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ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの?それでは私と同じ大学に進学できないわよ!」 主人公「うっ…」 [無断転載禁止]©2ch.net


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1 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/16(火) 14:04:16.431 ID:Fwwe0j/OM
ヒロイン「普段からちゃんと授業を聞いているのかしら?普通に授業を受けてたら八割ぐらい取れるはずよ!」

ヒロイン「授業を受けてもわからないのであれば、わかるようになるまで勉強するべきよ!主人公にはその気持ちが足りないわ!」

主人公「…そ、そうですね」

ヒロイン「…でもまあ、一人で勉強しても分からない時もあるわよね!そういう時は勉強のできる人に教えてもらうのが効率的よ!そうね!例えば私とか!」

ヒロイン「私は他人の勉強を見てあげられるほど余裕はないのだけれど!でも誰かと勉強を教えて自分も復習することで知識を確実なものにできるわ!だから仕方なく!私があなたの勉強を見てあげ」

モブ「ねえ主人公、点数が悪かった人は残って再度テストやるんだって…それでなんだけど一緒に勉強しない?主人公のわからないところで私がわかるところがあれば教えられるし、私のわからないところで何かわかるところがあれば教えてよ」

主人公「…え?あ、うん…いいけど」

ヒロイン「…え?」

教師「じゃあ点数が悪かった生徒だけ教室に残って再テストやるまでの間に勉強しろ、点数良かった生徒はもう帰っていいぞ」

ヒロイン「」


主人公「…ふぅ、なんとか終わった」

主人公(やっとこれで帰られるけど、ヒロインは先に帰っちゃったよね…)

ヒロイン「…」

主人公「…え?何でヒロインがまだ学校に!?まさか、僕を待って…」

ヒロイン「待ってなどいないわ!これは今後も間違えないように!私は今日のテストの問題を復習していただけよ!そして今丁度!全問制覇したところよ!」

主人公「そ、そうですか…」

ヒロイン「…ところで、再テストでは何点とったのかしら?」

主人公「…え?八割とりました…」

ヒロイン「…そう、おめでとう…」

主人公「あ、ありがとう…」

ヒロイン「…」

主人公「…あっ!で、でも今回の点数はまぐれかもしれないし…もう一回勉強した方がいいかなって思ったり…」

ヒロイン「…!そ、それは良い心構えね!向上心を持つことは良い事よ!」

主人公「…でも一人で勉強してたら何かわからないことが出てきた時に自分で解決できないかもしれないし、だからヒロインに勉強を出来れば教えて欲しいです…」

ヒロイン「さっきも言ったけど私に他人の勉強を見る暇も余裕もないわ!でも他人からお願いされたことを無下にするのは宜しくないわね!だからこれは仕方なく!致し方なく!やむを得なく!私が主人公に勉強を教える必要があるようね!」

ヒロイン「ビシバシ厳しくスパルタに指導するから覚悟しなさい!」

主人公「…お手柔らかにお願いします」





こういうのもういいから

2 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/16(火) 14:05:26.665 ID:cTYKdyZFd
モブちゃんかわいい

3 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/16(火) 14:05:47.775 ID:lmaiIi6W0
からまで読んだ

4 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/16(火) 14:06:21.203 ID:CNIlk69D0
長い三行で

5 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/16(火) 14:07:23.884 ID:d8OCEMjc0
お手柔らかに
まで読んだ

6 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/16(火) 14:07:53.389 ID:xnltnbv3K
味噌一択

