「僕たちの失敗」の森田童子の父親は、なんとあの人だった
1/1(土) 6:02 現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8dba05c3a97069f421916149e82c31ddb369695?page=1
写真:現代ビジネス
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作詩家であり、作家のなかにし礼が亡くなって1年が経つ。それにあわせ、死後に自宅から発見された未発表作品『血の歌』(毎日新聞出版)が刊行された。そこに書かれていた主題が、一部で波紋を呼んでいる。なかにしの代表作『兄弟』で描かれたあの破滅的な兄。その娘こそ、一世を風靡した森田童子であったのだ。つまり、森田は、なかにしの姪にあたる。なぜ、なかにしは森田との関係をここで明かすことになったのか。森田と交流もあった元『ガロ』編集長の高野慎三が記す。
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◆テレビドラマ『高校教師』のあの歌声
(※中略)
◆突然の電話
(※中略)
そんなある日、森田童子の関係者から突然の電話がある。用件は、「つげ義春さんの作品を使用したいのですが」との問い合わせだ。
わたしは1967年から71年までマンガ雑誌『ガロ』の編集長を務め、つげ義春さんを担当した。その縁で、辞めてからもつげさんの取次役のようなことをやっていた。つげさんに連絡を取ると即時に承諾。「使用料は考えないで」との言葉も伝えた。また別の日に「作品のタイトルをコンサート名にしてもいいですか?」と問われ、これもつげさんから了解を得た。
森田童子がつげ義春の愛読者であることを知って、わたしは新たに格別の興味を抱いた。それでも、もっと歌を聞いてみたいとまではならなかった。
◆森田はなぜつげ義春に執着したか
ところがである。「これから森田とお邪魔します」と、また電話があった。1時間ほどして、杉板づくりの大きなリンゴ箱を肩に担いだ男性が、わたしが営む小さな文具店のガラス戸を開けた。「森田がいろいろお世話になりました」と言うと、表通りの歩道をふり返った。帽子を深くかぶったサングラス姿の彼女が深々とお辞儀をした。あわててわたしも返した。パートナーと思われる男性は「これからつげさんにもお届けします」と急いで車に戻った。森田童子と接したのはこのときが最初であり、最後だ。
挨拶の言葉ひとつ交わすこともなかったが、感じのいい出会いだった。
同じころ、住まいに近い渋谷道玄坂裏の円山町のラブホテル街の電柱に「森田童子コンサート・夜行1」とか「大場電気鍍金工業所コンサート」とかのステッカーを見かけた。『夜行』は、つげ義春の新作を掲載した本だ。どれほど彼女がつげ義春に執着しているかを想った。いや、つげ義春だけではない。下町葛飾の労働者たちの60年安保闘争を描いた実弟のつげ忠男のマンガ集『懐かしのメロディ』に寄せて、彼女は「絶望と孤独の風景」と綴り、つげ忠男への限りない愛惜を表明した。
(※中略)
◆なかにし礼の『血の歌』が明かす森田童子の過去
(※中略)
そして、いまになって、なかにし礼の未発表小説『血の歌』(毎日新聞出版)によって、森田童子の過去が明らかにされた(作品のなかでは「美納子」「森谷王子」となっている)。森田童子は、なかにし礼の姪だったのだ。なかにし礼の代表作である『兄弟』のモデルだった、「特攻帰り」で、戦後、放埒に生きたという実兄の娘だったのである。そのあまりに衝撃的な人間関係に驚きを禁じ得ないが、しかし、それらはある意味、充分に納得のいく事柄であった。
◆荒廃した父親を通して「戦後」を感知し続けた
《堕ちていくばかりの父親と、それに振り回される家族がいた。墜落を恐れながら、みずからさらなる墜落を求める父。あるいは美納子は中西よりも、いや中西の背中越しに、戦争の興奮を見てしまったのかもしれない。そして、興奮から遅れてやってくる、傷と孤独。それは美納子にとって、時代の儚さであり、自分の命の悲哀であったのではないか》(『血の歌』より)
森田童子の歌から感受される途方もない「暗さ」は、たんに父親という存在の個性に求められるべきではないだろう。青春期に戦争を体験した、いわれるところの純粋戦中派にとって、敗戦後をどのように過ごしたかは、ひとりの個人の問題に還元されるべきことがらではない。つげ忠男がいくつものマンガで描き続けた「特攻帰りのサブ」の生き死には、B29撃墜の戦闘機パイロットであった父親像とみごとにオーバーラップする。いわば、敗戦後における父親の自堕落な姿は、下町で虚勢を張る与太者の「サブ」と寸分の違いもない。 つげ忠男は、工場街の裏町で目撃した実像の与太者を通して「戦後」を凝視した。森田童子は、父親の荒廃した実像を通して「戦後」を触知した。
つげ忠男の一連の作品が戦後の「正しさ」を描き留めたように、森田童子も「戦後」のなかで自らの「正しさ」を追い求めた。
『血の歌』は、森田童子の秘密に触れると同時に、戦争体験を経た「戦後」という時間の秘密をも物語る。森田童子の歌が存在する限り、つげ忠男の作品が存在するかぎり、「戦後」は終わらないのである。
なかにし礼『血の歌』は毎日新聞出版より好評発売中(Amazonリンク)
高野 慎三(編集者)
そんなこといったら、宇多田ヒカルの母親は藤圭子だぞ。
憂いは重要だわな
表現者にとって
宇多田も森田も一味違うもんね
この一味違うが煌めく才能だしさ
つげ義春の話かと思ったらいきなり忠男が出てきて訳がわからん
自分を苦しめてきたあの兄が死んだと聞き、万歳と快哉を叫んでよろこんだなかにし礼。その兄のこどもが森田童子だった!
びっくりした。とても驚いた。
そんな事言ったら暴れん坊の都倉賢ちゃんは都倉俊一氏の甥っ子だぞ
文章が外国語の直訳みたいで何が言いたいかまるで分からない。
文章力ゼロ。
>>3
最近日本語下手くそな奴が書く記事多くなったよな >>1
>森田童子の歌から感受される途方もない「暗さ」は、たんに父親という存在の個性に求められるべきではないだろう。
小難しいこと書いてる俺、知識人的な文章だが、何を言ってるかサッパリ分からない。 まあ、今更どうでもいい話
とにかく、森田童子の声と曲はいい
あの人だったっていう場合は誰でも知る人じゃなきゃいかん
なかにし礼の兄じゃほとんどの人は知らん
なかにし礼の弟がどういう人か書かないと
あの弟の事を知らない人にとってはわけわからん文章だろ
つげ義春のくだりそんなにいらないよ
あのドラマもう二十年前になるのか
今時のヤングはなかにし礼の兄言われても解らんわな
なかにし礼作詞デビュー作涙と雨にぬれてがポリドール
森田童子デビュー作さよならぼくのともだちもポリドール
繋がったな
ポリドールコネデビュー
>>33
都倉はなんだかんだで華麗なる一族系だわな そんな難しい文章か?w
ほんとお前ら読解力やばいよなw
森田がなかにしの姪だったって話に何で唐突につげ兄弟?
なかにしとつげに何か関係があったのか?
>>3
なかにし礼『血の歌』は毎日新聞出版より好評発売中(Amazonリンク なんか兄が酷い人だったくらいしか知らん、ドラマも見てない
森田にかこつけてつげを主題にしたい、しいてはかかわりあった自分をよく見せたいと思ってるからこんな変な文章になる
>>55
高校教師で使われる前はほぼ忘れ去られた人だった なかにし礼の兄弟を読んだことあるけど、なかにし礼のほうが性格クソだと思った俺はひねくれ者なんだろう
つげの話要らないと思ったら、この記者
特につげ義春の最大の理解者として知られ、公私ともに強いシンパシーを抱いており、つげに多くの発表の場を与えた[
とにかくつげに異常に固執した人らしいな。
なかにし礼が亡くなった時って異常に扱いが小さかった気がする
歌謡曲の作詞家としては阿久悠や松本隆と並ぶ存在だと思うんだけとなあ
まあ作詞家ってそういうもんかもしれんが
あとこの人の大きな功績はアン・ルイスを発掘したことだな
風吹ジュンの事件では兄弟で登場してたり
なかにし礼自身もなんとも
ママママママママジデ?ヒットチャートを覆いつくした全盛期なかにし礼を
何度も夜逃げに追い込んだあの伝説の兄貴のむすめが森田童子???
初耳だわー
なかにしれいの兄貴な
逃げても逃げても追ってきて家族に寄生ししゃぶりつくし
早く死ねと思うのに死なない
「兄貴、死んでくれてありがとう」のラスト忘れられん
>>53
>森田童子の歌から感受される途方もない「暗さ」は、たんに父親という存在の個性に求められるべきではないだろう。
これとかおかしな文章じゃね? >>66
なかにしはなかにしで結構問題あって
晩年は評判悪くて干されてたイメージ
とにかく兄貴も凄まじい怨霊だけどなかにしの自伝も話盛ってるんじゃないと言われていた
森田童子側からの兄貴が家族破壊者であった証言はなかにしにとって自伝を補強する材料になったと思う >>72
たけもとピアノ「ピアノ売ってちょ〜だい!」
なかにし礼 「本買ってちょ〜だい!」 >>7
森田童子が好きな作家だったってこと以外は大した意味ないだろう 「戦後は終わらない」
これ書きたかっただけのパヨクww
>>1
どうせ特攻帰りとか盛ってるんだろ
整備兵とか少年航空兵で実戦には出てないとかだろ >>3
リンク先で全文読めばわかる
それでもわからないならお前がバカなだけ 僕と韓国旅行に行ってみませんか?
僕の 小さなキムチの観光地に
もうすぐ冬が来ます
君も一度気が向いたら 尋ねて下さい 雅兄
いかねぇよっ!!
そういえば森田童子って
引退後は頑なに自分のことを
隠し続けたんだよなあ
百恵ちゃん並みだったよ
タモリだと思ったらタモリではなく内容もグダグダで意味不明
結論をタイトルに書け
釣りタイトルは2度とクリックしない
風吹ジュンが事務所移籍するときに元所属のアドプロの社長、なかにし礼、さらにはなかにし礼の兄が関わって風吹ジュン誘拐事件というのが起きたらしい
そのアドプロの社長が森田童子の夫とのこと。
これこそ意味わからん
>>45
なかにし礼の兄、中西正一。
森田童子はなかにし礼の姪っ子。
なかにし礼は2020年に82歳で亡くなっており
森田童子は2018年に66歳で亡くなっている。 「暗さ」には作られたものと湧き出るものがある、森田童子は間違いなく後者だった
だから、そこから紡がれた短い言葉に衝撃があった
タモリかと思って読み進めたら、なんだかよくわからん文章だな
印象的なタイトルだけど石川達三のパクリだよね
題名のパクリはさだまさしがよくやってたが
石川達三も今は読めなくなったねえ
なかにし礼の娘ならともかくなかにし礼の兄貴なんて一般人だし「あの人」と言われてもピンとこないのと
つげ忠男の登場が唐突すぎる
あとつげ義春が主役の文章にみえる
>>93
森田童子のマネージャーで夫でもあった
前田亜土(アド)が森田童子の父である中西正一
と一緒にアドプロモーションを作った。
当然中西正一もアドプロモーションの関係者 スラスラ読めて情景も目に浮かぶいい文章だと思ったが違うのか
>>3
とりあえず人物相関図だけ出せばそれですむ話な気がする 毒親じゃなかったらミュージシャンとしての森田童子が生まれてなかったって論旨?
