漫画のなかには、途中でストーリーがガラッと変わるものがある。それまで主人公や周辺の人物との日常風景がメインで描かれていたのに、突如なにかに巻き込まれる形でバトルに強制参加させられ、そこからアクションメインの作品になるという例は少なくない。
まったく異なった方向性・ジャンルへの展開に戸惑いを感じてしまうファンもいるようだが、結果的に物語はどんどん深みを増し、さらなる魅力を発揮するケースも。
そこで今回は、作品の方向性が途中でガラッと変わった『週刊少年ジャンプ』(集英社)の漫画について紹介したい。
■方向転換によって一気に物語が加速した『BLEACH』
現在シリーズ最終章となるアニメ「千年血戦篇」が放送中の、久保帯人氏による人気漫画『BLEACH』もその一つ。
当初は、霊感が強く、ガラは悪そうに見えても成績優秀な主人公・黒崎一護が死神の朽木ルキアと出会ったことをきっかけに、自身の住む町・空座町で死神代行をはじめる……というストーリーだった。
しかし9巻からは、ルキアが一護に力を分け与えたことが重罪となったことで彼女は連行され、囚われて処刑を待つ身に。一護らはルキアを救うため、尸魂界へ潜入。作中でも人気キャラの多い護廷十三隊の隊員たちもここで初登場し、そこから一護らはさらに大きな陰謀に巻き込まれていく。
死神代行という設定がその後の死神界でのバトルを見越したうえでの壮大な前フリだったのかは定かではないが、序盤の空座町での日々から考えると、ルキアが囚われてから『BLEACH』の物語が一気に加速したのは紛れもない事実だ。
死神たちが多く登場し物語は人気を集めている本作だが、一護の現世での友人らの出番はめっきり減ってしまったのは少々残念でもある。
■似たような展開はかなり多い!? キャラが登場するきっかけにも
冨樫義博氏の『幽☆遊☆白書』も、大きな方向転換を遂げた作品のひとつだろう。
第1話で不良の浦飯幽助は、交通事故に遭いそうな子どもを助けた代わりに自分が死んでしまう。しかしその死が霊界にとって予定外の死であったため、幽助は霊界案内人のぼたんとともに生き返るための試練を受けることに。
その後、妖怪が人間界で起こす悪事を取り締まる霊界探偵として活躍する幽助だったが、桑原和真や蔵馬、飛影という仲間が増えたタイミングで物語は大きな転機を迎える。
それは作中でも強烈なインパクトを誇る戸愚呂兄弟が初登場した暗黒武術会編。ここからはさらにバトルがメインとなり、魔界を舞台にしたストーリーや、幽助の出生の秘密にも迫っていくこととなった。
また、女性から圧倒的な支持を集めた天野明氏による『家庭教師ヒットマンREBORN!』も、この系譜だ。
当初は何をやってもダメダメな主人公・沢田綱吉(通称:ツナ)が、突然家庭教師として現れた赤ん坊に「死ぬ気弾」を撃たれ、毎回、目の前の困難を死ぬ気で頑張るようになるというコメディテイストの日常系漫画だった。
しかし学校の風紀委員が何者かに襲われるという事件や、ほかのマフィアのファミリーが続々と現れ、ツナは仲間とともに強敵と戦っていくうちに、嫌々ながらも次第にボンゴレファミリーの10代目のボスだという自覚が芽生えていく。
同作は多彩なイケメンキャラクターやボンゴレリングなど心くすぐる設定だけでなく、各キャラクターの10年後の姿が登場したりと、ファンには嬉しい展開が盛りだくさんだった。
『幽☆遊☆白書』にしろ『家庭教師ヒットマンREBORN!』にしろ、作品の方向転換で世界観が広がったことで、さらに多くのキャラクターが登場するきっかけになったことは言うまでもない。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/5432643c652e62ba821f6c2bf2917b6e5fbc53c7 ワンピースを早く終わらせろよ
もう登場人物全員死亡でもいいよ
ブリーチ始まったから過去の奴ちょっと見とこうかなって軽い気持ちで見初めて2週間経つけど終わりそうにない
もう、頭の中ソウルソサエティ
キン肉マンはギャグだったのに
ドラゴンボールはZになってから
ワンピースは…
>>2
ドラゴンボールにターちゃんもな
男塾は一貫してギャグマンガだったな キン肉マンとかニンニク食べて巨大化して怪獣と戦ってたのに
やっぱバトルは必須だな
バトルがない漫画は売れない
それこそスラダンは「バスケ漫画」自体が無かったので途中まで不良漫画に行けるようになってたんじゃなかったっけ?
サムライうさぎ好きだったのに
一か八かバトル方向に舵を切って
失敗しちゃったな
きまぐれオレンジロード
超能力いらなかったんじゃね?超能力設定知らない人の方が多いか
>>6
Zはアニメの話であって
漫画にそういう区切りは無い たるるーと君が最初はほのぼのギャグ漫画っぽいのが、ドラゴンボール並のバトルアニメになってついていけなくなった
>>18
ダークネスとかつけてエロ全開になった某漫画 幽遊白書はDBの天下一武道会みたいになって読むのやめたな
ジョジョも三部からフィジカル系ヒーローを卒業したね
リボーンは未来の途中まではめちゃくちゃおもしろいよ
BLEACHは9巻から聖闘士星矢の12宮編をパクった展開が大ウケして人気出たな〜
シティーハンターはハードボイルド路線だったのを兄を殺して方向転換
有名になった頃のイメージで漫画読むと序盤別物なのマジで多いな
リボーンのバトル化はキャラがカッコ良かったのが生きてたからアリだったけど
もっと組織側の政治的な部分も入れて欲しかったなあ
全部ただの脳筋展開になってて最後まで読めなかった
聖闘士星矢はトーナメントいきなり切り上げて一輝や教皇みたいな共通の敵と共闘する方式で成功したな
嘘喰いも頭脳戦があまりにも雑になりすぎて最後はバトル漫画になっちまった
>>45
最後って御屋形様とハンカチ落としでバトルレスじゃん >>35
他社で野球漫画描いててそれが終わるまで柔道編やってたんだっけ ネカフェでターちゃんをまとめ読みしたけどバトル編はちょこっとなんだね
しかも1戦1戦が短い
>>2
ハワイに行ってカメハメハ大王のもと修行して48の殺人技を覚えた辺りから変わった 少年ジャンプとスレタイに書いてあるのにマガジン書いてる奴…
>>39
タルるートくんは失敗だったな
ずっとスケベ路線で良かった >>52
ハートフルやラブコメなエピソード入れだしたアウターゾーン ジャンプの編集者って実は3人くらいしかいないんじゃないかと思う時がある
>>32,38
なるほど
路線変更しても途中までは面白いんだな ここまで遊戯王なし?
笑うセールスマン路線から
カードゲーム漫画になったよね
燃えるお兄さんも途中で格闘漫画にシフトしそうになったよな
すぐに従来路線に戻ったけど
トーナメントが嫌になって連載やめた作品
幽遊白書
幕張
DBもバトル漫画にシフトで大成功だけど
悟飯が主人公でちょっと失敗した感じがする
主人公交代が上手く描けなかった漫画がエンバーミングだけど
>>10
バスケの漫画は人気が出ないって言われてた
「ダッシュ勝平」ぐらいしかなかったしな
「DEAR BOYS」はもうあったか ヤンジャンだけど
のぞみウィッチィズ
だべw あの転換は当時、腰を抜かした。
シティーハンターは初期のハードボイルド路線がよかったな
ドラゴンボールに続けとどれもこれもバトルになった
漫画家も出版社の言いなりなんだなと子供ながらに哀れに思ったよ
なんでもバトル路線にするくせに
バトル漫画しか描けない車田は辞めさせるしな
くおんみたいに編集に逆らったら打ち切られる
かといってあの絵柄作風で学園バトルに行ったら駄作どころではないので
作者の判断が正しい
切られたけど
ドラゴンボールは最初の頃の冒険ロードムービー漫画の頃が良かったわ
バトル漫画になってからは全く興味なくなった
>>78
ギャグで続けるのは難しいと思うけどね読者も大きくなるし >>78
ドラゴンボールがキン肉マンの焼き直し
キン肉マンの焼き直しだけど鳥山明の画力で世界一人気のある漫画になった バトルマンガって苦手。結局勝つんだろって思っちゃって。
>>91
主人公が負けて死んで終わるのはデスノートくらいか 遊戯王は序盤は古代すごろくとかやってたのに、カードバトルに化けちゃったな
バカ売れしたから結果的に大成功だったんだろうけど
>>88
アメリカ研修で長めのストーリー作ったり、地獄行ったり、実験漫画やったり、手広くやってたのがこち亀 >>93
受験漫画がボクシング漫画になることくらいならある 子供って強さを追い求めるから
ギャグ路線のままを貫けない
よく言われるドラゴンボールのバトル路線変更ってみんなどの辺りのイメージなんなだろ
やっぱりサイヤ人編からか?
でもバトル漫画なのは天下一武道会からとも言えるし
>>90
コマが大きいから読みやすくて巻数の割にサクサク進む
あとはオサレの感覚が合うかどうか リングにかけろはボクシング漫画からスーパーバトル漫画に変わった
テニプリ序盤スーパー中学生のテニスバトルだったのにどこから超人バトルになったのか
バトル路線へのテコ入れが成功例になっちゃって、新連載が低迷するとバトルやらせてみる作品多かった
>>100
個人的には悟空がいきなり背が伸びたあたり ジョジョもスタンド出てきて変わったな
それまでは修行とかやってたけど、スタンドがあればそこら辺の少年でも戦えるから無くなった
>>100
ギャルのパンティー貰ったところで終わっておけばなー 遊戯王って最初は笑ゥせぇるすまんみたいな感じだったよね?
