-マンションのエレベーター
女子小学生「マンション鬼ごっこ〜!!」
バタバタバタ
おとなしい子「マンション鬼ごっこはエレベーターが使えるからいいね」
おっさん(おっ あんな短いショーパン履いて太もも丸出しのJS…腋嗅いで体舐め回してェ…帰ったらシコろ)
シコシコ
女子小学生「♪」
おっさん(こんなん拉致して調教してメス犬にして奴隷アクメさせてくださいって言ってるようなもんだろ…)
シコシコ
女子小学生「そうだ!エレベーターのボタン全部押して 空のエレベーター走らせようよ!」
おとなしい子「え…でもそんなことしたら あのおじさんに迷惑がかかるよ…?」
おっさん「!?」
女子小学生「あのおじさんハゲてるから大丈夫!」
ポチポチポチ
おっさん(どうしよう…注意するべきか…)
おっさん「キミたち そんなことしたら他の人の迷惑になるの わかるよねー?」
女子小学生「うわ おじさん 息くさっ!臭いからしゃべんないでよ(笑)」
おっさん「(´;ω;`)」
おとなしい子「ひ…姫華ちゃん…大人の人の言うことは聞かないとダメだよ…?」
おっさん「う…うん!この子の言う通りだ!ひ…姫華ちゃん…?」
おとなしい子(息くさ…)
女子小学生「勝手に名前呼ぶな!」
女子小学生「息臭いしハゲだし…このおっさん たぶん不審者だよ!静華ちゃんは おっぱい大きいから危ないよ!」
おとなしい子「え…?こ…こわい…」
女子小学生「死ね 不審者!」
ペッ
おっさん「おじちゃん 7階に住んでるから全部のボタン押されたらとっても困るんだ わかるよね?」
女子小学生「は?だったらおじちゃんは階段使えばいいじゃん 静華ちゃんもそう思うでしょ?」
おとなしい子「う…うん…」
女子小学生「ほら!死ね!自己チューハゲ!嫌なら階段使え!」
おとなしい子「あ…あの…階段使ってもらえますか…?」
おっさん「うぅ…ちくしょう…ちくしょう…」
ダッ
女子小学生「うっわ ざっこ」
おとなしい子「ハ…ハゲの上にザコって…」
女子小学生「キャハハ 次は静華ちゃんが鬼ね〜」
おとなしい子「あ…あぅ〜…」
女子小学生「逃げろ 逃げろ〜」
女子小学生「またエレベーター使っちゃお♪」
ポチッ
-エレベーター
おっさん「!」
女子小学生「あっ」
女子小学生「うわっ さっきのキモいザコハゲがまたエレベーター乗ってるぅ(笑)」
おっさん「う…うぅ…」
女子小学生「口臭ハゲはエレベーター使わないでくれない?階段で十分でしょ 臭い息が広がるんだけど」
女子小学生「キャハハハ 各駅停車の術〜♪全部のボタン押しちゃえー」
ポチポチポチ
おっさん(クソ…2000年以降に生まれたくせに調子に乗りやがって…)
おっさん(姫華ちゃんが降りるまでの数秒…胸揉んでケツ穴に指入れるくらいはできるか…?)
