キャリコネニュース 2022.9.13 Author: 昼間たかし
9月13日は「北斗の拳の日」。『週刊少年ジャンプ』での『北斗の拳』(原作:武論尊、漫画:原哲夫)連載開始が1983年9月13日だったことにちなみ、2018年に一般社団法人・日本記念日協会が認定・登録した記念日だ。北斗の拳が連載されていた時期といえば、ジャンプの黄金時代。誰もが『週刊少年ジャンプ』を愛読し、「ジャンプ読んだ?」で誰でも仲良くなれていた時代だ。読んでいるのが常識だった、あのころを今振り返りたい。(文:昼間たかし)
「漫画雑誌」を超えた存在に。
1968年7月創刊の『週刊少年ジャンプ』の発行部数は、右肩上がりを続けた。創刊時の部数は10万5000部。それが、わずか2年半後の1970年12月には115万8000部。1987年12月には485万部まで伸びた。単なる漫画雑誌としての枠を越えて社会現象として注目されるようになったのは、500万部突破が目前に近づいた1988年頃からだ。
人気の秘密を、当時の後藤広喜編集長は明快に語っている。
「ジャンプはまず漫画雑誌であり、面白い漫画を提供することを使命にしている。その基本に沿って、漫画制作の面では“友情、努力、勝利”という編集方針を守り、新人の発掘と育成に力を入れてきた結果でしょう」(『読売新聞』1988年3月24日付夕刊より)
この時期の人気連載は「友情・努力・勝利」を明快に追求していた。この時期の人気連載である『北斗の拳』『キン肉マン』『聖闘士星矢』『ドラゴンボール』はいずれも、それだ。
もともとは三要素のなかった作品ですらも、途中で路線変更させてしまう力技が、ジャンプ編集部にはあった。『キン肉マン』は当初は怪獣・宇宙人を相手にダメヒーローのキン肉マンが戦うギャグ漫画だったが、テリーマンとのタッグマッチを経て超人オリンピックへ。シリアスな対決が描かれるマンガに様変わりした。『ドラゴンボール』も、最初は西遊記風の道中物だったのが、天下一武道界を機に「バトル」主体のマンガになっていった。
ジャンプが独走した理由は、やはり連載コンテンツの魅力だろうが、決して「それだけ」ではなかった。ジャンプが10万5000部で創刊したとき、既にライバル誌の『少年サンデー』『少年マガジン』は100万部を突破していた。創刊当初の原価計算では、25万部を発行しても、実売率80%で収支がトントンになる計算。つまり赤字スタートだったのである。加えて、ライバルの二誌がいずれも定価70円なのに対して、創刊当時のジャンプは定価90円。後発の新雑誌なのにライバルよりも「高い」のだから、メチャクチャな強気である。
おまけに実績もない新雑誌だから、人気漫画家が原稿執筆依頼に応じてくれるとは限らない。そもそも、超人気漫画家には、編集者が会わせてももらえない。そこで苦肉の策として考えられたのが「新人の登用」である。このときジャンプに集った新人が本宮ひろ志・永井豪といったマンガ家たち。いまとなっては伝説級の大作家たちだが、ジャンプ編集部は彼らを見出し、そして彼らに牽引されて部数を伸ばしていったのだ。
ジャンプといえば、読者アンケートが有名だが、徹底的に「読者の声」を聞いていく姿勢は当初からだったようだ。編集部はリサーチをして、メインターゲットである小学校5・6年生の好きな言葉が「友情・努力・勝利」だということを突き止めた。定価が高い部分は、漫画の本数を他誌よりも多くしてカバー。毎週の読者アンケートで読者の反応を的確につかみ取って作品に反映させていく、新人は専属制で鍛え上げる、といった独特のスタイルを確立させていった。とりわけ専属制による新人へのシゴキは苛烈だった。初代編集長の長野規は、こんなことを話している。
「デビューする前には、何十本かの没があります。例えば『ドクター・スランプアラレちゃん』『ドラゴンボール』で知られた鳥山あきら(ママ)は、手塚治賞の佳作にもならぬ新人でした。それをうちの担当編集者が鍛えに鍛えて、年間50本も没にして、はじめて連載をはじめることにしたのですよ」(『創』1989年6月号)
※続きはリンク先で
https://news.careerconnection.jp/entame/143152/ 2 ◆FANTA666Rg 2022/09/13(火) 09:36:52.81
しかし、これからは
ジャンプ+の時代なのである
初めて読んだジャンプが、ケンシロウがジャギをぶっ飛ばす回だったのは強烈に覚えている
トキのあのシェルターは担当もお前らなら子供2,3人抱いて入ればいけるだろと担当もツッコミ入れるべきだった
>>10
小学生の時はコロコロやボンボンしか
買って貰えないから友達の兄貴のお古 >>18
すごいラインナップ!
