放課後バトルフィールド読んだら書ける気がするから大丈夫
スレタイの文章は書けたんだから何も書けないってことはないよ
あきらめんな
今の状況をファンタジーなりSFなりにおきかえてみたら?
冒険に出たいけどやりかたもわからない主人公が
ずっと悩んでる話しとか
だから書き出しを書き出せずに止まってるって意味だよ
実際そういうとこで止まる場合ってどうすればいいんだろうな
まずは書きたいものをはっきり見つけなきゃいけないとかかな
助言してくれた人に、じゃあお前書いてみろよとか返すような奴にろくなもんは書けないと思うがな
俺のかわりに全部書いてくれよ 俺がそれ投稿するから
いらすとやでランダムで絵を四つ表示させる
それぞれを起承転結に当てはめて間を埋める形で書けば短編くらいにはなる
商業レベルに書けたもんをわざわざ人にやる理由はないなぁ
考えすぎなんだよ
バシーンって来るタイトル考えてそっから即興で書け
村上春樹だってそうしてるから問題ない
架空の映画のタイトルを書くと誰かがあらすじを書いてくれるスレ
とかよく立ってたよな
自分の好きな作品を用意→文章にする→キャラの名前を変える
終わり
日記くらい書けるだろ
多少脚色すればそれっぽくなる
チューハイを飲んで歯も磨かずにベッドに倒れこんでしまったせいだろうか。口の中がべたべたとする。
唾を絞りだして嚥下しようとしても上手く流れてくれない。渇ききった喉の奥に閊え不快感が増すばかりだ。
おまけに下半身には、じわりと腹部を圧迫するような尿意が巣食っている。
二日酔いの倦怠感が貼りついた身体を起こそうとした。
しかし、腹部に力をこめ背中をマットレスから引き離そうとした恰好のまま停止する。
天井に蜘蛛がいた。それも特大のアシダカグモだった。
八本の長い脚を大きく広げ、白いクロスの細かな凹凸にしがみついていた。
複眼が俺を睥睨しているかのようだった。
思わず目を反らし壁を見るとそこには奴がいた。
黒光りする羽根、もちろんカブトムシなどではない。扁平な動体にちゃちな脚でかさかさと動きまわるアイツだ。
ぎょっとして身をすくめてしまったのがいけなかった。
中途半端な姿勢をしているところに筋肉に力が入ったせいで、右のふくらはぎがつった。
楽な体制になり回復につとめたかったがそうもいかない。
背中を落としてしまえば脚の筋がのびきりさらに痛みが悪化するのは目に見えていた。
かといって壁に腕をつき上半身を完全に起こして安静をはかることもできない。
この状況で慎重に手を壁にそえれる余裕はない。どうあがいても音を、そして振動を奴に伝えることになってしまう。
憎むべき黒い虫は、普段の俊敏さなど忘れてしまったかのように一点にずっと留まっていた。
いや、あるいは機会をうかがっているのかもしれない。
あの恐れるべき瞬発力を発揮し、八本の魔の手から逃れるために。
ゴミを漁る悪食もアシダカグモにかかれば好餌だった。
捕食者と被食者がにらみ合っているのを眺め俺はひたすらに耐える。
腹筋でなんとか不格好な姿勢を維持し、脚の激痛にほとんど息を止めるようにして奥歯を噛みしめる。
首元に汗がにじむのは六月末の熱気のせいばかりではなかった。
じりじりと時間だけが過ぎ、そして限界がやってくる。
上半身が傾ぎとっさに腕でかばった。
壁に肘を打ち付けるような形になり、ゴキブリが滑り落ちてくる。
身をよじり声をあげ逃げ出したかった。
しかし、ふくらはぎの痙攣は収まっていない。酷使した腹筋も熱を帯びている。
天を仰げばそこにはアシダカグモ。
全身を覆う細かな無数の体毛が、カーテンの隙間から射しこむ朝日を受けきらめいていた
物を語るんじゃなくて物を書こうとするから何も思いつかないんだよ
底辺の自分でもなろうで作家デビューできれば人生一発逆転だ!とか思ってそう
両親泣かせる前に真面目に働け
働きながら休日になろう書いてる様子をVtuberとして配信すればいいじゃん
今描いてる奴ブクマ率ユニーク200に一つくらいだわ