トランプ大統領、在韓米軍4000人撤収を検討
■ 対韓「ほめ殺し作戦」功を奏さず
中断していた第11回韓米防衛費分担金特別協定(SMA)交渉が12月3、4日、ワシントンで再開する。
11月18、19日の交渉では米側が一方的に席を立った。米側のジェームズ・デハート代表(国務省軍政局特別顧問)は来年度の防衛費分担として50億ドルを韓国に要求。これに韓国側が難色を示したからだ。
あれから2週間が経った。
2019会計年度の韓国の分担金は8億4400万ドル。50億ドルと言えば、その5倍。同会計年度の米軍の韓国駐留経費総額は45億ドル。それを上回る額を韓国に求めている。
この額には韓国内での軍事行動費用だけではなく、北朝鮮に対する威嚇行動のためグアムから発進する戦略爆撃機の「出動費」まで盛り込まれている。
米国が法外な額を要求する要因は一にもに二も米軍最高司令官の「御意向」だ。
ドナルド・トランプ大統領の根強い対韓認識からきている。トランプ氏は1980年代から日本や韓国が防衛面で「フリーライド」(ただ乗り)していると信じて疑わないのだ。
その後、変遷を経て、とりわけカネ以外の面では日本も韓国も最大限の努力をしてきた。米外交安保の専門家たちの間ではその努力は十二分に理解されてきた。
だが、トランプ氏の認識の時計は完全にストップしたまま。
しかも、これまで歴代政権が効果的に実現できなかったことをやるというトランプ精神はここでもいかんなく発揮されているのだ。ビジネスマンとしての「Monetization」(マネタイゼーション=ソロバン勘定)である。
それに外交・安保については詳細については何も知らないし、知ろうともしない一般米庶民には「フリーライド」論は受け入れやすい。
日常生活にメード・イン・ジャパンの自動車やメード・イン・コリアのテレビが氾濫している状況ではなおさらだ。
トランプ大統領は弾劾の動きを何とか払いのけようとして必死だ。
感謝祭にアフガニスタンに駐留する米軍兵士を電撃訪問した。これも12月4日から始まる下院司法委員会の弾劾公聴会前触れ報道をかき消すためのデモンストレーションだった。
同じことは在韓米軍駐留経費分担交渉についても言える。ある主要メディアの選挙担当記者は筆者にこう囁いている。
「トランプ氏の腹のうちはこうだ。『韓国にできるだけ多額の在韓米軍駐留費を分担させる。それによってこれだけ節約できたと米国民に宣伝する。これに民主党が反対するとは思えない。超党派で拍手喝采される』」
「『同盟国との良好な関係を堅持すべきだとしたり顔で説く外交・安保専門家の言うことよりも韓国から50億ドルを頂戴したということの方が一般大衆には分かりやすい。それは即再選には役立つ』」
■ 年内決着不可避の交渉
そのトランプ大統領が交渉再開に踏み切った理由は何か。韓国が受けて立った理由は何か。
過去2週間の間に何が起こったか。
一つは韓国があれほど頑なに廃棄を主張していた日韓軍事機密情報(GSOMIA)破棄を撤回したことだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191202-00058442-jbpressz-int 米国が期限切れの最終段階で猛烈な圧力をかけ韓国は屈した。
米国としては、メンツは保てた。GSOMIAとは別件の防衛費分担金交渉は12月末までに決着せねばならない案件だ。
韓国にしてみれば、GSOMIAで折れたのだから防衛費分担金交渉では米側はいくらか態度を和らげてくれるだろうとの期待感があるはずだ。
ところが再開直前までの双方のスタンスには変化は見られない。米国が50億ドル要求を取り下げるような気配はない。
少なくとも米側のスタンスは表面上は、GSOMIA決着前と後とでは変わっていない。
米政府・軍幹部を総動員した対韓国「ほめ殺し作戦」は続いている。そのキーワードは「裕福な国・韓国」だ。
ロバート・オブライエン大統領国家安全保障担当補佐官は、11月23日、訪問先のカナダで少人数の記者団と会見。その席上、「韓国がいかに豊かな国か」と強調してこう述べている。
「韓国は現代において最も経済的に成功した国の一つだ。非常に豊かで技術的にも進んだ美しい国だ」
