-通学路
女子小学生「おはよーっ!今日も寒いねー」
おとなしい子「わっ!姫華ちゃん太もも出してどうしたの?寒くない??」
女子小学生「えー?全然寒くないし 静華ちゃんこそ厚着してどうしたの?オシャレ捨ててるね(笑)」
おとなしい子「うん…今日はとっても寒いからね〜…姫華ちゃんすごーい」
女子小学生「寒さに負けてオシャレ捨てるくらいだったら永遠に彼氏なんかできないよ?」
おとなしい子「でも気をつけといた方がいいよ〜?あんまり太もも出してると…「妖怪太もも舐め」が出ちゃうよぉ〜」
女子小学生「妖怪太もも舐め?なにそれ??」
おとなしい子「見た目はハゲたキモいおじさんで…とっても息が臭いんだって…」
女子小学生「それただのハゲじゃん 全然妖怪じゃないし」
おとなしい子「それで かわいい女の子の太ももも舐めるのが大好きなの」
おとなしい子「舐められた太ももは 臭い唾液の匂いがとれなくなっちゃうんだって」
女子小学生「キモ そんなのいるわけないじゃん」
おっさん「^^」
-聖ホーリー小学校
女子小学生「おはよ〜」
『姫華ちゃんかわいいデース!』
『こんなに寒いのに あんなに太もも出してる!』
『姫華ちゃんは聖ホーリー小学校のオシャレ番長だにゃ!』
女子小学生「ふふっ」
ムチッ…ムチッ…
ハヤトくん「あっ…姫華…おはよ…寒くない?その格好…」
女子小学生「ハヤトくん♪」
女子小学生「全然寒くないよー ほらほら〜」
ムチッ…ムチッ…
ハヤトくん「!!」
ドキッ
女子小学生(ハヤトくん さっきから私の太ももばっかり見てる…かわいい♪)
おとなしい子「ん…教室暑い…おっぱいにたくさん汗かいちゃった…」
ムワッ
ハヤトくん「!!!」
ドキッ
ハヤトくん「静華ッ!!」
おとなしい子「あ…ハヤトくん…恥ずかし〜見ちゃダメだよ?」
ハヤトくん「ハァハァ」
女子小学生(なんなの…絶対 私の方がかわいいのに…)
-放課後
女子小学生(寒いから自販機であったかいココア飲も)
ボトッ…
おとなしい子「姫華ちゃんのお財布 レシートがたくさん入ってるね〜」
おとなしい子「あんまりレシート溜めちゃうと お金貯まらなくなっちゃうらしいよ?☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)にも書いてたもん」
女子小学生「静華ちゃんそんなの信じてるの?ガキじゃん うざ」
おとなしい子「え…」
女子小学生「もういい静華ちゃん うざいよ?じゃあね」
おとなしい子「ごめんね姫華ちゃん…待ってよぅ…」
オロオロ
女子小学生「ついてくんなノロマ!」
プンスコ
おとなしい子「あぅ〜…」
シクシク
女子小学生(静華ちゃん 厚着してるクソダサのくせに ハヤトくんと仲良くしててムカつく…)
女子小学生(絶対私の方がかわいいし 絶対絶対!) -夕暮れ
女子小学生「ふぇぇ〜解体新書ヒーローズしてたら すっかり遅くなっちゃった」
女子小学生「でもジムグリのUR出たからいいや Twitterで自慢しちゃお♪」
女子小学生(うぅ〜寒い!早く帰ってお風呂入りたい!)
ブルブル
おっさん「こんばんわ^^」
ハァハァ
女子小学生「うわ…なにこのキモいハゲ…通報しとこ」
おっさん「おじちゃん悪い人じゃないよ^^」
おっさん「モニタリング調査ってわかるかな?新商品の 栄養ドリンクのモニタリングをしてほしいんだけど^^」
女子小学生「やだ!消えろ!死ね!」
ペッ
おっさん「うん…いい具合に調子に乗ってるね ますます興奮してきたよ^^」
おっさん「モニタリングしてくれたら5000円払うけど…ダメかな?^^」
女子小学生「えっ!5000円もくれるの?!やるやる!」
おっさん「じゃあまずはこの栄養ドリンク飲んでね」
女子小学生「はーい」
ゴクッ
おっさん「^^」
値段釣り上げまくっておっさんがいくらで根をあげるかきになる
女子小学生(ふーん けっこうおいしいかも)
ゴクゴク
おっさん「飲んだらここに感想書いてねー」
女子小学生(ふふっ そうだ!)