7 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/16(火) 14:08:07.370 ID:tq4w70gk0
百合だったらもっとよかった

rm
lud20160816211928
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ヒロイン「行きたい所があると言ってたわね?学校帰りに寄り道とは感心しないわ、下校後は速やかに家に帰るべきよ!」 主人公「うっ…」
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ヒロイン「主人公って本当にゲームが好きよね…」 モブ「ネトゲで全国一位とか凄すぎるだろ」 主人公「やれやれ」
主人公「どうして俺を出撃させてくれないんだ!?」 ヒロイン「主人公は本部で待機だ」
主人公「どうして俺を出撃させてくれないんだ!?」 ヒロイン「主人公は本部で待機だ」
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ヒロイン「主人公いっけええええええええ!!」主人公「うおおおおおおおおおお!!」ラスボス「ぐはああああやられたああああああ!!」
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ヒロイン「力が暴走して抑えることができない!このままだと世界を滅ぼしちゃう!私を殺して主人公!」 主人公「無理に決まってんだろ」
ヒロイン「私の能力は反射よ!ラッキースケベしたくても触れる事は出来ないわ、残念だったわね!」 主人公「木原真拳って知ってるか?」
激アツリーチ敗北パチンコ主人公「ぐわぁ!!」(暗転)ヒロイン「主人公ー!」主人公「うおおぉぉぉぉっ!」(復活)←これ
ヒロイン「病気で寝たきりの妹がいるの」 主人公「ふーん、で?」 ヒロイン「私はそのためにお金が欲しくて主人公とタッグを組んだの」
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敵「くっ…」 主人公「殺す!」 ヒロイン「復讐なんてあの人は喜ばない!」 霊媒師「見てみる」
ヒロイン「敵は全勝無敗、全ての戦いに無傷で勝ってる伝説の人なのよ!?勝てる訳がないわ!」 主人公「やってみなきゃわかんねーだろ」
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主人公「おい、しっかりしろ!」 ヒロイン「死ぬ前にいう事があるの…実は貴方の事が好」 主人公「死ぬなぁっ!」ドゴッ ヒロイン「」
ヒロイン「志望動機を聞こうか」 主人公「金がいるんです…両親がいない今、稼げるのは俺だけで、妹や他の皆を養わないといけないから」
ヒロイン「主人公すき〜♡」ラノベ主人公「(ふむ…どうやら好意を持たれてしまったようだやれやれ)」←これやめろ
主人公「やめろーーー!!!」ヒロイン「主人公…生きて…」←ここで炎の中村と共にヒロインが吹き飛ぶ展開wwwww
ヒロイン「主人公!戻ってきて!あの頃のあなたはもっと輝いていたわ」主人公「やめろ…今の俺には闇すら眩しすぎる…」←こういうの
敵「お前が弱いから仲間が死ぬんだぜ?」ニヤッ ヒロイン「主人公たすけっ」グサッ 主人公「ヒロイィィンッ」ドクッ
主人公と恋人でも無いヒロイン「何よその女ァ!!」 主人公「ご、誤解だ!」 ←こういう展開が理解できない
サブヒロイン「私…主人公の事…」ドキドキ 主人公「…え?」
ヒロイン「アンタ、ぽっと出のラスボスに今まで積み上げてきたもの全部奪われて悔しくないの?」主人公「俺だって悔しいよ」
主人公「ヒロインが寝てる…まずいと分かっているんだが、それでも!」 ヒロイン「あはぁん♪ラスボス様ァ…もっともっとぉん…zzz」
なろうアニメヒロイン「主人公好き!」外国人「www」
なろう系ヒロイン「主人公さんに処女を貰ってもらいたいんです!」←これ
ヒロイン「その力を使ってはダメェッ!」主人公「それでも敵に勝たなければいけないんだ!!」敵「ついに人間をやめたか!?面白い…面白いぞ!!」
ヒロイン「今まで人を殺して生きてきた私が幸せになってもいいのか……?」主人公「ああ……もちろんだ!!!」
