さすがに本業の落語家として真面目にやるかもな
鶴光の中の人は本職は正統派落語家で、エロDJはあくまでも副業・趣味だそうだし、
笑点とエロって合わなさそうだし
サンドのラジオ出てたけどドン引きするほど寒い爺。笑点の下ネタ枠は小遊三で十分。
>>14
「つるべい」じゃなくて「つるべ」みたいなもんか しかし落語界も若いのが育たないな・・・そのうち絶滅するんじゃね?
志ん朝、文枝、桂雀クラスはもう出ないだろう
もうね、立川志らくとか林家正蔵とか呼んで来いよ
笑わせてくれるだろう
>>14
落語以外の仕事はつるこうでやってる
ラジオのジングルだって「つ〜るこうの噂の」だし >>33
顔色悪いし痩せてるし、笑点の時もしんどそうに下向いたりしてたからなぁ…
あんまり良くないんじゃないかな 彼はホンマにわからないわ、大阪でも売れてたのにオールナイトニッポンやってたし、彼の喋りが関東で受けるとは、大阪人でも引くレベル。あのねのねとか何で関東で受けるのかわからなかったなぁ。
>>13
Twitterで早々に時間帯に関わらず下ネタ宣言しとったぞw 乳頭の色は、ピンクです
注射は、まだです
懐かしい
定期的に東京の寄席に出てるんやろ?関西ではホンマに見なくなった、たまにはTVとか出ればいいのに。
そういえば、円楽の弟子の伊集院光が
鶴光のANNのオマージュコーナーしてるな
鶴光は落語は本当に上手いからね
能をエロで隠してる
NHK実況板でも絶賛されてた
つるこうのオールナイトニッポン〜〜♪ おなじみのBGM
圓楽の位置を週替りゲスト枠に決めてしまい
ゲスト2周目もありにしたり、若手出してもいいじゃん
>>28
志らくは笑点のことが気になるみたいだけど
嫌いらしい。 仁鶴師匠は東京には来ないんだろうな
笑点の司会やってほしかったわ
文珍と鶴光は呼ばれてるのに鶴瓶は呼ばれんのか。やっぱり笑点のことをパペポでけちょんけちょんに貶してたのが響いてるのかね。
いつの間にか上方落語の重鎮だからな
たまにエロネタ織り込むかも知れないけど、落語の仕事だから真面目にやりそう
>>23
鶴光 「乳頭の色は?」
女 「・・・ピンク」
鶴光 「イ、イクぅぅうぅぅ!」 笑福亭鶴光は、上方落語協会最高顧問、落語芸術協会上席真打
三遊亭圓楽は、5代目圓楽一門会会長
>>72
落語家としての格が、鶴光>鶴瓶、って評価なんじゃないの? ラジオの鶴光と落語家の鶴光はまったくの別と、本人が言ってなかったっけ?
>>76
まあそうなんだけどね。ただ東京での知名度は鶴瓶>鶴光だからね。 鶴光の落語を絶賛していた人は俺が知ってるだけで
桂米朝
古今亭志ん朝
柳家小三治
桂文治
三遊亭円楽(先代)
いかに鶴光が落語家として高く評価されてるかこれで分かるだろう
>>51
当のラジオで圓楽や他の落語家は「師匠」
と読んでいるのに鶴光の時は呼び捨てだっ
たのが気になった
何か因縁があるんだろうか 事前に公表しなくていいのに
OAまで今週は誰が来るか?で煽ったほうがよくね
脳卒中だっけ?脳梗塞だっけ?
