森田童子の真実を伝える書籍4月に発売、JOJO広重と三上完太が監修 - 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/461743
2022年1月15日 15:00
JOJO広重(非常階段)、三上完太監修による森田童子の書籍「夜想忌 森田童子大全」が4月1日に発売される。
本書は2018年4月に死去した森田の真実を伝える初の書籍。石川鷹彦や谷山浩子といった関係者へのインタビューをはじめ、大森靖子、しーなちゃん(東京初期衝動)、野島伸司らからの寄稿、本人自筆コラムやインタビュー記事の再録、直木賞作家・朱川湊人のオリジナルストーリーなどが、森田の遺族許諾のもと360ページにわたり掲載される。また1978年にFM東京(現:TOKYO FM)で放送されたスタジオライブを収録したCDも付属する。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 妻が息子からの着信音をぼくたちの失敗にしているんだが
30年前のドラマ主題歌でちょっと名前が売れただけやん
広重さんスラップ・ハッピー・ハンフリーってカバーユニット作ってたな
死んだ後にわらわらやるのか
生前許可されなかったんだろうな
お前らJOJO広重(非常階段)反応しろよ
AV女優がステージで放尿した非常階段の伝説のライブ知らんのか
最後、真田広之と桜井幸子は自殺したって解釈でいいんだよね?
>>2
兄さんお願いだから死んでください
の兄さんの子? 頭の中でぼくたちの失敗を歌うと何故か途中から神田川になる
春の木漏れ日の中で君の優しさに
埋もれた僕は弱虫だったんだよね
若かったあの頃何も怖くなかった
つうか、最期に住んでた家が、八王子だったか古い小さな一軒家だったのが意外だった。
高層高級マンションに住んでたのかと思たわ。
つうか、晩年は外で会っても分からないぐらいになってただろうな。
>>18
ステージで自らクソしてそれを客に投げつけてたGG Allinの勝ち >>18
昔アマプレでアルケミーのCD買ったらJOJOさんのマンション?みたいな住所から送られてきた思い出 >>19
そういえば明日第2話じゃないか、忘れてたわ
サンキュー! 高校教師の頃まだ40代なかばだったんだな
現役バリバリやん
あと石川さんアカンって聞いてたけどインタビュー受けられる程度は元気なんだな
暗くてシャイで無口な人かと思ったら、
当時のラジオのトークとか聞くと結構よく喋る人なんだね
>>23
ステージからチンポ出して最前列の女性客にしゃぶらせた遠藤ミチロウの勝ち
80年代のハードコアは狂ってる >>25
ヤフオクもやってた(る?)よね。
昔、花電車のCDとか原爆のBOX(これのレーベルはアルケミーではないんだけど…)とか格安で買った記憶あるわ。
今は占い師もやっててお弟子さんが数十人いるとか。 >>29
発狂する〜♪
ウーンウーンウーンウーンウーンウーン なんか、とてつもない壮絶な親戚の中で育って、結核になって寂しくなって、
そう言う環境の中で生まれた曲ばかりだから、二度とこういう人は出て来ないだろうな。
>>1
こんなアンドレカンドレみたいなルックスだったのか ま、ファンは60から70歳の人達だから、若い人には理解できんだろうな。それでいいんだが
隠された真実って?
知りたい人いるの?
元々、謎だしみんな音楽にしか興味なくない?
>>46
いや、もう隠された真実なんてないぐらいファンなら知ってるでしょ なかにし礼の姪で、小さい頃から高校ぐらいまでは
同居していたけど(なかにし兄一家が礼のとこに居候していた)
夫になった前田氏と同棲始めて出ていって
デビュー以降はなかにし礼とはほとんど接点ない
小説のモデルになった破天荒な親父とも縁切ったと考えられる
長期間ずっと親しかった人以外の監修って意味あるのかね
で、良くわからないのが
結核を患ってサナトリウムに行っていたとされる時期
>>50
遺族の許諾を受けてるってさ
どこまで関わってるのから知らんけど 死人ビジネスですな
ミステリアスな自分を暴かれるのは本人は絶対望んでない
部屋の隅っこにちっちゃなチャーリーパーカーが出てきてビックリしたって歌だっけ?
マジか、森田童子ってなかにし礼の兄貴の娘だったのか、確か特攻隊帰りの兄貴の…
中西正一、アドプロモーション、風吹ジュン誘拐事件、ドラマでは語られなかったエピソードもいろいろあるんだな、
昭和の芸能界の闇の深さよ
「森田童子」で画像検索すると出て来るこの画像は森田童子ではない
ジョジョさん昔雑誌に銀行員て書かれてた気するけどこないだの豪の部屋では野球カードで大儲けして更にAV女優カードも当たって大儲けしてそれをアルケミーにつぎこんでるって言ってた
>>56
だね。ことごとく自分を隠していたい人だったと思う。
童子と言う名前とサングラスに、歌詞は「僕」が多くて、
自分とは違う姿を出していたかったんだと思う。 >>18
トレカのお店やってたり、音楽雑誌でアニソンやアイドルソングのレビューを書いてた人ってイメージの方が強いっす >>18
昔深夜のテレビでその放尿ライブを放送してたのを観たわw
ステージから降りたんで客が一斉に外に逃げ出したのに笑った記憶がある! >>22
アングラシンガーが高級高層マンションに住めるほど稼げるかな? レコードのジャケットは旦那さんが描いていたのなら、すっげー才能のある人だよな。
谷山浩子は関係者なのか
鴻上尚史は谷山浩子と山崎ハコと森田童子を当時はセットで考えてたみたいだね
>>56
本人が本名不詳の謎のシンガーソングライターとしての一生を全うし、
自分に関する個人的情報が暴かれるのは嫌だったろうけど
故人となって今はもう
唯一無二の優れた表現者としての研究対象だから
こういう本は必要 ごく短期間で引退したと思ってたけど10年やってた
現役時代をまったく知らんわ
森田童子の夫(前田亜土)が裸のラリーズの水谷孝と何らかの関係があるとかいう話があったが、本当かなあ?
昔何処かの板に、友達がこの人の娘だって書き込みあったなあ
>>62
銀行員なのは非常階段の相方の美川さん
JOJOさんはずっと自営業だよ 昨年か一昨年の頃、朝日の記事で記者が伝手を使って森田童子にコンタクトを取ってインタビューをさせて欲しいと交渉したけど断られたと書いてあったな
オーストラリアに留学してた頃にルームメートだった香港人が高校教師大好きで夜寝る時に真っ暗な部屋で♪おーとこのーくーせーになーいてーくれたーとかよく唄ってて気持ち悪かった
桜井幸子と真田広之が結ばれた翌朝の、G線上にひとり、て曲がたまらない
若くして謎の死を遂げたとかかと思ったらつい最近まで生きてたのかよ
真実を伝えるって、なんか謎みたいなことあったの?
>>88
表に出てこないしマスコミと接触しないから、その後どうしていたのかは分からなかった 国分寺って昔はアングラな街だったよな。ブリキ缶って喫茶店よく行った。
逆光線の歌詞はヤバいよなぁ。
メンヘラが聴いたら、嵌まってしまいそう。
99名無しさん@恐縮です2022/01/15(土) 21:18:39.37
森田童子の中の人は森田童子っていうコンセプトを創って
その世界観の中で楽曲制作をしてるんだよな
タモリはこれが理解できず4畳半フォークの括りに入れちゃったんだよな
>>97
記事は昨年か一昨年、もちろん接触しようとしたのは森田童子の存命中の話 >>96
知らないでいた方が良かった、と言う事はよな中にままあるもんだよ。 いろいろ掘っていくとあまり知りたくない事実が出てくるんだよな
あくまで俺の考えだけど森田童子は本人の内面の発露というよりこりん星みたいな感じだったんじゃないかなーという結論に達した
104名無しさん@恐縮です2022/01/15(土) 21:20:35.59
交通事故で亡くなった編曲家が優秀なんだよな
「ぼくたちの失敗」だけ浮いてるんだよね
歌詞も曲も他の森田童子の作品と比べると同じ作者が作ったとは思えないような作風に仕上がっている
ここらへんのことは大人の事情が働いているのかもしれないし本当に森田童子が作ったのかもしれないし
これ以上の詮索はやめておこう
だからといって「ぼくたちの失敗」だけがいいのではなくそれ以外にもいい曲はけっこうあるんだよ
お気に入り曲は10曲くらいはあったかな
たぶん歌の内容もフィクションだし、
こりん星みたいなものというのも間違いじゃない。
108名無しさん@恐縮です2022/01/15(土) 21:22:10.29
ガロの漫画みたいに世界観を決めてその主人公を演じて感じがするな
学生時代に黒テントでライヴを聴いた(池袋)
森田童子さんのリアルタイムファンは還暦過ぎだろう。
監修者が疑問だけど買ってみるかな。
ま、若いころを一番知ってるのはコンサートを企画した数人の人だろうけど、もう亡くなってるんじゃないか?
晩年のことは、旦那さんが当然一番知ってるわけだけど、本は出さないで欲しかったな
こういうゴニョゴニョっとした歌い方する人好きなんだけど最近はお歌上手なアーティストしか出てこないね
>>106
???
「高校教師」のドラマより「僕たちの失敗」の方がずっと前に出てたでしょ プロデューサーとか普通にインタビューに応えていただろ。
20歳前から知ってるような人たち。
ドキュメンタリーのインタビューの中に本人いたりして
>>48
噓もほどほどにしとけ
事務所の社長が旦那で役員が中西兄弟だぞw 最初は普通に顔出してライブやってたんだよね
いつのまにかミステリアスな扱いになって変なファンばっかついちゃったって感じだったんじゃないっけ
山崎ハコも事務所の勝手なイメージ強制で暗い女の子を強制的に演出させられてみたいだし
ハコなんてツイッターで検索しても未だに「呪い」のことばっか言われててな
明るい曲もたくさんあってむしろそういう人なのに
BSTBSで再放送始めたのはなんか関係してんのか?
>>67
高校教師で使われて少なくとも数千万は懐に入っただろ >>2
最近知ってビビったと同時にやっぱ世の中コネなんだなと絶望した >>116
違う
森田童子はアドプロに居たことは一度もない
アドプロ畳んで前田氏個人が作った海底劇場というプロダクションに
森田童子が小沢音楽事務所から移籍した >>79
活動休止してからは、具合も悪くてさすがに無理だったんじゃない?
活動中になんで取材して注目してやらなかったのか? 東国原とか福島瑞穂がコンサートに行ったことあるらしい。
当時はそれなりに有名だったと言っていた。
お茶の間で有名なんじゃなくて大学生なんかが聞くアーティストとして結構知られていたんだな。
>>128
そのへんは何が何だか分からにぐらい複雑だね。名前だけとかいろいろあったんだろうな 僕たちの失敗が売れたとき
ユーミンがラジオで
森田さんは今85キロくらいあって表に出てこられないらしいですw
って笑ってた
ひどい女だと思った
>>63
本当はマスクもしたいけどマスクすると歌えないから..
って本人がコンサートで言ってた >>134
いろいろ病気だったらしいから、かなり体力的には落ちてたんじゃね。激やせとか。 >>132
小沢音楽事務所もなかにし礼のコネクションなので
そのコネクションから離れて
前田氏と二人三脚でやりだした >>137
いや、よーく見ると普通だと思う。ちょっと歯が出てる感じ きたか…!!
( ゚д゚) ガタッ
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
森田童子リアル世代だけど、「この人何時自殺するの?」って感じの詩だった記憶。
レコードデビュー時は高校生だった俺はマジで衝撃を受けた。
サブスク聴き放題にぜんぜん出ないけど
どんな遺言したんだ
通り魔増やしたいからあえて曲卸して無かったり?
>>47
森田童子がなかにし礼の姪だったとか
森田童子の旦那がなかにし礼とその兄と一緒に芸能プロ運営してたとか
風吹ジュンを誘拐して強引に自分ところで働かせようとしたとか
初めて知ったぞ >>128
森田ファンのどっかの学者の見解では、
風吹ジュンの後釜に売り出そうとしていたのではと推測されてたぞ >>130
鶴瓶が当時やってた深夜ラジオでよく「孤立無援の唄」をかけてた、と聞いた事がある
その頃の10〜20代だと「鶴瓶のラジオの◯◯コーナーでよくかかる曲」として知ってた人も多かったかもね 153名無しさん@恐縮です2022/01/15(土) 21:39:43.54
山崎ハコ〜流れ酔い唄
これを21歳くらいで作ってるんだよな
凄い時代だな 谷山浩子は夜の森で感じる孤独
森田童子は街なかで気付く孤独
シンニード・オコナーは水中に潜るとき味う孤独
さだまさしみたいに歌は暗いが人は明るいという感じではなかったのかな。
>>148
違う
森田童子と前田亜土は風吹ジュンの件当時すでに夫婦だった
風吹ジュンの件で
前田亜土が中西兄弟と離れて
夫婦二人三脚でやり始めた 謎の人は謎の人のままやがて忘れ去られていくべきだろう
何でも暴けばいいってのは低俗で下劣な野次馬根性・のぞき根性でしかない
160名無しさん@恐縮です2022/01/15(土) 21:42:33.50
当時のラジオとか聞くと森田童子は計算ずくっていう印象しかない
生きていた当時のインタビューとかないのかな??
インタビュー嫌い
>>155
中島みゆきは勇気が欲しい時に聴く曲
浜田省吾は恋愛に苦しんんだ時に聴く曲
さだまさしは、落語を音楽で聴きたい時に聴く
吉田拓郎は、とにかく自分も歌いたい時に聴く曲 いやならみなきゃいいだけ
ほんとうはきょうみあるんだろ
ぞくぶつどもは
そもそも森田と前田は歌手の現役時代に既に夫婦関係だったらしいね。
>>162
現役時代のドキュメンタリーがツベにあるで >>157
それはあなたの新説でしょ?
ソースをどうぞ >>158
そういうファンもいるだろうが
こういう人物は
素晴らしい作品群も
素性を隠し通した半生も
現代ではあり得ない(SNSですぐ暴かれる)
だからこそ研究されるべき 173名無しさん@恐縮です2022/01/15(土) 21:45:10.07
アルバム聞くとコンセプトフォークだな
>>162
YouTubeにラジオのインタビュー上がってるよ。 >>170
1974年の週刊平凡の風吹ジュン記事を全部読め
そこにソースがある >>1
声も良かったけど、歌詞も良かったよな
男のくせに抜いてくれた〜♫ おそらくだけど学生運動で捕まって亡くなったという友人も実在しないでしょう。
文学趣味でそういうキャラクターを作って歌っていたのだと思う。
病んでる時に聞くと安らぐよね。
そのままどっかに行きたくなるけど……
全く知らなくて>>98のレスで歌詞調べて衝撃受けて
他の歌詞も見たらほとんど部屋内の出来事で更に不気味な感じがした >>178
そういうことも書籍で明らかにされるのかな 183名無しさん@恐縮です2022/01/15(土) 21:52:43.31
つげ義春のアプローチを音楽に応用したって印象がある
確か、中島みゆき、浜田省吾と同年齢だったと思うけど、
中島と浜田が年齢とともに音楽が変わって行ったけど、
森田はずっと閉じこもっていた感じがする
アルバム1枚聴くと死にたくなる、疲れる
サナトリウムって曲がなんかトラウマになった記憶
>>105
2010年5月22日朝日新聞の土曜版「うたの旅人」というコーナーに載った
嘘だと思うなら調べてみ? >>185
車運転してる時に聴くと、中央分離帯に突っ込みたくなっちゃうんで、運転中は絶対に聴かないことにしている この写真は初めてみた。かなりかわいい女性だったようだな。
まあ顔をさらさないことでさらに伝説になってたけど
191名無しさん@恐縮です2022/01/15(土) 22:00:56.59
当時は洋楽しか聴いてなかったから聞こうとも思わなかったけど
年取ってから聞くと日本の最先端のサウンド作ってたんだよな
>>185
サナトリウム、美しくて透明感があって好きだ
漱石の本投げ出してくちづけした >>186
あなたの脳みそがおかしい。
新聞記者による追悼記事で、昔取材した時や連絡を取った時の話を書くのは普通のこと。
昔の記事と内容が重なることがあってもおかしくない。 女の人なのか?
