【1月10日 AFP】米地質調査所(USGS)によると、インドネシアと東ティモールの沖合で10日未明、マグニチュード(M)7.6の地震があった。物的被害やけが人が出たとの情報はない。
震源はインドネシア・アンボン(Ambon)島の南427キロで、震源の深さは約100キロ。揺れはオーストラリア北部特別地域(準州、Northern Territory)のダーウィン(Darwin)でも感じられた。
同国の気象気候地球物理庁(BMKG)は津波警報を出したが、後に解除。同庁によると、M5.5の余震も発生した。(c)AFP
2023年1月10日 6:17 発信地:ジャカルタ/インドネシア
https://www.afpbb.com/articles/-/3446322?cx_part=latest
震源はインドネシア・アンボン(Ambon)島の南427キロで、震源の深さは約100キロ。揺れはオーストラリア北部特別地域(準州、Northern Territory)のダーウィン(Darwin)でも感じられた。
同国の気象気候地球物理庁(BMKG)は津波警報を出したが、後に解除。同庁によると、M5.5の余震も発生した。(c)AFP
2023年1月10日 6:17 発信地:ジャカルタ/インドネシア
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