文化大革命の時、広西省で行われた集団公開処刑の光景。(ネット写真)
1990年代に米国に移住した中国政治学者の宋永毅氏(68)は、1960〜70年代の文化大革命中に「アウシュビッツ収容所での集団虐殺よりもっと残酷な集団人食い」が起きたと告発している。その著書「広西文革機密档案資料」(電子ブック、在米中国系出版社・明鏡出版社2016年出版)は、独自入手した中国当局の機密資料や各方面の調査結果として詳述した。
人食いが起きたのは「文化大革命」時代の広西省と、大飢饉時代の安徽省。
広西省での集団人食い
故・毛沢東氏が自分の権力を強化するため、1966〜76年に政敵や文化人などを粛清する全国規模の文化大革命を起こした。
1980年代はじめ、党内開明派とされる当時の故・胡耀邦総書記、故・習仲勲中央書記処書記(習近平国家主席の父)は、広西省での文化大革命中の迫害実態を調べるため、現地の幹部約10万人を動員して5年間調査を行った。
調査結果を収めた内部の機密資料は、「非正常な死」を遂げた人の数は約8.6万〜15万人、人食いされた被害者は名前が分かるだけで302人に上ると記述していた。いっぽう、各方面の証言によれば、実際の被害者は遥かに多い。
北米に渡った中国人作家の鄭儀氏は1986年から2回広西省を訪れ、人食いの実態を現地調査した。1993年出版の自著「紅色記念碑」は、省内26の県・市で人食いを確認できたとして、これらの県・市の名称、一部被害者・加害者の名前、加害者の証言などを収録した。
当時の党中央調査チームのメンバー、晏楽斌氏はのちに文章で、同26の県・市以外の3つの県でも人食いが起きたと告発した。(当時の広西省には約86の県・市があった)
長年、この問題を追跡してきた現地の有識者は「県内75%の地区で人食いが起きた。規模はさらに大きい。名前のわかる被害者は421人に上る」と匿名で証言した。
被害者のほとんどは党の敵対分子とされる知識人や地主だった。公開処刑で内臓や肉が切り分けられ、傍観者・食人者の大半は一般市民。前出の鄭儀氏は「万人食人運動」だと形容した。
広西省で人食いが最も盛んだったのは武宣県。同県の県史にも記録があった。
1968年6月12日、10数人の「黒五類」(出身階級が悪い五種類の人物)を対象とする批判大会が行われた。「黒五類」は刃物で切り付けられながら、悪行の白状を強要された。まもなく一人が死亡、一人が意識不明となった。二人は会場から引きずり出された。その途中、一人は意識が戻り、命乞いをした。
「五分間生き延びさせる」と返事され、五分後、空き地に着くと、腹部を切り開かれ、心臓や肝臓を取り出された。その後、すでに死亡した人も内臓を取り出された。傍観者の一人は突如、「こいつは牛を盗んだことがある」と言われた。弁解の余地なくそのまま殺され内臓が取り出された。彼らはかつての隣人や同僚だった。
同年6月18日、同県の中学校で生徒らは数名の教員を囲んで暴行した。まもなく呉樹芳という教員は死亡した。造反派のリーダーは「肝臓は体に良い」と言って、肝臓を取り出し、持ち帰った。肉も一部切り取って、生徒17人で調理して食べた。学校中、血痕だらけ、血のにおいが充満していた。
当時、町中に血の付いた棍棒や石が散乱し、バラバラにされた遺体は随所に横たわっていた。すべては「革命」という名のもとで行われていた。共産主義は世界で計1億人の命を100年足らずで葬った。共産主義政権は丸腰の市民の血と白骨によって築き上げられたと言っても過言ではない。
大躍進時代に安徽省での人食い
1958〜61年、当時の毛沢東国家主席の大躍進政策の失敗により全土で大飢饉が発生。もっとも貧困な地域・安徽省では400万人が餓死した。同省公安庁元副庁長・尹曙生氏の証言では、政権内部の極秘統計資料によると、省内では59〜61年の3年間に1289人が食べられた。主な被害者は餓死した人、5〜8%は飢餓の為瀕死状態の人だった。
http://www.epochtimes.jp/2017/10/28460.html
(>>2以降に続く) (>>1の続き)
