https://news.yahoo.co.jp/articles/da2e44ff1cb9a60a95910c571846882215d910aa
ロック雑誌「ロッキング・オン」創刊メンバーで音楽評論家の松村雄策(まつむら・ゆうさく)氏が今月12日、死去した。
70歳。東京都出身。13日、同誌の公式サイトで発表された。
1972年、同社代表・渋谷陽一氏らとともに「ロッキング・オン」を創刊。
編集者・執筆者として活躍する一方、小説「苺畑の午前五時」(87年)や「ビートルズは眠らない」(2003年)など数々の書籍、音楽作品も発表した。
近年は同誌において「レコード棚いっぱいの名盤から」を連載。11年続く長寿連載となった。
91〜92年には、作家・小林信彦氏との間で「ビートルズ論争」が展開された。
同社は「氏のご功績には、いくら感謝しても感謝しきれません。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と悼んだ。 脳卒中かなんかやったんだっけ
著作はいろいろ今も持ってますよ
ご冥福をお祈りします
なんだよ、きよしネエさんはこれから誰を掘ればいいんだよ
ビートルズとバッドフィンガーとニックロウのことしか言ってなかった記憶
>>2
いい年こいて聴きたくもないロックミュージックを無理して視聴、評論してきたことによるストレス 久しぶりに見たロキオンに渋松対談が無くてビックリした。
初期wilcoのレビュータイトルが万馬券だった。
即買った。
昭和50年代のロッキングオンは200円してなかったような
青少年にロックの聴き方の悪い手本を示し続けてきたロキノンw
ライバルのミューマガはなんかコメントないの?
こいつだっけかな
ストーンズのひさしぶりの新譜の
ライナーノーツに
ド下手くそな小説を嬉々として
載せてきたのは。
松村さんと渋谷陽一と忌野清志郎は歳が同じだったはず
憎まれっ子世に憚るとは、昔の人はよく言ったもので…
フジロックのグリーンステージで、ザ・ナックやってて、最後にマイシャローナのイントロ聞こえたから立ち上がってステージ見に行ったら、隣に松村さんいてビックリしたw
懐かしいなぁ
渋谷プロデュースでアルバム出してたよなw
当時を知らんけど、小林信彦と松村の論争はどっちが支持されてたの?
中学生の頃ロッキングオン愛読してたけど松村雄策の顔を観たことがない
夢の人 持ってるぞ
ちょっと早いなぁ、ご冥福をお祈りします。
渋谷陽一は物凄く長生きしそう
110才まで生きても驚かない
自分より20歳上なだけなのか
読んでた当時もビートルズの昔話しかしない爺だと思ってた
>>44
それはミューマガの方だろ
ロキノンはもっと浅い 渋松対談て、ロギオン相関当初から全部架空なんでしょ
来月以降もずっと続くよね?
レコードレビューなのに自分語りして最後にアルバムに関連付けて落とすスタイルだったが何故か説得力があった
でもわけーライターがかなり真似してたのは悪影響だったと思う
>>1
ビートルズは眠らないか
だからジョンはI'm only sleepingを歌ったんだな 松村雄策なくなったか
ちょっと早かったな
ビートルズに関しては一貫してファンサイドの視点だったよ
ポールより早く亡くなったのはある意味幸せかも知れない
渋松対談が成立しなくなったrockin'onとか終わりに近いな
渋谷陽一氏……
中二の時に大学生数人が夜間幼稚園の一室を借りて運営していた塾に行ってたがその時の先生の一人、ニックネームはウルフ、ユルさを極めた塾でしたが何故かそこでやる気が出て大学附属高校に合格できました 改めてありがとうございました
ロッキング・オンかなり赤字でてるのな
このご時世じゃ雑誌は無理だし、イベント頼みになってたところにコロナはきついな
生まれ育ちが東京であることにえらいプライドを持ってたよな。
あなたのーよこがおー
僕にはまぶしすーぎてー
マッキーショック
プロデュースバイ渋谷陽一
>>59
田舎が正しい、のフォーク世代に違和感があった人だね
つか、自身のロックバンド自滅回路って名前はかっこよかったな 渋谷がロックについて話す時の相手のファーストチョイスが松村だったのだからさすがに落ち込んでると思うわ
末期癌で渋谷陽一が高額な遺伝子治療の費用出してたんだな。副作用が強くてやめたらしいが。
>>46
ロキノンはジャパン創刊当時の大瀧詠一2万字インタビューだよ
隠居生活に片足つっこみだした80年代後期
「久しぶりに人と話した」って渋谷に言ったのが逸話 この人の原稿ってワンパターンなんだよな
全然関係ない昔の自分の話→アーティストの話→無理矢理絡める
毎回このパターン
>>5
昨日も今朝早くまで生放送やってた
一昨日は大貫憲章さんが深夜放送やってた 「子どもの頃、近所に〇〇君がいて、
なんちゃら〜って話をして、
〇〇君は▲▲(アーティスト名)のような
ものだったのだ」って締める、読者投稿
そういうのの元祖になるんだろうか。
松村さんは面白く書ける人だったけど
下手な漫画に出てたよな?
あれって渋谷陽一が書いてたのかな?好きだった
松村雄策「山下さんはテレビお嫌いですか?」
山下達郎「見るのは好きですよ」
松村雄策「出演以来は全て断ってますよね」
山下達郎「動く私を見れるのはライブだけってことで」
松村雄策「そういえばPVでも動く山下さんはなかなか見れないですね」
山下達郎「見せたくないんですよ」
松村雄策「それは何故なんですか? 長年の疑問ですよ」
山下達郎「意地悪な質問だなあ(笑)そんなの分かってるんでしょホントは」
松村雄策「真剣に分かりませんよ」
山下達郎「じゃあ逆にお聞きしますけど、このビジュアルを見たい人っているんですかね?」
松村雄策「そりゃ、ファンの人は見たいですよ」
山下達郎「そういう人たちはライブに来てくれてますよ」
松村雄策「でもですね……」
山下達郎「いつまでこの話続けるんですか? そんなに私の顔のことで記事を書きたいんですか?」
松村雄策「すみませんでした」
山下達郎「あなただって岸信介そっくりの顔してるじゃないですか!」
松村雄策「お互い顔の話はやめておきましょう(苦笑)」
山下達郎「顔の話なんかしてませんよ!」
苺畑の午前5時という小説は昔読んだな
とにかく文章が上手くて
しっかりとした独特の文体があった
作品を楽しませていただきました
R.I.P.
ご冥福をお祈りします。
でも、小林信彦との論争は、
どっちもどっちだと思います。
>>80
レッド・ツェッペリンとゼップみたいなもん。 32年ぐらい前かな
NHKFMのビートルズ2時間特番で
渋谷陽一、大貫憲章、杉真理、松村雄策で進行してたのは面白かったな
実家に多分カセットテープあると思う
松村雄策さんと山下達郎の嫁さんは歌手デビューの同期生なんだよな
渋谷陽一プロデュース&マッキーショックの鳴り物入りデビューだったのに何故か売れなかった
CITY POPブームの今こそ再評価を望む
ロッキンオンを最後に買ったのはいつだったか…
オアシスとブラーは既に喧嘩してた
>>86
すごいなそれは。
ぜひダビングさせてほしいがw
探して大事に保管しておいてね ミュージシャンやってたとかソングライターやってたとか言わず終始「歌手」やってたという表現も独特だったな
ビートルズはロックの分野か?
なんか違うような気がする
昔のロキノンの癒し枠だったな
毎月のゆる〜い連載よかったな
>>97
歌謡曲みたいなもんだろ ガンズのアペタイトぐらいまで行って初めてロックだよ >>27
自分が2年の立ち読み期を終えてROを買い始めたのは1985年だからその頃は250円だったかな >>64
なんか頭脳警察に影響されてつけたバンド名だったとか言ってたな >>28
自分語りのつまみにロックを利用する風潮を作った罪は重い ロッキングオンはぐだぐだ理屈ぽい厨二病なんだよ
俺は振り切ってインロック派だった
ライナーがいつも「お前の話なんかきいてない…」ってな内容なんで、輸入盤しか買わなくなった
ご冥福をお祈りします
>>75
松村さんの場合は内容そのものより文章という作品だったからな
音楽評論家というのではなくエッセイストに近い間隔で文体そのものを味わうという種類
あれが他の文体がばらばらな輩が真似しても成立しないんだよ
まあとにかく内容よりは文章力の感性の人だった 渋松対談懐かしい
Twitterのトレンドに渋谷陽一が入っていたのはこれか
30年くらい前キース・リチャーズのLive盤をメタクソに酷評してたな
他人の作品にぶら下がって食ってる人間がよくここまで傲慢になれるもんだと思った
音楽に限らず評論家なる人種への見方が変わったしROもたまにしか読まなくなった
>>87
何故売れなかったか?
当時のロッキングオンに力がなかったから、としか言い様がない
昔、宝島が日本のロック傑作3枚選べの企画があったとき、スマッシュの代表日高は松村雄策の「プライベート・アイ」のみを挙げた
渋谷は早川義夫、はっぴいえんど、あげてたな 確かミューマガのライター叩いてたよな
ロキノンはどうだったのか
ロキノンとかネット出てからの呼称だよな
わいらは昔はROと表記してた
ライブのLPレコード持ってたな
結構良かった、売れないわなとも思ったけど
ジャップにまともな批評は無理
こいつのやってたのは承認欲求からの自分語り
>>118
今野雄二は渋松のネタだったよ
松村が明確に敵にしたのは小林信彦だけかな
渋谷はマガジン自体が敵だったな
なかむらとうよう、竹中労、とか渋谷をよく思ってなかった >>119
懐かしい。
そうそう。
松村さん、ご冥福をお祈りします。 ろきのんや松村さんのオナ評論を高校生の頃に読んで、自分の耳と現地記事を信用しろと教えられた 反面教師としては最高でした
ご冥福をお祈りします
わー懐かしい
高校のときロキノンで渋松対談読んでたわ
ほんま高校でどっぷりはまって受験勉強なんかしんくて大学行かんと専門学校行ったからな
高校は進学校だったんだべ
>>122
ジャパンが邦楽ロック誌で勝ち残ってしまったのが原因
ロキノン≒ロッキングオン・ジャパンかな
ネットの発達でロッキングオンも厨二病患者の雑誌呼ばわりだけどな
間違ってはいないけど 自分じゃ大した音楽出来ないから売れてる人間に嫉妬してる醜い人種って印象だなロキノン全般
>>132
わしは東京じゃないからよく分からないw 洋楽の情報のメインが雑誌だったころは色んな想像して夢があった
後のジャパン編集長でそれからそれなりのポジション築く山崎洋一郎氏のアルバイト面接したのは松村さんなんだよな
>>133
ありがとう。
読んできた。
上でも書いてた方いたけど、渋谷さん最先端の遺伝子治療受けさせてたんだね。
あと、文章の中で「松村のかみさんだった上原さん」ていうくだりあるけど、離婚した元奥さんってこと?
