なんで終わったの日本の漫画アニメ音楽業界は
才能が枯渇したのはなんでや
萌えキャラがわちゃわちゃしてるだけで中身のない作品のほうが受けるようになったから
消費者のレベル低下の問題
名作の原作がゴロゴロしてただけ
使い果たして今に至る
>>7 ネタって無限大だと思うけど
今の日本人が掘り起こせないだけで >>4
あとプラットフォームの雑誌が分散して
良作になる可能性あっても
長い目で見る前に沈むケースもある >>4
消費者レベルの低下って言うより前の作品で舌が肥えすぎたってのが正解やろ
俺の予想だが日本の幸福度の低下だと思う >>1
ゆとり以下が致命的にバカだから
オタク名乗ってるだけでバカだから
昔のオタクとはマニアック度がまるで違う
わたしオタクなんです〜!が馴れ合いのツールみたいになっちゃった 昔のオタクって気持ち悪さでは同じだけど
本物を求めてたよな
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門
公式サイト http://j-mediaarts.jp/
過去の大賞、優秀賞 (テレビシリーズ・長編 のみ抜粋)
大賞
第14回(2010年)四畳半神話大系
第15回(2011年)魔法少女まどか☆マギカ
優秀賞
第1回(1997年)新世紀エヴァンゲリオン
第2回(1998年)serial experiments lain
第3回(1999年)おじゃる丸2
第4回(2000年)陽だまりの樹
第6回(2002年)アベノ橋魔法☆商店街
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
第9回(2005年)かみちゅ!
第11回(2007年)天元突破グレンラガン
電脳コイル
第12回(2008年)カイバ
第13回(2009年)東京マグニチュード8.0
--------------------------------------------------------2010年
第17回(2013年)有頂天家族
第22回(2018年)ひそねとまそたん ←New わかりやすく言うと昔なら不良にもリア充にもオタクにもなれない
ナチュラル陰キャの癖にオタクはバカにしてるような一番どうしようもないつまらんやつらが
オタクが一定の認知を得た途端になにか個性を得ようとオタクを自称しだしたみたいな
当然そんなやつらはセンスも空っぽだからゴミみたいなものにしか飛びつかない
>>16
特撮や映画など他ジャンルの知見もあるからな
引き出しの違いじゃないかね 古典(聖書、神話、SFモノ、ファンタジー小説、思想など)→古典から得たものを第1世代クリエーターがアニメやゲームや漫画に転化
→第1世代の作品に感化された第2世代がパクりつつ独自性を高めていく→第3世代がうわべだけを真似てる
こんな印象
薄まりに薄まりきったカルピスみたいな
萌えキャラでしか評価しないぬるま湯エロオタクが増えたから
>>21
そんな感じだと思うよ
デフォルメ加工されたものを見本にし続けたら
そりゃあ上っ面だけのものになるわ だから絵しか見ないんだろうな
土台が存在しないんだからもとより内容なんてないし
見る側も理解するような知性がない
2000年代は精神分析とか現代哲学からちゃんとアニメ語る学者が沢山いた
今は性的消費児童ポルノアニメばかり
庵野世代の製作者が時々「アニメ絵は記号」
みたいな比喩表現を使うけど
まさしくその通りだと思う
女のキャラクターの限定フィギュアかなにかを買ったらしく気持ち悪い箱持って数人で公共の場ではしゃいでるキモオタキッズを先日見かけたが
あれはもうオタクとか通り越して人間としてなにかが欠落しているやつらがオタクを名乗っているだけだろうと感じた
>>21
SFはハードル上がり過ぎだからガジェット転がしになるのもしょうがない気がする
80年代のアンドロイドは電気羊の夢を見るか?以上の難解さになると
マニア以外切り捨てちゃうし 創作の土台になる経験や良いものに触れるべき年頃にゲームしてネットしてスマホいじってくだらないものばかり得てるんだからもう終わりだろうな
>>27
大量消費型のポップカルチャーの殆どが沈んで
行き場所を失って考えることが出来ない人達が
イデオロギーや宗教的にすがってる構図だから
ネットでイキってなければ放置して良いんでない >>30
文化のストリーミング化が進んでるから良くも悪くも何か得られるほどコンテンツの消化は出来てないと思う コミュ力っつーか
日常的な洞察力が退化したもんだから
人間の表現演出もどんどん退化してるね
勿論、そこを目敏く見つけられる視聴者も
いることはいるんだけどさ
萌え豚と腐女子とニワカオタクとニコニコ動画とクソまとめのせい
作り手が人間を描きたがる割に描けてない
非常識で頓珍漢な台詞回しの多いこと多いこと
(糖質同士の会話だろこれ…)とまで感じさせる富野アニメのやりとりは面白いけどなwww
そこまで突き抜けてもいないからただのコミュ障止まり
>>36
富野節は両者の相互理解が進んでる前提での節回しだからね
だから略すし、半歩先の返答になる
些か視聴者置いてきぼりなのは事実だけど 富野節は唯一無二ってぐらい印象力がある
あれはリアリズムとかより劇的なケレン味の究極
10年前も似たような事を言うやつはいた 10年後もいるだろう 音楽に関して言えば30年前(80年代に70年代まんせー)からいる
富野の口からも富野節
ほんと気位の高い人だ
庵野なんかよりこの人の実写映画を見てみたい
アニメより実写向きだとおもう >>39
10年前は今に続く兆候があって危惧されてただけだな
エジプトの落書きは万物の法則じゃないだろうが >>40
元々映画をやりたかったんだよね
しかし映画会社が大学新卒募集をやめてしまって
アニメ業界入りしたってことらしい
最初は凄く抵抗があったとか ただの老害バケ信者が何も生み出せない癖にいっちょ前に語ってて笑える
これが懐古厨ってやつか
なぜこういう可能性を感じる人の所に金が集まらないのか
ガノタ煽ってクラウドファンディングで資金集めてなんとかならんのかな
どういう題材で映画を作るのかすらも想像がつかん
>>44
オタク業界に在籍していることを恥とも思わない世代の方ですか? 毎度毎度スポンサーに噛みつくらしいのよな
緩衝材になるプロデューサーに恵まれなかったんだろう
劣化世代の正当化の繰り返しで落ちるとこまで落ちていけばいい
そしたらまたそこからなにかが生まれてくるだろう
アニメなんて妥協の連続で作られる産物じゃん
金がないとどうしようもない
日本のが楽しめなきゃ海外のを楽しめばいい
とりあえずスパイダーバース見てアニメにまだまだ可能性を感じた
もちろん日本のアニメも好きだが
それを言うとアニメに限った話じゃないけどね
むしろ、潤沢な資金があっても使いこなせないことが多い
要因の一つにジャンルのテンプレートの存在だな お手本があればある程度のクオリティが出るし理解もされやすいがありがちになる お手本がなければ自分の書きたいものをひねり出すからオリジナティと才能が発揮しやすい 昔はと言われやすい理由の一つ
商業としての安定化を考えた時点で
凋落は始まってるのかもな
皮肉なことだが
ないよ
エヴァ越える作品が無いと言われていたし
どうせ2020年越えたら
進撃の巨人を越える作品が無いに刷り変わる
今リヴァイアスみたいなアニメつくっても利益出なさそう
腐向けにしたら多少はマシになるが