https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202209300000941.html
2022年9月30日18時34分
タレント伊集院光(54)が、30日に落語家の三遊亭円楽さんが亡くなったことに、事務所を通じて以下のようにコメントした。
◇ ◇ ◇
17歳の時に、学校にも行かずふらふらしていた時分に、師匠に拾っていただき、人間にしてもらいました。その後、僕は古典落語の道を諦め、紆余曲折あったものの「お前が俺を尊敬してるうちは弟子を名乗ったらいいさ」と温かい言葉をいただき、師弟関係を続けさせていただきました。
ここ数年は、円楽伊集院光二人会を開催するなど、夢のような時間を過ごすことができました。「回復したら博多と札幌でまたやろうぜ」と約束していたのに、この文章を大人としてきちんとした定番の追悼の言葉でしめるべきなのでしょうが、まだ頭の中が整理できず、まとめることができません。もう少し心の中で師匠と会話をしてから、いろいろ話させてください。 伊集院光
◇ ◇ ◇
伊集院は、1984年7月、圓楽一門の三遊亭楽太郎(現:6代目三遊亭円楽)に弟子入りし、三遊亭楽大を名乗った。1988年に二つ目に昇進。1990年ごろまで落語家として活動したが、その後、自主廃業した。
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http://2chb.net/r/mnewsplus/1664526390/ 1992年頃には既に
ラジオの世界を席巻していた訳だから
(オールナイトニッポン、オーデカナイト)
だいぶ若くして成功したのだな、この人は
伊集院光が円楽の一番弟子ヅラしてるのは違和感がある
>>9
実際のところ落語の弟子に他に知名度とか売れ方とかでパッとしないのばかりという実情
黒円楽もその辺気にして伊集院を弟子扱いで置いとこうとしたんでしょ この辺の顛末は千原ジュニアとの対談動画で詳しく喋ってたな
オメェが円楽を○したようなもんだからな?
今度こそは反省しろよな!!
>>9
正確には二番弟子な
>>18
オペラ座の怪人じゃなくてオペラの怪人 >>21
失礼
30年前の話だから俺も呆けが入ってきてよw 伊集院て本当にデブ顔というかブタ顔だよな
デブが似合う顔
塚地もだけど
>>9
総領弟子とかと比べても別格に早く弟子になったんじゃなかったけ 兄弟子が廃業→土曜夜8時というドリフひょうきん族真裏のラジオの放送作家になる→視聴者参加コーナーに誰も応募してこない→
弟弟子にサクラを頼む→コーナーを勝ち抜き副賞のラジオレポーター体験でラジオデビュー→いつの間にかそちらが本業に
という経緯だっけ、なら間接的に師匠が仕事を持ってきたようなもんだな
あの頃は
田中義剛や久本雅美のオールナイトニッポンをよく聴いていたものだよw
ツイッターでの振る舞い見るとまだ人間になってないよな
内野近くで菊蔵ラーメン食べられるんだぜ。うらやましい?
