1/8(土) 2:43配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/f69b9f14e14a49de0dcd35166747eef4a5cfdec8
【ニューヨーク=村山誠】黒人として初めてアカデミー主演男優賞を受賞した米俳優シドニー・ポワチエさんが6日、バハマで死去した。94歳だった。バハマの政府当局者が7日、フェイスブックで発表し、AP通信などが伝えた。
米フロリダ州マイアミ生まれで、バハマ国籍も持っていた。映画「暴力教室」(1955年)の生徒役で注目され、「野のユリ」(63年)で黒人として初のアカデミー主演男優賞を受賞。「夜の大捜査線」シリーズの名刑事役などとしても知られる。
1992年には米映画協会から、映画界で偉大な功績を挙げた人に贈られるライフ・アチーブメント賞を黒人俳優として初めて授与された。95年にはバハマの初代駐日大使にも任命された。 >>1
「黒人の地位を高めた」という評価がデフォだが
「白人の犬、白人社会に迎合した」という声があるのも事実 夜の大捜査線は名作だけどシドニー・ポワチエより白人警官が肝なんだよな
対立関係が穏やかに変遷する様子が心地よい後味を残す
この人名前は売れたけどその後目立った実績は少ないような
>>5
ロッド・スタイガー
他にも色々演じてるけど、これが一番有名な役になるのかなあ >>4
聾唖者が人工内耳手術を受けようとすると
「聾唖文化を捨てるのか」とコミュニティから批難されるようなものかな >>11
アラン・ドロン選ばんでアラファーのリノ・ヴァンチュラが選ばれちゃったりする不思議 >>4ー5
そのあたり ウーピーやエディマーフィ、ウィルスミスまでは厳しめダッタと? スタークレイジーとハンキーパンキー
あんなコメディ作れるんだよな
楽しかった思い出
合掌
>>11
ところが原作者的には気に入らなかったらしく
自ら監督して再映画化したとか >>5
白黒だけど「野のユリ」は面白い。
「オレンジジュースくれ!搾り立てのな」とか。w なんだっけ?リバー・フェニックス主演の映画に出てるのあったね
>>5
ワーテルローや夕陽のギャングたちがあるだろ ポワチエのポジションにデンゼル・ワシントンが入ってきたってイメージだな
いつか見た青い空とレーズンインザサンは、なぜか日本では見れない超名作
>>5
あの黄色いサングラスが妙に格好良くみえてヤフオクで買っちゃったよw
>>24
後は質屋、ドクトル・ジバゴくらい?
変な映画ばっかり出てるもんね エディマーフィー、ウーピーゴールドバーグが80年代出てくるまでは黒人主演とかこの人ぐらいしかいなかったな
スーパーフライとかブラックムービーを除けば
ポワチエ主演の手錠のままの脱獄は網走番外地の元ネタ
>>33
個人的にはロリ・マドンナ戦争が好き
これも変な映画だけど >>1
94歳
存命の「大スター」では最後の、「クリント・イーストウッドより年長者」かね >>1
しかし、94は凄いな
背が高くて、立ち姿がキレイだったな
お疲れ様でした、どうぞ安らかに。 以外とジャッカル好きなんだやってるとつい見てしまう
>>36
いいよね、スタイガー意外にもロバート・ライアン、ジェフ・ブリッジス、ゲイリー・ビジー、エド・ローター大好きな役者ばっかり
リチャード・C・サラフィアンはもっと評価されてほしいよ >>9
正直、白人の美女と結婚するのは良いとしても、
よりによって、ジョアンナシムカスのような上玉じゃなくても、と思った。 >>5
地上波でやらんかな実況で白人の金持ち
ひっぱたく所で盛り上がりたい >>38
シャトナーとイーストウッドてどっちが年上? 日本語の吹き替えはサンダース軍曹と同じ声優さんだよね
>>47
空手バカ一代、飛鳥拳の田中信夫だね
バート・レイノルズもこの人だったけど、ちょうど同じ頃に亡くなっちゃったね >>41
キャット・ダンシングて西部劇が見てみたい >>5