ゴクッ
毎回おじさんに酷いことされてるのに態度を改めない姫華ちゃんサイドにも問題がある
子供の頃はマンション鬼ごっこ楽しかったけど住人にとってはいい迷惑だったな
女子小学生「キャハハ♪」
ポチポチポチ
エレベーター「3万5000…4万2000…4万8000…5万3000…6万1000…6万9000…7万3000…8万2000…9万…」
カシャカシャカシャ
エレベーター「9万8000…10万5000…11万2000…12万5000…13万8000…14万5000…15万2000…16万1000…」
エレベーター「17万3000…19万5000…22万…」
おっさん「?!」
女子小学生「えっ…なに…?」
エレベーター「53万」
ボンッ
女子小学生「きゃっ!」
ピーーーッ…
女子小学生「なに…?なにが起こったの??」
おっさん「…?」
ポチポチ
おっさん「あれ?開かなくなっちゃったねぇ…」
女子小学生「ウソ…やだ…エレベーター壊れちゃったの?!」
おっさん「そういうこと!助けが来るまで2人っきりだね!^^」
ハァハァ
女子小学生「い!いや!なんであんたなんかと!あっちいけーっ!!」
おっさん(エレベーター内で姫華ちゃん触ろうかと思ったら エレベーターが停止するなんて…これは予想外^^)
おっさん「^^」
ハァハァ
おっさん「姫華ちゃんがいけないんだよ エレベーターにイタズラするから…」
ハァハァ
女子小学生「うわっ 息くさっ!」
女子小学生「私のせいじゃないし おまえの息が臭いからエレベーターが止まったんだもん」
女子小学生「とりあえず電話して助けを呼ばなくちゃ」
おっさん「はい没収」
スッ
女子小学生「あ?!私のスマートフォン返して!!」
おっさん「ダメだよ^^ おじちゃんと姫華ちゃんはアダムとイヴだから こんなもんは必要ないよね^^」
女子小学生「はぁ?意味わかんない!返してよ!」
女子小学生「もーっ!!調子に乗んな!ハゲのくせに!」
女子小学生「私が本気出したらおまえみたいなやつに負けるわけないし 今のうちに謝ったら?」
おっさん「?^^」
>>16
ショッピングモールで鬼ごっこするのも楽しかったよな >>22
俺の時代にはショッピングモールなんてなかったぞ… >>16
わしの時代にはマンションなぞなかった
戦後生まれのくせに調子に乗りやがって… 女子小学生「おらっ!死ね!!」
おっさん「小学生の蹴りなんか効かないよ^^」
女子小学生「えっ…えっ…」
おっさん「はい調子に乗った罰^^ 電気アンマの刑^^」
グリグリグリッ
女子小学生「ひゃっ!?いやっ!やめろー!!」
おっさん「生意気な小学生に電気アンマ喰らわせるのが゙おじちゃんの夢だったんだ^^」
グリグリグリッ
女子小学生「誰かっ!このハゲ変態!!誰か助けてぇ!!」
おっさん「誰も助けに来ないよ^^興奮するだけだよ^^」
グリグリグリッ
女子小学生「クソハゲ死ねぇ!!いやぁ!!」
女子小学生「お゙っ」
ジョジョジョ
おっさん「うわ!姫華ちゃんがお漏らししちゃった^^」
女子小学生「ち…違うの…これはぁ…」
ジョジョジョ
おっさん「もったいないから 啜っちゃお」
ジュルジュル
女子小学生「ひゃあ?!キモい!!なにやってるの?!」
おっさん「あぁ…姫華ちゃんのおしっこおいちぃおいちぃ^^」
ゴクゴク
女子小学生「うぅ〜…キ…キモいぃ…」
ブルブル
おっさん「ついでに姫華ちゃんの太もも舐めとこ」
ペロペロ
女子小学生「くっ…臭い!!やめてぇ!!」
おっさん「やめないよ^^ 姫華ちゃんの太ももから おじちゃんの唾液の匂いが染み付いて取れなくなるくらい舐めてあげる^^」
女子小学生「ふ…ふざけんな!絶対殺してやる!!」
おっさん「こわいこわい^^」
こういうロリコンが小学生を犯すSSかエロ漫画欲しいんだけどオススメ教えて
エレベーターにはだいたい呼び出しボタンついてるよね?
おっさん「姫華ちゃんのスマホ^^」
ポチポチ
女子小学生「か…勝手に触るな!」
スマホ「http://blog.livedoor.jp/conbul/」
おっさん「ふぅん…☆フューチャー・ヴィジョン☆とか見てるんだ^^ このブログ 小中学生に人気だよね^^」
女子小学生「おまえに関係なくない?早くスマホ返して!」
おっさん「ほらほら^^ ここだよ^^」
女子小学生「くそっ!返せ〜!」
おっさん「返さないよ^^ おもらししたくせに…^^」
女子小学生「う…うぅ…」
女子小学生(エレベーターから出たら絶対殴ってやる!)