「安徽省亳県地名録」(1984年8月出版)にこの歴史が書き残された。「城関公社のある村民は兄夫婦が餓死後、姪を育てることにした。姪も1960年の春に餓死したため、姪を食べた」「魏岡公社の馬という村民は父親を食べた後、残った肉を1斤15元で近隣住民に売った」「城父公社の韓という青年は1960年春、親が餓死した後、一緒に生活していた弟を殺し食べた」
宋永毅氏は1999年一時帰国の際に、「国家機密を違法に収集」などの罪で強制収容されたが、国際社会の圧力により半年後に釈放された。
(翻訳編集・叶清)
(おわり) 文化的に躍進するどころか後退してる
さすがシナカニバル
>>1
今も殺っていることが変わらない中国共産。反発する国民が殺されているはず >>7
沖縄のハイサイおじさんの妻は自分の娘の首を切って鍋で煮た。 >>1
こういう食人文化と通州事件はじめとする残虐行為は大陸の伝統だね
キンペー皇帝は隠したいんだろうなあ >>3
ここに至る前段階があってだな
文中に出てくる大躍進の時全国が飢餓じゃないから〇〇までの移動許可申請する
たまに通してくれる事はあるが、ほとんどは役人の面子と責任問題化が理由で却下された
だから逃げる事も出来ず餓死するか人を食った
その大躍進から文化大革命開始まで十年経ってないからその記憶が生々しく残ってああなった >>1味は、しょぱくてまずいらしい?
このような事実を隠したいから、南京虐殺30万とか嘘を造る中国共産党! 飢えて追い詰められてやむにやまれず食べちゃうのは仕方ないこと。
しかし集団暴力というか儀式的な行為はなぁ。。。。。。。
三国志や水滸伝を読めば分かるけど
もともとカニバリズムには抵抗の無い民族だからなぁ
表に出ないだけで今でも結構あると思うよ
>>1
「処刑してすぐ切り分けるから、新鮮あるよ」w 文化大革命で虐殺された知識人が食われたってのは知ってたけど、あらためて詳細を読むとリアリティあるな
人喰いしないと行けないほど貧しかったのか
>>1
いやいや、かつてそんな事があったみたいに書いてるけれど、あんたらいまでもやってるだろ。
『喫人』という言葉まであるアレな文化で、以前も台湾に擦り付けようとしてたろ。 毛沢東が進めた大躍進で、鉄を海外に売ると言って
農具にいたるまで片っ端から鉄を集めさせたりしたが
それを溶かして作った鉄材は、質が悪く海外では買い手がなかった
さらにスズメが農作物を食い荒らすと、スズメが絶滅するまで駆除を行ったのはよいが
スズメは害虫なども食うから、その結果、イナゴなどが大繁殖し
スズメによる被害よりも遥かに大きな被害を出し
農作物が壊滅し、全土で一千万人とも言われる餓死者を出す事になった
このころから、すでに食人が行われていたのだろう
文化大革命は大躍進の失敗でいったんは失脚した毛沢東が
復権をかけて行ったものであり
もともと権力争いの末だな
大躍進の飢饉では、子供が多い世帯は生存率が高かったとか
理由が、「肉の備蓄」
自家消費してもよし、物々交換のネタにしてもよし
>>26
中国では、嫁さんを肉屋に売った話とかも残っているし
清代でも、処刑された死刑囚の肉を販売したという話も残されている
これは薬として売られたのだな
しかし嫁さんを売った男はその後、罰せられているし
文化として定着していたわけでもなかったようだ
飢餓による食人の話は、世界中に残されているが
記録によればアメリカ大陸の初期の入植者も食人を行っていたそうあ
最近、アメリカ大陸の初期の入植者の遺体から、明らかな食人の痕跡が発見され
文献上の記載が事実であったと裏付けられたそうだが。
その他にも食人の話は記録には残さないまでも数多くある
たいていが飢饉などで行われたとの話だが
当時の人々も隠蔽したい事実だけに、詳細な記録こそないが事実でしょうね あぁ、アイツら肝臓とかマジで喰うんだよね。
横たわる女性の腸を
笑顔で引き摺り出す男っていうのがうpされてたけど
中国人って人間じゃないよ。
中国共産党だけが悪い、
人民は素朴で善良な人も多いって言ってる人は激甘か基地害。
なっ!