>>30
先日記事になっていたけど、大橋照子が72歳というのにびっくりした
もっとも、当時中学生だった俺が50代だからなぁ… >>30
オレは後任の斉藤ひろみ
イベントで鶴間さんと一緒に来てたのを、見に行った 学校行かなくなってニートしてた自分とカフカの変身の主人公を重ねてたからな
まさに虫けらの自分を人間にしてくれた人だったんだろうよ伊集院にとっては
>>32
先代円楽が当時の門下を全員真打にしたんで >>40
親子にも兄弟にも遠い年齢差だけどなんか楽しそうでいいなあ まあ楽太郎の弟子にしては糞詰まらんよな こいつで笑ったことない。というか、聞いてて恥ずかしくなる(このオチ?みたいな)ほんま詰まらんと思うわ
伊集院(当時、三遊亭楽大)が出ている青雲のCM
え?あの馬面ダミ声はもう亡くなったろ?と思ったら楽太郎さんか…襲名してたんだね
>>9
先代の馬面円楽はめちゃくちゃ暴力振る男で、伊集院が落語やめて勝手にラジオパーソナリティとして売れてるの知って、楽太郎に「落語をなめるな!連れて来い!」と怒鳴り散らしたが、楽太郎はボコボコにされながら「これが俺の弟子の育て方なんで自由にやらせます」の一点張りで伊集院を守った
他の落語家からも妨害されないように裏で頭下げまくった
それも知らずにのほほんと芸能生活を過ごしてたけど、ある日その事実を知って楽太郎に謝罪
伊集院「勝手にやめたのに守っててくれてありがとうございます」
楽太郎「俺はお前を一度もクビにしたことないけど?」
みたいなエピソードあるんだと 円楽一門会が楽大の伊集院光としての活動を認めなかったのは大失策だったと思うけどな。
当時の楽太郎にそれを認めさせる力もなく。
>>56
そこらへんはおまゆうって感じはするな。
落語協会分裂騒動でほぼ孤立無援になって、で若竹の借金の件もあって、心理的余裕がなかったんだろうな。 >>56
それほどの大恩人に対して上半身ブラジャー姿で応対したり、一門会をすっぽかしたりw >>57
伊集院は期待の若手だったんだけど落語でスランプの時に師匠にも内緒でラジオ出演
ばれないように偽名使ったんだがばれてしまうと三遊亭を使わなかった事が非常に問題になった
楽太郎は一生懸命伊集院を守ったんだが本人が伸び悩みと師匠に迷惑かけてる事から自主廃業した 談志一門からクレームついたんだろ
談春とか志らくからなんだろうけど今でも遺恨とかあるのかな
海老名泰隆名義でテレビ探偵団出ていた真打ちもいたんだから別名義での活動も認めてやれよと今にして思う
ラジオ界のトップだったんだから落語界としては逃がした魚は大きいだよな売れれば売れるほど円楽の風当たり強くなっていったんだろ
人間にしてもらった?
パワハラモンスターを産み出したと思ってたわ。
進学校落ちた体で、当時教育困難校で有名だった足立新田に入る。
そこも卒業間際に中退。
親父が一流企業勤務でどう転んでも安泰だから、奇をてらった行動
ばかり。楽太郎が甘すぎてこいつを増長させた。虻蜂取らず、突っつき
味噌、二足のわらじで、何一つものにならず、その時の本分をおろそか
にしてる、すべてにおいて中途半端で最強にカッコ悪い奴。大嫌いだわ。
先代圓楽さんが亡くなった時のトークは面白かったな
今回は流石にな...
まずは日曜の爆笑問題が何て言うか
>>64
この時のシラクは本当クソ
今もクソつまらないけどw >>77
伊集院のアンチなんて元ファンじゃないとなりようがないだろうしな ヤンパラが終わって謎のオペラ歌手が出てきてなんなんだこいつはって他局に行ってしまったのが人生最大の後悔
>>85
ヤンパラ聴いてたらそのまま1部2部聴いて次の日学校遅刻するってパターン 伊集院が元オペラ歌手って嘘ついてたのを撤回して実は楽太郎(当時)の弟子でしたって告白した時のオーデカ
リアルタイムで聴いてたわ。
未来と過去を透視すると言ういかがわしい外国の超能力者が出てた時で。
円楽の前で「伊集院さんはもう落語をやらないんですか?」と言った竹内香苗には、内心では凄い感謝してるだろうな
深夜0時半頃やってたネオ笑点ってコーナー好きだったわ