知らないマンガが最後のだけだ。
タイトルからするとゴルフ漫画なのか? >>9
忙しい時代だったんだよ
今みたいにSNSクレーマー居ないし
キン肉マンなんか
無茶苦茶だったし 1982年
1986年
キャラも技も魅力的要素が多すぎる
原哲夫は天才だよほんと
はっきり言って話がいいかげんで矛盾が多いけど絵の迫力で押し切った漫画
>>22
目次より横のページの通販の広告が懐かしい 最新出た、アミバが異世界転生するマンガが面白いよ。
>>1
団塊ジュニアが購読者年齢になって購入者が増えたから >>22
漠然と10歳くらいからジャンプ読み始めたような気がしてたが、1982は半分知らんし1986はほぼ読んでた記憶があるから、やっぱりそうだったんだと再確認できたw
何だかんだ20年読んでたけど最後は買うだけ買って大半読まなくなって、3週分くらい読まずに溜まるようになってたなぁ 悪辣非道なことやってても死ぬ前にユリアが大好きだったとかお師さんが大好きだったとか語れば許されて強敵(とも)になるような漫画
なぜってその頃団塊ジュニアが小学生だったからだろ
90年代は中学高校になってマガジンに抜かれるのもそのまんま
原哲夫単独だとつまらんかったがすでに名のある武論尊をつけられたのは
画力は最初から買われてたんだろうな
何も悩まず頭をそれほど使わず漫画ばかりだったな
セリフやモノローグの多い頭を使う漫画が増えたのはデスノートの成功が大きいよね
あそこからガラリと変わった
>>9
原作渡された原センセの考えた精一杯だね、毎週作るからあれで通すしかなかったんだろうが
当時は総ツッコミだったな >>22
キャプテン翼とキックオフって同時期にやってたのか
サッカー漫画2つっておかしな編成だな 170円の頃買ってたな
南斗水鳥拳や夢のタッグリーグ戦やキャラメルマン2号の頃の値段だろう
努力友情 勝利 死んだのに生き返るを
初めて作品に取り入れたのはリングにかけろ
サンデーのラブコメ路線が好調で
ジャンプもラブコメにチャレンジしてたけど
北斗の拳の爆発的大ヒットでバトル路線突き進むことに
>>18
何気に風魔の小次郎が掲載順頑張ってたのが嬉しいw この当時はジャンプサンデーマガジンチャンピオン読んでたなあ
雰囲気はサンデーのほうが好きだった
TO-Yとかやってた頃かな?