共産主義はやさしいだろ・・100年間で1億人殺しただけだぞ、たった1億人だぞ!
やっさしいじゃないか。
日帝がもたらした蛮習アル!
日帝は中国人を…エート300万人殺して食ったアル!
旱魃や飢饉による人肉食いは世界中の歴史にあるから、人食いしたってだけではその国を責めるの特アでもどうかと……
だが、未だに胎児カプセルとかあるからやっぱだめーwwww
支那では、偉い先生がお見えになったりすると、持て成しに、自分の子供をつぶして出したという。
「豚児」などという言葉は、ひょっとすると、そこらへんが起源なのか??
孔子や孟子だって食ってたんだから、志那では普通なんだろ。
な!佐川君。
>>31
日本でも飢饉で食人はちょくちょくあったらしいね
パプアニューギニアなんかだと、最初は呪術的に食われてたのが、いつしか、ご馳走にかわってたらしいけど >>26
大躍進のときは人を食わねばならないほど飢えていた
文化大革命の時は知識人やブルジョアを率先して糾弾しないと
逆に自分が糾弾される恐れがあるので食ってみせるところまでいった 10年くらい前に2ちゃんにUPされてた動画は、死刑執行後らしき人体に
人々が狂ったように群がって胸の肉とか切り取ってた。
いまだにトラウマ。
>>1
支那は人食い、チョンは糞食いw
マトモな奴が周りに居ねーww 話が異常過ぎて隣のウンコ食ってる奴らの方が平和的に感じてしまう
でも、中国共産党軍の悪行を
旧日本軍にすり替えて教育してるんだぜ
三国志なんかでも喰ってるから、驚く事ではないな。
それが支那人
>>1
まあ、福沢翁の言葉を今さら言ってもしょうがないが、
中韓朝は、すでに「人心が崩壊している」。
日本は決して、この「中韓朝」と付き合うべきではない。
日本の政府は、日本企業に、徐々に「脱中国」を促すべきである。
(ただまあ、現在の親中韓の安倍政権では無理だろうが) >>1
中国人の倫理レベルを上げる時が来たアルか? >>41
「豚児」って言葉自体は五胡十六国の時代の故事成語
北の皇帝が南の皇太子の優れているのに感心して
「それに比べるとウチの息子は豚の仔みたいなもんだ」と言ったのが始まり 論語にも当時人肉食いがあったことをうかがわせる言葉があったような気がする
<<毛沢東が進めた大躍進で、鉄を海外に売ると言って
<<農具にいたるまで片っ端から鉄を集めさせたりしたが
日本の刀狩が、仏像建設のための材料集めの名目だったが、
農民の反乱を防ぐために、武器になりそうなものを取り上げた。
料理に必要な包丁も、三軒に一本とかにしてる。
琉球王国は、民衆の反乱を恐れて、民間の武器を廃止させた。
日本に軍隊を持たせないのは、米国による刀狩。
>>1
知ってた。
知ってるくせに、今でも黙殺してるのが朝日新聞。 >>10
昔は臓器を食べていたが、今は臓器を売り飛ばしている。
唯一の違いはそこかな。 >>44
旧ソ連のウクライナ大飢饉の時も食人が行われていたんだよね。 喰ったのは地元の少数民族じゃなくて
役人の上のほうの漢族ですね
天災飢饉でやむなくの食人は世界でもよくあるが、