名前:愛沢姫華
年齢:10(小学5年生)
感想:おいしかったけど おじさんがハゲててキモかった
マイナスイメージになるから早くクビにした方がいいよ
女子小学生(これでよし!)
クスクス
おっさん「はいありがと へー姫華ちゃんっていうんだ^^」
女子小学生(キモ 名前呼ばないでよ…)
おっさん「はい 5000円だよ^^」
ドスンッ
女子小学生「! やったぁ!!」
女子小学生(こんな簡単に5000円手に入るなんて!なにに使おっかな♪)
女子小学生「…?」
グルグル
女子小学生(ヤバっ…なんかお腹痛くなってきたかも…)
グルグル
おっさん(ククク…マヌケな姫華ちゃん^^ あの栄養ドリンクの中には 下剤が入ってたんだよ^^)
女子小学生「ヤバい…ヤバい…ヤバい…漏れそう…」
おっさん「ん?どうしたの姫華ちゃん??」
女子小学生「なんでもないっ!!じゃあね!消えろ!!」
ダッ
おっさん「^^」
女子小学生(うっ…走ったら余計ヤバい…でも歩いてたら絶対間に合わないし…)
女子小学生(公園のトイレなら間に合うかも…でもあそこ臭いし汚い…)
-聖ホーリー公園・公衆トイレ
女子小学生「〜〜〜ッ!!!」
バタンッ
女子小学生「ハァーッ…ハァーッ…ハァーッ…」
ブリッブリッ…
女子小学生(よかった…間に合った…)
女子小学生(…でも誰かに見られてないよね…?こんな汚いトイレでうんこしてるの知られたら恥ずかしいよ…)
ブリブリッ…
女子小学生(あーもう…なんでこんなに出るの…絶対おかしい…寒いし臭いし汚い…最悪…ここのトイレ…)
ブリッ…ブリッ…
女子小学生「んっ…」
ブッ…
女子小学生「あっ!ああっ…トイレットペーパーがない…」
女子小学生「ウソ〜…なんでトイレットペーパーないのー…」
女子小学生「お財布…」
パカッ
女子小学生(こんなときのためにレシートたくさん持っててよかった…)
女子小学生(レシートはトイレットペーパー代わりになるんだよね…)
ゴシゴシ
女子小学生(うぅ〜…でも学校で一番かわいい私が こんな汚いトイレで しかもレシートでお尻の穴拭いてるなんて最悪…)
女子小学生(こんなの誰かに見られたら もう学校に行けない…)
グスン
おっさん「姫華ちゃん^^」
女子小学生「!!!」
ビクッ
女子小学生「さ…さっきのハゲ…!?ウソ…ついて来たの!?」
おっさん「うん^^最初から全部見てたよ^^」
おっさん「姫華ちゃんのかわいい肛門から すごい量のうんこ出てたね^^」
女子小学生「し…死ね!死ね変態!!気持ち悪い!!」
ペッ
おっさん「^^」
女子小学生「こ…来ないで…来ないでよ〜っ…」
おっさん「こんなに寒いのに 太もも丸出しのいやらしいショーパン履きやがって…」
ハァハァ
おっさん「前からずっと姫華ちゃんの太ももぺろぺろしたかったんだよね^^」
女子小学生「ひぃ…」
おっさん「ここなら誰も来ないし 好きなだけ舐められる…ぺろぺろし放題^^」
女子小学生「!」
(あんまり太もも出してると…「妖怪太もも舐め」が出ちゃうよぉ)
女子小学生(あれ…本当だったんだ…)
女子小学生「あ…ああ…」
ブルブル
女子小学生「や…やだぁ…来るな来るなぁ…」
ブルブル
おっさん「あれあれ…さっきまであんなに生意気こいてたくせに 怖くて震えてるのかな?^^」
ガッ
おっさん「姫華ちゃんの太ももいただきま〜す^^」
ペロペロペロ
女子小学生「ヒィィィィッ!!」
ゾゾゾッ
女子小学生「やだやだっ!!本当に舐めてる!?気持ち悪い!気持ち悪い!」
おっさん「ひ…ひ…姫華ちゃんの太ももうめェ…」
ペロペロペロ