顔もよく知らんが
さよなら、ボクの、ともだちー
デビューアルバムのタイトルが「グッド・バイ」という尖り具合
グッドバイも太宰の小説のタイトルだしあの時代にはありふれていた文学趣味だよな。
全共闘世代にとっては森田童子は思想家に近いんじゃないか?
いま歌詞を読むと、閉じた世界でありふれた悲劇に酔いしれるナルシシズムというか
そんなものを感じるな
俺はもううまくいかなくたって生きていけると知った 歳をとったわ
207名無しさん@恐縮です2022/01/15(土) 22:09:41.25
伝書鳩
;t=396s
この曲は映画のシーンに使えるな アフター学生運動の歌なんだよ
多分それをわかってない人がほとんどだと思う
坂本九の奥さんの柏木由紀子さんの本読んだ
大阪に市議会選挙で元マネージャーが出るので応援に行くので元マネージャーが送ってきた航空機チケットで飛行機に乗って墜落
元マネージャーはそれ以来一切遺族になんの連絡もしてこなかったらしい
そして事故起こした航空会社日本航空も遺族に一度として連絡して来なかったらしい
全共闘に憧れた高校生の少女が森田童子でしょう。
少し遅れた世代。
活動歴もないしたぶん死んだ友人の話も作り話だし全共闘と関係ないんじゃないか?
アフター学生運動の歌は
岡本おさみや喜多條忠も書いてたが
森田童子はぜんぶそれ
岡本さんや喜多條さんはあくまで素材のひとつだったが
現代メンヘラのビラビタール相当はどれだ
ブロンかロヒブか
過大評価という書き込みあるが、音楽的にはさておき、
あの消え方見ても本物だったかなとは思うが、
作られたキャラクターを生きたからこそパッと辞められて消えることができたのかも知れない。
マニアが好みそうな方
森田童子
佐井好子
中山ラビ
この本のTwitter公式アカウント見てきたが、暑苦しくて良い
森田童子について長らく適当な記事が書かれてきたことに憤っている
今日1月15日は森田童子の誕生日だったんだね
>>186
確かに土曜版だ 10年以上も前の記事か 俺は認知症かよ >>6
悪いことしてなきゃいいじゃないか、と奥さんに言ってやって。
違ってたら、申し訳ない。 ダメになった僕を見て君もびっくりしただろう\(^o^)/
森田童子もいいけど森田公一も青春時代以外にもなかなかいい曲書いてるぜ!
想い出のピアノとか友が偉く見える日とか変わったところでは世界最後の日など(渋すぎるかw)
僕と観光バスに乗ってみませんか
君と淋しい風になる
この二曲が好きだったな
アゴでかいんだよね
サングラスしてるけど、多分一重瞼だろう
野島のドラマ脚本嫌いだったわ
ほとんどが救いのない悲劇に感じてたから
>>231
「あした」とか弱ってる時には聞かないほうがいいよな なかにし礼ってあんな事件やらかしといてよくその後ニュースのこメンテとか務められたよな
239名無しさん@恐縮です2022/01/15(土) 22:46:36.42
森田童子の歌を聞いてると死にたくなる
このババアの真実には興味がない
いったいどんな層が関心を持ってるんだ?サブカルジジイか?
今ってあんまりカタルシスを求めない時代だよな
聴くと死にたくなるけどそれと同じくらい楽になる
>>21
それオレだけかと思ってたら他にもいたのか同士 なかにし礼の小説はどこまで真実かわからんが壮絶な家庭だったのかな
もうあの歌の真実がわかる人もみんな死んでしまったんだろうけど
まあ生きていても本人の口から語ることはなかっただろうな
一度聴いたっきりなのでうろ覚えなんだけど
死にかけの蝶を握りつぶす歌が強烈だった
エンディングの部分で心臓が握りつぶされたような気になったわ
>>221
芸スポにわかってくれるやつもいるんだな
びっくりだ
わかればよろし
認知症お大事にな 国分寺のフットサル場の斜め前 あんなとこにずっと住んでたんだ
高校教師の主題歌で注目浴びた頃、なかにしはワイドショーのコメンテーターやってた気がするんだが
ぼくたちの失敗について、なんか言ってたっけ?
すべるよ〜に17のミドリちゃんは〜♪火を吹くおとお〜と母の水芸♪が一番好きやわ
誰だったか忘れたがサングラス外した顔見たと言ってたけど美人だったと言ってた
割と細そうな印象あるけど顎とか口周り見ると女性的なふっくらしてる感じがあるな
病んでないと自負しててもG線上にひとり聞いてみたとき病んでる気になった
>>254
確か昔紙芝居に『少女椿』と言う人気作があって
そのヒロインが「ミドリちゃん」でサーカスに売られたんだかなんだかってストーリーだったらしい
(その紙芝居は現存してないので詳細は不明)
丸尾末広と言うマンガ家も後年『少女椿』と言う作品を描いてるけど
ヒロインの名前は同じく「ミドリちゃん」でサーカス団が舞台
もしかすると森田や丸尾の世代は、サーカスと言えば紙芝居の「かわいそうなミドリちゃん」なのかもね >>208
君がひとりで「どうせみんなわかってない。分かってるのは自分くらい」と思い込んでる、と言うお話。 271名無しさん@恐縮です2022/01/16(日) 01:14:13.63
森田童子 [Doji Morita] – ボーイ [A Boy] (1977)
女性シンガーでは、森田童子、山崎ハコ、中島みゆき、五輪真弓は、よく聞いた、カセットテープが押入の中に残っている
女というのも信じられんし、オカンになってネギ刻んだり卵焼き作ったりしてるところは想像もできない
>>50
百田のたかじん本みたいな嫌な感じなら見たくないな >>235
目にタコができるぐらい見て知ってる情報だけど
本当にだから何なんだって感じだよなw 森田童子好きで尾崎豊好きはどれくらいいるのかなあ?
オレは両方とも大好きだけど、どっちかの一方のファンは
もう一方が合わないって人が多そうなイメージがする。
>>155
シンニードオコンナーって坊主頭の人だよね
ついこの間ニュースで見たわ
息子さんが亡くなったって
本人の顔もでてたけど、なんか全然昔のイメージ皆無w そっとしといてやれと思ったけど谷山浩子のインタビューもあるのか
なんか死んだ人をそっとしとけって言う人って偽善者としか思えない
死んだあとなら別に忘れられるよりはいいだろうと思うわ
>>276
割と被るんじゃないか?
寄稿している野島伸司もしーなも好きだったはず。 世代が違いすぎるだろ。
ファンの年齢がひとまわりは違う。
尾崎もアジる系の曲はやっぱり聞いてられなくなったな
フォーゲット・ミー・ノットがしみるわ
東鳩なんとかレーズンのCM曲に少し似てるけど
ドラマの高校教師で知った、いい曲で珍しくcd買ったの覚えてる
時系列に沿ってみると森田の夫の前田亜土が風吹ジュン事件の後に自分の奥さんを売り出したということになる。
引退して結婚したのでなく既に婚姻関係にあったようだ。
前田氏は野心家で敏腕だったというから森田で一発当てようとしたのかしらね。
非常に興味深いね。
センチな思い出話ならお腹いっぱいだが、この辺の裏話は関係者が誰か話してくれないのかね。
昔FMで佐野洋子さん原作のラジオドラマがやっててその挿入歌が森田童子だった
声をあてていた中尾幸世さんのあの声とも相まって何とも不思議なラジオドラマだった
今でも忘れられない
今日高校教師のドラマキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!
このスレ見るまで忘れてたわ
実況しよう
本スレに色々詳しく書き込みしている人がいてビビった
>>256
「そこまでブスでもない」程度だろう
遺伝的に繋がりがあるなかにし礼からして一重瞼で気持ち悪い顔だよ
メガネで誤魔化してるけど、実は「時には娼婦のように」を
映画化した映画の主演したこともあり、それを見ると凄く人相が悪い(なかにし礼がね) >>253
なかにしは、あの頃テレビでいっぺんだけ
姪であるという話をチョロっとした なかにし礼は年取った顔しか知らんが、一般論で言えばハンサムじゃないの?
爺さんであの容姿なら。
だからワイドショーでレギュラー張れたんだと思う。
>>92
おれもあそこよく行ってたな。ほんやら洞より入りやすくて、落ち着けた。 最近やけにニュースになる事が多い気がする
でも、詩も曲も良かったよね
こんな良い曲が埋もれていたのが驚き
>>267
へー、少女椿って丸尾末広の完全オリジナルだと思ってた(アニメ映画観に行ったけど)。
そういう背景があったのね >>252
78年の東京新聞に、実は童子がサングラスではない、普通の眼鏡をした写真が載った。
切れ長の目をした綺麗な人だったよ。 >>1
遺族ってエロ本カメラマンの弟?
ザ・芸能一家(ヤクザ寄り)だよな 結婚してたと聞いて俺より幸せな人に不幸な歌を歌ってほしくないと思ったw
この人のおかげで東京カテドラル聖マリア大聖堂を知って、実際に行ってみてこんなすごいところでライブをやったんだと驚いて、この建物を設計したのが丹下健三って人だと知って、他にも代々木体育館や東京都庁などを設計したものすごい建築家だと知って、今は設計した建物を見に行ったり文献を読んだりしてる
このころはフォーク、ニューミュージックの隆盛期だったから、それなりに良い作品を作ってもバズるのは難しかっただろうな 高校教師でバズって良かったな。日本の音楽シーンのためにもね。この人の歌詞と比べると今の歌の歌詞は凡庸で稚拙に見えて仕方ない。 まあ今のほうが歌を作るのは難しい(売れるメロディーはやりつくされている)とは思うけど歌詞はもう少しどうにかなるだろ
つーか旦那の名前が前田とわかった時点で
本名なんかもうわかるだろう。
本名は前田童子でいいんだろ?
>>310
換金事件の詳細読んだら
兄の被害者目線の小説って一体って思った 何年か前のCD再販あたりからちょいちょい話題になるけど
掘り下げてもロクなことにならない気がする
何があろうと作品は良いものがたくさんある あれが森田童子の本心でも、あるいは作られたキャラでも作品が良いものであることには変わりはない
後にドラマの主題歌として起用されて以降知ったが
それ以前のかなり昔のこち亀に名前が出ていたな
>>316
兄貴、森田童子の旦那と組んでノリノリで風吹ジュンを脅してるよなw >>307
まあ、不幸な人がやっとたどり着いた安住の地が家庭だったかも知れないし 売れてない頃からNHKでドキュメンタリーが作られてたりすっごいコネがあるんだろうなあと思ってた
>>1
つーか誰?
知らんがな(-。-)y-゜゜゜ 鬱ソングだから聞かない方がいいよ、あれは。病むわw
死にたくなる
>>125
いや、才能の開花は環境に左右されるってこともあるだろ 高校教師の歌しか知らないけど
真実なんてあるの?
ほぼ無名ですやん
こういうタイプの人って
伝説のシンガー
みたいな云われ方されたりするけど
つまり売れなかったって事よね
>>331
当時はフォークソング、ニューミュージックの最盛期だから良い歌を作ってもそこまで大人気はならない。それにシンガーソングライターの多くはテレビには出なかったしね。
これだけの作品を残しているなら十分伝説の人でしょ >>331p-ksks
どうしたの?
なににおびえているの? >>297
ほんやらどうのかれーうまいじゃん
それともからいのにがてなおこちゃました? 1曲しか知らないし聞きたくないけど、
DLはアルバム単位でしか買えないんだよな〜
父親が壮絶な人だったという話書いてるなら読んでみたい
自宅で撮ったっていう生前最後の曲聴いたけどさすがに年取ったなぁって声してたわ
JUJUなら知ってる
森田童子の化けの皮剥がしていいの?
伝説にしておいた方が…
>>336
ぶりきかんがあった頃のほんやら洞にはまだ「スパイシーチキンカレー」はなかった。
松屋みたいな甘口ドロドロカレーだったよ そこまでして真実を伝えないといけない感じ?
こうして伝説は作られるのか?
森田童子とはなんだったのかを総括する意味でもこの本は貴重だな
いつか出ると思ったけどほんとに出るわ
高校時代にクラスの奴が
「笛吹童子の歌」を校内放送にリクエストして
なかったら森田童子を流せってつまんねネタかましてたな
あれは1970年代だった
伝記映画のクラファンがあったり
なんやかんやファンがいるのはまあ凄いんちゃうかな
だいぶ前にベスト盤を聴いてみたが、「サヨナラ僕の友達」と「僕たちの失敗」以外はつまらんかった
>>134
森田は引退後、広告代理店で働いていたようだから松任谷と共通の知人がいたかもしれない。 今はない名古屋市勤労会館のコンサート行ったな、ラストワルツのLP買ってその場で本人にサインして貰った
渡してくれる時に聞いた「ありがとう」の一言が40年近く経過しても忘れられない
>>349
違うぞ
真実を伝えるなら、伝説を壊そうとしてるのでは 大聖堂録音盤は他のライブ盤にはない独特の響きがあって、時々聴く
風吹ジュンの件は
風吹ジュン自身にも問題があったわけで(二重三重契約に関してあまりに無知すぎた)
アドプロ側だけ悪いとするのはちょっとおかしい
風吹ジュンはなかにし礼を刑事告訴する方針と報じられたが
結局刑事事件にも民事訴訟にもならなかった
暴力団関係者がこの件に関わったのは
中西兄弟のせいであって
前田亜土とは関係ないし
そこに興味がある者は過去雑誌を掘ってみたらいい
森田童子のあれはキャラだったとかショックなんですけどw
>>363
中西兄と前田は共同して役員だったんじゃないの?
