ワイの年末年始の労働時間の予定。。。。
12/25(日) 8:00-24:00
12/26(月) 8:00-22:00
12/27(火) 8:00-23:00
12/28(水) 8:00-22:00
12/29(木) 7:00-23:00
12/30(金) 7:00-23:00
12/31(土) 6:00-24:00
1/1(日) 6:00-24:00
1/2(月) 6:00-23:00
1/3(火) 5:00-22:00
1/4(水) 9:00-22:00
1/5(木) 5:00-23:00
1/6(金) 6:00-21:00
1/7(土) 8:00-18:00
>>1
これが超過死亡の原因
コロナは後遺症で死ぬやつが多い 釣りキチ三平
釣りバカ日誌
の2つは聞いたことある
ダイナミックプロで、永井豪の漫画を代筆とかしてたよな
マジかよ!しかもコロナとか
豪ちゃんも草葉の陰で泣いとるやろ
釣り漫画描いてたような…
出身地の上山は田んぼのタワマン
東北初?のコストコ
斎藤茂吉
桜版マジンガーとか呼ばれる方か
しかもコロナでの肺炎…お気の毒に
マジンガーの原作者って表現はおかしくね
マジンガーのコミカライズが有名ではあるけど
>>6
今は放課後ていぼう日誌と
スローループの2大巨頭
>>1
釣りキチ三平好きの俺でも知らん!笑
絵を見てみたけど知らんかったわ。
昔の釣り漫画って、トンデモ系多かったよな。
だから釣りキチ三平の独占状態だった。
その後もまともに釣りしてる名作漫画が現れずにずっとニッチだった。
放課後ていぼう日誌で何とかって感じ。 もともと年寄りはインフルエンザかかって体力落ちて肺炎で死ぬケースが多い
コロナはかかりやすいからそのパターンが更に増える
永井豪の門下だったな
コロコロコミックが主戦場だから知名度は低いだろう
>>4
自分もゲイツちゃんのほうかと思って二度見したわ 釣りバカ大将
空母のカタパルトに生身で乗っかってクジラ釣り上げる話はいまだに覚えてる
お前ら釣りバカ日記と釣りキチ三平のほうが先に出てきただろ
>>27
石川賢ちゃんにも先に逝かれちゃったしなあ 冒険王で連載していたグレートマジンガーとグレンダイザーは本当に凄かった
違った、すがやみつるの方が年下か
永井豪
桜多吾作
すがやみつる
か
>>6
その2つしか思い当たらないからググったら『ゲームセンターあらし』を彷彿とさせる絵柄がいくつも
凄い必殺技が隠されているのかもしれない >>33
マジンガーZ 甲児が重症をおってサイボーグ化
グレート 鉄也が最後に特攻かけて死亡
ダイザー 人類全滅
なんだこれw 兜甲児がサイボーグになる奴だっけ?
読後に吐き気を催して
読んだ事を後悔したっけ
>>39
いまコロナ死でカウントされてるのってこんな人ばっかりでしょう じゃんじゃじゃ~んボスボロットだい と おな~りボスボロットだい の名前が挙がらないなんて
あと少年キングに連載してた忍者マンガが桜田吾作の初体験だったな
合掌
>>36
同じ時期に一緒の掲載誌でやってたからな
編集の指導とかあったんじゃないか?