1968年の「軍曹」って映画でホモの軍曹を演じてるね。 >>49
田中信夫はガッチャマンの総裁Xの声が子供心に印象的過ぎて、サンダース軍曹やポアチエの吹替聞くたびに総裁Xにしか聞こえないトラウマが( ;∀;) >>51
オレも、それがすごい観たいんだけど、観たことないんだよね、一回DVDが出てたけど、すぐ廃盤になっちゃって、今、スゴいプレミアついちゃってるんだよね…
もう、観てるかも知れないけどリチャード・ハリスの荒野に生きるもむちゃくちゃ良かったよ、こっちは千円くらいでかえるし 1960年代のアメリカ映画・テレビドラマを見ると黒人が一人もいなくてびっくりする
シドニー・ターミア・ポワチエ
娘の検索すると、黒人と白人のハーフ顔って結構いるね。
「ルーツ」なんか観てると奴隷の主人が自ら種付けしてるし。
>>59
スター・トレックやバットマンに黒人の女性が出演してたけどねえ 年とってからは平凡な印象しかない
別に差別を描いた映画に出ろとは言わないが
懐かしいな俳優だなー
いつも心に太陽を、招かれざる客とかレンタルショップで借りて観てたわ
手錠のまゝの脱獄、野のユリ、招かれざる客、夜の大捜査線
ぐらいしかまだ見てないけど
アメリカ映画には重要な俳優だよなぁ
大統領の執事の涙なんかでもネタになってたね
シドニーポワチエ
↓
モーガンフリーマン
デンゼルワシントン
↓
?
後継者がいない・・・・
>>71
黒人実力派俳優。
あ、ウィル・スミスとか、ジョン・ボイエガあたりが来るか? >>73
たっくさんおるやん。
一番好きだったチャドウィック・ボーズマンが若くして亡くなったのは
本当に残念 >>1
映画のタイトル「夜の大捜査線」
名付け親は、シベ超の水野晴男さん。豆な まだ生きてたのか。
還暦の俺がガキの頃すでに名優と呼ばれてた気がする。
>>73
そもそもカンヌとオスカー両方を受賞してる俳優が入ってない段階で
もぐりやなw 全然知らんわ
ウィキ見ても見た映画がない
黒人だったんだな
まだ差別があった時代の黒人俳優なんて、風と共に去りぬに女性が出てるのくらいしか知らん
とっくに亡くなったと思ってた
この人はほんとカッコいいよね
夜の捜査線は若い人にもぜひ見てほしい
>>72
Ray Charles「いーーーーーんザーーーーー!」 代表作はいつも心に太陽をじゃないのか お疲れ様でした
夜の大捜査線ってタイトルだけど、
黒人差別描いていて、白人から嫌われているからポワチエの単独行動ばかりで、
夜の場面よりも昼間の場面ばかりでタイトルに偽りのある作品だった
夜だったら黒人が目立たないから昼間ばかりだったのかと勝手に当時の黒人差別を邪推してしまった
>>86
被害者家族のおばちゃんをなだめるシーンがかっこいいんだよなあ
おばちゃんが「あの人を連れてきて!あの人じゃないと分からない」と言ったのも納得の」 夜の大捜査線しかしらんけど黒人アクターの草分けだよな
合掌
>>69
どうした?必死か?
具体的も何もこれ以上砕きようが無い >>89
彼がすごいことはずっと社会派の視点を持ち続け、
政治的な発信をし続けたことなんだよね。
勇気がいることだったと思う 「ジャッカル」で最後にリチャードギアを逃してあげた人か
>>20
あれ、ホントだったら「冷たいビールくれ」っていう場面だったんじゃないかな
搾りたてじゃなくても、オレンジジュースなんて修道院でも飲めるだろうに
何か当時の規制か何かで「映画内で酒を飲んだりタバコを吸ったりする描写をしてはいけない」
みたいなのがあったんじゃないか、って子供心に思ったもんだった >>4
これは事実なんだよな
白人が好むマジメなニガーを演じてきたから
これはジャップも一緒なんだけどw >>93
ちょっとコーヒー買いにそこの店に行ってくる(ニヤニヤ) a hundred sixty two dallars and thirty nine cents per a week!