関係ないとはいえないような。 >>134
85じゃなくて75だろ、あんたの方が酷いわw
ユーミンが好感持ってないのは何となくわかる。
森田童子がテーマにしていた「学生運動の敗残」の歌を最初に作ったのが荒井由美、
作詞作曲した「いちご白書をもう一度」だからな。
森田はちょうどその頃にデビューしている。
自分が最初に敷いたレールに乗っかって来た奴、みたいな印象があったのかも >>363
サイモン&ガーファンクルの明日にかける橋も教会録音だったな >>364
よくいうわ前田が思い切り監禁恫喝に関与してるじゃねえかw 興味深いのはその直後に前田は森田を売り出していることだよね。
結構敏腕だったらしいし、どういう意図だったのか
>>355
JOJOと一緒に監修してるやつか
知らん名前だけど熱いな >>371
売り出したのは小澤音楽事務所とポリドール アングラのようでいて実際はゲーノー界のど真ん中に近いところにいたんだよな。
引退前には結婚もしていて公表してなかったわけだし、
興味深いわ。
野島伸司の時でサブカルの知る人ぞ知る扱いだったろ
またそれを持ち出さんでも
映画「オレンジロード急行」の森本レオが海賊放送局でかけてたな森田童子
素顔も見たことないし、歌しか知らないがな
なかにし礼の姪と言ってもピンとこない
>>364
契約内容に問題があったとしても
監禁状態にして話し合い()するのは異常だよね
被害者側に問題があったからと言って
加害側が悪くないというのは暴論 風吹ジュンって川添象郎と以前結婚してたんだろ
川添象郎自身が監禁暴行事件を起こしたり、覚せい剤や大麻で何度も何度も逮捕されたり
ろくな人間じゃないから、まあそういう界隈の人間なんだろうね
むかし頭脳警察のボーカルが聞き手のラジオ番組に出演した動画が
つべに上がっとるな
普段の声もすごく可愛らしくてグラサンを外した素顔が気になる
>>6
20年前の2ちゃんねるっぽくてよい
マジレスしか付いてないのもまた現在の5ちゃんらしい >>267
そこから筋少の何処へでも行ける切手が出来て
さらにそこから綾波レイが産まれた
つまり綾波レイは森田童子にルーツがあるらしい 風吹ジュンの二重契約に問題がなかったとは言えないかもしれないが、
告訴しなかったのはそれやったらこの世界で生きていけないような時代の芸能界だったからでしょうな。
アシッドフォーク四天王
森田童子
遠藤賢司
山崎ハコ
溶けだしたガラス箱
>>384
だろうな。
安西マリアの失踪事件もそんな感じ。 過激化して陰惨な内ゲバ同志リンチ殺害に終わった学生運動の敗北
のテーマソング
佐井好子とワンセットで思い出す
どうしてかわからんけど
今になって遺族の承認が取れたのは
なかにし礼が亡くなったからだろうなぁ
悪い意味ではなくしがらみがあったらそりゃ無理だ
>>390
遺族の承認を取ったのは1年半前らしい
なかにし礼が死んだのは2020年12月だから関係ないんじゃないか? >>387
学生運動はこの指とまれだったそうだ。参加も離脱も自由。連合赤軍とか内ゲバは日本人の本性が出ちゃったんで、むしろ対抗すべきものらしい >>392
だからしゃあしゃあと髪切って就職活動して大企業に就職した。 大したことないのに90年代に妙に持ち上げられてたのは
なかにし礼の姪だったからか
やっと謎が解けたわ
森田童子を演じていただけで中の人は普通の人だったらしいな
尾崎豊がキャラを演じていたのと似てるかも
結局、素顔は美人だったかどうかが知りたいだけでしょ?
本人は純粋だったかも知れないが、音源聴くと妙に露悪的なところもある。プロデューサーがオカルトっぽさを狙うのかね。ハコもそうだよね
曲知らんけどJOJO広重が大好きな人ってことは知ってる
>>395
尾崎豊は演じているうちに虚像に自らが囚われて自滅したんだからメンタルがアレだったんだろ。
森田はある意味健全というべきか。 jojoって何、と思って検索かけたら映画監督みたいな風貌のおっさんが出てきてワロタ
俺が初めて買ったCDは僕たちの失敗
あと一緒に負けないでも
完全な変装、というあたりも
芸能生活の顛末をすでに
計画していた聡明な人だろうし
結婚退職みたいなもんだろう。
結婚生活も豊かで
「不幸な空気感の歌詞は書けない」と見切ったのかもしれない。
子孫がいたとして、またご近所さんや寄り合いでも
森田童子と一切気づいてないかも。
>>403
最初からマネージャーと結婚したまま歌ってたんだよ。 >>397
ご本人、わりと作品には口出してたって。
昔のシンセなので
本人のイメージにあった音が
なかなか出せなかったのもあるかも。
あの、救いのない歌詞たちを
なぜ世に出そうと思ったかはよくわからんけど。
今だとAmazarashi的ではある。実演の売れ行き、かなり良い。 なかにし礼(本名中西禮三)と中西正一は実の兄弟ではないといわれている。
もちろん禮三と童子は会った事も無いはず
>>217
露出を増やせば
結局「なかにし先生の姪っ子でした〜」でメッキが剥がれるし
ああいう立ち位置しか取れなかったんだろう >>404
ほおほお、そんな事実が。さんくす。
と。したら
書きためた詩編へのレクイエム活動だったのかもね。 >>406
中西兄の親子は兄が無収入だったから礼の家に居候していたのでは? >>301
自分もマンガ読んでてアニメも見に行ったよ
森田の「セルロイドの少女」と丸尾版「少女椿」どっちを先に知ったかはもう忘れちゃったけど
「なんでどっちもサーカス(見せ物小屋)でミドリちゃんなんだろう?」と思いつつ
そっから15年くらい経って偶然、昔そう言う紙芝居があった、と知った
紙芝居は1話終わると別の地域の紙芝居屋さんへ回されて各地でやってたから
多分二人ともインスパイア元はそれなんじゃないかと思うんだよね
>>383
へぇそれは知らなかった
綾波のルーツが森田の「セルロイドの少女」なら更に遡ると
作者不詳の紙芝居のヒロイン(ミドリちゃん)が綾波のルーツとも言える訳か
おもろいね
教えてくれてありがとう >>396
美人だったら顔を出します
サングラスは井上陽水などでもわかるように、目が細いとか目が一重とかを
隠すために昔からよく使われる >>411
それはその通りだが、髪もかつらという説もあるし、完全に身元を隠したかった可能性もゼロではない気もする。
もともとソングライター志望で歌うつもりもなかったらしいし。 素顔がイザベル・アジャーニに似てたって聞いて、
そらすんごい美人ってことだよねと妄想が膨らんだが
うわヒデぇ、亡くなってから本人が何も言えない状態でこんな事をするか
本人が明かさなかった事を他人が明かしていいわけ無い、止めるべきだな
テレビに出て歌うのならなかにし礼のコネが効いたかもしれないし意味があったかもしれないがテレビに出ないのでは、そういうコネはほとんど関係ないでしょ とりわけ売れたかどうかは関係ない
>>123
それでも高級マンションには住めねーよw >>414
淋しい雲いいよな
最初の高校教師の時に出たベスト買ったけど入っていなくて
2003年の高校教師で使われてて知ったや >>419
だからレコード会社だろ
ポリドールとなかにし >>424
仮にそれになかにし礼が関与していても、それで終わりだろ?なかにし礼の姪で売り出したわけでもなんでもないんだし >>419
なかにし兄弟が袂を分かったのが1980年
森田童子がポリドールからワーナーに移籍したのが1980年
これが全て >>426
つまり結果的になかにし礼のコネはほぼ使わずじまいで売れたということになるだろ 「君」と「僕」だけの世界ではネタ切れするだろ 引退の理由かも
それでもよく10年間持ったな
もともと持病を抱えてたという話もあるし(ラジオ本人談)
なかにし礼のコネで売れたとかどうとかそういうことはどうでもいい。
そもそも現役時代は売れてないし。
事実として「兄貴死んでくれてありがとう」のあの中西正一と森田の夫の前田亜土は一緒に芸能事務所を設立するくらいの近い関係であり、
なかにし礼もその関係の中にあり、そういう芸能人脈の中から森田童子は出てきたという驚きの事実。
もちろんその人脈を生かして森田が世に出たことは疑いないでしょう。
森田童子の一般的イメージとしては社会の周辺から出てきて周辺の生活を歌い静かに消えていったというイメージだからね。
それが覆された。
>>392
「女性同志も多数在籍」みたいなの誘い文句にしてたのよな?
いわゆるイベサーだなw まあ「高校教師」のコンセプトに森田童子を持ってきた人、凄いよね
三上莞太が劇団時代 森田童子に歌唱指導してもらったってとこからして
嘘くさい
>>432
貴方はすごくそこにこだわるよね とにかく森田童子を否定したいという強い意志を感じる
確かに今と違って歌手になるのは簡単ではなかっただろう、その道がなかにし礼との関係性で簡単に行ったのかもしれんが、そこから先は本人の実力でしょ?
社会の底辺から出てきたなんて言うのは完全にあなたの想像でしょ?学生運動を示唆する歌が多いのだから逆の印象を持った人のほうが多いと思うけどな。さすがに根拠なし 説得力なし >>432
>>事実として「兄貴死んでくれてありがとう」のあの中西正一
あの事実では無く小説の中のお話ですから
>>そういう芸能人脈の中から森田童子は出てきたという驚きの事実
あのその事務所は芸能人脈のほとんど無い事務所ですから
>>それが覆された
別にどこも覆ってないよww >>436
↑
こいつは あちこちの掲示板にスレ立てて
全てで相手にされない妄想蛇男です
森田を貶める事に異常な執念を見せている
男です >>436
コネがどうとか実力がどうとか最初から言ってないし興味もない。
森田が芸能界と無関係な何もないところから出てきたのでなく前田や中西兄弟のような芸能界の割と中心部にいた人間関係の中から出てきた人だと言っているだけ。
世間に流布するアングライメージが覆された。 >>439
亜土は芸能界の
隅っこにいた人種だよ
違うと言うなら海底劇場とかわけわからん
事務所の歌手って誰と誰がいた? >>439
「芸能界とは無関係な何もない所から出てきた・・・」なんてところに執着しているのもあなただけでしょ
貴方が前提とする世間のイメージは貴方の妄想に近い >>439
そいつはどうかな
偶々近くに芸能界に関わる人間がいただけで
森田自身はそういった関係とは別で個人の力で出て来たのじゃないかな
つまり、アングライメージが本丸で、些末な補足事項として芸能界関係者ともいくらかの接点があった ってかオマエら何歳?
40代後半のオレ何も分からん。
オレらの世代は高校教師から
入ってきた人が殆どだろ?
>>445
なかにし礼が「血の歌」「兄弟」という書籍でそう書いている
森田童子と一緒に挨拶に来たマネージャーの前田亜度がアドプロの社長であり、森田童子の夫であったと アドプロに森田童子が所属したことは、一度もない
アドプロのあと、同所に前田亜土が作った海底劇場に所属した
海底劇場から彼女が出した郵便物も残っている
>>428
知恵遅れのお方?
「なかにし礼と兄貴(森田童子の父親)が絶縁した際、
なかにし礼のコネでねじ込んだポリドールを移籍せざるを得なかった」ってことをここまで説明しないとわからんか?
小学生でも426読んで読解できるぞ? >>28
メディアには出ないイメージだったけどラジオやってたの? >>450
そこまで分かったうえで、そう書いているんだけどね? >>452
知恵遅れでないなら真性のキチガイかな
いじっちゃいけないお方 誰も見てないところでこっそり、有り得ないほどの人格否定
これこそ2ちゃんだなあ
ほっこりするわ
>>388
時代のせいじゃない?
ラビとかハコとかも
中島みゆきはずっとメジャーだったので別だが
聴きたくなった時はつべで聴く
それだけでいい
バックグラウンドとかどうでもいい 一発屋じゃんって言ってる奴なんなん?昔から聴いてる者にとっては、俺だけかもしれないけど寧ろ有名になって欲しいと思ってないけどね 自分だけ密かに聴いていたいと言うか ただ人に話す時にあの歌のって通りが良くなるってことはあるけど
>>456
還暦にもなってその物言い情けなくねーの? ヒットはしてないけど
高校教師前に大槻ケンヂのラジオで「ぼくたちの失敗」が昭和の暗黒歌謡みたいな紹介されたように
(たしかシオンの足のないクラスメートの歌とかと同じくくり?)
そういうのが好きなマニアからは欠かせない存在だったんじゃないかな
>>449
その森田童子が童子が出した郵便物をUpしてくれないか?
それと海底劇場なる芸能事務所に所属してる
歌手の名もよろしく ま、亜土なるマネージャーって童子のヒモみたいな存在で
もし二人が同棲してたなら引退後は童子の印税で食わしてもらってたんじゃね?
>>30
私は高校教師で知った口だけど
夫はリアル世代でファンだった
似た傾向の歌手は偽物って言ってるわ
そこまで言わんでもと思ってはいる >>425
ピーキーソルトだって最初は山口百恵の息子だってことを隠してデビューしたんだぞ
激推しされてラジオ番組のレギュラーをあてがわれたり一流企業のCMに抜擢されたりしたがそれでも鳴かず飛ばずで
仕方なく山口百恵の息子ってことを公表したんだよ >>465
そこまで否定したい情熱はどこから来るんだ? 個人的に恨みでもあるのか? 井上陽水が、かぐや姫が、拓郎が(まあ拓郎は多少は知っているが) どういう経緯でプロの歌手になったかなんてほぼ知らないし、そこまで興味がない
森田童子がプロになった経緯に執着している人は、そこが否定出来れば森田童子のすべてを否定できるとでも思っているのかな?
>>465
あれは隠してデビューしたわけではないぞ
七光りと言われるのを回避するための戦略として
身元を隠してオーディションを受けて注目されてデビューっていうテイで激推しされただけ 大森靖子はいっちょかみの才能だけはあるな
節操の無さはピカ一だ
>>70
みゆき浩子ハコの3点セットだと思ってた。
山崎ハコがオールナイトニッポンをクビになった時、みゆきさん怒ってなかったっけ。 >>449
おい、前田亜土が作ったとかいう海底劇場の
所属歌手に誰と誰がいた
明日までに答えろよ
森田が出した郵便物の証拠も出せよ >>367
あの年代の人なら学生運動の挫折なんて1局や2曲誰でも作っている。
中島みゆきでもその気になって聞いたらそんなのゴロゴロしている。
別に荒井由実の専売特許ってわけじゃない。というかユーミンはさっさとそっち臭を消して成功した。 >>363
最初のアナウンスが小さすぎて辛い。
手話通訳が入ってるんだよね、確か。 >>276
森田童子はいいけど
尾崎豊は大嫌いだな 森田童子はよく知らんけど、高橋和巳は好き
高橋和巳好きすぎて、最初に行った大学辞めてしまったレベル
>>472
俺は449とは別人だけど
森田童子の個人事務所で歌手は童子一人
俳優の森大河が所属というか連絡先兼寝泊り場所として籍を置いてた なんの事は無い 森田に亜土は食わせてもらったということだろう
>>な、163の俺の指摘が当たっただろ。
>>392
>参加も離脱も自由
正直、参加も離脱も自由だったから
局地戦には勝ててもその後の完全勝利には結びつかないんだよな
そこが「運動」のあかんところやったと思うわ
適当に気分で体制にうんこ投げていい気になってたようなもんやもん
しかもその総括(リンチじゃないぞ)もあの世代は投げ捨てて
そしたらまたぞろ若い世代から運動みたいなものが起こり出したら
「俺たちの出番(*^^*)とばかりに土(有機農法)の中から這い出してきて(呆れ) >>417
アンタは伝記とかどう思ってんの?
そう思うならアンタが読むのやめなよ。優れた創作者がどういう人生だったか伝えたい人たちもいるんでしょ
いつから他人に興味持たないことが高尚、みたいになったのかねえ、アホらし >>451
あの当時ラジオはテレビとの対比で考えられてたからなあ
テレビに出ない、って言ってた歌手もラジオには出てたよ 高校教師の主題歌って昔発売された曲でもう死んでるんだって!
