タレントの小島よしお（４１）が１３日、東京都庁の都民広場で行われた「大東京商店街まつり」のオープニングイベントおよびお笑いライブ、トークショーに登壇した。
トレードマークの海パン一丁でテンション高く現れた小島は、「おかげさまで、雨の予報だったのに、晴れましたね。死活問題だったので」とまずは自虐。ＹｏｕＴｕｂｅチャンネル「小島よしおのおっぱっぴー小学校」など子ども向け動画を配信しているとあって、キッズだちから熱い声援を浴びた。
自身が作詞を手掛けた「ごぼうのうた」の「お米のうた」を、子どもたちと一緒に振り付けしながら生歌唱。「値上がりが進んでる中、お米だけ値段が下がってるからね。お米を食べることは家計も助けます」と“教育系ＹｏｕＴｕｂｅｒ”らしい一面も見せた。
そして、お約束のギャグ「そんなの関係ねえ」も披露。「うちの事務所の先輩のカンニングの竹山さん、小池さんと仲が悪い！でもそんなの関係ねえ！」と、都庁内でのイベントにもかかわらず、攻めたネタをぶっ込んでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2495061f2bdc8dfaaca58889a7a3209fd00af1f6
トレードマークの海パン一丁でテンション高く現れた小島は、「おかげさまで、雨の予報だったのに、晴れましたね。死活問題だったので」とまずは自虐。ＹｏｕＴｕｂｅチャンネル「小島よしおのおっぱっぴー小学校」など子ども向け動画を配信しているとあって、キッズだちから熱い声援を浴びた。
自身が作詞を手掛けた「ごぼうのうた」の「お米のうた」を、子どもたちと一緒に振り付けしながら生歌唱。「値上がりが進んでる中、お米だけ値段が下がってるからね。お米を食べることは家計も助けます」と“教育系ＹｏｕＴｕｂｅｒ”らしい一面も見せた。
そして、お約束のギャグ「そんなの関係ねえ」も披露。「うちの事務所の先輩のカンニングの竹山さん、小池さんと仲が悪い！でもそんなの関係ねえ！」と、都庁内でのイベントにもかかわらず、攻めたネタをぶっ込んでいた。
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