いずれにしても自宅での療養ということだから、ご家族も大変だったろう。 >>138
たしか20年ぐらい前から高学歴の採用いたと思う
企業化してからの吉本興業の社員とかも高学歴多いらしいけど 創刊メンバーの岩谷宏が京大出
家庭教師をしてらROの資金源に、だったはず
そんで営業で取引先とケンカばかりだったはず
>>138
最初から広告対策で高学歴を優遇
岩谷氏が京大 松村さんのおかげでThe Doors=トカゲのイメージ
>>147
理想かどうかは別として、世間一般では短い。
松村さんご自身も、あと2年は生きたいって言ってたし。 先週、ここでカヴァー曲のトピックがあった。
その中のコメントに円丈のニック・ロウ、
カヴァーについて書かれてるものがあり、
それに対して「企画したのは松村雄策?」と書いたばかりだ。
猪木、談志、ビートルズを偏愛した
東京ローカルの匂い、漂う人だったな。
やすらかに、おやすみください。
>>116
キースのレコードを貶す、いいじゃない
そういうの書いてこそでしょ松村さんは 渋谷「君こんなことしてちゃうれないよ!」
佐野「…」
ツッペリン最高ー!!!みたいなクズの集まりの一人w
>>160
でも実際、
佐野元春までは、
ギターが歪んでないとロックじゃなかったな。
佐野がいなければたぶんボウイもなかった。
渋谷が説教したのはわかる。 渋谷は佐野が羨ましかったんだと思う
ずっと拘ってたし
ROって背表紙がエッチなイラストだったよな
松村が小林信彦と喧嘩したり渋谷が今野雄二の文句言ったり増井の裁判沙汰があったり結構いろいろあったなあ
もう20年くらい買ってないけど
ご冥福をお祈りします
昔、有る雑誌で好きなDJランキングで
渋谷陽一が1位に選ばれたが、投票理由が
「自分の意見言わないのがいい。」とか
「黙って曲だけ聞かしてくれるから良い」とか
食べログで「いつ言っても並ばずに食べられる」
って理由で高評価受けてるラーメン屋みたいで
笑ったわ
マジか〜ショックだわ〜
『莓畑の午前五時』は文庫は新品を買ったがハードカバーを古本で買ったらサイン入りだった
大切に残しとこう
ビートルズ関係だけじゃなくエレクトリック女性ボーカルもだった
大貫妙子をミニヨン以前から推してたり
ヴァージニアアストレー セントエティエンヌ アリソンモイエ リサスタンスフィールドも
四本とかいうライターおったなぁ
後のロキノン系の原点みたいなイメージ
寅さんの2代目おいちゃんの人か
俺は下條正巳さんしか記憶無いんだけどな
>>1
>ビートルズは眠らない
マジかー?!
ビートルズも大変やな、知らんけど 宮崎勤事件で彼のビデオだらけの部屋をメディアが異常なものと報道してたとき
『あのビデオがレコードやCDなら俺の部屋と同じだが?』
とメディアの浅慮を指摘してたな
確かに俺の部屋も似たようなもんだ
ロッキングオンでモリッシーとか取り上げなくなったな昔は良く載ってたのに
>>50
始めたのは田辺弘美だと思う
博士と助手、大家さんと店子の落語風会話フォーマットも。 ゲット・バック間に合ったから、思い残すことねーんじゃねーか?
見れたか知らんけど
>>78
初期の渋松対談のなら新潟在住の看護師さん
投稿方式だったから、編集部誰も一度も会ったこと無いって書かれてた記憶。
途中でサイバラになったな >>17
小山田は子供の時にいじめに関わったといってただけで、実際にはやってなかったと後で証言してる
これで小山田が不適任だとすると、パラリンピックのほうに出てきた布袋寅泰は
大人になって既に高い人気を得た後で成人として完全自己責任で暴行傷害事件を起こしてる
明らかに布袋のほうが悪質度、責任、どちらも大きいのに布袋のほうはまるで咎める人間がおらず
あんなに小山田をバッシングした連中はどこにいったと不思議に思うしかなかった
つまり小山田バッシングというのは東京五輪を中止に追い込む目的でダシに使われただけ
五輪は終わってしまったので反五輪の連中はパラリンピックの出演者の経歴には何の関心もなかった >>191
ホール・アンド・オーツより時代の先を行ってたんか? 吉本隆明はブントとつるんでたから
糸井重里なんかのアカ上がりとの親和性も分かるのだが
サブカル界隈はカウンターカルチャーって事で
新左翼的なものが受容されたのかな
>>165
ボンデージ大好きなデザイナー使ってたからね。
ボンデージという言葉を日本に広めたのも、
その大類さんという人ではないか、とか。 >>199
結構いい文章書いてた記憶があるな
具体的にはまったく覚えて無いんだけど
今はクラシック・オペラ方面でやってるんだな >>117
覚えてる
渋谷はあと泉谷しげるあげてたな 今日たまたま書店でロッキングオンの表紙を見ていて、松村さんのこと思い出してた・・・・・・ので、驚いています
ご冥福をお祈りします
ロキノンってまだ刊行してるの?
学生の頃、新譜批評で大きく取り上げられてるのを買っては駄作盤ばかりでげんなりした。
広告だって理解していなかったウブな思い出。
>>133
橘川氏、渋谷氏、共に万感の思いの追悼文だな。
僕が毎月、購入し始めたのは増井氏、広瀬氏らが編集してた頃だけど松村氏は毎月、寄稿されてた。
定価280円の頃で、とてもノスタルジックな気分になる。 そうそう、バッドフィンガーもこの人経由で知ったんだっけ
やたら不幸な歴史を辿ったバンドとしてこの人そういうの好きなんだろなぁとか勝手に思ってたw
ロッキングオンにビッグマックの食べ方を書いていたのは松村さんだっけ?
今でもその教えを守っている
懐かしい事や名前たくさん出てきた。
まさかあの頃音楽雑誌作ってた会社が、将来フェスやるなんて当時は想像できなかったな。
まぁでもあの頃から渋谷さんは二言目にはライブライブ言ってたから夢だったんだろう。
>>207
セールセカンドって雑誌(ミニコミ?)まだあるのかな? >>208
RO初の女性ライターだったのかな、記憶が曖昧だが え、マジか
松村雄策も小林信彦もファンだったけど、あの論争はどう見ても松村の勝ちだったわ。
小林さん松村のことを良く知らなくて「ビートルズに詳しくない」とか言っちゃってたし。
「ロッキング・オン」が3号まで来て、はじめてマスコミの取材というのが来た。僕は取材の場にはいなかったが、渋谷の事務所にライターが訪れた。
渋谷と対談するといっつもいじられてたよな
「ビートルズしか聴いてないじゃん」みたいに
でも頑なにビートルズ愛を通した
>>225
渋谷が奔走してなかったことに。
あれで松村は文壇に居場所を作れなくなったし、小林の文章も単行本未収録。 >>221
小林は
「年齢的にもビートルズを知らないのに」
とか書いてたな。
イメージだけで若いやつだと決めてかかってた。
関係ないけど小林信彦は最近まで、
週刊文春の連載やってて、
完全に老人ボケの文章書いてて呆れた。 >>226
そうなんだ
世論としては松村優勢って印象だったんだけど 思い出したが
水上はるこの「私昔渋谷陽一と昔付き合ってたのよデュフフ」という
誰得なカミングアウトはきっつかったなー
渋谷も困惑しただろう墓場へ持ってけよそういうの
松村氏はもともとミュージシャンで、70年にロックバンド「自滅回路」のボーカルとして音楽活動を始め、75年には「ETER NOW(イターナウ)」名義で自主制作のカセットテープ「今がすべて」をリリースした。
78年には「マッキ―・ショック!」をキャッチフレーズに渋谷氏プロデュースによるアルバム「夢のひと」でメジャーデビュー。「プライヴェイト・アイ」「アンフィニッシュド・リメンバーズ」など3枚のアルバムを残した。
その後は編集者、音楽評論家として活躍する一方、ビートルズ評論の第一人者として、81年には初の著書「アビイ・ロードからの裏通り」を刊行。
87年にはロックバンドが舞台ながら登場人物の名字が全員プロレスラーという、初の青春小説「苺畑の午前五時」を発表した。
松村氏はプロレスファンとしても有名で、90年代には同誌に「パワーボムだよ、人生は」という名連載を残している。
渋谷氏との「渋松対談」は看板連載で、同対談の書籍だけでも計6冊が刊行されたほどだった。
他にも「リザードキングの墓」「ビートルズは眠らない」「僕を作った66枚のレコード」など多くの著書を発表した。連載「レコード棚いっぱいの名盤から」は11年続く長寿連載となった。
また91年には、ビートルズ来日時の時代考証をめぐって作家・小林信彦氏との間で「消えろ『ミート・ザ・ビートルズ』論争」を展開。後年は脳梗塞を患い、闘病生活を続けていた時期もあった。
>>79
そんな捏造までして、、、
君って、本当にしょうもない人間やね、 >>215
あー、よくバッド・フィンガーのこと書いてたわ
今だに聴いたことないしこれからも聴かないだろうけど 渋谷は相変わらずアベガーの左巻きなの?
わりとバランス感覚に優れた人と思ったが
政治思想はキチ寄りだよねw
中村とうようも左だしロック好きなら左みたいな風潮は昔からある
中村とうようはロックじゃないか
>>236
中村とうようの最後の連載ものすごく怖かった そらウラジミールに尻尾振ってた奴をだれが信じるんだって話
>>230
付き合ってたのは昔から知られてたけど、SNSに昔の写真とか平気で挙げるから危険極まりない
ああいうのはよくない ロックに携わって70まで生きられたら十分とも思える
>>241
いや二人ともいい歳なんだからええやん
固いこと言うなよ うっそ、リザードキングの墓の初版持ってるわ
しかもまだ読んでねー
渋谷も逝ったら、渋松対談が架空インタビューか。
楽しみだな。
正直悲しいな
ROは長らく読んでなかったがね
1986年高校卒業してから暫く2年間ほど引き篭もった時期があったのだが、その間はこの人の文章が好きでROを読む時はいつも真っ先に読んでいた
今野雄二も自殺だったなあそういえば
ロキノン読者だったから評論家と思ったことはなかったが
まあロキノンの編集者一同の書くやつってむっちゃ意気込んでて気負いすぎの文章の感あったけど
この人のはいい意味で力抜けてたからな
渋谷と対談するとだいたいのパターン
渋「どうせまたビートルズなんでしょ」
松「いや、ビートルズと言ってもね今回のは」
渋「いいですよもう説明は」
松「今回はすごい、というか後期のなんだけどね」
渋「ビートルズって後期になると理屈っぽくなってつまんなくない?」
松「それがまた甘いんだな」
渋「あーそーですか(もう興味なさそう)」
そんなに若いと思ってなかった
俺が中学生の頃既にお爺さんみたいな
文章だと思った記憶
>>173
四方の自分語りがなんで毎月載ってんのかわからなかったなあ
まあ渋松対談も興味なかったけど ハードロックやメタル勢の記事が増えたなぁと思って読むとライターが増田勇一だった時のガッカリ感
初期のロキノンは佐々木容子の漫画がいちばん好きだった
ミニコミ誌のノリがこれだけ産業化しちゃうのすごいわな
>>250
ホントこれ
一服の清涼剤みたいな感じ,隠居したお爺ちゃんみたいな風情だったけどまだ30代くらいだったのかな >>182
なんで家族とか家とか持てたんだ?