圓遊亭三楽とか名乗って先代圓楽の笑い声のマネしまくってた
>>76
オヤジ世代だけどあの当時公立で二次募集てとてつもない定員割れ底辺校しか残ってなかったんだよ グラビアアイドル時代の美佳婦人には、随分お世話になったなぁ
伊集院光は、同姓同名の有名人(ケニーテイラーjr.)がいるから、本名で仕事が出来ない人だからなぁ
伊集院が三遊亭でない偽名でラジオやってるのがバレて、円楽(楽太郎)が伊集院の件で先代の円楽に呼び出されて
「おまえんとこの弟子は三遊亭の名前が気に入らないのかい?」と言われたんだよな
そんで楽太郎は「うちの弟子はなんでもやってみないとわからない馬鹿でして、どうかやらせてやってはくれませんか」と円楽にお願いした
そしたら「馬鹿野郎!」と楽太郎が円楽に怒られた
って話を少し前の白黒アンジャッシュで伊集院が言ってた
伊集院のラジオスレの住民ってまさに「愛憎」って感じばっかだな
>>9
円楽だって先代の一番弟子ではない
どっちも二番弟子だっけか
そんで知名度はどちらも弟子内で一番なんだから、まわりが勝手にそう見るってだけ 「楽しんできてください」って言われるとキレるんだろこいつ
人として小さいね
別の道で恩は返したと思う。伊集院の師匠ってカッコええよ。落語好き以外にも通じるし
>>65
本名で出てればまだ良かったんだが、そんなに三遊亭が恥ずかしいのかってなった >>100
伊集院光の場合、兄弟子は伊集院より前に廃業して放送作家になってる
実はこの人も一門扱い 楽太郎と伊集院光の関係って笑福亭松之助と明石家さんまに似てる
どっちも師匠がやらかす弟子を懐大きい対応で見守ったとこが
伊集院光が落語家やってたの知らなかった。
VOWかなんかのサブカル系のハガキ職人から
ラジオに出だしたとおもってたよ。
>>9
他の弟子にしたら面白くないよな
ちゃんと付き合いやってるんだろうか 目下の相手にはやたらと高圧的なデブに育てた罪は重いぞ円楽
>>106
石田が放送作家やってたラジオ番組の数合わせに呼ばれてオペラ芸人としてでっち上げられたのが「伊集院光」誕生のきっかけ >>64
談春・志らくは伊集院と仲良し
あと志らくは6代目に恩義があるので楽太郎大好き 志らくが伊集院に対して兄さんと呼ぼうとしたら逆に志らく師匠を志らく兄さんと呼ぶ関係なんだよね
>>119
小遊三は当時三十歳だった三遊亭遊三に弟子入りしたので師匠はまだ存命 落語やめてから立川談志との対談で、同じぐらいの年の頃の談志の落語を聞いたら自分と違いすぎて自信なくして辞めたって話たら、辞める言い訳に俺を使うんじゃねぇって怒られたって話をしてたな
>>56
なるほど
歌丸が腹黒のお披露目で腹黒が馬面にお茶飲ませてそれで馬面が死んだとか言ってたがそういう裏があったわけか >>123
実際に聴くと怒られたと言うよりは見透かされたが近いよ。談志の中に怒りの感情あるのかはわからないけども自分には聴き取れなかったかな >>122
歌丸の師匠の米丸もまだ存命(御年97)w ラジオとても面白い
Twitter?で急に怒るのみて驚いた
>>3
嘘も方便がいいともの企画になってたな
あのときディレクターもわかっててオペラ企画してたんかなさすがに騙されたままだったはないわな ギャグオペラ歌手のバイトがバレて落語家クビになったんだっけ伊集院
>>120
談春>伊集院(楽大)>志らく だっけか
若い頃血気盛んな二人に絡まれたっていってたな >>76
中学同級生だけど、彼は学年で1、2を争う秀才だったよ
でも学区内の最高ランクの高校を志望して落ちちゃった
当時のシステムでは第一志望に落ちたら人気の無い底辺高に回される
お父さんは一流企業勤務だったけど特段裕福という感じでも無かった
裕福なら都立落ちたら私立の進学高校に行かせただろう 楽太郎いなくなったら円楽党は誰がまとめるの?
てか楽太郎って跡継ぎいる?
>>40
楽ちゃんかっこいいな
伊集院はデブなだけじゃなく骨格もでかいよね
前に幼少期の写真見たけどまだデブってないのに頭でかくて身体もガッシリしてた
>>137
へー!
