多分こいつら村上春樹ろくに読んだことないだろうし
そもそも俺が好きなの村上春樹のエッセイなのに
アンチ春樹って馬鹿の一つ覚えで射精射精言ってて怖い
言い回しが長ったらしくて読んでて疲れるし内容がないし官能小説だから
ノルウェイの森読んでみたらただのセックスしてるだけの少年の日常読まされてるだけじゃんって思ったから読むのやめた
パン屋襲撃読もうとしたけど意味わからなすぎて投げた
エッセイもだけど短編はどれも小気味良くまとまってるし好きだよ
長編もダンスダンスダンスまでの流れとか最高に好き
スプートニクの恋人なんかも良作だと思う
パン屋襲撃は癖強い
どんなもんかお試しならカンガルー日和が入りやすい
村上春樹=セックスだと思ってるやつは多すぎるよな
世界の終わりはセックス一回しかしないよ
あの気持ち悪いバー無くなったらかんがえてやらんこともない
騎士団長殺しも開幕からセックスセックスセックスだったじゃねえか
信者キモすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
村上春樹はエロ描写多くて気持ち悪いわりに抜けないからタチが悪い
基本何もかも押しつけがましいのがクソみてえだから嫌い
アレのセックス観にはほとんどまったくと言っていいほど共感できない
SFで語られるセックスぐらいジェンダーと年齢と常識ぐらい超越してみせろや
ヤクルトについて語ってる時は普通の人の良いおじさんっぽくて好き
あと小説について言えば
村上春樹に顔がそっくりな保坂和志の方が好き
でもエッセイは村上春樹が一番好き
セックスっていうかドラッグとか暴力とかエログロナンセンスやりたい放題というか
クリアな視点で淡々と描写する筆力が本来の持ち味なんだけど題材で偏見受けてるよね
引きこもりが化学テロしたり北朝鮮の工作員と殺し合いしたりは流石にやり過ぎ感がある
愛と幻想のファシズムぐらいがちょうどいい
やれやれ僕は射精したはアンチというよりむしろ信者やろw
毎度的確すぎて吹く
高校ぐらいまでだな読めるのは
大人になっても好きな奴は大体痛い
ぶっちゃけ村上春樹はラノベレベルの話しか書いてない気がする
海辺のカフカとアフターダークしか読んだことないけど糞つまんなかった
小説?いやエッセイだよ
村上春樹を斜めから好きなオレかっけーって感じ?
やれやれだわ
最後まで耐え切れた長編がないから比較できないけど、バースデイ・ガールとかはまぁ確かによかった
ハルキスト特有の優越感にどっぷり浸かった臭い自意識が如実に現れててワロタ
ワインとサンドイッチとジャズに溢れた日本を舞台とした小説のイメージ