どうやって食ってたのかわからん 改行の仕方が変なヤツいたなw
岩谷とかいう人の文章もさっぱり意味わかんなかった
ミーハーでミュージック・ライフ派だったからロッキング・オンは買わなかったな
産業ロック大好きだった
ジャーニーやREOスピードワゴン、フォリナー、スティックスetc
ROのレビューは好きだった
本人のアルバムはどんなにすごいか期待して聴いた
今頃はあっちで好きだったミュージシャンにお会いできたかな
=人=
渋松対談のブックマンのくだりが好きだった
これで西原さんを知ったのよね
どうか安らかに
ほんとこの人どうやって食ってたんだろ。
30年前から思っていたよ。
親から受け継いだ家業があった?実家が太かった?
>>263
渋谷さんが当時こき下ろしてた面子ですね
フォリナーの初期とかメチャ大好きだけど 小林信彦とのビートルズ論争はどっちもどっちだと思ったけどな
松村の言うことは正しいんだけど細かすぎる
小林もそれなりに調べて書いてたからな
この雑誌はトラブった奴を自殺に追い込むな
中村とうように始まり今野雄二
ROは嫌いだけど、ミュージックマガジンも嫌いだからw、まあ、ああいうのもありかな、と。
今にして思える。
この人は文章が本当にうまかった、ライターというよりは文筆家
今の音楽ライターで音楽抜きでも読める文章を書ける人間ほぼいない
増井修が実家の犬(カネと云う名前だったか・・・・・・)のことを書いた雜文で大爆笑した。
あれ、もう一度、読みたい。
そう、初期のフォリナーってビートルズ直系の香りがあったんだよね
バッドフィンガーがまさに直系なんだが
渋谷陽一も嫌いだったけど、角川春樹ほどではないにせよ面白い人といえば面白い人だね。
自分も年取って面白いと思える年齢になった。
で、増井修はなんで首になったん?編集長として部数伸ばした功績吹っ飛ばすぐらいのヤバいことやったのか?
マウント取るわけじゃないけど今のロキノンのフェスに行く人はほぼ誰も知らん存在なんだろうな
渋谷は朝一出てくるだろうから(今もやってる?)かろうじて認識あるだろうけどそれなかったら渋谷のことも知らんのだろうな
人間ってこんなに加齢すると容姿が変わるのか?って思ったのが松村さんとジェイムス・テイラーだったな。あとこないだ久々に買ったイーノ特集で渋松なかったんで終わったのか、不定期なのかと思っていた…
>>119
ROの会とかあってみんな住所晒してたよね
今じゃとても無理
良い時代だった 僕は苺畑に行って苺を全部潰して畑を血の海にしてしまった
この一節だけは覚えてる
増井が編集長時代のオアシスのモーニンググローリーの読者投稿で増井のオマンコヤローの奴クッソ笑った覚え
>>285
それを見た渋谷さんが、松村は本当に天才だと思ったって言ってた >>267
俺もフォリナーは産業ロックに入れるなと思ってた
ルーグラムなんて衰えたロバートプラントの代わりにカリスマボーカリストになると思ってたからね 増井がオアシス推しのクズだったの思い出したw
ローゼス推しは良かったのに
>>284
あの頃の雑誌は巻末の読者投稿欄にみんな普通に自宅の住所晒して文通やらメンバー募集やらサークル募集やらやってたからな
今ならストーカーやら犯罪続出でありえないというかそもそもプライバシーでアウトだよな 押し入れからUnfinished Remember引っ張り出してきたら、びっくりするほどジャケが色あせてた。
やっぱ売れないバンドのレコードは印刷も安物だって実感した
たかが物書きや2流雑誌編集者なのに誰を推すかで派閥作ったり罵り合ったりするくだらなさと不毛さに呆れて早々に卒業したわ。
20歳くらいを最後にほとんど読んでなかったけど、甘酸っぱい思い出ではある。
メンバー募集の投稿が載ると「〇〇の曲は本当は全て私が書いた。あいつは盗作クソ野郎」
的な電波からの手紙が届くのがお約束だった
>>238
連載をメールで送信して直後に
自宅のベランダから飛び降りたからね >>292
客に向かって、おまえらが今日みたいに見に来てくれてたら引退せずに済んだって愚痴ったって話めっちゃ好きw 渋谷・大貫・伊藤もそろそろニュースで名前見ると一瞬ドキッとする年齢だな・・・・
酒井康は生きてるのか?
今も毎日シンコーに出社してんのか?
30年くらい前か
WOWOWでビートルズ27時間テレビだかなんだかやってて、当時ビートルズにわかだった俺はビデオ録画してそれこそ擦り切れるまで繰り返し観てたわけだが、その時の解説が今思えば松村雄策だったんだな。当時はどこの馬の骨かと訝しんでたけど。ご冥福をお祈りします。
ジムモリソンの墓を訪ねていく話が印象に残っている。
ロッキングオンの創刊メンバーというと、渋谷陽一、岩谷宏、松村雄策、 橘川幸夫であるが、最初は、もっと混沌としていた。
渋谷が中心であったことは確かだが、渋谷がそこら中に声かけたので、いろんな連中が集ってきた。
レボ ルーション時代の投稿仲間である岩谷宏、ソウルイート時代の仲間やら。
渋谷は仕事でライナーノーツを書きはじめていたので業界関係者にもつながりがあっ た。
ミュージックライフの仕事をしていた石野真知子が創刊においては唯一のプロということでデザインやレイアウトを担当した。
松村雄策、大久保青志、今村豊の三人は国学院高校の同期生で、ソウルイートの客でもあった。
松村はマッキー、大久保はナオ、今村はパンサーと呼ばれていた。
最初、DJやっていた渋谷と客の今村が知り合いになり、そこからつながりが広がったらしい。
大久保は国学院高校を卒業して国学院大学に行っていた。橘川も国学院高校・大学だったので、後輩にあたるのだが、高校時代に接触はなかった。
大久保は高校の時に学園闘争の波を受けて活動し、詳しい事情は知らないが、大久保は無事に卒業して、松村と今村は退学させられていた。
当時、大久保清という連続殺人事件の犯人がいて、彼はその名前と似ているのを嫌って「大久保直」と言っていた。
大久保はやがて内田裕也のマネージャーになり、なぜか、社会党委員長時代の土井たか子の秘書になり、社会党から都議会議員になったりした。
もうひとり大久保宏という大久保がいて、彼は渋谷の高校時代の友人であり、当時は早稲田大学の学生だった。
豪徳寺に住んでいて上品な顔立ちのハンサムで剣道の達人であった。宏くんの兄貴は、映画評論などで活躍している大久保賢一さんである。
カメラマンの斉藤陽一は当時コピーライターの仕事をしていた岩谷宏の仕事仲間であった。
岩谷宏は菓子業界の業界紙などの仕事をしていて、「ゴンファノン」というお菓子の名前をつけていたりした。
いずれにしても、だいたいこのあたりが、創刊時の混沌の中で集ってきたメンバーである。
新しい雑誌を作ろうということになり会合がはじまった。新宿のタイ ムスという喫茶店がよく使われた。
新宿の三越の裏側にあったこの喫茶店には大勢の人数でも入れるだけのスペースがあった。(現在も営業しているが、記憶に あるより狭いので驚いた)。
近所に新宿フーテンのメッカであった風月堂があったが、世代的には少し上の人たちの溜まり場で、個人的に行くことはあっても、 新しいムーブメントの相談には似合わない雰囲気があった。
もうひとつ新宿西口にも会合のしやすい喫茶店があって使っていたが名前は忘れた。
1971年当時、岩谷宏は30歳だったので別格の年長者であり、橘川は21歳の大学生、渋谷は19歳の浪人生、松村は19歳の今でいうフリーターで、
花屋 でアルバイトしなからバンド活動をしていて、ミュージシャンを目指していた。
橘川と渋谷と松村たちの年齢的な差はそんなにないが、一つ大きな溝があった。
橘川は1968年に大学に入学して、学園闘争の只中だったので、先輩たちの世代との交流が盛んであった。
新宿で言えば、風月堂やJAZZ喫茶の木馬や、青 蛾といった、古い新宿文化人たちの溜まり場に先輩たちに連れていかれてよくいった。
新宿ゴールデン街も、区役所通りの「小茶」や花園神社のそばの「もっさ ん」から入っていった。渋谷や松村は高校時代に学園闘争があったので、あまり上の先輩たちの交流は少なかったようだ。
タイムスでの会議は、なんだか編集会議というよりも市民運動の会合のようでもあり、渋谷が方針を述べて、周りが意見を言うというようなものであった。
渋谷 は腰まで伸ばした長髪に、鋭い眼光と日本人離れした顔つきで議論のイニシアチブをとっていた。
岩谷さんは下駄に短パンというような格好で新宿まで自転車で 来ていた。何かロジカルなんだけど詩のような発言をポツンポツンとする人であった。
3号は、表紙に「ビートルズを葬り去るために」と書かれてあるが、別に、そういう特集があったわけではない。
渋谷がそういうコピーを入れろ、と言っただけ である。
2号で、僕がデザインをしたので、そのまま3号も僕がやることになった。
なんとアートディレクターと書いてある。表紙は、当時、僕のメンターで あった漫画家の真崎・守に頼んだ。
もちろんノーギャラである。真崎さんに頼むと、笑顔で了解してくれた。
あがってきたイラストは、緑色の宇宙の穴ぽこか ら、回転する球体が飛び出してくるものであった。1973年冬号である。
3号は、結構、僕にとってもインパクトのある号であった。
表紙が真崎・守ということもあるし、岩谷宏が、デビッドボウイに出会ったということも大きな事件 であった。
ジギィスターダストが発売になって、岩谷、渋谷は、そのキリキリした音楽スタイルに衝撃を受けていた。
岩谷宏の過激さが、デビッドボウイの登場 によって、一段と加速がついた。
読者の中にも、岩谷信者みたいなのが出てきたし、反発する感情もロッキングオンの内外に出てくるようになった。
僕も、岩谷 宏のスタイルにはついていけない面もあったが、岩谷宏の書く言葉の一つ一つは、魅力的であることは疑いなかった。
岩谷宏はエアロスミスの実質日本デビューアルバムの訳詞邦題を手掛けている
Walk This Way 「お説教」
Sweet Emotion 「あの気持」
創刊号に対する渋谷陽一の落胆ぶりは大きかった。デザイン面でも、内容面でも、販売面でも、僕たちが思っていたものとは程遠かった。
「とにかく出す」とい うことだけが優先されて、世の中に自信を持ってメッセージを送り出すというものにはなっていなかった。
特に、デザイン面でのクォリティの低さ、事務的でス ピリットのこもってない本文レイアウトに渋谷は怒っていた。
ただ、世の中の反応には一定の手ごたえがあった。 手紙や投稿が舞い込みはじめ、スタッフたちのやる気も高まっていた。
70じゃ早いね。ロキノンて頭でっかちであんまり好きじゃなかったけど、松渋対談は好きだったな。合掌
プロレスの事もよく書いてたよね。
週刊プロレスにエッセイ依頼された事が嬉しかったと言ってたな。
何かの本で越中にビートルズの話を聞くインタビューやってた覚えがある。
>>104
87年頃まで180円じゃなかったっけ? >>308
>渋谷 は腰まで伸ばした長髪に、鋭い眼光と日本人離れした顔つきで議論のイニシアチブをとっていた。
すまんwここで吹いた >>314
セブンスターよりは高かったと思うよ
曖昧な記憶ですまんけどw >>313
パワーボムだよ人生は、てコラム名からして天龍シンパだったね
つながりでLLPWのこともよく書いてた
風間ルミも去年亡くなったしなぁ ロキノンは、音楽よりも思想を語るライターばかりになってウザかった。
クロスビートに乗り換えたわ。
自分が読んでた頃のロキノンは基本編集部の中の人だけが書いてた気がするんだが
いまは外の人もたくさん書いてんだよな
大鷹俊一とか小野島大とか増田勇一とか
ロック自体がオワコン化してきてるから、ロック雑誌ももう寿命かな
大物ミュージシャンも揃ってあと5年程度で活動終了だろ
>>44
むしろ世間の評価から最近後追いしてるイメージ >>226
なるほど、そういう事か
渋谷はこの件に関してはコメント一切なしだったのはそういう理由か
結局松村は苺畑しか小説書いてないよな >>230
水上はるこがツイッターのアカウントを一旦消すことで手打ち
渋谷にも女房子供がいるからね
ありゃキツかったけど笑ったw >>281
部数伸ばした、でも疲れた、長期休暇よこせ、で渋谷と揉めた
その頃の増井はROの株主取締役
だったはず >>314
200円後半だった気がする
100円台は無い ヒョーロンカは森脇美貴夫と中村とうようと鳥井賀句しか興味無いぜ!