何度も観たのて覚えてしまってる
合掌
>>95
白人の人種差別に真面目に戦う役だが。
それが白人に好まれるとか、お花畑もいいところだなw >>95
知的レベルが低そうだな
お里が知れるぞ
まあ日本は馬鹿でも生きていけるから頑張れよ応援してる >>48
スニーカーズはめちゃおもろかった
出演者も豪華だった。
しかし、バハマ人とは知らんかった。
しかもバハマの初代駐日大使ってことも。 とにかく、夜の大捜査線の冒頭のロッドスタイガーとの掛け合いが最高ですよね
>>54
最初はメルボルン→キャンベラ
シドニーは首都になったことはない アメリカ白人に好まれる異人種ってどういうタイプの人間?
教師役の映画なかったっけ?
主題歌が大ヒット
タイトルがルカたっけかな?
オマエラちゃんとツッコミ頼むぜw
>>105
まずアメリカ白人と言っても色々いるから。
一滴でもカラーの血が入ってる人間は大嫌いっていうバカから、
人種?全然気にしないけど?っていう穏やかな人まで。
平均値ってない感じがする アメリカには黒人差別はありませんよ、自由の国ですよ、のプロパガンダアピールに使われたって感じなんだろ
実際は全く黒人差別は無くならなかった
だから黒人からは賛否両論の存在でどちらかと言うと嫌われていた
>>108
わかってないなあ。
そんなプロパガンダはない 久しぶりに聞いた
90年代に有名な映画で知ったような
あんま知らんが有名な人らしいな
「ブラックライダー」だったかな
ハリー・ベラフォンテと共演してる映画で見たわ
格好よかったのと
「デンゼル・ワシントンはこの人になりたかったんだなぁ」
と思った
その映画も超面白かったです
ご冥福をお祈りします
グリーンブックに出てくる黒人は明らかにシドニーポワチエ的な人物像だったな
学校で「いつも心に太陽を」を見せられたのを思い出した
あーいい俳優だったな
デンゼルワシントンよりシドニーポワチエ
こういう人たちが少しづつ作り上げていった米黒人のプライドをBLMがズタズタにした
ご冥福
思い浮かべた顔がシドニー・シェルダンの方だった(汗
黒人とユダヤ系じゃ全然違うのに
>>73
イドリス・エルバとかコリン・サーモンあたり? 少し前にCSで夜の大捜査線を字幕と吹替えで続けて放送していたので両方見たんだけど
吹替えの方はカットし過ぎていて訳が分からないシーンがたくさんあったな
>>46
マーシャ・ハント 1917年10月17日
グリニス・ジョーンズ 1923年10月5日
(シドニー・ポワチエ 1927年2月20日)
ジーン・ハックマン 1930年1月30日
クリント・イーストウッド 1930年5月31日
ロバート・デュヴァル 1931年1月5日
ウィリアム・シャトナー 1931年3月22日
キャロル・ベイカー 1931年5月28日
ニシェル・ニコルズ 1932年12月28日
マイケル・ケイン 1933年3月14日
シャーリー・マクレーン 1934年4月24日
ソフィア・ローレン 1934年9月20日
ブリジット・バルドー 1934年9月28日
マギー・スミス 1934年12月28日 野のユリって
観たいと思って数十年
未だ観てない
招かれざる客の役って
当時のハリウッドで演じれる役者は
彼しかいないと思ったりして・・・
>>128
招かれざる客に出てくるリベラル白人の偽善は現代でも通じるものがある
差別反対とか綺麗事言っても自分や家族が黒人と結婚するのには抵抗がある
そういう事情からデンゼルワシントンは白人ヒロインとのキスシーンを拒んでいた この俳優を初めて見たのは、リチャード・ウィドマークがバイキングに
扮した「長い船団」。ムーア人の国王役だったが、印象は薄かった。そ
の後見た「砦の29人」のスタイリッシュな黒人ガンマン役で名前を覚え
た。ロッド・スタイガーと共演した「夜の大捜査線」は名作だな。娘の
シドニー・ターミア・ポワチエもテレビの「シカゴP.D.」シリーズにゲ
スト出演していた。 R.I.P.