おっさん「姫華ちゃんの写真 ロリ画像ばっかりだね…^^ あとでおじちゃんのスマホにも送っとこ^^」
女子小学生「私の写真見るな!」 おっさん「うわ この姫華ちゃんかわいい^^ チンポ擦り付けとこ!^^」
スリスリ
女子小学生「きもっ!買ったばっかのスマホなのに!」
おっさん「^^」
スリスリ
女子小学生「いい加減にして!」
女子小学生「小学生に負けるザコの口臭ハゲのくせに調子乗りすぎなんだけど?」
おっさん「ん?そんなこと言ってもいいのかな?^^」
ギュッ
女子小学生「きゃっ!?なに!?離せ!!」
おっさん「姫華ちゃんの鼻の穴ぺろぺろの刑〜^^」
ペロペロ
女子小学生「〜〜〜ッ!!」
おっさん「姫華ちゃんの鼻の穴の奥の奥まで おじちゃんのベロねじ込んであげるね^^」
ジュル…ジュル…
女子小学生「嫌ッ!くそっ!やめろ!!やめろハゲ〜〜〜ッ!!」
おっさん「ああ…姫華ちゃんの鼻穴おいちぃ…しょっぱくておいちぃ…」
ペロ…ペロ…
おっさん「ん?これは姫華ちゃんの鼻くそかな?」
ペロッ
女子小学生「ち…ちくしょう…絶対殺してやる…絶対殺してやるぅ…」
バタバタッ
おっさん「ごめんね^^ 舐められてばっかりで退屈だよね^^」
おっさん「姫華ちゃんのスマホで音楽かけてあげるから我慢してね^^」
おっさん「姫華ちゃんのプレイリストは………」
ポチポチ
おっさん「EXILE…米津…?三代目J…?BIGBANG…?ゲネラ…?」
女子小学生「GENERATIONSだし そんなのも知らないの?バーカ(笑)」
おっさん「まぁいいや一番再生数多い曲流して鼻の穴舐め尽くしちゃお^^」
スマホ「踏みしめる憧れの町〜♪」
女子小学生「わ…私の好きな三代目 J Soul BrothersのHigher…」
おっさん「今度からこの曲聴く度に おもらしして鼻の穴舐められちゃったこと思い出しちゃうようにしてあげるね^^」
ペロペロペロペロ…
女子小学生「い…嫌ァッ!!やめてやめてやめてぇ!!」
女子小学生「うぅー…臭い…臭いのがとれない…」
ブルブル
女子小学生(しかも寒い…薄着してくるんじゃなかった…)
おっさん「カイロたくさん持ってきたから暖かいなり^^」
女子小学生「!」
女子小学生「わ…私にもそれ…ちょうだいよ…」
おっさん「あ〜げない^^ 姫華ちゃんはおもらしだからね^^」
女子小学生「は…はぁ?!あんたのせいでしょ!死ねハゲ!」
おっさん「はい 生意気なこと言ったからあげない^^」
女子小学生「い…いじわるしないでよぉ…」
ブルブル
女子小学生「寒い…寒いよぅ…」
ガタガタ
おっさん「うひょひょ^^ 太ももに鳥肌立ってる!^^」
おっさん「余計舐めたくなっちゃった!!^^」
ペロペロ
女子小学生「臭くなっちゃった……」
クンクン
女子小学生「おえっ」
おっさん「姫華ちゃん^^ 舐めさせてくれたお礼にカイロあげるよ^^」
女子小学生「え…」
女子小学生(あ…あったかい…)
ホカッ…
女子小学生「ハ…ハゲは…どんな音楽…聴くの…?」
おっさん「姫華ちゃんの喘ぎ声!」
女子小学生「きも…ハゲに質問なんかするんじゃなかった」
女子小学生(出られるのかな…ずっとキモいハゲと2人きりなんか嫌…誰か早く助けて…)
グスン
おっさん「^^」
女子小学生「ねぇ…ハゲ…喉乾いたんだけど…ジュースない?」
女子小学生「ハゲの飲みかけじゃなくて フタ開けてないやつ…」
おっさん「ん?ちょうどよかった^^ おじちゃんこれから おしっこするつもりだったから!^^」