滑舌の練習してるようだけど…
黒円楽はもうダメだろうな
噺家がまともにしゃべれなくなったら終わりだよ
この人とあのねのねはタモリたけし出現以前の若者文化で天下を取った人
歌丸と鶴光で「昇天」の意味がこんなに違ってしまうとは
東京の落語ファンは鶴光が芸協の定席にあがると聞いたときに
どうせエロ小噺みたいなもんをやるだけだろっていう偏見を持っていた
当初はラジオDJやタレントとみなしていた
ところが鶴光はそんな辛口の東京の落語ファンを見事な上方落語を披露することで評価を一変させた
落語家としては今ではむしろ大阪よりも東京のほうが鶴光を高く評価している人が多いような気がする
下ネタばかりで何がおもろいのかわからんオッサンだったが
鶴光は 東京での活動が多いのに
自宅は 大阪だからな
そろそろ 大阪から 出て行ってほしいな
大阪のイメージが 損なわれるから
大阪の朝日放送で昔、「笑って笑って30分の大喜利の回答者に出てた。
司会は吉本の仁鶴師匠、回答者が全員松竹勢。
>>89
鶴光の良さは昭和世代にしかわからないかもね
エロといえば風俗か紙媒体しかなかった時代に
笑いとエロを合体させた革命家だよ ベージュが交代したら、ものすごくテンポがよくなって驚愕してる
いるだけで負債なやつだったとは
>>79
へーそうなんだ
でも笑点は落語番組じゃないからな 最近ラジオ聞き出したんだけど終わっちゃうのね、残念だわ
お正月のスペシャルで東西対抗大喜利なんかでの鶴光見ると笑点との相性は意外と悪くないのな
祖父が小中で同級生だったが中一くらいまでは地味でまじめだったらしい
未成年の子供におまんこ言わせて何の責任も取らないクズ
>>14
師匠の六代目松鶴が名乗ってた光鶴は「こかく」 >>113
4文字言わされてしばらく干された当時未成年の女性
40年近く経った今でも芸能界で生きのこってるんだから
そんな若手をよく育てたものだと感心する。 次世代の人材がいないのと慣れ親しんだ視聴者の反発を恐れてメンバーの交代をできるだけやらず老いていく
硬直化と高齢化の日本を象徴する番組な気がしてきた
い〜〜つるこうでおま!今日は東京の落語をエロまみれにしまっせええ
客「ゲラゲラ」
>>121
談志が創設した時点では、全員二つ目だったのに
露出が多いテレビ出演は売り出し中の若手にやらせる、というのが当然の選択なのに、
落語家の団体は当然のことができない
単に利権として扱ってる >>105
ものの言い方一つで命落とすこともあるんや 鶴光いきなり 宮司を裸にして 乳をもんで 一言
『ええか ええのんか さいこうか』
客席 『・・・』ドン引き
これは宴楽より面白そうだ…というか、東西の芸達者が週代わりで出る方が宴楽より面白いんじゃないか?
昇太「そんな話、事実無根ですから!」
鶴光「私、男根を持っております」
昇太「山田さん、鶴光さんの全部持ってって!!」
鶴光「なんでや!?」
てなやり取りを期待
>>101
また次のナイターオフもやってほしいね
お美和子様の体調が心配 事実無根です
私男根を持っておりますが
聞いておりませんが
>>95
台本でつまらない言われ続けてた辞めた人っていったい、、、
父ちゃんの芸風もアドリブのように見えて作家と一緒に作りこんだ台本だったんだよなぁ 4月から復帰は決まってるみたいだから伊集院の代打はありそう。地方の線香のCMも伊集院代打してる。
>>53
うまいというか仁鶴と一緒で声がいいから引き込まれる。 鶴光のANNは土曜日だったから次の日休みってのでより聴いてたリスナーも多かった。
ぶっちゃけた話し円楽の代替わり探したほうがいい。先週今週の若手大喜利である程度候補絞っていいるのかも?
>>83
笑点ってなにからなにまで「こうですよ」となってないと嫌だ、という人こそが見る番組で、
そういう風にしないと見ないような人向けの番組じゃないと思う。 >>117
鶴光・角・佐々木美絵、チンペイ・バンバン・佐藤良子の時代のヤンタン聴いとったわ >>121
いないということはないな。
>>125 も書いてるが、
自分たちはそうやって売り出すチャンスをもらったのに、自分たちは若手に譲ってチャンスを与えようとはしなかった。
落語界だけではないけどな。
テレビもそういう傾向が強いが、ラジオはもっと強烈だ。
70代どころか、80代になってもレギュラーで出続けようとする演者がいるからな。 >>137
それをちゃんとアドリブのように演じられたわけだから、先代はやっぱり偉大。
息子に受け継がれなかったのは、
先代だけに与えられた特異な才能だったのか、
先代の努力によってもたらされたものであることをちゃんと伝承できなかったのか…。 この歌はこんな風に聴こえる、は空耳アワーのパクリ
ちなみにこのコーナーで紹介されたネタがきっかけでメタルにハマった
>>133
ああ、なんだナイターのせいか
ならまだ期待できるな、楽しみにしてる 自分が高校生のとき(女子高)
全校生徒で伝統芸能を鑑賞するという課外学習があって
落語の年に鶴光師匠が来て落語を聞かせてくれたな
懐かしい
お美和子様「事実無根です」
鶴光「わたくし男根を持っております」
まあ台本あるし、万が一の事があってもカットするから穏便な感じになるだろうけど
>>11
そんなトークの中でたまーにポツンと
小学校等への「出張落語会」のお知らせ的なお話を
オールナイトニッポンサンデースペシャル(長いなw)で
鶴光師匠自ら語ってたような気が
あのトークの途中に、だから今でも記憶に残ってる 円楽師匠は半年は無理だから それまでは鶴光師匠固定でいいんじゃないの?