なかにし礼の本読んでみないと分からないな、本の宣伝か
>>101
20年前にドラマが評判になったから、それを知ってるかどうかだな
知らなければどうでもいいスレだからスルーしとけ なかにし礼のコネでドラマ主題歌をゲットしたと言いたいんだな
>>63
本も読んでないけど、なかにし礼が曲者だというイメージはある おかしくはないけど、じゃあ暗さの理由はなんなのよとつっこみいれたくはなるな。おそらく彼女自身の個性と言いたいんだろうけど
YouTubeスゲーと思ったのは森田童子と佐藤奈々子のライブ動画がしれーっと上がってたこと
深夜から明け方に手紙を書くと こんな感じになるよね。
テレ朝の開局記念のドラマだったよな「兄弟」
たけしが兄ちゃん役だった
>>81
これは有名な話だろ
ミキ亜生の母親の兄が上岡 >>93
てか誰かなかにし家家系図書いてよ
確か嫁家族も母親も小説化してるでしょ 森田童子のアルバムは全部持ってるし、つげ義春もほとんど読んでるけど
肝心の、なかにし礼については何も知らん・・・・・・
>>104
馬鹿は理解しようとしないし
アニキというキャラクターのリテラシーも無い
もちろんつげもガロも知ったことではない
宇宙語で書かれているものを読みづらい言っているだけ >>124
ミキは兄弟なんだからふたりとも甥なんだけど 高校教師がヒット後の晩年はお金には困らんかっただろうな
統合失調症の知り合いが書く文章に似てる 俺凄いと思わせたい感じ
>>125
いしだあゆみの家の家系図と繋がるんだよな 森田童子って20代で亡くなったって思ってたけど66歳まで生きてたんだな
だれかと勘違いしてた
森田童子は特攻隊の生き残りの娘だったか。まだ存命なのかね。
文章がどうとかゆとりの読解力不足自慢はいいから内容を語れよ
兄貴がどんな人だったか書いてくれんと、あの有名な兄貴と言われても…知らんがな
森田童子はなかにし礼のコネで覆面で歌手デビューできたってことか
坂本龍一の娘のsisterMみたいなもんだな
>>104
文章読めない子が増えてるって聞いたけど本当だね
なぜ理解できないのか不思議 ここで話を理解してやりとりしてる人達は80歳くらい?
あのたけしははまり役だったな
北の映画とかよりよっぽど良かった
>>134
お前にとっては作家の文体は全部そう見えるんだろうな 何書いてるかワカランってヤツは
芸能記事として読んでるからわからんのだろう
>>103
急にあのお絵かき亜土ちゃんが出てきたのかと思った
ますますわけがわからん なかにし礼の兄貴が特攻崩れの酷い人というのは有名で、その娘があの森田童子で、ガロの編集長の自分がつげ義春に紹介?したっていう話でしょ?わかりにくいかね
やはりつげさんの影響を受けてたんだな。雨のクロールは海辺の叙景だって初めて聴いたとき思ったよ
あの頃のフォークはああいう暗さはデフォだしな
でもこの人はポーズじゃなくて本物だから、みだりに再生産することはしたくなかったんだろう
呼んだけど誰と兄弟なのかわからなかった
こんな国語力ゼロのやつがライター名乗っちゃ駄目でしょ
こんなのプロの仕事じゃないよアマチュア以下
>>88
70代の俺の母は、手術を普通に「しりつ」って言ってる。 なかにし礼と謂えば、恋の奴隷の作詞家であり小説家であり歌手と多才
笛吹童子と白馬童子と森田童子の叔父さんなんか
左翼が、なかにし礼の兄とかつげ兄弟とかを誰でも知ってる前提で書いてるから混乱するやつも多いやろ
読解力だけの問題じゃない
中西の兄は血と骨の金俊男とイメージかぶるんだよなあと思ったらたけしつながりだったw
>>3
俺には何の問題も無く読めるわ。
多分、中西と兄の話、それこら森田の作品を多少なりとも知ってたら、>>1の文章はスラスラ読めるのかもしれない。
これとんでもない話だな >>171
どういう背景や文脈上で書かれたかが分からない時点で
お前は文盲レベルでしかないんだよなあ >>53
5ちゃんとTwitterとまとめブログでしか文章読まない層は
長文が読めなくなる >>174
文体がつまらないから拒否反応出て斜め読みというか飛ばし読みした
全部読むの苦痛過ぎる つか森田が女性だと今知った 小田和正みたいに声変わりしてない男性だと思ってた
20代でエレキギターが感電して亡くなったって森田童子だと思ってた
だれだっけ?
聖書の創世記みたいだな
余程興味あるか背景の知識ねえと念仏だろコリャ
まあ仲間うちへの記事みてえなもんか
主語が曖昧すぎでワロタ
つげと森田がつながってないと意味がわかりづらいってだけ
高校教師のリアルタイム勢でも40代なんだから無理もない
この記事開く年代で
文章の意味が分からない!は正直ひく
専業主婦になってからもあんなチリチリパーマあててたんだろうか
>>179
つげ義春はずっと調布住まい
つげ忠男は弟、柏でジーパン屋やってた
かわぐちかいじの初期作品はつげ忠男そっくりだ >>193
そんな人が芸能プロダクションの社長と結婚するだろうか? >>190
分からなくはないけどとっちらかりすぎてるし記者のオナニー文章って感じ
父親が分かったって記事なんだからそっちの説明詳しくしろよ思う
作品で有名って言っても知らんし 長文読めないやつとガロ作家となかにし礼知らない奴が無理してレスしなくていいよ
>>116
なかにし礼は作詞家だ
つか局舎ってなんだ 流行ってんのか?ゆとりの間で
最近日本語おかしいやつ多いな
日本から出てけよ
馬鹿が 森田童子が移籍騒動を起こす芸能プロダクションの社長と結婚して添い遂げるって、イメージと違うんだよなあ
そういう世俗的なものを毛嫌いするタイプかと思ってた
たいして知らんけど
賢しらぶりたい奴って こういう文章書いて
こういう文章を俺は理解出来るぜ感を出す
抜け出せない厨二病
>>124
しかもミキ母親は上岡母が病死したあとの義母が産んだ子 世代が違うからフォーク時代ミュージシャンの背景が良くわからんのだけどフォーク全盛の時代では森田童子は売れていたの?
>>127
あっ、この人って森田童子か
それは知らんわ 長くても構わんけどつげのくだりは不要だろ
文章も下手なくせに凝ろうとしているから鬱陶しい
>>33
NHKの青井実アナウンサーの義姉は肩さん >>193
ハコはネアカだよなw
20年くらい前、地方のラジオ番組でちょっと話題になってたら
本人生電話で生出演者でケラケラとしていてびっくりしたw >>170
暗いしやるせ無いみたいな歌ばっかりだった
それが変わったのは80年代になってから 森田の父親は戦争帰りだった曽祖父のことを息子である祖父から訊いた話で他人事ではないなと思った。
今風に言えばPTSDとか言うのだろうけど、戦後の社会との違和感とか随分苦しんだんだろうなと思う。
祖父でさえいい歳した大人たちが漫画やアニメなど子供じみた趣味を平気で披露することに不快感を感じてたから。
「僕たちの失敗」の森田童子は「北酒場」のなかにし礼の姪だった
ついでに森田童子は事務所の社長と結婚した
森田童子ってそこそこ売れたんだろ?
なかにし礼の兄は娘にカネの無心すべきだったよな?w
>>114
TOKIOの♪ビ〜アンビシャ〜ス♪って歌の歌詞書いた人 >>205
もしかして曲者言ってんのか?
昔からよく使うぞ、日本語おかしいのは君だ ここだけの話、石原慎太郎さんは、石原裕次郎さんの兄なんだよな。
>>184
山田かまちは10代でキースレルフは30代だな >>222
森田童子がどんな人だったか知ってる人がいなさ過ぎてこの人に回ってきたんだと思うよ
記事元を読めば分かるけど、この人ぜんぜん音楽に関心がなくて森田童子の音楽性とかもよく分からないから漫画畑出身の目線で話を進めてる
てか50年以上前にガロの編集長してたんだから相当な年齢でしょw 義春なのか忠男なのかはっきりしろよw
つか忠男だろ
>>227
>森田の父親は戦争帰りだった曽祖父のことを息子である祖父から訊いた話で他人事ではないなと思った。
何を言ってるのか訳が分からない >>27
無関係
なかにし礼の姪の森田童子がつげ義春のファンってだけ >>174
それ
各々の登場人物の背景を知らないと理解できない。 森田童子の死因は何だったの?
当時は未発表だったけど
>>52
俺の友人の都倉さん、結婚するというので招待されて式行ったらとんでもないメンツと会場でビビった
都倉俊一の一族の一人だった なかにし礼と森田童子は面識あったのかが気になるんだけど
伝え方って大事だなぁ。文章が下手すぎて何の驚きもないわ
都倉俊一、紅白の蛍の光で棒振ってたね
お元気そうで何より
>>205
作曲者とか作曲家と間違えたとか思ったのかよ
おまえが日本語学べよ 中西と森田に血縁関係があったとして、それ以外は全てこじつけだな
>>237
サッカーに興味ない人が都倉賢の説明をするのに、作曲家の都倉俊一を引っ張り出してきたようなもんか 美納子 ミノコ 蓑
童子 ワラコ 藁
こういう事?
話が長い
つまりなかにしの子供なの?つげの子供なの?
>>3
なかにし礼の兄の娘で
「兄弟」って話に出て来る美納子が森田童子だってこと。 >>1
つげさんに連絡を取ると即時に承諾。「使用料は考えないで」との言葉も伝えた。
生活に困窮して、便所を改造した一畳の部屋に住んでいた人に、よくこんな非情なことを言えるな >>4
宇多田が死んだら同じように結びつけて言われるだろ >>261
回りくどいってことやろ
父親知りたいのになかなか出てこない >>243
森田童子は弟のつげ忠男の大ファンで、兄のつげ義春の方はついで程度なのに
まるでつげ義春がメインのように書いてるから文章がわからなくなってる
後半部の特攻帰りの父親と、つげ忠男の作品に対するシンパシーというのがポイントであとはおまけ >>268
序盤に書いてあるやん
あ、3行以上あるかw >>265
そういうことなんか。。
つげが使用料タダでいいと言って、それを森田側に伝えたって意味かと思ったわ >>239
多分
森田の父、森田の祖父、森田の曽祖父
「自分の爺ちゃんの体験をを自分の父ちゃんから聞いたんだから他人事では無いだろう」 だめになった僕を見て 君もびっくりしただろう\(^o^)/
>>5
宇多田は自分で書いてない
ソースは坂本龍一 なかにしの姪ってのは聞いたことあるような
才能のある家系なんかな
>>1スッゲェ読みづらいし、知りたいことの核も書かれてない この記事に出てくる高橋和巳の小説やつげ義春のマンガの、ひとつぐらいは長い人生のどこかで読んでおいて欲しいものである。
>>261
そう思ったけど
なかにし礼の兄がどういう人か知らないとわかりにくいのかも
でも小説のモデルになった特攻帰りで放埒に生きた兄って書いてあるけど >>156
あのドラマは良かった、もう一度観たいな
なかにし礼役は豊川悦司で黒いタートルネックのセーターが似合ってた 何か言いたいかわからんって言ってる人多くて違和感
そんな分かりにくい文章か?
血と骨だっけ?
たけしとトヨエツでやってたドラマ見たから
結構びっくり!
森田童子は謎だったし、死んだ時もびっくりした
書店の文芸コーナーで暇つぶしに立ち読みしたような気分になった
リンク先見るとただの新刊の寄稿じゃないか
>>286
ネットのせいでちょっとでも文学的なもって回った言いまわしをする文章を読めない人間が増えてるんだろうね SNSしかやってないから
文章なんて読めないんだよ
>>275
それで合ってるよ
ホントにもう… 前後の文章と合わせて考えたら分かるでしょw >>3
兄さん死んでくれてありがとうな話も森田童子の歌も知らない人には意味不明だろう
そこらへんの知識のある者には実に興味深い話だね >>286
変なところで中略になってるからな
リンク先で全文読むとちゃんと理解できる >>288
たけしとトヨエツのは「兄弟」だよ
「血と骨」はたけし主演だけど別の作品 >>300
横だかソース元を読まないで「分からない分からない」言ってる方がよほどバカだと思うぞ >>100
石川達三今読んだらおもしろくないからね
当時は新鮮だったのかな >>1
読み応えのある1じゃないか
読んでてワクワクする、歯ごたえのある文章だ 森田は、なかにしの姪にあたる
これだけでいいのに、つげ義春だしてくるからめんどくさいことに
なかにし礼の兄貴の娘が森田童子で
なかにしとその兄貴は嫌悪な関係
森田童子となかにし礼は音楽的には無関係
>>1
敗戦後、堕落しない父親たくさんいたけど、何かに洗脳されてんのかなコイツは ドラマ化したよね
ビートたけしが兄で、イケメン時代のトヨエツが弟役
いやがらせかよw
なかにし礼っておーシャンゼリゼの女の人に粘着してた人?