いつのまにかカードの話になってた
>>3
これから登場人物全員集めて史上最大トーナメントやるんだよ ボンボンだけどはじけて!ザックは訳わからんストーリー展開だったな
>>16
それね
あと休載挟んで絵柄も変わったよね
休載前の絵柄のほうが好きだったな >>100
ピラフ一味までが冒険活劇で
それ以後がバトル漫画だろ >>109
ジャンプのテーマが努力・友情・勝利と言われてるけど
編集者が努力は違うと否定してたな子供は努力が嫌いだからと >>91
お約束だけど勝たないと成立しない。主人公は勝つ時は勝つからこそ漫画の主役をはれる。
リアルみたいに負けてそのまま余生おくったら漫画にならない。はじめの一歩が実際にそれやって大変なことになってる >>46
野球で上手くいきだすと不良とかヤクザとかマフィアと喧嘩してたなw >>100
天下一(初回)は鼻がなくて勝ったり猿になったりでギャグや展開で魅せる作り
桃白白はまだ強さインフレを面白がれる
ピッコロは仲間が死んだりするもカリン塔でのパワーアップがファンタジックだった
サイヤ人襲来はだいぶバトル
ナメック星はバトル タルるートの違和感半端なかった
主人公誰だよ?ってくらい変わったし
>>94
平成以降は減ってる感あるけど、まあまああるやろ >>118
初期はコミカルな内容で途中からバトル漫画に方向転換しシリアスになるのは共通してる >>94
星矢はハーデスに勝ったが命失ってるっぽい
紫龍やアテナも崩壊する冥界に取り残されたままで地上に帰れたか不明
あとジャンプじゃないけどデビルマンは主人公も人類も惨敗だな 北斗の拳は一応一貫してるのか。いろいろ無茶も多いが
>>94
ハレンチ学園って最後ほぼ死ぬんじゃないの >>133
江田島平八が宇宙から帰還するまで
ギャグ漫画路線だろ ジャンプは途中からバトルになるのが既定路線かと思ってたわ
>>131
つまりキン肉マンでありドラゴンボールであり銀魂である 戦えば仲間になるシステムはキン肉マンが元祖か?
いつの間にかバトル漫画になってるのも
>>95
「俺がブチ切れて連載を放り投げなければ、ブレイク前の遊戯王が代わりに連載終了になるはずだったのに!!」
「幕張」木多康昭:談 方向転換というより初期の緩いギャグ多めな作風からシリアスに寄った作品は結構あったかな
あれは何かの影響なのかもしれないが
ドラゴンボーも西遊記ベースで球集める旅してる頃は面白かったのにな
ピッコロ星人とか言い出してつまんなくなった
>>136
最初トキが悪役化して敵だったのが、やっぱ話膨らませる為に偽者トキ=アミバに変えたのは、当時小学生だったけど普通にリアルタイムで気づいたけどな ジャンプってなんでもかんでもバトル漫画に路線変更しちゃうイメージだわ
リングにかけろとか初期の正統派スポ根路線の方が好きだったよ
ドラゴンボールはピッコロ大魔王が出てきたらギャグ漫画から格闘漫画になった
>>131
それだけで焼き直しw
世界が小さすぎる >>130
初期のキン肉マンはギャグ漫画をやっててもヒーローらしさはしっかりあるんだよ。
マラソン怪獣の回とか悲しい話もある。 >>150
北斗の拳の連載時は次の次の週の展開までしか考えてなかったって作者が言ってるからな
その先の展開とか伏線とかそんなものアンタ 打ち切り漫画だけど
タカヤが学園モノから突如異世界転移して
ファンタジーになってそのまま打ち切られて終わったよな
鬼滅も見事に
ジャンプのバトル漫画のフォーマットをなぞったな
見苦しい引き伸ばしもなく
ラスボス倒して綺麗に連載終了したのは
賞賛に値するけど
ブリーチは方向転換じゃなくて
単に話が進んだだけだろ
そういやキン肉マンっていつから巨大化するのやめたり怪獣と戦うのやめたんだろ
最後に巨大化したのいつだ
>>79
角川でもヒット出したのはすごい
車田正美 >>158
超人オリンピックから完全にプロレス漫画になったもんな 大抵は編集のテコ入れだろうw
こういうのは部数伸ばして上手く行った例だな
ドラゴンボールは天下一武道会の直後にクリリンが殺された展開でガラッと変えてきたな
このまま天下一武道会を続けてマンネリにするのはやめるようにと言われてたのかもな
昔はなんでもトーナメントに持っていったもんな
ターちゃんの作者が嘆いてたの覚えてる
>>137
>>157
キン肉マンとドラゴンボールは共通点がすごく多いぞ
初期コミカル途中からバトル漫画でシリアスに
主人公が宇宙人で特別な血筋だから強い
主人公が通常の状態では真の実力を発揮できない
主人公の師匠がハワイを意識したキャラ
キャラが空を飛べる、ビーム的なものを出せる
トーナメントが開催される
倒した相手が仲間になる
強さの数値化
死後の世界がありキャラが生き返る
共通点が多すぎなのは偶然の一致ではなくドラゴンボールが意識的にキン肉マン真似たんだろう 奇面組も戦ってたよね
まあ元に戻ったけど
さすがに無理があったかw
>>164
ブリーチは最初はどう見ても
数話ずつ完結の死神退治漫画
途中から幽遊白書と同じパターン >>109
3部の出だしでは幽波紋にルビ打ってスタンドって呼んでたね
どこら辺が波紋なのかよく分からんかったな 北斗の拳も初期は釣りキチ少年の爽やか路線だったのにな
記憶違ってる?
>>71
マシリトいなけりゃ鳥山明はただのイラストレーターで終わってたろ >>180
あってるけどあまりそれ言わない方がいいよ
ここ公安見てるから >>167
超人オリンピックも最初はカナディアンマンが巨大化してたりしてたな。
超人オリンピック後のアメリカ編とか、当時のプロレス事情を知らずに後から読むと良く分からない話だった。 >>75
弥生の大空が終わり
当時『タッチ』が人気だったから
便乗した作品にしたとYJに掲載してた。 >>150
戦ってる途中で設定変更なんて原作者頭抱えることになっただろうけど
そもそも以前のトキを聖人にしすぎたのが原因と考えれば自業自得と言えなくもない キン肉マンは当時潰れそうだった吉野家とプロレス興業を救ったと言われてるよな
でも最初の頃は吉野家より養老の滝の牛丼を推してた気がする
>>174
追加で自己レス
主人公が巨大化する事があるのも共通点だな カイジとかいうギャンブルをせずに逃げ続けてるマンガがあってだな
北斗の拳
・シンがラスボスの予定だった
・トキは本当に狂っていた
・修羅の国以降も後付け設定連発
これが週刊連載の宿命
高橋留美子もらんまの途中から長編バトルしだして段々バトルメインのマンガばっかになってき今やギャグ一切ない妖怪退治バトル
もともと北斗の拳はカンフー漫画に
マッドマックスの世界観をパクっただけなんだが
経絡秘孔のアイデアが斬新だな。
危険な人体のツボってアイデアは昔からあるけど
爆発するとかwあれもなんか元ネタあるんかね
遊戯王とか色んなゲームやるのかと思ったらカードゲームオンリーになったな
>>71
マシリトはなんでも恋愛絡めるのも好きだけど
そっちは鳥山が反発したんだよな 路線変更の成功も失敗も見てきた世代としては
今は読んでる方が「○○マンガ」って型にはめすぎとも思う
北斗やキン肉、車田作品とドラマチックな作品はあったけど、ハッキリと商機を見出だしたのはDBの桃白白やピッコロ編あたりかもしれない
銀河流れ星銀もヤマトみたいな闘犬漫画やりたかったんじゃねーの?
ガンバの大冒険みたいになっちゃったけど
>>192
南斗水鳥拳は以前連載して打ち切られたバイクレース漫画からだったはず
雨の日に車体をブレさせて水飛沫で後続を切り裂くとか何とか bleachは方向を変えずに、線路を延々と長くしたんや
連載開始時からトーナメント始めてすぐ放り投げた聖闘士星矢は珍しい例だな
BLEACHは規定路線じゃないの
少しずつ周り巻き込んでキャラも増やして現世組としての戦力増やしながら伏線撒き散らしてたじゃん
>>202
13キロやまではそうだと思う
月島さんは別に… 純情パインという漫画が好きだったけど
一瞬で終わってしまった。多分誰も知らん
冨樫義博展で最初からバトルものにする予定だったみたいな冨樫のコメントが展示されてたけど、
流石に嘘だろうと思った
方向転換とは少し違うけど
国内でやってたものを途中で打ち切って海外編みたいなのを始めたものもあるよな
ヒカルの碁やホイッスルやライジングインパクトとか
あれもテコ入れか
>>78
ドラゴンボールが天下一武道会でハネて以降
ジャンプ編集者がみんなバトルトーナメントに話を持っていこうとしてたってな >>206
パインは好きだが全然スレタイと関係ないよね スラダンは連載するとき
「人気が出ないなら恋愛漫画に路線変更」
て方針だったらしい
ボクシング漫画にしたのは成功だと、当時は思ってたけどな
>>210
ライパクはキャメロット杯までは面白かったんだけどな
全てはあそこでガウェイン覚醒をやりすぎたこと バトルものはやっぱ盛り上がるしなゲームだってほぼバトルものだし
>>206
尾玉なみえはギャグ漫画界隈では有名だぞ >>210
ライジングインパクトはそもそも本当に一度打ち切られてる
んで異例の復活を果たしまた打ち切りを食らった
前代未聞の二度打ち切り食らった漫画
腐女子がその頃存在してりゃあ長くできたのにな >>176
週刊連載の基本形じゃん
始めから十数話で一区切りの物語はやれんわ >>214
不良のスポーツ漫画として始まって、いつバスケ漫画にしようかと狙ってたと聞いた >>210
スポーツ漫画が世界に行くのは普通だろ
キャプ翼からずっと >>216
パー5のホールでエース決める寸前だったもんな
完全にゴルフ漫画のインフレの頂点 >>52
ハードボイルドだったシティハンターがモッコリギャグ路線に >>215
今考えるとトンデモだが当時はスッゲーとか言って読んでたわw >>192
世界観とキャラ設定は完全にブルース・リー+マッドマックス2だよね
経絡秘孔のアイデアはそれこそジャンプ広告の日武会とかなのかな ターちゃんはまた元のスタイルに戻って行った珍しい例
PSYRENが厨二全開で好きだったけど路線変更も無く進んだのかな、若干駆け足か
俯瞰で見たら方向性変わってるように感じる作品多いだろうけど
主人公の成長とかの目線で見ると変わってる作品ってあんまりないんじゃね
幽白は初期の霊界探偵のままでもよかったかもな
一話完結でタヌキの話みたいなの毎週してたらそれはそれで売れたよ
鳥山明、冨樫義博、久保帯人は
ジャンプ編集の安易なバトル漫画への誘導で
才能を浪費したトップ3
遊戯王って最初、カイジのソフト版みたいな感じじゃなかった?
ジョジョは第一部第二部のスタンド無いときのほうが面白かったな
>>117
その後他誌で播磨灘みたいなオッサン投手の咬ませ犬になったのは残念 >>3
みんな死んで最後は貝とか魚とかワカメになったとかでいいよな
特に理由もなく >>224
日本校編だとそういうところ上手くやってたのにな
あと、最終回では日本校時代主人公のライバルだったキャラ(キャメロット杯編以降では実力不足)が
ちゃんと将来的に主人公と良い勝負をする実力がついている設定はとても良かったと思う
まさに自分自身と戦い続けるゴルフというスポーツの醍醐味が描かれていた
…その過程をちゃんと描けよ!と ターちゃん、タルるート、幽白
全部途中から天下一武道会開いてたな
>>223
国内の決着を付けてから海外なら妥当
ヒカルには塔矢というライバルがいたけど決着を付けるわけでもなく韓国と対戦して終わり
ガウェインにもランスロットがいたが揃って日本校代表としてキャメロット杯に出場
ホイッスルに至っては目標としていた武蔵森との対戦も叶わず
主人公に憧れる女の子のモノローグで大会敗退を描いて東京代表として韓国へ 昔の話だが、ジャングルの王者ターちゃんがバトル化してつまらなくなった。延命策だけど大失敗
ジャンプの先駆けたるリンかけは、ボクシングから順当に異能バトルになったのに、最後はボクシングに戻ってきた
…戻ってきた?