>>44
見開きで技名叫べば相手が吹っ飛ぶという発明もリンかけかな チカラ強い画力の漫画が多かった頃は良かった
今はキレイ過ぎて読み応えない
>>38
さすがにアニメはドア開閉ができなくなってて
外から閉めるしか無いって話に変えられたな ジャンプ黄金期の漫画のアニメってなんであんなに作画がクソなの
当時、子供ながらにジャンプ漫画がアニメ化で必ず顔がブサイクになるのが悔しくて仕方がなかったわ
>>52
倒した敵が仲間になって次の敵と戦うってのもリンかけ
ぶっちゃけリンかけがジャンプバトル路線の元祖と言っても過言ではない >>41
あのファンロードが生き残ってたらこれでシュミの特集組んでたなw このジャンプ黄金時代にワンピースが連載されてたら中堅ぐらいに落ち着いているんだろうか
昔のジャンプは面白かったな
リンかけ
風魔の小次郎
ブラックエンジェル
テニスボーイ
男塾
キン肉マン
亀有
等々毎週楽しかったわ
小学生の俺は、北斗の拳の絵に驚いた。
ドラえもんやキン肉マンが漫画だと思っていたので、北斗の拳は大人が読むものだと思った。
だから父親にぜひ読んで欲しいと、何度も進めたが苦笑いされていた。
今だと、誰かが俺に鬼滅の刃を勧めてくるようなもんか。
痛いな。
>>56
聖闘士星矢は荒木、姫野画のおかげで腐女子、海外でも人気に
まあ、回ごとに作画監督変わるからハズレ回と落差があるんだけど >>56
あか抜けない作画が多くてジャンプアニメってだけで低く見てたな
でもDr.スランプが視聴率30%超えたりキン消しブーム起きたりで作画の質に関係なく人気取れてたんで全く治そうとしなかったな
東映動画はコスト重視で動画枚数を3500枚に制限したのは有名な話
東京ムービーなんかのキャッツアイは4500枚ほどだった >>64
スランプやドラゴンボール無印はかなり作画良い方だったと思うけどね ラオウの一人称が、1ページで、俺、わし、わたしに変わるのはびびった。
あと、サウザーに反論するセリフも、貴様の謎はトキが知っておるわも、おまえ知らんのかいとびびった。
>>18
ほとんどコミック持ってるわ。この辺が俺の青春だったな。そういやブンの青春って作品もあった
メカドックがこんなに上だったとはなー、下位の常連イメージ。コブラって後世の評価は高いがリアルタイムはこんなもんだったな >>68
そりゃトキは医者だしラオウは脳筋だからな 団塊ジュニアの人数が多かった
そして中学生で卒業 ヤングジャンプに移る
アニメも漫画も大人になったら卒業
>>68
サウザーは秘孔の位置が左右逆はまだ分かるが、「表裏逆」って何だよ!!
生き物としてそれはおかしいだろ!! ケンシロウのピラミッドに押し潰されたシュウの哀しみからサウザーへの有情拳のフィニッシュが神がかった流れだったよな。
サウザーを爆殺してやりたかっただろうに最後に愛に気付かせて涅槃へと旅立たせた。
>>74
髪の毛1本残さねぇ
ってぶち切れたのにな >>74
最高だったよね
崩れ落ちるピラミッドを背にケンシロウがそれをゆっくり降りる絵が出来すぎだと思ったよ ユリアが生きてて南斗最後の将だったってわかったときは嬉しかった
結局病気で死んでがっかりしたけど
>>76
子どもが作った欠陥建築物だから正規運用前に崩れちゃったんだな(´・ω・) そいや北斗の拳の最終回、ちゃんと知らないやとググったら色々蛇足な末に微妙な終わり方したのね
>>79
最終回だけはよかったけどね
修羅編終わってリュウと旅してた頃がかなりグダグダしてた >>9
あれはトキの聖人ぶりを描くのが目的の場面とわかるから細かい事は気にならなかったけどな
ツッコミどころというなら、それ以前にいくら子供とはいえ詰め込み過ぎだろうとw
軽く見積もっても200人くらいはいたはず、むしろ半分ほど外に引っ張り出すべきだw 五車星でちゃんと南斗習った人少なそう、何でもいいから腕の立つ奴スカウトしたのかな
>>85
収容人数に対し住人多すぎはロボットアニメの設定にも言えるな >>86
ヒューイは南斗っぽいけどな
あと、ユリアの兄であるジュウザ、リュウガも南斗聖拳使いじゃないしな
ジュウザは我流、リュウガは泰山天狼拳 ジャンプ火曜日発売の地方住みだった俺が東京行って
月曜日に吉祥寺で浮浪者が最新号のジャンプを売ってたの見て衝撃だったわ
>>53
俺にとっては滅茶苦茶面白いな
逆に当時は好きだったが今読んだら全く面白くないと感じてしまうのがドラゴンボール 北斗の拳や星矢は今で言う進撃や鬼滅くらいのブームになってなんだっけ
>>91
DBは漫画もアニメも当時リアルタイムで見てこその面白さだった
北斗の拳は自分は再放送世代だったけど次の日の小学校で男子たちがバトルを再現する位にハマってたな >>93
どうだろうな
当時の少年漫画読者層の限界としてあくまで小中学生男子メインのブームだったからな
男女関係なく、中年も普通に少年漫画読む時代のブームに比べれば幅は狭いんじゃない?
