品質不輸日本 金門限量生產昆布受歡迎
https://udn.com/news/story/7327/5619836
2021-07-25 11:12
http://news.searchina.net/id/1700942?page=1
和食に欠かせないあるものが実は台湾でも作られている。しかも価格は日本の半分くらい。そのあるものについて台湾メディア連合新聞網が取り上げている。
それは、「昆布」だ。昆布を栽培しているのは台湾の金門。金門周辺の海は水質も良く、海水中に栄養が豊富に含まれている。そのため、自然の環境で良質な昆布が収穫できる。
実は、台湾では他にももう一箇所馬祖という地域でも昆布が生産されているが、金門の昆布は収穫量が台湾で一番多いという。金門の昆布は良質で、人工着色料やなどを一切加えず、天日干しをして乾燥させる。また品質検査もなされており、味も、品質も保証済みだ。さらに、価格も日本の半分ということで「高品質なのにお買い得だ」と強調している。
金門は有名な観光地でもあり、地元で水揚げされた昆布の販売で売上を得ている。しかし、今年はコロナウイルスの影響もあって、昆布の売上が激減している。台湾メディアは、良質な海の資源を今後も収穫できるよう、ぜひ金門の昆布を収穫してほしい、と呼びかけている。
このように、台湾と日本では、地域的にも近く、歴史的な背景から食文化にも共通点がある。現在、半導体製造でも協業体制が確立しつつある日台。最近では、台湾で売れ残ったパイナップルを日本が買い取ったというニュースも話題になっていた。今後は農産物や、水産物でも協力関係が加速していくかもしれない。 まずなぜ台湾で半額で昆布売られてるのか考えてみよう
食える人少ないからじゃないか?
台湾でも作ってるって言っても
水温とかやはり環境が違うんだよな
温かい海の昆布て・・・
地元産の赤なまこがいまいちなのと同じだろう・・・
昆布は寒い海のイメージなんだけど、台湾でも育つんだね
うまい棒かと思ったら昆布だったねw
昆布のグルタミン酸、おいしいね
さすがサーチナ
自分とこでキャンセルした分を「台湾で売れ残ったパイナップル」呼ばわり
温かいご飯に卵と塩昆布のせて牡蠣出汁醤油かけて食うとイケて〜る
羅臼とか利尻とか寒いところのイメージがあるが、食わず嫌いはすべきじゃないのかな。
暖かいところより寒いところの方の海産物の方が
うまそうに感じるのはなんでだろう
実際脂が乗って美味いんだよ
昆布とかは脂ないけどw
嘘松、
温暖な地域は海の栄養が無いから、魚も海藻も育たねーよ
中華が昆布食べるからだよ
食事が中華圏なら昆布は食材になる
共産党唯一の成功事業が昆布養殖だって言われてるレベル
昆布養殖する
↓
魚が集まってきた
↓
共産党事業処だから密漁したら銃殺
↓
昆布も魚もとれる好漁場ができた
馬祖もだけど、金門って中国本土と目と鼻の先…、しかも厦門(アモイ)ってそこそこの街の対岸…。
うーん、水質とか大丈夫?
じゃあ、台灣の粉ミルクも、日本同様ヨードが少ないということかな。
支那人は台灣でも粉ミルクを買いあされないのか。
>>13
手前のグッズに書いてる
「kinmen otter」で検索すると
かわいい画像が出てくる
人気者なんだろうな >>3
そういうことになるよなあ。
かつては日本人だった台灣人が食していたんだろうけど、
今はもう廃れつつあるということなのかもしれないね。 オーストラリアじゃ船のバラスト水によるワカメの被害で大変と聞いたぞ
>>30
オージーに熱を通すと消化しやすくなりヘルシーですよ
と教えたい
後ウニを放流したい 海水温が高いと、海藻類を食べる魚が増えて育たなくなるって
実際日本でも海水温上昇で磯焼けが起きてるんだけどね
>>3
日本から輸入した昆布よりも
台湾の金門島で作ったのが半額
あたりまえのことがなんで解らんのか >>28
見てみたよ、ありがとう!