子供の頃ずっと「俺がハマーだ!」の署長役はこの人だと思ってた
>>100
>>101
ほんとジャップは教養低いなあw
この程度のことも知らずに何回も書き込むなよモンキーwww
一方、同胞である黒人たちからは、「ショーウィンドウの中の黒人」とも揶揄された。
ポワチエの演じる「黒人」像とは、あくまで白人が望む「素直でおとなしく、礼儀正しい黒人」だった。
ポワチエが演じる男たちは、教養があり、きちんとした英語を話し、
マナーを身につけ地味な服装をし、中性的でおとなしい、扱いやすく無害なものばかりだった。 >>32
リアルタイム知らんけど学校の人権教育でこの人の刑事物映画を観た記憶
うろ覚えだけど説教臭いラインナップの中で異彩を放つ面白さだった >>135
そんな揶揄・批判自体が黒人のステレオタイプに基づいてる偏見なのにドヤ顔で受け売りしちゃう奴wwwはずかちい >>60
挙げ句に実子を売り飛ばす、鬼畜の所業よな >>137
事実は受け止めなよ。
人種問題が一枚岩じゃないとわからんほどお子ちゃまじゃないだろ >>9
そうなんだ?
シドニーの娘さんがタランティーノの『デスプルーフ』に出てたけど
お母さんのその人かな? 夜の大捜査線ってテレビドラマ版もあって
キャストはもちろん別の人で、確か90年代にTBSが深夜に放送していたんだが
S1はまあまあ面白かったのに、その後だらだら続いた挙句、
どの辺が最終回なのかもわからない感じで放送が終わった記憶
娘が連れてきた婚約者が黒人だった白人家庭を描いた「招かれざる客」が名作
マジか… 名優だったよな
野の百合では目玉焼きを一口で喰っちまうのが印象的だった
俺は覚えてないが、日本初公開の時にお袋と映画館で見たらしい
映画好きのお袋は姑の目をごまかすために
字幕が読めない3,4歳の頃から俺を時々映画館に連れて行くので
非常に迷惑したw
まだ生きてたんだなというのが最初の感想
この人とナット・キング・コールがイメージ的に被るんだよな・・・
昔は鼻がシュッとした知的な黒人俳優はこの人ぐらいだった
現役なら自分はモーガン・フリーマンが好きだわ
顔は全然格好よくなくても知的だし大統領役が似合う
シドニーポワチエ
モーガンフリーマン
サミュエルジョンソン
エディーマーフィー
アポロクリード
黒人俳優で有名なのってこれくらいか?
案外少ないわな
脇役とか雛壇扱いの風景的、ポリティカルコレクトネス的なキャスティングではけっこうあるけど主役級ではやっぱ少ない
>>4
どこの世界にもいるよなそういうの
正面からぶつかって勝てるわけないのに >>160
デンゼル・ワシントン
ウィル・スミス
まだまだいるでしょ >>160
女性ではウーピー・ゴールドパーグ、ハル・ベリー
近年は結構出て来てるよ NHKのアナウンサーがシドニーをオーストラリアのシドニーと同じイントネーションで原稿読んでてえらい違和感があった。
「野のユリ」
パッピーエンドなのになぜか寂しいアメリカ映画らしくない終わり方だった
>>153
American accent をphonetic に精確に 片仮名で表記すればそんな感じだろうな
一般に人口に膾炙してる表記では【シドニー・ポワチエ】か【シドニー・ポワティエ】だろうか。『朝日新聞用語の手引き』とかでw 深夜にやってたドラマ観てた団塊ジュニアのワイ
フェームとかも観てたな
>>157
俺はそれで最初に観た映画が野麦峠だった。もちろんトラウマになった >>163
その二人がいた!
>>164
ハル・ベリー!!懐かしいw
ウーピー好きなのにパッと思い浮かばなかった! >>170
大竹しのぶの?高校の授業で見たような記憶があるわ。 これで今年のオスカー主演男優賞が一層ウィル・スミス有利になったりするのかな?