因みに轟け一番の作者はTVのインタビューで堂々とパクリを公言してた あぁ、釣りバカ大将の人か
ラジコンの船かなんかをルアーがわりにして釣りするとかあったような気がする
この先生はコロコロで受験漫画も描いてたかな。覚えてるのは指に英数字刻印された指サックみたいなのつけてスピード回答勝負みたいなのやってた。ノリはまさにゲームセンターあらしの炎のコマ
>>28
リュウグウノツカイとか
オオサンショウゴを布で釣るとか
三種の神器とか
洞窟内の目が退化した魚をコウモリの糞で釣るとか
ケツ大車輪とか
ノーブラボイン打ちとか
子供向けの釣りマンガやったな ところで釣りマンガって
「釣りバカ」とか「釣り◯チ」とかしかないよね
釣り好きは頭いかれた扱いが標準なのか
フィッシング男爵のマント釣りとか
1メートルのアユとか
サバイバルとか懐かしい
>>6
釣りガキ大統領のことも思い出してやってくだちい ダイナミックプロの、テレビマガジンだか、テレビランドのコミカライズでよく見た名前だったな
コロコロよりテレビマガジンの付録のイメージが大きい
ゲームセンターあらしという金脈を見つけたコロコロ編集部は、テーマは違えど同じフォーマットの漫画を続々開始させた
釣りバカ大将もとどろけ一番と同じく影響下のひとつだった
>>57
ノーブラはゲームセンターあらしやないかい コロコロ80年代マンガ家だと
河合一慶
徳田ザウルス
たかや健二
玉井たけし
とか亡くなってるな
テレビマガジンの「ホームランコング」読んでたよ
合掌
>>65
ありがとう。Wikipediaで調べたらレスラー軍団大抗争と聖戦士ロビンjr
はおうたごさく名義で描いてたんだな。大好きな作品だった。 >>38
其の三作はちゃんと繋がっている世界なのに、甲児のサイボーグ化の件だけ無かったことにされたな 思い出すに一番ワケ分からんのが
フェンシングやりながら釣り勝負やった回だな
たまに貼られるオッパイがキャノピーになってるロボに
乗った美人姉妹がオッパイ部分を敵ロボに潰されて
惨殺される漫画は田吾作さんであってる?
釣りキチ三平とゲームセンターあらしを混ぜた感じの漫画
シリアスだったマシンザウラーがこの人に変わってガッカリした思い出がある
釣りバカ大将といえば、アマゾン風呂でのアナコンダ釣りですよ
私も影響を受けて股間がアナコンダです
コミカライズ担当の一人で原作者じゃないんじゃねマジンガーに関しては
安倍が○した!
とか吼えておった連中はどこにいったんだろうか?
肺炎でなくなったのにw
釣りバカ大将、、ボートから冬の海に飛び込む時に頭から油をかぶったシーンを覚えてる
オータ ゴサクなんだな
昔サクラ タゴサクだと思うておりましたが
『釣りバカ大将』って主人公の“大将”が金持ちのライバルと対決するようなマンガじゃなかったかな
金持ちが乗ってきたミニバンのルーフが開いて椅子がせり出してきて、そこに座って釣りしてたのを薄ら覚えてる
それだけじゃなく、津波のような高波が押し寄せて来たら椅子がリフトで持ち上がるという仕掛けまでついてて、
子供心にワクワクしたもんだったな
肝心の釣り対決はどんなだったか忘れてしまったが
>>90
素手で捕まえた鯉をむしろにつつんでかついで、自分が脱水症状になっても鯉に水を掛け続けて鯉の洗いを作る漫画だよ 流竿二郎の実況解説がもう聞けないのか
説明セリフの元祖
冒険王でやってた子供パイロットの戦闘機の漫画が好きだった
「釣りキチ三平」の「キチ」は基地外の「キチ」だろ
放送禁止用語じゃん
>>1
マジンガーZシリーズの作者で「?」となったがコミカライズ版のことか
アニメ本編じゃないのね >>101
精神病が被害妄想でイチャモンつけただけで、あなたみたいなのを普通にキチガイって言ってました >>1
ちなみに記事コピペはZの「原作者」となってるがソース元は「作者」だから >>100
それが今やあの有り様…
なんだいま連載してるあの漫画… グレートマジンガーとグレンダイザーは
今でも幼少期のトラウマ
冒険王版グレンダイザーの最終回が未だに忘れられない
地球が壊滅して終わんのよ
同じ秋田書店の雑誌で近年始まった真マジンガーzeroが崩壊した世界から始まるの桜田吾作版ダイザーの続きかと期待したんだが
ご冥福を
さくらたごさくなのかおうたごさくなのかいまだに迷う
オオタという名字と、タゴサクを掛けたペンネームなんだろうな
>>3
2,3ヶ月働かなくて済むくらい給料貰えそうだね 肺炎を発症したら幾ら資産家でも助からんな
即死状態だから
コロナで肺炎か
親戚のおじさんと一緒だ
今から葬式に行くところ
>>3
コンビニオーナーくらいしか思いつかないな…
従業員だと労基法違反
クリエイター系だと、勤務時間なんて概念ないし >>121
あそこらへんは結構理屈臭い
キン肉マンも理論があるからゆで理論だし
みんなマジメに無駄な背景描いたり無駄な理屈つけようと頑張ってた時期 高千穂先生のツイートで知った
というか、これがソースか?
