♀「……催眠アプリっての、便利なんだな。自分がかけられてるかどうかもさ、わかるんだって」
俺「……っ」
幼馴染♀「なぁ、私に黙って、なにやってたんだ?私をどういう目で見てたんだ?」
俺「それは」
幼馴染♀「私はお前が好きだよ?……だからさ、本当の事を聞きたいんだ。わけのわからない技術で言い訳せずにさ」
俺「……催眠アプリの事は忘れる。これからはそれについて意識が向かないようにする。」
幼馴染♀「……なぁ、以前の二人に戻れないのかな?やり直そうぜ、もkk」
俺「……」
幼馴染♀「よう!こんなところでどーしたんだよ?つったってたら風邪ひくぞー♪……どーしたお前、泣いてんのか?」
俺「……ごめん」
幼馴染♀「何泣いてんだよばーか、私はお前が好きだぞっ♪」
〜おしまい〜
医者淫魔♀「あーこれはいけませんねぇ。ご愁傷さまです」
俺「え、え?ちょ、ちょっとまってください!これ、ただの風邪じゃないんですかっ!」
医者淫魔♀「ええ。貴方の症状は今のところ発熱だけですよね?」
俺「は、はい!喉の痛みとかはありません。先生。俺の症状ってなんなのですか!」
医者淫魔♀「………… 」カチャカチャ
俺「せ、せんせい……?」
医者淫魔♀「この注射、打たれる覚悟はありますか?さもなくば……いえ、私の口からはこれ以上は……」
俺「…………分かりました。先生を信じます。一思いにやってください。」
医者淫魔♀「任されました。お望み通り、一思いにやってあげます。…………超強力な“ 媚薬”をね」チュウウウウ
俺「っっっ!?そ、そんな!どういう事ですか!…………か、身体がァ、あっ、つく」ガクッ
医者淫魔♀「貴方はただの微熱よ♥くすっ。面白いくらい簡単に騙されるのね。お姉さん心配になっちゃう。だ か ら 手とり足取り、世間の厳しさをおしえてあげます♥」
淫魔「この音声聞いてみて」
ピチャピチャ
俺くん「水音?どこかの水辺で録ってきたの?」
淫魔「これね、私のオナニー。声が入らないように堪えるの大変だったよ」
淫魔ちゃんの催眠音声にヤられて抱き枕相手に腰を振り続ける俺くん
>>176
俺「ふーん、じゃあこの音声聞いてみて?」
ピチャピチャ
淫魔ちゃん「水音?どこかの女の子のオナニー?」
俺くん「藤野の山麓で録ってきた水音」 環境音と偽ってオナニーの音をyoutubeに投稿する淫魔(♀)
リラックスしようとした視聴者が無意識で喘ぎ声を聴き取って興奮してしまうのだった
>>177
そこまでするなら生身でやらせてくれよ…