女教師♀「……ちょっとしか♥」
ぼこぼこ俺「……ぐっ……うぅっ…………やめて……もうやめて……ごめんなさい……ごめんなさい……」
女教師♀「骨の一本くらい折ったら反省する?♥」
俺「いやっ……嫌ですっ……嫌ぁ……」
女教師♀「……あれ?ところで俺くん、なんで勃起してるのかな♥」
俺「ううっ……え?……いや、これはっ……」
女教師♀「もしかして殴られて興奮したの?痛いのに?痛いのにおちんちん硬くして何期待してんの?え、やばー♥きもー♥さんざん私のこと煽っといて誘い受けガチマゾド変態なの?♥」
こうして俺の学校生活は終わった
ボコられたら勃起どころじゃない
するとしたら死ぬ前の本能で的な
女教師♀「先生だから殴られないと思った?女だから痛くないと思った?そういうの一番むかつくんだよね〜♥
二度と一人でお外歩けないくらいぼろぼろにしてあげるね♥」
「ちゃんと立ち上がらないと罰ゲームだよ♥」とか言われながら立った瞬間に玉蹴り上げられて立てなくなりたい
女教師♀「貴重なおちんちんが死んじゃうのも勿体無いし、私がお家で飼ってあげるね♥」
こうして俺が日の光を浴びることはもうなかった
happy end
倒れたところにストンピングされてお腹抱えながら逃げるところを横から蹴り入れられたい
元プロボクサー淫魔ちゃんに一発顔にもらって気絶したい
同じ布団で毎回胸に顔ぎゅーってされて窒息して眠りにつきたい
女教師♀「反省した?」
俺「はいぃっ……」
女教師♀「ふぅん、じゃあよし♥」ぽわわ
俺「……えっ……?」回復
女教師♀「これで多分怪我も治ったかな、だめだよ?先生に悪いことしたら♥私以外にもだめなんだよ?次やったらぁ……もっとひどいことしちゃおうかな♥
次は治してあげない♥」
母親(実は淫魔♀)「息子をレイプしたけどちんちん硬くしてたから合意!♥�v
裁判官(実は淫魔♀)「無罪!♥�v
好きになった女の子(面識なし)を拉致監禁しちゃうんだけど、逮捕される恐怖に今さらながら怯えてしまい精神がガリガリ削られちゃったところに、誘拐された女の子が「大丈夫ですか……? 落ち着いて、深呼吸してください」ってこっちに優しくしてくれて、
しかも女の子は打算でもなんでもなく本当に自分を心配してくれていて、気付けば主従の立場が逆転して相手にすがるようになるんだけど、削れた精神は別に回復しているわけでもなんでもなく、女の子に優しくされることでその場しのぎに現実逃避しているだけで、
さながらアルコール中毒みたいに、女の子を求めて、女の子に毒されて、彼女はそんなつもりはないのに自分のすべてが女の子に支配されていき、そこにいびつな信仰が生まれるんだけど、現実は非情で自分へと捜査が迫っていることを日に日に実感してしまい、
自分を救ってくれる信仰とそうではない現実の乖離が女の子と信仰に疑念を与え、結果として信仰はその思いの強さのまま憎悪に転化し、もう捕まる寸前の最後の最後に、とうとう彼女をめった刺しにしてしまう
理由は、自分をこんな目にあわせたから
それでも彼女は、刺したボクに対して、この結末に至ったことに対してごめんなさいと謝って、ぎゅっとボクを抱きしめたまま、撫でてくれて、そしてボクは、自分の人生の過ちと誤りをその冷たくなった身体から感じ取って、精神崩壊したい
的な?
やっぱりハッピーエンドを迎えたいよね☆ミ
というわけでハッピーエンドな逆バージョンを書こ?