>>5
ワイドショーばっか見てるとお前みたいに馬鹿になるんだろうな
洗脳された壺みたい >>121
そのすがやみつるが初心者向けのコンピュータ言語本出してて、おっさんはそれで初めてコンピュータ言語(BASIC)学んだって人も多い 本人の意向かもしれないが鋼鉄ジーグの作者は死んだ(?)のに公式発表の無いまま幾年。
「さくら たごさく」って読むの?「さくらだ ごさく」って読むの?
前々から悩んでる
巨大ボラが下水道に逃げて釣り上げてマンホールから脱出する話、覚えてる人いませんか?
80年代のコロコロ連載漫画家もどんどん亡くなっていくな・・・
このクラスの漫画家ってまじでつぶし効かないよな
たまにクラウドワークスとかで仕事募集してたり
>>38
ジンメンのごとく身体中に人質付けたマジンガー相手に戦うグレートとか、甲児が闇の帝王の脳髄落として死なしたりとかそりゃスパロボですら再現されないわ 年明け早々寂しいなぁ
>>139
それはグレートと戦うグレンダイザーじゃないの
それも石川賢だよ
>>140
ミサトさんね、あれもきつい >>142
あれ石川賢だったのか 桜多版だとばっかり 別冊ゴルゴ13にも一時期釣りマンガ載せてたなあ
会社の釣り同好会みたいな話
ワクチンって役にたってんの?
宝くじと同じで夢を与えてるだけなんじゃねーの?
昨年からマジンガー関連は松島みのりさん渡辺宙明さん
アニキ…
豪ちゃん長生きしてくれ
この人は石川賢と違ってセンスなかったなあ
グロイザーXとかオリジナル酷かった
師匠の永井先生はまだ現役なのに
元アシスタントが早死に
この人も石川賢もダイナミックプロ設立からのアシスタントだよね
釣りバカ大将は最初は普通の釣り漫画だったけど、さすがにそれだとウケなかったのか途中からいきなりパンチラ要因の女を出してきたのは覚えている。
コミカライズ仕事が多かったけどエグい話をぶっ込みまくってたよな
炎ジュンが体を洗いながら肌の色が取れないよってやってたな
>>3
そのわりに5ちゃんには書き込みできるような職場 つうか冒険王とかテレビマガジンとかの雑誌形態での復刻が欲しい
>>149
師匠は永井豪と同じ石ノ森章太郎じゃ無いか? ボンボンにガムラツイストの漫画描いてたよな
当時のボンボン漫画家ってジャンプとかよりベテランが多かった
永井豪も描いてたと思う
釣りバカ大将好きだったな
昔の装丁で完全版を出してほしい
釣りバカ大将のライバルも、花形満なみに金持ちのボンボンで
高級な車を自分で運転していた記憶
>>157
ダイナミックプロの前に石森プロにいたんだった >>151
グレートは鉄矢脂肪グレンダイザーは地球文明崩壊とかじゃなかったか 新宿住友ビル(三角ビル)の真ん中の吹き抜けに
水を屋上まで入れて大きな生け簀にして
釣りしてたのが強烈に印象に残ってるわ
桜多吾作版マジンガーシリーズはほんとトラウマだわ
今やアニメや永井豪版ではなく桜多版しか思い出せんレベルで
空母のカタパルトから釣り竿を持った生身の主人公を射出するエピソード好き
>>146
今でも親父からワクチンのネット予約頼むって頼まれる
毎日コロナのニュースになるたびに今日は何人、昨日は何人って人数気にしてる
お袋は県庁所在地には行かないからどれだけ感染者がいてもいいけど地元は0でありたいって言ってたなあ コロコロで同じ時代に「金メダルマン」って面白かったなと思って画像検索したら
記憶よりもはるかに下手な絵でビビったわw
あーなんとなく覚えてる必殺技駆使して魚釣るんだよな
南極で遭難した話もあったような
釣りバカ大将見てたわ
マジンガー系とかのコミカライズもやってたっけな
普段訃報スレには「で誰w」とか茶化して書く芸スポ板オタク爺さんが
漫画アニメ特撮関係者には「ご冥福を祈るばかりです」と。
日誌の方かと思った
読んだ当時合体の意味がわからんかったなぁ
これ桜多吾作版「マジンガーZ」?
団塊jrの下の方は馴染みのある人
ゴリポン君とか金メダルマンかと同時期だ
失礼だが、リンク先にワラタw
コミカライズなどで釣られるw
なんか陰謀論にどっぷりハマっていたみたいね。
たぶんワクチン打ってなかったんだろう
>>1
え?釣りバカ日誌って桜多吾作だったの?まじ?
