0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2020/10/12(月) 00:11:38.75ID:CAP_USERアン・チョルス(安哲秀)国民の党代表は11日、「文在寅大統領に『国民が優先か、北朝鮮が優先か』という質問をしたが大統領の言動を見れば、私たち国民よりも北朝鮮が優先なのは明らかである」と国民との談話を促した。
安代表はこの日、自分のFacebookを通じて「今 文大統領が見せる言動は大韓民国大統領の姿勢ではないと断言できる」と明らかにした。
安代表は「大統領は最終的に国民の悲惨な死を無視するつもりなのか。今、大韓民国は国家の責任と役割を果たしているのか」とし「明白な政府の職務遺棄ではないか」と指摘した。
続いて「西海岸の国民銃撃殺害の蛮行に対してUN人権特別報告者が事件に関する公式資料を南・北の両方に依頼する方案を検討したいという報道が出た」とし「政府が北朝鮮の嘘だらけの電話通知文に恐れをなしてご機嫌伺いに慌て、国際社会に真相究明の要求すらしないからこのようなことが起こるのではないか。国際的な恥さらし」と批判した。
安代表は「政府が率先して犠牲者に越北の枠を被せ北朝鮮の蛮行をすり替えるような手法を見ると、一体どこの国の政府なのか疑ってしまう」とし「越北なのか誤った漂流かが問題の本質ではない」と強調した。
同時に「韓国の公務員が真っ暗で冷たい海で6時間も尋問を受けて銃殺され燃やされ捨てられたという残酷な死が今回の事件の本質」とし「文大統領は、北朝鮮でさえも評価損となっている終戦宣言を独白のように繰り返し国際社会に叫んでいる」と述べた。
安代表は「国民の残酷な死に対する政府の態度に怒りも切迫感も見られないことに怒りが爆発する」とし「政府・与党が真実を隠蔽し続け問題をすり替えるなら、UN安保理の調査促進と国政調査で必ず真実究明をしなければならない」と主張した。
また「大統領の国民との談話を要求する」とし「片思いが過ぎると執着になり、執着が過ぎるとストーカーになる。ストーカーが好きな人はいないだろうし、キム・ジョンウン(金正恩)委員長も同じだろう」とした。
WOW!Korea 2020/10/11 09:44配信
https://s.wowkorea.jp/news/read/273210/