- 1 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2017/05/28(日) 01:10:55.238 ID:Nc07r5Zr0
- ライバル「出撃させないのは主人公が俺達の足を引っ張る可能性がある雑魚だからだ、大人しく本部で俺の活躍でも見てるんだな」
主人公「クソッ！何でだ！俺もやればできる子なのに！」
モブ「…変ですね」
ヒロイン「何がだ？」
モブ「モニタで確認しますとライバル達を出撃させた場所の敵の数は確かに多いんですが、そんなに強くないというか…ま、まさか！？」
主人公「…な、なんだ！？本部内で大きな爆撃音がしたが何事だ！？」
モブ「大変です！本部周辺に多数の敵の反応有り！先ほどまで何の反応もなかったのに突然発生しました！」
ヒロイン「なるほど…ライバル達が向かった先は陽動の為のおとりで、こっちが本命だったわけだ」
敵「戦力の殆どを外に出すとはバカな奴らだ、今の内に手薄になった本部を沈めてくれる」
主人公「ちょっと待った！」
敵「何だ、お前は？」
主人公「なるほどな、ヒロインはこうなることを事前に予測して俺を残したんだ！」
主人公「この俺が敵達を全員まとめてぶっ飛ばしてやるよ！」
敵「お前一人に何ができる？フンッ！」
主人公「ぐはぁっ！？」
敵「大口叩く割に大したことないじゃないか、お前を出撃させないで本部に残されたのは役立たずだったからなんだろうな」
主人公「クソッ！どいつもこいつも俺をバカにしやがって！なんだよ、何なんだよ！俺だって…俺だって！」
敵「邪魔だ、雑魚は大人しく寝てろ」
主人公「ぐはぁっ！？」
敵「さて、本部を落とすとしよう」
主人公（ダメだ、敵をこのまま行かせたら本部の皆が…ヒロインがやられる！でも今の攻撃でダメージを受けて動けない！）
主人公（俺はやっぱり役立たずなのか…？皆を守ることが出来ないのか…？嫌だ…そんなの嫌だ！）
主人公「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！」
敵「な、何だこの光は…！？」
モブ「本部内に強いエネルギーが発生！？まだまだ膨れ上がっています！」
ヒロイン「きたか…」
こういうのもういいから
- 2 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2017/05/28(日) 01:12:21.802 ID:r4FbRBrk0
- 誰がきたんだよ……ホラーじゃん
- 3 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2017/05/28(日) 01:13:44.153 ID:DqexQf1Ja
- ＞俺もやればできる子なのに！
ここ最高にアホっぽい
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↓「主人公「どうして俺を出撃させてくれないんだ！？」 ヒロイン「主人公は本部で待機だ」 [無断転載禁止]©2ch.net 」を見た人も見ています：
・主人公「どうして俺を出撃させてくれないんだ！？」 ヒロイン「主人公は本部で待機だ」
・主人公「どうして俺を出撃させてくれないんだ！？」 ヒロイン「主人公は本部で待機だ」 [無断転載禁止]©2ch.net
・主人公「どうして俺を出撃させてくれないんだ！？」 ヒロイン「主人公は本部で待機だ」 [無断転載禁止]©2ch.net
・主人公「君は誰だ！？何故僕を殺そうとしてくる！？」 ヒロイン「わしは主人公直属護衛、主人公は異世界の王国の王子じゃ！」
・主人公「君は誰だ！？何故僕を殺そうとしてくる！？」 ヒロイン「わしは主人公直属護衛、主人公は異世界の王国の王子じゃ！」
・主人公「ま、まさかラスボスは死んだ筈の俺のお姉ちゃんだったのか！？」 ヒロイン「違う、主人公の姉の姿をしてるだけで中身は違う！」
・ヒロイン「そんな…何でクリアできないの！？」 ライバル「俺達ははなっからクリアできないゲームをさせられていたんだよ」 主人公「」 [無断転載禁止]©2ch.net
・ラスボス「勘違いしてるみたいだが、お前の住んでいた町や家族を石化させたのは俺じゃないぜ？そこにいるヒロインだ」 主人公「…は？」
・ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの？それでは私と同じ大学に進学できないわよ！」 主人公「うっ…」
・ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの？それでは私と同じ大学に進学できないわよ！」 主人公「うっ…」
・ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの？それでは私と同じ大学に進学できないわよ！」 主人公「うっ…」
・全裸ヒロイン「どうしたの？反応が鈍いわよ？」主人公「ムッチムチなﾅｲｽボディのﾋﾛｲﾝに見とれて戦いに集中できないぜ…かくなる上は！」
・主人公「俺は学年一美少女のヒロインと付き合いたいんだ！」 サブヒロイン「だからそれは無理だって言ってんだろ？私で妥協しとけよ」
・偉い人「宇宙が消滅してしまう前にヒロインを生贄にしないといけないんだ！」ヒロイン「…」主人公「そんなの！！」
・ヒロイン「死ぬかもしれない絶望的な状況なのに何でそんなに落ち着いていられるの！？」 主人公「何度でも死んでやり直しできるから」
・ラスボス「ヒロインは死んだ、後は主人公だけだ」 主人公「フン、俺を殺りたければ殺れよ！死に戻りの力で何度でもやり直してやるぜ！」
・ヒロイン「力が暴走して抑えることができない！このままだと世界を滅ぼしちゃう！私を殺して主人公！」 主人公「無理に決まってんだろ」
・ヒロイン「私は嫌です！こんな男と合体したくない」主人公「でも一度合体しちゃったし一度合体したらその人としか合体できないんだろ？」
・ヒロイン「私は嫌です！こんな男と合体したくない」主人公「でも一度合体しちゃったし一度合体したらその人としか合体できないんだろ？」
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・ヒロイン「ラスボス倒したからヒロイン消えるよ。ラスボスが作ったものだから」主人公「うわあああなんで教えてくれなかったのおおおお」
・主人公「僕をずっと探してた？人違いでしょう、僕は君を知らない」 ヒロイン「いいえ、間違いありません…見間違うはずもありません！」
・主人公「僕をずっと探してた？人違いでしょう、僕は君を知らない」 ヒロイン「いいえ、間違いありません…見間違うはずもありません！」
・クール主人公「生まれてから一度も遊んだことはない…戦いだけを与えられた」ヒロイン「私がおまんこしてやろうか？」
・ヒロイン「今まで人を殺して生きてきた私が幸せになってもいいのか……？」主人公「ああ……もちろんだ！！！」
・ヒロイン「アンタ、ぽっと出のラスボスに今まで積み上げてきたもの全部奪われて悔しくないの？」主人公「俺だって悔しいよ」
・ヒロイン「その力を使ってはﾀﾞﾒｪｯ！」主人公「それでも敵に勝たなければいけないんだ！！」敵「ついに人間をやめたか！？面白い…面白いぞ！！」
・ヒロイン「病気で寝たきりの妹がいるの」 主人公「ふーん、で？」 ヒロイン「私はそのためにお金が欲しくて主人公とタッグを組んだの」
・ヒロイン「病気で寝たきりの妹がいるの」 主人公「ふーん、で？」 ヒロイン「私はそのためにお金が欲しくて主人公とタッグを組んだの」
・ヒロイン「死にたくない…」主人公「人は死ぬよ必ず死ぬいつか君も俺も死ぬんだ」←こういうやつｗｗｗｗｗｗｗｗ
・主人公「これが最後の戦いになると思う、皆一度故郷に帰って、俺と共に戦ってもいいという人は3日後に例の場所に来てくれ」ヒロイン「」
・ヒロイン「記憶を取り戻したらダメェッ！」 主人公「まさか、世界を滅亡に導いていたのは俺だった…？俺が全ての元凶で黒幕だった！？」
・謎のヒロイン「(助けて・・・誰か助けて・・・)」主人公「誰なんだ！俺の頭に語りかけてくるのは！」←みたいな感じの
・ヒロイン「志望動機を聞こうか」 主人公「金がいるんです…両親がいない今、稼げるのは俺だけで、妹や他の皆を養わないといけないから」
・主人公「失敗してしまった…だが諦めない！再チャレンジだ！」ヒロイン「頑張って」上司「帰ってくると信じてたぞ！」←は？
・ヒロイン「志望動機を聞こうか」 主人公「金がいるんです…両親がいない今、稼げるのは俺だけで、妹や他の皆を養わないといけないから」
・俺「ククク、どうだ？俺の洗脳の能力によってヒロインから攻撃される気持ちは？」主人公「くっ…」