女子小学生「はぁ?!汚ッ!そんなもん飲むわけないし!!」
女子小学生「死ね!ハーゲ!!」
ペッペッ
おっさん「今だ!^^ おじちゃんのディープキス攻撃!!^^」
チュッ
女子小学生「んぐっ?!」
おっさん(喉乾いてるみたいだから おじちゃんの唾液たくさん飲ませてあげるよ〜^^)
女子小学生「んんーっ!!んーっ!!」
バタバタッ
おっさん(クソッ…綺麗な歯並びしやがって…舌どころか歯茎まで全部舐めてやるからな…^^)
ンチュ…ンチュ…
おっさん(もう10分は経つんじゃない?^^ 姫華ちゃんの唾液おいちぃから夢中になっちゃった…^^)
女子小学生「ん゙も゙っ(鼻水出てる)」
プハッ
おっさん「どう?おじちゃんの唾液おいしかったでしょ〜^^」
女子小学生「げほっ…げほっ…うっ…」
女子小学生「うえええ〜ん!!」
ポロッ…ポロッ…
おっさん「あらら もしかして今のがファーストキスだった?^^」
女子小学生「ひぐぅ…初めてのキスはハヤトくんって決めてたのにぃ…」
おっさん「泣かないで^^ おじちゃんも今のがファーストキスだったから^^」
おっさん「お互い好きな人同士でよかったね!」
女子小学生「おまえみたいなハゲ好きなわけないし!死ねぇ!」
おっさん「^^」
女子小学生(最悪…赤ちゃんできちゃったらどうしよう…)
グスン
>>67
最近の小学生のはずなのに知識が
あずきちゃんの勇之助レベルなのが時代を感じるわぁ おっさん「^^」
女子小学生(なんかさっきからこっち見てずっとニヤニヤしてる…キモいんですけど…)
女子小学生(別に舐めてこないんだったらいいけど…早く誰か助けにきてくれないかな…)
おっさん「^^」
ハァハァ
女子小学生「なに見てんの?キモいから見ないでよ」
おっさん「姫華ちゃんのスマホ返してあげようか?」
女子小学生「!」
女子小学生「やっと実力の差に気づいたの?いいから早く返せ!」
おっさん「あのねぇ…スマホ返してあげるからさ…姫華ちゃんのお尻の穴の匂い嗅がせてくれない?^^」
女子小学生「はぁ?!絶対イヤ!!なんでそんなキモいことしなくちゃいけないの?!」
おっさん「お願いお願い^^ スマホ返すからさ…」
スマホ「ネガティヴを吹き飛ばしたら〜♪」
女子小学生「音楽止めて!」
おっさん「止め方わかんないや…^^ 姫華ちゃんが取り返して音楽止めたら?^^」
女子小学生「わ…わかったからぁ…その代わり…絶対スマホ返してよ…?」
女子小学生「あとで絶対…パパに言いつけてやるんだから…」
ヌギヌギ
おっさん「姫華ちゃんはスマホ返ってくるし おじちゃんは姫華ちゃんのお尻の匂い嗅げるからwin-winだね^^」
女子小学生「うぅー…恥ずかしい…」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「姫華ちゃんのお尻かわいい^^ そのまま両手でお尻広げて?ケツ穴が見えるように^^」
女子小学生「クソ…死ねっ…」
クパァ
おっさん「うひょひょ^^ 小学生のケツ&マンコ初めて見た^^」
女子小学生「もういいでしょ…早くスマホ返してよ…」
おっさん「まだまだ^^ んん…いい匂いだ^^」
クンカクンカ
女子小学生(どんだけ鼻近づけてんのこのクソハゲ…鼻息が気持ち悪い…嫌…)
おっさん「ケツ穴が閉じたり開いたりしてかわいいなぁ…^^」
ペロペロ
女子小学生「ひゃっ?!!」
女子小学生「ちょっと!舐めんな!舐めるのはダメ!!」
おっさん「注文した料理食べちゃいけないなんて意味わかんないでしょ^^」
ペロォ!