>>235
最初は色んなゲームをやる話だったよ
カードゲームの回からカードバトル漫画になった >>236
一部の頃は北斗の類似品みたいで迷走してたって何かで見た記憶
スタンドの独自色出せた3部の功績はデカい ロマンホラー!~深紅の秘伝説~のことかーーーーッ!!
>>247
むしろ自分はカードゲームの話になってから脱落したw >>235
というよりはまんま笑うセールスマンだな >>245
金玉袋を足の指に挟んでムササビ、とかどんな脳みそしたら思いつくねん >>244
韓国に勝ったらダメなルールでもあったんかね
ヒカルの碁は韓国に負け、ホイッスルの東京選抜も引き分けだよね アウターゾーンでミザリーが狙われて戦うみたいのは要らなかった
>>255
3巻でループ感じてやめたわ
読者はすごいな
飽きないんかq 冨樫にとってのレベルEはガス抜きというか、本当にやりたいことやらせて貰ったって感じなんだろうな
>>44
トーナメント商品の黄金聖衣(射手座)のちゃちかったこと >>27
あれはよく変更したと思うわ
急にスタンドだもんな
思いっきりスベる可能性あるし >>192
秘孔のアイディアは原哲夫の担当編集が漫画のネタはないかと神保町の古本屋を漁っていて、中国専門書店で向こうの鍼灸の本に巡り合ったのが元ネタ
その本に経絡秘孔とかが書かれていた >>253
当時は囲碁で韓国とか無双してた時代
最近はW杯枠の関係でサッカーは韓国とやらんで済んでるけど直接対決の成績は当時で五分以下だしリアリティの一種だと思う 格闘漫画だったのに突然異世界ファンタジーになったやつは編集とどんな相談してああなったのか気になる
打ち切りはほぼ決まっててワンチャン大博打しましょうみたいな話だったのかな
キン肉マンは最初すげえつまらんギャグ漫画だったのにうまく方向転換できたよな
ぬーべーは面白かったのに
後半バトル物みたいになって糞
アウターゾーンも刑事と人形のやついらん
>>253
日韓交流元年とか言われてた時期だし忖度はあったかも むしろジョジョは一部二部の方がよかった
石仮面や柱の男の謎が面白いのに急に安っぽくなった
ギャグ展開はどうしても飽きるんだよな~途中で
だから格闘に変えてマンネリを打破しようとする
>>262
少し調べたら映画「スキャナーズ」の影響があるみたいね
AKIRAもこの映画の影響受けてる きまぐれオレンジロードの超能力者設定 途中でラブコメメインで無くなったw
>>258
やりたいことをやらせてもらえないヤンマガの60超えの大御所・・・ >>17
バトル風ギャグマンガだったな。
「リングの外に逃げるんだー」
どんなボクシングやと シティーハンターのもっこりも編集のアイデアなんだろうか
単なるハードボイルド路線なら7年も続いてないよね
スラムダンクは中学まではヤンキー漫画でおもしろかったのに、高校でバスケメインになって脱落した
ジャンプ漫画といえば
はだしのゲン
戦後リアリズムの一部からパヨ漫画に落ちた二部
>>260
あの頃からだんだん少年漫画全体にフィジカル系主人公が少なくなっていったらしい
荒木もそれに倣い、ゴリゴリ系のキャラ造形から全体的に腰が細く脚がスッとしてるキャラ造形になった
仗助からは眉毛を細くし始めたんだと >>16
途中から超能力無くなっちゃったの?
超能力でバスケのロングシュートをバシバシ決めて後輩のちょっと生意気な女の子に惚れられたシーンは印象に残ってる ストップ ひばりくんは?
まさか途中から男の子って衝撃は
>>79
背景が壮大なイメージの見開きページで技名叫ぶだけで、実際に何やってるのか全然分からんパターンばっかりじゃん。
さすがに飽きるわ。 荒木はビーティーやバオーみたいにコアなファン多いのにアンケート良くないみたいな作品が多かったので
打ち切り食らわないためには飽きさせない作品作りをするしかなかったんだろうな
それが主人公を次々と変えていくことに
>>272
最初から最後までギャグで乗り切ったとんちんかんは凄かったんだなあ
一方で死神くんみたいなマンガも描いてるし本物の天才か? 遊戯王はピラミッド型のネックレス(?)の謎を解くストーリーだったっけか
>>100
個人的にはナメック星編がワクテカで至高 Dr.スランプも途中からマシリトとのバトル多めになったんだよな
あかね噺が落語バトル漫画にならないことだけは祈りたい
ジャンプは人気が落ちるとすぐにバトル漫画にしたがる癖をいい加減にやめた方がいい
ドラゴンボールはバトル漫画になる前の冒険漫画の方が好きだった。
リンかけの剣崎 vs ジーザス・クライスト戦は芸術作品でビビった
ブラック・エンジェルなんて3回くらい変わったか
仕事人から世紀末ヒャッハーになって最後は超能力バトル
>>294
俺はナメック星編の連載時に
「ああ、きっと今の話がドラゴンボールの集大成の
最終章なんだ」って思ってたよ
あまりにもキレイに今までの話の韻を踏みすぎている >>288
御大は単純に見えて結構な勉強家だと思うけどな
何が売れ線になるかよく研究してる
ムダに数式に凝ったり、山田風太郎から拝借したりと読書家でもあるんだろうw >>289
えんどコイチ俺も好きだったわw
死神くんでめちゃくちゃ泣かされてからの間抜作という振り幅すごかったな 北斗の拳もラオウとの対決があまりに名場面で
あそこで終わるとばかり思ってたわ
>>27
2部の時点でフィジカルより閃きと波紋を有効活用してただろ >>268
韓国からめちゃくちゃクレームきたと聞いた チャンピオンの方がひどくね、750ライダーとかエコエコアザラクとか
ブラックエンジェルズは仕事人路線から超能力バトルになっちゃったな
>>18
長期連載になってくるとバトルマンガ化してしまうな
引っ張りたいからバトル化するのかバトル化したから長期になったか知らんけど バトルものは話数が稼げるんだろうな
なんちゃら闘技大会とかで数ヶ月はいけるもんな(´・ω・`)
>>312
最後はマジくだらんかったな。
竜牙会との抗争だけでやめとけばよかったのに。 >>1
ここで BLEACH の名前が挙がるのが全く理解できない
あの展開があったからこそあれだけ長く続けられたわけだが ジャンプじゃないけど、スパイラルが序盤は完全に推理漫画やのに途中からようわからん内容になってクローンの話になった事だけは覚えてるけど最後どうなったか忘れたわ
>>130
スタローンのマスクがずり落ちる所が最高に好き(;^ω^) 今のマガジンみたいな低レベルラブコメだらけよりはバトル路線のほうがまだ読める
マガジンの質は落ちすぎだろ
昔は飛ばし読みなんかやったこと無かったが
いまや、一歩読んだら終了になった
その一歩も存在感無くなってきてるし
むしろ今まさに方向転換真っ最中の連載漫画ってなんなんだろ
>>104
テニプリって最初の方はスラダン之テニス版をやりたかったように思うんだよな絵柄も井上の影響受けてるし
気づけばテニヌになって「分身したように見えるほど高速で動く」じゃなく「本当に分身する」ようなトンデモ系になってしまったが
そういや黒バスも最初の頃はバヌケじゃなくて普通のバスケだったのかなちゃんと読んでないから知らんのだが
最初から特殊な技名を口にしながら試合するようなストーリーだったんか? 悟空が大人になって戻ってきて結婚して
マジュニア倒して、いやーハッピーエンドと思ってから長かったなぁ
世間的にも売れたのはDBZからだもんな
密リターンズ途中まで面白かったよな
アイズになれたかもしれないのに
よりによってバトル漫画化は無いだろ
当時のジャンプは取り敢えずそこそこ人気出たら
バトル系トーナメントやってたからなぁ
幕張ですらトーナメントやって不人気になって
作中で自虐してたし
>>288
その手法を確立させたのがすごいことだわ
ワンピースやBLEACHもその恩恵にあやかってる 極虎一家は最初はド田舎住みのお馬鹿な高校生の話だったな
途中から893漫画になってたけど
逢魔時動物園は、路線変更しないで同じような戦いを3回したら飽きられた
>>327
初期はヤることヤってたようだが
だんだんとヤれなくなってたよな
まあ、少年誌だし アラレちゃんいつの間にかドラゴンボールになっていた空き期間あったか?
>>324
ドラゴンボールは無印の時から世間的にも売れてた
Zになって更に売れたけど >>329
本来の姿に戻っただけじゃね?