って認識で30年くらいいたけど
去年だか今年見たスレで生きてると知った
なんで死んでると思ってしまったんだろう
>>480
亡くなってなお語り継がれるから伝記ができるんだし
政治家でも経済人でも人物研究って大事だってことがわからない無知無教養の輩なんやろうよ
そもそも語るに値しない人間なら死んでも語られることは無い
死んで朽ちて人の記憶から消え去るだけ >>473
違うな
学生運動の挫折をテーマにした曲の中で大ヒットしたのはいちご白書だけだよ
元ネタの映画いちご白書は知らなくても、もう一度は誰でも知ってる
この路線で売り出そうと企画してデビューしたんだろ >>484
そうだね
今はなんでもメジャーかそうじゃないかみたいな価値観しか存在しなくなってるけど、当時は商業主義かそうじゃないかっていう価値観も存在してた
私はませてた方で森田童子より一回りしただけど、それだけにレコードを自由に買うこともできず、たくさん聞くこともできなかったけどインパクトの強さは覚えてる
だからこそ今、どうして森田童子が生まれたのか、には凄く興味がある
社会性のある存在だったから読みたい
それが、書いた人の主観の反映だなんてことは弁えてるよ
都合の悪いことを掘り出されたくなかった政治家が作った個人情報保護法を盲目的に支持してる輩って気の毒 >>485
当時ユーミンは50sを意識してるって言ってた、ルージュの伝言とかそんな感じ、あと、mcシスターとかではその辺りのファッションよく特集してた
学生運動時代のダサさを否定したいって言ってたけど、もしあの雰囲気が台頭したら私は負ける、みたいなことも言ってた
あくまでも高校の時の私の印象なので間違ってたらごめん
1960年代初め生まれで小学校からラジオ聴いてました >>485
企画というか、あの時代は六本木とか麻布あたりで遊んでる人脈があってその辺の繋がりでしょ
芸能界は当時特殊な世界で、色んな意味で一般人は入り込めなかった
ユーミンのデビューアルバムのドレスも川添さんの最初の奥さんのイブサンローランかなんかじゃなかった?
川添さんすらお殿様の末裔だったし
ちなみに矢野顕子が高校時代下宿してたのは安部譲二と遠藤櫻子の家、遠藤櫻子は着物ビジネス挫折した後及川恒平と数年前に再婚したよ ユーミンは中産階級サウンド有閑階級サウンドと自分で言ってたので
まったくスタンスが違う
対立すると言ってもいいくらい
シンガーソングライターの当時のデビューは
「企画ありき」ではない
森田童子の学生運動、全共闘うんぬんという話は
デビュー後にどんどん積み重なっていったわけで
そういう売り出し方があったわけではない
ユーミンは商業路線行ってしょきのファン離れたって林美雄の本に書いてある
森田童子のデビューの経緯を別に腐したいわけじゃないんだけどな。
以前から噂はされていたが、事実かどうかはっきりとはわからなかった経緯が少しずつ明らかになってきて、
配偶者、親族が芸能事務所経営だったり、有名人だったり、
本人の「孤立無縁」イメージと実は異なって意外と芸能村の中から出てきた人だったんだなと。
>>495
初期の「ベルベット・イースター」や「雨の街を」の空想好きお嬢様的世界観が好きだったな。
次第に丸の内OLの恋愛愚痴話路線になっていってげんなりした。 >>493
頭おかしいのか
お前は当時関係者でも業界人でもないだろ 宣伝の項目みてるとロング・グッドバイ−浅川マキの世界の構成をパクった感じだな
>>497
それね
だから「謎の存在」になるしかなかった JOJOさんの占いはめっちゃ当たる
転職と引越しに関してはウチは本当に助かった
下北沢に居るよ
>>483
再ブレイクしたときに取材を全て断わってたからじゃね 芸能界ってそんなもんなんだな
結局すべてが虚像なんだよ
あばれる君やもう中の件なんかもそう
>>497
当初は計算されたアンダーグラウンド風アーティストだったのに
再ブレイク時にも頑なに表に出てこなかったから
逆にミステリアスな存在になったね 正直、この人やスターリンを崇め奉ってる人達はどんな層なの?
病んでる系?
ボブ・ディランもデビュー前から本名を名乗らずボブ・ディランのキャラに成り切っていたそうだ。
それが虚像でけしからんとかいうつもりは毛頭なく、
アーティストってそんなもんなんだろうと。
売るためにキャラを作ったとか言いたいわけじゃない。
友人とこういう風に別れられたらいいなあという願望を思い込んで歌うような、
映画の主人公になり切るような感じなんだろうね。
最初のブレークの時にはアングラのイメージだな
52年生まれだと70歳、もう亡くなってるんか
>>500
なかにし、頼むから死んでくれの兄貴、旦那の3人で緻密なキャラ作りして売り出したんだろうな >>497
森田童子とツアー周った高橋研が楽屋ではよく笑って明るい人だったって言ってたから、
荒井由実中島みゆき山崎ハコみたいな感じだったんじゃね >>497
配偶者が芸能事務所やってたって言っても
歌手は森田童子だけで実態の無い事務所だよw
要するに芸能界とは無縁の場所から出てきた
希有のシンガー >>512
吉田拓郎は童子は楽屋でも暗かったと言ってた >>511
んー打ち解けるまではシャイな人だったって話もあるし、アフロにサングラスも恥ずかしいから自分の容姿を誤魔化すためじゃないかって言われてる
売り出したいなら綺麗な見た目で出ればいいわけだし >>513
でもその配偶者、森田のデビュー直前に死んでくれてありがとうの兄貴と一緒に興した会社で風吹 ジュン事件を起こしているし、
叔父は当時すでに大ヒット連発の有名作詞家だし、おそらくその叔父とも未成年の頃は同居していたわけだし。
そういう芸能人脈と濃密な関係にあった。 なかにし礼がホントに童子の叔父だったとしたら
童子は自分の姪だと公表したくてうずうずしてあんな小説書いてたんだろな
童子は叔父がなかにし礼だとは知られたく無かった というか森田の世界感とは
前前違うし恐らく森田からすると礼は眼中にも無かったのだろう
人間としても森田は素晴らしい 尊敬に値する
>>514
ドサ周り的なツアーやって仲良くなった後ってことね
この本にも高橋研出てるみたいだからその辺載ってるんじゃないかな
ずっと死んじゃいそうなままのキャラでは無くて、いろいろ気づかいしてくれる優しい人だったって カーリーヘアがステージ上のキャラで実際は普通の人だったんでしょ。
それで引退した後は普通の人に戻ったっていうことかと。
これは別に悪口じゃないよ。
礼と同居してたかどうか証拠は無い 100歩譲って仮に小説の通り同居してたとしても
人脈は生まれない
ちなみに俺も アニメ制作の兄と同居してたが アニメ人脈に知り合いは一人もいなかった
>>520
旦那と中西は一緒に会社を興した共同経営者でなかにし礼が役員だったか知らんが役員の可能性も高く
かなり近い関係にある。
そういう事実関係こそが重要で、人間として素晴らしかったとかなんとか直接面識もない人間の主観的な感想はどうでもいい。 なかにしの著書は自伝とは違うんだぜ
小説をまるで聖書のごとく信じるとはな
ちなみに礼の兄は特攻隊の生き残りという設定だが、特攻隊の生き残りをを自認してた
某昭和の第スターが実は単なる整備兵だったことからもわかるように
兄弟 血の道 森田童子とはほとんど接点は無い
なかにし、なかにし兄、前田亜土が風吹ジュン事件でいっしょに経営者として振る舞ったのは事実。
なかにし礼が登記上の役員だったかは知らんけど。
>>521
自分の夫が作詞家と事務所経営してたら
なんなの?
俺の妻はネイルサロン経営してるが
別の夫の俺と何ら近い関係は無いよ ユーミンが恵まれた環境で荒井由実だったように、恵まれた環境でああいう作品が生まれることもあるだろう
同時に父親がやばい人だから家庭を顧みずに娘はいろいろ辛い思いした可能性もある
なかにし礼が父親じゃないからな
ゼロか100かじゃないでしょ
>>524
お前の例と全く関連性無いだろ
アホ過ぎて脱力するわwww >>527
これで本当に還暦すぎなのかねえ?
信じられないくらい稚拙な論を展開するよね。 >>523
この おっさん 何を言いたいのか さっぱりわからん >>1
某オンラインショップ、ポイント15倍だったんで予約した
書籍の価格は全体的に高くなってるけど、これは部数も少なさそうだし
税込4千円越えもしょうがないかね 森田の父親がどうのだとか夫が礼と一緒に芸能事務所経営してたとか
それと童子となんの関係があると言いたいのかさっぱりわからん
だいたい亜土と礼の芸能事務アドプロモーションには森田はいなかったんだぜ
森田にはなんら人脈は無いよ
それから海底劇場も歌手は森田だけ つまり亜土は森田に食わせてもらってただけの
存在 森田引退後の亜土はおそらく森田の印税を頼りに面倒を見てもらっていたのだろう
アドプロのあった海底劇場(渋谷と代官山のあいだにある綺麗なマンションの一室)には高橋研(アルフィーのメリーアンや星空のディスタンスの作詞、翼の折れたエンジェルの作詞作曲など、シンガーソングライターとしては森田童子の前座など)も出入りしてて
いくつかインタビュー記事がある
>>515
ZAEDの坂井泉水もシャイな恥ずかしがり屋というイメージ戦略だった
恥ずかしがり屋がハイレグの水着でレースクイーンやるのかよ?と思ったけど なんか、出自が恵まれてるから凄くない的な連投、
なんなんでしょう。
小説のような歌詞を書いたというだけでも稀有だし、
地獄のような世界観、
フワッとした声、
覆面期間限定歌手、
現象としては面白いじゃない?
悲惨な世界を書いた漫画家が印税で大金持ちになってドンペリ飲んだら、その作品は否定されるべきなのか、
違うでしょう。
メディアが作り出した虚像を徹底的に守りきった印象だな
昭和だったから成立してた芸風
本人は普通に明るい人だったのかも
森田童子が生野さんと結婚してたら
イクのどうじになってたの?
アドプロモーションはなかにし兄と森田の夫が役員だったけど、彼らの当時の経済力から考えて実質オーナーはもしかしたらなかにし礼だったかもね。
森田のデビュー直前に風吹ジュン事件が起こっているのが注目に値する。
つまり最初からタレントを売るのに長けている夫が売り出したのが森田だった。
これらの事実はどこまでが事実かわからない小説がソースじゃないからね。
事実関係に興味があるのであって出自が恵まれているとかいないとかには興味がないし、森田が人間的に優れているとかいう主観的な感想はどうでもいい。
>>537
直前じゃない
一年前
前田亜土は元々は芸能界とはほとんど縁のないイラストレーター&デザイナー
なかにし礼と仕事して、なかにし礼がなかにし礼商会(1970年設立1973年解散)という芸能界寄りの会社に引き込んだ
その後作ったのがアドプロ 高校教師、鬼滅とかぶってんだよね
鬼滅は土曜日の19時にでもやってほしい
ゴールデンタイムにアニメをやれ
なぎらけんいちが童子と高松へライブに行った時の話
滞在したホテルから外へ飯食いに行こうと童子の部屋へ行ったら
じっとうつむいて返事が無く
数時間後に帰ってきたなぎらが心配になりもう一度部屋へ見に行ったら
同じ場所同じ姿勢で座っていた
>>537
つまり最初からタレントを売るのに長けている夫が売り出したのが森田だった
あのう あんた大分勘違いしてますよ
亜土が売り出したタレントって誰と誰がいますの?
亜土がタレント売り出しに長けてた証拠は
ひとつもないやんけw 森田のデビュー直前に礼が事件起こしたからといってそれが森田とどういう関係があるのかな
それを言い出したら 全ての歌手のデビュー前洗い出したら親族がなんかやらかしたことって
調べたらいっぱいでてくるはずよ だから何だ?って話(苦笑)
なかにし礼宅の居候みたいなもんだから、恵まれた家庭というわけではない
事実関係がよくわからないのは、高校時代に北海道のサナトリウムに入って一年ダブったという話
だからなんだなんて誰も言ってないし興味もない。
事実関係と時系列に興味があるだけ。
解釈はさまざまありうるが、事実は事実。
>>544
大半は作り話でしょう。
本人の文学趣味的願望が含まれている。 >>533
それなwww
美化しすぎ
還暦過ぎて?ポエム爺とか寒気がするわ なんか歌しか知らないからイメージできないよ、顔もどんなだかわからんからな
>>546
その通り 創作です これを自伝のように
思い込んでる奴がいてすべて
それが事実と言う前提で話してくくるから
おかしくなるのです 100歩譲って礼が童子の叔父だったとしたら
礼は童子は自分の姪だと公表したくて自慢したくてたまらなかった
森田は礼を叔父だとは公表したく無かった
それだけの話です
高校教師で主題歌に起用されなかったら知名度ゼロの人だよな
亜土はタレントを売り出した経験も無くて マネージャーとしても無能だったことが
推測されます。すべてが童子の言いなりに従っていただけです
では引退後の二人の生活はどうなっていたでしょう
亜土に仕事していた形跡は認めれません つまり童子の印税で食わしてもらっていたと
考えるのが自然でありましょう」
そもそも今回の本は森田に対する寄稿と当時の本人へのインタビュー、遺稿のまとめ
であってアドプロの暴露本でも森田童子の暴露本でもないぞ
何を期待しているのやら
>>551
さすがに佐井好子よりは知名度あっただろうな >>549
作り話っていうのはサナトリウムに入ったとかいう話だよ。
本人の文学趣味的な願望を歌っていただけなんだろうなと。 >>552
デビュー当時のプロデューサーが「前田はマネージャーとしてかなりキレる人だった」という意味のことをインタビューで語っていた。
無意味な推測しているのはあんたの方では?
今後、また少しづつ明らかになっていくのかもしれないが、前田はそのごも芸能関係の仕事に携わっていたようだ。
森田は「主婦」だったそうだけど。 JOJO広重ってキチガイみたいなパンクノイズバンドかなんかの人だけど
野球カード収集家で有名なんだよな。。w
なんかどーでもいいじゃん、読みたい人は読めばいいし読みたくない人は読まなきゃいいし
私は読みたいから読むよ
サナトリウムの話は森田童子自身が語ったのか?
ソースがわからない
当時中野にあったなかにし礼宅で暮らしていた高校時代に胸を患い
1970年に休学して(その後中退したとされる)
中西家の故郷(それ以前は満州)だった小樽のサナトリウムに
行ったとされている
前田亜土は森田童子関係者や会った人の評判は凄く良くて
悪い話はその風吹ジュンの件だけ
なかなかステキですねw
今は占い師やってるんだっけ?
"JOJO広重 - それで全てが終わるなら"
SXOXB階段のイメージしかない
恐ろしいビデオだった・・
>>562
礼宅でくらしていたとか
そんな話は童子様は されていない >>556
デビュー後半のディレクターが「前田はマネージャーとしては
たいしたことのない人物だった」という意味の事を
語っていた。
だってそうだろ 誰一人歌手として売り出す事は
出来なかったし その後は芸能関係の仕事に関わっていた
という証拠は全くどこからも出て来ない >>568
お前本当に頭おかしいだろ
話してないだけで事実じゃん 森田童子は人物自体が創作物だから、森田童子としてインタビューで話したことには信憑性が薄いよ。
だから周辺の人の証言の方がまだ参考になるね。
血の歌は読んでないのかねどうでもいいけど
前提ですれ違うと話にもならんのでは?