>>327
で、長期休暇取って出社したら自分の机が無かったんだっけ。 >>318
一條ってのがその手のやつだった
森内はヘビメタ論評をするイロモノ
佐伯は渋谷と松村を足して二で割った明らかな二番煎じ
岩崎は新潟ネタ担当
広瀬陽一は名前が渋谷の二番煎じで評価の対象外
小田島久恵は田舎のロック女子で思い込み激しい
宮嵜はROが就職したい出版社として学生から注目集めたの走りのキチガイ高学歴
渋谷と松村がやはり頭ひとつ抜けてるよ、ライターとしてね >>332
渋谷は気に入らなかった
裁判になってこの件に関してはお互い公言しないで封印
会社が大きくなっても会社のあり方に普通の感覚が渋谷
ファーストチョイスは経営者の人だからね 松村が死んだってことはROで渋松対談がもう成立しない、一番人気のライターがいない、ビートルズ博士を失ったってとこと
ロッキングオンの2/3ぐらいは死んだよ
その前に洋楽の最新情報なんかいらないで需要がなくなってるけどな
いまのROは屍商売しないと成立しない雑誌になっちまった
>>241
渋谷との写真あげてたの?
見たい
今はTwitter鍵かけてんのね もしかしたら来週の放送?で
松村氏のことを語るかもしれません
https://www4.nhk.or.jp/wrn/
ワールドロックナウ
FM 毎週土曜 午後9時
DJ・渋谷陽一。新旧のロック(洋楽)を中心にお送りします。
NHKラジオ「らじる★らじる」で番組をお聴きの方は、
「らじる★らじる」のサイト内にある<放送局選択>もしくは<地域選択>にて、
<札幌 仙台 東京 名古屋 大阪 広島 松山 福岡>の
いずれかを選択してお聴きください。
放送局、地域によっては特別編成のため、放送休止の場合があります。
https://www.nhk.or.jp/radio 45 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2019/06/22(土) 07:18:55.76 ID:OisRDJEW0
ツイ垢が凍結されていて草
46 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2019/06/22(土) 07:40:05.48 ID:20RlHWCS0 [1/6]
水上はるこさん!? うーん、本物とは思うがデフォのランダムIDのままだとやっぱりちょい怖いな。
水上さん(@ByHDq1O82SXizDC),凍結されちゃって新たに取りなおしたらしい。→ @aoshi452
47 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2019/06/22(土) 07:41:40.22 ID:20RlHWCS0 [2/6]
951 名前:ベストヒット名無しさん[] 投稿日:2019/06/10(月) 19:08:19.27 ID:QhRx6rRL
元ミュージックライフ編集長・水上はるこがツイ垢開設。
懐かし画像を当時のエピソードと共にツイートしている。
48 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2019/06/22(土) 07:44:32.41 ID:20RlHWCS0 [3/6]
音楽雑誌の編集長をしていた人の「別アカウント」は凍結されたのね。理由は知らないしどうでもいいことだし、
「こっちのアカウント」、自分はブロックされちゃって、まあ、そのこと自体もどうだっていいけど、でたらめを
ツイートすることだけはやめるべき。いい歳した大人なんだから。
U2の悪口はべつに構わないけど、そのためにでたらめを作り上げる根性がさもしかった。
それどころか、U2以上に中国が嫌いなようで、だからきっと、なにかきっかけがあったら中国の悪口書きたかった
んだろうけど、自分の差別意識をクリアにしたくないから “(ry)” って、なにをやってんだろうって思った。
“知性もユーモアもない” というツイートでプライドがいたく傷ついたのか、だからこちらをブロックした
のかもしれないけど、知性もユーモアも感じられないことをツイートした事実は消えない。
水上はるこにとってはHIVの問題もU2や中国同様、どうでもいいということなんだろうけど。
51 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2019/06/22(土) 09:56:04.35 ID:IKixwKdJ0 [3/5]
水上はるこ 現在はこちらのアカウントで投稿中↓
https://twitter.com/aoshi452
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
54 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2019/06/22(土) 20:00:07.26 ID:20RlHWCS0 [4/6]
なんで複数アカウントで同じツイートしたりしてんだろ??
ルル Lulu
? @harrycornick
6月21日
水上はるこ
新アカ開設
リツイートよろしくお願いします。
https://twitter.com/aoshi452
ルル Lulu
? @harrycornick
6月21日
水上はるこ 新アカ開設
最速凍結記念
こちらへお願いします。
今後ともよろしく。
https://twitter.com/aoshi452
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 62 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2019/06/23(日) 09:11:36.25 ID:6//BTt+o0 [1/3]
ふつうの陰口悪口w
ルル Lulu? @harrycornick2018年11月27日
私が東京にいないのをいいことに、東郷なんとかが、まるで自分ひとりでクイーンを日本で有名にしたと、まあ、ぺらぺらとしゃべりまくること。
https://twitter.com/harrycornick/status/1067077051532771329
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
63 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2019/06/23(日) 09:15:02.63 ID:tCIR7GF80 [1/2]
アクティブな婆さんだな
クイーンブームでちやほやされた東郷さんが
羨ましくてツィッターやってるのか
94 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2019/06/23(日) 14:39:53.95 ID:LNlu5QmK0 [4/12]
https://twitter.com/kakereco/status/1118412558078181376
カケハシ・レコード
@kakereco
才能ひしめくイスラエル・ロック・シーンでも、一際メロディセンスに秀でているのが彼。憂いのある柔らかな
メロディ、包み込むように優しいヴォーカル。そんなイスラエルらしい詩情をしっとりと流麗に彩るピアノ。
80年代らしいポップさの導入も巧みだなぁ。
ルル Lulu
@harrycornick
イスラエルらしい、ってどういう意味ですか?
「日本らしい」「アメリカらしい」みたいな意味ですか?
イスラエルに行ったことがありますか?
カケハシ・レコード
@kakereco
残念ながらイスラエルに行ったことはないのですが…(^^; イスラエルのロックに共通する特有の透明感や
詩情を「イスラエルらしい」と例えています。「英国叙情」のようなニュアンスですね!
ルル Lulu
?@harrycornick
御社のツイートをフォローしていますと、故中村とうよう氏のように「コマーシャル化されてない音楽」
「世界的に知名度が低い音楽」「インディ系の音楽」「手あかがついていない音楽」「民族音楽」、そういうものこそ
貴重という姿勢がうかがえて、ドヤ顔でツイートしているのが目に浮かびます。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
95 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2019/06/23(日) 14:41:03.16 ID:LNlu5QmK0 [5/12]
>>94 なんで水上さん、カケハシ・レコードに噛み付いとるん?イスラエルらしいといえば、スケベなジーン・シモンズと長い舌しか思い浮かばないだろ常識で考えて
96 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2019/06/23(日) 14:41:52.89 ID:LNlu5QmK0 [6/12]
https://twitter.com/harrycornick/statuses/1118815104810618880
ルル Lulu
?@harrycornick
あるところからこういう返事をいただきました。
答えになっていません。
【残念ながらイスラエルに行ったことはないのですが…(^^; イスラエルのロックに共通する特有の透明感や
詩情を「イスラエルらしい」と例えています。「英国叙情」のようなニュアンスですね!】
ルル Lulu
?@harrycornick
この人は、「日本のロックに共通する○○」と答えることができるのだろうか?答えなんかある訳ない!
共通するものは国単位では存在しないから。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まさか松井力也さんが
講談社新書で英語についての本だしたり
岩見さんが秋田に帰って漫画原作者に
なったりするとは
287 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2019/08/17(土) 04:16:22.58 ID:ziGjozUG0 [1/4]
彼女のツイッターのいいねを見ると反韓国反中国の人のようだね。利権側の人がウヨになったりするけど、多数は自分に誇るものが無いから「日本人に生まれたことを誇りに思います」という優越思考に魅せられてネトウヨになる。彼女の場合は後者でしょう。
651 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2020/11/05(木) 07:31:19.44 ID:GolgMb5+0 [1/2]
自分のこと間違えて書かれてるって晒すのはまだマシだが、それ以外も文句ばっかつけるわ
若いもんの日本語がおかしいって名指して晒すわ品がなさ過ぎる
656 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2020/11/05(木) 19:27:35.02 ID:wWzudylV0
水上さんはこのまま突っ走れ!
だって、年齢的にもう時間はそんなに残されていないんだぜ?
あと何年生きれるかわからないわけでしょ?
ネット上の批判なんか気にしている場合じゃない 時間がもったいない
死ぬまでの貴重な時間を、自分の好きなように過ごすべき
658 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2020/11/05(木) 20:59:13.64 ID:xh0nJBen0 [4/4]
当たり屋はるちゃん
662 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2020/11/07(土) 08:18:17.61 ID:3gbeI9x70 [1/2]
このスレで水上おばさん叩いてるヤツの書き込みなんて
低脳&低レベル&意味不明の三拍子そろってるのばっか
こんな価値のないヤツら相手にするヒマがあったら、
水上さんは貴重な業界経験談や情報を発信して欲しい
このスレのヤツらの書き込みに価値はゼロだが
水上さんのつぶやきは価値があるのだから
710 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2021/03/25(木) 09:38:25.20 ID:8O3xQRRo0
まあこのスレみてたような人には、むしろ今までよくもっただね
588 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2020/06/02(火) 07:07:25.56 ID:bnzIlC1+0
2か月ぶりぐらいにツイッターみた。フォロワー数増えたような
最近は前みたいに差別的ツイートとかわけのわからんリプとかしなくなったのかな。ささっとみたところ常識的な感じなってるw
712 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/03/25(木) 10:14:59.69 ID:/BIb/3oi0
スレたってるで
情けない
水上はるこ、「古賀さんのお母様は立派、○国人や○国人なら大げさにギャーギャー泣きわめくのに」 [507895468]
http://2chb.net/r/poverty/1616633969/ 水上はるこはブログでジョン・ウェットンとセックスしたのバラしちゃダメだろ。
820 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/12(月) 22:51:08.39 ID:3ND6ahJU0
業務上で得た事を退職後に漏らしていいのだろうか?