打ち切られた私立極道高校のやり直し >>312
後の10週で終わったラブ&ファイヤーも途中4-5週程主人公そっちのけで別のキャラでブラックエンジェルズな話描いてたな 困ったらトーナメント戦みたいなとこあったな
タルるートくんも途中でバトル漫画みたいになったしw
ブリーチ方向転換じゃなくて最初からできていたプロットだろ、進撃の巨人のマーレ編と同じだ
これらの名作をワンピースみたいな低能向けバカ漫画と一緒にすんな、なんだよニカってw
小学生はバカで残酷だからバトル物にすりゃいっちょ上がりというだけの話
超能力バトルにも行かず延々と三角関係やったオレンジロードという漫画が
>>339
タルるートくんやターちゃんや幽白やバトル物に手を出した漫画はだいたいトーナメントやってるイメージある お茶会やポエムや恋愛やりたければ少女漫画でいいしな
ワンピースは小学生は読んでねえ、読んでるのは氷河期世代中心の大人だ、日本ダメにしたクソ世代
桂のDNAは酷いラブコメから酷いバトルモノになったな
>>1
ぬ〜べ〜は上手い事やったよな
会議の週に合わせてバトル物
会議に関係無い回は好きな話を描くスタイル >>346
俺も好きだった
あの路線をたまにでもいいから差し込んで欲しかった 幽遊なんて平成版ラブZとか言われて馬鹿にされてたんだよな
ブラックエンジェルズは1話完結の仕事人的な話から日本政府転覆の陰謀論を経て最後は超能力合戦になった
>>354
そして雪藤はとっくに死んでいたとか言われても…って納得いかなかったわ子供心にw でもキン肉マンはギャグ時代も含めて一貫して心に愛があるからな
>>334
保育園で摩訶不思議アドベンチャーで踊らされたくらいには知名度あったみたいね
小さすぎてアニメ見てなかったけど曲は覚えてる
まぁアニメ化されてる時点で売れてるか 逆に最初はシリアス路線やバトル物だったのにギャグ化したり路線変わった作品ってあんのかな
バッドボーイズメモリーってヤンキー漫画が途中までは面白かったのに、最後の方は怪しいバトル物になって残念だわ
>>76
あれは北条司が家族愛的なやつに目覚めてしまったからな >>358
そもそも人気あって打ちきれなかったからZまで続いたんだしね >>69
燃えるお兄さんはむしろ最初格闘漫画で途中からギャグ漫画になったな。
ロッキーとかはその名残。
アニメ化もしたし、格闘からギャグ漫画への路線変更の成功例。 北斗の拳はちゃらいトーナメントとかやらずに終始一貫してたな
まぁラオウ倒して終わりならより一層名作だったけど
ドーベルマン刑事を文庫で一気読みしたらめちゃくちゃハードな内容だったのに、途中からドタバタコメディみたいになって読むのが辛かった
当時の風潮なのか、あれ
キン肉マンは作者の画力が上がっても変わらないな。
遊戯王はクソつまらなくて打ち切り寸前にカードで持ち直したな
>>84
あれはストーリーでなく絵柄の方向転換すごかったね >>365
チンコ出してジャンプ回収騒動起こしたからなあ
今思えば宣伝こみのわざとなんだろうと思うけど >>245
一時的にバトル路線になったが、その後ジャングルの日常路線に戻ったよ。
ジェーンもずっと痩せたままで面白かったのに
アニメにはならなかったな。 >>366
PTAから呼び出されて
編集と武論尊先生が謝ったくらいだからね
平松先生は、武論尊先生曰く
未来があるからって バトル漫画は人気出過ぎで引き際を見失うのがなぁ
インフレ化していって
戸愚呂がB級妖怪とか萎えた思い出
>>376
PTAってポリコレの元祖だよな
歴史は繰り返すってか? >>378
アニメはゴールデンタイムで
葵ちゃんがポロリしまくりだった記憶がある
今では無理だろうな ジャンプじゃないけど天も路線変更かなあ
最初は麻雀を題材にした人情物って感じがした
>>334
DBは1巻発売の時点で本屋で売り切れまくってたんだよ
すでにDr.スランプで人気作家になってたから >>374
ToLOVEるって週刊の方で連載出来ないものに変わってなかったか ドラゴンボールの天下一武道会は最初以外は実力に会場が見合ってなくてつまらなかったから記憶から消えてる
>>363
そのギャグ路線もあの騒動以降、なんかよくわからん劣化55号みたいな舞台コント風ギャグになったり、突然リニューアルしたりとなんか迷走してんなと感じた 鳥山明はバトルより日常会話の方が面白いんだけど子供には受けなかったんだろうね
>>384
路線変更であってるよ
福本がアカギの対決で人気がでたから
人情ものから路線変更したって言ってる >>3
トラック突っ込んで来て全員四肢がもげて死亡「死~~~~~~~~ん」で終わりでもいいのか!? >>376
その後北斗の拳でもっとやらかしてるけど、世紀末の世界だからいいのか
そんな武論尊氏も今じゃ故郷の成功者として講演やったり北斗の拳関連で一儲けしたり・・・ってあんたの描いた「絵」ではないのに 珍遊記はたけし軍団と本屋のばばあからフンガーザーマスとの戦いになって話が進まなくなった
鳥山明は自分が描いた漫画のパチンコパチスロ化は絶対にさせないんだっけ
北斗の拳の作者は著作権収入がどえらいことになってるけど
奇面組
最初はギャグ漫画で面白かったのに急にバトル漫画になったしな
幽遊白書は霊界探偵で見たかったしリボーンもコメディ路線で見たかった
>>389
藍染様は今でも語られるぐらい大人気ですがな >>395
核戦争で人がボロボロになったはずなのに、3輪バギーとかめちゃくちゃあるっておかしいよね
核シェルター入る時も皆んなボロい服着てるし >>396
ブーメランフックはジャンプそのものの方向性を変えたと言っても過言ではないと思う >>1
BLEACHは1話から仮面の軍勢の平子真子が出てるんだぞ? 有象無象の方向転換と一緒にするなよ。
師匠のライブ感に文句あるなら鐵拳断風喰らわすぞ? >>390
終盤の作者はちょっと病んでる感じで怖かった
とんち番長の最後の方みたいな感じ ここまで遊戯王無し
最初は魔太郎みたいな路線だったよね
>>398
でも、鳥山明自体はパチンコ大好きなんやで >>370
BASTARDで回収騒動になったなんて聞いたことないぞ? 作品の人気が伸び悩んできたら
とりあえずトーナメント大会開いたろって感じ
>>236
俺もそう思う
ただ念動力や念写とかの超能力を視覚化したスタンドっていうアイデアはすごいと思った ジャンプじゃないけど
受験漫画だったのにいつの間にかボクシング漫画になってたのあったな
>>238
そこで地球に転生して
サザエさんにつながるのか いちご100%は、東城じゃなくて、つかさとくっついて失敗した
ユリアが奪われた
↓
ユリアは飛び降りて死んだ
↓
ユリアは実は生きてて南斗最後の将だった!
2人の兄が生きてる
↓
シンがいつの間にか悪党になってた!
↓
実はそれはシンじゃなくて偽者のアミバだった!
↓
シンは死の灰を浴びたけど元気だった!
↓
実はラオウに兄がいた!
↓
カイオウ・ラオウ・シンが兄弟、ヒョウとケンシロウが兄弟、ジャギはいなかったことに
>>412
何巻か忘れたけど表紙が変わった巻がある
多分回収されて表紙を変えて再発してる キャッツアイは途中でストーリー変更みたいなの無かったな
奇面組ですら最終回近くにシリアス展開入れたからな
唯の泣き顔は今でも憶えてるわ
幽遊白書は最初からバトルものに移行するって決めてたそうだな
>>420
そもそもサザエさんの最終回、って都市伝説ネタなんだが リベロの武田はギャグサッカーじゃなく、真面目にサッカーやってれば天下取れたのに!
>>282
名作だからとゲンを推していた編集長が交代
打ち切られ集英社が単行本も出さなかったのを
共産党系漫画評論家の石子順らが奔走して
汐文社での単行本発売にこぎつけ連載継続
まあゲンと左派との邂逅は必然だったでしょう >>425
北斗の拳は行き当たりばったりで
全く先考えてなかったって言ってたからね
ケンシロウが旅してる理由は
3話目くらいでなんでこいつ旅してるんだっけ?って打ち合わせで言われて初めて考えたって 必殺技も何も無く純粋な柔道で西野という化け物キャラを生み出した小林まことは凄いと思う
逆にこち亀はあれだけやって
長編エピソードみたいなのは一切やらなかったな
たぶん
>>440
すまん、西野と言えばいちごしか思い浮かばん >>16
結果的には超能力無くても良かったが、ジャンプはアンケート主義で打ち切りがいつ来てもいいようになっていたのかと ジョジョ的な能力バトルに発展させるといまだに人気でるよな
ターちゃんのバトル路線は正直好きだった
キャラ達も魅力あったしギャグとシリアスのバランスも良く
徳弘正也はほんと上手
>>448
当時としては珍しくサブミッション多用してたよな ジョジョも主人公変える事によって都度方向性変えてる
世紀末リーダー伝たけし
バトルものに路線変更かってタイミングで例の騒ぎで打ち切られた
>>100
レッドリボン軍の塔か
占いババの闘技場からだろ?
バトル路線 >>232
あのタヌキ可愛かったなあ
幽遊白書は個人的には生き返るまでのアレコレから霊界探偵までが面白かった >>447
なんでもありだからね。
今どきドラゴンボールのような単純なパワーバトルはもう受けないよ。 >>10
スラムダンクは方向転換のルートも用意してたけど方向転換せずに済んだパターンだな シティハンターは槇村兄とのコンビで続けてほしかったよ
人を殺して救いようのない結末だったり
あの暗さが魅力だったのに
ジョージ秋山のよたろうもギャグ漫画から人情漫画に変更してつまらなくなったな
>>455
最初のヤムチャから編集はバトル漫画もイケるなと思って10週打ち切りしなかったと思う ターちゃんのドラゴンボール化
でもおもろかったよな
梁師範かっちょよくて好きだったわ
戦闘でもギャグは忘れてなかったし
>>457
単純なパワーバトルでウケるってのはそもそも昔からあんま無いんじゃね?