やっぱ変な人なんやね
>>3
かなりわかりやすいだろ
>>1
なかにし礼の兄弟は本を親が持ってたわ
しんで欲しいアニキの娘とは、へーだわ つげ忠男 漫画家
森田童子 つげ忠男の大ファン
なかにし 森田童子の叔父
この3人だけで記事書けるだろうにつげ義春が出てくるから意味わからん記事になってる
>>1
って事は森田童子といしだあゆみは親戚だったって事だ ドラマでビートたけしが演じてた奴か
なかにし礼が兄役にたけしを熱望したんだよな。兄貴はたけしみたいな感じだったんだと
森田童子のことはよく知らないけどつげ義春のファンだった、
なかにし礼の兄貴は酷い親父として書かれてるけど時代も悪かった
ガロもつげ義春知らない人間にとって森田童子には一ミリも近づいていないんだから
フラストレーション溜めるだけだろこれは。
地下のジャズ喫茶ーもだけどあの高校教師のドラマ
挿入歌もこの人だったのかな?
良い歌多かったよね。
桜井幸子の歌う翼の折れたエンジェルが最高
今更気づいたの?
そんなの俺ですら随分前から普通に知ってるぞ
森田童子はなかにし礼のいわくつきの兄の娘って
>>44
いやー、なかにし礼の兄貴はドラマになった時も大盛り上がりしたから、森田童子を知ってる人ならだいたいわかる
なかにし礼の兄貴を知らないのはそもそも森田童子自体、だれ?て世代だろ つげと絡めて戦後の暗部持ち出して日本ディスってるから変な文章になってるんでしょ。
ライターなんだから思想信条抜きで記事書けよ。
>>4
前川清が離婚しなかったら宇多田ヒカルはこの世にいなかった 森田童子って、団塊くらいの年齢ってこと?
あまり気にしたことなかったが。
中西の兄って年離れてるのかな?
>>75
すげえ読みやすいだろうが まじで文章読めないことを筆者のせいにするアホがおおすぎだ
ゴミのような記事も多いが、1は読みやすいだろうか >>326
高校教師世代の大半には分ってないのを分かれよ つげなんとかって名前だけは聞くけど、漫画は読んだこともないなw
どんな漫画家なんだ?
手塚先生の下くらいのFとかの世代?
スレタイだが元の記事の見出しなんだな
これを付けたのが文章を書いた本人なのかどうか知らんけどこれが絶望的に悪い
>>272
その父親が“つげ”って人なのかなと思いつつ読んでたら全然関係なかった >>106
SP忠男のマフラーは冬でも暖かいんだよな >>316
この文を書いているのが誰かが分からないからストレス溜まるんだよ
転載するなら名前まで書けっての なんか成功する人間って、実の子供じゃなくて甥姪ってパターンが結構あるなw
野球の原も息子はマスコミスルーするくらいのだけど、甥は一流やきう選手とか。
>>309
森田スレに詳しい人が書いてたけど
音楽的に関係あるだろ
コネだよ
486伝説の名無しさん2019/04/12(金) 23:17:23.23
風吹ジュン誘拐監禁ですが、暴力団とか事件の詳細はどうでもいいです。
ここで興味深いのはアドプロモーションの社長が森田童子の夫、役員が父と叔父だということです。
1974年9月に事件が起きて、1年後に森田童子がレコードデビューしてます。
デビューアルバムには松村慶子をはじめ、当時の一流のスタッフで、なかにし礼が懇意にしている人たちが集まってます。
まるで、もう一度、風吹ジュンに代わってアイドルを売り出そうとするかのようです。 23年前
なかにし礼がトヨエツで兄貴がビートたけしでドラマ化してたな
『兄弟 〜兄さん、お願いだから死んでくれ〜』
『たとえばぼくが死んだら』と親子だったというオチを言いたいんだろ
>>326
高校教師は知ってるし森田童子も知ってるけど なかにし礼の兄貴もつげ義春も知らん >>66
わかるわ!自分もあれーと思った
>>76
そうなのか、テレ朝でかなり最後までコメンテーターしてたし、ドラマぐらいまたやってもいいと思ったのにな
あとなかにしは引き上げの際の生贄レイプされた人らの話とかの戦争体験も晩年価値ある手記があった >>174
本読んでたり背景知ってる人向けなんじゃないの >>322
こんな長文書く必要ないだろ
アホなのか なかにし礼はSMがテーマの気持ち悪い小説を書いてて
歌詞の傾向から見てもかなりのサディストなんだろうなと思った
ビートたけしの娘ってことか
あんな破天荒な生活してたのに娘はちゃんと育つんだな
なんか長い文章だけどなかにし礼のお兄さんの娘だったのか
お兄さんは一般人だろうし「親戚だったのだ」でいいような気もするんだが
>>286
なかにし礼〜有名な作詞家
森田童子〜高校教師の主題歌の人
この程度しか知らなくても記事は分かったけどな
最近読解力がない人が多いね 昔から噂としてはあった。
森田童子の父親がある有名人と深いつながりのある人で、候補者の一人としてなかにし礼の兄が挙げられていた。
記事の内容は「森田童子の父親はアノ人だった!」って芸能スクープ記事じゃなく、
最近主版されたなかにし礼の未発表作に記述があったから、ライターが森田童子にまつわる自分の思出話をしてるだけ。
それをまんまタイトルにしてもアクセス数稼げないから、編集側が芸能スクープ風のタイトル付けただけ。
芸能スクープと思って読んでる人は実父とは関係ない人物が出てくるので混乱してるだけ。
>>362
つげって人の話は無くてもいいわ
なかにし礼とつげ義春ってのが関係あるのかと思ったわ >>310
タモリの父親はビートたけしで、その弟がなかにし礼
祖父はつげ義春でつげ忠男と兄弟
なかにし礼は水森亜土と一緒に風吹ジュンを誘拐 >>341
SP忠男のマークはポプテピピックに似ている >>40
森田童子の暗さは父親のせいだけではない。 なかにし礼は満洲引き上げでハードな母ちゃんとあの兄貴とその他兄弟で
引き上げてきて才能で食えるようになったらあの兄貴にたかられて
そら性格歪むわな
なかにし礼って誰だっけって
ああそうかオールドボーイの原作の人かって思ったら
あれは狩撫麻礼だった。赤い月の原作の人ね
>>46
兄だろ
別の媒体で全文読んだけど、人間関係も整理されてて割と読みやすかったイミジ
>>1の(略)が読みにくくしてるのでは、と思う >>5
夏目漱石の草枕も憂いがキーワードだったしな。 このスレのまとめ
びっくりしたことばかりなり😆
・なかにし礼は兄の中西正一を毛嫌いしていたが、兄やヤクザと組んで風吹じゅんを監禁した
・吹雪じゅんを監禁したのは森田童子の父の中西正一、森田童子の夫の前田亜土、森田童子のおじのなかにし礼、住吉会系のヤクザ
・平成21年 森田童子の夫の前田亜土死亡
・平成27年 森田童子の住居兼森田童子の版権管理会社の住所の家に公明党の看板と監視カメラが置かれる
・平成30年 森田童子、孤独死の変死体で発見される
・森田童子には姉と弟がいる
>>347
なるほど、この前提知らないと記事の内容よく分からないわ。
この記事、文章下手というより、何も知らない人に伝える気がない文章なんだな。 >>40
童子がメンヘラなのは父ちゃんが毒親だから…
ってだけではないんや 森田童子も亡くなってるし今更本人の素性とか他人が晒すのは迷惑だわな
歌だけ聞いてりゃいいんだよ
結婚してたんだね
幸せ掴んでおいてあの歌詞歌われてもムカつくわw
森田童子は名前と曲だけ知られてるけどそれ以外全くわかんない人だな
>>376
それな
入れる必要なかった
主題がぼやける >>378
風吹事件でなかにし礼を警察に訴えたみたいだけどその後は出てこないし、芸能界でなかにしが渡っていけたので罪には問われなかったのかな >>367
高校教師の歌知ってるから、あの作風がどこから来てるかの一端が分かって面白かったよ >>1
くりいむレモンで一世を風靡した富本(真行寺)たつや先生。
クロッキーという作品の中で森田童子に触れた作品があった。
先生もとても繊細な人だった。
くりいむレモン成功後に寄ってくる有象無象に辟易としてた感じだった。
先生の芸術センスは凄かった。
今は何をされてるのやら… 謎の人物で自力のシンガーソングライターだと思ってたら
実は超有名作詞家の姪だった
しかも父親はその作詞家なかにし礼の書いた小説に出てくる問題のある兄
この「兄弟」は豊川悦二主演でドラマ化もされて話題になった
豊川悦二はなかにし礼の役、どうしようもない兄を演じていたのはビートたけしw
>>369
ホンマやなんか可愛いな
正直、名前がダサすぎて眼中に無かった
やっぱヨシムラ、モリワキと比べたらダサいよ
ただおって… >>381
序盤に父親はなかにし礼の兄と書いてるだろ、って言うやついるけど
背景知らずに読んだら森田が執着してた つげ義春 って奴がなかにし礼の兄貴で森田童子の父親だったのかと思ってしまう 無理やり戦争に絡めるから糞文章になっとるがな
森田童子の暗さを勝手に都合よく解釈しとるだけや
なんか授業についていけずイライラしてるガキみたいなのがいるなw
>>394
「兄さん、頼むから死んでくれ」
というキャッチコピーだな。
でもたぶん自分のことは棚に上げてるんだろうな。 猿の軍団 猿の軍団 ドンドン
何するものぞ〜 何するものぞ〜〜
森田って歌唱映像残ってないよな
山下達郎や大瀧詠一でも一応あるのに
ルックスはパーマあてたトムキャットのイメージ
森田童子の音源の権利を現在管理してるのは
森田童子の弟の中西哲也
本業はカメラマンで中森明菜の妹の写真集などを撮影している
審議は定かでないが、坂本スミ子が大麻所持疑惑で書類送検された際の関係者と噂されたことがある
なんだこの記事、誰がわたしなのかもさっぱりわからん
なかにしがわたしなのか編集者なのか
でもこの兄のおかげで名曲「石狩挽歌」が出来上がったんだよね
兄に「ニシンの歌を書け、日本人の心にぐっとくる歌詞を書け」ってアドバイスを受けた結果
できあがったのがあの曲
>>401
つげ義春って関係ないのが意味深に出てくるから
なかにし礼の兄貴の事なんか知らん奴が読んだらイライラする文章 つまりドラマでタケちゃんが演じたロクでもない兄貴が森田童子のパパで、なかにし礼は伯父なのか。
で?
>>389
民事で和解したら刑事は不起訴とかあるしもみ消したんかね?
知らんけど >>398
devilやKERKER、アクラポビッチは語感だけで速そう感あるよね 森田童子って、明らかに女性の声なのに、
昔から、森田童子男性説があったのが不思議。
>>406
なんか>>378 と合わせてヤバイね…
森田童子はその楽曲だけでなく関わるすべてが憂鬱になるなw >>300
もしそれを本気で言ってるのなら君は色々と手遅れだよ
マジで心配 平易な文章で読みやすかったんだが。
このスレのじゅうにんの
なかにし礼の姪が森田童子なのは分かったが、肝心のあの人が著名人じゃないじゃん
何があの人だよ
そもそもつげ義春の話題も本筋と関係ないし、色々と構成力に疑問を感じる文章
>>286
中略してて、本文はネットで、とある
これを「どこが読みにくいの?」とドヤるのもちょっとどうかと
登場人物を知っていればまあ意味はわかるかな、という文章なだけ 今聞いても色褪せないな
コネデビューだったとしても本物の天才だ
>>61
忘れ去られるどころというより、アングラだから誰も認識してないだ9 まぁコネは会ったろうな。
甥姪くらいがコネが効く範囲だろうし。
親類ってだけだと弱いよな。
あまり考慮されない
SNSが一般的になってからずいぶんと経つが、
近頃は考えながらテキストを読めるひとが少なくなった気がする
老人の独り言だから中身はない。同世代の人が喜んでるだけ
「時には娼婦のように」って歌のヒットで映画が作られたらしくて
それの予告編を見てたら、主役の男が人相悪くて気色悪い俳優なんだよ
誰なのかと思ったらそれがなかにし礼本人だった
目が一重でブサイクなんだよな
森田童子がサングラスかけてたのも一重だったんだろうな
最初に結論書けとは言わんけど
もうちょい読みやすい文章書けたろ
>>5
最近の歌い手は上手い人は多いけど惹き付けられる素材って少ない。憂いって確かに大事かもしれない。その憂いが無ければ音で楽しむ必要すらない。楽しむ方法は多種多様あるからね。 >>422
それ以前にこんなこと言っちゃっていいのかって気もするけどね
森田童子はこんなこと望んでたんだろうか 森田童子の父親もつげ義春も、生まれながらの社会不適応者というか… (戦争や時代背景は関係ない、ただのきっかけ)
堕ちていくばかりの父親と、それに振り回される家族、ってもろつげ義春の「無能の人」の世界じゃないかw
立派でまともな父親のいる家庭で育つとそういう作風に反応しなかったのかも知れないが
森田にとってはああいうどうしようもなさは愛する存在だったのかもね
>>430
昔からこういう事をいう国語の教師いるけど、出てる大学は私文で理系の科目は全くダメな人が多いから笑えるよね 森田童子とか高野悦子とかつげとか
昭和って暗く悲しくも美しい時代だったんやなぁ
ネットの普及でこういう作品に出会いやすくなったのはええな
>>437
だからなかにし礼も未発表にしてたんじゃね?