一般的に皆社会人になってその後業務上知り得た情報は山ほど積もる。口外する事は会社の就業規則で禁じられている筈ですし普通は家族ですら口外しないのですがミュージシャンと付き合ったとかそれは業務上だからこそ出会えたという特権で得たものではないでしょうか?それを純粋なファンに知らしめることは本人は自慢話でしょうがこちら側からすれば不愉快極まりないですし会社のモラルを疑います。
821 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/13(火) 07:22:57.21 ID:mWFBOO040
>>820
しかもミュージシャンにしてみれば、死人に口無しで死後、引退後に東洋のマイナー言語で「付き合ってた」とか勝手に書かれて気の毒です。 837 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/17(土) 09:02:06.50 ID:DCz8Hsiq0
このスレは本日を持って廃スレとします。
長い間のご愛顧ありがとうございました。
これ以上の書き込みはご遠慮ください。
スレ建主
838 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/17(土) 11:59:06.04 ID:dzdTQX840
わろた
839 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/18(日) 06:48:38.24 ID:HCUMvvqF0
言論統制きたーーーー!せこいww
840 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2021/04/18(日) 06:55:05.39 ID:tGakZBMA0
まさかスレ建てたのって………
843 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/18(日) 19:44:41.80 ID:b/B69WZU0
このスレは自演が徘徊して収拾がつかなくなりましたので廃止しております。ご理解ください。
844 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/18(日) 21:04:01.51 ID:0Afd/viO0 [2/2]
は?
845 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/18(日) 21:09:38.88 ID:zXSlt/y60
気持ち悪いおばあさん
846 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/18(日) 21:52:26.15 ID:1yQlFVET0
気持ち悪いおじいさん。禿げてない、ふふっ。
847 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[sage] 投稿日:2021/04/19(月) 11:01:16.29 ID:T5LVaCNk0 [1/2]
あれ 最近前に使ってたアカウントのツイートざっくり削除したのか
水原希子のCMツイートに中傷リプしたりtロッキンオン公式に昔の渋谷の画僧貼り付けて「ホホホホホww」とかストーカーみたいなことしてたり東郷の悪口いってたアカウント>>54
849 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/19(月) 12:51:23.71 ID:gewvtFTg0
禿げたおじいさんが必死こいてDigしてるようだわ
今は充電中 w
851 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/19(月) 14:15:33.37 ID:kbn3GPQ00
俺がこのスレ立てたけど、あれ書くなこれ書くなとか一言も言ってないよ
匿名書きたい放題掲示板で他人に指図するとかまったく無意味
みなさんご自由に
856 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2021/04/20(火) 08:39:38.04 ID:UTIGGi3c0 [2/4]
ハルコサンがんばれー!
フレーフレーハルコ!
フレフレハルコフレフレハルコー!
Twitterアカ復活お願いします 女の自称音楽評論家は性的視点が入ってくるからな
だから音楽に留まらず何事においても、女はまともな論評ができない
すべては見てくれで支配される
ということがまた再認識できた
>>116
むしろちゃんと酷評してるのが良いだろ
ロッキングオン系の雑誌で映画ドラマゲームは上から目線で酷評してるくせに自分とこが扱うジャンルの音楽は全く貶さなくて酷かったわ もうロキノン産業は利権だけだな、ロックバンドなんてとっくに終わってる
>>175
山崎は話捏造してミュージシャン一人○したようなまんだからな、ゴミみたいな評論しかしてないし廃刊してほしい
>>270
渋谷のトーキングヘッズ評とか意味不明のいちゃもんよ。 ROを本屋の平積みから初めて手にとったのは85年ぐらいだと思うけど
最後のレコードレビューのページをペラペラ立ち読みすると
レビューとは名ばかりの私小説みたいな文章がズラズラ並んでいて
「うわ、こわっ…」と思って棚に戻したのが第一印象だった
これは買ったらあかん雑誌だなと10代ながらの危機感覚的に瞬時に思った
でも数年後
岩見さんの「マニックスとは俺である」あたりの時代には結構ハマっちゃいました
架空インタビューがお家芸だったROだから、架空渋松対談、架空松村コラムとかまだまだ続けられるでしょ
大川隆法の場合は相手は故人だから訴えられる心配はないってことか
これは本気でショックだ
自分も今ライターやってるけど松村さんの文章がずっと憧れ
世界中で嫌われてオワコン化したロック
シティ・ポップは今でも愛されてるんだけどね
なぜだか間室まむたを思い出した
読者投稿からライターになったんだっけか
まあROは毎号読んでたよ
ポール・ウェラーがジャムを解散した頃だ
>>32
IT系に転身したよね。20年ぐらい前のC言語雑誌にLinuxの連載しててびっくりした。 >>365
わたしにとってロッキンオンはIさん目当てだったな(70年代後半〜80年代初頭) >>365
岩谷さんはもう80過ぎか
四本も一時そんなようなことやってたけど結局消えたね >>97
売り場ではロックコーナーだな
何の違和感もない 渋谷のロックミュージック進化論は本屋に注文して取り寄せたもんだ
最後はブックオフに売っちまった
岩谷さんの「ロックからの散弾銃」はボウイへの傾倒ぶりが伺えておもしろかった
ビートルズのジョンとポール、藤子不二雄のFとA
時代を共に作ったコンビは必ず片方が先に行くよなぁ
2人とも長生きってパターンは稀
>>59
生粋の東京人で、田舎から来た人たちが東京を滅茶苦茶にしたって書いてたね >>221
松村は「武道館公演の前座は全部同じ」という完全に事実誤認の指摘をしているけどな
その後「言いたかったのは『ドリフが出る』ではなく『ドリフも出る』と書くべき」という今でいうひろゆきみたいな論点ずらしをしている Iさんも地方出身だけど、転校生という立場で形成された
「イナカモノの祭り」に参加しない(=東京を変にあがめない)態度が
東京ジモッチーたちと相性をよくしたのかな
お歳だし、保護されている動物の犬や猫の世話も大変なんでしょ
>>370
四本は「初心者のPC周辺機器選び」みたいなライトなITライターだったけど、岩谷さんはオリジナルLinuxのソースコード解析&解説というド級のヘビーな連載だったw 松村「最近、あったかくなってきたな」
渋谷「春だからな」
松村「春と言えば旅立ちの季節」
渋谷「どこかに行く予定でもあるのか?」
松村「…お前も一緒にどうだ?」
渋谷「俺は忙しいんだよ、お前と違って」
松村「…そうか」
渋谷「何だよそのタメは。どこ行くのかは知らんが土産は頼むぞ」
松村「お土産は無事でいいのよお父さん」
渋谷「…。」
松村さんのエッセイと混じったレビューはとても良かったな渋谷から「お前はレコーディングのとき全員見た幽霊を一人だけ見なかった奴だからな!」って言われてたの何故か強烈に覚えてるわご冥福を
渋松対談ファンだったからショック
次は伊藤政則とか大貫憲章あたりかしら
>>387
あの三人みんな元気そうだな
長生きしそう ROは00年代前半頃に自然と購読しなくなったな
それからは本屋で見かけて表紙気になったらパラパラと流し読みしたりはしたが、それすらしなくなって久しい
追悼で松村さんの原稿集めた単行本とか出たりするのだろうか?
ロキノンはフェスシーズンになると
サマソニの清水社長のブッキング裏話が
面白くて読んでしまう
渋松対談で俺はROのビル・ワイマンだ!って言ってた様な
なにしろ遠い記憶過ぎてよく覚えてないや
>>133
2つ目の記事のほうが感情が揺れ動いてるなあ
1本目は動揺しつつも筆が感情を抑えて反射神経でかけたのかもしれぬな 14歳1984年確か280円だった。
その他にも雑誌を読んでいた気がするけど田舎の中学生に取っては全てだった。
だから未だに小林信彦が嫌いだもんな。
松村さんご冥福をお祈りします。
昼の弁当を作ってもらって青砥の映画館にヤアヤアヤアを観にいってた
封切先があれば追っかけ
筋金入りのビートルズファン
ビートルズのレコードCDだけだったら山下達郎の方が持ってるかも知れない
ただ詳しいのは松村雄策
そんな感じだろう
RO誌は昔、記事よりも後ろの方のページに載ってたブート屋の広告が楽しみだったな。
地方出身には西新宿は憧れの街だったw
>>295
>メンバー募集の投稿が載ると「〇〇の曲は本当は全て私が書いた。あいつは盗作クソ野郎」
>的な電波からの手紙が届くのがお約束だった
今はTwitterとかSNSで電波よく見る
5ちゃんねるにも多い
発病してる人たくさんいるから仕方ないけど 原宿のクロコダイルで渋谷陽一が定期的にトークショーやっていた頃1回行ってみた
カウンターに松村雄策がいたのでサインを頼んだら何も喋らないまますぐサインしてくれた
松村さんありがとう渋谷プロデュースのアンタのレコード買ったよ
渋松対談の人ってわかっちゃいるんだけど
どうしても山川健一とごっちゃになるんだよなあ
インターFMが11時からジョンレノン特集でずっと流れてたな
407名無しさん@恐縮です2022/03/14(月) 13:20:16.60
>>407
ネットの時代とはいえ普通にニュースの扱いだな
本人も笑ってるだろう 今の音楽ライターで死んだ時に一般メディアでこんな扱いになる奴はもう出てこないだろうな
御三家とか松村まで
>>386
>」お前はレコーディングのとき全員見た幽霊を一人だけ見なかった奴だからな!
渋谷陽一という人間の本質を簡潔明瞭に現わしてるなw >>412
いや俺も書いてから思ったけど逆だったかもw渋松だった筈だから本になってると思うけど 追悼記事とか見てたら、憧れのジャックスのメンバー達と一緒に音楽やれてたんだな松村
良かったなあ
ミックジャガーのインタビューもしてたよね。
ミックが炭酸水飲んでてゲップして「日本でミックのゲップを聞いた人間は数少ない」と自慢してたよね。
リンゴが新譜を出した際のインタビューでビートルズに関する質問だけし続けて、
インタビュー開始時はジョークを連発して上機嫌だったリンゴがしまいには「もう君の質問には答えたくない」とぶちギレてたな
渋谷だったら絶対その辺のバランスは取ってくるはずで、やはり松村という人はどこか欠けてた人なんだろうなと思った
>>420
ビートルズに関してはしゃーない
シンプルに熱狂的なファンだからさ ポールやリンゴはともかく
まさか猪木より先に逝くとは
>>97
渋谷はビートルズはロックではないと言ってたな 復刻で読んだジョンレノンが凶弾に倒れた時のリアルタイムの投稿記事が印象的だったわ
周りから死にましたね死にましたねと言われるけど全然実感がないという内容のやつ
ふわふわした文章でやたら現実味があった
>>5
今も、bayFMで毎週土曜深夜にパワーロックトゥデイやっているよ >>195
佐々木さんだったかな?