・ヒロイン「主人公！戻ってきて！あの頃のあなたはもっと輝いていたわ」主人公「やめろ…今の俺には闇すら眩しすぎる…」←こういうの
・主人公「この世界は偽物だった！？反転した世界こそが真実の世界だった！？」 ヒロイン「気付かれたからには死んでもらうよ」
・復讐系主人公「俺は父や母、妹を死なせた奴らに復讐する……！そのために俺は今まで生きてきたんだ！！！」ヒロイン「復讐なんてダメ！」
・ヒロイン「私の能力は反射よ！ラッキースケベしたくても触れる事は出来ないわ、残念だったわね！」 主人公「木原真拳って知ってるか？」
・主人公「死んだ」ヒロイン「お願い…起きて主人公！」涙ﾎﾟﾀｯ→突然主人公が光り出して蘇生
・鈍感じゃない系主人公「そばにいてくれよ…僕のこと好きなんでしょ…！」ヒロイン「最低！」ﾊﾟﾝｯ←これ
・主人公「おれの命と引き換えに彼女を救ってくれ！」女神「いいでしょう」ヒロイン「や、やめて……」
・ﾋﾛｲﾝ「どうして私を助けてくれたの？下手したら主人公も失格になってたんだよ！？」主人公「ﾋﾛｲﾝはここで脱落していい人間じゃないから」
・主人公「おい転校生、どこの誰だか知らねーがいきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ！？」 ヒロイン「やれやれ」
・ヒロイン「主人公すき〜♡」ラノベ主人公「（ふむ…どうやら好意を持たれてしまったようだやれやれ）」←これやめろ
・敵「お前が弱いから仲間が死ぬんだぜ？」ニヤッ ヒロイン「主人公たすけっ」グサッ 主人公「ヒロイィィンッ」ドクッ
・敵「へー、今日は面白そうな新人がいるね」 ヒロイン「あ、あなたは…！？」 主人公「誰だ？」 ライバル「知らんな」
・主人公「ヒロインが寝てる…まずいと分かっているんだが、それでも！」 ヒロイン「あはぁん♪ラスボス様ァ…もっともっとぉん…ｚｚｚ」
・ヒロイン「行きたい所があると言ってたわね？学校帰りに寄り道とは感心しないわ、下校後は速やかに家に帰るべきよ！」 主人公「うっ…」
・ヒロイン「行きたい所があると言ってたわね？学校帰りに寄り道とは感心しないわ、下校後は速やかに家に帰るべきよ！」 主人公「うっ…」
・ゲーム主人公「Aボタン長押しでクイックセーブできるぜ！」ヒロイン「誰に話してんのよ！てかセーブって何！？」 ←こういうの
・主人公「いつまでもずっと閉じこもってるつもりかい？」ヒロイン「本当はここから出たい、でも…」主人公「僕がここから出してあげよう」
・ヒロイン「これは異例の事態です！敵の結界が完成したら世界がヤバいです！」主人公「異例の事態なのに何で完成後の事を知ってるんだ？」
・敵「くっ…」 主人公「殺す！」 ヒロイン「復讐なんてあの人は喜ばない！」 霊媒師「見てみる」
・主人公「おい転校生、どこの誰だか知らねーがいきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ！？」 ヒロイン「やれやれ」 [無断転載禁止]
・ヒロイン「好きです」主人公「俺も好きだけど俺ではお前には釣り合わないからごめん」←何このクソ虫死ねよ
・主人公「おい、しっかりしろ！」 ヒロイン「死ぬ前にいう事があるの…実は貴方の事が好」 主人公「死ぬなぁっ！」ﾄﾞｺﾞｯ ヒロイン「」
・ヒロイン「敵は全勝無敗、全ての戦いに無傷で勝ってる伝説の人なのよ！？勝てる訳がないわ！」 主人公「やってみなきゃわかんねーだろ」
・ヒロイン「敵は全勝無敗、全ての戦いに無傷で勝ってる伝説の人なのよ！？勝てる訳がないわ！」 主人公「やってみなきゃわかんねーだろ」
・ヒロイン「凄い…新一にも見せてあげたいな…」毒薬により子供の姿になったため幼馴染の家に転がり込んだ主人公「(蘭…ああ見てるぜ)」
・ヒロイン「行きたい所があると言ってたわね？学校帰りに寄り道とは感心しないわ、下校後は速やかに家に帰るべきよ！」 主人公「うっ…」 [無断転載禁止]
・ヒロイン「人間は嫌いだったけど主人公は別よ」主人公（俺はこいつに復讐するために良い仲間を演じてるんだ、絶対に殺す）
・ヒロイン「主人公いっけええええええええ！！」主人公「うおおおおおおおおおお！！」ラスボス「ぐはああああやられたああああああ！！」
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