対象層の中でのブームの勢いは凄かったけどね シナリオは何年くらいで終わったことになるんだろうか
2022年時点で終わってるのかな
ゴミ捨て場とかみてもジャンプ捨ててる人とか見なくなったわ
もう誰も読んでないの?
>>53
ラオウまでは普通に面白い
それ以降は記憶にないw るろうに剣心あたりからジャンプが腐向けになっていった
>>91
俺はキン肉マンだわ
なんでのめり込んでたか分からないわ
新日本プロレス(古舘実況)も当時一年くらいハマったがw >>99
「バット、男の顔になったな」とアインの埋葬シーンで泣いた アラレちゃんブーム 1981
キン肉マンブーム 1983
キャプテン翼ブーム 1985
北斗の拳 聖闘士星矢ブーム 1986
ドラゴンボールブーム 1987
ラブコメ漫画で攻め立ててきたサンデーを血生臭いバトル漫画で真っ正面から返り討ちにした週刊少年ジャンプはもう存在しない
>>103
アインって
「やるじゃない(笑)」
の人だっけ?
そのキャラクターはなぜか覚えてるな
北斗後期は、男塾にハマってたのも個人的に飽きた要因だったかも >>102
キン肉マンごっこ面白かったからな
休み時間はキン肉バスターやパロ・スペシャルの練習しまくってたわ >>105
80年代の間は北斗の拳やDB、星矢、翼等でも女性支持の多かったタッチの爆発的ブームには敵わなかった
90年代ジャンプが女性読者開拓に力を入れるようになったのはその影響もあるかも 当時はレイやサウザーが好きだったけど歳取るとアインとかジュウザが良くなる
>>50
あるサイトによれば
風魔の小次郎は掲載順位の平均が4位で他車田漫画の中で一番高いらしい
北斗の拳の平均はさらに上の3位らしいが キモのアイデアである経絡秘孔が
編集者の思い付きだったってのが
1番驚いたわ
>>18
最後の漫画がアイドルグループのドベ人気みたいで哀しい >>111
打ち切りになったのにか?
ウソくせーな >>111
何気に聖闘士星矢は十二宮編前辺りの掲載順が芳しくなかったりするんだよな。 景気がそれほどでもなくて
週間程度なら買ってやるぜ
でも月刊のは高すぎ
で成熟し育った頃にバブルがきた
それで本当に初期には金がかかる
キャラクターグッズとかアニメやゲームに
つぎ込んで勝ててしまいおかしくなって
しばらく経って勝てなくなってあの時代はおかしかった
なんであそこまでつぎ込んだんだろって後悔するはめに
1985年っていったら俺がまだ32歳の頃だな~そんな俺も今年69歳だわ。
でも北斗の拳は比較的手堅くて
勝手に出してくる海賊版の今さら二番煎じだしな
って無理をしなかったんだっけ
イタリア人は北斗大好きらしいな
俺も大人バットとケンの再会シーンは未だに泣く
>>93
鬼滅に並ぶ社会現象になったのはスランプくらいだろう >>115
聖剣戦争までは普通にジャンプの看板漫画だぜ
反乱編が御父上の死亡と重なって描く気力が落ちた >>18 >>22
これを見ると、やはりジャンプの最盛期は最高発行部数を叩き出した94年ではなく、
80年代半ばだというのがよくわかるな…
最高発行部数というのは逆に言えば勢いが止まった時であり終わりの始まり