編集部には三回くらいしか行ってなかったとか。
にも関わらず、編集部の様子を上手く描けていたので、皆感心していたそうな。 >>393
あの頃のロキノンの新譜レビューは、他の洋楽雑誌より1ヶ月ほど遅れてたよな。 佐々木容子
経理の人じゃなくて北海道在住のROファン
単行本にもなったよ
>>403
山川が渋谷の友達だからな
プリンスのライナーノーツで対談したりしてた 新潟は教師の岩崎
学生時代からライターやって卒業後教師になったのは松井力也
コラムニストの山崎浩二はすでに宝島でがんがん連載してた
大友克洋を発掘したのもロッキングオン
西原理恵子を高く評価して連載もたせたのは増井だろうな
西原の前は相原コージだったし
とまぁいわゆるサブカル雑誌の側面もあった
>>438
そうだった。タイトルは「もしもし編集室」だったかな。
登場人物は山崎洋一郎までで、会社が拡大して人が増えるにともない
イマジネーションが沸かなくなって、筆を置いたんだったかな。
終盤は渋谷が一人でバカなことをしてるだけのネタばかりになってた記憶がある、 松村さん酒呑みだったよね
『それがどうした今日も呑む』みたいなコラムで酔っ払って自転車乗ってコケたとか書いてたもんな
>>153
私も引っ越すときに「どうして時代はロックは時代から逃げられないのか」は棄てたけど、「悲しい生活」は実家に置いた
なんか文章にイイ感じの哀愁があったんだよ、批判していてもちょっと優しいというか
なお猪木以上に坂口を偏愛していたのも良かったんだよなあ >>441
増井になったときぐらいに止めたな
なにげに好きだったんだけど 渋谷はビートルズファンの大半を馬鹿にしてたからな
だからラジオでヤーブルースやヘルタースケルターとかサボイトラッフルかけてたの覚えてる
>>413
前に松村が原稿に書いた事があるが、松村が歌手時代にレコーディングしたコロムビアのスタジオにオバケが出た。
売れなくて自殺したアイドル歌手だか演歌歌手だかのオバケで、とにかく女だったと思う。
ミュージシャンもスタッフもたいてい見たらしいが、僕は見なかった。
21:54:56
松村は、だいたい渋谷というのはそういう奴なのだ、と書いていたが、確かに僕にはその手の体験がない。
オバケは見たことないが金縛りにはあった事があるとかよく言うが、そういう事も僕は一切ない。
そういう人間が原稿で神秘主義とか書いてもあまりリアリティーがないかもしれないが。
21:55:51
僕が毎週放送をやっているFM東京のQスタジオだが、出来たばかりのせいかオバケの話はあまり聞かない。
スタジオの構造がやけに開放的で、ちょっとオバケが出て来る雰囲気ではない。
形がまるいというのもオバケ向きではないのかもしれない。
21:56:41
しかし、そのうち僕がDJをクビになったりして自殺でもすると、突然「今晩わ渋谷陽一です」という声がどこからともなく聞こえて来る、なんてオバケ伝説ができるかもしれない。
21:57:32 あと佐藤泰志だ。
評価されるずっと前から
(生きてる時から)推してたな。
『それがどうした風が吹く』所収の
追悼の文章は素晴らしい。
映画化された佐藤泰志作品は
どう思ってたんだろう。
『海炭市叙景』の映画を
褒めてるのを読んだ記憶があるんだが、
自分は映画はイマイチだと思った
>>333
俺、宮嵜さんと一緒に入社試験受けたんだよ、まだ大学2年だったけど
グループディスカッションやったんだけど
少し前にイギリスの音楽新聞(サウンズだったかな)が廃刊になっててどうすれば音楽メディアは生き残れるか、というようなテーマだった
(俺は緊張で何話したかも覚えてない)
結果を考えると宮嵜さんを採用して正解だったんだな、部数伸ばしたんでしょ
あの時点(1992年)で既に意識的だったからネット時代も生き延びてる、というのは考えすぎか 岩見さんが辞めたのはショックだったな、いちばん文章がすきだったから
辞める前の文章が不穏だったが喧嘩でもしたのかね
なんか精神的にぶっ壊れた編集者いたな
それが市川だっけか
そもそもロック雑誌なんだからそりゃサブカル雑誌だろw
>>451
宮嵜の前にクラッシュバカの岩見ってのがいて新入社員いじられキャラだったな
そんで松村クローンの社員の山本と都会vs田舎論争w 宝島には町山、ROには増井、といういじられ自虐社員がいたんだよ
ライターは松村雄策、一條和彦、岩見吉朗あたりだけ好きだった。
隔月発行の頃のミニコミ誌然とした内容が好きで愛読してたが、ご立派な商業誌になってからは買わなくなった。
それでも渋松対談だけはその感じが残っていたので書店で立ち読みしてたなあ。それも遠い過去の話よ。
RO誌は渋松対談以外にも社員同士の対談色々やりだしたが渋松は越えられ無かったな。
当たり前かw
渋松対談の横に相原コージの漫画が付いてたのは1990年前後だったかな?
松村が休みの時の渋谷と山崎の対談とか笑ったな
2浪で明治学院に現役上智がマウントとりまくりで公開社長ディスリw
>>472
80年代半ばからだったと思う。
コージ苑が大ヒット前にやめて相原の兄貴の連載があって西原理恵子になった記憶ある
西原理恵子の時は編集長増井で部数が頂点だった時期じゃないかなぁ
山本直樹は増井辞めてからだったような
増井と江口寿士が友達同士じゃないかなぁ
ジャパン創刊期は江口が掲載されてた >>463
岩見は新卒中途採用の第1号だったんじゃないかなぁ >>478
ジャパン創刊時は江口寿史と上条ナントカだったよな >>72
そろそろ新譜の「1991」が発売されるんじゃあないかなあ >>341
気持ち悪いなぁ
とうようが語ってるのなんてほぼその国を代表するような有名歌手ばかりでしょ
自分が無知なだけ ROはライターがキャラ立ちしすぎて読者も音楽詳しいというよりそっちに詳しい人でしょ
>>35
どっちが正しいかわからんが
松村氏は重箱の隅をつつく的な見識だったような >>480
TOYだよね
レコード会社がロックにシフトした時期だったよ
喜国雅彦はやってなかった記憶ある ジャパンは初めは年4回の季刊だったっけか
わりと大判で写真とインタビューだけみたいなペラい仕様だったと記憶してる
初恋はいつですか?みたいなくだりから始まる渋谷による二万字インタビューが売りだったよな
男女交際禁止の國學院高校で男女交際して退学になった人か
>>484
武道館公演の司会のEHエリックの台詞のことだったんじゃなかったかなぁ
事実関係に関しては松村が正しいとは思う
ビートルズの事になると熱くなるから小林信彦といえども譲らない
作家としての立位置が違うから実質両者のプライド対決
知らんけどw ポールより先に逝くとは本人も思わなかっただろうな。
70で亡くなるとか最近だと若い方だもんな
所謂団塊の世代の真下の世代だろう
>>83
> ボンボンなんだろうなぁ
日本の音楽業界はロカビリーからGS時代に
六本木や麻布で放蕩してるような所謂ボンボンが参入し
その後彼らが業界で地位を得ると
その彼らのツテで裕福な自営業や大企業幹部の子弟といった
東京の山の手や城南地区のアッパーミドル家庭出身者が
彼らの出身校の後輩として続々と業界に増えていった
そして学生運動や反戦運動の盛んな時代
経済的に恵まれたアッパーミドル家庭出身の彼らだからこそ
音楽やアート、サブカル界隈でたむろすると共に
安心して学生運動だのフーテンだのに身を投じられた
「売れない頃の貧乏・苦労」なんて本当に食えなくなった時の
逃げ場があったからできたプチブルの道楽だったんだよ
それが渋谷や松村といった人たち >>487
創刊号が佐野元春
清志郎が5号目ぐらい?かな
ルースターズ花田も表紙やったな
松村がジャパンにインタビュー含めて記事を書いてたのあったかなぁ >>493
渋谷は銀行員の息子の落ちこぼれ
松村は893の息子で高校中退ドロップアウト
目白&大森
2人とも学生運動よりロックだった正統派東京人だと思ってる
いいとこの子丸出しではないと思う ジャパンの創刊買ったな
一万字インタビューは良い企画
>>221
小林は自著の『ビートルズの優しい夜』の中の一篇でも書いてたり
後に大瀧詠一との対談でも言ってるように
ビートルズ前の「米ゴールデン・ポップス」時代までの人なんだよ
だから小林にとってビートルズってのは
その「自分の遅れてきた青春時代」「自分が最新感性の若者」だった時代を
海の向こう(英国)から突然米経由でやってきて
それまでの若者向け音楽や文化を吹き飛ばした存在
だからビートルズとそのビートルズの(自分より若い)支持者については
最初から苦い思いを抱いてたんだよ >>228
当人同士の論争の客観的勝敗と
当時の小林や彼の著書出してる出版社と
松村の立場考えた時の
社会的な損得はまた別モノだからな
まして当時はもう松村はミュージシャンでなく
作家として食ってこうとしてた時だったから
新潮や文藝春秋河出などと付き合い深かった
小林と揉めた無名駆け出し作家なんて
それだけでまあ書く場は貰えないよ そのちょっと前に渋谷陽一と中村とうようのバトルがあったよな
じゃがたら挟んですったもんだしてた
まあまだ論争が熱かった時代だよ
いまじゃ頭がいいだの悪いだのすぐマウント合戦になっちゃうが
>>494
松村さんは少年ナイフのインタビューしてた記憶があるんだが、ROジャパンじゃなくてRO本誌の方だっかたかな 松村もちょこちょこインタビューしてたよ
コーナーもあったし
>>45
rock好きなんだけど、こいつらの写真見るたび、自分もこう見えてるのかと思うと大声で叫びたくなるわ まだ70で死ぬのは早いなあ
うちの親父より年下だよ
>>504
2年ほど前にコンビニ店員の女の子が
この人ウチの万引き常連ですってツイートして騒ぎになってたが >>490
他にも
「当時はチケットなんて言い方は無くて切符と言ってた」
「加山雄三はそんなにダサい存在ではなかった」
とか色々言ってたな >>509
あと、「私が行く日は、前座がドリフターズなんだよね」という台詞に
「これじゃドリフは1日だけみたいじゃないか。ドリフは毎回前座に出ていた」とかな。
小林信彦の反論は「俺の周辺ではチケットと呼んでいたし、加山雄三は恥ずかしい存在だった」とかだったが、
それに対する松村の返しは「小林さんは当時既に業界側の人間だからそうだったかもしれないが、
この小説の登場人物は市井の庶民でしょ。業界の言葉や価値観で会話するのおかしいでしょ」
てな感じだったかな。 あーなんか最近のニュース、特に訃報を見て思うのは
当時、自分が楽しいと思ったことに勇気出して突っ込んでいっててよかったな、ってことだなぁ
頭でっかち評論家然としてまずはオベンキョしてから偉そうに語るやつなんてほっといたらいいのよ
今の若い人はなかなか苦しいだろうけど、
興味ある分野のいろんな人と話すことを意図的にやっていけばいいとお思うよ
年齢立場を考えず、その人の人間性を見つけようね
若い頃は失敗してなんぼよ
岩見はマニックスが解散しなかったから退社したんじゃなかったっけ
最近ラーメン漫画かなんかの原作者で成功したらしいな
>>512
渋谷陽一の次くらいに経済的に大成功した音楽ライターだな
もはや大富豪さまじゃね 投稿日:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:6Xysr2YvO [5/10]
ラジオ関東の全米トップ100が懐かしい。
投稿日:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:3h1TE1NK0 [2/2]
岩見吉朗 ?@iwamiyoshiaki
一番下っ端でサービス残業してるだけなら単なる被害者だが、先輩になって後輩に指示しながらサビ残するようになったら加害者でもある。この怖さに気付いてない人は多い。どう怖いか。四半世紀を経過しても、私のような「後輩」に顔も名前も記憶され、「いつか仕返ししてやる」と憎悪されることになる。
投稿日:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:A2PJ8O0z0
>>561
その昔、ポール・スタンレーの正体はデイブ・リー・ロスだと言われていたように、マサ伊藤がサングラスをかけるとみうらじゅんになると今でも思っている
投稿日:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:txzCZ8XO0 [1/4]
>>567
相変わらずだなw
投稿日:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:txzCZ8XO0 [2/4]
岩見吉朗 ?@iwamiyoshiaki
念のため誤解されないように言っておくと、私が恨んでる会社はロッキング・オンではありませんよ。同社では残業代を全額支給していただきました。
投稿日:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:8q/xZ8LX0 [1/2] 568 名前:名盤さん[sage] 投稿日:2021/04/10(土) 02:40:59.15 ID:xxaa7Sn+
ECD
僕は橘川さんのお宅で初めてたたみいわしという食べ物をいただきました。
ロックを思想として語り世界の変革を説いた岩谷宏ですら具体的な政治課題に言及することはなかった。当時のロッキングオンは今思えば不思議なほど政治色を排していた。あれこそ「世界を変えたいならまず自分から」だったのかもしれない。
渋谷陽一が「これがオリジナルです」とボブ・マーリーの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」をかけたのを聴いたときの衝撃。
僕の中で渋谷陽一は青年実業家のはしりという位置付けです。
家出したROの会の女の子との待ち合わせ場所がどういうわけか当時東中野にあったROの編集部だった。渋谷陽一は「だめだよ、家出なんかしちゃあ」などと言いながら通信社からもらってくるという海外アーティストの生写真を見せてくれたりした。
昔、荻窪LOFTでやった松村さんのライブ観に行って一緒に行った女の子が着てきたスウィングトップの背中にサインもらってました。先日水橋春夫グループに参加したの観に行きたかったんですが行けませんでした。
岩谷宏は「世界を変える」というお題目は唱えても具体的に政治に言及することはしなかった。まるで政治に手を触れることなく世界は変えられると言ってるかのようだった。本人が意識していたかわからないが糸井重里同様に70年以降の脱政治の流れに乗っていたのではないかという気がする。
岩谷宏の当時の文章は今読み返すと気恥ずかしさばかりだが訳詞での言語感覚は今の自分にも影響与えてる。「LUST FOR LIFE」を「がつがつと生きたい」とか。シンコーミュージックから出てたビートルズ訳詞集もよかったし。
凄く面白く読ませていただきました。しかし、これ読んで初めて知った岩谷宏がROを去るときの美談めいたエピソードには元キラキラ社の僕としてはハラワタ煮えくり返ってしまいました。この件、トークショーなど機会があればぶちまけたい。
10代のころ自分が個人崇拝していた人物が立ち上げた劇団に参加したことがありました。その人物は公演で出た赤字に恐れおののき今後一切関係ないという内容証明まで送り付けてトンズラしました。それ以来僕は個人崇拝と縁のない人間になりました。
橘川さんの本に僕は佐々木という男と一緒に現れたとある。佐々木は中学の同級生。だけど佐々木とROの話をした記憶はない。
569 名前:名盤さん[sage] 投稿日:2021/04/11(日) 13:32:39.37 ID:r8U/OJfk
この雑誌はアタシたちホモのバイブルよ..