台湾行ったら上の大きいkinmen otterのぬいぐるみを1つずつ買って帰るって夢が増えたわ >>16
動物は寒いと脂質を貯めるからかな。
昆布は知らんがキャベツとか植物は糖質を貯めて凍結を防ぐらしい。 >>38
桜エビの繁殖生息域が駿河湾、相模湾、東京湾と台湾周辺限定
日本では駿河湾だけの専売みたいなものだったのが昭和末期に台湾のも桜エビだと発見され
今や台湾からの輸入桜エビと市場を二分している
冷凍技術のおかげで生桜エビも輸入
静岡駿河湾由比ヶ浜で産地直送と書かれた生桜エビを食べたら台湾産だったなんていう問題も発生中 台湾の昆布事情
台湾で昆布はごく普通にどこでも見られる食材です。屋台の前菜や家庭料理に大量に使用されています。
市場では、乾物として売られていたり、結び昆布や加工品として大量の昆布が売られています。
以前は沖縄同様に釧路地方の長昆布を輸入していましたが、最近は低価格が魅力の中国産にほとんど変わってしまいました。
ただし、昔の味覚を覚えている人々は日本産の昆布を愛用しているようです。
金門でも昆布は作られているが金門の水産試験所で片手間に作っている程度なので
安いけど圧倒的に全体の消費量に足りないので地産地消している状態
むしろ台湾の地元民が昆布=輸入物と思っていて金門でも作ってることを知らない
という状態での台湾の台湾向け宣伝記事が>>1 ヽ(゚∀゚)ノ んまかった台湾パインのヘタを湯飲みに水で漬けてベランダ置いといたら!
オリジナルの葉っぱが徐々に枯れだし、代わりに新芽が中心からにょきにょき生えてきたw
温かい海の昆布は生えてる時に既に旨み成分が出てしまってる
沖縄は昆布とれないけど
伝統的に昆布料理が盛んで
それは北前船とかなんかの交易の歴史のため
みたいなの読んだことあるけど
沖縄より南の台湾で昆布とれるなら嘘じゃん
日本で分布している昆布自体が基本寒冷を好むだけで
寒いから温かいから味が違うというのは間違い
正しくは昆布の種類が違う
種類が違うのだから味も舌触りも違ってあたりまえ
それでも昆布の基本は天日干しでのアミノ酸での旨味であり
そこさえしっかりしてれば昆布は昆布だったりする
>>46
昆布はある
ただ食っても美味い昆布が無いだけ
しかも量が少ない
なので昔の貿易航路の中継として発展した時代に北海道昆布の中毒になった
台湾での金門島や一部の昆布は干せば食える昆布
北の方が昆布を食う文化が多いと言われるのは
冬に凍らない海からとれるミネラル食物が大事だっただけとも言える
種類は違うが北欧や米国でも昆布は食ってる
食い方が海藻としてだが もしかして台湾の皆様は味覚とかも日本と似てるのかな?
昆布を食いにウニが集まると思うんだがそっちはどうしてるんだろう
>>50
台湾統治時代に和食での昆布鰹出汁味噌醤油の下地があるところに
何百年も日本から昆布を輸入してまで昆布を使った料理を作ってた連中が逃げ込んで来た
日本に似てるわけではないが
似たような素材を使っているのは間違い無い
台湾と日本で根本的に料理に対する味覚が違う
油の使用量と甘味と辛味の頻度がさすがにどうなんだと言いたい >>50
戦中戦前生まれの日本の爺様、婆様の味覚よ
懐かしい味、仙台とかの台湾ラーメンはこんな辛いもの台湾人は食べないよと言われるよ >>53
仙台のは食べたことないけど
名古屋の元祖のはマジ湯気だけで涙出るくらい辛い
美味かったけど そういえば沖縄って昆布とれないのに、沖縄料理は昆布だしだよな。
>>60
昆布の旨みって干して増やすものだから海中は関係ないし
他の人も言ってるが寒い所のとは種類が違う >>30
米国でも似たような話しがあるし今では自然に繁茂して邪魔者扱いだが
米国もオーストラリアも収穫して日本に輸出すればいいんじゃないか
韓国産や中国産のワカメより絶対に売れるぞ 日本産の海苔より韓国産の海苔の方が上等で美味いってのは常識だけど、昆布は台湾産より日本産の方が美味いよな。
>>1
南国だけに、てっきり「サトウキビから味の素」かと思った。 >>63
ついでに葛も欲しいね、日本で葛掘る人いなくなりそうだけど >>43
順調に育っても、食える実が出来るのは2年後らしいです。
頑張って!