当時はスポーツ記者になりたかったんだっけ
最高ランクの高校に進学してたとしてもスクールエスケーパーになってそう >>139
色んな意味で好楽しかいないが、好楽が進んで手を挙げるかといえば・・・・・ ラジオで聞いたくらいの話しか知らないけど伊集院ってなんだかんだ勉強できて彼女も結構いたっぽいよな
twitterの一般人に対する対応を見るととてもじゃないけど人間になれてるとは言い難い
>>144
モテねえやつの味方みたいな感じ出してたけど、今のカミさんの前もそんなに女途切れてねえのがね。 >>143
好楽さんは池之端で忙しいし
三遊亭の出ではなくて林家だから >>145
馬と腹黒とニ連チャンだもんな。
早いわ。
歌丸もいねーし。 楽ちゃん死んだら誰が伊集院と伯山との仲を取り持つんだ?
伊集院は気むずかしいからなー
有田とかザキヤマ属性が近くにいないと組織としてまとまらなそう
ブラジャーつけて、楽太郎と収録した回腹抱えてわらった
>>137
受けたの上野?白鷗?
白鷗だと脱走しそうだな >>157
トップ校不合格で最底辺校に回されるって
当時の制度でもありえないな
確か江北落ちて足立新田だった気がする
もっと頭よかったという兄貴も東海大高輪大だし
国立大学卒らしい姉貴が1番頭いいかもよ 伊集院の性格からしたら最高の師匠だったんじゃね。
年も近いし、伝統芸能の人にしたら柔軟な思考の人だったみたいだもんね
>>158
この人については知らないけど、当時の制度なら十分あり得たと思う 伊集院のお父さんって大学院卒のライオンの研究者でしょ
エリートじゃないか?
よく血を吸う女性の生理用ナプキンを開発したんじゃなかった?
母親の実家は地主でアパートとか持ってたって言ってたよね
母親は性教育に理解があってエロ本を見るのはいいけど女子を縛ったりするSM的なものはダメみたいな教育してたとか
ラジオで言ってたようなw
当時の下町の裕福ニューファミリー層お坊ちゃんって感じがする
新田高校って川の中洲にあるんだろ?
ホントにDQN隔離高校だったんだな
伊集院はついてるよな。登校拒否からの、パパが大物落語家の弟と知り合いっていうw
人生の逆転はほぼ父親のおかげなのに、家族と疎遠なんだよね
>>159
楽太郎の弟子時代、ミスばかりしてたのに
一度も(強く)怒られた事が無かった >>164
努力家だからなぁ。。
FMのうっすい内容で爽やかに話してれば成立する番組もあるなかで
ラジオ番組1本のためにどれだけ準備してるんだろうとか思うと、運とか言えねえ。 >>167
ああいうのは努力家じゃなくて偏執狂って言うんだよ 竹内の発言がきっかけとはいえ、二人会の開催は円楽の終活のような気がしていた
>>90
伊集院は竹内香苗だけには常に優しいよな。
アシスタントとしての腕前も認めてるのだろうけど、
色々感謝してるんだろう。 >>90
晩年二人が再び近しくなれたのは彼女のおかげかもしれないね >>172
二人会ができたのは間違いなく竹内さんのおかげ
でも、伊集院も数年前から落語の修行を再開して、わからない事かあると直ぐ師匠に質問する様になっていたと、馬鹿力で話しているよ
近年では一門会の新年会には欠かさず出席していた様だし
やはり先代の通夜で、記帳だけして帰ろうとした伊集院を捕まえて楽太郎二番弟子の席次に座らせた楽太郎の心意気と、タレント伊集院光を噺家の先輩として接せられた後輩の優しさもあるのかな
伊集院自身も考える事があっての交際だと思う
師匠からしても、甘えられる弟子になっていた >>170
相性がいいから結婚退職後もフリーでアシスタント >>44
笑点で不動の地位があるのにすり寄る理由がよく分からん 彦六曰く「いい弟子が育たない」圓生一門だから
落語家辞めたとはいえ売れている弟子なのが伊集院
>>64
ラジオのゲストで志らくを呼んでたと記憶してるが >>177
ろくな弟子を育ててないからな
たいした修行をしてない息子をシレッと真打ちにしてるし >>160
当時の都立って学区トップ校ですら定員割れになることが多かったから
2番手校不合格でトップ校に繰り上げ合格みたいな珍現
象もあった
受験生自身が志望順位を記載するシステムだから
トップ校志望者が最底辺校を指定するとかあり得ない
当時地方でよくあった総合選抜とは違う >>164
パパ大手企業の研究者じゃなかったっけ
生まれたときから実はそのへんの人よりツイてる >>182
でも生理ナプキンだよ?