中国の飢饉は完全人災で防げる要素も緩和する要素もいくらでもあったのに、指導者の面子で人民を見殺した大量虐殺。
北朝鮮も同じく、その系統を継いでいる。
そういう自国の飛び抜けた残虐性蓋して他国に転嫁して責めて金をせびるのだから、もうどうしようもないならず者国家。
戦前は普通に肉屋で売ってたからなぁ
文化大革命の時代、夫婦で自分の子供は食べれないから
違う夫婦と子供を交換して喰ってたって、なんかの本に書いてあったなぁ
中国の昔の話で、お客さんに偉い人が来たんで、
女房殺して食わせたら、褒められたって話あったよな?w
>>62
生きて虜囚の辱めを受けず
この戦陣訓は、厳守して当然だよな。
拷問の上に殺されて食われちゃうんだろ。
そりゃ、捕虜になるより戦死を選ぶわ。 >>63
米国が刀狩りをやったはいいが、日本の敵も自分達で相手しなきゃいけなくなりました。 中国では今でも学生が集団で拉致られて臓器を摘出されてるからな
昔も今も全く変わらないよ
賢い人や羨ましがられた人はころされ食われた。
今残っている支那人は馬鹿で卑屈な人食いの子孫。
三国志かなんかで客をもてなすために嫁を食わして偉いって話しがあるだろ
そういう国だよ、中国は
>>67
チカチーロは幼い頃にその光景を目の当たりにしていて、これが後に性欲と
結びついてあんな事になったって分析もあったよね。 >>77
こういう暗黒の歴史を覆い隠すために、中共が朝日新聞にやらせたキャンペーンが
南京大虐殺30万の大嘘。米国に建つ朝鮮人売春婦像も背後には抗日維護連合会
が関わってる。最近では売春婦20万人が証拠隠滅のため虐殺されたホロコースト
とまで盛ってる (^_^;) >>81
ありがとう
なんか、本当に日本人でよかったって思っちゃったよ なぜ食べ続けてきたのか!? 「食人文化」で読み解く中国人の正体
黄文雄(著)
似たような事態は日本でもむしろしきりとたびたび起こった
明治維新・昭和元禄・大正大虐殺などなど
そんな劣等民族が善隣をあざ笑うなど片腹の痛くて
中国じゃ一般的な話だろそれこそ三国志の時代からある
( ´Д`)<人を食った話だ
( `ハ´)<人を食った話だ
その中でたった一人生き残ったのが「習近平」である…
今でもやってるんじゃねーの
知らんけど
田舎の方とか
ちうごく国民は我ら優良種たる日本国国民に管理運営されて
はじめて生き延びることができるのである!!
ジーク・日本!!ジーク・日本!!
(ニヤリ
ククククク)
シナ共産党は安徽省で起こった人肉食の被害者を
南京事件の人数に入れているようだ。
道理で人数がドンドン増えていくはずだ。
中国人は異常なのは遺伝なんだな
観光客もおかしいからなあ
>>14
チンパンジーは敵対グループや、思い通りにならないメスへの見せしめに
若いのや子供殺して食べるよ。
ライオンは言わずもがなだし、熊類もおおむね子殺しはやるね。 眠れない一族で人肉食影響とかあったけど
こいつらはそういうのないのかな
【中国4000年 弱肉強食の法則】
有史以来、権力者による数えきれない大量虐殺と大飢饉!しかし人口は激増し、13億人!
中国人の底知れぬパワーの源泉は「死」にある!