「(韓国が豊かな国になる過程で)米国は本当に長い間(韓国を守るために在韓米軍駐留経費を)負担してきた」
「韓国は米国から年間170億ドル以上の黒字を手にしている。韓国は米国との貿易で成功を収め、米国は韓国に安全保障を提供している。トランプ大統領は韓国が在韓米軍駐留経費を(もっと)負担すべきだと強く信じている」
「米国と米納税者たちは海外、とりわけ豊かな先進国に駐留する米軍の駐留費をすべて負担する理由などない」
(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/25/2019112580020.html)
オブライエン氏は9月18日にジョン・ボルトン氏の後釜として国家安全保障担当補佐官に抜擢された。
弁護士だが、ジョージ・W・ブッシュ(子)、バラク・オバマ両政権でも国連安保理補償請求委員会米国代表などを歴任している。
トランプ政権では当初海軍長官候補に挙がっていたが、国家安全保障、外交軍事にはずぶの素人。カリフォルリア大学ロサンゼルス校(UCLA)を経てカリフォルニア大学バークレー校の法科大学院で法学博士号を取得。その後弁護士事務所を開業していた。
ワシントンの外交筋は、オブライエン補佐官の上記の発言はトランプ大統領の話をオウム返しに言っているに過ぎないと見ている。
韓国を「裕福な国」と言い出したのは、マーク・ミリー米統合参謀本部議長だ。日韓両国訪問に向かう機内で記者団に語った。
それ以後、マーク・エスパー国防長官が11月15日にはソウルで、19日にはマニラで発言。
21日には国務副長官に指名されたステファン・ビーガン北朝鮮問題特使が訪米した韓国の李仁栄・「共に民主」党院内代表ら与野党幹部に「裕福な国」発言を繰り返した。
「米国は数十年間、国民の税金を使って世界平和と民主主義を守っている間に韓国をはじめとする他国は発展を成し遂げた。今は新しい米韓同盟の枠組みの中で韓国が適切な防衛費を出さなければならない」
そして前述のオブライエン補佐官の発言となっている。
韓国の中央日報ワシントン特派員は「韓国は『裕福な国』だから米軍駐留経費は韓国がより多く出さなければならないというトランプ大統領の主張と軌を一にする」と分析している。 ■ 「韓国のタリバン」束ねる文正仁補佐官
もっとも韓国は「裕福な国だ」と言われるのは有難迷惑だ。
経済成長率は今年は1%に落ち込みそうだし、輸出は12か月連続減少しそうだ。消費者心理も投資心理も冷え込んでいる。
文在寅大統領の取り巻き左派系ブレーン*1
「韓国のタリバン」にとっては一難(GSOMIA問題、日韓貿易摩擦)去って、また一難だ。 *1=文在寅政権は左翼・反日・反米の「386世代」が牛耳る政権とされ、その政治姿勢は一切の妥協を許さぬタリバンの原理主義にも相通ずるとの見方が米外交専門家の間にはある。
その中心的人物、文正仁・統一外交安保補佐官(前延世大学名誉教授)は、このところテレビ・インタビューなどで強烈な対米批判を展開している。元々在韓米軍撤退要求論者だ。
外交安保政策にそれほど自信のない文在寅大統領は文正仁氏に全幅の信頼を置いていると言われている。つまり「言いなり」なのだ。
文正仁氏は、延世大学卒業後、米メリーランド大学に留学、博士号を取得した後、ウィリアムズ・カレッジ、ケンタッキー大学などで10年間教鞭に立った。
その後、母校の延世大学で32年間教え、その間国際関係大学院院長を務めている。金大中、盧武鉉各政権で外交安保政策の指南役を務め、北朝鮮に対する「太陽政策」を推進してきた。
米学界にも知人が多く、その業績から米国に対する劣等感や違和感はなく、米国人に対しても正々堂々と持論を述べることでも知られている。
その文正仁氏は11月25日、韓国テレビに出演してこう述べている。
「トランプ大統領が防衛費分担金(の増額を韓国が認めないということ)を理由に在韓米軍を一方的に削減し、韓米同盟関係を揺るがすようなことがあれば、韓国国民は黙ってはいない。韓米関係は非常に困難な状況に追い込まれるはずだ」
さらにこうも言っている。
「現在、在韓米軍は2万7000人*2
ほどだが、これを2万2000人以下に減らすには米議会の事前承認*
3
が必要だ。だからトランプ氏が減らせる兵力は5000人程度だ」 「米空軍を少し残しておけば、地上軍(陸軍)を撤収させても韓国防衛に問題はない」