岩見ってRO退社する前の原稿で「こんなこと言うと馬鹿みたいだが自分はずっとクラッシュみたいなバンドが欲しかった。でも今は自分がクラッシュになりたい」みたいなこと書いてた人だっけ?
>>449
おー詳しくありがとうやっぱ逆に覚えてたのかw何の幽霊なのか知らなかったからスッキリしたよ >>512
岩見はルーリードやリチャード・ヘルのライナーノーツでゴミのような文章ばかり書いてたから、音楽関連から居なくなって清々したわ。 コンピューターの世界に転身した岩谷宏はまだ元気なのか?
>>469
増井修は63、市川哲史は明日で61、山崎洋一郎は今年還暦、名コピペを生んだタナソーも来年還暦
あの辺の世代よりは10個くらい若いが宇野維正はシンプルにウザい ロッキングオンって月刊誌で280円だったな
当時としても破格の安さ
渋谷陽一って純日本人 ?
なんかブラジル系と言うか中近東系が勝ってる感じ
すっかり忘れてたが、おだじまんは同級生で一番の有名人かも知れん
>>520
渋谷を筆頭にロキノン一派でウザくないライターっているのか?松村氏の事は詳しくは知らない知らないし悪い話は聞かないが。 山崎洋一郎は小山田のインタビューあることないこと載せた疑惑はなんか弁明したんだっけ
クイックジャパンのほうは見かけたけどロキノン勢はうまく逃げ切ってたな
>>527
小山田事件はあれ山崎が主犯だからな
なのによく逃げ切ったもんだ 編集者やライターに痛いファンが付いていたというのが時代だよなぁ
>>285
カッコいいと思ってやったのかストレスがたまってやったのかは知らないが他人の畑の苺なら立派な犯罪です 新聞にのります 盗んだバイクを乗り回して死んだ尾崎豊さんと向こうで反省会でもしたほうがいい 本来はあれ山崎が全部俺がやりました俺の作文ですって自分からでも名乗り出るべきところなのに、完全に雲隠れしてアーティストに全部押し付けたからな
もうあんな奴相手に突っ込んだこと話す奴いなくなるだろ
無頼派気取ってた割に汚職事件の役人みたいに逃げ回ってダサすぎ
2 名前:名盤さん[] 投稿日:01/12/24(月) 15:03 ID:3Z8rLQ4Z
JAM、CREAMってタイトルの対談、
ジャムパンよりクリームパンの方が偉い!
という内容で笑いました。
3 名前:名盤さん[sage] 投稿日:01/12/24(月) 15:04 ID:MsCR6E30
松村雄基のスクール・ウォーズでの演技の方がロックだ!!!
4 名前:名盤さん[] 投稿日:01/12/24(月) 15:04 ID:dbRvlp4g [2/2]
ゾンビーズのCDレヴューも面白かった
5 名前:名盤さん[] 投稿日:01/12/24(月) 15:07 ID:pebq9g9w
それがどうした、今日も呑む
最高だと思う。
6 名前:憂鬱なマンチェスターの空の下、俺たち二人 ◆Oepa9r2M [] 投稿日:01/12/24(月) 15:24 ID:/vG8APEi
何かのCDのレビューで文章の大半が
音楽でなく、自分の馬券下手についての話だった
記憶が・・・。
結局RO出身以外の男性ライターは無言の圧力で仕事が来なくなり音楽関係でも別業種にいたりするね
渋谷陽一をマス大山だとしたらば増井はさしずめ芦原英幸あたり
>>536
自分の同級生はROと無縁にまだ業界にいるな
既に二十年くらいはライターやってる >>523
渋谷「俺よく外人に間違われるんだよな」
松村「そうなんだ」
渋谷「インドネシア人とかタイ人とかさ」
松村「外人って言っても地域性が偏ってるな」
みたいな渋松対談があったはず >>532
作文じゃないんだろ
後のコヤマダの釈明文でも証明済みで本人の発言 野田努
三田格
湯浅学
大谷能生
ロキノンと無縁の音楽ライターなんていくらでもおるわ
>>536
なんか、最近のオールドロックの専門誌みたいになったロキノンだと、
大鷹とかのシンコーやMM系で見かけた名前を目にするけどな。
逆にロキノンがロキノン系以外のライターに侵食されてるイメージだわ。 もうロック自体がオワコンなんだから古き良き時代とりあげるしかないもんな
>>543
BURRNほどではないが00年代の頃から既に昔のミュージシャンの表紙率が高かったな 対象が誰だったか覚えてないが
昔松村がインタビューしたミュージシャンがいて
松村が延々とビートルズの知識ひけらかして
結局そのミュージシャンが「すいません勉強になりました」って言ったの見て
だめだコリャって思ったの懐かしいな
>>483
それな
内輪受けが好きな読者が大半
黒人音楽とかビーチボーイズには疎い連中が大半
やっぱりツェッペリンとかブリティッシュブルースハードロックから始まった歴史というのもある >>541
ああその辺はわりと読むわ、上2人はREMIXやエレキングの人、湯浅氏はビーチボーイズの人、MC谷王はジャズ〜前衛音楽&ジャニーズの人 >>553
え、湯浅学ってビーチボーイズって感じないな
湯浅学は根本敬の人って認識 ROはビートルズ穴ぼこ論を例に出すまでもなく、相対的音楽みたいな時代と相対の中でラディカルなものを評価するからロックに拘るのであって
圧倒的音楽知識による音楽至上主義というのはむしろロックな価値観ではないというスタンス
そういうのに気づいた渋谷陽一はロック評論家としてはまあ天才だったんだろなと思う
でなきゃ音楽至上主義に陥ってるもん普通
>>556
渋谷陽一は「相対化」ってよく使ってますね なんだかんだ50代の糞洋楽ヲタは渋谷の影響受けてただろなw
小田嶋とコンビだった井上?だっけの女の人はまだロキノンなん?