女子小学生「え…!?んっ…!ベロを私のお尻の穴に入れてるの…!?」
おっさん「^^」
ジュル…ジュル…
おっさん「姫華ちゃんのケツ穴おいちぃでちゅ」
ジュルジュル…
女子小学生「きぃ…お尻の力が…抜けるぅ…
女子小学生「絶対許さないから!絶対許さないから!!」」
タラー
おっさん「発情汁垂れてるよ」
女子小学生「う…うるさいっ!!」
女子小学生(恥ずかしすぎる…こんなの友達に見られたら終わる…)
ブルブル
女子小学生(お願い…今だけは誰も助けにこないでっ…)
ガクガク
おっさん「^^」
ペロペロ
おっさん「はあ…おいしかった…」
ペロンッ…
女子小学生「死ね…いいから私のスマホ返せ!」
おっさん「返そうと思ったけど 姫華ちゃん おじちゃんにハゲとか口臭とか言ってたから やっぱや〜めたっと^^」
女子小学生「…!!」
女子小学生「な…なんでぇ…」
ポロッ…ポロッ…
おっさん「姫華ちゃんがいけないんだよ^^ おじちゃんを本気にさせやがって^^」
女子小学生「誰かっ…誰かーーーっ!!」
ドンドンドンッ
おっさん「今さらそんなことしても無駄だよ^^」
女子小学生「ハァ…ハァ…ハァ…」
女子小学生(絶対に…絶対殺してやるぅ…!!)
ギリッ
女子小学生「!」
グルグル
女子小学生(ウソ…なんで…こんなときに…)
グルグル
女子小学生(さっきお尻の穴いじられたから…?!ヤバい…ヤバイ…ヤバイ…)
おっさん「姫華ちゃんどうしたの?^^」
女子小学生「な…なんでもないし…私に近づくな!」
ペッ
おっさん「うわ!すごい汗!」
女子小学生(どうしよう…お腹痛い…うんこしたいよ…)
グルグル
女子小学生(こんな状況で…最悪…誰か…誰か…)
女子小学生「ハァー…ハァー…ハァー…」
ブルブル
女子小学生「誰か開けてください!!お願いします!!」
ドンドンドンッ
おっさん「急に必死になってどうしたの?^^」
女子小学生「お願い!お願いだからスマホ返して!外と連絡させてぇ!!」
おっさん「おじちゃんはあと72時間は平気だから安心して^^」
女子小学生「おめェはどうでもいいんだよ!!」
女子小学生「くぅ…うっ…」
モジモジ
女子小学生「も…もうダメかも…ねぇハゲ…あっち向いて…目閉じて…耳ふさいで…あと鼻もつまんで…」
ブルブル
おっさん「?^^」
おっさん「キスでもしてくれるのかなぁ?^^」
女子小学生「ち…違っ…もう限界だからぁ…早くぅ…」
ガクガク
おっさん「あれ…もしかして…姫華ちゃん うんこしたいの?」
女子小学生「…!」
女子小学生「…」
コクン
おっさん「^^」
女子小学生「もう限界なの…ここでするしかないの…だから見ないでぇ…」
ブルブル
おっさん「あらら^^ ばっちり見てあげるから気にしないで^^」
女子小学生「ふ…ふざけんなぁ…絶対見ないでよ…見たら殺すから…」
ヌギヌギ
警察「警察だ!」
おっさん「!?」
女子小学生「!?⋯助かった?」
おっさん「いや⋯その⋯」
女子小学生「助かったー!!」
女子小学生「ハァー…ハァー…」
ブルブル
女子小学生「最悪…みんな死ねぇ…」
ブッ
おっさん「あっと今 オナラと共に姫華ちゃんのケツ穴から やらしいうんこが顔を出したーーーっ!!」
女子小学生「み…見るなっていったのにぃ…こ…殺す…」
ブリッ…
おっさん「姫華ちゃんのかわいいケツ穴が こんもりめくれ上がっているーーーっ!!」
女子小学生「う…うるさいっ…!!そんなこと言わないでよっ…」
ブリブリブリッ