*2=在韓米軍兵力は韓国国外への軍事出動により2万7000人から3万3000人を前後しており、2019年11月現在の兵力は2万8200人。内訳は陸軍1万9000人、海軍1万人、空軍8000人、海兵隊200人となっている。
*3=米議会は2018年8月に可決成立した2019会計年度国防権限法により在韓米軍は2万2000人以下にすることを禁じている。また2020会計年度国防権限法案には「北朝鮮による脅威がある限り在韓米軍を2万8000人以下に削減することを禁じた」条項を盛り込んでいる。同法案は目下、上下両院協議会で審議中。年内成立を目指している。
時事通信のソウル特派員だった室谷克実氏*
4
によれば、「文在寅氏と文正仁氏は外交・安保に関する限り、考え方、発想の仕方は双生児。文正仁氏は大統領が公式には言えないホンネを代弁する人物」だという。 *4=https://www.sankei.com/column/news/171130/clm1711300006-n1.html
だとすれば、再開される防衛分担金交渉に臨む韓国側がこのまま50億ドル要求をすんなり呑むとは思えない。 <ヽ`д´> 「親愛なるハンチョッパリの諸君! 今こそ 愛する祖国のために帰国の時ニダ!」
■ 米外交安保専門家たちの動向を注視
ワシントンの韓国メディアの一人は「韓国のタリバン」がどう出るかについて筆者にこう指摘している。
「文在寅大統領が注視しているのは米国内にもトランプ大統領の『ほめ殺し作戦』を冷やかに見ている安保・外交専門家や主流メディアの動向だ」
「戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長は、『在韓米軍は米国の国益のために駐留しているし、現在の分担額(約10億ドル)はまあまあの金額だ』と述べている」
(https://www.youtube.com/watch? v=Z1d0c3J-NCw)
「またワシントン・ポストも『トランプ大統領は韓国など同盟国に防衛分担金の増額を検討している。同意しないのなら米軍を撤収させると言っているが、そうなると同盟国は独自の防御能力の開発に着手する可能性が大だ』と警告している」
「それに2019会計年度国防権限法ではたとえトランプ大統領が撤退するぞと脅しても2万2000人以下には削減できないと高を括っている」
「つまり文在寅大統領は、トランプ政権総動員の『ほめ殺し作戦』を展開しても実際には50億ドル満額回答を狙っているわけではないだろうと見ている」
となれば、50億ドルからどのくらいまけてもうらえるか、だ。米韓交渉を知る立場にあるワシントンの外交筋はこんな予測をしている。
「米側はトランプ大統領が要求している50億ドルがかなわない場合でも韓国が最大限の提示をすれば、それを一応受けいれ、『不満の表れ』として在韓米軍のうち陸軍1旅団(1500人から4000人)撤収させる準備をしているようだ」
「問題は韓国側が提示する増額がどのくらいになるか、少なくとも現在の8億4400万ドルの2倍くらいは狙っているのだろう。それでも撤収はする」
「トランプ大統領が振り上げた拳の落としどころがどのへんなのか。こればかりは分からない」
再開日を公表した韓国外交部は以下のようなコメントを出している。
「韓国政府は既存の協定の枠組みの中で合理的な水準での公平や防衛費分担をするという基本的な立場のもと、忍耐をもって米国側と緊密な協議をする」
ポイントは「既存の協定の枠踏みの中で」だ。つまり協定の枠組みを維持するという前提での「小幅引き上げ案」を狙っている。
これにトランプ大統領がOKするか。ここは渋々折れて、『不満の表れ』として1個旅団を撤収させるのか。米韓の厳しい外交交渉が再開する。 全自動化したミサイル基地(自爆消滅機能付き)だけ残して撤収すればいいのに。
赤化統一待ったなし
ザイニチ兵役強制帰国待ったなしww
一部撤収って残された人たち可哀想じゃん
半島焦土化でアメリカにしちゃってよ
>現在、在韓米軍は2万7000人
(´・ω・`)ノ どんなに罰ゲーム。。
法律上で撤収可能な上限なんだよな
これ以上は撤収できないのが痛い
ベトナム型統一が見えてきたなw