夏休み前に壊れたホームクーラーが置かれている部室の物置きを先輩と二人で掃除しているときに、二人きりの状況に発情した先輩に襲われて、汗だくのぬちぬちえっちをすることになりたい
そういや『うちのウッチョパス』ってタイトルのアニメがあったっけ
『うちのサイコパス』
俺(164cm50kg)「あ"ぁ!?何イキっとんじゃメスごときが!!」
精に飢えて些か理性を失いし淫魔ちゃんに人権のないレイプをされたい
学校の夏。盛りを迎えた蝉の鳴き声。
もう数日すれば夏休みだ。
ボクたちには憂いなく夏休みに入るために果たすべき仕事がある。部室の隣にある部屋の掃除だ。準備室と名付けられているがその実態はただの物置きで、ここをきれいに整理整頓する必要がある。
数ヶ月に一度は掃除をしているので人手はそこまでいらない。だから今回はボクと先輩の二人で作業することになった。
「今日も……暑いね」
掃除を始めて一時間ほど経った。
先輩の言葉にボクは同意する。部屋の隅にある古い床置き式のエアコンは壊れているから今の状況の役には立たない。粗大ゴミだが一応ぞうきんで拭く。けれども黄ばんだほこりはこびりついて取れなかった。
窓から風が入ってきた。風は、準備室から部室、そして開けっ放しのドアから廊下へと流れていく。あまり涼しくはないがないよりはマシだ。
気付くと、先輩が部屋からいなくなっている。
風通しが悪い。
先輩が戻ってきた。
彼女は準備室の扉を閉じて内側から鍵をかける。それから窓もすべて閉めてカーテンを広げる。電灯をつけていないから部屋が薄暗くなった。
外から聞こえていた生徒たちの声や蝉の鳴き声が遠くなった。
「ごめんなさい……先に謝ります。本当はこんなこと、したくはないんです……」
ボクは動揺していた。これから何が起こるのかがわからない。普段の先輩からは想像のできない行動。後ずさって、準備室と廊下を繋ぐドアに背中がぶつかる。これはとっくの昔に開かないように細工されていて、逃げられない。
ただの壁だ。逃げ場はない。
先輩が近付いてくる。先輩はすぐそこにいる。
先輩が視界いっぱいに映った、瞬間、ボクの唇は奪われた。
お互い一文字につぐんでいた口が、触れあうと不意に開いて、中に溜め込んでいた熱い吐息がボクたちの口内を行き来して混じりあい、水気を帯びて、淀み、そして淀むほどにもっと熱くなって舌にまとわりつく。
逃げられない。
ボクの頭は彼女の両手でしっかりと固定されている。ボクの両手は力が入らずぶら下がっている。脚からも段々と力が抜けていき、膝立ちになる。先輩の顔をボクが見上げる形になった。
彼女が上で、ボクが下。すると先輩はボクの口の中に舌を差し込んで、つばを流し込んでくる。重力に従ってどんどん入ってくる。
それから彼女は舌でボクの口内をかき回したあと、抜いて、長くて熱い口づけは終わった。
「きっと暑くって、おかしくなっちゃったんです。だから、しないと」
そう言うと彼女は制服を脱ぎ始める。脱いだ服はそこら辺へ雑に投げ捨てる。もう真夏だ。服を何枚も重ねて着たりしない。だから彼女はすぐに裸になった。
裸になって、ボクが背もたれにしている壁に手をつき、まるでボクを逃がさないようにボクを覆って、見下ろしてくる。
蛇にらみだ。
部屋に行き場のない熱がこもってきて彼女はすっかり汗だくだ。首もとの汗が、今まで想像でしか伺い知ることのできなかった乳房を伝って、そして垂れ落ちる。汗は、ボクの制服に吸い取られた。
ボクのすぐ目の前には、先輩の陰毛が隠されることなく見えている。陰毛は汗でまとまっている。
「はァーーーーっ。はァーーーーっ……」
今一度見上げる。目があった。先輩はゆっくりとボクの上に腰をおろして、また口づけをし始める。
今から根暗な後輩の逆レ音声聴いて寝ます
おやすみ
めっちゃ出た
季節は夏。汗だくセックスの時期です
今日は用事があるから本当におやすみ
抜きたい気分なのに体の節々が痛むよ淫魔ちゃん
夕方まで寝るよ淫魔ちゃん
最近vipで教えてもらった公園で栗拾いの男女逆転版(実は淫魔)が見たい