スミスが壇上でポワチエに感謝と哀悼の辞を述べるのも間違いないだろうし
>>95
実際黒人はやべえやつ多すぎだよ
貧困が原因だけじゃない >>175
去年のチャドウィックお膳立て演出が大失敗したから間違いなく黒人が取るでしょ
たぶん取るのはデンゼル
アカデミー好みの映画だし現代のポワチエみたいなもんだし え〜いめん
え〜いめん
え〜いめん
えーめん、えーめん
>>170
お袋に強く口止めされたろ
それでも、観た映画のマネしたりしてお袋を慌てさせなかった?
俺は目玉焼きの一口食いをやってお袋に??り飛ばされたw >>177
デンゼル・ワシントンはここまでの賞レース見るとノミネートされるかどうかも微妙 >>112
勝手にロリ・マドンナと言うことにされちゃう、シーズン・ヒューブリー
ショートカットが可愛かったけど、この映画でヒドイ目にあった影響じゃないだろうけど、その後は何故かやけにやさぐれた感じの役が多かった
ハードコアの夜、ザ・モンスターとか良かったけど、最近はどうしてるんだろうか 一瞬ダニー・グローヴァーかと思ったわ
キャンディー食べる?
>>180
今調べたら前哨戦イマイチだね…
となるとウィル・スミスが最有力かぁ
でもまあ、ノーマーク気味だったゲット・アウトが脚本賞かっさらうみたいなパターンもあるし蓋開けてみないとわからないでしょう >>181
ハードコアの夜好きだわ
ランボーの最新作がそっくりだったな
まあ元はジョンウェインなんだろうけど >>130
デンゼルが白人とのキスシーンを拒んだ主な理由はデンゼルのメインターゲット層である黒人同胞特に黒人女性の心情に配慮してのこと
初期の主演作の試写会で白人とのキスシーンが黒人女性の不興をかったために自らカットを申し出た
白人層に対する配慮という面も無くは無いだろうけど >>40
よく駄作駄作言われるけど、ジャッカル大好きだわ。有名になる前のジャック・ブラックや J・K・シモンズも出てるし >>160
ウィル・スミス
デンゼル・ワシントン
ウェズリー・スナイプス
ローレンス・フィッシュバーン
ジェイミー・フォックス
チャドウィック・ボーズマン
クリス・タッカー
ドン・チードル
フォレスト・ウィテカー
ジャン・カルロ・エスポジト
LLクールJ
アイスキューブ >>154
元祖ポリコレとはいえいい映画だよね
人種超えて20秒で恋に落ちる説得力あるイケメンぶりだった >>185
そうか、あれの下敷きは「捜索者」なんだ!
ランボーの最新作がヤケに西部劇っぽいのもそういう意図があったのか。
>>1
そう言えば「暴力教室」の日本語吹き替え版って田中信夫は二役やってるのかなw >>178
自分もそのメロディが浮かんだw
野のユリはいい映画だよな >>189
ヴィング・レイムス
デルロイ・リンドー
辺りの強面系も追加で >>4
アンクルトムの小屋がそれで評価逆転したんだっけ クロンボからは白人に媚びてるバカとして不人気なんだよな
>>191
西部劇が終わってニューシネマが始まり、
そのニューシネマを「ロッキー」で終わらせた遅咲きのスタローンがジョンウェインの西部劇に回帰するというのは面白いよね
まあ、完成度は別だけど… >>189
LLとキューブ入れるならコモンとモスデフも スティーブマックイーンくらいの時代の人かとおもてた
>>197
モスデフいいね
『僕らのミライへ逆回転』と『銀河ヒッチハイクガイド』は名作
『16ブロック』は作品自体は大したことないけどモスデフの演技は良かった 淀川さん日曜洋画劇場の頃の名作
うちの親と同世代やったんか 合掌
夜の大捜査線は最高の映画、ロッドスタイガーがとにかく素晴らしい
ランボー1はこれパクリ過ぎ
>>206
ポワチエ追悼スレでなんだが、たしかにロッドスタイガーは素晴らしい
元々はジョージCスコットがキャスティングされてたとか >>160
フォレスト・ウィテカー
クリス・タッカー >>207