おっさん「すさまじい排泄音だ!がんばれ!がんばれ!前畑がんばれ!」
女子小学生「黙れぇ!」
ブリッ…
おっさん「巨大な一本クソ…なかなか途切れません 新たな時代の幕開けか!?」
女子小学生「だから変なこと言わないで!!」
ブッ
おっさん「あーっと!ここで一本クソがちぎれてしまいました!世界記録更新ならずーーーっ!!」
女子小学生「死ね!死ね!死ねぇ!!」
ブリブリブリッ
パチッ
おっさん「あれ?電気ついた?」
エレベーター「下に参ります」
女子小学生「えっ…?!」
ブリブリブリッ
エレベーター「到着しました ドアが開きます」
ウィィィン…
女子小学生「ちょっ…ちょっと待って!!なんで!?なんでいきなり!?」
ブリッ…ブリッ…
おとなしい子「姫華ちゃん!!姫華ちゃん大丈夫だった?!」
女子小学生「し…静華ちゃん…」
ブゥッ…ブリッ…ボトッ…
おとなしい子「?!!」
保守
業者さん「大丈夫ですか?!」
女子小学生「あっ…あっ…」
ブリブリブリッ
業者さん「うわ…」
おとなしい子「エレベーターが使えなくなってたから このマンションの管理人さんに相談したの…それで…」
おとなしい子「ひ…姫華ちゃん…なんでうんこしてるの…?」
女子小学生「違うの!あのハゲが!あのハゲのせいで!!」
『マンションで鬼ごっこしてた上にエレベーターでうんことか どんだけ迷惑かけるんだよクソガキ』
『死ねよ』
『動画撮っとこ』
『住民でもないのに騒いだり エレベーター勝手に使ったり…なめすぎだろ…』
『くっせ〜』
『ママ あのお姉ちゃん うんこしてるよ!』
女子小学生「ごめんなさい…ごめんなさいぃ…」
ポロッ…ポロッ…
カシャッ…カシャッ…
女子小学生「みんなやめてぇ…写真撮らないでぇ…」
おとなしい子(姫華ちゃん脅せるかもしれないし 私も写真撮っとこ♪後々 役に立ちそう)
カシャッ
おっさん「やっぱりみんなに迷惑かけるのはダメだよね^^ くわばらくわばら…^^」
管理人「そりゃないでしょ大路さん」
おっさん「!」
ビクッ
管理人「エレベーターの中ね 監視カメラついてるって知ってた?」
おっさん「え…そうなんですか…怖いですね…^^;」
管理人「いや…だからさぁ…あの子にエレベーターでひどいことしてたよね?」
おっさん「^^;」
ブルブル
管理人がおっさんの弱みをにぎって脅迫するパターンか
管理人「ほら 大路さんの顔までくっきり 高画質のカメラに変えてよかったよ」
おっさん「あ…あ…あ…」
ブルブル
おっさん「まさか…警察に…?それともオレを脅迫するつもりか?!」
管理人「管理人も男だからね そんな幼稚なことはしないよ^^」
おっさん「!」
管理人「その代わり…管理人ね…前から大路さんのこと気になってたんだよね…大路さんみたいなデブの汚いおじさんがタイプなんだ^^」
ペロォ…
おっさん「?!!」
おっさん「え…それは…もしや…男の人に興味があるってことですか…!?」
ブルブル
管理人「そんなに震えなくてもいいよ^^ 大路さんが女の子にしてた事を大路さんにするだけだから^^」
おっさん「…!!」
管理人「じゃあ今夜 管理人室で^^」
ハァハァ
管理人「来なかったら 警察の人に相談するね^^」
モミッ…
おっさん「うわあああああ!!」
マンション鬼ごっこは禁止になった
完
アナルぺろほじされながらナニを扱かれる大路さん
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