それを今なかにし礼も森田童子も死んだしまあええやろ!って発表したクソ本の宣伝が>>1のクソ駄文やろ
意味ありげにして本を売りたかってんやろね〜 森田童子って高校教師がヒットした時まだ38歳だったんだね。テレビ出て一儲け充分できる年齢だったのに徹底てしてそれはしなかったのはすごい。オファーなんてなんぼでもあっただろう。
この文章はなかにし礼の兄の事を知っているか知らないかで全く違う感想になるな
>>378,406を読むと その父親以外の身内もなかなかヤバいな >>444
なかにし礼もヤバい人だったってことがまくられたな
知らん人も多かったろ。ただの性格悪い人とは思ってたかもしれんけど、ほとんどヤクザだったとは >>326
高校教師見てたけど
なかにし礼になんか全く興味ないから兄貴の事なんて知らんわ >>131
こっちの記事のほうが驚いたわ
ザ芸能界やな なかにし礼は加藤和彦が死にたてホヤホヤの時にここぞとばかりに加藤和彦叩いてたからな
女絡みだとしても粘着がキモかったな
兄ゆずりなのでは
記事面白かった
戦争に行った人結構戦後は自堕落になっちゃったケース多いのかな
幼い頃に身近にそういう人がいると独特の死生観とか感性が育まれそう
本人は嬉しくないかもだけどアーティストになるような人にとってはある意味幸運な環境だったのかもしれない
>>22
>漫才師のハイヒールモモコは姪(兄の娘)。
山口洋子のwikiを見てると人物欄に↑の記述が唐突に出てくるんだがこれは本当なんだろうか >>448
そのドラマってのは「高校教師」のことじゃなくて中西の兄をモデルにしたドラマのことだよ。 なかにし礼、いしだあゆみ、
森田童子……芸能一家やん
そもそも森田童子って歌しか知らんし、素顔も見たことない
森田童子の詩には北国か裏日本の陰気さ薄ら寒さがあると感じてたが
なかにし礼の兄貴が父親と知って合点がいった
しかも負け戦
世の中は高度経済成長で置いてけぼり
なかにし礼の歌詞だって全然道徳的でもないのに売れてて勝ち組
自分は負け組
>>46
つげ義春の元編集担当の語りとして書いてる文章なんだから仕方ないだろ >>443
まあ、出なかったからその後も波はあれど人気が続いたんだろうな
出てひと稼ぎしたらそれきりだったように思う >>405
YouTubeにライブの映像があったような 少なくともライブの音は残っている
それにYouTubeのコメントを見ると結構、森田童子のライブを見た人が多いことに気が付く
沖縄のライブで見たという人もいた >>152
年齢によると思う
43の自分がわからない
人物像や背景を知らないとわからない
わからないことにマウント取る人多過ぎ >>455
わかってる
なかにし礼に興味無いから、そんな自伝ドラマも知らんって話 >>452
坂口安吾の「堕落論」に「特攻隊の勇士は闇屋になり」という有名な一節があるしな。 >>452
覚醒剤が大きいだろ
戦争なんて覚醒剤の力だよ >>5
それで言ったら神田沙也加は「若く美しいままで雪の中に消えるように夭折する」という最期があって完成したのかも知れない
でもそんなの可哀想だな
長生きしたら母親を越える歌い手としてミュージカルの大御所になれたはずなのに 風吹ジュン監禁事件って今、知った。
芸能事務所や暴力団が当たり前だったんだよね。当時は。(今も?)
児玉誉士夫やロッキード事件とかそれのグレードアップ版かな。
第二次世界大戦は資本主義、帝国主義、共産主義の争いだったけど、資本主義のミニっこい利権争いが芸能事務所や暴力団の争いなんだろう。
人間社会の醜さの極北みたいなおじの存在と本人の素質が合わさってあの暗い曲は作られてたと理解できた。
なんやこのスレ
ゆたぼんの20年後みたいなのがいっぱいいるな
>>131
なかにし礼ってコメンテーターで見たことあるけど、ヤクザやんw >>473
そうそう、コメンテーターでしか知らんおっさんw >>468
そういえば兵隊は覚醒剤推奨されてたんだっけ
戦後は薬物の離脱症状で苦しんだ人も多かったのかなぁ
麻薬って精神病の原因になったりもするよね
気の毒だわ >>131
この森田童子ヲタの哲学者も面白いね
風吹じゅん事件の翌年に森田童子がデビューしているとか
ヲタの目から見ても森田童子は嘘つきなのではないかとか 世代ではあるけど森田童子も山崎ハコも全く聴かなかったな
>>477
眠気覚ましにヒロポン
大日本製薬の広告を見た YouTubeに「高校教師」以外の森田童子さんのライブ音楽あったような
彼女サングラスしていて素顔わからない・短命だった
>>482
眠気覚ましにとかそんなカジュアルに覚醒剤推奨しないで
昔の日本怖いわ >>452
戦争の存在は昭和後期まではずっと大きかったよ。
自身や家族や親戚が戦争に行った、戦災に遭った人がたくさんいたからね。
松本零士、水木しげるとか戦争体験の一次資料としても凄い。
昔は戦争の影が本当にあった。
最近はずいぶんと戦争の影が薄れて若者だけでなく中年層ですら戦争への理解が平板になってきたと感じるわ。
昔は街頭でハーモニカ吹いてる傷痍軍人さんを見たりして戦争のなんとも言えない理不尽さを感じ取れた。 森田童子は好きで何枚かCD買ったけどほかの登場人物知らなくて何言ってるのか分からなかった
でもレス読んで大体理解した
森田童子の兄でなかにし礼の兄貴めちゃくちゃヤバいやつだったのね
>>477
ヒロポンは合法だからみんな使ってた
かしまし娘の庄司照枝もみんなヒロポンやってたよ〜って回顧してたで
由利徹もヒロポンに勝った男とか言われてた >>487
自己レス
森田童子の父でなかにし礼の兄 >>484
自分は森田童子の父親が特攻帰りってのに驚いた
もっと若いと思ってたけど僕たちの失敗の時は結構なおばさんだったんだな 冒頭でなかにし礼の名前が出てきたから
なかにし礼の娘なのかと思った
山崎ハコのコーンコーン♪はうちの子が怖がった
森田童子は別に怖がらなかったけど
>>477
ドイツで先に発明されたからね
ナチスの統制に役立った
戦争なんて薬がらみだよ >>491
背景知らん奴をイライラさせるのはこれが原因 なかにし礼は創作家じゃなく
フランス文学の翻訳家だろ
>>131
「兄に迷惑かけられた」どころか「兄とつるんで悪事を働いた」としか思えなくて笑うわ
そういえば安西マリアも失踪事件があったな 自分だってなかにし礼の小説なんか読んだことないしビートたけし主演でドラマ化されたってのも見たことないし、つげ義春はいちおうどんな作風の漫画家だったのか知ってる程度、ちゃんと読んだことない、つげ義春の弟も漫画家だだたのを初めて知った、それでも理解できたぞ?
あ〜、ガロがどんな漫画雑誌だったのか知らないとアレだけど5ちゃんねらーならそれくらいの知識あんだろ?w
兄弟の焼き直しか
兄と満州から引き揚げて親戚の青森に行く
兄さん死んでくれ
風吹ジュン監禁事件
>>214
×すごい
○すごく
すごいと言いたいなら「すごい読みやすさ」と書くべき
言葉の使い分けもできない人が偉そうにw 森田童子はコネだったってことね。本当に芸能界はコネばっか
>>485
生きるか死ぬかの地獄だからヒロポン、アンフェタミン、み号剤とか当たり前だったんだよね。
特攻するような部隊のご飯には覚醒剤を混ぜてあって妙に元気だったりね…
ナチスだってアンフェタミン平気で使ってたからね。
アメリカもアポロ宇宙船には非常用に覚醒剤が載せられてた。おおっぴらにはしなかったけど。
戦争だのアポロだのオリンピックだの大イベントは人間性疎外の理不尽なものだったりするんだよ。
東京オリンピックも醜さ大爆発だったね。
そういう理不尽な社会には森田童子的な歌がヒットするのもまたありだと思うわ。 >>493
miletはどうなんだろう
彼女の歌もかなり暗いけど戦争の名残とは無関係の世代だよね
何が影響してあんなに暗いのかな 覚醒剤は芸能関係やイベント仕事の人に出回っていたよ
佐々紅華なんかはイベントの前から覚醒剤使ってガンガン仕事して、イベント終わったら覚醒剤抜いて眠剤飲んで何ヶ月も眠る生活をしていたとか誰かがバラしとった
なかにし礼の「赤い月」は、牡丹江からハルビンまで逃げるところが盛り上がる
>>497
ナチスは民族政策でも経済政策でも
至極真っ当なことやってたんだから
統制なんか必要ない 当時なんでまた四畳半フォークみたいな湿気多い暗い曲が流行ってんだよと思った
森田童子って女やったんか。
ずーっと男だと思ってた。
ファンには周知の事実だったらしいが自分もサンデー毎日で知った
なかにし礼の兄貴ってすげーやな奴じゃなかったっけ
それをドラマ化したの見たことあるぞ。トヨエツとたけしだったかな
当時だって、別に森田童子はメインストリームであったわけではない、「暗すぎ」と言われていたんだからな 当時だって森田童子は異質だった
>>506
「すごい」は形容詞だから体言を修飾するんだよね。
「見える化」とか蔓延してるし社会全体の国語力の低下を感じる。
情けなや。 >>502
安西マリア失踪事件ググると、枕営業すすめた作詞家が登場してる >>508
枝葉に惑わされて本質の評価ができない馬鹿 兄さんお願いだから死んでくれ
のあの兄さんかよ
これは驚き
>>503
つげ義春もガロも知らない
つげ義春って人がなかにし礼の兄なのかと思ったら無関係なのな
いらんだろ、このくだり 森田童子がライブのタイトル名につげ義春の作品を使いたいと、この著者のところに連絡をしてきたんだろ いちおう つげ義春の下りはいると思うぞ
へええ〜、びっくり。
なるほどね。
なんか納得したわ
1とか全部読む気もしないけど結論から言えばタモリ?