主人公「お前がヒロインと仲間だっていうなら何でヒロインを襲うんだよ!」 敵「私だって、好きでこんな事をしてる訳ではありません」
ヒロイン「私は嫌です!こんな男と合体したくない」主人公「でも一度合体しちゃったし一度合体したらその人としか合体できないんだろ?」
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主人公「おれの命と引き換えに彼女を救ってくれ!」女神「いいでしょう」ヒロイン「や、やめて……」
主人公「俺は学年一美少女のヒロインと付き合いたいんだ!」 サブヒロイン「だからそれは無理だって言ってんだろ?私で妥協しとけよ」
主人公「お前っていい奴だな」ヒロイン「付き合って」
ヒロイン「嫌よ!私も一緒に行って戦う!」主人公「…ダメだ危険すぎる。お前はここにいろ」手刀で首トンッ
クール主人公「生まれてから一度も遊んだことはない…戦いだけを与えられた」ヒロイン「私がおまんこしてやろうか?」
主人公「僕をずっと探してた?人違いでしょう、僕は君を知らない」 ヒロイン「いいえ、間違いありません…見間違うはずもありません!」
ヒロイン「凄い…新一にも見せてあげたいな…」毒薬により子供の姿になったため幼馴染の家に転がり込んだ主人公「(蘭…ああ見てるぜ)」
主人公「いつまでもずっと閉じこもってるつもりかい?」ヒロイン「本当はここから出たい、でも…」主人公「僕がここから出してあげよう」
ヒロイン「好き」女主人公「?私もヒロインちゃんのこと好きだよ?」ヒロイン「そういう意味じゃなくて…」←イラつくんだよこういう展開
感情を失ったヒロイン「アーアーアー」主人公「ヒロイン……」
致命傷ヒロイン「よかった、最後に主人公くんの助けになれて……けほっ」主人公「もういい、喋るな!よくがんばった……」
主人公「強い!だが仲間となら…」ラスボス「仲間というのはこれか?」ヒロイン「内臓ダラーン……」主人公「なんで……」
主人公「あっ…んっ…♥」ヒロイン「ここがいいの?わかる?ケツ穴に第二関節まで入ってるよ」ヌコヌコ←こういうの
重症のヒロイン「ごめんね、こうやれば主人公くんの助けになるかなって……けほっ」主人公「もういい、喋るな……!よくがんばった……」
主人公「取り残された仲間を助けにいかないと」ヒロイン「足手まといを助けにいくメリットなんてない危険なだけ」主人公「だけど…」
重症のヒロイン「ごめんね、こうやれば主人公くんの助けになるかなって……けほっ」主人公「もういい、喋るな……!よくがんばった……」
ラスボス「待たせたな!これが最終形態だ!こうなったらもう誰にも止められんぞ!」 主人公「ほう、確かに強そうだ…俺の次くらいにな」
ラスボス「待たせたな!これが最終形態だ!こうなったらもう誰にも止められんぞ!」 主人公「ほう、確かに強そうだ…俺の次くらいにな」
俺「ククク、どうだ?俺の洗脳の能力によってヒロインから攻撃される気持ちは?」主人公「くっ…」
倒されたラスボス「私は誰かに止めてほしかったのかもしれんな…」 主人公「じゃあやるなよ」
主人公「目の前で敵に攫われたヒロインを助ける為にパワーアップしてきたぜ!リベンジ戦するぞ!」 敵「もう遅い、ヒロインは用済みだ」
主人公「俺とヒロインが平和で幸せに過ごす世界のために死ねええええええ!!」 ラスボス「ぐはあああああやられたあああああああ!!」
主人公「死んだ」ヒロイン「お願い…起きて主人公!」涙ポタッ→突然主人公が光り出して蘇生
主人公「はは、訓練でドジ踏んじゃってさ、みんなに笑われちまうかな」ヒロイン「えっ……?主人公?」
ヒロイン「死にたくない…」主人公「人は死ぬよ必ず死ぬいつか君も俺も死ぬんだ」←こういうやつwwwwwwww
謎のヒロイン「(助けて・・・誰か助けて・・・)」主人公「誰なんだ!俺の頭に語りかけてくるのは!」←みたいな感じの
主人公「強い!だが仲間となら…」ラスボス「仲間というのはこれか?」ヒロイン「内臓ダラーン……」主人公「ああああ!!」←こういう展開
うる星やつらとかいう主人公ヒロインともに完璧な漫画
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