姦国に進出してる企業は早く撤退したほうがいい
この4000人は単に法律上の上限ではなく在韓米軍の核心戦力
単に数字の話なら韓国軍だけで70万人だったかな?いる
アメリカも、韓国から経済的、軍事的に引き上げるのかもね。
今のトランプ政権なら、あり得そう。
韓国から中国に技術が渡らないようにしないと。中国に引き渡す準備期間だ。
ほぉー、在韓米軍撤退か。まあトランプ流として、おかしくないだろう。
ドンドンやれや。
(韓国を甘やかすのも、今宵限り。お寺の鐘がゴーンと鳴るかな。)
来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
アメリカンスクールも撤退したしな。 着々と敵国視してるよ。
>>1
なんでも良いけど合意した分くらいは払えよ
未執行いくら有ると思ってんだよ >>15
2020まだ成立してないよ
だから、来年の人員は枷はまってない > 韓国にしてみれば、GSOMIAで折れたのだから防衛費分担金交渉では米側はいくらか態度を和らげてくれるだろうとの期待感があるはずだ。
逆だろ、GSOMIA破棄してたら西側陣営から離脱だったんだから払わなくてよかったんだよ
50億毟るためにGSOMIA破棄せずに西側に残れって言ってたんだよ
ムンになっていつ寝返るかわからんから、取れる時に取らんとだめってことで一気に値上げもしたんだし
俺たちはスゴイ歴史の変わり目に生きてるのかもしれんな
まさしく両国の血で作られた同盟を
外交カードにしてマネーゲームする
トランプと安部は 人面獣心の極悪非道!悪魔の化身!
ニダさんにはこの位、発言して欲しい
そもそも20億ドル近く、駐留費払ってないらしいじゃん!!!
いつも吠えてるパンちゃんおとなしいねwww
チワワみたいに震えてるのかしらんw
> 「それに2019会計年度国防権限法ではたとえトランプ大統領が撤退するぞと脅しても2万2000人以下には削減できないと高を括っている」
だから2019会計年度は2019年9月まででもう期限切れだよ。
2020年度版は現在審議中で通ってもトランプが拒否権発動するかもしれん。
在韓米軍駐留兵士は
FBIとNCIAと安全保障局の監視下になるんだよね
北朝鮮系の女性と結婚したり
同伴で帰国するから
スリーパーはテロリストだから
10年前から警戒してる
日本も増額要求されそうですか?
傭兵の指揮権を傭兵が持つってのはないよなあ
自衛隊の指揮下に落ちてきてくれるのか?w
韓国と組んだほうが負けるから早く米韓同盟破綻してほしい
はよ望み通り中華陣営に池
ただの一回も決断めいたことをしたことのない韓国人男性
安倍「やれ」
トランプ「はい」
<丶`血´>アベッ
これで韓国は大手を振って軍事力を増大できる
アジア全土がが軍拡に繋がり日本も引き摺られる
また増税が国民を苦しめる
>>42
ブルームバーグの韓国人記者の書いた記事(とその劣化コピー)以外では聞いた事無いんだけど? 軍人が減るって事はそれに伴う装備も減る訳で作戦内容も変更される
払う金が減ると言ってる場合じゃない
韓国は北の侵攻に耐えられないだろ、米軍がいるからこそ安心感が
あるんじゃないか、その米軍が撤退をほのめかしているんだ
どうする文大統領、北に占領されたら韓国人の半分は虐殺だぞ
おまえらが朝鮮戦争でやった共産主義者虐殺の報復になるんだ。
>>1
普通に考えたらこの記事の通り、韓国は数10パーセントアップと、アメリカは在韓軍の一部削減になるんだろうけど。
この取引って数値を減らすだけで、結果的には米韓どちらにも不満が残る結果になるんだなあ。
もちろん北朝鮮も喜ばない。
そうなると韓国はヘタすりゃ明日の交渉で、「GSOMIA破棄を撤回したんだから、駐留費負担を減らせ」ぐらいのカウンターを突きつけてくる可能性すらある。
GSOMIA破棄宣言もまさかだったし、イデオロギー優先の政権だから、外交の常識では読めない。 トランプ大統領は日本にも増額要求してくるだろうけど、こういう時に、「安倍政権でよかったなあ」とは思う。
実務者レベルの実績もあるし、その上は河野+茂木だし、最終的には安倍総理がトランプ大統領にちょっとだけ花を持たせるところまで、予測できてしまう。
ならこちらもTHAADを撤去するニダ!