与えられた情報から判断すれば、また周辺人物の証言から見れば、
前田氏は基本的に森田童子を夫としてまたマネージャーとして現役中も引退後も支えたというふうに考えるのがごく自然な考えだと思うが、
腐すやつって何が言いたいのかわからんね。
それもソースも示さずに。
前田氏が風吹ジュン事件を中西兄弟とデビュー直前に起こしているから、還暦ポエムおじさんが森田の神話性を守るために遠ざけようとしているとしか思えない。
>>572
デビューにあたっては礼とレコード会社の女ディレクター、森田童子との間で話が進んで、
頼むから死んでくれの兄貴と礼は毎日顔合わせてるのに直前まで何も知らされてなかったんだよな。 YouTubeでライブ動画上がってるね
動く森田童子と山下達郎と佐藤奈々子が見られる日が来るとは思わなかった
長生きするもんだな
ドラマで使われたから有名になっただけで
それまで大して注目されてなかったんでしょ
それ以前は俺は世代じゃないから知らないんだけど
鶴瓶がラジオで森田童子かけてたのは覚えてる、ライブ盤だった
森田童子が死んだときよりもスレが盛り上がってるなw
>>573
与えられた情報から推察すると支えたかも知れんが
生活面では支えられてたと考えるのが自然
だってそうだろ ただ一人として歌手を売り出す
事も出来ないばかりが専属歌手も一人も
いなかったわけだから
証言もなにも海底劇場にタレントはいなかった
これが 全てを物語ってる・ >>574
レコード会社の女ディレクターは
そんな事を語ってないよ
なんども言うが小説って創作だと言うことを
覚えておこう 風吹ジュンも売ってたわけだし、アドプロとか海底劇場とか目的に応じて会社を作ってきた人生なんじゃないの?
森田童子は「主婦」をしていたとされていて、かなり後になって再ブレイク後に権利関係を管理したかもしれんが、
原盤権?を役員している自分の会社で管理するのは当たり前のことだし。
いずれにせよ憶測に過ぎないから、どっちでもいいだろう。
何が言いたいのかわからない。
死後に「羨ましいくらいの夫婦だった」とデビュー当時のプロデューサーが言ってた。
>>584
デビュー当時のプロデューサーがいつ 何年の何月何日に何処であんたに死後「にうらやましいくらいの夫婦だった」って
話したん? 俺にいうわけないだろ。
インタビューで言ってたよ。
昭和の頃行きつけのレコード店には森田童子のポスターが貼ってあった
自分も数枚レコード所有してたが とても売れる内容の曲ではなかった
あの頃レコード会社の許容範囲が広かったのかもしれない
ラジオで船が来るぞを聞いてアルバム買いに行った思い出
>>498
その世界観は尾崎亜美が引き継ぎ
さらに時が経ち下町風味まぶしてアイコが引き継いたのではないだろうか
今あいみょんか? >>583
そんな事って何のこと?
頭おかしいのかお前? 意外と伸びてるなこのスレ
こういう陰キャ上等みたいな人の音楽って
こっちが若くて体力ある時期しか聞けないと思うんだけどな
おっさんになってこういうの聞いてると本気でしんどくなるわ
>>595
一人か二人かが森田童子は作られたキャラだと強く主張している それでスレが伸びている 3人か4人かが森田は作られていないキャラだと証言している
森田のプライバシーに泥をぬろうとするバカを諭すためにスレが伸びている
>>596
まあ、ざっと読んでみたけど一種のミステリーみたいだよね
まあなかにし礼の親族ってだけでもお金とコネには余裕はあったのかな
まあお金とコネがあったからこそ採算度外視みたいな作品が作れたかもね
そういえば昔たけしの映画が、素人監督にもかかわらず衝撃的な作風になったのを
いろんな監督が
「お金とコネがあるからああいう作品が作れただけですよ」と批判してて
なんかそれに近いかもね 昔はこういう陰気臭いのが受けてた
その後にネアカとネクラの時代が来て、目立つところからは一掃された
>>595
Cocoとか中島みゆきも体力的にキツいよね。
カーペンターズとかサイガーとかメロディで安らげるのがいい。
あとユーミンもオッサン聞いても大丈夫なイメージ?? 森田童子聞いた時の衝撃と
たけし映画の初期3作ぐらいの衝撃ってなんか似てるでしょ
たけし映画の成功をみて今リバイバル的にああいうテイストが受けると踏んで
高校教師にあの曲を使った野島のセンスは当たりだったはず
いずれにしろああいう作風を周りの反論を蹴って
制作リリースまで押し切るのはお金とコネは要るだろう
>>599
80年代になって明るくてオシャレが尊ばれる時代になってフェイドアウトして行ったね。
ちょうどポリドールから移籍したのが80年か。 >>598
礼の親族だからお金があるって あんた どこかの国じゃあるまいし一人が金持ちだからって
親族から一族みんな
金持ちになるかよ ほんとバカだな >>601
ああいう作風に周りの反対は無かったよ
テレビ界も音楽シーンも金とコネが通用する
ヤワな世界では全く無い 加山雄三の息子が売れたか?
三波春夫の息子はどうなった?
なにかと言うと金とコネとか言う奴って一流企業に入社した知人を「あいつは
コネで入った」って陰でネチネチ安酒のみながらクダ巻くタイプ
ま、僻み 人生の落伍者 落ちこぼれ組だなw
>>597
全然違うわ
1人だけ美化神格化したい還暦ボエム馬鹿が暴れて伸びてるだけじゃん
お前は分身か? >>603
>>605
いや普通に経緯を考えれば分かるじゃん?
もし森田さんが何のコネもなくふらっとレコード会社に現れて
あんな陰キャな楽曲群を持ってきてアルバムにしたいと言われて
リリースできると思う?
無理だよ普通w よほど会社側に採算度外視の余裕でもなければ >>604
わかってる。暗くはないんだろうけど聴くのに体力使うんだな
聴いたあと消耗してる気がする >>581
のんちゃんがすごい観念的になったみたいな感じ。PANTAデレデレだな
俺が高校の頃まだ現役だった。学校の近所だし聴きに行きたかったわ 還暦ポエムおじさんは誤読がひどくてなあw
コネがいいとか悪いとかいう話じゃなくて、
噂としては多少あったものの、これまで今ひとつはっきりとはしなかった意外な人間関係、
意外な人脈の中から森田が出てきた人であったんだなって話なのに。
あの中西兄の娘であったというだけでもかなり驚きだが、
前田と中西兄が義理の親子関係なだけでなく、
そもそも結婚前から一緒に事業をやるビジネスパートナーというべき関係であったという事実、
かなり興味深い。
これは単なる事実であり、泥を塗るとか塗らないとかいう性質の話ではない。
いい歳してなんか森田の神話性を守ることが自分のアイデンティティと繋がっているがごとくこだわる変な爺さんがいるね。
>>585
芸スポにきてまでうざがらみすんなよ
自分の巣に帰れ >>610
当時は普通だったよ 放送局も音楽会社も
普通に出入りできた様な時代
セキュリティという言葉さえ一般的でない時代
自作の唄をカセットに吹き込んで放送局 音楽会社に
持ち込んで来る奴ってざらにいた。 それと森田はライブハウスから生まれ 後にシングルを出してその後アルバムを出した
別に森田がふらっとレコード会社に現れてアルバム作ったわけでは無い
むしろ昔の方が余裕があって変なのが出せただろうね。
バブル頃もそうだったけど、金がある時代はちょっと毛色が変わったものに投資するだけの余裕がある。
>>614
なかにしの姪説は100年前からあって
なんの驚きでも無いよ
意外な人脈の中から出てきた訳でも全く無い
前田亜土と中西礼蔵の兄が義理の親子関係?
あんた オツムがどうかしてない
なかにし礼の兄の義理の子供となかにし礼の
姪が結婚してたって近親相姦だよ バカしゃね〜の >>617
ロフトの平野が初出の時には
1975年(レコードリリース後に)ライブハウスデビューって言ってるんだけど
今は1973年と言い出してる
平野の言うことがコロコロ変わってるんだわ
なんでこの書籍から平野が外されたかわかった >>616
それは知ってるけどさ
森田さんなんてそもそもキャラも陰キャなんだから
会社とビジネスライクな折衝ができない感じでしょ
そんな人をどうやって受け入れるの?って思うじゃん もしコネが一切ないなら成立しないでしょ >>621
あいつは嘘つきだよ
あんな奴信じるのが間違い 前田とか中西兄弟とか芸能ビジネスに長けていたはずだからね。
それをコネというならコネだけど、それはどうでもよくないか?
73年か75年かなんてそんな何十年も前のこと正確には資料見てようやくわかる程度の話だろう。
>>620
>>619は森田童子の専用スレでも一人だけ延々と基地外ぶりを発揮して暴れ回ってる本物
こいつ一人のせいで人が居着かないんだよ 森田童子の方から見たら要するに(いつ入籍したか正確には知らんが)旦那も親父も一緒にやってる芸能事務所経営者であって、
森田は芸能事務所経営者の娘ということだからな。
推測だが
森田童子のことを全部知ってて デビューに尽力したりしたのは
松村慶子さんでしょうよ。なかにし礼の一番初期からの友人だよ
松村慶子ポリドール人脈だよ
なかにし礼の作詞家デビューからの友人な
松村慶子さんが全部知ってるだろうよ
ようはね みんな時代認識が曖昧なんだよね
例えば重信房子みたいなさ、ちょっと美人に見えるテロリストがさ
マスコミに取り上げられる時代ではあったわけなんですよ
でもそれはテロ活動で名をあげてたからそうなったわけでしてね
何も無しから急にレコードリリースなんていつの時代も無いわけであってね
>>622
井上陽水だって今から見たら大歌手だけど、最初にデモテープ送られてきた時は「何だこりゃ」ってなもんでしょう。
本人にも社会性もほとんどなかっただろうし。
コネはあればかなり有利だけど、まあ、あることもあればないこともあるというそれだけの話。 >>630
しかも死ぬちょっと前まで交流があった。 >>632
井上陽水も当初はアンドレカンドレとかいうコミック歌手まがいだもんな
まあでも妙な歌唱力があったおかげだと思うよ 癖が強い歌い方というか
それのインパクトのおかげだと思うよ
それにしても、そもそもなかにし礼って人が売れた理由も曖昧なんだよね
そこまですごかった気がしないよね正直
石原慎太郎兄弟にからんでたから名を上げたんだろうなっていう印象だよ
時には娼婦のようにっていう映画で 最後にねぶたで踊り狂うのが
そんなに斬新とも思わなかったし なんだろうなって感じですわ なかにし礼は職業作詞家として生涯ですごい売上があったわけでしょ?
歌はコネでは売れないので売れた理由もクソもない。
数字出したんだから大作詞家だったんだろう。
>>635
だからさ、それは石原兄弟にからんでたおかげでしょ?
石原兄弟って当時のトップアイドルだったから
それ以上の評価ってなんかあるの> 大スターである松田聖子に絡んだ松本隆は大したことないとか、そういう理屈?
>>634
そうだね
なかにし礼は作詞家の才能としてはたいしたことない
運よく時流に乗った人と思う
森田童子は天才だけど なかにし礼は石原裕次郎が亡くなった後からからんでる風な事を彼自身か周りか知らんが
言い出した。
青島幸男が人気絶頂の時は青島の弟子を自認していた
二人でテレビに出た時もあったよ 青島にあの礼が頭が上がらない風だった
しかし青島が都知事になりクソミソに叩かれるようになってから青島の弟子説は
タブー視されるようになった
こんな場所だし、あまり言いたかないけど森田童子の作詞は既存の文学趣味的なイメージのコラージュでそんな大したもんでもないのでは・・・
ただ、心に残る歌手ではあり、それはそれでいいし、職業作詞家と比べてもしょうがない。
別に悪口言うつもりもないけどね。
>>638
だからさあ
森田さんと天才と思うのはまあ信者としてべつにいいけどさ
森田さんというのはたまたまなかにし家系として産まれたわけだ
そこのコネによってレコードリリースまでたどり着けたわけだ
おそらくは、商戦企画に日和らないピュアな作風のままリリースできたわけだ
そういう現実の話をどう解釈するかっていう議論でしょ?ここのスレってw ちなみにゴリと知花くららも親戚
ミッッマングローブの叔父は徳光
梅宮アンナと高橋克典も親戚
なら高橋克典は梅宮親父のコネで芸能界入りした衝撃の事実になるかい?ww
石原裕次郎も兄貴が先に大スターになったから出てこれたのは事実。
その後は慎太郎の方が裕次郎名前に寄りかかったことは否定できないが、
そんな議論をしても意味がない。
>>641
もちろん
世に出たのは家系のおかげだと思うよ
なかにし礼の人脈のおかげで
幼少の頃から普通ではないたくさんの経験をした少女時代を送っただろうし >>641
なんか あんた 童子がなかにし家系とそのコネで
レコードデビューしたってやたら思い込みたい
信念をお持ちのようだけど
だったら著名作詞家の息子 娘 甥 姪
はては孫はみんな歌手デビューして大物歌手にたどりつけるよ
ホントにあんたって底抜けのバカで考えが
甘い 稚拙 句読点の付け方(というか付けないことで)で誰だかバレてるw
当時の時代の感性として
文学で名を上げるという価値観がすごくでかいというか
明治の文豪からの価値観が残ってたわけで
そこにばっちりハマったのが慎太郎で
その弟が、べつに歌舞伎とかの家系でもないのに
いきなり主演デビューする、それが当たるっていうのが
まったくアイドル的な経緯だと思うよ
当時の感覚でいうと新世代的であって革命的だったわけだよ
無視したほうがいい変人が一人いるな
あぼーんするわ
>>644=641
だれ一人賛同する奴がいないから
とうとう自作自演
哀れよのう 人間ここまで腐りたくないもんだ >>647
慎太郎はむしろ戦前との断絶と受け止められたね。 >>649
哀れもクソもないよw
俺は明確にしたいだけだよ
例えば鶴田浩二がなんでトップの時代があったのかとか
上の世代が誰もちゃんと説明しないからさ、研究解明したいだけだよw >>650
それはわかる、いわゆるニューウェーブとかニューエイジの感覚だよね
そこを上の世代はちゃんと解説しないから困るんだよなあ 慎太郎がなぜ当時衝撃をもって受け止められたか?
