【訃報】作家の李恢成さん死去、89歳　在日文学を確立、外国籍で初の芥川賞 [1/14] [ばーど★]->画像>1枚

　外国人として初めて芥川賞を受け、「見果てぬ夢」や「地上生活者」などで在日文学を確立した作家の李恢成（り・かいせい、朝鮮語読みはイ・フェソン）さんが5日、誤嚥（ごえん）性肺炎のため死去した。89歳だった。葬儀は家族で行った。喪主は妻許承貴さん。

　1935年、ロシア・サハリン（当時の樺太）生まれ。戦後、札幌市に移住。早稲田大学卒。朝鮮新報記者などを経て、69年に「またふたたびの道」で群像新人文学賞を受け、作家デビューした。72年、少年の母への追憶を描いた「砧（きぬた）をうつ女」で芥川賞。

　在日朝鮮人の一家を通して、南北に分断された祖国への思いを描き続けてきた。代表作「見果てぬ夢」（1977〜79年、全6巻）は70年代の韓国を舞台に、祖国統一に揺れ苦闘する人々の群像によって歴史と向き合った。80年代には創作を中断して、民衆劇の公演や、在日文学の文芸誌「民濤」発行に力をそそいだ。

　小説のほか、韓国を代表する詩人・金芝河（キムジハ）の作品集「不帰」を75年に翻訳。83年のルポルタージュ「サハリンへの旅」では土地への愛をつづった。

　94年「百年の旅人たち」で野間文芸賞。2005年から書き続けた「地上生活者」は、自身と重なる主人公の少年時代から小説家になる半生を振り返る大河小説。在日を生きる意味を問うライフワークとなった。

朝日新聞　2025年1月14日 13時00分
https://www.asahi.com/articles/AST1G0QXBT1GUCVL003M.html

>>1
よく存じ上げないけど、ご冥福をお祈りします

コウンか？

在日を生きる意味？
ねえよ単なる出稼ぎ外国人だろうが

文学賞に在日枠を作った言われた人か
日本人作家にはあまり尊敬されてなかったみたいだけど
＞早稲田大学卒。朝鮮新報記者などを経て…
この経歴みれば納得（総連絡み）

塵芥川賞

在日作家で認めれるのは、立原正秋くらいだな
後はろくなのがいない

在日文学なんてどこにあるの？

こんなクソスレまで立てて需要あんの？この記者は韓国偏重し過ぎてて気持ち悪いな

なんだよ在日文学って変な言葉を作るな

李は灰に成った的じづら
復活できるかあとワンチャンス

調べたら南果歩のデビュー作の原作者

>>9
芥川賞獲ってるくらいの作家なら別にいいだろうよ
この板はそういう板だよ

>>10
兵役ジングルベルとか
洗濯機お母さんとか
でぃすいずアドバイスとか

傑作はいろいろあるよ！

>>14
あ、冷蔵庫お母さんだった

温泉にしてるから彼等は惰性で抜け出せないのだ。

>>11
本当に塵芥川だな

日本各地の大学のパヨク学生共が気に入った文学書を書き続けた懲鮮半島・災州島の密航白丁の
子孫の反日極左作家がくたばっか。インフェルノという世界に堕ちて、蒼い焔を永遠に焼かれながら
永遠の苦しみを受け続けるだろうな

　1935年、在日2世としてサハリン（旧樺太）に生まれた。47年の引き揚げ後、札幌市で育つ。
https:
//mainichi.jp/articles/20250114/k00/00m/040/232000c
戦後、日本に引き揚げ、札幌市に定住した。早稲田大卒業後、朝鮮新報社などを経て、
https:
//www.sankei.com/article/20250114-EFVYQ7X2VVKTZAXS7NJREMIDVE/
　１９３５年、旧樺太（ロシア・サハリン）に住む朝鮮半島出身者の家に生まれ、終戦後引き揚げた札幌で少年時代を過ごした。
https:
//www.yomiuri.co.jp/culture/book/20250114-OYT1T50087/
ロシア・サハリン（旧樺太）生まれ。1947年、日本に引き揚げ、札幌市に定住した。
https:
//www.nikkei.com/article/DGXZQOUF144D20U5A110C2000000/
　戦後、日本に引き揚げ、札幌市に定住した。
https:
//nordot.app/1251736646927450892
　戦後日本に引き揚げ、札幌市に移住。早稲田大を卒業後、朝鮮新報社の記者を経て、
https:
//www.jiji.com/jc/article?k=2025011400810&g=soc

何が「引き揚げ」だ？「移住」と書いた朝日新聞だけがマトモじゃないか。
韓国政府が樺太残留朝鮮人の日本への「引き揚げ」を要請してきたとき、日本外務省は「見当違いも甚だしく、世論の反撃に
遭う」と拒否した経緯がある。当時、三国人の横暴に日本社会が悩まされていたから。
こいつはどうやって「移住」できたんだ？

在日文学って何？差別ニダ賠償ニダをテーマにした文学？