>>50
統治時代の名残りで、台湾ではシラスや煮干しもよく食べられてる。
茹でたシラスは白飯の上で日本と同じ、煮干しは空芯菜の炒めものに入れられてたり
するけど、意外なミスマッチで面白かった。
あと、なんちゃってな日本風鍋(鮭、つみれ、野菜、豆腐等+味噌出汁)に
そのまま煮干しが入ってたりもした@淡水の海鮮料理屋 パイナップルは日本で生産していないからいいが、何でもかんでも
日本に売ればいいにするんじゃねーよ
>>72
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
今日も元気にシコリアン 出汁として使うには北海道や寒いところの昆布のほうが断然美味いけど
昆布茶とか粉末にして飲んだりするなら暖かいほうの昆布のほうが美味いんだぞ
だから日本に売り出すつもりなら十分需要ある
厦門の向かいの金門で水質がいいとは思えないんだかなぁ
金門いったら中華包丁買いたい
砲弾で作ってるやつ
>>28
kinmen otterて金門カワウソのことか
キモオターて読んでた コンブって温かい海でも育つのか。
それともマコンブとは別種なのかな?
日本食の世界化なんて日本に損でしかない
いままで食材に使わななかった昆布、海産物を海国人が取りまくってる
昆布で出汁とって料理なんかここしばらくやったこと無いな
台湾人も味の素を使いなさい
あれはどんな料理も旨くしてくれる魔法の調味料
>>83
北海道だけで
真昆布 函館道南
利尻昆布 利尻野寒布道極北
羅臼昆布 知床羅臼のみ
日高昆布 日高地方
長昆布 納沙布岬
細目昆布 道西沿岸
がごめ昆布 函館室蘭
厚葉昆布 納沙布岬
ねこあし昆布 納沙布岬
ややん昆布 室蘭
くきなが昆布 根室
種類種別とか昆布の生えてる場所で味も歯ごたえも香りも生態も形も違う
だいたいに
オオウキモ(学名:Macrocystis pyrifera)不等毛植物門褐藻綱コンブ目コンブ科オオウキモ属オオウキモ
通称ジャイアントケルプ ラッコの寝床
こいつアラスカだので有名だが実際はカリフォルニア湾ていうメキシコでもじゃんじゃか生えてる
もちろん可食可能
ただし煮ても焼いても干してもマズイ
赤道直下でもなければ昆布はだいたいどこにでも生えてる 日本で売って欲しい
韓国産の昆布は安いけどうんこ臭くて使えない
>>40
鎌倉市の由比ヶ浜と
静岡市清水区の由比がゴッチャじゃない? 台湾パイナップル美味しかった。
来年も仕入れて欲しい
>>92
間違いなく、大量に日本に来ます。
というのも、日本側の輸入商社の値付けが、中国向けよりかなり高かったことからパイナップル農家はノリノリらしいです。
支援として始まったことが、蓋を開ければ経済的合理性を求めた結果だたっという、何とも珍しい事例w
うちはアラフィフ&子供なしだけど、多分6〜7個は食った。
で、今は台湾マンゴー(嫁)とライチ(私)。
元々ライチは好きなんだけど、生ライチの箱売りをこんなに頻繁に見かけたことはなかった。
でも、今、思いっきり食いたいのは100NT$/kgくらいで売られてる、台湾産のちょっと長細いプチトマト。
頻繁に台湾出張してた頃は、林森北路のスナックでお通し(無料です)に出され、何度もおかわりをして
店のストックを全て食い尽くして笑われたほどで、酸味と甘さのバランスがほぼほぼ果物でした。
その一方で、スナック嬢達が求めていたのは、日本産のスイカ、桃、サクランボw
検疫の問題でお土産に出来ず、仕方ないの、彼女達が欲しがっていた浴衣をお土産にしました。 >>70
穴開きペラペラ油塗れを上等って、朝鮮人の言い草がねぇw