ガキの頃は恥ずかしかったと言うか嫌だったって言ってたし >>179
今は和解(?)してるが楽大が伊集院として活動してる事に文句を言ってた第一人者が志らくだぞww
志らくが伊集院を兄さん(入門が早い)と言ったが伊集院は落語界を辞めてる人間で志らくが真打なので師匠と呼んでリスペクトを示したが 伊集院が落語家時代に芸能活動してることをチクって円楽焚き付けてたのって誰?
>>182
昭和の技術者は報われてないよ。普通のサラリーマンよりむしろ
安い給料だったはず。大手でも。
ライオンのような大手メーカーでも扱いが酷くて、その結果、平成になって中国韓国が
経済的にやや上がってきたときに引き抜きに応じるような人が増えた。
日本は技術者を軽視しすぎてる >>187
志らく。
チクり先は先代の馬圓楽。
馬が激怒して腹黒が一生懸命庇った。
破門にはならず伊集院から廃業申し出る形で落語やめる。
志らくはほんとクズでつまらないやつ。笑点メンバーを罵倒してみたのに新幹線に乗り合わせて居た堪れなくなったのを楽太郎に助け舟出されてとかみっともなさすぎる。 伊集院は先代の気質を継いじゃったよね
良かれと思って動くがそれが全部伝わらないと拗ねて怒鳴るパワハラタイプ
>>7
オーデカ聴いてたけど子供ながらに落語家がパーソナリティやってんだろうなって口調でそう思ってた
後で元楽太郎の弟子と聞いてなるほどと >>191
楽太郎の理屈·理論的な考え方と、先代の怒りっぽさを引き継いでるな 今回の騒動とかけまして、東京湾を出て行く船と解きます。
>>195
昭和の子供は結構きいてたんだよ。
ラジオで演芸の時間とか結構あった。 >>192
ラジオは落語口調や江戸弁をことごとく矯正されてた
エアプ乙 確かにたけしやとんねるず以降に思春期を過ごした若者が落語にどうやって出会うのかっていうのはイマイチ謎
>>200
登校拒否して家族に八つ当たりしてた伊集院を見かねた父親が、自分の知り合い(五代目・円楽の実弟)に頼んだ
要はコネ
当時の楽太郎(六代目・円楽)からすると断れない入門候補だったと >>197
爛漫ラジオ寄席(TBS)
真打ち競演(NHK)
上方演芸会(NHK)
今みたいにテレビがそこら中にある時代ではなかった頃は、まだラジオ文化だったし
日曜に演芸番組が集中してたから、昭和末期くらいに子供時代を過ごしていた人には
ラジオで落語を聴くは珍しくないな >>162
そうなんだ、伊集院からどこかしらスノッブで
お前らとは違うという圧を感じるのは
芸能人に対して俺は学問研究の人間だから、的な自尊心があったんだな 中卒なのにクイズ番組では何故か高学歴枠に入っている人
scramble matter? 10/01 13:28
オーデカ始めたときに、ギャグオペラ歌手って名乗り始めたのは日和ったなあって思ったわ
>>200
不登校だけどたまに学校行ったときに
「何してたの?」の答えにゲーセンとか
ありきたりなこと言うのに、なんか引け目があって
東京で寄席があったから
なんか渋くていいのではと思ってたまに行っていた
ある日、不登校を見かねた父親が
落語に興味あると勘違いして、紹介してくれた人が
五代目圓楽に合わせ、圓楽は高弟の楽太郎に任せた
なんの試験もなく弟子になれたのが不思議だったけど
実はその人が圓楽の実弟だったので
楽太郎には拒否権がなかった
その後、圓楽が大雑把過ぎて
楽太郎の弟子もみんな昇格じゃーとなって
とんでもない短期間で出世した >>207
最初からじゃね?