本書に述べられている、あまりに多くの悲惨な死に、読者は驚かれることだろう。
だが、これらの記録は小説ではない。本書で多量に集めた人食いの事例は、
厳しい現実のひとつである。
食べた人は、政治指導者や、高位高官、金持ち、軍人などの権力者である。
食べられた人は、民衆、貧乏人、女性や子ども、病人、老人など、
権力をもたない人びとである。まさに弱肉強食の世界であった。
だが、弱いはずの民衆も負けていない。死には生で対抗した。
中国は世界一の人口大国となったのである。世界に広がるグローバル化を、
中国はいろいろな手法で、たいへん巧みに利用している。
今の勢いがつづくなら、いずれ、漢・唐や明・清のような超大国がふたたび日本の西方に出現するだろう。
中国は、人類が経験したあらゆる困難に打ち克ち、今、ふたたび国勢盛んとなる。
われわれが21世紀に出合うのは、この百戦錬磨の巨大な昇竜なのだ。
【序 章】 死には生をもって抗す
【第1章】 倒錯と残虐の為政者たち
春秋戦国・秦漢時代
【第2章】 民族浄化と皇帝の暴虐
魏晋南北朝時代
【第3章】 報復が報復を呼ぶ悲劇
隋・唐・五代十国時代
【第4章】 マルコ・ポーロも見た人肉食
宋・金・元時代
【第5章】 エスカレートする「孝行」「貞操」「養生」
明・清時代
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062122771 まぁ日本でも大昔の大飢饉のときは食人もあったけどね
死人を食べる感じ
殺 してまでは食べないし
念仏唱えて尊厳を持って餓死を選ぶ人のほうが大多数だった
個人的には宗教あんまり好きじゃないけどそういう生き方死に方の姿勢は良いと思う
ニホンモーがさすがに記録不明な大昔の話しか出てこない件
いまでも人肉カプセルとか流通してんじゃんシナー
宋の時代の料理書に、人間の調理法が載ってるからな。両脚羊w
普通の国だったらこんなバカなことやめようって
逆に紅衛兵が吊るし上げられる
恐怖を覚えるほど愚かよな中国人って
水滸伝にカルト宗教団体が死体の肉を食う話があったな。
明代は食料にするために殺して軍用食料にしていたそうだ。
中国での人食いは別に珍しい話じゃないだろ。
三国志でも客をもてなしたという美徳にされてるくらいだし。
文化大革命中に限らず食ってるだろ。薬として。
魯迅も題材にしてた。
太平洋戦争のとき、地獄のニューギニア戦線のある部隊では、日本兵は全滅したけれど朝鮮人軍属だけが生き残った
なぜなら日本兵は食人を拒否して死を選んだが、朝鮮人軍属は捕虜を殺して食って生き延びたからだ
その生き延びた朝鮮人軍属どもは、食人行為が発覚し、C級戦犯として裁かれ死刑になった
太平洋のパラオ島のNgardmau waterfalls
という核実験島に太陽光線のような攻撃が来てる
その宇宙人工衛星か高高度飛行機からの光線攻撃が北欧神話のフレア女神の太陽光のような新型軍事兵器だろうか
下に入る2人の白衣の人質は現地人ではなく外国から連れてこられた人質や工作員ではないだろうか
>>82
文化大革命が最近だから忌避感あるのかもしれんけど
歴史的にはどこの民族も多かれ少なかれやってると思うぞ >>105
バカウヨはパヨクと同じくらい嫌いなのでね
「小笠原事件」でもググりやがれ、カス こーゆう国と肩組んで
ウインウインで行こう
とゆう日本人も居る
どうせいつものようにこの話も数年経たないうちに南京大虐殺のエピソードにすり替えるんだろ
>>100
ライオンや熊は自分以外のオスの遺伝学を受け継いだ子供を残したくないから。
支那人はもっと単純かなあと。 日本人の感覚じゃ想像もできないけど、飢餓の時とかじゃなくて、普通に人肉食をする文化があったんじゃないかと思う。
もちろん、中国大陸に住む全員とかじゃなくてある地域とか、ある階層とかなのかもしれないけど。
>>116
戦争期のほんとに非常時と比較されてもなあ >>1 今は強制臓器移植売買 & 薬品注入で死体をプラスチック化人体標本 何も持たない乞食の土人どもがウソの告発で金持ちを頃して奪いまくり、日頃の鬱憤と私怨を晴らせるんだからさぞかしDQNパラダイスだっただろうな
共産革命、それは貧民が自由に金持ちを頃していい免罪符
春秋時代の孔子ま人肉が大好物だった。
只、その後自分の弟子が人肉に為ってから食べられなくなった。
三国志の兵の兵糧 == シナ人人肉
騒乱の度に人口が激減する歴史!