80年代のラインナップには上り調子の勢いを感じるわ >>73
経絡秘孔って108もあるんだから たとえサウザーの秘孔の位置が表裏逆だったとしても 正統伝承者のケンシロウが本気で突きを入れれば どこかしらに命中してサウザーさんは爆発するんじゃないかと思うの >>125
実際、最大発行部数号見ても正直微妙な作品ばっかなんだよな
北斗の拳連載のころ、俺の田舎町では火曜日発売だったが、それを日曜に闇で売ってくれるとこがあったわ
>>120
でもOPはユアッシャーじゃなく自分達で作っちゃってる
2期はタッポイをそのまま日本語で流した癖に 今の出版社や編集者って漫画に対する愛情ってないように思える
フォーマット作ってその型に合った作品作らせて垂れ流す
売れりゃあなんでもいい
その型に嵌まんなかった「進撃の巨人」は月刊誌に持っていかれちゃってクソザマだったけどなw
門前払いした集英社が偉そうな事抜かすなよ
毎週読んでたな
毎週月曜日になったらそこら中の駄菓子屋さんに山積みに置いてた
俺がおっぱいデカいグラマーな女が好きなのは
絶対小学校時に目撃したこの漫画のヌードのせい
>>131
それよく言うけど
進撃がジャンプで連載されてもヒットしたかどうかわからんからな
その雑誌のカラーってもんがあるわけだし 90年代後半のマガジン第二次黄金時代はもっと評価されて良い。
>>133
巨乳好き=マザコン
貧乳好き=ロリコン
らしい >>131
原作者をつけたらいいんだよな
昔の大ヒットマンガは、裏に原作者や敏腕編集者が存在した レイの妹 アイリだっけ
少年誌的にアウトだろう
どんな目にあってたんだ
まぁ先行してるところに追いつくための方法は
ジャンプはなかなかのモデルを示していたな
大物ビッグネームに頼らないで新人を育てるという方法
まぁこの辺が今の日本に足りてないところなんじゃないかな
北斗の真似とキン肉マンごっこのどっちが女子に白い目で見られてたんだろう
ジャンプ読み始めたのはサーキットの狼全盛期の小3か小4だったわ
チャンピオンはガキでか全盛で、サンデーはまことちゃん
>>145
そしてドライブシュートと叫びながらボールを蹴ると キン肉マンが赤塚不二夫賞を獲ったのが小5くらいだったか
さわやか万太郎とかリングにかけろが全盛期
>>3
>中年ジャンプ作れ
『漫画ゴラク』がそのポジション >>131
全盛期に編集長やっていた西村さんとお話したことがありますが、
『今の編集者は原稿を回収するだけのマシン。ともに作品を作っていく意識が無い』
と断じてました。 とは言え「お前はもう痩せている」はどうなんよ
何でもかんでも手を広げ過ぎや
ジャンプ欲しいと言って小遣い貰って買ってきたのが月刊ジャンプだった
アラレちゃんないなーって読んでいたら、急にチンチンが反応してトイレに駆け込んで白い液体を発射した
>>138
昔、漫画原作者の登竜門として梶原一騎賞が創設されたんだけど、梶原一騎が暴力事件を起こした際、その当時、梶原が出版業界では煙たがられてたのもあって廃止されちゃったんだよねw 北斗の拳の日にSwitchでフィットネスゲームお前はもう痩せている発売情報出たのにはウケたww絶対に買うわ。
913は俺だ!