女子小学生「や…やめろ!!臭っ!臭い!死ねハゲ!!」
(舐められた太ももは 臭い唾液の匂いがとれなくなっちゃうんだって)
女子小学生「…!!」
おっさん「姫華…姫華ぁ…!」
ペロペロ
女子小学生「お願いだからもう舐めないでぇ!!臭いのがとれなくなっちゃう!!」
おっさん「ダメダメ^^ 姫華ちゃんは おじちゃんの戦利品だから たくさんマーキングしないと!^^」
おっさん「一生 太ももからおじちゃんの唾の匂いが離れないようにしてあげるよ〜^^」
ペロォ〜…
女子小学生「嫌ァァァァッ!!お願いだからそれだけは…それだけはやめてぇ!!」
ポロッ…ポロッ…
-
おっさん「^^」
ペチャ…ペチャ…
女子小学生(ウソでしょこいつ…本当に30分くらい私の太もも 夢中で舐めてる…)
ゾゾゾッ
女子小学生(でもなにこれ…とっても寒いはずなのに…)
女子小学生(ハゲに舐められた部分だけ すっごく暖かくて気持ちいい…)
おっさん「ん?もしかしておじちゃんに舐められるの気持ちよくなってきたんじゃない?^^」
女子小学生「は…は?そんなわけないし!」
女子小学生(そんなわけないし…でも…でも…)
女子小学生(ちょっと気持ちいい…かも…)
おっさん「舐めるのやめちゃおっかな?^^」
女子小学生「えっ…?」
>>37
は?お前急に冷静に裏切ってんじゃねぇよw ヒュゥゥゥ…
女子小学生「うぅ…さ…寒いからもうちょっとだけ…舐めなさいよ…」
ブルブル
おっさん「?」
女子小学生「い…いいから…舐めさせてあげるって言ってんの…だから早くしろ!ハゲ!」
おっさん「おじちゃんハゲだからわかんないや^^」
女子小学生「なっ…さ…寒いよぅ…」
おっさん「ん?どうしたの??^^」
女子小学生「お…お…お願いします…姫華の太もも…舐めてください…」
おっさん「姫華ちゃん 太もも舐められるの大好きなんだね^^」
ペロペロ
ペロペロペロ…
女子小学生(き…気持ちいい…なんでなの…)
-姫華ちゃんの家(姫華ちゃんハウス)
女子小学生「…」
ママ「あら〜 姫華ちゃん遅かったわね〜?お風呂沸いてるわよーご飯にするー?」
女子小学生「…お風呂」
ボソッ
ママ「はーい」
-お風呂
女子小学生「…」
ゴシゴシ
女子小学生「……」
ゴシゴシゴシ
女子小学生「………」
ゴシゴシゴシゴシ
女子小学生「なんで…なんで…臭いのが取れない…取れないよぅ…!!」
ゴシゴシ
-次の日・朝
女子小学生「!」
パチッ
女子小学生「は…脚…」
クンクン
女子小学生「臭っ…ウソでしょ…匂い…取れてない…」
ブルブル
女子小学生「どうしよう…どうしよう…どうしよう…」
女子小学生「こんなんじゃ学校行けないよぉ…ふぇぇ…ふぇぇ…」
ポロッ…ポロッ…
なんかこのスレ臭い…
あれ?姫華ちゃん…?ちょっとなんか…^^
-聖ホーリー小学校
女子小学生「お…おはよ〜…」
おとなしい子「あれ〜?姫華ちゃん珍しいねぇ 今日はショーパンじゃないんだぁ」
女子小学生「え…!う…うん…!今日 ちょっと寒いから!」
おとなしい子「ん〜?今日から暖かくなるって言ってたよぉ??」
女子小学生「へー そうなんだ…でも朝寒かったから…」
『姫華ちゃん スカートの下にジャージ履いてるデース』
『ダサいにゃ(笑)』
女子小学生「うっ…」
おとなしい子「あんなのほっとこうよ…」
女子小学生「う…うん…」
おとなしい子「クンクン…なんか臭くない?おじさんみたいな匂いがするね…」
女子小学生「!!」
ドキッ
女子小学生「そ…そうかな〜…なんでだろ〜…」
ブルブル
おとなしい子「?」
完
あーいつもの人が書いたやつかこら
エレ速さん緑でお願いします