今生きてるシナ畜って、過去数千年に渡って人肉を喰って生き延びてきた連中の末裔なんだから、他の国の人間に比べて、人肉を食べる事への忌避感は弱い、というか無い
自分が痛い目にあう/餓死する くらいなら、家族だろうが我が子だろうが殺して喰って生き延びる
そのことに対して心が痛むことはない
ちなみに嫁は家族ではないから真っ先に殺して喰う、ある意味非常食、それがシナ人♂と結婚すると言うこと
>>122
文革は事実上の内乱で非常時なんだが、それと比べるなというのは、パヨクとバカウヨが大好きなダブスタ
小笠原事件の特異性は、食うものが無くなって食ったのではなく、正規の軍人が面白半分で人間を食ったということにあり
しかもブッシュ・シニア元大統領の直属の部下2人も、捕虜になって食われてしまった可能性まであったりする >>130
当時、第二魚雷艇隊の少尉候補生で、この事件が弁護士活動の原点になったという、後に日本弁護士連合会(日弁連)の会長になった土屋公献は、
父島に配属されており、ボーン中尉と会話を交わす機会が幾度かあったばかりか、処刑当日は、彼を処刑場に連行する役も務めていた。
しかも、初めはボーンの処刑役まで務める予定であった(途中で、処刑役を学徒出陣組の中にいた剣道四段の人物と変更させられる)。
処刑されるまでボーンの身近にいた土屋は、POW研究会の取材に対し、この事件の内容を語気鋭く否定している。
土屋は取材の中で、処刑された場所は秦郁彦のいう砂浜ではなく、米軍の砲弾で穴の開いた土の上で、飢餓状態で理性を失った二人の兵士がボーンの遺体を掘り返そうとした事はあったものの、
それも当直将校であった土屋が戒めており、酒宴を開き人肉を食ったなどという事実はなかったと証言している[6]。
土屋に取材したPOW研究会の澤田猛は、小笠原事件が人肉食事件にすり替えられ、事の真相が曖昧にされてきたきらいがあるとし、
戦後のグアム軍事法廷での戦犯裁判についても、戦勝国が敗戦国を裁いた裁判である以上、裁判の公正さには疑問が残ると指摘している[7]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6 別に驚くことでもない。支那では2000年も3000年も前から
延々、人肉食いなんて普通にやっていたこと。
これが本当の支那の歴史。なにを今さら驚いているんだ?
>>37
畜生的に同じような行為だよなあ
食人もクソ食いも
どっちも人として退化してる。
だから中韓は今も未成熟な社会なんだよ
こいつらに日本が侵略されたら
長い年月をかけてやっと成熟した貴重な社会が一つ消え、人類の希望を失う。 人肉食で一冊本が書けるくらいの積み重ねがアルわけだしね
人食い記念館も作らないと、中国人は馬鹿だから忘れてしまうな。
肋骨の端をナイフでえぐり、胃の部分を足で圧迫すると肝臓、心臓が飛び出してうま
くさばける。
>>1
人喰( `ハ´)を日本に100万人以上も滞在させている守銭奴AHO政治家・官僚!
( `ハ´)国防動員法 == 通州事件・通化事件・尼港事件の再来リスク
コイツラ両者共に、日本国民を危険にさらす賊ども。
戦前・・・共産主義者の近衛文麿ほか
現代・・・親中と親韓主義者、恨み抗日の社会主義者と共産主義者【総連民団華僑】、日本人ナリスマシ背乗りし、
少子化&日本経済停滞の確信犯であり外資の手先の財務省官僚の増税、 >>131
バカウヨ「証言だけでは証拠にならない」(下朝鮮の元売春婦BBAの件で)
バカウヨ「土屋証言ではっきりした、事件はでっち上げだ!」(小笠原事件で)
まさにパヨクとバカウヨが大好きなダブスタ、否定するなら証言でなく証拠を出せ >>139
あほか、事件があったといってるのが証言のみ根拠にしてるんじゃねえかw
連呼リアンwww >>140
今時のバカウヨは軍事裁判も知らんのか
日本軍軍人と生き残った捕虜の証言、本人の自白、7人分の死体検案書がそろっているのだが
日本軍の軍人たちがおのれの命ほしさに偽証して、米軍が戦犯を拷問にかけて自白を強要し
証拠をでっち上げたというのか
この反日反米主義者め .>>141
だからそれが戦勝国の復讐裁判だっつってんだろ
自白強要何でありだからな
田中隆吉なんて戦勝国に取り入られるような供述したことで有名だし
別に日本の軍事だけじゃない、それが人間の性ってもんだ
このアメポチパヨクがw >>142
それで、やって無い証拠出を早く出せよ
論点すり替えはパヨクとバカウヨの18番なのは良く分かったからさ
ほら早く出せよ >>143
アホか、証拠はやったと主張する側が出すんだよ
インチキ裁判以外でな
この中立ぶったパヨクがw >>1
>集団人食い
中国の歴史上、何度もあった出来事でしょう。
史書にも普通に書いてますよ。 >>144
証拠は裁判記録にあるだろ、早くは反証の証拠を出せよ、バカウヨ
ほら、屁理屈はいいから早く出せよ 広西省はほぼベトナム人じゃん
ベトナム戦争の時の写真じゃないの?