子どもたちが奥に詰めれば、トキもシェルターにはいれたのに
WWEもロックやストーンコールドやHHHなど若手どんどん採用してホーガンやフレアー擁する先行するWCWを追い抜いたな
ターちゃんや幽遊白書も途中からバトル漫画にされたな
はだしのゲンは最初ジャンプに連載されてた
創刊当時のなんでもありのジャンプじゃなきゃ有り得なかったろう
>>165
70年代のジャンプって意外に有名な作品輩出してるよね
リアルタイムでは知らないが、知ってる作品多くて驚いた 読む年齢層世代が今と較べたら多かったから人気出るに決まってるだろ。
イソターネッツも無かったしな
上の世代はこの世代に感謝すべきだね。
>>7
コンビニないし、本屋は受付で言って買うところしかないし立ち読み出来なかった。 >>166
本宮ひろ志
ジョージ秋山
永井豪
諸星大二郎
星野之宣
平松伸二
山止たつひこ(後の秋本治)
江口寿史
コンタロウ
とりいかずよし
ざっと出してもこれだけの巨匠がヒット作生んでる
こち亀は例外として
連載もそんなダラダラ伸ばさなかったよ
作品もそれぞれ個性があった
今のマンガのストーリーってほぼラノベかロープレだよな
HUNTER×HUNTERなんかやめさせりゃ良いのに
あんなもんプロとして失格だろ >>169
昔のジャンプなら最初に原稿落ちた時点で警告だろうな >>170
ひいいいいっ!ワニがっ!白いワニがっ!! >>170
前に誰が言ってたけど原作者になれって
完全に甘えだろあんなの
それを許してるジャンプも頭おかしい 月曜日のコンビニ早朝
立読みコーナーの床に平積みのジャンプの山
端っこでランドセルの小学生が立読みしている
あの光景が忘れられない
ドラゴンボールのベジータ戦をやってた頃はまじでワクワクしたなあ。神がかってた
子供の頃にケンシロウに憧れて
私事である奴に復讐すべくめちゃくちゃ我流で修行したけど
なんだかんだで整体師になっちゃってた
世紀末からもう20年以上経つけど、モヒカン肩パットファッションが流行る気配無し
>>175
影響を受けた漫画がマインドアサシンだったら今頃は精神科医か 北斗の拳なんて先のストーリー考えず勢いで描いてただろ
北斗の拳はその当時俺ツェー係の主人公が皆無で雑魚キャラを無双するのが痛快で刺さったんだよね みんな真似してたもん よくお前は木偶だって実験台にされたわ いちいち断末魔を言わされるんだぜ 辛かったわ
>>184
結構早めにラオウとか北斗四兄弟の設定とか出してきてたしんな事ないだろ >>156
コミックバンチの菅原道真と在原業平のやつどうなってる? >>185
いや、あれも「ケンシロウなんだから4人兄弟のシルエットだけ描いとけ」って何も考えてなかったって話だぞ
3人の兄と戦う展開だったのに急にトキがアミバになったのも単なるその場の思いつきだし >>188
レイが出てきた時点でジャギ登場は決まってただろ 南斗五者星とユリアは生きてました。はセットで1度に考えたはず
南斗最後の将どうしよう?→ユリア生きてたことにしよう→どうやって助かった?→五車星が守ってたことにしよう
こんなもんたろうね
ジャギとアミバの登場はケッサクだったなあ
あれでめっちゃハマった
あのファルコが修羅の国の名無しにあっさりやられたのにはたまげた
小学校の頃、トモダチに南斗最後の将が
ユリアと言っても信じてもらえなかった
>>193
元斗皇拳なんて北斗と南斗が覇権争奪戦繰り広げていた頃に
辺境の村で燻ぶってる程度の拳法だぞ。
ファルコが南斗の壁画を破壊しやがったのがコンプレックスの表れで無様だったよな。 続編みたいなやつ
極十字聖拳は弱かったはずなのに今度はそれがキーになってるのか
どうなってんの
元斗皇拳ってエフェクトだけは凄いんだよなw
でも皮膚の表層に傷を付けるだけで北斗南斗のような骨太な戦いとは程遠いんだよ。
人形のユリアを見分けられないとかジャギとトキを間違うとかシュウのことを一切忘れてるとか脳に障害があるレベル。
明らかにアミバは闇堕ちしたトキから急遽変更させたキャラだからな