タモリタモリと言っている奴がいるが意味不明と思っていた いまようやく気が付いた
森田童子のライブ行ったしアルバムはレコードで全部持ってるけど知らなかったわ
下手くそな文章だな
伝えたい事を軸に書けよ
余計な情報ばっかりじゃねぇか
旦那で元芸能事務所の社長、前田亜土
ガロ好きなイラスト描いてるね
森田童子は旦那の描いたフィクションなのかもね
この辺りがつげ、ガロに繋がってるんだろ
なかにし礼の満州引き上げ話とか
誇張や嘘が多いと思っている
>>94
森田童子って2018年に亡くなったの?ずっと昔にギター改造中に感電して死んだと思ってたわ >>511
坂口安吾もヒロポン打って4日連続徹夜して原稿書いた後、眠るためウイスキー2本飲んでた。
でも駅前の飲み屋に行くのに、自動車が全速力で自分めがけて襲ってる幻覚を見て足がすくんでなかなか辿り着けなかったらしい。
そのうち酒だけで眠れなくなり、睡眠薬中毒に。 >>548
元気にそこそこ天寿を全うした由利徹ってすごいんやな >>452
昭和20年までは、日本人は今では考えられないほどスケール大きかったんだよ
波瀾万丈ともいえる
明治から昭和20年まで多くの日本人が海外で暮らした経験がある
よく当時海外渡航経験があるというと戦争行ったの?となるけど、
それ以外にもインフラの技術者や商人、農民など日本国の勧めで幅広く海外移住した
優れた技術や経歴もないごく一般人のうちの祖父母も戦前は満州で暮らしてたしね
おっしゃる通りこのスケールのでかさを直接経験した人か、
その人達を親に持つ子供の感性というのは今の若い日本人には無いものがあるかも 今時の中年のように
本当の貧困も生死の恐怖も生まれてから一度もなく
ヌクヌク育った人たちが絶望だーと
喚き散らすのは笑っちゃう
>>453
本当。モモコ本人が亡くなったときいってた。芸風がアレだからほんの一部の人しか言ってなかったらしい。
母親が再婚するまで父親と山口洋子と住んでたらしいな。 >>545
森田童子の夫、調べたらイラストレーターと書いてあるな
>>1の話と合わせても事務所の作品が森田童子だったのかもね
森田童子ヲタの哲学者もその辺知りたかったんだろう 森田童子って人がまず誰だか分からん
父親も名前は聞いたことあるけど顔はしらんけど
元記事だとスラスラ読めた
内容より省略中略するだけで難解な読みにくい文章になることにびっくりしてる
>>474
それなら、使用料云々の前に、“つげさんからの”くらいの前置き入れて欲しいわ >>557
俺の親父も満州引き上げ、と言っても軍隊ね 満鉄から徴兵 ロシアの日本軍狩りを上手く逃れて
帰国した。満鉄にいたので中国語?を話せた。ので誤魔化せたとか言っていたな。ただ帰国後は普通の会社員になったので俺は何の影響も受けなかったけどな 森田童子は叔父のなかにし礼のコネで歌手になったけど
たいして売れなくて半引退状態
そのなかの数少ないリスナーの野島伸司に見つかって
高校教師の主題歌に採用されてヒット
森田本人が不本意な形で売れてしまったのでその後も沈黙を保ったまま
数年前に死去
こういうことか
昔の人って外国のことよく知ってたんだよね
ネットも飛行機もないのにどうやって?とか思うのが現代人の浅はかさ
何これ
森田童子の父親は戦争行った人で単なる一般人じゃないの?
それともこの戦争行った父親は何か物凄い有名人だったの?
死に行く息子を何もせず見殺しにしちゃったのダ!
娘が大学院でイジメられていても何も出来ず放っておいたら辞めちゃったのダ♪
↑
どうかな?ツンボ詐欺師森田や
森田童子って女ってはじめてしったわ
ワラコとかだったら、わかりやすかったが
記事とスレを読んでたら戦中戦後の影響が色濃い表現者の作品に興味出てきた
今年はそういう作品を重点的に追いかけてみようかな
兄は特攻隊崩れと嘘こいて暴れてただけ
軍関係者は誰も知らなかった
鶴田浩二も整備工で特攻隊じゃないのに自己宣伝に利用した
>>262
そー書けばいいのに、くだらん修飾で分かりづらくしている
物書きと名乗るのが烏滸がましいレベル >>169
いやいや、要約するなら
「なかにし礼の『兄弟』の兄・正一の娘だった森田童子の戦後観と
つげ忠男の戦後観は共通している。森田がつげ忠男のファンだったのは当然だ」
だろ。 ビートたけしがこの兄役のドラマは強烈に印象に残ってる
昭和の作詞家は文才があって小説も書ける人が多くて(なかにし礼、山口洋子など)
一曲に物語があって、情景やストーリーが浮かぶものが多かったんだよね
昨今の若い奴らの内容スカスカの歌詞とは全然違う
テレビニュースでニュースキャスターがこんな長い原稿読み始めたら、何の話だよ、もっと簡潔に言えよって思うでしょ、それと一緒じゃね?皆んなが文章下手って言ってんの まあ飛ばさず全部読めば下手な文章でもなんでもないが
>>568
この人は70年代前半もそこそこ知られてたよ メジャーレコード会社
山崎ハコと暗いシンガーの双璧だった
さだまさしのグレープも暗かった >>589
ハコさん自身は社交的で明るい方なんだけどね。
森田童子は、なんていうか底知れない暗さがあるわ。
さだまさしは言うに及ばず 文章が読み辛いと言うより論旨が強引過ぎるんだよ
森田童子がつげ義春好きでかつ父の弟がなかにし礼だからって
そこからつげ義春の弟つげ忠男に繋げるのは強引過ぎるわ…
なかにし礼じゃなくてその兄。とつげ義春じゃなくてその弟。
という「じゃない方」のエピソードがメインなのに著名な方の名前を使って話をまとめようとしているからおかしなことになってるのでは
おまけにつげ忠雄のエピソードは森田が言ったわけじゃなくて著者の勝手な妄想じゃん
父親はなかにし礼の兄さんってことはわかったがそれが何者なのかわからん
>>585
今の若者が・・・とは言いたくないが作詞は酷いのが多いな >>594
なかにし礼が小説に書いてる。
結構前にドラマ化されたよ。
いい出来だった。
ビートたけしだったな。
また再放送しないかな >>594
長い文章の中に一応説明あったよ探してみてw >>589
鴻上尚史のエッセイで谷山浩子>山崎ハコ >>573
なかにし礼が小説にしたりドラマ化しなかったら兄は迷惑な一般人のおっさんなだけだよな
ましてや森田童子が何考えていたかなんて叔父に解るわけない
実在の人物を勝手な憶測で小説にしてるのがなかにし礼
この記事はソレを読んだ人の単なる作文 つげ義春の
もっきりやの少女が実写化されていたのを最近知った。
ht●ps://www.y●utube.com/watch?v=p_AVfla_rvs
昔のフォークソングって暗かったし
昔の童謡とか暗すぎて何故こんなに暗くするのかと子供心に思った
>>599
昔は暗いイメージの歌手が明るくラジオやるっていう流れがあったな。
中島みゆきとか >>589
鴻上尚史のエッセイで谷山浩子>山崎ハコ>森田童子が3人セットでネタにされてたし
アルフィーの坂崎も当時の思い出語ってたから少なくとも当時はそこまでアングラではなかったんじゃないかと思うね 風吹ジュンの事件は知ってたけど、なかにし礼も関係者だったのは
全く知らなかった
自分が完全な被害者みたいに書いてた小説は読んだけど、
ここに貼ってある関連記事読むとなかにし礼もかなりの悪人
兄がやったとされていることも共犯だったんじゃないのかな
なかにし礼とその兄の関係
森田童子をしらないと
この文章は頭に入ってこない
確かにまるで中学生の俺が書いたような伝わらねえ文章だ。
いや今の俺もそうだがw。なんか読んでて自己嫌悪になったわw。
書きたいことがあちこちから噴出して、順番考えず勢いで書いてる的な?
書きたいことまとめてから項目たててとか、骨格だけつくってから
後付で書きたかったことの感情的な奔流で肉付けとかじゃねえからだな。
森田童子の歌は聞いたことあったけど、孤独な引きこもりの少女が
暗い部屋にこもって作ったのかと思ってた
芸能ゴロみたいな人の妻であり、有名作詞家の姪である人が
歌っていたとは
森田童子の夫の前田亜土とも親交ある森田童子のファンのアメブロ読んだ
前田亜土の事務所には森田童子の他に森大河という売れない役者がいたそうだ
森大河は日航123墜落事故で死亡したスチュワーデスの対馬祐三子さんの夫
対馬祐三子さんの旧姓は「前田」だそうだが偶然かの?
森田の歌も聴かない
つげの漫画も見ない
ということは、戦後は終わった
終わってない奴らなんているの?
スレタイを『森田童子の叔父はなんとあの人だった』に変えてくれ
記事の文章がどうのこうの言ってるけど、
なかにし礼の小説の方がよっぽど読みづらい
文章自体は平易で難解な言葉なんか使ってないのに、
文脈の途中でポイントがぼけてつかみにくい面倒くさい文章
>>605
今となっては森田童子がアーティストとしてはダントツじゃないかと。
「僕たちの失敗」から色々聞いたけど他の曲も良いしね。
世代のせいか分からないけど谷山浩子なんて知らないし
ウィキを見ても明確なヒット曲は無いんじゃ・・・・
曲の数や本を書いた数はやたらと多いようだが。 つげ義春とかは意識高い系の友人が本を持っていたな ああいうのが残っていれば高く売れるのかな?俺はもっと売れ筋の漫画が好きだったな
つげ義春の漫画なんてめちゃマイナーじゃないか?根暗にしか受けない印象
金を稼げるヤクザ(弟)と、金をせびりにくるヤクザ(兄)の関係なんで
死んでくれ、と思ってたんじゃないのw
親兄弟がなかにしの稼ぎに頼ってたのは間違いないだろうし
>>580
大山倍達も整備兵なのに、
「空手バカ一代」では特攻隊員 なかにし礼には特攻隊くずれの迷惑な兄がいて
しょっちゅう金の無心をしたり借金をおしつけてきた
↓
なかにしは「兄さん、死んでくれ」
という小説をかき
ドラマ化され
なかにし礼役=豊川悦司 迷惑な兄役=ビートたけし
で有名な話になった
↓
森田童子という暗い歌のシンガーソングライターがいて
「高校教師」というドラマの主題歌がヒットした
森田童子は、なかにし礼の迷惑な兄の娘だった
なかにしと森田は叔父と姪の関係になる
僕たちの失敗がきっかけでいろいろ聞いたけど、ラストワルツとか、みんな夢でありましたとか儚くて良い曲だよ。
ネクラ、ネアカ
って言葉があった
無神経な言葉だったわ
>>619
その3人の中で最も成功したのは谷山浩子だと思う
オールナイトニッポンにも出てた なかにし礼の兄さんは
ドラマのせいでビートたけしみたいなずんぐり体系だと思われてるみたいだけど
詐欺事件のとき、犯人写真として載ったけど
横山やすし似みたいなガリ系だった
やっさんが生きてたら、ぜひ配役してほしかった
森田童子がつげ義春のファンなのかと読んでいたら突然の忠男
ええ年こいてこんな駄文しか書けないとは日本人の語学力終わってんな
五木寛之がその時代特有の湿度の話してたな
現代は湿度が低すぎると(現代と言ってもかなり前)
この程度の文章読めない人は諦めて古文だと思って読めや
そうすればむかつかない
>>530
131だが526とは別人だよ
IDかぶり?ってやつかな で
なかにし礼の「満州からひきあげてきた苦労」
「石狩挽歌」の歌詞
兄が借金もちの無心する迷惑者
ドラマ化された「兄弟」でビートたけし=兄役&豊川悦司=なかにし役
その上
森田童子の歌「僕たちの失敗」を
時系列でリアルタイムに知っている人なら
驚きの事実
彼女の作品になかにし氏が介入している可能性もあるのかしら?