>>144
こちらには日本国政府が、安部総理大臣が肯定しているというお墨付きがあるのだから
早くやってない証拠を出せよ >>146
>>148
え?いつ安倍総理が肯定したの?ソース出せば?
ああ、日本政府は判決理由中の判断には従ってないからなw
アホか、証拠はやったと主張する側が出すんだよ
インチキ裁判以外でな
この中立ぶったパヨクがw >>150
BC級軍事裁判を否定した声明なりはどこにあるのか、あるわけないな、あるならみせてみろ
オマエ、安部総理に逆らうのか、この隠れミンシン
ところで、やってないという証拠は >>151
え?いつ安倍総理が肯定したの?ソース出せば?
ああ、日本政府は判決理由中の判断には従ってないからなw
それと、政府見解絶対のどっかの独裁国家じゃねえしな
アホか、証拠はやったと主張する側が出すんだよ
インチキ裁判以外でな
この中立ぶったパヨクがw >>152
アホか、証拠はやってないと主張する側が出すんだよ
で、証拠は >>153
んな特亜式冤罪マンセー裁判なんぞ知らんがなw
え?いつ安倍総理が肯定したの?ソース出せば?
ああ、日本政府は判決理由中の判断には従ってないからなw
それと、政府見解絶対のどっかの独裁国家じゃねえしな
アホか、証拠はやったと主張する側が出すんだよ
インチキ裁判以外でな
この中立ぶったパヨクがw >>154
BC級軍事裁判を否定した声明なりはどこにあるのか、あるわけないな、あるならみせてみろ
アホか、証拠はやってないと主張する側が出すんだよ
で、証拠は 中世中国じゃ、食用人肉を軒先に吊るして売ってたじゃん。
今だと驚きの話だけど、
>>155
判決理由中の判断について受け入れてないって意味わかるか?
南京でもなんでも刑の執行を受け入れただけで、理由中の事実認定は受け入れてないってことだぞ
意味わかるか?
日本政府は南京20万虐殺なんて受け入れたか?w
え?いつ安倍総理が肯定したの?ソース出せば?
ああ、日本政府は判決理由中の判断には従ってないからなw
それと、政府見解絶対のどっかの独裁国家じゃねえしな
アホか、証拠はやったと主張する側が出すんだよ
インチキ裁判以外でな
この中立ぶったパヨクがw いつもの
あーあ、負けちまったよ、白旗
フィリピンの人喰い人種に喰われちまえ、チクショーメー
>>164
なんだ、もう敗北宣言か
判決理由中の判断について受け入れてないって意味わかるか?
南京でもなんでも刑の執行を受け入れただけで、理由中の事実認定は受け入れてないってことだぞ
意味わかるか?
日本政府は南京20万虐殺なんて受け入れたか?w
え?いつ安倍総理が肯定したの?ソース出せば?
ああ、日本政府は判決理由中の判断には従ってないからなw
それと、政府見解絶対のどっかの独裁国家じゃねえしな
アホか、証拠はやったと主張する側が出すんだよ
インチキ裁判以外でな
この中立ぶったパヨクがw ビートルズがホワイトアルバム出した頃にそんな事をやってたのか
こんな支那共産党を当時の日本共産党は賛美していた。
チベット大虐殺を1972年ころの赤旗は人民解放軍がチベット建設に汗を流していると賛美していた。
わしは、よく覚えているぞ!
>>77
本当です。中国人に話したらそんなのない!って言ってましたけどねw つかとある男が劉備をもてなそうとしたが
食べ物がないんで奥さん料理して
もてなしたのが
美談として扱われてたよな
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググッてみてください。★♪
2017年10月22日(日)の衆議院選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