しかし、ジャギが弱く描かれたのは失敗だったわ
ビジュアルも良かったし
もったいないわ
最初はシンに勝って終わるつもりだったんじゃないの
人気出ちゃって続くことになって
暗流ヒーハー
>>82
そもそもあの馬(黒王号)はラオウより強いからな
レイはラオウに騙されたよ >>204
ちょっと違う
シンまでの話しか考えてない状態で連載はじめたってだけ >>196
元斗が天帝を守護する役割で
北斗、南斗はファルコ曰く天帝の戦車に過ぎないとのこと
元斗が格上 >>45
可愛い女の子需要はオレンジロードとウイングマンと奇面組が担ってたイメージ >>165
はだしのゲンは最初の部分だけジャンプ
あとは日本共産党機関紙『赤旗』に連載
みんなジャンプ漫画とだまされて共産党漫画を読まされ感想文を書かされ
という世代です 昔のジャンプ
昔はどの地域にもあった駄菓子とか雑貨を扱う個人商店では、
発売日の前日に売ってくれたな
融通の効かないコンビニだらけになった時代は寂しいものがあるな
>>212
アレ問題になって取り締まるって方向になってたような
売り上げ下がるから本屋やコンビニが訴えて商店街で揉めたり色々あった記憶 >>215
そうなんだ、でも弱い者イジメにしか思えんな
そんなので大儲けした駄菓子屋なんかいないだろ >>211
男塾、シティーハンターが下にくるほど素晴らしいラインナップだな >>216
いやウチの近所の駄菓子屋は200冊ぐらい仕入れて荒稼ぎしてたww
しばらくして「近所の本屋さんが警察行くとか言ってるからゴメンね」と売るのを辞めた
ちょうどニュースとかでもジャンプ早出しが違法とかやってたのと同時期ぐらいかな >>215
最後の方はクスリ売るみたいな感じで
コソコソやってたなw
ジャンプ売れなくなって
そういうのも消えていった感じだな
早いところは月曜発売が土曜日
知り合いの店は金曜の夜には店に
届いていたから小学生の頃
友達みんなで見に行って
おじさんに絶対黙っとけよって
めっちゃ忠告されたわw 浮浪少女だったリンが実際には天帝とか後付けにも程がある
北斗の拳のあまりの面白さに本屋の前で「オレ一生ジャンプ買うっっ!」って叫んでたもんな。
ピーク時の面白さはドラゴンボールを確実に越えてたわ。
>>221
悟空「オラ漢字名なのに勝手にサイヤ人って事にされたゾ」 北斗宗家とか後付けすると北斗三兄弟の後継者争いに意味が失くなってしまった。
>>202
まともに4兄弟として扱っといた方が、こんなにアナザーストーリー続くならより膨らませられた気はする>ジャギ ラオウ倒していよいよ最終回だなと思ったら新たな使い手が来たり、ドラゴンボールもフリーザ倒していよいよ最終回だなと思ったらあっさり強い敵が出てくるパワーインフレのジャンプ商法に嫌気がさして読むの止めたね。
初めて買ったジャンプは北斗の拳が表紙だったな
1983年の秋だったかな?
ボギーTheグレイトが好きだったわw
>>228
当時の勢いでフリーザで最終回はないな
ブウ編であっさり悟空が生き返ったり、ベジータのお前がNo.1だ、であーこりゃ終わるんだなとは思ったけど >>199
さすがにサウザーには勝てないのでは
ジュウザとフドウはどっちが強いんだろう? >>231
年齢もあるだろうな
フリーザの頃って凄いヤンキーブームだったから中学になってた自分はジャンプ卒業した
ジャンプ黄金期だったけどクラスで読んでる奴もほぼいなかった記憶
ヤンマガやスピリッツがトレンドだった >>233
ちょっと変な書き方になったけど
年齢層高めだとフリーザ辺りで「そろそろ終われよ」と思ってた人は多いんじゃないかって事
ウチの学校はみんな言ってた >>228
キン肉マンはインフレ無いで
せやから新しい超人も初期からおる超人もめっちゃ活躍する >>232
サウザー弱いだろう~
北斗が効かないだけで ドラゴンボールは人造人間から明らかに迷走しだしたな
ブウ編は読者のテンションも下がってたのが明らかだった
>>230
極男塾で、最終回の後ワープして
他の星で生きてたって設定はひどかった