音楽至上主義になるとロックとかポップミュージック聴いてられないよな
突き詰めるとジャズとかクラシックとかワールドミュージックに行けよってなっちゃうわけで
突き詰めるとジャズとかクラシックとかワールドミュージックって
昭和かよw
2019年5月10日音楽評論家としての私の師匠は、やはり渋谷陽一(敬称略)になる。
彼が遺した《プログレの読み方》は極東の島国に住む熱心なリスナーの勝手な深読みかもしれないが、ロックに対してだけイノセントだった〈思春期の私〉は、大いに共感したものだ。
煩悩と欲望と衝動に正直なことが新しかったはずのロックだが、やがて刺激に慣れ弛緩してしまうのが人間というもの。
そこでただ能天気であることに呆 れた一部の先達は、逆に現実を徹底的にペシミスティックに捉え、自分の存在も含めたすべての森羅万象を否定しまくることで、差別化を図った。
やたらディスりたがるという、一部プログレッシャーズに目立つ特殊な性癖も、ここに端を発しているのかもしれない。
70年代の日本にFM放送はNHKと東京・大阪・愛知・福岡の民放4局しかなく、全洋楽ファンの8割は占める地方在住者が誰でも聴くことができた唯 一の局は当然、NHK-FM。
そこから流れる貴重なロック番組の『ヤング・ジョッキー』で語られるこんなによくできたプログレ論に、いたいけな高校生が抗 えるはずがないではないか。
すると、隔月刊から月刊になった1977年秋頃やっと田舎の書店に置かれ始めた『ロッキング・オン』だって、本気で読んでしまう。
誤解を恐れずに言えば、ロックとは詭弁、なのだ。
そしたら、58歳になってもまだ音楽評論家を生業にしていて、新刊『プログレ「箱男」』堂々320Pもの世界初の〈読むプログレ箱ディスコグラフィー〉本を4月25日に発売した(←あからさまな宣伝)ような人生をおくっちゃった私は。ああ。
にしても20世紀中は、ロックとプロレスは常に同一線上で語られていた。新日本プロレスもUWFも週刊プロレスも何もかも――とにかく皆ロックとプロレス が好きだったのだ。
80年代から90年代半ば頃までの『ロッキング・オン』は私も含めてもうプロレス原稿満載で、プロレス書籍や『週プロ』や『ナンバー』 のプロレス特集号でも原稿書いたり、
レスラーにインタヴューしていたし。参議院議員会館で〈国会議員・アントニオ猪木〉に国際政治を語ってもらったら、ロシアをアレックス・スミルノフ、ドイツはフリッツ・フォン・エリッ クなど、
全部プロレスラーのギミックに喩えて熱弁され、「こんなひとを国会議員にしてよかったのだろうか?」と、一票投じた己れの軽率な行動を誇らしく 思った私だ。さすが猪木さん。
インタヴューはたしか参議院選挙投票日の翌日に、スポーツ平和党(←死語)のHQ機能を兼ねてた猪木さんの部屋で行なった記憶がある
。ちょうどその 部屋に居合わせた、前日比例代表で当選したばかりの〈ベンチがアホやから野球がでけへん〉江本孟紀(←死語)氏に
「当選おめでとうございます」と声をかけ たら、「全然めでたないですわ」と笑っていた。アレ本音だったんだろうなぁ。
UWF解散直後、向井亜紀さんに頼まれて高田信彦(現・高田延彦)の新団体旗揚げを手伝ったこともあった。前田日明の《リングス》、藤原喜明の《藤 原組》、
そして高田の《UWFインターナショナル》の三派に分裂した騒動だ。最初の顔合わせで高田&山崎一夫と酒席を共にしたのが、どのミュージシャンと 逢ったときより嬉しくて愉しかった。わはは。
やはり〈自分とはまったく別の生き物〉に対して好奇心と畏敬の念を本能的に抱くのが人間の性だ、と実感する。
二人ともジュニアヘビー級出身だから身長は高くないが、とにかく肉体のぶ厚さと異常な食欲と飲酒量に圧倒されたのだ。「こりゃすごいわ」と。
でもって他の二派は無論のこと、全日や新日など従来のプロレス団体とは一線を画す〈新しい〉イメージのアレンジを求められた。
そこで『ロッキング・ オン・ジャパン』で仕事してる新進気鋭のコマーシャル写真家にアート・ディレクターに編集者が組んで、
全員ノーギャラで旗揚げ戦で販売するパンフと団体ロ ゴを制作したわけだ。しかもパンフは凸版印刷のRO社担当者の侠気で、1000部も刷って正真正銘のタダだこの野郎。
モノトーンの写真とびっしびしのインタヴューで構成した、ほぼジャパン状態のパンフ。ロゴなんか、石の写真をコラージュした画期的なデザインでそりゃもう。
ところが文房具屋かなんか勤務の、単なるド素人な高田信彦私設FC会長の鈴木健(←のち取締役に)が勝手にデザインした――
中学生が授業中に過剰に描きこんだようなダっサいロゴに、何の相談もなく変更されちゃうのだ。
満を持したUWFインターナショナル旗揚げ記者会見の現場を仕切ったのも、私だ。それどころかプロレス・マスコミからの質問を想定して、
どう答える か前夜遅くまで高田と詰めた。なのに当日、彼は私が書いた想定問答集のFAXの束を隠しもせず堂々と、ずっと棒読みしやがったのである。
誰かに言わされてる感満載じゃーん。怪しいじゃーん。
あげくこれだけ献身的に奉仕したのに旗揚げ戦に招待すらされなかったのだから、プロレス界も角界同様聞きしに勝るごっつぁん体質なんだな、と皆で納 得してしまった。
唯一の常識人である高田夫人の向井が「何やってんのー!」と高田を一喝してくれたおかげで、結果的には旗揚げ戦を観られたが、Uインター とはその後疎遠になってしまった。
趣味は当事者にならないほうがいいに決まってる。じゃあロックはどうなるんだ音楽評論家の私。話が全力でそれた。
>>562
中学時代は親の仕事の都合で大阪だよ確か >>559
50代どころか還暦世代にも影響は及んでるよw >>567
兵庫県川西市
ビートルズ来日公演はチケットあったが行けず、は半ば鉄板ネタ >>546
BURRN!がB'zを表紙とかある意味自己否定だよはw
ロッキングオンもフェス屋になってからは昔のジャパンならねえよの出演者いるけどさ >>502
本誌で少年ナイフをインタビューしてたのはタナソウ
「ロッキングオンのインタビューってルサンチマンとか言わなあかんのやろ?ルサンチマンってなに?」
とか言われてタジタジになってた >>561
佃煮にするくらいようあるお約束のパターン過ぎて笑った ピーターバラカンは渋谷を評して今でも新しいロック追いかけてるのがすごいって言ってた
ワールドロックナウのことかな
渋谷さんは、日経新聞での批評の仕事だと思うが
毎年、フジロックやサマソニを3日間深夜のも観てて
体力や気力が凄そう
>>575
ケンドリック・ラマー聴いてるの偉いよあの年で
自分なんかその辺とか追えてないもん 05/03/13(日)
渋谷爺いくらなんでも働きすぎじゃない?
ロッキング・オンの社長業に「H」、「bridge」、「SIGHT」の3誌は編集長もやってるし。
「H」なんて月刊誌だよ。アジカンやら平井賢から藤原帰一やら吉本隆明やらたけしまでインタビューしつつ
夏冬のフェスの総合プロデューサーもやりながら、渋松もやって原稿も書きつつ週平均3本ライブ観にいって
テレビも2本プロデュースして、この番組のために新譜聴いて対訳よんで選曲して収録して・・・
超人のような働きぶりだ。ほんとにそのうちポックリ逝っちゃいそうだ・・。
08/10/24(金)
渋谷って十年ジムに通ってんだな
09/12/05(土)
渋谷さん、ロキノンフェスT着て、ジム通ってるんだね。
この年でジム通いして、日頃の体力をつけてライブに備え
ラウパでプリーストを見る。
素晴らしいなw
15/07/25(土)
朝っぱらから見るとか体力あるなあ渋爺
16/07/23(土)
シガー・ロスのあとにディスクロージャーまで見るとは驚き
すごい体力だな
>>1
ロッキングオンは、どうも苦手だったな。
何年か買ったけど、ライターの自分語りみたいな原稿が多くてウンザリした。
しかし提携している外国音楽雑誌のグラビアやインタビューが充実しているのでそれ目当てで買っていた。
まぁ渋松対談だけは面白かった。
あと関西で発刊されていた「ロック・マガジン」の批判を渋谷陽一がやっていたのは覚えている。
「ロック・マガジン」はニューウェーブやオルタネィティブやポストパンクや実験音楽のジャンルに特化した音楽雑誌でディープな情報源として好きだったんだが。
結局ロッキングオンが成し遂げたことって何かな?
音楽イベントで儲けて渋谷陽一が金持ちになっただけじゃないの?
産業ロックの名付け親が産業ロックの構造そのままやって金儲けとか笑っちゃう。 BURRN!も雑誌作りにおいてロキノンを参考にしたんだよな
酒井康が毎月各界の有名人を呼んでインタビューするページがあって
渋谷陽一と対談したときに言ってたわ
びっくりした まだ若いだろうに
最近押さえてなかったから全然分かってないのだが
具合悪かったのか?
>>594
脳梗塞をまず最初にやって治る
そして肺癌わかって気がついたら全身あちこち転移のステージ4
自宅で亡くなった
71歳は来月だった >>595
ありがとう
そんな事になっていたとは
なんだかなぁ 70歳かよ。各業界の個性派キャラ増産もバブルがピークだったのかな。
みんな死んでくなぁ。
>>583
「こんばんは、小牧ユカです」
が第1声だった記憶ある
その年の年末に同じ番組に出て(1987年のロックを振り返る、ラジオ渋松対談、小牧ユカはスタジオにいなかった)松村「こんばんは、今野雄二です」
渋谷「いや、打合せでは吾郷のはずだったんだよな」
2人のトークのあと、
渋谷「根田美聡です」
とかやり取りあったんだよ
ソニーのパチパチと紙面上で喧嘩してたんだよ
この後にトゥーリア照明落下事件が起きてソニー出版の吾郷はタヒに体になった >>599
渋谷さんは「オルタードステイツ」ってキノコの映画について、ソーマヒカリ氏ともケンカしてた
「オルタードステイツ」について軽い批評書いた渋谷氏をソーマヒカリさんが宝島誌で糾弾
タコの山崎さんも入ってしばらくケンカしてた気が >>600
そうだよ
渋谷陽一&ロッキングオンを紙面で写真載せて褒め殺し
ラフィンノーズのジャパンには1回も掲載されたことないと記憶してるんだが 由で来た返事が「どういう内容の対談になるんでしょうか」ときたもんだ。お前と二人で日本の将来を語るとでも思ってるのか。
「さすがロッキング・オンという雑誌人格が見えてくる。グルーピーとやり過ぎて淋病にでもなっているとしか考えられない」と
お前は景気良く書いたんだろう。その当人がお前と会おうと言っているんだ。お前を吊るしあげようと思ってるに決まってるじゃないか。
何なんだお前の態度は、明確な対談拒否の理由も示せずコソコソと逃げ回るだけじゃないか。
小心なくせに意味もなくいきがってみせる。景気いい言葉を吐いてみたが、すぐに尻尾をまいて逃げる。
腰をすえて対決する意思もないのに、いちおう強気のポーズだけはとってみる。それで相手が黙ってれば、いきがりど得。
何か言って来ればだんまりを決め込む。お前みたいな馬鹿相手にもう二度と原稿を書く気はない。言いたい事があれば堂々とツラを出せ。
90年代後半のロキノンが仕掛けたUKロックは下らな過ぎた、もうクラブミュージック全盛期だっつうのに
レディオヘッドとかヒップホップやエレクトロニカのリズムについていけない奴が聴く退屈な音楽
小山田の件で山崎が捏造やらかして人生潰したわけだがロキノンは逃亡、渋谷は安倍晋三と同じ髪型にしろよ
ところで渋谷は山崎が小山田の記事で捏造やらかしたことなんか言ったの?
>>604
売れてよかったな ところで渋谷は山崎が小山田の記事で捏造やらかしたことなんか言ったの?
>>604
売れてよかったな 訃報が読売新聞にまで載っててちょっと驚いた
一般的な知名度は低いと思ってたから意外だったけど、でもちゃんと評価されてたのは嬉しいかも
>>576
ずいぶん前のことだけど、フジのヘヴンでムーンライダーズを観てたときに
ふと振り向いたら渋谷がいた
二日後オアシスの近くのトイレに並んでたとき
ふと振り向いたら渋谷がいた
翌週ひたちなかのロッキンで佐野元春を観てたときに
ふと振り向いたら渋谷がいた
十日で三回同じことがあったのでストーキングされてるのかと思った 2015年7月3日
あらー水橋春夫グループ ってフーファイターズの真裏じゃねーか ロッキンオンで長年連載してる渋松対談の松村雄策が参加するというから、見てみようと思ってたに
2015年7月6日
水橋春夫グループで歌う松村雄策を渋谷陽一が見るのか?
2015年7月23日
昨夜の水橋春夫ライブ、国立と違いさすがにロキオン関係者ちらほらながら、渋谷陽一氏の姿が無かったのが地味に気になるw。フジでフーファイ真っ只中に見に来るとは更に思えんし、渋松の結束の緩さを垣間見る思いw
2015年7月24日
“明日から、年齢を考えつつ、しっかりいろいろなステージを楽しみたい。”フーファイの裏で水橋春夫グループのゲストで松村雄策が出るのは長年のロッキング・オン読者として観たい。
FOO FIGHTERS - 渋谷陽一の「社...........
デイブ・グロールのシャウトとともに、ステージを覆っていた幕が落とされると、あのフーファイ印の椅子に座ったままギターを弾くデイブが現れる。盛り上がらないわけがない............