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京郷新聞 2017-12-01 9:14
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慶尚北道浦項の地震被災者を収容している避難所が既存の11ヶ所で8ヶ所に縮小調整された。地震発生後、1000人を超えていた避難客はこの日、920人のレベルに減少した。
浦項市は1日、喜びの教会をはじめとする教会の2ヶ所の繁盛福祉文化センターの避難所施設をなくして、帰宅被災者を繁盛室内体育館とポスコ修練館など、他の避難所に移すようにした。これらの教会と文化センターは、地震発生初期あふれる被災者収容するために、一時的に避難施設を設けサポートしてきた。
同日現在、8つの避難施設の中には繁盛室内体育館が405人で最も多く、繁盛発表235人、ポスコ修練館141人、独島体験修練院124人、その他23人などであるポスコは従業員に被災者が避難生活をするできるように浦項市北区求めればウォルポリ修練館の客室の使用を譲っするようにしている。
各避難所には、無料の食事の提供はもちろん、軽食や毛布などの緊急救援物資が提供され、医療支援・心理相談と一緒に、様々な被害救済のための法律相談、子供ヘルパー、コインランドリーなどが運営されて被災者を助けている。
去る15日に発生した地震で家がつぶれ行き場がない被災者が1日興海室内体育館に用意された簡易テントで17日目避難生活をしている。 │京郷新聞資料写真
浦項市は、住宅が大きくつぶれ長期移住が必要な住民の場合大成アパート・大同ヴィラ・キョンリムニュー願いタウンなど既存の351世帯で繁盛してワンヴィラワンルームと一戸建て住宅の居住者など44世帯が追加され、すべて399世帯に増えた。
これらのうち、これまでに157世帯がLH公社が保有しているアパート・集合住宅やチャーター賃貸住宅に移住をした。浦項市は残りの移住必要住民を対象に移住をチェックしながら移住か調整している。
一方、浦項市は、これまで軍人4000人を含めて、社会団体・宗教界など延べ2万2000人余りが被災者を支援するためのボランティア活動を繰り広げたと述べた。地震被害住民のための寄付金も総296億ウォンと集計された。
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