女神「彼女達は育ちざかりですからたくさんの栄養が必要なのです」
女神「勇者よ。あなたなら常人の数千人分もの体力があり、回復魔法を使うこともできますから最適です」
勇者「……」
女神「不満ですか?」
勇者「い、いえ! それが使命とあれば……」
勇者「というわけで、今日から俺が君たちの世話係だ」
双子姉「はーい!」
双子妹「……」
勇者「淫魔の子どもって君らだけなのか?」
双子姉「ううん。他の子もいるけどまだ繭の中だよ。私達くらいになったら繭から出てくるの」
勇者「へえ、そーいうもんか。じゃあとりあえず二人ってことで、今日からよろしく」
双子姉「おねがいしまーす!」
双子妹「……」ペコリ
勇者「まずはお勉強からだ。ほら、これがテキスト」
双子姉「えー……」
双子姉「……」カリカリ
勇者「できたか?」
双子姉「まだぁ……」カリカリ
双子妹「……」
勇者「おっ、妹は終わったみたいだな。どれどれ……うん、合ってる」ナデナデ
双子妹「///」
双子姉「むぅ……もうお勉強おわり! お腹すいちゃったもん!」
勇者「……ッ」ドキッ
双子姉「ごはんちょーだい! 勇者さま」
勇者「も、もうか? 少し早くないかな」
双子姉「そんなことないよぉ。ね、妹ちゃん」
双子妹「……」コクリ
勇者「……分かった。でも、先に言っとくがあれだぞ。これは君らの成長に必要だからするんであって、俺の趣味とか好みとかそーいうのとは一切関係がなくて」
双子姉「はーやーくぅ」
勇者「く……」
勇者「ええいっしゃーない!」カチャカチャ
双子姉「わぁ……!」
双子妹「///」
双子姉「すごぉい。ホンモノのおちんちん、見るの初めてっ」
勇者「そ、そうなのか?」
双子姉「だって私達も繭から出たばっかだもん。ね?妹ちゃん」
双子妹「……」コクコク
双子姉「えへへ。それじゃ……いただきまぁす♥」
双子妹「……ン……♥」
チュピッ
勇者「ぅ……ッ」
なんだ、突然ナニを取り出した勇者を淫魔が蔑みの目で見るやつかと思ったのに
双子姉「れろ……チュゥ、ぺろっ、ンむちゅ……れろぉ♥」
双子妹「ンん……っ、チュッチュゥ……♥ ちゅぴっ、れろっ、レロぺろ……チュゥゥ……♥」
勇者「ふぅっく……」
勇者(なっなんだこれ、すげ……っ)
双子姉「あは♥ 勇者さまのおちんちん、どんどんムクムクしてくる……ぺろっ」
双子妹「むチュ……チュプッチュピ……♥ 熱、ぃ……ちゅぅっペロ、チュゥ♥」