能力物じゃなくても基本みんな工夫して戦ってる
パワーバトルであれだけの人気を獲得した鳥山明の画力と演出力が凄すぎるんだよ >>194
恋愛物はいつの世でも一定の需要があるらしいので
ドラマや映画でもテコ入れとして世界中でよく用いられる >>464
ドカーン!ボカーン!ドーン!の鉄腕アトムや黄金バット >>465
わかる
最初の頃は毎回、違うゲームを遊ぶ1話完結型だったように記憶してる 途中でバトル漫画になったのばかりってイメージしかないジャンプって
ジャンプ黄金期ってバトル漫画ばっかだったな
ドラゴンボール
北斗の拳
キン肉マン
シティーハンター
とんちんかん
ウイングマン
>>472
ついででついでにとんちんかんいれるなよ るろうに剣心は方向転換なんかな
石動雷十太あたりは微妙だったけど志々雄編から吹っ切れたように長編物にシフトした
>>460
キャッツアイも後半はぬるーいラブコメになって
シティハンターも途中からぬるーいラブコメになって
もったいなかったな バトル路線にシフトチェンジしてもきっちり大ヒットさせた鳥山さんはすごいよな
>>475
北条司もう一度初期のテーストでリブートしてくれないかな モーターヘッドをゴチックメードに変えたことは許さない
>>286
無くならないよ むしろ 超能力で過去に戻ったから 鮎川とひかるちゃんに好かれる >>467
もはやあの時代に週刊少年ジャンプに連載したこと自体が大胆だった >>476
その後ヒット作に繋がる作品作れなかったな >>482
Dr.スランプからドラゴンボールヒットさせてもう半分引退だよ
あとは道楽 >>482
アラレちゃんとドラゴンボール級の2つのヒット作を描いた漫画家って他に居るの? >>10
カメレオンジェイルみたいな打ち切りを避けるため不良、スポーツ、ラブコメなんでも行けるように作ってたらしいね >>262
ザックリ言うと中国拳法にも北派と南派に別れてて
南はブルース・リーみたいな派手な打撃系
北はワンインチパンチや浸透系のようなホントにそれ有効なの?的な拳法が多い >>486
結果的にラブコメ以外は作品の中核になってるな 幽遊白書wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中身が全部おんなじキャラでうっすいストーリーでワロタわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまけに打ち切りのクソ漫画wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヒカルの碁
サイがいなくなったら普通の囲碁マンガになっちゃった
こんなのジャンプじゃない
>>132
元々、神と戦う為に冬眠してたデーモン族が、デビルマン軍団と戦う羽目になって消耗して、最後はデーモンも神に惨敗して終わったって話だよな そう考えるとなろう系アニメは革命的だな
漫画でできる表現の最高峰がバトルだとしたらアニメで出来る表現の最先端だし
北斗の拳もブラックエンジェルスも話が進むと宙を浮くキャラが出てくる
>>492
続編のバイオレンスジャックで最終対決やで。 燃えるお兄さんはちょこちょこバトル展開も入れてたが振り切るまではいかなかったな
>>132
続編のNDでその後が語られているよ。
青銅一軍と沙織は地上に戻れたけれど、星矢はハーデスの見えざる剣が未だに突き刺さっている状態で、余命があと数日という事実が判明。
その事実を知った瞬と沙織は、見えざる剣を無効化させるべく神のトップ・クロノスに謁見しようとしたが、離れ離れになり前聖戦の時代へ飛ばされてしまう。 幕張も世界高校選手権とかいうトーナメントやってたような
>>192
元々、現代が舞台の、読み切りの拳法漫画だったのを
週間連載するから原作者を付けた、その原作者が、ドーベルマン刑事とかの原作やってた武論尊
武論尊は最初から「現代は無理、文明滅んだ世界でなら拳法バトルで書けるけど?」で採用された 南極物語1983年7月23日 公開
銀牙 -流れ星 銀-1983年50号から
ゴースト~ニューヨークの幻~1990年9月28日 日本公開
幽☆遊☆白書1990年51号から
こんな感じの少し前の作品に影響うけた?って漫画他にないかな
ラッキーマンも最初ギャグマンガだったのに途中から
ラッキーマン脇役化させてバトルマンガになったよな
>>491
何らかの形で戻ってくると思ってたわ
まさかそのまま進行して終わるとは >>464
ドラゴンボールのバトルって
プロレスや格闘技系の1対1の技の掛け合いにエネルギー弾と変身を足してるまんまウルトラマンなんだよな
むしろ普遍的なエンタメな気がする ブラック・エンジェルズは、
仕置人→超能力バトルだな
もう出てるだろうけど風魔の小次郎かな。
最初は集団忍者アクションだったんだけど
小次郎と武蔵が持ってる木刀が特別なものだっていう流れ
からの~聖剣戦争編へ一気にスケールアップ。
これが大好きで当時は10本の聖剣の名前を覚えてたw
今でもたまに思い出すんだけど必ず2本くらいは思い出せないw
編集ちゃん「先生、トーナメント大会を開きませんか?」
>>6
DBはZと言われるサイヤ人編以前からギャグ路線から変わってたろ
明確にギャグやってたのはRR軍ぐらいまでだ >>478
ストーリーに組み込んだ改変なので仕方ないけど、まだシュペルターの名が残ってるし実機再登場の可能性がある。 最初緩くやりながら方向性考えて、決まったら違和感ある話やキャラをぶっ込んで一気にドライブ掛ける。
ジャンプはそのパターンが好きなのが読んでるから成功するってだけ。
だから人気作品でも正統派と言える作品が殆どない。
それがジャンプ。
>>449
その後アニメ化までしたのに原作もアニメも酷い打ち切りだったぞ >>325
抗ったんだけどダメだった
1度死ぬ所や髪型が幽助っぽいから安易に二番煎じやらせようとした編集はクソ無能だと思う シングルマッチ
タッグマッチ
トーナメント
団体勝ち抜き戦
バトル大会方式の基本はキン肉マンでほぼ完成してるんだよな
シティハンターは最初の大きな敵がユニオンテオーペだったけど
ジェネラルを倒してからはほとんど出て来なかったなあ。
リョウの父親代わりだった海原と対決するまではほぼ無関係だったし
あえて取っておいたのかな。
ほのぼの日常系のまじかるタルるートくんもいつもまにかバトル漫画になってたな
ジャンプだとありがちな展開
途中から完全バトル漫画に移行
ドラゴンボールですらそうじゃん、
>>510
トイレット博士は主人公そのものが4回くらい代わってるな 銀魂はバトル漫画になってあれだけ風呂敷広げた割になんだかんだでちゃんと畳んだのは評価してる
長編つまらんけど
>>508
最初は部活助っ人編が5種目くらいなかったっけ? 地獄楽も変わった漫画始まったなと思ったら、すぐによくあるジャンプらしい展開になった
密リターンズは方向性変わってもまあ面白かった
新装されてたりしてたよなあれ
バトル漫画にすると、おまえらが
誰が強い論争始めるじゃんw
>>503
2000年代の24とかLOSTのようなアメドラのプロットを少年漫画にはめ込んだのならマガジンでやってたよな >>503
新選組→銀魂
モンハン→トリコ
あたりは有名だよね 北斗の拳も北斗の拳 イチゴ味になってからギャグ路線になっちゃった。
バンビーノも料理漫画だと思っててしばらく読まなかったら、いつの間にかアクションバトル物になっててビックリしたw
ろくでなしブルースはボクシング漫画にするつもりがイマイチ人気出そうにないからヤンキー漫画にしたとか言ってたな。
テニプリとか初期のダブルスでアッー!ウンー!とかやってた頃懐かしい
>>514
まあ当時としては長めの連載だったし
あれだけ続けば十分でしょ
アニメは仕方ないw こち亀は寿司屋が出てきた頃からよく分かんなくなったなあ。
そもそも両さんは何で寿司屋に行ったんだっけ?
檸檬とかいたけど萌えキャラを目指してたのかな?
年寄りなんでまず男塾とブラックエンジェルズが思い浮かぶな
こち亀は絵が変わりすぎ。
最後の方は少女漫画みたいなタッチになってて読む気失せた。
てんぎゃんがバトル物になっていたらどうなっていたのか…
ガックリきたのはアバン先生だな。
バラン相手にメガンテで死んだと思って弟子たちみんなが頑張ってきたのに、最後の最後で呑気に現れやがって。
みんな死んだと思ったおまえの教えを守って戦ってきたんだぞと。
死んだと思った時間を返せ!って思った。
>>533
ジョジョ4部も苦情が凄かったらしいからな
何でDIO倒してサラリーマンと戦うんだとか
あの編集部でさえ承太郎出せとか凄かったらしい >>516
タッグ以外は全部リンかけで出揃ってね? ソーマはスケベ路線貫いて欲しかった
すぐ打ち切られそうだが
>>535
そうそうそんな感じ!特に十字剣をよくド忘れするんだよねえ。
地味だからかな。 >>516
予選でのバトルロイヤルと強力な1体VS全員
あたりはやってたっけ? 一応80年代にはラブコメ路線の模索もあったが北斗の拳のブームがバトル路線を完全に定着させたらしいな
>>508
わかるわww
夜叉八将軍未だに言える人いると思う >>549
強力な一体対全員はジャンプだと聖闘士星矢や流れ星銀辺りが初期例か? >>508
聖剣戦争が終わってからわけのわからん展開になって終わってたな
そして男坂がコケて聖闘士でまた儲ける展開へ 銀牙も最初は犬は喋らなかったし飼い主と一緒に人喰い熊を倒す路線ぽかった
>>518
あれも初期のハードボイルド路線で人気出なかったから方針転換したらしいよ バトル学園ものから異世界へいったやつ
当ててんのよの
惑星を継ぐもの
すぐ打ち切られたけど面白かったなぁ
>>551
ああ不知火!?は覚えてる
風魔側ならああ兜丸 >>306
「でかいヨロシク仮面が来るから」と試合放棄して帰ったマサルさん >>347
氷河期もあんなクソ漫画読見たいとも思わんわ こち亀は変わらなかったと言う人たちは
終盤の謎展開を記憶から消去している。
タルるートくんどうすんのよ
あれおかしいだろ
死人出るんだぜ?
>>563
空飛ぶ豪華客船で世界一周して何のオチも無く終わる回とかあった >544
最後の最後ってところでは無くない?
最後展開の最初くらいで出てきて割と馴染んでたと思うが
個人的にはダイの大冒険はめっちゃいい展開からの回収で閉じたのではとおもう
今みたいに二時制作物ほとんど無しにメガコンテンツのドラクエ漫画化した
初のメジャー作品やぞ。
アイスホッケー漫画から下ネタ漫画になったのもあるな
サンデーだが
ジャンプではないけど
はじけてザックには着いていけなかったなあ
ハイスクール奇面組も、最終回で大胆な方向転換に!
ヤングジャンプの代紋Take2も最終回で大胆な方向転換!!
こういう化け方の代表はリンかけが挙がるけど、
案外初期からその兆候はあるんだよなリンかけ
スケ番あらしのころからああいうロマンダイナミックバトルの画風が完成してた
>>571
代紋take 2はそもそもスタートから転生物なのであのエンディングも十分有り。
文句言うのはニワカ アイアムアヒーロー
売れない漫画アシスタントの日常からいきなりゾンビ漫画
アカギのワシズ編→地獄篇
全く意味が判らんw
カイジのカズヤ編→逃走編
ギャンブル関係ねーw
カイジってカズヤ編の後なんで逃げてるの?
帝愛とかギャンブルに勝った奴は認めて追わなさそうなんだけど
それとも別のやり方でパクった金なの?
大胆な方向転換で言ったらBBしかないやろ、ホンマなんやあれ?
ソレぽくなりそうでギリならなかった寸止め漫画
・ワイルドハーフ
・ぬーべー
>>580
認めないの一点張りで追いかけてる
ただの引き延ばし るろうに剣心も大胆な変換を主人公が試みてたよな
不殺ずがテーマなのに
「もう、お前は殺す。」
とかヒヤヒヤだったわ
チョウ戦は殺したと思ったら逆刃だよ!セーフだよ!だし
キン肉マンはいっそ初期を書き換えてしまったほうがいいんじゃないか?
>>583
へー、ひどいな
ギャンブルなら認めないと帝愛ブランドそのものがなくなるな
ありがとう >>563
こち亀って海パン刑事とかキャラものに走り出してからつまらなくなったな
終盤なんて両さん小さくなったりしてたもん
昔のマニアックなネタの方が面白かったな ジャンプじゃないけど不滅のあなたへの現代編酷すぎた
ジャンプ以外だとH2がサッカー漫画から野球漫画に変更して成功したな
ジャングルの王者ターちゃんはほのぼのギャグ漫画だったのに途中からバトル漫画になって読むのやめたわ
>>328
さすがにないわー。
ワンピースもBLEACHも技名は叫ぶが、何やってるのかくらいはわかるわ。
逆に分からないのは車田漫画くらいだよ。
鳳翼天翔とか未だに分からないんだけど、あれ何やってんの?