関西の劇場出てた頃から 先代円楽、こん平、歌丸、円楽と
昔見ていた笑点メンバーがどんどん死んでいくのが悲しい
オーデカ時代にドームにアーティストとか呼んで
イベントとかやってたの信じられんな
>>208
でも楽太郎もいい拾い物だったとおもうよ
素質はあったんだし >>27
もう芳賀ゆいも48歳か、今はどうしてるんだ? >>203
子供の頃は図鑑ばかり読んでた等変わった子供の部類ではあったはず
ただ伊集院の芸歴自体が特殊で、前座時代師匠に隠れてやってたラジオが受けて…からが芸能人伊集院光としてのスタートだから売れないお笑い芸人時代が無いし、かと言って落語家や学者といったバックボーンも無い
唯一無二、又は孤立無援な芸能人 >>216
一応、落語家として大師匠や師匠に怒られながら若竹で修行らしきものもしてるので最近の吉本系のチンピラよりはよほど下積みはあるといえる 円楽か
あんなにつまらない落語聴いたの初めてだった
>>59
協会脱会の原因は談志だ。借金返すのは高座より講演会のほうがいい、って
ことでかなり無理したって言ってたな。表向きは談志のことは恨んでないとは
言ってたけどな。前の円楽もテレビには出まくってたけどな。
あのあたりは80越すやつ少ないね。70過ぎたら用意したほうが
いいぞ。 >>160
グループ受験の頃だから、第1志望落ちたら、第2,第3志望って具合に成績に応じて順次下がっていく。
底辺に回されたならそのクラスの成績でしかなかったってことだろ。 >>221
協会でたのは円楽の側にも野心があったからでしょ
談志離脱で三遊協会ポシャったあとに意地張って戻らなかったのも自業自得 >>219
笑点のおかげで有名だけど落語は下手だよな >>198
落語家とは違うが笑組の内海ゆたおなんかは喋り口調は本当江戸言葉なのにそれを無理矢理矯正されてるもんねぇ 当時の都会の中学2年生にとっては
オーデカナイトにせよ東京レディオクラブにせよオールナイトニッポンにせよ、それは
「大人への扉」
であった。
合掌。
>>208
当時、馬圓楽は引き受けたはいいものの前座レベルの直弟子が多すぎたので楽太郎が引き受けた形になった
その後に鳳楽好楽の惣領弟子が入ったが彼等にとって楽大は年下の兄さんになった >>9
それは他の弟子が同じことを一番思ってるかもしれないけど、結果として一番売れたのが伊集院だったんだから仕方ないと思う。だから楽太郎も目にかけたんだよ。
だって師匠の方もそっちの方が得だもん。
落語家は割とそういうところあると思う。
他の弟子がだらしないだけ。他の弟子なんてぶら下がってるだけで楽太郎の得になるやつが何人いたんだろ? 腹黒も伊集院も損得勘定かよw
伝統芸能に一番不向きな性格だな
>>233
江戸言葉をきちんと喋れたのは古今亭志ん朝が最後
って何人かの噺家が言ってる
池波志乃が「そんな事あるかい!」ってチャキチャキに江戸弁で否定したと中尾彬がw >>238
笑点で落語やってたよ
言われてみれば最近は無いかもしれない >>240
昔は40分番組だったから、落語もやってた >>235
楽太郎の弟子で師匠にとって金銭的にプラスになる弟子は、残念ながら落語家の弟子では一人もいないな
放送作家になった元一番弟子の石田と、ラジオDJになった元二番弟子の伊集院
この二人だけが、楽太郎にとって金銭的にプラスをもたらす弟子だった >>237
落語の場合下町の長屋に住んでいる人とまたわけなきゃならんから大変よね >>245
無理
周囲の人間の人生に対して、責任を取る気が無い人だもの >>246
他人の生き方をそんな判断できるってさぞ素晴らしい人生送ってるんだろうなあ >>236
ていうか
普通に下手じゃないんだよ楽大 ラジオは本当にギャラ安いんだろうな
爆笑がわたなべくん拾ってあげられたのもテレビとかの収入があるから、その流れでラジオで使ってあげられてるんだろう
伊集院はYouTubeとかに転身した方が本当にいいかもな