確実にやつらはこう言う行動をとるw
>>53
それは言うだろうね。
交渉内容はクローズだからよくわからないんだけど、たしかアメリカ側が主張している「韓国も負担すべき戦略的アセット」の中に、THAADは含めていなかったと思う。
その部分はアメリカ側としても痛いんだろう。 GSOMIAでさらに信頼投げ捨てておいて割引してもらおうとか虫が良すぎるだろ
>>4
50億ドルを蹴ったら 撤退法案を阻止する議員は居なくなるよ
みんな選挙で負けたくないからな 米韓同盟が揺らぎまくって何の為にアメ公が下コリアに駐留してまで土人を守っているのか
分からなくなってきているからな
たとえ相手がアメリカだろうと言うべきことは言う
こうした毅然とした態度こそ独立国の証
腰抜けの日本とは違う
>>61
精神的勝利で苦境を乗り越えようって発想は悪くない
言うなれば昭和の根性論
元気があれば何でもできるに通じている
孤独に負けず頑張って欲しい 戦いは数なんだぜ、アニキ、米兵の穴埋めに、在日を4万人徴兵すればいい。
それでも不安なら、40万人を徴兵すればいいだけのことさ。
4000人撤退、駐留費1.5倍辺りが落としどころか
ワガママ撤回したら金額まけてくれると本当におもってるの?まさか
逆にきつく当たると思うんやが...
朴元淳の対日工作資金50億で賄えるじゃん
甘えんなよチョン払えや
今日来る中国の人にはデモしないんだろ?
んじゃ韓国の回答は決まってるようなもんだ。
米国は、年内に韓国との同盟破棄かな?
これ完全撤退の演習を兼ねてるんだろ?
韓国に駐留したほうが日本より安く住みんじゃないのか?
人件費やら物価で。
>>72
ソウルの物価は東京より高いらしいし最低賃金も高いし、前線という意味しかなくない? >>38
自衛隊と米軍はあくまで共同作戦で、戦時だろうが指揮権はおのおの別だから。
韓国みたいに戦時には作戦統制権を米軍が持つ、なんてことはない。
別々だから米軍が自衛隊の指揮下になることもあり得ないよ。 大使館襲撃されてるんだから、そのおとしまえも付けなきゃならんだろ
韓国攻撃の始まり
地雷でソウルから北朝鮮ににげられずハンガンに身投げ
文早く赤化しないとアメリカ激怒だから
日本みたいに甘くないよ
>>76
多分おっしゃる通り、毎年増額する流れだと思う 対馬は過疎化してチョンだらけになってしまったし
自衛隊や米軍の基地を造っていいんじゃないの
GSOMIAで折れたから少しはまけてくれる…って
むしろGSOMIAを玩具にした違約金込みだろうw
米日当局はすでに韓国を西側とは見ていない
韓国の経済焦土化・米日資本融資の総引き上げ・在韓米軍撤収はもはや不可避
西側資本の引き上げの動きは既に加速しつつある
2020年は韓国消滅の年になる
ジャップも駐留経費増額求められとたやんけw
アベはほんま嘘つきの情報隠蔽やな
>>50
韓国がそんなカウンターぶっ放した日には、あっさり米軍撤退→焼野原コースだと思う。 >>85
まずは特永廃止から。
いきなり追い出すのは難しくても、善良で自立して暮らせる朝鮮人って意外に少ないんじゃないかなと。
生活保護食いつぶしてるクズや犯罪履歴、大型脱税履歴のあるもの、日本の防衛を妨害するもの、
こいつらはとりあえず半島に送り返さないとね。 >92
半永久的に訓練中で半島基地に戻っていないだけだと言い張るとかw
米軍の家族…家族ねぇ…。
有事に備えて避難させたって言い張ればそれでよい。