鳳凰の羽ばたきとか言うくらいだから、風起こしてんの? ドラゴンボールって再来年で「40年前の漫画」になるんだよなぁ。
今の未成年の子からしたら巨人の星やマジンガーZらへんと同じ時代の括りなんじゃないかな。
>>367
画力あがってより外道になってるじゃねーかテリーマンw
まあ改心するのは知ってるがマジ外道w >>585
逆刃刀でも頭ぶん殴ったら死にそうな気がするけどなw >>545
評判悪かったのか。
日常に潜む悪って感じで面白かったのに。 >>586
車田正美がリングにかけろ2の連載してた頃に初期の泥臭い人情エピソードとかをバッサリカットしたリングにかけろ1とか言う再編集版を出してたがそりゃダメだろと思った リンかけ風小次星矢の三作でバトル漫画の売れ線を全て作ったのが凄いよ車田正美
>>557
俺には何が面白いか分からなかった
SFにしては絵が下手だし、
武器もなんだかしょぼくて魅力が無いし
打ち切られて当然だと思った >>593
コスモがばばばーやんか
だいたい分かるやろ >>589
おいおい一番の問題はそいつじゃねーだろ
マトイとかそんな連中だよ >>567
でも実際は作者限界で作者側による打ち切りだろ
魔界編が無くなった 最初から最後までほぼ変わらなかったキャプ翼の安定感
>>591
いやいやそれは元から野球漫画の予定だろが
サッカーは前フリ ドラゴンボールが変わったのは悟空の背が伸びてからだろ
>>6
>>19
クリリンがタンバリンに殺されてから明らかに変わったろ
それまで銃で撃たれて頭穴だらけになっても元気だったのに >>328
今のバトル漫画の表現の多くって
意外とるろうに剣心がその元を作ってるのではと個人的には感じる
もちろんるろうに剣心も他の漫画から少しずつ表現をパクってるんだろうけど >>613
ウバの父親をガチで殺めるレッドリボン軍の桃白白で既にその兆候が出てたと思う
あのような展開がレッドリボン軍前からあったらピラフ一味は大猿版悟空にぶち殺されてる エキセントリックな画を吹き出し無し文字でバンと見せる手法は確かにるろ剣の印象は強いな
もとはライオットの作者がはしりと言われてるが
>>610
読解力なさすぎ
どう読んでもサッカー部と同好会の野球対決は路線変更の為のこじつけ >>612
どおくまんからパクりだって怒られたんだっけ? >>616
そのちょっと前のブルーをベロで殺したシーン、絶対後で生き返ると思ってたわ >>605
すまん、コスモ飛ばすだけって、それフェニックスである意味ないやん。。
ひょっとして、グレートホーンとかギャラクシアンエクスプロージョンとかも全部同じなのか? >>619
そうかなあ
構図や表現、るろうにも過去の御大のパクリあるけど、それを上手くフォーマット化したというか、マニュアル化したと思ってる
例えば、キャラ正面に影をつけて、バックは白で、細かい埃が舞ってるシーン
これ、以降のいろんな漫画でたくさん使われるような表現なんだけど、それ以前だとあまり見当たらない >>532
バンビーノはドラマ版がまともに見えるほどのチート技を敵が平気で使うもんな
もっともドラマ版は料理バトルまでは行ってなくてシナリオも大幅に変えられてるが >>621
本気で言ってる?
英雄にサッカーやらせるの? >>532
ネタ切れなのか人気低迷なのか後半迷走してたのは確かだな >>624
は?
じゃあタイガーショットも虎である意味ないし
天翔龍閃も龍じゃなくていいじゃん ブラエンも社会のゴミを始末する仕事人達がいつの間にやら怪物たちとのバトルを繰り広げるように
>>124
ラストイニングは最後に負けて終わったけど、良かったよ >>80
くおんの編集に逆らった話詳しく
好きだったんだよね 私も昔はおおあやまり先生で抜いてたんだが今はミモラちゃんでしかダメでね
>>52
ナナハンライダー?
読んだことないけどさ >>480
ありがとう
時間移動までできるとは
DIO様並みじゃないか
すげーw バラエティ番組でもあるな、元々は番組のワンコーナーだったのにいつのまにか人気コーナーになってそれだけの番組になっちゃって
タイトルの意味が分からなくなるやつ
シャカの息子のオマンティー路線変更には度肝を抜かれたアソコも抜かれた
>>580
負けたら命を落とすゲームで敗者の命を救った=勝ちを放棄したという謎理論を会長が主張してる >>580
兵藤曰く和也を助けた時点で敗者は敗者は転落死すると言うルールを違反しているので24億は没収。 >>644
マジカル頭脳パワーの悪口はそこまでだ
ん?それともQさまかな? 週刊少年ジャンプで“大胆な方向転換“といえば、魁・男塾に出てくる大豪院邪鬼の体のサイズ
初登場の場面では身長15メートルぐらいあったのに、大威震八連制覇のときには2メートルぐらいに縮んでるの
30年ぐらい前のことだけど、俺は許してない
月刊のふたば君も超展開すぎた
まぁあれは打ち切りの為だろうけど
>>553
最終巻の後書きで、連載中に身内に不幸があって精神的に不安定になってしまって中途半端な出来で終わらせる事を謝ってた >>625影は違うけど白バックに埃は個人的には修羅の門のイメージ。多分週刊連載で背景書けないからもっと古くからある技法だと思う >>649
>>651
ありがとう
ああ、そのシーンチラッと見たわ
そう言うことだったのか
なら帝愛(兵藤)は筋通ってるか
息子の命でもブレてないから >>17
カイザーナックル辺りからおかしくなった?
ブーメランフックはギリ許してる >>105
バスタードのシーンハリのベッドシーンは過激だった >>655
なるほど
白バックに埃ってイメージわかなかったがああいうやつか >>652
男塾自体が序盤は過去に打ち切られた極道高校のセルフオマージュと言うか焼き直しなんだがあっちの生徒会長もヤバいサイズだったしあれに負けない程度のハッタリは無いとな キン肉マンも最初は飛んだりふざけてたのに
ドカベンも最初は柔道
ドラゴンボールは方向転換というかギャグが減ってシリアスになった
フリーザ編以降の話の方がドラゴンボールがほぼ関係なくなって話が変わった
>>152
でもブーメランフックからだよリンかけは
あのままではあしたのジョーには適わなかった
剣崎との決着まで描いたのは賞賛するけど オレはいつ富樫が本性抑えられなくなってエロ描き出すのかと思って読んでたな、幽白
>>661
625さんじゃないから間違ってるかもしれない。
でも修羅の門のアレで通じたように白バックに埃は川原さんの特徴だよね。
るろうに剣心といえば何ってものは逆刃刀以外パッと思い出せないから漫画表現に関しては614さんの言うとおり他作品のいいとこ取りだと自分も思う。 途中でバトルやトーナメント物になったジャンプアニメ
ターちゃん(なぜかアフリカに十二神将)
タルるート(バトル編の本丸と原子がグロい)
キン肉マン(試合中の巨大化と飛行が封印)
瑪羅門の家族(初期の日常解決編の黒歴史感)
幽遊白書(同上)
ブリーチ(同上)
ワンピースもダービーバックファイト?のトーナメント編に移行すればまだ読めたのに。
四皇戦とかアツい展開に
なんて漫画だったか忘れたが急に学園モノから異世界に転生してすぐに終わった漫画があったな
最後に主人公が「よっしゃああ!ジエンドォー!」って叫んで終わるやつ
>>629
タイガーショットは使用者の渾名から。
天翔龍閃は使用剣術の名前から。
どちらも何の違和感もない。
つか、上記二作品と違って聖闘士星矢は神様が普通に出てきてコスモとかセブン先志津とかトンデモ能力バンバン使う作品だろ。
コスモを熱風に変えて氷攻撃無効化したり、敵を薙ぎ倒すくらいしてほしかったわ。 >>17
河合さんが闇の一族の首領になったの笑った >>676
鳳凰も使用者の星座からだから同じじゃね >>593
鳳翼天翔はまだいいほうだろう
黄金聖闘士ぐらいまではまだわかる技多かったけど
ポセイドンの部下辺りからもう作者も深く考えなくなってきた感が >>678
鳳翼天翔って名前だけで見ると同じだけど、やってることはコスモ飛ばしてるだけ(らしい)。
グレートホーンとかギャラクシアンエクスプロージョンとかもおそらく同じ。
せっかくトンデモ能力満載の作品なんだから、見開きページで技名叫ぶだけで誤魔化さないで、鳳翼天翔はコスモを熱風に変化させるとか色々差別化して見せて欲しかったなって思ったのさ。 両津勘吉もバイオレンス警官からいつのまにか人情お巡りさんになってしまった
と 作者の秋元さんが言ってたな
>>485
そもそも水島新司や手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫とヒット何発出してると思ってんの。 80年代後期以降のジャンプ漫画家はもうバトル路線化を覚悟して連載してただろうしなあ
>>676
渾名でいいなら一輝もフェニックスの一輝だし、アルデバランもタウラスのアルデバラン
術の名前発で良いなら聖闘士は小宇宙の闘法で星座を守護に持つんだから、トップの人間の技がギャラクシアンエクスプロージョン
一切違和感ないけど? >>681
だからさ、日向のタイガーショットは虎由来の何か違うものでも飛ばしてるの?? >>165
グランドキャニオンでやったロビンとの二度目の対戦は、空飛べる設定無くなってたんだっけ? >>373
それは最初から決まってたと作者談
タイトルのタッチはバトンタッチという意味だから 幽白もリボーンも初期路線でもそれなりに面白かったけど
やっぱ蔵馬やら飛影やら黒曜やらヴァリアーやら出てこなきゃ盛り上がらんかったよな
子供向けみたいな可愛い感じで始まってだんだん暴力的でダークな内容になっていくイメージ
>>686
> だからさ、日向のタイガーショットは虎由来の何か違うものでも飛ばしてるの??