絵柄変わってたのか?今まで気が付かなかったわ!とググッたら違ったw >>72
「ゴリポン君」と「金メダルマン」の作者は漫画家は引退済み 金メダルマン作者は漫画家やめてから株投資にハマって一時は儲かったものの最後はスッテンテンになってしまった って言ってたな
>>186
このみさとさんって敵の送ったサイボーグで甲児達の目の前で逆さ吊りからの真っ二つに裂かれるんじゃなかったっけ? >>173
ザ・ゴリラという刑事ものが好きだったが、今基準で見ても上手い グレートマジンガー面白かったなあ
豪ちゃんよりこの人のマジンガーのほうが好きだった
コロナって明記されてる死因も割と珍しいな
ご冥福をお祈りします
マッハSOSのamazonレビューを見てたら、
桜多吾作先生、反ワクチン活動してたようね。ワクチン打ってたらコロナで死ななかったのに。
えい
5つ星のうち3.0 これって少年兵じゃないの?
2019年3月17日に日本でレビュー済み
名作「マジンガー三部作」のコミカライズを終えた桜多吾作が、同じ「冒険王」に描いたオリジナル作品。
「警察の手にあまり、憲法のため自衛隊にも手を出せない事案の解決のため、子供のうちから鍛えたエリート軍事集団」の活躍を描くものだけど、ロボットを出さないリアルに寄せた設定にしようとして、逆にかえって荒唐無稽になった印象。
何よりこれじゃ、アフリカやらの少年兵とかと何が違うのかわからないし、やってることは片っ端から違法だしで、あまりに「暴力で全てを解決しすぎる」。
桜多吾作という人の作家性の、ちと悪い面が出てしまっていると感じます。
また巻末の現在の仕事が、反ワクチン、反科学のプロパガンダの片棒を担いでるのも正直ガッカリです。
釣り勝負で負けたら大将と竿次郎は10年間奴隷だと勝負相手に言われて飲んでいたが、勝ったら何をくれるのかよくわからない不平等対決のエピソードを覚えている
あと水切りを川でリアルにやったら周りの釣り人たちに怒られた
>>199
グレート、ダイザーについては豪ちゃんほとんど描いてないし
桜田先生の方が印象強いんだよね >>34
同じ石森章太郎門下のコミカライズ作家ということで仲良くしてたみたいよ
桜多吾作はダイナミックプロの前は石森プロにいた、後輩でもあり年齢的にも
年下であるすがやみつるのことは「すがや~」と呼び捨て。
仕事部屋には「打倒!すがや」と貼り紙があったとすがやさんの回顧録にあった。 訃報を聞いて初めて読み方を知ったニワカなんだけど、この人って旺文社の中一時代か何か忘れたけど中学生向けの学年誌で読者からの相談を元にした漫画書いてなかったっけなと。当時(80年代中盤)、釣りバカ大将の人が説教臭い漫画描いてたって淡い記憶が頭の片隅にあって...記憶違いだったら申し訳ない
昔「SF西遊記スタージンガー」のコミック版を描いていたけど、あれってアニメの女性キャラのデザインが
松本零士だったからこの人の描く太めのキャラとは合わないなあと子供心に思った
おじゃまユーレイ君もダイナミックプロの人だっけ?
あの漫画でチンチンイライラしたなぁ
影武者といえば、藤子不二雄の代筆の第1人者、しのたひでおも去年亡くなってる
釣りバカ読んでた世代なら、まんが入門も読んでただろう
>>207
よしかわ進
あの人もダイナミックプロ出身だね >>180
年間休日150日くらいで完全定時上がりの会社員の俺が年収550万だからこれだけ働いて年収1500万じゃ安すぎると思う まいっちんぐまち子先生の作者が藤子の弟子なんだっけ
桜多先生合掌です。
同時代を生きたコミカライズの天才
菅谷充先生は御健在なのだろうか。
グレンダイザーで人類ほぼ終わらせた人?
しかしこの業界の訃報若すぎばかりやね
水木のアニキも70代やし
職業病か?