今の世代にはわからなくなってんのよ。
その時代にしかわからないこともある。
いやはっきりいうとだな
そもそも明治大正時代からニューウェーブ的なニューを絶賛する文化だったという話なんだよな
芥川龍之介だって西洋文学の翻訳と応用の産物だからな
それを日本文化の伝統だと勘違いしまくる流れが繰り返されてどうかしてるだけなんだよw
慎太郎はわかるだろ
戦前戦中の倫理観、道徳観を破壊したんだから
わからんのは裕次郎よ
三船敏郎は良さは今もわかる
高倉健のカッコ良さは今もわかる
二人には普遍性がある
でも裕次郎の何が良かったのかは
今となってはさっぱりわからない
なかにし礼も石狩挽歌だけは素晴らしいが
他はありきたりの語句ありきたりの表現で
今となってはわからない
森田童子の何曲かは普遍性がある
75年デビュー83年引退なのに
若い世代にめちゃめちゃ人気だよな
リーガルリリーのボーカルも尊敬してるらしいわ
慎太郎の文学なんてそもそもアメリカンのオフビート的なのを真似ただけで
つまりは今でいうオラオラ系と変わらんだろというのが持論だけどまあいいw
>>655
だkらそれがニューウェーブなんだよ
三船や高倉みたいながっつりした顔じゃない奴が
慎太郎の弟というだけで未確認のまま話題性を膨らませて
大々的に主演するっていう流れ
これがアイドルとしての新しさだ
しかし追記しとくと、高倉健は初期は顔だけの大根と叩かれてたんだけどなw >>634
1970年代の最初のほうに「さかさまショー」ってTV番組があって、
男装女子・女装男子が出てきて歌ったりしてたショー番組だった。
#たしかピーターも出てた
ある時その番組に十二単を着たむさくるしい兄ちゃん3人組が出て、
歌った歌が「酔いどれかぐや姫」。サビのところで「オーーッ」って叫んで
腕を振り上げたら腕毛が描いてあった。
後の南こうせつとかぐや姫のデビューもコミック路線だったんだよね。 文学の内容だけ語っても慎太郎のことはわからないよ。
内容の問題じゃなくて社会現象の問題だからな。
のちにあえて言えば村上龍とかはちょっとそうかもしれない。
>>661
「しゃれ」が「おしゃれ」になって塗り替えられていく
という文化論を言っていた学者がいてね
当初は皆ギャグ的にしゃれでやっていた活動が
売れてプロデュースされまくって、おしゃれ度を増やして
信者も本気になっていうシステムが
いつの時代も繰り返されるらしいよ
これは的を射てるよね >>657
「高校教師」の時にベスト版を2枚出して、1のほうは2016年の再発売の時に出してなかったっけ。
新しい音源がないんだから順列組み合わせで何種類もベスト盤作るのもつらい。
「高校教師」の時のベスト盤は「07 チィチィよ ハァハァよ」という新音源が入っていたのがデカい。 >>662
政治への傾斜も含めて言うと田中康夫が思い浮かぶ。
もちろんずっと小者だけど。 >>651
それより鶴田が特攻兵に生き残りを自称していたが
実は整備兵だったということを前提に
おそらくなかにし兄も特攻隊では無いはずだよ
そこら辺の研究解明したら 面白いと思うよw 追記すると この「おしゃれ」っていうのはさ
例えばおしゃれな服を着ていないともはや恥ずかしいような
同調圧力にまでなってしまうという流れのことだよ
わかるよな? 例えばあの時代の女子が
ルーズソックスしてないとナメられるから必死でやる、みたいなあの減少だよw
馬鹿みたいで面白いよな文化ってのはw
おしゃれで思い出したが wikiで森田童子の由来は
笛吹き童子というのは誤り
太宰治の「おしゃれ童子」が由来
>>666
それは面白いよなw
当時は終戦後に戦時中の兵隊の苦労みたいなプロフィールを
売りにしてたっていうのが
一種の詐欺として成立してたのならバカバカしくて面白い
おれの先祖も食料兵として
食料をこっそり実家に横流ししてたからなw ようするにまとめると
この国の文化は江戸時代からすでに
騙しまくって作られてるってことで良いよね?w
70年代の森田さんからピュアになったとか
そういうのは幻想ですよってことにしちゃうけど
反論ありますか?ってことで
もうおしまいだなこのスレ。キチガイジジイ同士でレスバしか無くなった
>>606
そいつら息子だってはっきりと分かった上で活動してたしな >>634
なかにし礼もなぜか宝塚の女優にシャンソン歌詞の日本語訳頼まれて
なぜか撮影中の石原裕次郎と出くわして知己になって後にオリジナル歌詞採用されてとか
不可思議な経緯で夜に出てるからな 孤高で謎のシンガソングライターがゲイノー界のドス汚い部分の割と近くに存在していたのが面白いんだろ
高校教師の映画の主題歌が好き「たとえば僕が死んだ〜ら」ってやつ
「構ってちゃんかよ!!!」って思うけどなんか好き
>>31
父親の借金返すための音楽活動だよな
発言や活動や外見もどうやったらセンセーショナルに入れるか
計算した事務所の企画だったと思われる
また作詞にはなかにし礼も関与してたはず
なかにし礼の詩集とモチーフが共通 >>639
自分で自分言ってるよね
たまたま出会った時にシャンソンの訳詞を書いてると言ったら
訳詞なんかつまんないから自分で書きなよできたら持ってきて
と言われてそれがきっかけで自分で書き出した
縁が続いて死ぬ前の代表曲も歌ってくれたって
なかにし礼って人は本当に変わっていて
自信たっぷりなのか弱気なのかさっぱりわからない
兄弟共々境界例的な人格傾向なんじゃないのか >>640
逆に凄く職業的なんじゃないですかね
どう魅せるかと言う事をよく考えて人工的に作ってる >>655
裕次郎の良さは元いい所の坊っちゃんが今はちょっと不良して
以前は批判もされたされた現代的な生活を満喫してるところ
つまり当時の若者のロールモデル
慎太郎の初期の小説の内容と同じというわけだ >>653
今でも太陽の季節読めばわかるよ
若書きでほとんど推敲もせずその後直しもほとんどしてないのに
50年以上前の作品の文体が丸で古びてない
当時は一過性の風俗作家と見てた人がいかに見る目が無いかよくわかる
政治的に嫌いだから小説も嫌いと言う人は今でもいるが 兄さん死んでくれの兄さんはどうやってもタケシでしか頭に浮かんでこない
多分、実際あんな感じだったんだと思う
そうに違いない
高校教師の主題歌に選ばれるずーーーと以前に
この人自殺したんじゃなかっけ?
ずっと故人だと思ってた生きてたんだ?
あの破壊的に不気味なPVが印象的
<<666
特攻隊でないという事実は、「兄弟」で暴露されていたよ。小説の後半を
読むべし。
童子が孤独死だったというのは、それほど特異とは思わないなあ。
一人暮らしで、たまたま発作が起きてそのまま死亡。発見が数日間遅れただけと
も解釈できるし。
あと、今の人は、昔の風吹ジュンを知らないと思う。
今は、知的なインテリ女性の役が多いけど、70年代から80年代は
軽薄な役が多かった。
中に指令自身は、「兄貴に洗脳されていた」と言っていたが、
監禁事件も洗脳されてやっていたからだろうか。
それとも、自分の死後に起こるであろう「旧悪の暴露」に備えて
発言しただろうか。
>>623
最近は、ロフトでしかライブをしなかったと何かの動画で話しててびっくりした。
歳をとって物忘れがひどくなってるんじゃ、、 >>645
甘いのも稚拙なのもお前だよボエムじいさん
芸能系の師弟でも真面目で堅実なのもいるのは当然
でも芸能志向ならデビューは容易くなるのも事実
無能の2世タレントが跋扈してることでわかるだろ >>677
とんだ邪推もいとこ
事務所の企画では無く(亜土にそんな才覚は無い)
し計画があるとしたら徹底した森田自身の
ストイックなまでの生き方だろ
また作詞も礼とは真逆で関与どころか
森田は礼を無視し礼は森田の才能に嫉妬していたと思われる
節がある。 還暦ポエムおじさんは誤読がひどくてなあw
コネがいいとか悪いとかいう話じゃなくて、
噂としては多少あったものの、今ひとつはっきりとはしなかった意外な人間関係、
意外な人脈の中から森田が出てきた人であったんだなって話なのに。
あの中西兄の娘であったというだけでもかなり驚きだが、
前田と中西兄が義理の親子関係なだけでなく、そもそも結婚前からビジネスパートナーというべき関係であったとか、
かなり興味深い。
これは単なる事実であり、泥を塗るとか塗らないとかいう性質の話ではない。
いい歳してなんか森田の神話性を守ることが自分のアイデンティティにでもなっているかのような爺さんが一匹いるようで。
>>675
その通り。
その顕になった事実で森田の神話性が壊れたと思っている爺さんがいるようだが、
俺はむしろ強化されたと思う。
ピュアな孤高の歌手という神話性が崩れただけ。 >>692
神話性が壊れたのか強化されたのか崩れたのか
どっちや 従来の全共闘の挫折をうたう孤高のシンガーというイメージが壊れただけで
とんでもない血脈の中にいたおそらく学生運動とも関係なかった人が
憧れたにせよなぜああいうフィクションの自分を作り上げたのか
謎が深まったし、別の意味で神話性が強化されたということ。
>>694
アーティストとしてのイメージがかなり転回したよな
自分語りで痛みを表現する歌手ではなくてフィクションあるいは他人の痛みをイタコのように語る歌手となった でも、ウディガスリーもそうだったし、ボブディランもそうなんで、
アーティストとしての価値が下がったわけではない。
だからポエム爺さんが誤解して怒り出しているような意味で彼女に泥を塗って貶めているわけではない。
表現自体は切実だからなあ
なんかないとああいう風な表現にはならないよね
>>694
例の森田童子ファンの学者さんが言ってたが、
全て企画で生まれた歌手だったのかどうか検証できなくなり謎のままになったってことだよな。
でも学者さんは森田の生前のインタビューなんかは素の発言でないと疑ってるね。
1つ疑問なのはこの人が単なる傍観者なこと。
関係者が亡くなる前に取材とかやればよかったのに。
本気でやろうと思えばそれができる立場だろ 事実関係だけなら高齢だけど松村慶子さんがおおよそ知ってるでしょ。
本名を名乗りポニーテールで自分の前に現れた時から晩年まで知ってるんだし。
>>574の女ディレクターが松村さんだよね。
なかにし礼を見い出だした人でもある。 森田童子の歌は季節感があっていいわな
今の歌には季節感がない
森田は誰の人脈も借りずに己の生き様を貫いたのがすごい
おそらく森田童子の評価はますます上がっていくと思うよ
しかし 礼の評価は下がったと思うよ 「兄弟」でやめとけは良かったものの
小説としても出来の悪い「血のみ血」を息子が出版社に持参して出版にこぎつけたんだからな
アマゾンレビューではこういう話になってるけどね
おっさんみたいに信じたくなーいというのも湧いてるけど
↓
森田の楽曲、レコード制作や謎の新人としてのデビューの仕方、マスコミ対策など、なかにし自身が関係者を含めて周到に準備したものであることがわかる。
>>694
>>従来の全共闘の挫折をうたう孤高のシンガーというイメージが壊れただけで
とんでもない血脈の中にいたおそらく学生運動とも関係なかった人が
全然イメージは 壊れていないよ
血脈 親族と本人の唄はなんら関係無いよ
現代のこの時代に血筋を持ち出してうんぬんって士農工商の時代じゃあるまいし
あんた 頭が2世紀程退化してるんじゃね? 端的に言えば「だめになった僕」が森田童子ではなくて
「君もびっくりしただろう」の君が森田童子本体なんだろうな
ID:o5OV5U5w0
こいつ本当に還暦なの?
認知症か何かか?
>>706
アマゾンで調べて見た
さんざん礼は批判されてるだろ 批判レビューに役に立ったが20人以上いる
一方
森田の楽曲、レコード制作や謎の新人としてのデビューの仕方、マスコミ対策など、
なかにし自身が関係者を含めて周到に準備したものであることがわかる
このレビューに役にたったは二人だけ しかも文体からして妄想蛇男のスレ主と同じ(笑い) >>710
いや 「君もびっくりしただろう」の
君は礼で「だめになったぼく」は
礼の兄の事だろ’(爆) どっちかといえば中西や前田に売り出してもらったんだろ。
自分が好きな設定、イメージで。
当時は売れなかったけど。
だから幸福だったと思うよ。
以前、前田亜土がちょうど亡くなった時だったのか、森田でGoogle検索かけていたら、
前田夫妻が訪れていた飲食店のフェイスブックページがヒットしたのだが今もまだあるのかな?
あるとき、旦那さんから隣に座っている奥さんを「森田童子なんだよ」と打ち明けられたという書き込みがあった。
>>502
アメ村の持ちビル?でも週イチぐらいで易者やってる どちらかかというと前田は童子に食わせてもらってたのだと思う
誰の力も借りず自分をプロデュースしていった童子は尊敬に値する
礼は事務所も違えば商売仇の童子に嫉妬し おまけに憎い兄の娘だから余計に複雑な感情を
抱いていたのだと思う。
小説の出だし
「みなさん 聞いて下さい 童子は自分の娘なんです」と叫びたかったというのは
礼の心を兄に代弁させてるのだよ
「みなさん 聞いてください 童子は私なかにし礼の姪なんです」ってね
全共闘の挫折をうたう孤高のアングラフォークの騎手としてカリスマ的人気の
森田童子に対しある種のコンプレックスを礼は持っていたと推察する
>>521
なかにし礼が芸能事務所に深く関係してたから
風吹ジュンの事件の時にああいう登場をしたわけだ
もうわかっただろ社長さん手を引きなよと ぼくたちの失敗
だけしか知られてない一発屋として、無敵のロックンローラーに並ぶよな
おまえらなにしゃべってるの? ゆっくり魔理沙と霊夢かよ
>>694
全共闘の時代を背景に作詞してるのはその通りだけど
あそこに書かれている挫折は本当に全共闘のものなのか
リアルタイムなのに具体性がない
森田童子のインタビューでも学生運動への執着は全く感じられない
非常に抽象的な空論を話すだけだ
ロックに関する発言もしかり
設定を喋っているかのような浅さがある
歌詞を書いた人とは思えないような浅さだ
挫折はもっと別の敗戦や家族崩壊やビジネス上の失敗などの
心情が仮託されてるのではないか
それは公では喋れないことなんじゃなかったのか >>698
そう何かあるはず
それは一体誰の何なのか
なぜこうもロマン主義傾向が高いのか 言葉は悪いかもしれないが、憧れて「成り切る」ってことだと思うよ。
「こういう青春だったらなあ」みたいな。
作家はみんなそういう部分がある。
だから森田が特殊ってわけじゃない。
具体性がないのはもともと活動の履歴がないからだろう。
想像で書いているから。
>>723
年齢からしたら旦那の方が全共闘世代だけど、
仕事が風吹ジュンがいた芸能プロダクションだから縁がなさそう。
森田以上に旦那が謎だね、
どういう経緯で付き合うようになったのか、
その辺知ってたなかにし礼が書き残してないんだよな、
それは自分にとってヤバい風吹ジュン事件に触れざるを得ないから。 もちろん本当のことは当事者しかわからんが、
森田と結婚する前から前田は中西兄とビジネスパートナーだったんだからそれが縁なんじゃないの?