なんてことないブルドーザー
考えすぎだよブルドーザー
鶴光は俺のヒーローの一人
いつまでも元気でいてほしい
>>156
鶴光のやつも、とある関西ラジオのパクリなんだよな。 どうしても、長年人気のあったANNの印象が強いけど、もっと落語家としても評価されていい人。
やめて黄門様!!いや!
みたいなのをなんかそこの声を
確かマトモな声優さんがやってるような?
小芝居仕立てのエロコーナーやってたよね
中学生だったよ、、、
鶴光の落語は本当に上手いけど、大喜利だとどうかは分からん。
大喜利が上手い落語家っていうと橘屋圓蔵を思い出す。
>>190
レギュラーメンバーの中だと昇太、小遊三、宮治とは寄席で顔見知りだから、大喜利は問題無くこなすでしょ >>121
視聴率も安定してたしそれに胡坐を掻いていた分世代交代が疎かだった
高齢師匠方の休演で一挙に現実を突きつけられた感
番組継続するんだったら遅きに失した分ドタバタは否めないが
無理してでも若手に切り替えるしかない あと結果論だが
笑点は若手を育てることをしなかったな
鶴光「緊張してまっか?深呼吸しましょう。はいどうぞー!」
奥様「はーはー」
鶴光「ええか、ええのんか、最高か」
美和子「もう終わってますけど」
>>201
むかし何かの拍子でか雛壇に呼ばれた鶴光が、MEGUMIにそれやってドン滑りしてたの見たことある。 >>17
鶴瓶が襲名する予定なのは「梅香(メコ)」 このレベルのプロは一回の出演でもきっちりまわりと絡んで取れるからな。
延々と出演して一度もそれが出来なかった三平はちょっと…
>>121
頑なにメンバーを替えなかった先代圓楽が元凶だけど、
それ以降も踏襲したからすべてが聖域化してしまった。
三平→宮治で多少の変化はあったけど。 >>16
落語界のルールで、代役立てる時は
若手とか格下はいかんらしい。
なので円楽の代打なら自然と師匠クラスになる。 >>125
談志と馬圓楽は真打だった事を忘れないでください >>203
予定でもなんでもないだろ
「梅香(うめこ)継ぐのやったら、チンコのほうがマシ」と断った >>190
鶴光は正月の東西大喜利の最古参やで。出演は1980年代初めからで、笑点メンバーとは実はツーカー。
ちなみに晩年の歌丸が寄席の欠席が多くなった時、代演を数多く務めたのが鶴光。鶴光は歌丸からの信任が厚かった。
「ほんまに高齢化社会でんな」 >>212
代演を多くできたのも定席にしょっちゅう通ってる落語ファンからの評価の高さだよな
むろん歌丸からの信頼もあるだろうがやっぱり客入りとか客ウケが大事
鶴光はもう今や芸協で一番といっていい大看板 >>203
松鶴師匠の遺言で「悪瓶に梅香を継がせたい」とあったが、
読み方が書かれていなかった
たぶん「ばいか」じゃないかと思われるが、「うめこ」かもしれん
エライもんに聞き間違えられそう、しかも大阪弁アクセントだと余計にヤバい
そもそも笑福亭氏のキャラでそんなかわいい字面なんか似合えへん
と辞退された伝説 今いろいろ代役を呼んでいるが、円楽や木久扇が亡くなった時の代わりに入る人を探しているのかな?