釣りバカ大賞はホテルの大浴場の水槽が割れて逃げ出した大蛇を釣る話があったようななかったような
1981年
>>202
ダイザーはともかくグレートに関してはほとんどどころか思い入れ全くないんだものな
当時多忙なのはわかるけどそりゃないだろと >>222
激マンのグレート編はずっこけたな
何も覚えてません、で終わりだもの こんなの描いてたのか
>>216,>>217
情報ありがとうございます🙇🏻♂
すがや先生が現役バリバリだとわかって嬉しいです! >>225
さくらももこ同様胡散臭い医学に進んだのか… >>38
あーマジンガーZEROでなんで兜甲児か
サイボーグにされてんだと残念に思ったら
この人のネタが元だったのか
いわば外伝も正史のひとつとして
扱っているのか
まぁなんでもありがたい永井豪グループらしさだけど 冒険王の桜多吾作マジンガーZ、すがやみつる仮面ライダーは原作超えの面白さだった。
未読の人でマジンガーファン、ライダーファンは一読お薦めする。
>>220
78~82年までが俺の黄金ラインナップだ
キンポコバッジ抽選には外れた コロコロで連載してたのな
うっすら記憶に残ってる
確か潜水艦を釣り上げていた
>>221
「作画は小綺麗になりましたけどギャグパートはトイレット博士からの貯金で描いていたようなもので勢いがなかった。だからロボッ太くんは人気はありましたけど描いててきつかった」
みたいなこと生前にインタビューで言ってたな >>207
俺がTSF大好きになった罪深い作品だわ >>236
真面目に答えると
この人が原作なのはグロイザーX >>220
左下の狼人間
この頃は年1〜2回の頻度で恐怖漫画が読み切りで掲載されていた
初期は口裂け女みたいな当時の流行り物に乗っかったものだったけど、次第にトラウマ級のえげつない話ばかりになっていった 天国で徳田ザウルス先生と今頃話ししてるのかな
安らかにおやすみください
>>240
ホラー漫画あったなあ
でもこれは狼男の話なんだけど正義の狼男も出てきてあまり怖くなかった記憶がある
別冊コロコロに載った「地獄の招待状」は本当に怖かった
>>244
それは方倉陽二
しのだひでおはドラQパーマンの人
大泉サロン(当時の若手少女漫画家のサロン)に出入りしていた数少ない男性で萩尾望都と合作したり、交際を申し込んだとか言う話も…
>>245
いじめのやつだっけ
いじめられっ子が自殺したあと担任や主人公以外のクラスメートが死んでしまった記憶 >>231
すがやみつるのデビルマンは覚えてる
あともう1度読みたいのは、
井上コオの新巨人の星
誰がどう見ても星飛雄馬が番場蛮にしか見えなかった
復刻してくれんかな 無人島からマンタに乗って脱出する話はワクワクしたな
これを小学生の頃はじめて見た時は、
そりゃ一晩寝づらくなった罠・・
アニメじゃ普通に死なないヒロインやってたし。
石ノ森章太郎のマーブリングによる背景バックは
この人がアシ時代に生み出した手法。フォロワーが居なかったが
>>225
桜多 吾作だったのか!
ずっと桜 多吾作だと思ってたわ。 >>228
この一コマで、作者が科学的思考が一切できないカルト野郎だとわかるよい例だな >>242
最近は化学反応式と呼ぶことが多いが昔は化学方程式といった
作者は年寄りだから昔なじみの言葉を使ったんじゃないか >>245
懐かしい。
ラストは主人公が開かれるはずのない同窓会に行ったら、
いじめられっ子の幽霊が現れて「君のロープだ(首吊りロープ)」を差し出してきて主人公の絶叫で終わる。 >>119
調べたらツルピカハゲ丸くんと全然画風違うけどそうだった。上手いんだから何気にちゃんと漫画家やろうと思えばできるだろうになんで今は… ボスボロットが尻につけて空を飛ぶお尻ブーシターってこの人が描いたんだっけ?
>>56
あのマンガはボクシングが本編で、受験は余興みたいなもん >>262
積年の謎が解けましたありがとうございました 吾作版グレートマジンガー大好きだわ そうなのか豪はグレートなんとも思ってないのか それは悲しいな
>>228
食塩についてはどう述べているんだ?あと水とか >>228
そもそも化学式で表せない食べ物ってなんだよ?w
オカルトじゃねーか >>220
このころコロコロ読んでたけど釣りバカ大将は思い出せなかった >>237
トイレット博士は古すぎて読んだことないけど、ロボッ太くんで3バカが小便で消火してダメ押しにウンコをするエピソードは笑いが止まらなかった
トイレット博士もこんな排泄ネタばかりだったんですかね? >>270
そもそもロボッ太くんがトイレット博士のメタクソ団のリメイクだから…
マタンキバッジ→キンポコバッジ >>270
比較にならないです・・・特に初期のダラビチ博士がよく出てくる頃は >>258
化学反応式?