伊集院のしゃべるスタイルだと後輩や弟分に金使った方がいいタイプだろ
ところが伊集院はネットとの相性が悪い。
YouTubeチャンネルを持っているが登録者は7万人しかいない。
Twitterでは悪態つきまくってるし
>>250
多分勘違いしてるけど渡辺くんは伊集院時代から日曜午後のスタッフ続けてるってだけ >>251
Youtubeの生配信のスパチャの金額は異常だった
あの、吉田豪が人生初のスパチャをするほど >>158
姉貴は国立大学卒なのか
伊集院と姉貴は仲がすごい悪いってラジオで言っていたけど >>253
初めてだったからだろ
せめて一年間毎日やってその金額になってから誇れよ >>158
何で見たか忘れたけど、自分は落ちるはずがないから
滑り止めいらないってやっちゃったらしい ラジオ明後日か…
二人会できたのはよかったね
もっと長生きすると思ってた
>>253
生配信、次回はいつやるんだろ >>251
Twitterはなんつうか
文章が下手なんだよな、ぶっきらぼうで
普段の喋りの口調で
書いてることと同内容喋ってたら
また全然印象違いそうな印象 >>262
伊集院のYouTubeは配信が気まぐれ(当日Twitterで事前予告する場合もあるが)かつアーカイブもほとんど残さないからチャンネル登録者数は増えないよ
BS時代の番組フォーマットに近い形でアマプラとかHuluあたりから定期配信した方が合っている もっと早く落語に戻るべきだったな
親孝行が出来ない人だな
>>116
そしたら伊集院光というキャラそのものが楽太郎の一番弟子と二番弟子の合作ってこと? >>266
やりたいことやってるだけで、
ゆーちゅーばーみたいにどんな手段使ってもと目の色変えて増やしたがってる感じじゃないからね
ライブを他の仕組み使ってやろうとしてるし 水曜二部は覚えていても、激突アゴはずしショーを覚えている人はそういるまい
>>274
当時のヴィックスドロップのCMでアイネクライネナハトムジークに「バーカ、バーカ、エヘン虫」という歌詞を付けて合唱するやつを
オペラ歌手時代の伊集院がそれをコピーしただけなのに場内が爆笑していたな >>274
ラジオマガジン
ラジオパラダイス
の読書でしたから >>274
焼き立てジャパンって漫画の作者が出てたらしいね 今、一人暮らしなんだろ。
孤独の中でこの訃報をどう受け止める?
>>277
え、その人マネーの虎も出てたよな
何なんだ 「。」のあと、一切Twitter更新ないな
二人会やったりして何十年ぶりに落語家としての師弟らしい関係に戻りだしただけにショックは大きいんだろう
鬱っ気の伊集院にはキツそう
>>277
そこで共演していたから漫画に一番早く伊集院を描いた人(ヤンマガ増刊に載った読切のモブキャラとして)なんだよな >>280
猪木に話題かっさらわれておむずがり中なんだろ 今夜のラジオ第一声は絶対ネットニュースになるから
ここで大陰唇と叫ぶだけのお笑い魂があるかどうか見もの
吉田豪にふれてもらいたくないのは
高校ドロップアウトの頃やアメ横でのアルバイトの頃に
ダークな方々とお付き合いしてたから?
問題の兄弟子が名古屋に都落ちしたのについていったのも謎
比較的ゆるいオールで電話帳並の始末書書いたって人
こんなこと言ったらまるで親にまともな育てられ方してないみたいじゃねえか 親によっぽど恨みあるのかこの男は
子供がいないからその辺の親の気持ちがわからないんだろうけど
>>296
ジリリリリリン ジリリリリリン
姉「電話ぁ!」
建「死ねよ」
から、まだ喋ってないのかなあ 親には親の気持ちがあるのだろうけど
翔子のスプー絵をかざしては
お前は親の悪い所しか受け継がなかった
自分は正直なだけだとか言われて育ったら
まあ、末っ子は本当に不利な立場だと思うし
2人以上の子供を産む親は頭おかしいと思うね
ドラえもんの世界では子供2人でも鬼畜親だね
子供の上にも下にも子供を作ってはいけない
子供は皆
1人青空のもとに生まれ育つべき