この時系列が、一番面白かったところだよ。
>>724
本人が駄目になったわけではみたいなのに
あの風貌、あの声(歌い方)あの詩
相当なバックストーリーがありそうだ >>580
正体というかバックグラウンドが明らかになってくると
色々話したい奴が湧いてくるな >>717
最初からなかにし礼と関係の深い松村慶子の後押しでデビューしたのが厳然たる事実。
何が誰の力も借りずにだキチガイw
何が誰の力を全部 森田童子の才能とキャラに松村はぞっこんになったんだろな
後押しというより 森田で当てようとしたというのが正しい
なんら才能のない者をコネや血筋や家系で後押しするバカは業界には存在しない
それからなかにし礼と関係の深い松村慶子ってのも誤りで
なかにし礼に目をかけてあげた松村慶子が正しい
>>731
そんな感じの言い訳して実際はまずコネ血筋仲間内の結束固めるための馴れ合いだったりすること多いよな まあ、レスバしてるヤツらは
どっちも森田童子大好きって分かったから
オマエらの森田童子愛は熱すぎwww
>>733
コネ血筋仲間ってあんたいやにこだわるけど
余ほど
家系を重視する一部の人間に
なんか見下されて差別された経験でも
ある生まれなのかね?? >>734
還暦妄想ジジイと一緒にしないでくれる?
デビュー直前になかにし礼、松村慶子が中西兄に報告したのが飯倉のレストラン。
もういかにも芸能一家って感じだなw >>736
某有名会社の知り合いに
散々教えられてるからな
だいたい偉くなってからバラされるんだよね >>737
こんど菅原洋一って子が入ったとか
郷ひろみが入ったとかAKBに誰が入ったとか
業界人なた業界の話はだれでもするだろ
人の話を全て森田童子に結びつけるって
あんた ほんと頭が変だよ
頭のおかしい人は他人のひそひそ話しは
全部自分の噂話してるって思い込むらしいけどね
それじゃね? JOJOじゃない方の監修者だかのツイッターがウザい
>>739
真性のキチガイ?
どこに噂話と書いてんだ?
脳に障害でもあるのか? 作られたキャラだと思うなら勝ってに自分だけでそう思ってればいいだけの話だのにな
「全共闘の挫折をうたう孤高のシンガー」って賛美するとなんで怒り狂うのかね?
不思議でならん
こんなスレに来て話題にされたくないから黙れとか主張されてもなあ
>>735
そこで youtube music ですよ
いかなるアーティストでも野良アップが端末保存できる
youtube premium のおまけで付いてくるから広告も無くなってお得だよ >>744
具体的にどのレスが怒り狂ってんの?
レスアンカーつけたら?
あとその賛美の表現も笑えるけど >>747
怒り狂ってると思う感覚が不思議だよね
自分プロレスファンだからそういうの含めて好きなのかどうかってことだと思うんだけど
プロレスが世間一般的な所謂真剣勝負ではないと気付いて離れるか
人生劇場やフィギュアスポーツだと見方にポールポジション起こして好きなままでいるか知らなかった深みを感じて更に好きになるかって話で
森田童子の作品が本当に好きならどんな背景があっても作品は色褪せない筈だし
ああいう作品を作りたくて色んなルサンチマンを抱えながら創作してたとするなら見方を変えれば更なる深みが出てきそうだけどね やっぱり学生運動に敗れてクスリに走って駄目になった友達を見て
あんまりびっくりしたものだから森田童子になっちゃったんだろうな
そもそも学生運動の挫折とかいうものが現実
そこまでセンチメンタルなものであるはずがなく
外野の後付けすぎるな
佐藤B作なんてあんな時代に大学生になったのが最悪だったとか言ってた
付き合いでデモ参戦させられて機動隊か誰かに股間蹴られたりとか
そうだよね たまたま叔父が作詞家というだけで
作られたキャラだという理解が不思議だよね
>>750
いやいや敗残者いっぱいいたわけだから。。。
それはちょっと全共闘に対する認識が浅すぎる
森田童子は高校生の頃から
新宿の新左翼文化人のたまり場だった風月堂に通っていたという話がある
ちょうど全共闘がピークの頃だ 世代的にちょっとあとだし、全共闘に憧れて育って憧れを歌にしたのだろう。
活動歴はないと思う。
その意味でやはりフィクションなんだな。
>>22
八王子だか国分寺だかわかんないけど
森田童子らしいけどなあ
高級マンションなんてそれこそイメージダウンだろ >>753
活動してたって森田が語った事は一度も無い
無い物を前提にして否定するのは馬鹿げた事
ただ共鳴はしていたと思われる 身の周りに活動家がいなかったら
球根栽培という語句は出てこない
俺は事実だけを言っているわけで批判しているわけでも貶しているわけでもないとか言っている人がいるが事実というのは別に無色透明なわけではなくて、あなたが選んだ時点であなたの色が付いたものである。つまり、その事実で森田童子を貶めようとすることだってできるし、あなたはそうしたいように見える。
まあ、吐血をマフラーで隠してるような友だちなんて滅多にいないしね
>>756
誰も活動歴があることを前提にしていない。
ないことを前提にしているのはお前のほうだろう。 このスレ懐かしい名前がいっぱい出てきて
興味深かった
及川恒平、高橋研…忘れていた
森田童子は吾妻ひでおの奥さんがまだ結婚前
アシスタントだったとき
LPレコードかけて2人で徹夜仕事したっていう
エピソードがあったよ
むしろなぜフィクションだと指摘すると怒り出すやつがいるのか不思議だ。
フィクションの方が作家性が高いし面白い。
>>758
提示された事実をどう捉えるかはあなたが色をつけた解釈でありあなたの問題でもある。
事実を提示した者はそこまで責任を持てない。 少女漫画のスレが最近立っていたけど
岡田史子と森田童子の作品イメージが被る
>>752
風月堂界隈なんていうのは活動家じゃなくてノンポリのフーテンだろ 要するに、森田童子は誰の力も借りずに自分で自分をプロデュースして
それを一貫いて貫いた希有なシンガーだったといえる
この定説を覆す資料は出ていない これが事実だ。
球根栽培も当時のサブカル雑誌に出てきたような言葉でしょう。
森田の評価はアンチの願いを裏切り ファンの評価はますます上がるだろう
なかにし礼親子の評判は落ちてゆくだろう
ただし一部のゲスな人種には礼の「血の道」は受けるだろう
>>752
新左翼文化人とかいうワードを勝手に作ってる時点で頭おかしい
>>767
球根はそもそも民青系の誰かがブラックジョーク的な意図で出したレシピ本にすぎん アンチじゃないんだよなあ。そこがそもそもずれている。
誰の力も借りずに自己プロデュースって、そんなことあり得ないと思わないの?
松村慶子と前田でどういうふうにアーティストの世界を作って売っていこうかって話し合われたって証言出てるじゃん。
プロデュースされているわけですよ。
還暦すぎて事実を無視し自意識を垂れ流して悦にいるような人間がいるのは恥ずかしいよ。
メンタルを病んでいるのかもしれないが。
>>731
礼の未発表だった小説草稿によれば
童子のキャラは女性Pと礼が作ったもんだったわけだけどな
あれが発表される前からそう感じてる人はいて
それを傍証するようにあの草稿が発表されたわけだ
インタビューとか対談とか生に近い話を聞いていれば
その辺のずれは分かっていたはず
今回の出版物でまた傍証が出てくると思われる >>717
前田亜土はむしろ森田童子をサポートするためにイラストの仕事を控えてたくらいじゃないかな >>6
息子は親からの着信メッセージをひとり遊びにしてるかもな >>772
森田デビュー以前に既にアドプロ経営してたわけでしょう。
そこの時系列が今回、一番興味深かった。
そのころ既にイラストレーターというより芸能事務所経営者だったというべきではないか? >>749
ヤクに読める話は創作じゃないかねえ
あの頃大流行の睡眠薬程度で
学生運動で逮捕されたか転向した親しい友人がいたのは確かなんだろうな
死んだりヤクやったりは創作じゃないかねえ
暗いと言っても救いようないわけでなくセンチメンタルだからね
まあ父親とオジサンはヤク打ってたかもね
それでもおかしくないくらい極道っぽい人たちだった 身内で庇い身内で盛り上がる
そして身内だけで金を回す
>>776
そういうこと言うから反発する信者がいるわけだけど、
本人のやりたい、理想とする世界をビジネスに長けた周りが実現してあげようとしたと言う感じじゃないだろうかね? >>22
引退後は隠遁して暮らす予定だったから
あの時代だと土地持ち、持ち家を終の宿に選ぶだろう 引退前に家買ったらしいのも興味深かった。
マネージャーと現役時代すでに夫婦関係にあったと言うのも初めて知ったが、
家買ったし、もう辞めて家庭に入ろうとか夫婦で話し合われたのだろうか?
もちろん旦那の収入をあてにしてローン組んだはずで、
このスレのキチガイが言うように森田が養ったわけもない。
事実から浮き出てくるこの辺の引退の経緯の推測も興味深い。
>>763
俺の言っていることを理解できてないようだな 俺の説明が悪かったかな
事実というとなにか客観的なものというイメージを持っている人が多そうだけど、そんなことはない。誰かによって取捨選択された事実は、その誰かの考えが反映されている。
貴方を例に挙げれば、森田童子の良いイメージを壊したいというあなたの考えのもとに、その事実が選択されている >>757
オレもそう思う。
森田の友人で全共闘に参加してた男がいて
挫折して死んだ。それが森田の創作活動の原点だと思ってる。
あの歌詞がフィクションのはずがない。私小説に違いない。 >>780
それは他人だけでなくそちらにも言えること。
自分だけがそこから逃れられるわけではない。
誰がどんな事実を提示したにせよ、事実を受容して解釈する時点であなたの中ではあなたの解釈も反映されるだろう。
結局、解釈の多様性に解消される。
どう解釈するかはその人次第ってね。
あなたは違う事実を提示し、己の解釈を提示することで作品の解釈が多様性を増し作品の受容が豊かになりうる。
そのことを否定するならば、単なるポエムの披露でしかなく解釈が貧しくなるだけだ。 >>774
週刊平凡などの連載イラストも既に終わってるのは確かだね >>779
風吹ジュン事件の時にはもうすでに結婚してるんだよね
雑誌に事件を起こしたアドプロの社長の前田亜土の奥さんの美乃生は
中西正一の娘でなかにし礼の姪と報道されてるんだよね
メジャーデビューの一年前には結婚していた
だから既婚や不名誉な親族関係を隠そうと思えば本名も顔も晒すわけにはいかななった >>784
そこは「解釈」だけど、芸能事務所経営者が自分の奥さんを売り出したと言うのは確かな事実。
素性を隠そうとしたのかどうかはわからない。
当時の芸能界なんて別に経歴捏造するくらいありふれたことだろうし。
ワイは美乃生さんが好む理想のアーティストイメージを旦那とその親父、叔父さんが実現してあげたのだと想像している。 >>119
山崎ハコは実物もそんなに明るくないし
どのアルバム聴いても明るい歌などほとんどない
なに言っているんだろこいつ >>758
ここまでのキチガイははじめて見た
掲示板向いてないよ >>782
この審判からはどんなアーティストも逃れ得ないからな
まあ本物なら「それはそれですごい」となる森田童子はそれに当たるよな もはや実際の正体とか出自とかはどうでもいいというか
数十年後は曲だけしか残ってないんだろうし
この先森田童子の曲が流通してるか怪しいが
もし奇跡的に残ったら
未来の人も「どういう事これ?」って歌うやつの正体をさぐりたくなるのは間違いない
>>782
論点は事実を述べることは意見や主張ではないというあなたの考えは正しいかどうか、そしてあなたは事実上、貴方が間違っていたことを認めた。 >>757
球根栽培法は50年代の地下出版で
60年代末には筑摩の戦後思想大系に収録されてるから
当時誰でも手に入る情報だった
高橋和巳と一緒でファッションとして取り入れただけだろう >>783
国会図書館雑誌検索で調べると週刊平凡のイラストは
ちょうど風吹ジュンをスカウトした1971年が最後だね
かなり有名なイラストレーターだったが
元々は前衛演劇の舞台美術の方だった >>781
当時の東京なら知り合いの話だけでお腹いっぱいのエピソード拾えるよ さて、一方的に書かれたなかにし礼の兄は名誉を回復できるのであろうか?
>>766
もう定説が覆す事実がでまくった後で何ほざいてんだよwww
「日本は太平洋戦争に負けてない!」
と戦後になっても言ってたブラジル勝ち組かよw >>790
リバイバルヒットの時でも数年で廃盤になってるし、
数十年後は聴かれないんじゃないかなあ。
全共闘世代がもうすぐ後期高齢者だからいずれ何を歌っているかわかんなくなっていくと思う。
ただ、今はネット時代だからネットの片隅には残るかもしれない。
なかにし礼の方が残りそう。 >>799
あなた自身が言っているようにネットの時代だから残るよ あれは一時的なブームではない 良い歌だと思った人が多いから残っている それこそyoasobiやado 鬼滅より残る可能性は高い まあ、とっくに忘れられたミュージシャンの名前を検索したら今でも何かしらヒットするんだからそういう意味では残るんだろうね。
前田亜土の何十年前の悪事だって即ヒットするようにw
>>789
矢沢永吉が実は金持ちの子だった!みたいな話よねw >>802
極貧から成り上がり設定だけど、
高校と音楽専門学校のダブルスクールに通い、
バイクも持ってた。
明らかに無理がある設定。
後年「日本人は浪花節が好きだからね」
と本人が言ってる。
それよりも肝心の出自は誰も触れないタブーなんだよな。
西城秀樹もだけど。 >>803
そもそも矢沢の世代で本当に貧乏な奴は中卒よ >>802
尾崎が青学中等部のボンボンだったとかな ドラマがブームになって1曲売れただけの本物の一発屋だしな
そんなに神格化するほどのもんじゃねえだろ
たいした実績じゃないのに神格化される系は
マジで上級国民の親戚パターンが多いな
美空ひばりも実績はあるが
良くいる流行歌手の1人だったのに
あんなに神格化されているのは
ケツモチが田岡の親分だったせいだろうし
矢沢も本当は定時制高校中退という説を5ちゃんで見た。
それはそうと松村慶子さんが森田童子は最初は自分で歌うつもりはなく作品を持ち込んだと証言しているね。
叔父が作詞家だから詞を持ち込んだのかもしれない。
これ結構重要な証言と思うな。
「あんたが歌わないと説得力ないでしょ」と松村さんが森田に歌うように勧めたようだ。
その辺に変装して身元をわかんなくした理由の一端はあるのかもしれないね。
>>807
森田の評価は横において
90年代のドラマ高校教師で使われ売れたときはリバイバルヒットであって
活動してたのは70年代後半だろ
神格化されたりはしてない、ただプロフィールが謎のままだったというだけ
美空ひばりなんて全く関係ない話をなぜ持ち出したかよくわからない
しかも全然間違ってるし >>807
美空ひばりが神格化されたのは平成元年に死んでからじゃないの?