>>224
代役でとりあえずしのいで水面下で若手から選んでると思われ >>75
円楽なんか足元にも及ばないガチの落語の師匠になったんだなあ
たいしたもんだ >>224
昨日OAした大喜利の若手側に居た面々が最終候補だろうね。 >>224
司会の弟子でホリプロ所属。今年真打ちに昇進。
ピンクの息子
ピンクの弟子で元芸人
昨日居なかったメンバーだとこのあたりも有力候補だ。 まだ笑点は台本とか出れない馬鹿のひがみ信じてるやついるのかよ
>>226
松鶴系が落語のガチの師匠とかはないわ
上方落語の宏池会こと保守本流は米朝系 高座以外で活躍した上方の落語家で一番の実力派は鶴光だろうな
文枝、鶴瓶あたりは高齢になって急に本業に軸足移した感じだが
鶴光は入門以来落語の精進を怠ったことがない人だよ
そのあたりの生き方は伯山と似てるかもな
鶴光師匠は昔から東京の番組によく出てるイメージしかないが、関西のテレビやラジオにも昔から出てるんだろうか
木久扇(84)
好楽(75)
小遊三(74)
鶴光(74)
円楽(72)
山田(65)
昇太(62)
たい平(57)
宮治(45)
もう鶴光師匠が司会で女子アナ大喜利でいいよ
土曜の深夜とかなら放送出来るだろ
>>84
笑点でも年末あたりからあまりろれつまわってなかったから、11月ぐらいから前兆としてはあったと思う
しかも答えてるときに、言葉が出ないのか、思い浮かばなかったのか、あきらかにおかしい数秒の間ができることも
けっこうあった
たらればだけど、もしこのときに検査受けていれば、割と早く治療復帰できてたかもしれない >>234
昔は長い間
鶴光さんは大阪に週一で帰ってラジオ大阪とか毎日放送とか
レギュラーあったが今はもうないみたいやし
用事のある時だけ帰阪してるみたい 鶴光が「ゴールデンアワー」で再ブレイクしてた頃に大阪に転勤になって「ポップス対歌謡曲」聴いてたらざこばが「鶴ちゃんどないしてんのか全然分からん」と言っててびっくりした記憶がある。
東京に活動の軸足を完全に移してたんでしょうなあ。
>>231
上方は四天王それぞれがそれぞれ本流なんだよ。
どれが、というのを言うのはナンセンス。
また、四天王のすごかったところは、その弟子たちの育成がずば抜けてたということ。
それぞれの師匠の単純なコピーとはならず、多種多様なタイプを輩出しただろ。 >>239
だからか昔から落語の世界では一目置かれてた感があるな >>200
BS笑点、笑点特大号と若手大喜利やってるやん >>232
弟子がNHK新人落語大賞を獲ったし、育て方も上手いんだろうな >>235
昇太、たい平、宮治以外は交代かな
三遊亭一門から三人出せるかな
円窓や小円遊のあとも他の一門に取られていたが小遊三と林家一門から好楽の移籍で三遊亭一門は3枠確保
桂一門も歌丸が司会に転出して宮治が入るまで16年かかった >>234
>>243
上方落語の常設小屋が大阪天満宮横の小さな繁昌亭くらいしかないし
この繁昌亭ですら昔からあるわけでもない
本業と心得ている落語をするには大阪はあまりにも厳しいって判断があったんだと思う 米助にも代役のオファーあったらしい
ただ、収録日に予定があって流れたとYouTubeで言ってた
円楽のあと愛楽かもしれない
笑点で安定していたのは
歌丸、先代円楽、円窓、小円遊、木久蔵、こん平のときと歌丸、円楽、好楽、小遊三、木久蔵、こん平の三遊亭が三枠、林家二枠、そして桂
円楽系と小円遊、小遊三系は同じ三遊亭でも少し縁遠くなっている
>>250
常設なら、一応、神戸に喜楽館もできた。
まぁ、地味だけどね。 >>243
繁盛亭できる前は、なんば花月、松竹角座なんかの寄席でも落語はうけないから
落語家はみんな漫談やってたわ
繁盛亭できたのも「落語家・文枝」ではなく「吉本の大看板タレント・文枝」の功績
それまではホール落語で満員にできるのは米朝と枝雀くらいだった
鶴光師匠はオールナイトの収録の縁で東京の寄席に出だしたということだが
本当は噺家が主役の東京に活動の場を移したかったんだろう 志高い生粋の落語家だよ 鶴光はオールナイトニッポンやってた頃にNHKラジオの「上方演芸会」にも出て落語やってたが、本業をしっかりとやって深夜放送とはまた別の側面を見せてもらい、「この人はすごい!」と思った記憶がある。
>>232
マスコミでも売れた上方落語家で一番の実力派は文珍でしょ
鶴光もかなり上手いけど文珍には及ばないと思う 爆風スランプのベーシストみたいに、固定しない週代わり枠があった方が
面白いと思う。
>>258
俺の感覚では文珍師匠はマスコミで売れた上方噺家の範疇に入ってないんだよ
関西ではマスコミでも売れっ子だが、鶴光師匠みたいにテレビ・ラジオの全盛期に
長期間にわたって「全国にムーヴメント」を起こしてないからね
でも文珍師匠が大吉本所属の噺家でナンバーワンなのは間違いない
一般大衆にウケるのは文珍師匠 落語の情緒、情感を表現できるのは鶴光師匠だと思う