飛ばしてないよ。ただのシュートだよ。
使う本人はコスモとかセブンセンシズとか使えないただの人間なわけだし、神様だって出てこない作品なんだから、それで十分だし、むしろそれ以上やったら違和感しか残らないだろ。 >>644
ハモネプの悪口は(力の限りゴーゴゴーだっけ?もはや元のタイトルが分からん >>15
>>30
ジャンプ+の蟻ヶ崎さんと猫田くんのやつ結構楽しみ
今日の更新分はより一層はちゃめちゃだったw
ちょっと前にはサムライうさぎのキャライラストも載ってて当時読んでた身として嬉しくなったよ >>621
連載前には、jリーグブームにあやかってサッカー漫画の打診があったけど、あだちがつっぱねた 。最初比呂がサッカー部に入ったのは当てつけなんだそうだ >>685
技名じゃなくて、実際に何をやっているかの話をしている。
神様が普通に出てきてコスモとか超能力をバンバン使うのに、やってることが全部同じコスモの放出だけってしょぼすぎるよ。 流石にトイレット博士なんて誰も知らんだろうなと思ったら何人も書き込みあってビックリしたわ
>>694
熱風を飛ばす技だしたら神様と戦うに相応しいて意味が分からない。
そもそもコスモを飛ばしてるんじゃなくて、コスモを爆発させて物質の根本を破壊する威力を発生させてるんだから、熱風飛ばすより遥かに色々やってるな。
神様以上相手にしてるのに、エネルギー飛ばすだけでつまらない、はむしろドラゴンボールにいってあげて。 >>699
スキュラのイオさんなんて
色んな生き物召喚してるようにしか見えんかったけど
実際何やってんのか一切謎 >>699
> 技名じゃなくて、実際に何をやっているかの話をしている。
つタイガーショット、天翔龍閃
実際にはボール蹴って、剣振ってるだけじゃん。
普通の人間だから、ていうんならわざわざそんな中身のない技名使うことに逆に違和感もたないのが不思議
> 神様が普通に出てきてコスモとか超能力をバンバン使うのに、やってることが全部同じコスモの放出だけってしょぼすぎるよ。
ダイヤモンドダストとスカーレットニードルと六道輪廻とエクスカリバーが全部同じに見えるならもはや何も言えない >>601
オウ!テリブルトーキョーが恥ずかしすぎたそうだ >>162
方向転換は今田にこれが一番インパクトがある
学園編面白かったのにな…
スレで例にあげてるマンガの方向転換なんてまだあるあるの範囲 >>601
最初はがんばれ元気のパクリ漫画だったよなw ジャンプじゃないけど、「はじけてザック」の方向転換を体験したら
どんなマンガの方向転換も驚かなくなる
>>23
トーナメント終わった後の仙水、魔界の話に繋げ
そこでバトル以外の面白さを十分に示してくれたからこそ
レベルEやハンタが成立してると思う バトル漫画と言えば富樫と徳弘正也が好きだな
富樫は言うまでも無いが徳弘はターちゃん狂四郎バンパイアと名作が多いんだよな
この2人のバトル描写はほんと凄い
映画館でヤクザの親分の頭上に下痢便→これが漢の花道や!
世紀末リーダー伝たけしの、路線が変わった直後に逮捕されるってのは
槙原敬之が逮捕される直前にダークな作風になった(hungry spiderとか)のを思い出した
バトルトーナメントは展開が楽
客に「通」がいてちゃんと解説してくれる
強そうに見える初戦のザコ敵
四天王(笑)登場…仲間ヤラれる
大逆転勝利連発
ボス→ラスボス→ミスターXとは?
第二部へ
敵だったヤツ仲間加入+死んだヤツが実は死んでない加入
いい加減飽きられそうなので○○編を挟む
結局最後はどうなったっけ?
ほとんどがコレでしょ
>>703
寧ろあれは一切本人の姿をみせないで想像させることでネタになってるしw
それが翌週は瞬のターンで逆に具体的なトラップ技で次々と封じていくという屈指の神描写だった >>367
初期の頃はテリーマンもラーメンマンも非道だったな
ラーメンマンとブロッケンマンの試合はトラウマ
最初は嫌なやつでわりと早い段階からいいやつキャラになるのもジャンプあるあるだな >>717
トーナメントは基本的に何で相手と闘うか理由を作る必要がないから物語作るの楽だろうな >>681
鳳翼天翔は普通に風でしょ?
シャカに「こんなん涼風やんけw」って馬鹿にされてたぞ >>689
そもそも主人公は明らかに最初から達也だよな
どう見たら和也が主人公だったなんて思えるのか謎 読んだことないけどハレンチ学園はお色気ギャグ漫画なのに途中から主要キャラが本当に次々と死に始めて読者を唖然とさせたと聞いたことがある
>>713
狂四郎はギャグと真面目なストーリーのどっちにするのか決めてなかったので、
序盤はどっちに振ってもいいように書いてたらしいね。 >>165
超人オリンピックからはもうやってなかったんじゃね? >>191
サンデーならBBだな
ボクシング漫画が傭兵になってたよな? BLEACHのやらかしは21巻からだろ
シナリオ重視からキャラ漫画になった
北条司のキャッツアイだってよく読めば連載中に作風が変化してる
初期は三姉妹が困難な状況でいかに盗むかというのが興味の中心だったけれど
中盤ではすっかりラブコメ化して盗みと関係ない話も多かった
終盤になってまたハードな展開に戻ってる
>>3
おまえの感想なんてどうでもいいわ
嫌なら見なきゃいいだけだろ
楽しみにしてる人らを腐すな バトル漫画て友情、強敵、戦闘中の機転、勝利の繰り返しだよね
最近は内容が途中からガラリと変わる漫画はあまりないな
>>703
そんなこと言ったら天秤座の童虎も似たようなもんなんだよな
「虎」の名前を冠した「天秤」の聖闘士が「龍」の技を放つという・・・
背景が虎だったり龍だったり天秤が一度もない
もう何の聖闘士かわけわからんw >>717
リンかけのトーナメントはメンバー全員全KO勝ちのパーフェクト優勝だったな
あと男塾も何気に男塾チームが圧倒的な戦力だった >>723
PTAやら世の良識派のオトナににあれこれ言われて永井豪がブチ切れた
と言うお話 乙女座のシャカは名前通り仏教っぽい技がほとんどだが天魔降伏は一応女神っぽいのが背景だったな
そもそも何故乙女座が仏教系なのかは謎だが
集英社というかジャンプは人気が伸びないとすぐバトルものにして読者の反応見るから
当時の漫画は編集と二人三脚だから
どうしても似たような感じになったのかもね
ただのバトル漫画になったドラゴンボールZじゃなくて、エロコメディのドラゴンボールを再アニメ化してほしい…
ドラゴンボールは西遊記路線が不評だったのでバトル路線に変更。ちょうどキン肉マンが休載中だったので、天下が入れ替わった。
>>676
タイガーショットとイーグルショットと隼シュートの違いを教えてくらはい トーナメント方式だろ。
トーナメントの脇対脇でどっちが勝かわからないのが刺激的。
ハイスクール奇面組もトーナメント方式やったなw
ギャグマンガなのに
別マンガじゃねえかってのは別のとこのわたモテぐらいだな
同じ作者同じキャラだからギャグでもバトルでもそこまで根っこの部分は変わらない
ラッキーマンとデスノートが同じ作者と言われても納得されるくらいなんだから
>>82
全く同感。ただのバトル漫画になっていくのが悲しかった。 >>24
初期は少年誌でやれるレベルじゃ無いだろ (´・ω・`) >>7
たーちゃんは最後までたまにシリアスなギャグ漫画だったろ シティーハンターも槙村死語は路線変わった。
というか、変えるために犠牲になったと言うべきか
単に不人気へのテコ入れでバトル路線変更したりトーナメントしたりだろ?ジャンプのよくやる手口
最初から最後まで変わらなかったのって
キャプテン翼くらいか
その点銀魂はすごいよな
最後まで念能力みたいなの出さなかったんだから
スケットダンスはたまに出てくる黄老師の謎ゲーム回が好きだったな
>>752
ブーメランテリオスとかになるともはやフックなのかストレートなのかすらわからんからなあ >>644
エンタの神様って最初は歌とかダンスとかやってたな
Mr.マリックが松尾幻燈斎と名乗って「気の極みです」とか言ってたり >>104
今は更にツッコミ不在なだけのギャグ漫画に変わってるだろ >>196
5chは高齢者が多いと聞いていたのにここまで出ないなんて ゴレンジャーの変わり方が最も驚いた
普通に劇画タッチでカッコよく連載していたのに
途中で突然二頭身のゴレンジャーや怪人が出るギャグ漫画に変わり
タイトルもゴレンジャーごっこになった
石森章太郎もヒーローものマンガに飽きちゃったんだろうな
>>765
5chのコア世代は70年代生まれだから70~77年のトイレット博士はファミコンジャンプで見た程度だろう >>704
> 普通の人間だから、ていうんならわざわざそんな中身のない技名使うことに逆に違和感もたないのが不思議
作品の世界観ってものがあるのよ。何ならこれくらいの技名、実在のアスリートでも使ってる奴いるんじゃないか?
> ダイヤモンドダストとスカーレットニードルと六道輪廻とエクスカリバーが全部同じに見えるならもはや何も言えない
これらは何やってるか分かる分、まだいいわ。
見開きページで技名叫んで、次のコマで相手が「うぎゃー!」でぶっ飛び。
良く分からんが、何か凄いことしたなと思ったら、実際は鳳翼天翔もグレートホーンもギャラクシアンエクスプロージョンも同じで、コスモの放出しかしてませんでしたじゃ萎えるわ。
冥界に送ったり五感を奪ったりするようなトンデモが許される世界観なのに。 >>762
その後似たような路線を「極上の月夜」でリバイバル
真裏が勢い残ってたスマスマなので当然爆死したが >>744
アニメもGTでは初期ドラゴンボール争奪路線にしようとしたのが失敗して結局バトル路線になっちゃったな
それでも最終盤は願い叶えすぎて負の力が溜まりすぎたドラゴンボールそのものを敵にしたりと何故ドラゴンボール(GT)というアニメでバトルをやるのかアニメスタッフなりに考えたのだろうけど >>701
> そもそもコスモを飛ばしてるんじゃなくて、コスモを爆発させて物質の根本を破壊する威力を発生させてるんだから、熱風飛ばすより遥かに色々やってるな。
それが本当なら、ちゃんと作品上で表現してほしい。 >>702
Qさまもクイズ(プレッシャースタディー)以前に罰ゲームがメイン企画化してた時期があった ジョージ秋山のアシュラ
何十年かぶりに完結編を出したら
あまりのデキの悪さにこれだったら未刊に終わってたほうが良かったと腹がたったわ
手塚治虫 ブラックジャック
石ノ森章太郎 仮面ライダー
藤子・F・不二雄 ドラえもん
赤塚不二夫 天才バカボン
多作の名匠も意外に本当に大ヒットした作品てのは一つか二つなんだよな
数は多く描いてるけど
>>776
荒れそうなレスだなw
参考までに聞きたいのだが、君の「大ヒット」の基準は?