それまでは昔は大スターだっただけで忘れられかけていた。
石原裕次郎も昭和の終わりに死に、昭和の終わりと重なったのが神話化に貢献した。
それは彼女が「持っていた」ということではないだろうか? 一応サブカル界隈では森田童子は80年代後半くらいから
きっつい歌作ってた人というくくりでなんとなく知られていて
大槻ケンヂがラジオでこんな曲を真夜中にかけてごめんな!とか言ってた
>>422
100万近く売れたのが一つ、あといくつか売れてるから、作詞作曲だろうし
CD一枚で500円ちかくもらえてたら5億、税金引いても3億くらいはあるんじゃないのか >>808
定時制はデマ
昼間に工業高校、夜は音楽の専門学校で作曲を学んだ >>809
森田童子を否定したがっているひとは、ありもしない前提(神話)を作って、その神話が壊れたと言いたがる。 あなたが言うように多くの人にとって森田童子は謎の人というのが共通認識だろう。コネも何もなく突如として現れたとか学生運動にかかわっていたとか、そんな共通認識はない >>810
妙な言い方だな、その言い方だとひばりや裕次郎クラスのスターがいっぱいいたことになる
どちらもスターどころではなく大スターだったんだから、死んだ後も語られてるだけで誰かが神話化をもくろんだわけではないぞ >>811
映画『グッドバイ』のサントラが1989年でそこで初めて森田の歌がCD化されたと思われるから、
それが影響したのかもしれない。 >>815
死んだ時期が昭和の終わりと重なって時代の終わりとして象徴的に受け止められたということ。
これはわりとその時代の人の多くは感じたことなんじゃないかね? >>18
奇行パフォーマンスで喜ぶのは昭和のおっさんまで >>817
その時期のマスメディアの取り上げ方がどうあったにせよ
君が大スターと書いてるように、普通のスター以上の時代を象徴するスターだったんだよ
死んだ時期がもっとおそくても、同じように語られる存在
裕次郎も同じ >>819
???
何が言いたいのかわからない。私が書いていることと矛盾しないけど? >>820
>>810の書き込みだと死んだ時期が神話化に貢献したとなる
俺は、ひばりや裕次郎がいつ死のうが神話化される存在だと言ってるんだよ >>821
だからあんたがいうことと俺がいうことは矛盾しないじゃん。
死んだ時期が昭和の終わりと重なったから「川の流れのように」がガンガン流れて知らない人も知るようになった。
厳然たる事実じゃん。
作詞が秋元康ってのも面白い。 なかにし兄弟と森田側の動きを時系列で並べてみると色々考察したくなるものがあるな
>>822
昭和の終わりと重ならなくても、川の流れのようにはガンガンかかると言ってるんだよ >>824
それはないでしょう。
最後のシングルだったからガンガン流れたのであって令和の今も生きてたらかかんねーよw さすがに同時代をすごしていた人が死んでしまえばかからないかね
しかし平成になって数年たっても、昭和の終わりより早く死んでも、間違いなくガンガンかかるよ
>>810
美空ひばりなんてのは生きてる時から伝説だ
音楽雑誌でどんだけ持ち上げられてたか知らないのはその時代を見てないからだ 美空ひばりを知ってる世代が死んでいってるからひばりを相続した義理の息子がひばり記念館を維持できなくて食えずに困ってるってさ。
いい時に死んだと思うよ。
やはりスターとして持つべきものを持ってたんだよ。
星の下に生まれたということだよ。
>>806
尾崎は全然違う
一般入試青学高等部だし
自衛隊職員の公務員の家庭だし
朝霞のちっちゃい家 美空ひばりって生きてたら84歳だからな、まだひばり世代はぎりぎり生きてる
70代でもひばりを聴いていただろう
時代が変わってテレビも見ないし歌で時代を象徴するというのが考えにくくなっている。
84歳まで生きて今死んだら1行ニュースで1週間後に忘れられてもおかしくない。
その意味でも良い時期に死んだ。
ID:1BFFb4fr0
まともな人かと思ったら美空ひばりの話になってから急にキチガイになった
小椋佳が素顔を見せないとか、宇崎竜童がサングラスを取らないとか、そういう演出が横行していた時代だというのも考慮に入れる必要がある。
芸能人の公表する経歴とか年齢とかは演出の一部で、のちのAV女優並みに()テキトーだった時代だろうし、そこも考慮する必要あるね。
矢沢もそうかもしれないけど、今の時代に考えるほど隠すとかいう意識はなかったかもしれない。
森田童子はサルビアの花を歌った早川義夫を例に上げて
もう引退の話ししてたわな 80年代に入って曲を書かなくなった
溶けるように消えてったて言われてた
引退しますなんて事すら言わないで音楽業界から消えた
>>834
それは顔が悪いからってだけじゃないの
なんかバトルしてるのも極端だと思うわ
「森田童子」が恵まれた環境から生まれてプロデュースされた完全なフィクションっていうのとそうではないっていう押しつけあいなだけで >>802
ヤザーは金持ちの子じゃないよ
むしろとんでもない出自
それがあそこまで『商品』として成功したのは時代も味方してたのよ
バイク、不良、ロックンロール、リーゼント、謎の英語交じりの歌詞がやたら格好良く見えていた時代
>>836
早川さん復活したじゃん
復活した後はピアノの前でオラオラ節全開だったよ
ちょうどその頃、ライブ見に行ったけど若いファンもチラホラいた
森田童子が意外だったのは昭和40年代に詩の雑誌にコラム連載してたのよね
ひっそり1ページ分
この人はそういう路線で自分をプロデュースしていったんだなって 親の土地で本屋を開けば何の苦労もなく食えた時代。
その後、程なくバブル景気がやってくる。
今じゃ本屋自体が成り立ちません。
子供が手を離れたからまた歌い出したのかもしれないが、あの連中つくづくいい時代を過ごしたんだと思うわ。
>>770
岡林も誰の力も借りてないよ
当時のフォーク界は商業主義をむしろ
否定した そこからでてきたシンガーは
たくさんいる。
松村慶子と前田でどういうふうに森田童子の世界を作って売っていこうかって話し合われたって証言出は無い。
だいたいあったらプロの作詞家、作曲家に依頼するだろ それから松村の森田童子に関する証言残ってるから調べてみろ
UPしたけどどういうわけか「余所でやってください」のエラーがでてしまう
だから丹念に調べてみろ 松村さえ森田のプライベートを知ることは出来なかったと言う。
>>752
時代状況の説明としてそれは正しい
ただスレタイに合わせて考えてみる
森田童子はどのくらい全共闘など学生運動にコミットしてたか
シンパシーはどれほどのものであったか
これはかなり疑わしい
もしそういうシンパシーがあれば
なかにし礼の人脈で一流のスタッフ、ミュージシャン使って
ポリドールからメジャーデビューしないと思う
それは資本主義の尖兵でしかない
ライブだってロフト行かなくても西口広場でいいし
彼女自身にメジャー志向があったか
父親の借金や旦那の事務所のために金を稼ぐ必要があったのか 森田童子さんが登場したのは学生運動が挫折して、少し経ったころ、童子さんの唄はその全共闘世代の心情
、挫折感に寄り添うものでした。
例えば「仲間がパクられた日曜の朝」、といったことを歌ったり
爆弾教本の球根栽培からくる「球根栽培の唄」があったり
彼女自身は全共闘世代より少し若かったが、東京教育大の紛争にも
関わっていたという話もありました。
どこかのセクトに入ってるとかそういうのは無いと思います気けど
その文化の気分は凄く色濃く共有しているアーティストでしたね
全共闘時代の心情を代弁し、支持を集めてる歌手はたくさんいましたが森田さんが
他の誰とも違っていたのは「彼女の歌が”弱さ”に光をあてていた事です
これは終始一貫ぶれませんでした。
高取英談
>>844
デビュー直前に松村慶子、なかにし礼が中西兄に売り出し方針を伝えた場所が飯倉のイタリア料理店
まさにザ業界人w 「球根栽培の唄」なんて曲名も歌詞も
そもそも今でいうあざとすぎるセンスだな
初期の椎名林檎など90年代はこういうセンスを戯画化してやったからまあ許されたが
こっちは時代的にマジでやっていたとしたら変だな
明らかに昭和の少年漫画のようなセンセーショナル先行の下衆いセンスであって
明らかに男の手、男による企画が入っていると思う
>>847
なんか必死だよなぁ
そんなに男の手、男による企画が入ってるって
思い込みたいのw
ま、思うのは勝ってだけどな
証拠は無くただわめいても賛同者はひとりも
現れないよ お気の毒様w >>848
証拠も証言も散々既出だしそれをお前が頑なにスルーしてるだけ
必死なのもお前だし賛同者が1人も現れないのもお前のこと
本物のキチガイか? ちなみに松村の談話は 懐メロ版の「森田童子を語るパート10」に紹介した
ここでも森田自身が自身で自身の生き様を通そうとしていた事がわかる。
もちろん礼なんぞの出る幕では無い。
>>849
はて?レスの何番と何番に証拠と証言だした?
あんたあちこちにレスして頭がこんがらかってるんじゃね? >>852
何がはて?だかwww
痴呆が入ってンのか?
すぐ上の846が見えんのか? それから言っとくけど あんたの思い込みによるレスはすべてなかにしの小説からの出だろ
小説=創作 だという事を理解しょうね
松村慶子がインタービューかブログかなんかで「私がなかにし礼と童子の売り出し方針を
話した」と語ってる証拠があるなら出して見ろ
なにが[飯倉のイタリア料理店]だよ バカバカしい
>>854
>小説=創作
アッタマ悪すぎ。
&常識無さすぎ。
これは私小説に近い実在のモデルを仮名にしただけ。
SF小説じゃねえんだよアホ
これで本当に還暦? まあ、まあ気狂いを相手にするなよ。
森田童子の歌の中身もインタビューも創作なんだし、
なかにしの小説以上に一番信憑性が低いと言えなくもない。
死後の周辺のプロデューサーとかの証言の方がまだ真実に近いがそれが絶対というわけでもない。
なかにしの小説は小説だけど、その資料の中の一つとしてとらえておけばいい。
血の道は 実在のモデルを仮名にした創作というだけの話
それ以下でもそれ以上でも無い
もっともその創作をフォーローするような事実が出てくれば見方も変わるかもしれないけどな
今のとこ新情報は全く無い、
いやひとつだけあったか 「三上莞太が童子から歌の指導を受けた」という新情報が(笑い)
>>857
歌詞が想像の産物であっても何の問題もない、価値が落ちるわけではない。だけどあなたは価値が落ちると印象付けたいんだろ あなたの文章は一貫してそうだからな あなたが勝手に神話を作って、実はそうでない。そうでないから価値が落ちる。 そう言うロジックを使っている。 中島みゆきやユーミンがデモの歌を
作ってた時代だからな
>>784
これこそ厳然たる事実だよね。
この事実を無視して自分の力だけでアングラから出てきたと思える方が頭おかしい。 森田童子は純粋なものであってほしい、という神話を守りたい欲は隠しきれないな
ある意味で究極のアイドルみたいだな
そんなたいそうなもんか?たいして売れなかったフォーク歌手だろ
>>825
死ぬ直前に大ヒットがあるって
いくらレジェンドでもなかなかないことだからな
かなり持ってるというのは否定できない 結局なかにし礼のお蔵出し小説を否定するレビューって
「出すべきではなかった」というところでしか語ってない
こことここに矛盾があるとかが全然ないもの
前田亜土という人は武蔵野美大の油絵学科という花形の難関を出ているらしいな
騒動で事務所も解散した後に
大学の最寄り中央線の国分寺に居を構えたというのは
学生時代のスタンスに戻りたいという思いもあったのかな
それにしても生粋の絵描きがなんで芸能事務所を立ち上げて
イラストやめて風吹ジュンなんてドル箱で荒稼ぎの経緯になったのかね
風吹ジュンの魔力かね
風吹ジュンはそれは推したくはなるだろうとは思う
いまはいいばあばという風だが実は基本ラインはあまり変わっていない
根源的な魅力があるのだろう
>>866
なかにしの自伝小説によると1970年の時点で連んでるメンバーの一人として名前が上がっていた
その辺りで森田とも知り合っていたかもしれないね >>866
舞台美術の方に行ったから演劇から芸能と近くなったんでしょう
竹内健と風月堂に行ったりしていたはず
しかし芸能事務所もどのくらい前田亜土が本腰だったかは分からない
風吹ジュンの事件の時も新事務所の社長を脅迫暴行して
住吉の組員が二人逮捕されてるが
これはなかにし礼の方の人脈じゃないか
演劇と言っても表現社のような前衛演劇は興行ヤクザとの関係はないだろう
そもそもアド・プロモーションというのは
風吹ジュンと森田童子以外に所属した人間がいたかどうか
なかにし礼がどれだけでも曲を供給してくれたはずだが
前田亜土が自分の女を売り出す事務所なんじゃないのか? >>870
確か あんただと思うけど、なかにし人脈説を唱えてたバカが「アド・プラモーションには
森田は所属したない。その後の海底劇場から」
って俺に反論してたぞ >>860
誰も無視はしてない 事実と言う証拠がないものを
受け入れられないだけ。
それから 誰もアングラだとはおもっていなかったし
童子もアングラを自認したことは一度も無い
岡林も拓郎も陽水も加川良も
高田渡も、あのころのフォーク歌手に企画されて
出てきた奴はほとんどいない。森田も同じ。 >>872
> 確か あんただと思うけど、
病院へ行き給え >>866
こんなこと書いたら嫌われるのは承知で書くが、
結局は「画家では食えない」ってことだろう。
週刊誌にイラストを書いて業界に名前が轟いたところでそう簡単に家は建たない。
タレントを育てて当たったらドカンと夢もある。
周辺人脈から芸能事務所に参画できるチャンスが身近に回ってきたら飛びついたとしても不思議じゃない。
だから金の卵の風吹ジュンから逃げられたらヤクザと一緒に血相変えて追いかけたんだろう。 フォーク歌手と名乗ってれば企画者ではないとか無理がありすぎるな
あの本を必死で読み込んで否定したほうがいいのではないだろうか
あの兄ちゃんのイメージはこの先ずっと「死んでくれ」なわけだが
森田もあの本以降全てが変わる
具体的な像を与えるのは歌の他はあの本しかないからだ
赤塚不二夫も芸能プロ持ってたくらいだからな
梶原一騎もか
ハードルが低いというか話し持ちかけてくるの大勢いたんだろう
どんな人種かはお察しだ
妄想派(別名・森田を貶める事に全力を注入している偏執狂)森田童子は なかにし礼と松村慶子と前田亜土によって企画されて出て
きた歌手だと思いこむ(証拠はなかにし礼の小説からの憶測のみ)
まとも派(別名・森田童子の音楽を愛するファン)森田童子は全共闘崩れの世代の支持をうけた
(しかし森田本人が学生運動に共感した言葉は残していない)、常に弱者に寄り添う
詩を書き続けた(高取英の証言)
何の企画もないタレントの売り出しってありうるのかしら?
アーティストの売り出しは多くの利害を一緒にする人の共同作業だから程度の問題だろ。
永井均が言うようにどこまでが本人の趣味思考や意志で、っていうような疑問を立ててそこを探るのが当然であって、
べつにそれは森田を貶めることを意味しない。
悪いけど一級資料というのはそういうもんだからw
我々の知ってる歴史も多くは時の政府が作らせたラノベみたいなもんが典拠だったりするよ
そこを他の史料と照らし合わせたりして現実に近いところを探るわけだ
まあわかりやすいオーディションでもないところから
さほど売れそうもない歌を連発出来たところを見て推して知るべしだけどな
>>877
じゃぁ フォーク歌手で企画によって
出てきた歌手って誰と誰がいる?
>>673に記された歌手で誰と誰が企画歌手? >>879
妄想派はお前だよ。
なかにし礼とのつながりをひた隠しにしてキャラを作りデビューしたんだから、
デビュー時のコアな関係者以外の当時の有象無象が実像を知らなかったのは当然なんだよウスラバカ 世の中を絶望してた若い頃によく聞いていたな。
タバコを立て続けに吸って死のうとしてたわ。
ただのチェーンスモーカーだった。