>>440
昭和長いからね
その辺は中期でバブルの入り口が末期かな 約一週間後の1月9日からBSTBSで「高校教師」放映開始。タイムリーだ。みるべし。
ドラマのヒットが無かったら殆どの人は森田童子の事を知らなかったんじゃないかな
もう「お願いだから死んでくれ」の兄さんを知らない世代も多いんだな
まあ、なかにし礼自身が既に故人だしな
中西の兄なんて知らないから
なんとあの人だったとか言われても困るw
12:伝説の名無しさん:[sage]:2020/10/19(月) 16:45:37.81
森田童子の本名は前田美乃生・旧姓は中西美乃生
死亡日は推定 平成30年4月16日
一週間後の24日に孤独死による変死体で発見される
死亡時の年齢は65歳
住所は東京都国分寺市本多2丁目〜〜
番地は「大島てる」の事故物件サイトで確認のこと
この建物は昭和57年3月に新築
自宅購入にあたり前田美乃生さんは夫と連名で住宅ローンを組んだ
夫の前田亜土こと本名・前田正春は平成21年10月31日に死亡している
正春の死後、2015年に自宅には公明党の掲示板とホームセキュリティの監視カメラが導入された
これは森田童子こと前田美乃生が夫・正春の死後、精神的に不安定になったからではないかという説が出されている
この家は有限会社海底劇場音楽出版の登録上の本店でもある
森田童子の作品の原盤権を管理している会社だ
詳細は会社の法人登記謄本、該当住所の不動産登記謄本をダウンロードされたい
Amazon music には無いんだよな。聴いてみたいけど。
13:伝説の名無しさん:[sage]:2020/10/19(月) 16:46:11.00
森田童子となかにし礼との関係は、
なかにし礼の実兄・正一の次女が森田童子で、なかにし礼の姪にあたる
森田童子には姉と弟がいる。
前田夫妻(森田童子夫妻)には子供がいなかった。
それで国分寺市の不動産は姉と弟が共有名義で相続、海底劇場音楽出版の役員は弟が引き継いだ
詳しくはなかにし礼の小説「兄弟」自伝「翔べ!わが思いよ」を読み、謄本を参照すること
14:伝説の名無しさん:[sage]:2020/10/19(月) 16:46:46.38
「有限会社海底劇場音楽出版」という会社名をグーグル検索してください
森田童子のワーナー・パイオニア移籍以降の楽曲を管理しているところです
所在地が国分寺市ですね
大島てるに投稿された平成30年4月に女性が死んだ事故物件と同一住所ですね
グーグル・ストリートビューで電気メーターも確認しましょう
次にこの会社の登記簿謄本です
「閉鎖事項全部証明書」には役員に関する事項として
代表取締役 前田正春 平成21年10月31日死亡
と書いてあります
前田亜土の本名です
「履歴事項全部証明書」の役員に関する事項を見ます
取締役 前田美乃生 平成30年4月16日死亡
と書いてあります
これが森田童子の本名です
>>1
兄さん、お願いだから死んでくれ
のあのアニキか(´・ω・`) 森田童子はデビュー時既に結婚していた
その夫が風吹ジュン誘拐事件に関わっていた
話題になっている理由は
森田童子のキャラクターは既婚者で芸能界関係者だったのを隠すキャラ作りだったのか?
それとも全部商業的に作られたキャラクターだったのか?それにしては売れ線狙いに見えなかったが…
みたいな話であるらしい。
15:伝説の名無しさん:[sage]:2020/10/19(月) 16:47:18.13
森田童子こと前田美乃生さん宅の建物の不動産登記謄本です
有限会社海底劇場音楽出版の所在地でもあります
番地を消して表題部と権利部(甲区)だけをアップしました
あの家は昭和57年2月に新築なんですね
わたしは未確認ですが少し前に子供が生まれたらしく、アルバム「夜想曲」を出した年でもあります
床面積は以前書いたとおり1階2階とも約9坪です
最初は正春さんと二分の一ずつで共有名義にしています
平成21年に正春さんが亡くなったときに美乃生さんが全部の持ち分を相続してます
これで前田正春さんと美乃生さんが夫婦で、相続のときには子供がいなかったことが推察されます
謄本の下には「権利部(乙区)」があります
ここでは当初に借り入れした金融機関と融資金額がわかります
また抵当権抹消日付により、毎月の返済金額を概算することができます
さすがにそこまで公開するのはためらわれたので皆さまご自分で取り寄せてみてくださいこれもネットですぐにダウンロードできます
ついでに建物図面や土地の方の謄本も確認すると面白いです 16:伝説の名無しさん:[sage]:2020/10/19(月) 16:47:54.05
森田童子こと前田美乃生さんの自宅の推移です
ごぞんじのようにグーグル・ストリートビューでは過去に撮影した画像も見ることができます
いちばん古い前田家の画像は2010年2月です
前田亜土こと正春さんが亡くなってまだ3ヶ月ちょっとです
このときはとくに特徴のない普通な感じの家ですね
これが2014年になるとセコムのホームセキュリティを導入しています
2015年には玄関に監視カメラが設置され、西側の塀に公明党のポスターが貼られています
私は創価学会の人に訊いたのですが、こういうポスターが貼られている家が学会員である可能性は半々で、聖教新聞を購入している確率はほぼ100パーセント近いそうです
なぜならこんなポスターを掲げていると、たとえ関心がなくても近所の学会のオバサン連中が押しかけてくるから新聞を取らざるを得ません
監視カメラは最新の2017年の画像だと一階南側にも取り付けられています
暴力団の事務所のような重警備ですね
国分寺市ってそんなに治安が悪いのかと思って近隣を見てみましたがホームセキュリティを契約している家は他に見つかりませんでした
これは私の想像ですが、森田童子こと前田美乃生さんは夫の正春さんが死んでから精神的に不安定な状態にあったのではないでしょうか
セコムと公明党について他に良い説明が考えつきませんがいかがでしょうか 言われてみれば、なかにし礼の眼光というか目付きは普通じゃないね。戦争体験由来かと思ってたけど、自身も闇社会の人間だったのか
17:伝説の名無しさん:[sage]:2020/10/19(月) 16:48:29.29
なかにし礼は森田童子の親戚で叔父になります
最初にこのことを聞いてから、なかにし礼の小説「兄弟」を読みました
なかにし礼と自分の実兄との葛藤を書いた自伝小説です
時代は終戦直後から実兄が死ぬ1994年までです
小説には実兄の家族も登場します
そのなかで兄の次女である「中西美以子」というのが森田童子だとされています
実際に読んでみると森田童子の履歴とされているものとオーバーラップしてくるのですね
たとえば、森田童子こと前田美乃生さんは幼少の頃の愛称が「ミーコ」だったそうです
小説「兄弟」のなかの「美以子」さんは1953年生まれだと書いてあります
なかにし礼のサイトの年譜によりますと、一家はこの年に青森から東京へ出てきています
森田童子は自分の出身が青森とか東京とか、どっちつかずなことを言ってました
つまり出生地が青森でゼロ歳児のとき東京に来ていたんですね
小説「兄弟」では、なかにし礼本人と夫人以外の親族は仮名になってます
兄の正一は政之という名前になってます
その子供は三人いて、小説の中では長女の智子、次女の美以子、長男の哲雄がいることになってます
新潮文庫版の324ページを参照ください
なかにし礼の小説「兄弟」の該当部分です
それからこれが有限会社海底劇場音楽出版の謄本の「役員に関する事項」です
前田美乃生さんの死去に伴い役員になったのは小説のなかの中西哲雄、三つ年下の弟さんで間違いありません
そして前田美乃生さんの旧姓が「中西」であることがこれでわかります
石狩挽歌のモデルが兄で
作詞活動に行き詰まったなかにし礼に
ニシン漁破滅人生書いたらと勧めたんだよ
トヨエツ主演のドラマでたけしが演じたダメ人間のこと?
この読みにくさは
なかにし礼の話がしたいのかその兄?森田童子?つげ兄弟?がまとまってないから。
ガロの編集だった作者が昔に森田にあった事があったことを思い出して舞い上がって書いた意味不明のコラム
>>659
風吹ジュン拉致監禁事件は子供心に怖かった記憶がある 本屋の人は誰?
挨拶に来た人は誰?
つげ義春の話は省いて良くない?
>>3
森田童子の歌、なかにし礼の小説、つげ義春・つげ忠男の漫画、
そして昭和の戦中・戦後の日本現代史についての基本知識がないと
わからないだろうが、別にそれでもいいんじゃね。
知ってる人には非常に興味深い話でも門外漢には何の価値も無いこと。 どっかからぽっと湧いて出てきて
消えたら全くの消息不明なやつだと思っていたら
結局同業界に親族がいるというやつだな
みんな知らないだろうけど〇〇批判で有名なヤツが自分の息子を〇〇でお世話になってるとかもよく聞くし
日本マジコネ社会だね
>>669
文房具屋は筆者である「わたし」
一緒に挨拶に来た人物には文中で触れていないが多分マネージャーの前田亜土?
つげ義春のくだりはここが森田童子との接点だから要るとしても
森田童子との共通点を見出した忠男を中心に書けばいいのにね まあ、たいていの人は森田童子の背後関係を知らないで作品を評価していたわけだからコネがあろうがなかろうが正当な評価だった
関係ないけど美人だったそうだな それも嫌だったのかな、サングラスをかけていたのは
>>678
あれは覆面歌手に近いわ
髪の毛もカツラだったんじゃないかなと思う >>6
記事(なかにし礼著「血の歌」の宣伝)に書いてあるが、姪だよ
なかにし礼の、兄の娘
↓
>>1
>つまり、森田は、なかにしの姪にあたる。 ミレとかもよくわからないうちに気が向いたらデビューしてしまいましたとかいうかんじだから
あいつも親族コネの可能性が高いな
やる気なさげだけどなんとなくデビューしちゃいましたみたいなやつは怪しい
>>66
一昨年の年末、中村泰士とともに北酒場コンビが亡くなったと話題になっていた記憶があるが、自分が見たのは東スポ。テレビではそうでも無かったのかな このスレ読むと、日本人の文章読解力があまりに低下してて怖くなるわ
>>682
大原櫻子の父がナレーターの林田尚親
平原綾香の父がトランぺッターの平原まこと
これと同じパターンか >>685
売れてないのに紅白やオリンピック開会式で歌った人 っていうことは森田童子の名字は中西だったのかな
ちょっと謎が解けてうれしい
>>3
お前が長い文章が読めないってだけだろ笑
平坦な言葉で丁寧に書いてるのに >>7
なかにし礼の姪だった事を言いたいのなら無駄な件だよね
何故に1はつげの部分を省かなかったのか >>697
いやわからん
昔森田童子って歌手いたけどあの人の出身結構な音楽一家なんだよね
で、何?って感じ >>700
書いた人は思い出話をつらつらと、の気持ちで
タイトルは編集が付けたんじゃないかね この文章書いた奴頭がいかれてるんか
提出前に見直せよ
昭和の曲は聞かないけどこの曲は好き
謎にノスタルジー
>>700
言いたかったのはつげ義春との関係のことだったからだろ この人はつげ義春の連絡係みたいなのをしていたんだから >あの破滅的な兄
いや、なかにし礼知ってても
そこまで知らんし
おじはなかにし礼だった
が正解だろ
森田童子某曲「ミドリちゃん」に着想を受け少女椿「みどり」が生まれ、
そこから筋肉少女帯「何処へでも行ける切手」→包帯で真っ白な少女『綾波レイ』が生まれた。
という噂話がある。
なかにし礼の子供は生きてて音楽プロデューサーしてるんか
ほなら森田童子のこと本に書けばええやん
森田童子 >>704
呼吸するように書いた文章があってもいいじゃない 父親がとんでもない人だったからサングラスかけてたのかな、被害にあった人とかに出会ったら何されるかわからないみたいな…
は〜るの木漏れ日のなかで〜
の人か
こんなもじゃもじゃパーマの人が歌ってたんだな
このルックスでこの歌、昔はかなりインパクト有ったんだろうなあ
>>709
まあ森田童子の歌の内容知ってると
どういう家庭環境だったのだろうか?と思わないでもないね
そこに「弟」のあのエピソードがオーバーラップするとすこしだけ納得する 森田童子 山崎ハコ 中島みゆき って同じジャンルの人たちだったのに
中島みゆきだけダントツで売れたし圧倒的に長年活躍してるな
>>719
みゆきは相当変遷してるからな
他のも実はいろいろやってるのかもしれないけど
売れるところまで行かなかった ミシェルポレナレフが流行ってたのでそのマネしてるぽかった 当時の井上陽水も
>>719
ハコは事務所が弱すぎたし
森田童子はモチベーションが特殊過ぎて長続きするタイプじゃない なかにし礼の家って何気に資産家じゃなかった?