反応の記述もしてないのにこれ如何に?
化学組成式ないしは化学式ならわかるけどさ >>263
いや当時どうみても唐突な路線変更だったよ 理想としたかったのは>>263
実態は>>274
受験編からボクシング編への流れ
・おかんは轟一番(主人公)の実母ではなく学習塾長の妹
・轟家はボクシング界の名門で、何者かに一族ごと抹殺された
・唯一生き残った一番は、実は日本ボクシング界を背負う逸材だった
・一番は轟家に仕えていた塾長にかくまわれ、塾長の妹が育ての親となり今日に至る
・受験戦士として育てたのは、轟家を滅ぼそうとする追っ手を逃れカモフラージュするため
という突然の追加設定とともにリンかけ紛いの新章突入、ほどなく打ち切られた デビルマンのサイコジェニーをデザインしたとは知らなんだ。
>>275
もともと受験編もむちゃくちゃな理屈だったからな
むりやり伸ばしてるという いつの間にか桜多吾作じゃなくて、のむらしんぼの話に変わってる。
ああ 少年の時代をつくった人がいなくなっていく•••
合掌
>>3
そこまでは酷くないが、俺も同じようなもん
年末年始でなくとも1日14時間勤務が普通で
NHKの友人たちにそう言ったら
一斉に「うっそだぁww」と否定され
軽い殺意が芽生えたことを思い出した >>277
実は生年月日を間違えてて不合格になった
んなわけあるかい!って小学生の俺でも突っ込んだわ >>285
一番 「なぜ俺は不合格なんだ!」
おかん「出生届の記入を間違えたの!実はお前はまだ小5なの!」
一番「なら来年頑張る!塾に残るぜ」
常仁「待て俺も残る!(合格通知ビリビリ)」→【ライバル役のこいつは中学浪人確定】
塾長 「おお…なんと美しきライバル関係よ…」
明日香「一番くん年下だったのね…なんかかわいい☆」
登場人物全員が狂っていた >>284
桜多吾作作画のはヒロインのJS(ちちでかい)の胸の谷間に体温計突っ込むシーンがあったり
今じゃ絶対無理 >>56
>>286
盛り上がってるところに何だけど、この人は、とどろけ一番の作者じゃないぞ
とどろけ一番の作者はつるぴかはげ丸の人
しくじりで有名な、のむらしんぼ >>262
イラストの葉子ちゃん、テレマガ掲載時は全裸だったw >>288
56が間違えてたのはすでにレスついて指摘されてるよ
それ以降のとどろき1番の話題はそういうのもあったなって流れで話題にしてるだけでみんな桜多吾作センセじゃないことくらいわかってるよ グレートマジンガーを量産して外国に売りさばく陰謀の話は子供心に怖かった
>>222
思い入れのあるZを破壊されて
オモチャメーカー主導っぽいグレートと
永井豪が主役にしないような二枚目主人公で大嫌いなんかなあ
グレンダイザーデザインした時は兜甲児出すんならとでも言ったのだろうか?w >>292
激マン読むとZ敗北からの交代は豪ちゃんが出したアイデアだけどな
あとダイザーの事実上の原作者はサクール・バーンっていう謎の人(笑)
甲児を出したのはダイザーだけじゃ掴みが弱いと感じた局側の要請 >>56
秘技答案二枚返し!
書いても書いてもすり減らない四菱ハイユニがあんなに小さくw >>262
この女の子最終回に首から下がボスボロットになっちゃうんだっけ? >>295
交通事故で死亡するけど脳死に至る前にサイボーグ化すれば助かるって
ボロッ殿達のパーツを使った
>>186
マジンガーZのTVアニメに出てきたボスの親類で光子力研究所スタッフ
桜田吾作グレートで光子力研究所メンバーが合流してゲリラ戦やったんで
頭から縦に裂かれてはらわたぶちまけて死亡 >>292
グレートのデザインも展開も永井サイド主導&アイデア
アニメ制作とマーチャンダイジングが順調になって初期以後は関わらなくなったのと飽きたのでは