0001湛然 ★
2022/08/03(水) 23:26:54.56ID:CAP_USER92022/08/03 00:58掲載 amass
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●「Bad Moon Rising」
CCRことクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル(Creedence Clearwater Revival)が1970年に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行った伝説的なコンサート。50年以上を経て、ついにオフィシャル・ライヴ・アルバムがリリースされることが決定。『Creedence Clearwater Revival at the Royal Albert Hall』は9月16日発売。このアルバムから「Bad Moon Rising」の音源と、ボックスセットのボックス開封映像が公開されています。
1980年に『The Royal Albert Hall Concert』というアルバムがリリースされましたが、その録音は1970年1月にカリフォルニアのオークランド・コロシアムで行われたコンサートであることが判明、その後そのアルバムは『The Concert』と改名されています。
そして今回、ようやく実際にロイヤル・アルバート・ホールの録音が初めてリリースされます。今回のアルバム『Creedence Clearwater Revival at the Royal Albert Hall』には、CCRのキャリアの頂点に立つこの公演の模様を完全収録。
約50年間保管されていたオリジナルのマルチ・トラック・テープを丹念に復元し、グラミー賞受賞者であるプロデューサーのジャイルズ・マーティンと、エンジニアのサム・オーケルがミックスを担当しています。
海外でのみ発売される180グラム重量盤アナログレコードは、著名なエンジニアであるマイルズ・ショーウェルが、アビイ・ロード・スタジオでハーフスピード技術を使ってマスタリングを行っています。
またCraftRecordings.com限定で発売されるスーパー・デラックス・エディション・ボックス・セットは11月18日発売。このライヴ・アルバムのCDと180グラム重量盤アナログレコード、映画『Travelin' Band』からの音楽(バンドの初期メンバーの初期録音を含む)を収めた2枚目のCD、映画『Travelin' Band』完全版やハイレゾ音源などを収めたBlu-ray、1970年のオリジナル・ツアー・プログラム、17インチ×24インチのポスター、16ページのブックレットが含まれています。世界限定5,000セット(シリアルナンバー入り)で、エンボス加工の金箔を施した12インチ×12インチのボックスに収録されています。
日本盤は96kHz/24bitマスターを88.2kHz/24bitに変換したMQA-CD×UHQCD仕様での発売です。
また、本作に合わせて、英米、カナダなどでは、ドキュメンタリー・コンサート映画『Travelin' Band』が9月16日に同時公開される予定。グラミー賞を2度受賞したボブ・スミートン(『The Beatles Anthology』、『Jimi Hendrix Band of Gypsies』)が監督を務め、アカデミー賞受賞俳優のジェフ・ブリッジスがナレーションを務めています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●ボックスセットのボックス開封映像
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■『Creedence Clearwater Revival at The Royal Albert Hall』
1. Born on the Bayou / ボーン・オン・ザ・バイヨー
2. Green River / グリーン・リヴァー
3. Tombstone Shadow / 墓石の影
4. Travelin’ Band / トラヴェリン・バンド
5. Fortunate Son / フォーチュネイト・サン
6. Commotion / コモーション
7. Midnight Special / ミッドナイト・スペシャル
8. Bad Moon Rising / バッド・ムーン・ライジング
9. Proud Mary / プラウド・メアリー
10. The Night Time Is the Right Time / ザ・ナイト・タイム・イズ・ザ・ライト・タイム
11. Good Golly Miss Molly / グッド・ゴリー・ミス・モリー
12. Keep on Chooglin’ / キープ・オン・チューグリン
※1970年4月14日、ロンドン。ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ録音
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)