兄貴が壊した特攻機を国に弁償したとかドラマで言ってたし
中島みゆきは、悲しい唄も明るい唄も社会派の唄もいけるからねぇ
意外とオールラウンダーでファン層が幅広いよ
>>131
なかにしれ礼の妻の妹がいしだあゆみでその元夫がショーケンという繋がりで
なかにしはコメンテーター時代にショーケンが何かで捕まった時ボロクソ言って常識人ぶってたけど
本人も相当ヤバい人だったんだな まず兄がどんな人間か一般人知らねーから
分かってる程で話されても伝わらない件
なんだよ。
なかにしのコネでなかにし人脈のスタッフが手掛けてデビュー
そして比例は公明党・・・
幻滅だわ。
>>137
すっかりお婆ちゃんだったらしい
高校教師以降テレビ局が何としても「僕たちの失敗」を歌って貰おうとオファー出し続けても頑として断ってたのはジャケットと懸け離れた容姿だったってのもあるみたい >>415
カーカー憧れたなあ
ロゴも、スタイルも、音(デジベル?が他社より高い)も
実際には聴いた事ないけど、着けてみたかった もうそんな記憶もなくなっていたが確かに中島みゆきも暗い歌の分類に入っていたかもしれんな
「れーいーこ いい女になったね」 なんて歌もあったな
>>644
初期から末期まで、国も人も変革だらけだよ >>719
森田童子なんて売れたことがない
ただ売れずに消えただけ 80年代前半まで(森田童子がいた時)の中島みゆきは暗い歌しか歌ってないぞ
糸とかは90年代後半
まあ2ndシングルが時代って時点で相当だが
>>131
キャンセルカルチャー的にはこいつもアウトもアウト大アウトだな >>734
〇妻の「姉」がいしだあゆみ
×妻の妹がいしだあゆみ
なかにし礼の妻は石田ゆり(元歌手)
夫・なかにし礼とテレビ番組に出ていた模様
>>742
糸は92年のアルバム曲だったけど
野島伸司の「家なき子」がヒットして
「聖者の行進」の主題歌に「命の別名」とこれが
シングルとして発売されたのが98年
04年のBank Bandカバーを皮切りに徐々に浸透してきた
森田童子はみゆきとは別ベクトルだし70年代では知る人ぞ知る存在ではあって高校教師より相当前に引退してたけど
シングルの再発がヒットして一気にその名を広めることにはなった。 >>40
意味やよみやすさより自分が使いたい/使い慣れた言葉を並べている感じだな
手癖で書いてる悪文
読む人のことはあまり考えていない で、父親誰なんだよ
スマホで読む気もしないしちゃんと分かりやすく答え書いとけよ
この文の違和感はあくまで森田童子なんて興味無いジジイの凄い作家と関係がある自分さすがの自分語りだからじゃない?
途中から妄想だし
つげ義春はどんな思いで兄貴と水木しげる比較してたんだろうな
>>753
弟だし中西の兄貴と混ざっちゃったよ
寝起きはダメだ >>750
>>1の最初の区切り部5行読むだけでいいわ
後の文章は見なくてもいい >>3
「森田童子の父親はなんとあの人だった」ってタイトル見せられりゃ誰でも読みたくなるのを見越して
だらだら書いてるだけの糞文章だな >>753
つげ忠男はいわゆるガロの絵柄の開祖みたいな人ではある
つげ義春は絵柄が良く変わった作家で後年忠男の絵柄に寄せていったので
忠男の意義がちょっと曖昧になってる感じはあるね。 誰の目線で誰に向けて書いてあるのがわからないから意味不明になるのもしょうがないかもな
俺は面白い文章だった60年代70年代の時代背景や若者文化の基礎知識みたいのないと興味ない文章になるだろうそこら辺に思い入れあれば面白い文章それだけ
>>739
うらみますうらみますあんたのこと死ぬまで
とか
エレーン生きていてもいいですかとみんな問いたいエレーン
その答えを誰もが知ってるから誰も問えない
とか知らない? >>398
鈴木忠男は現役モトクロッサー時代に「忠(ちゅう)さん」と呼ばれていたんだよ。
当時のオートバイ雑誌にも「忠男」「忠さん」という表記で書かれている。
というのも当時は鈴木姓の有名ライダーが他にもいて(ひであき、とらお兄弟とか)区別が付きにくかったんで、下の名前や愛称で呼ばれていたんだ。
そこから「SP忠男」になった。
「SP鈴木」って命名しても誰のブランドかわからないし、メーカーのスズキの関連と間違われたりするから「忠男」一択だったと本人から聞いたことがある。 だから話題になってメジャーでデビューできたってこと?
こういうアングラ感のある漫画や音楽や演劇っていつかどこかでまた再評価されるのかな
流行りとは程遠いのが受けたりして
でも左翼的な思想との親和性やいろんな背景を知ってないと後追いでは理解ができないかも
ボカロやなろう小説が今の暗い若者の受け皿のように感じるが思想のにおいがしない無臭だな
なかにし礼の兄がどういう人なのかわからんけど、血と骨の主人公の父ちゃんみたいなんか?
>>771
亡くなって何年も経ってからやっと明らかになったことなのにどうして当時話題になるんだよw 歌だけ聴いていたからズーと森田健作の娘と思っていた。落ち込んだときに聞くと元気が出るんだよな。
森田童子がラジオに出てるの聴いたことあるけど、やっぱり内向的な感じだったわ。
「僕たちの失敗」が売れたときは、なんで今更とおもって不思議だった。
えらい美人だったっていう噂あるね。
要するに、なかにし礼の兄の中西正一の
娘が森田童子ってことか?
そして正一は戦時中の特攻隊の生き残り。
>>221
マジで?そうだと思ってたよ
みんな違うって言ってたけど 第1章、第2章、第3章みたいに区切るとわかりやすいんだよ
各章ごとにテーマが変わってるから
序章、なかにし礼の未発表遺作がみつかる、そこで森田童子が問題あった兄の娘でなかにしの姪であることが明かされている
第1章、森田と交流のあった編集者の話
森田がかなりのつげ義春のファンで影響を受けていた事が明かされる
実際に会った森田童子は感じの良い人だった事
それでも曲を聴いてみたいとは編集者が思わなかった事
つげ義春だけでなく、弟のつげ忠男もリスペクトしていた事
第2章 (勝手な妄想、理由付け)
森田の曲の暗さの考察、父親の個性の問題だけではない
森田の父親像はつげ忠男の描いた特攻返りのサブを思わせるものがある
6:00〜の語りを聴くとだいぶ拗らせてるな >>775
森田健作とそれほど歳違わんぞ?
大丈夫かあんた >>545
なるほど
要するに森田童子はこりん星だったという説か >>772
森田童子の思想みたいなものは歌詞のなかにはない
全共闘で破れ去った者たちへのレクイエムみたいなもの
これは全共闘に限らず
何かに夢中になって破れ去った者への優しい慰めの歌でもあるので
普遍性がある 「森田童子」で画像検索すると出て来るこれらは森田童子ではない
1枚目は誰だか知らない
2枚目は高橋真梨子とかいう人 >>779
今回のはクソみてーなことしか書かれてないので読んだ方は損したね >>739
タモリも馬鹿にしてたし
アッコも「好きだけど暗いとしかいいようがない」
とか評してたしな なかにし礼本人への見方が変わるスレだなw
兄ちゃんに苦しめられたって一緒に悪さしてるじゃん
小説書いて自己正当化とか怖いね
>>795
やなやつだなとは思ってたけど、ほとんどヤクザみたいなことしてたとは驚いた >>793
アニメ脳じゃなくても散々義春のエピソードを語って結論は忠男の作品とのみ比較とか推敲の足りない文章なのは間違いないでしょう >>795
ま、金銭的にかなり迷惑な兄だったのはまちがいなく
その兄の破綻した性格が
特攻隊(詳細は不明だけどその周辺)の時のヒロポンにかなり影響されていたのもまちがいない >>788
普遍性があるから後にドラマに使われたんだね >>775
森田健作の3歳年下が森田童子
ほぼ同世代 つげの漫画って面白い?
ちょっと読んだことあるけど、なんか暗くて汚くて受け付けなかった
>>104
自分の文章として完成している。「私」ではなくて「わたし」なのも、筆者のこだわりだ。一読して、これは書き慣れた書き手によるものだとわかる。
「わたしはつれ合いの遺影のある小さな部屋で」のくだりも上手い。構成を考えて書かれている。 >>464
42の俺はわかるから、年齢は関係ないな >>800
主題歌として使ったドラマの高校教師って父親が実の娘に日常的に性的虐待を繰り返してたって話だけど
どこが普遍的? やる気がない何もやることがないから芸能界入りましたみたいなやつは
やっぱりそういうコネで来てるよな当たり前か
やる気があるってなんでもしますってことだからなー
うまくいかないのが大半で悲惨なことになるし
うまくいっても借りを沢山作っていてろくなことにならなかったりだし
>>4
藤圭子の娘と聞いて色めき勃った俺だったが、あのファーストアルバムのジャケットでちぃさくなっちゃったのはイイ想い出 >>809
ドラマは一部特殊な状況を描いてたけど、世の中が(過去をあっさり無かったことにして、華やかな方向に)変わっていくときに変われないで苦しむ人がいることを歌っているから、普遍性はあると思うよ そもそも歌は発表されてからだいぶ経ってドラマに使われた物であって
歌の創作とドラマの内容に関連はない
>>814
歌がドラマよりずっと前にあったって知らない人も多いのかね ねじ式って面白いの?
どんなのが好きだったら楽しめる?
大槻ケンヂがラジオで「ぼくたちの失敗」を昭和の怖い曲としてネタ気味に紹介してたのがファーストコンタクトだな俺は
一緒に紹介されてたのがシオンの腕のないクラスメートがどうとか言う曲
タイトルの付け方が悪いが文章自体はちゃんと読めば解るな
なかなか面白い記事だった
お願いだから死んでくれ兄の娘だったのか
なんか納得
戦後〜安保闘争時代の暗さを体現したような人だった
自然消滅したからシンナーか何かで死んだかと思ってたのに
普通の専業主婦になっていたというのが興ざめではあった
ぼくたちの失敗は学生運動失敗への失望感を表した曲と知ると本当にいい曲に聞こえるよな
サブスク解禁はよ
>>823
なんでお前みたいな気違いのために破滅せにゃならんのだ >>719
中島みゆきだけ自分のことを歌ってないだろ
ある意味ユーミンとおなじ みゆきは美人過ぎて悲恋を歌っても説得力がないのである
>>737
でも高校教師の頃、森田まだ40歳くらいだよね? >>131
厭世感どっぷりの浮世離れした歌手を装いながら
反社の芸能プロ社長とねんごろになって
父や叔父と一緒に暴行、誘拐、恐喝に関わってたのか
そりゃ、引退後は世間から身を隠すしかなかったろう
イメージが違いすぎてドン引き
なかにしを許容して持ち上げ続けた芸能界とマスコミも
「そういう(寛容な?)時代だった」としか言いようがない >>825
「みんな夢でありました」だっけ、あれは分りやすく学生運動の挫折の歌だな >>823
天安門事件の学生リーダーだってそうだよ
普通の家庭持ったり、ビジネスマンだったりする
若気の至りというやつだよ 単純に暗かったんじゃなくてさ
社会の暗部を明るみにしようとしたんだから、やってた連中はエネルギーに満ちて明るかったらしいよ。それを安倍の祖父さんとかに叩き潰されて絶望した。暗いのは潰した方だよ。あと明るい暗いの二元論で人を差別した物書きとかね
あー、書いてるの高野慎三か、ガロとか貸本とかサブカル系マンガ評論家だな
なんでつげ義春とかつげ忠男が出てくるのか意味わからんかったけど当然のことか
将棋ライターが棋士を比喩に出すようなもんだな
森田童子と言えば謎の天才歌手で知る人ぞ知る
そして忽然と消えた
しかし現実は
有名作詞家の姪にして
芸能プロの社長夫人
というか誘拐事件にも関わってるのか?