発行部数?アニメ化? >>776
ネタ何だろうけど、それだとお前が無知なだけになってるぞ
もうちょっと考えてからネタ上げようよ >>204
ユーハバッハも最初から伏線あったんだよね
単行本192021?くらいのカバーの作者コメントで「こんな面子と飲んできました。た、楽しかったです」って書いてるとこに山爺、藍染惣右介、ユーハバッハら三界の王が描かれてる。 打ち切り寸前だったのに犬が喋るようにしたらバカ受け
ドラゴンボールだって西遊記オマージュだったのにトンデモバトル漫画に方向転換したんだよね。
>>165
2回目の超人オリンピック編の直前(ビビンバ登場あたり)はまだ怪獣絡みのエピソードやってた >>442
アメリカ編、本田との長崎旅行編、部長とのヨーロッパ旅行編が思いつくな >>19
鳥山明が子供の体だとバトル描くのがきついとなって大人してバトルマンガに路線変更
忘れてるだろうが初期はドラゴンボール集める西遊記だぜ >>90
面白いよ
でも最後のシリーズはちょいグダった こち亀といえば
天皇〇下バンザーイなんていう中川はもういないんだ・・・
>>776
仮面ライダーは漫画は別物だし
どちらかといえばサイボーグ009じゃないか? >>776
ねえパーマンは?パーマンはないの?
頭パーなの? 銀牙-流れ星 銀- はいつから犬たちがしゃべる漫画に転換したの?
>>776
ねえおそまつくんは? おそまつくんはないの?
お粗末なまとめねえ >>776
お前の頭が悪すぎて「本当にヒットした」の定義がめちゃくちゃなだけ ブラックキャットは途中から幻影旅団もどきや念もどきが出てきて笑ったな
>>75
自分は先に雑誌の方から入ったので(初めから)
ボクシングの漫画なんだと思ってたら「何だ?これ?」
ってなった。あのまま行ってたらあの有名なのと
肩を並べる作品になったのに残念だ。 人気出ると無理矢理引き延ばすから飽きさせないために方向転換必須になるんだろうな
>>585
心の中では誓いを破って殺してたわけだからな タッチは最初はボクシング漫画だったのに途中で野球漫画に変わったよね
ドカベンも柔道から野球に変わった
なんか共通点あるな
>>770
デスマスクのセキシキ冥界波はオンリーワンだね >>787
事故で亡くなったチンピラの遺品を遺族に届けに岩手まで行く話が良かったな 昔スピリッツで連載されていた「よいこ」って漫画も
小学生達のドタバタコメディだったが
初期はエロティックコメディの作風だったな
俺は後期のテイストが好きだったから単行本を読んで初期の話を読んだら驚いた
>>798
むしろ方向転換は序盤のこのままだと人気が落ちるって時に
人気の方向性確立にやってるもんだぞ >>796
オレはむしろ幽遊白書が途中からスタンドバトルになって
ガッツリ取り入れるねーと思ったわ ゲンが広島統一トーナメント編に突入した頃から読まなくなったな
>>800
どっちも野球に転向するのは最初から決まってたんだろうけど、
既に実績のある漫画家だったから可能だったんだろうな。
新人だと野球の話になる前に打ちきりもあるわけだし。 ドラゴンボール集めて世界を旅して冒険してるころのドラゴンボールが一番良かったと思う俺は少数派
北斗の拳も最初は生き別れた許嫁を探す旅漫画だったよね
シティーハンターは最初ギャグの要素も遭ったけどハードボイルド系で面白かったのに
エロ系に変わって読まなくなった
>>809
あんな状況でカバンひとつ持たずに手ぶらで旅してるんだから常軌を逸してるよな
水場を発見しても水筒ひとつないんだぜ? >>181
なんでもマシリトの手柄にしたがる奴ウザいわ~ 方向転換はジャンプに限ったことじゃないだろ
チャンピオンの750ライダー、熱笑花沢高校
コロコロの轟一番
幽遊白書と同じだろ
最初は事件解決者としてやるけど
人気が出ないとすぐバトルに入るw
編集の意向だろうな
ブリーチの場合、グダグダグダの展開のほうが問題にしろよ
ボス戦になりそうで有耶無耶を繰り返すとか
犬夜叉とこれくらいだろ
ドラゴンボールは初期のドラゴンボール探ししてた頃が面白かったわ
インフレバトルマンガになって興味なくした
>>818
ドラゴンボール自体は最後の戦いでも重要なアイテムだったけど、
探す要素は全くなくなったからな。 >>251
笑うセールスマンと言うより変奇郎じゃね >>820
死んでも生き返ること
キャラが空を飛べるようになったこと
これがつまらなくなった原因? 何年かに聖闘士星矢は星座のカースト制度の調整しないといけないからな 外伝が続く
リンかけも最初の頃は家出した姉弟の苦労物語からのあの展開
当たり屋だの質に入れるだのはあの漫画で知ったんだった
ドカベンみたく高校野球という枠があれば限界あるけど天井知らずの展開だった
>>811
ジャンプならリンかけと言っておけば大体当たる 人気投票下位
「先生…どうします?このままじゃ連載終了ですけど…」
「やっぱ読み切りギャグ漫画はネタ尽きるなぁ」
「先生はあまりアタマ良くないし画力も皆無なのでバトルトーナメントしましょう」
「だな。それなら俺も簡単に描けそうだ」
オレはリングにかけろに影響され
パワーリストやアポロエクササイザー買ったわ
パンチ力が凄くつくと信じて
南国アイスホッケー部は気付いたら誰もアイスホッケーやらなくなってたなw
>>748
ヨソのパソコン雑誌で「ププー!こりゃジャンプのランプランプくらいおもしれー」「決して褒め言葉ではないようね」とおちょくられたランプランプも同じ作者 >>773
本当なら、て一巻であんなに長々説明してたびたび出て来る話じゃんw
君が読んでなくて難癖つけたいだけやな >>814
三大方向転換
花沢高校
キン肉マン
リンかけ
この3つが秀逸
リンかけはボクシングから離れてないのが救いか
最期は世界タイトルマッチ2回やってる
花沢高校とキン肉マンは知っての通り完全なギャグ漫画だった
花沢高校なんて空飛ぶバイクだ闘い
感動のフィナーレ 映画でスラムダンク知った人が原作読んで
序盤のバイオレンスヤンキーコメディについてけなくて苦痛っつってたな
サザエさんとか原作は毒のかたまりみたいでカツオはもちろんワカメやタラも悪ガキなんだよな
アニメになると礼儀正しい良い子になってる
>>745
タイガーショットはゴールネットに穴あける
イーグルショットは地をはうシュート隼はただの速いシュート >>840
タイガーショットはゴールネットどころかコンクリの壁に穴をあけてたぞw >>839
原作のサザエさんは出来事がメインでキャラはただの登場人部だからな
どのキャラも人物としてあまりきちんと性格づけ設定されてない ジャンプは一時期何でもバトル漫画になってったろ
たーちゃんもラッキーマンもそれで読まなくなった
一時期キャプ翼は地面を蹴って体を弓なりにして威力を上げるとか、クルクル回って勢いを増すとか、シュートを打ち返して倍加とか誰も求めてなさそうな方向に走ってたな
>>847
最近ではボールに乗ってセグウェイみたいに滑ってドリブルするやつもいるけどな ヤングジャンプでやってた押忍!!空手部なんて
新入生の主人公が空手始める物語だっのに途中から高木が主人公のバトル漫画になってたぞ
困ったらバトルもの、謎の組織登場で打ち切りのピンチ
>>52
>>803
スピリッツで方向転換バンバンやった東京大学物語
おっぱいカラー見開き よくドラゴンボールは路線変更って言うけど、冒険ものなのはピラフ一味の序盤あたりだけでレッドリボン軍からはもうずっとバトルものだよな
>>836
花沢高校はギャグからシリアスに転向してからの方が長いからな。
チャンピオンだとエコエコアザラクは逆に初期は劇画タッチのホラー物
だったのに、途中からコミカルな絵柄に変わってギャグ回も挟むように
なった。 >>854
悟空のレッドリボン襲撃とか
フリーザ終わってからのレッドリボンとかセンスあるなあ >>854
レッドリボン軍でバトルものだなーって感じるのは桃白白くらい >>832
> >>773
> 本当なら、て一巻であんなに長々説明してたびたび出て来る話じゃんw
> 君が読んでなくて難癖つけたいだけやな
漫画なんだからそれを絵で表現しろって。
一巻から読まないと分からないように構成してんの?こんな構成、車田漫画だけじゃない?
他の漫画なら、必殺技叫んだ後、それがどんな技で敵にどんな風にダメージ与えてるか、ちゃんと絵で表現してるよ。
で、鳳翼天翔って一体何をしてるんすか? >>215
暗記マシーンにボクシングやらせたら
パンチドランクで頭パーになってまうやろ >>215
必殺の水月拳を封印しちゃうからつまんないんだよ >>860
るろうに剣心の九頭龍閃、天翔龍閃
聖闘士星矢のペガサス流星拳、ライトニングボルト
めっちゃ速い連打とめっちゃ速ち一撃
一緒やん、何の違いがあるの? >>865
鉄の棒で思い切り殴り付けて「不殺!」とか言ってる奴のことは気にするな >>442
SASみたいなやつは長編と言うには短いか。
60巻前後でやってたような? ターチャンと銀魂は、
ギャグに疲れてシリアスとかバトルに入れるテンプレ。
ずっとギャグは行き詰まるんだよな
二重尾行か?
からの
バーバリアンは復活した
もう、辛抱たまらんw
包丁人味平
立派なコックになる修行を描くのかと思ったら、料理バトルマンガの元祖になった。
タルるーとくんなんかドラえもん的な小学生漫画でやってたのに最後は筋肉隆々の小学生が戦うバトル漫画になってたな
>>34
>>51
そう。
ただし、第一話から山田太郎が相当なレベルの元野球選手である事を匂わせていた。 週ジャンで路線変更と言えば、「トイレット博士」が有名な成功例では?
高橋陽一のCHIBIってボクシング漫画好きだったのに急に終わってキャプ翼始まったのほんとガッカリした
男塾は最終盤で原点回帰してたな
パワーインフレをリセットするためにオールスター異種競技戦にしたりとかで
>>869
こち亀ですらちょいちょい風刺や人情話入るからなあ
ギャグだけ続けるのはきついんやろ >>258
でも最後の方は作画をぶん投げてたしなぁ >>872
タルるートくんって結構初期から原子とスポーツ対決とかやってたし
別に路線変更ってわけじゃ 銀魂はギャグだけだったら10週打ち切りレベルだったからね
アニメだと良いんだけどあれを漫画でやられるととてもつまらない
シリアスがあったからこそ長く続けられた
>>865
違い?世界観じゃね?
ま、どんな世界観だろうが、技名叫ぶだけで何やってるのか分からないような描写はしない方がいいと思うよ。 キャプテン翼が急に早苗ちゃんを賭けて河原で殴り合いする為に退部届だすのはイカした
当たり前だけど作者の恋愛観古いな