ポワチエも素晴らしいよね、クールな佇まいが対照的で
この2人は奇跡のキャスティングだよね 招かざる客とか
白人女性が
ボワチエ黒人結婚相手で連れてきたら
唇ブルブル
手がふるえるレベルで
家族がビックリしてんのよね
昔っていっても
50年ぐらい前でそうなんだなと
人種差別乗り越えようとした歴史が見える
おまけにあんまり
堅苦しくないんだよな
お目々クリクリ色白じゃなくて肌色もかなり黒めで目元も渋い本当に黒人らしい見た目でハンサムな人だった
夜の大捜査線格好良くて好きだった
70年代に一回ブラック映画のブームがあるんだよね
その後だと
90年代のスパイク・リーなんだけど
BSのTBSでボワチエのブラックライダーっていう
黒人西部劇見たよ
あとはダイアナ・ロスとかシャフトとか
色々あるんだけど
ボワチエは超別格よね
かっこいいしな
子供の頃のスターはエディマーフィだったし
歌手はマイケルだったし
もう全然別世界なんだけど
それより前に
全然違う世界があったっていう
この人出る前なんて
黒人俳優ほとんどいないし
派手な黒人差別描いた映画が有名だけど
個人的には「野のユリ」が一番好き
あとタイトルでA Patch of Blueを
いつか見た青い空と訳した邦題も好き
原題のほうがいいけどね
>>217
ポワチエと同い年なのが歌手としても有名なハリー・ベラフォンテ
彼らより年上でスパルタカスの黒人奴隷役で有名な肉体派のウディ・ストロード
この3人が50年代に名声を得た黒人俳優の父的存在かな 95年にはバハマの初代駐日大使www
日本に来てたのかと思った
フランスに渡米的な
寝る前にもNHKで見たけどほんと寂しい
この人の存在を思うといつも不思議な気分になってたよ
素晴らしい影響を与えた
おれにとってはブルースや尾崎と一緒、ありがとう
>>20
ステーションワゴンの荷台から足出して野宿してる姿さえかっこ良かった 【告知】
大阪で1番恥さらしで情けない惨めな男!!
その男の名は中林和男、中学2年でシャブを覚え
犯歴23犯前科11犯獄中20年。100%立ち直り不可能と言われていたが13年と7ヶ月前に看護師を生業とする1人の女性との出逢いで奇跡を起こす!!
シャブは勿論のことタバコ&マリファナ&バクチ、さらには大量の睡眠薬や安定剤をも病院通いを自ら中止し鉄の信念にて全て断ち切る。
そして警察官&検察官&刑務官&裁判官の究極のええ加減さを裁判資料を掲載し真実のみを赤裸々に綴ったノンフィクション自叙伝
「ゴミと呼ばれて」
刑務所の中の落ちこぼれ
この本一冊で薬物の怖さが全てわかる。
この本を読んで薬物を止められなければ何をしても無駄 だ!!
薬物からぬけだせる唯一可能性のある本!!
是非一読を!! 全国の書店または
Amazon、Rakutenbooks、紀伊國屋なら送料無料!!
デンゼルさんてこの人の弟子みたいなもんなんでしょ?
正直存命だったとは、ご冥福を
「駆逐艦ベッドフォード作戦」はなかなかの秀作ですぜ
まだ生きてたんだ
そしてつい数日前まで生きていた人がアカデミー主演男優賞とったことがそんなに衝撃的だったんだってことがまた衝撃
黒人差別なんて全然昔の話じゃないんだよなあと改めて思うわ
>>160
サミー・デイヴィスJr.…はシンガーがメインか
あと特攻野郎Aチームの飛行機だけは勘弁なの人 ポリスアカデミーの声帯模写のマイケル・ウィンスロー
>>238
女性名か?
ディアーヌ・ド・ポワチエのイメージかな 招かれざる客は今見るとテンプレ的なポリコレ映画っていう側面もあるんだけど
スペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘップバーンの夫婦が
自分たちの若い頃の熱情を思い起こすシーンがいいんだよな
ポワチエはジャッカルとかでの刑事役とかも脇役だけど渋くて好きだったな
招かれざる客を見とけばゲットアウトが感慨深い内容だと思う