まあ夫が派手に立ち回ってるから事件の詳細自体は知ってそうだが
平たく言えば、反社の家に生まれ育って
本人も極妻になったってことだろ
この記事、本文では「ぼくたちの失敗」って正しく書いてあるんだけど
タイトルはなぜか漢字にしちゃってて
固有名詞の表記をいじる現代ビジネスの編集者死ねという感じがある
>>102
チャーリー・パーカー
アルトサックス奏者、ジャズミュージシャン >>837
晩年は父親モデルにしたテレビドラマも見たんだろうな >>839
歌手デビューはその後で敗北者へのレクイエムを歌う
なんかすごい倒錯してるね >>831
ユーミン同様、多少は自分のことも反映してるだろうがあくまで架空の人物 中島みゆきは暗いけどメロディアスだからなぁ
森田童子は暗いってか暗黒感があるから少し次元が違う
>>829
美人というほどではないだろ
普通レベル
森田童子の方が美人 最近って大威張りで「分からない」って言ってるとなんとなく勝った感じになるんだよな
コネというか>>131でファンである哲学者が語っているように
なかにし兄弟と社長(夫)によって風吹ジュンの後釜として意図的に作り上げられた存在だったことにショックを受けるひとはいるのかと >>844
本人は学生闘争に関わって
友人の死に衝撃を受け歌を歌い始めたとか綺麗事で語ってたようだが
その友人が何で死んだのかすら疑問に思えて来るな >>13
これ書いて3000円くらいだそうな
とにかく書かなきゃ食えんし時間もかけられんよ 全然世代じゃないから例の誘拐事件の話を知ってなんでこの人何もしてないみたいな顔で普通にテレビ時出てるんだろう?としか感想がないな
しかも結構大御所扱いで興味ない世代も違う自分ですら名前は聞いたことあるくらいの有名人なんだよなあ
なかにし礼自体もいきなり宝塚の人に作詞を依頼されたり
偶然石原裕次郎の撮影現場に出くわして知り合って
それがきっかけで作詞を採用されて大ヒットしたり
他にもいろいろ怪しいな
媒に反社がいると考えると辻褄合いそう
>>53
確かにヤフコメですら良記事って書いてるの多いしな つげ義春とか知らない人はおそらく目が滑るだろうとは思う
自分語り部分で水増しはしてるところあるだろうな
>>854
一時はポルノ映画に出てたしな
「反社と関りがあった」というよりは
「893にたまたま音楽の才能があった」ととらえたほうが近い
兄の死後、全部兄に押し付けるような自伝を出したのがエグイ なかにしは松本隆ごときとは比べものにならぬ天才なのに・・・
昭和は遠くなりにけりだな
>>776
イザベル・アジャーニに似ていたと読んだことある
相当美人だよね >>225
かなり歌唱力がありすぎてハマったけど空気感性したら死ぬとか事務所の方針で見世物小屋みたいにされたみたいやね
でも、今でも心に響くから本物なんやろね >>823
でもまあ専業主婦なんて社会的には死者みたいなもんじゃん >>817
電子書籍なのですが、「ねじ式/二岐渓谷 つげ義春作品集 6巻」がeBookJapanで330円。初回50%オフクーポンの行使で150円ほどで買えます。
紙の本だと書店にいったり通販で買ったりで手間であり、また購入の決断もしないとだめなところ、これならいまからでも即、読めますし、安いです。
そうしてみるのもよいかと思います。もしも自分にあわない場合でも、ペットボトル茶1本分のねだんだし。 >>857
893にたまたま野球の才能があったのが江夏
江夏の実兄も山口組系の本職 >>848
普通のおばさんだったら美人と言っていいレベルだと思うよ
芸能人としては並だけど 当時の学生運動は今の基準でみると、かなりマヌケな活動に思える
なかにし礼の姪だった それがどうした
その名を利用して売り出した訳でなし
森田童子自身があれはなんだったのですか?と言っていたくらいだからな
なかにし礼の兄はアウトローで弟にたかってたんじゃなかったっけ。
驚いた。森田童子はドラマの曲しか知らんけど。
>>3
完全同意
ありがとう、本当に
すぐにこのレスを見てほっとしたよ
間違ってなかった
本当に読みにくくて読みにくくて何度読んでも意味がわからなかった >>857
なる
きっかけもらうって大きいけど
それを活かせたのは凄いからな ドラマで使われて大ヒットして思いがけないお小遣いが入って嬉しかったのかなと思いきや
芸能プロの社長夫人じゃそもそも金持ちかでも子供は母ちゃんが印税残してくれてホクホクだね
>>137
>森田童子って20代で亡くなったって思ってたけど66歳まで生きてたんだな
>だれかと勘違いしてた
あれっ。俺も。
感電死したと思ってた。 >>3
いや、明記してあるじゃん
なかにし礼とかは分かんない世代だけど なかにし礼の姪という確証もない あくまで憶測で書いた記事
>>878
奥村チヨの三部作とか知らんの?
昭和生まれか? >>867
普通のおばさんでも普通じゃないの?
あの当時のシンガーソングライターでは美人というだけで
名前出さないけど他が酷いもん なんか森田童子が死んだときよりもスレの伸びが良くないかw
>>884
童貞なのか?
自信がないならソープ行け >>866
実兄と言っても腹違いでしょ
この前読んだ自伝だと中小企業の経理畑だったと書かれていたけど あの激戦から生きて帰ってきただけで儲けもの
並の精神力だったら心ぶっ壊れて当然よ
糞兄毒親で周りは苦労したろうが
平時の今と違ってWW2経験者はあんまり叩けないわ
>>1
ドラマ主題歌ヒットでメディアが騒いだ時もミステリアスな人で終わってたしな
親が明らかな宇多田や沙也加が活躍してるの見て
やっぱり考えて静かな生き方の選択したのか裏でクギさされでもしてたか
本人は納得して幸せに生きたんだろうか つげ兄弟を出すことによって時代や出会いによる物語を創作したかったのだろうがただの余計な駄文になってしまったね
>>886
さすが平成生まれはよく研究しとるな
かなりヤンチャな歌詞に憧れるわ つげ作品のファンって言うだけで何となく人物像は想像できるw
なかにし礼は兄貴がクズだと作品に書いてたが森田童子はその商売が
不快だったろうな
高校教師の主題歌のヒットで調子こいて表舞台に出てこなかったのは好感高い
童子の学費とか童子一家の生活費は当時稼ぎまくってたなかにし礼が払ってたらしいな
>森田童子の歌が存在する限り、つげ忠男の作品が存在するかぎり
>「戦後」は終わらないのである。
頭の悪そうなジジイだわ。
>>888
腹違いじゃない
男兄弟3人はいて母親は同じで父親がそれぞれ別
自伝ではガス会社?と書いてあったのでは?
その後ヤクザになったんだろ
その兄に右利きだったのを左に変えられ野球を教えられた
ソースは逮捕後の月刊現代(現在は廃刊) 森田童子はもう亡くなってたと思ってた…
なんでだろか
しかしなかにし礼こわ〜
>>899
不快も何もなかにし礼がいなければデビューしてないだろ >>131
なかにし礼がこの後も活躍していたことを思うと、芸能界、テレビ局界隈の闇を感じざるを得ない 森田童子のあの暗さの秘密が分かったような気がする。
一方で、いろんなエピソードを見るに、森田童子は作られた虚像なのかという気もしてきた。
学生運動で死んだ友人というのも実在するんですかね?
昨年オリンピック不祥事報道で小山田圭吾がマヒナスターズのメンバーの息子だったことにも驚いたが森田童子もコネ有りだったとは…
本当に日本の芸能界は二世三世だけで作られてたんだね
道理で最近のテレビ業界は斜陽産業なわけだ
>>697
これ分かり易いってw
バカすぎ
普段何読んでんの?
漫画? 三木たかしの妹は黛ジュン
幼少期は貧乏生活で、紙に書いた鍵盤で遊んでいたとか・・・
>>910
商売が不快ってのは父親のことじゃないの? なかにし礼って893やん
芸能関係はやっぱ基本893なんだな
戦後は終わらないのであるみたいなしょっぱい締めからするからまとまりのない文章になってるのか
>>896
三部作は知ってたけど
一曲づつの名前忘れたから調べたw まあ売れようと思ったら球根栽培の歌とか作らんやろ
そこは信じてもええんちゃうか?
>>918
黛じゅんの兄が三木たかし 妹のほうが先に売れた 森田の歌は全部学生運動の歌だよ
アフター学生運動の歌
つげ義春の作品は「ねじ式」とかの前衛的作品よりも旅行記風のやつが面白い
>>921
読者が知りたいこと
・登場人物の相関関係
・それぞれが作品に与えた影響
ライターが言いたいこと
・戦後は終わらないのである ライターが言いたいこと
・つげ義春は偉大
・戦後は終わらないのである
>>919
なかにし礼が父親の素行、商売を小説で暴いたことが不快なんだろ
父親と旦那はつるんで芸能事務所やってたんだから一蓮托生 なるほどこの筆者はつげ忠男に親しい人で森田童子は和え物ってことね
>>930
山本おさむの漫画だろ と思ったら
『ぼくたちの疾走』だったでござる つげ忠男ってつげ義春全集見ても全く触れられていないような気がするんだが本当に実在するのだろうか?
兄に搾取され続けたかわいそうな弟の虚像をバラす本が出るかな?
>>938
だからもうええかなと思ってなかにしの息子が本出したんやろ
ちぃとは金になるはずやし >>920
マンガやアニメやゲーム業界含めてね。ヤクザの作った創作物を愛でてるだけ。 バーニングの社長は若い頃なかにし礼のお抱え運転手をやってた
石坂まさおはよくテレビ出ていたが愛人孕ませていたな
r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-、
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;--、彡 ;:-'"ヽ
ヽ'ニ、 =・= ; ;; =・= ノノ
ヽヾ '・・` ;; /"
~ i く三ゝ " /
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| ! ,.-'" 彡}
!、 ヽ,.-‐‐'''""~ _,.-'"
ヽ、 ,,.-‐''T''''''" !
すべるように17のみどりちゃ〜んは 決死の綱わた〜り♪
森田童子はこの少女に父と自分を投影させていたんだな
多年の思いが氷解した気がする
>>946
音楽としてはその1曲で十分やぞ
そのくらい一貫したテーマだけを歌って
それが終わったら身を引いた奴や >>1
なかにし礼って文化人ヅラしてたけど風吹ジュン誘拐強要犯の一人なんだよな
その後兄貴が悪いみたいな小説書いて被害者プレイしてたけどお前も同じ穴のムジナだろと 初めて知った
あとつげ義春の弟も漫画家なのも初めて知った
>>957
節子
それは日景や
で、あの文をを書いたのは沖田浩之や >>775
森田健作の青春スピィーリッツ!
聞いてくれよな! >>957
もうぉぉぉおっ!いいぃじゃないぃですかぁああっ!
僕のことはぁぁあぁっ〜! 「学生運動の失敗」もそうだけど、
この国は「敗戦」という最大級の「僕たちの失敗」をやらかしてるんだよな
伸びるねぇw みんな森田童子好きなんだ 自分も大好きだけど
>>967
そもそもガキの頃、性別がわからんかったンだわ
多分女性なんかな、程度で 同時期に活動していた、ネクラの代表の中島みゆきともぜんぜん違う歌風だったよなあ。
純粋な絶望と言うか。学生時代によく聞いてた。
中島みゆきはあくまでラブソング中心だから全然違う
学生運動の歌もいくつかあるが
岡本おさみも喜多條忠もアフター学生運動の歌を書いていた時があった。
森田はそればっか書いて82年に消えた
>>869
いま思うとね
でも当時の方が何かと
わかりやすかったんじゃないww
今のほうが価値観が多様化してるから >>869
そりゃ朝日新聞が作った運動だからな
実は。 「血の歌」、長めのネット記事程度の分量なのに、単行本化するとは毎日新聞社もエゲツない
>>979
96ページ、1,430円
高すぎやな。 中島みゆきは表舞台のメジャーシーンだし
被るのは山崎ハコじゃないかな
「学生運動の失敗」
「敗戦」
「僕たちの失敗」
↓
今はただの風邪なのに猛毒ワクチン接種3回目の大失敗
何も変わっていない
>>8
うん とっとと人間関係書けと思った
血が 血があとかいいから >>82
実家は大金持ち兄は優秀で大学に進学
なかにし礼の自慢の兄だったが学徒出陣で航空隊へ
特攻隊の生き残りとして復員した兄は別人のようになっていた 下手な文章を読解力の無い人間が読んだらどうなるかが分かるスレ
>>979
買ったやつが買う価値もないと書いてあったw
1番の見どころは森田童子はなかにし礼の姪ってだけの話だけど、この本買うようなやつはそんなことはとっくに知ってたし、と。 >>1
「兄さんお願いだから死んでくれ」の兄さんが森田童子の父親ってことか 高校教師がブームになって「僕たちの失敗」がヒットした時に、
ユーミンがオールナイトニッポンで、「森田童子さんて、今体重72kgだそうですね」なんて言ってて、
性格悪いなあと思っていたが、
あれって、勇気ある発言だったりするのかな?
>>990
そんなことあったんか
森田童子の孤独死について持病の糖尿が原因ちゃうか
とか書いてる奴いたけど 安野モヨコとか成田美名子とか野沢直子とか
やっぱりさりげなく表現者の血ってあるのかな
>>974
80年代は軽い時代になったから合わないよな >>528
アンドレカンドレちゃうんか
カンドレマンドレ? >>990
ヤクザの身内って知ってて喧嘩売ってんのかな?
ならすげーけど lud20220809193515ca
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