ダメおやじとか今は本当に逆性差別でボコボコにされるネタだろうな。
無茶苦茶理不尽な漫画だったけど、ある意味柔軟だった。
本当にお疲れ様でした。
BARレモン・ハート
_ノ乙(、ン、)_火浦功を思い出すわ…
>>9
火浦功、まだ作家活動してんの?
高跳びレイク 落語家の漫画好きだったな
タイトルなんだっけ、実家から探してこようかな
レモンハートと落語で楽しませて貰いました
ご冥福をお祈りします
子供の頃寄席芸人伝よく読んでたな
今でもたまに読みたくなるけど
>>1
漫画家で85歳まで生きたら凄いな
ずっと座りっぱなしで不健康すぎて早死なのに 赤塚不二夫が病後に書けなくなってからも、赤塚漫画を進歩させた人。
この人がいなければギャグ漫画の進歩もなかっただろう。
合掌
段々と減っていくな
ダメおやじが途中からほのぼの路線に激変したのが子供心にトラウマだった
合掌
昭和なんて今以上に会社の奴隷になるのが当たり前の空気で
家に帰ったら鬼嫁に罵られてボコボコにされて、
子供にもバカにされて家にも居場所がないとか今じゃ絶対にやれない内容だよな。
テレビアニメにもなってたけど、あまりにもかわいそうすぎて見てられないと
子供心に感じた記憶がある。
レモン・ハート学生当時の愛読書だった
ご冥福をお祈りします
赤塚組の人だね
遊びも漫画もめちゃくちゃだけど
赤塚不二夫のスタッフはみんな長生きだね
ダメおやじの内容が途中で180度変化して当時は戸惑ったけど、
変化後のほのぼのうんちく漫画ってのは元来作者が書きたかったものだと後になって気付いた。
また一人去っていく、寂しいな。
レモンハートは一月か二月前まで普通に連載していたから驚いた
未完で終わっちゃったか
>>37
ほのぼの路線になってから、人情話とか料理話とか増えてきたから
後のレモンハートに繋がってると思う
初期は70年代ギャグ漫画におけるエログロナンセンス全開の欲求が凄かったんだと思う ダメおやじが悲惨なキャラからオシャレダンディーキャラに変貌して戸惑った思い出
デフォルメされたキャラなのにギャグもなくなって「なんでこんな大人向け漫画がサンデーに載ってるんだろ」と不思議だった
手っちゃんってこの人だったっけ
なんか気持ち悪い漫画だったな
>>35
赤塚の遺徳だよ
手塚と並んで人を活かすのがうまい ダメおやじって、12チャンネルが初めて制作したTVアニメだったんだな
ダメおやじの凄惨な虐待シーンは今じゃ無理だな
てか途中から蘊蓄を披露する内容に変わったけど
ダメおやじのアニメの何に驚いたって
勤務先が株式会社 会社っていう
ありえないほどに雑な社名だったこと
手塚治虫は漫画界の神様だが、赤塚不二夫は漫画界の王様
オニババはなんだかんだでダメオヤジの子を3人産んでるのな
ダメおやじのアニメ版のエンディングソングって
めっちゃ暗い楽曲だった記憶ある。ガキんちょだった俺にはかなりきつかったw
BARレモン・ハート
既刊36巻(2021年8月現在)
連載36年目、大ロングセラー『BARレモン・ハート』の新刊第36巻! !
…と宣伝しているとすると年1冊ぐらいのペースで刊行されていたのですね。
寄席芸人伝とか好きだったなあ
まぁおれらだとアニメのダメおやじだな
見ながらなんで離婚しないんだろうって思ってたな。合掌
>>27
わかるわ
逆にシュールで不気味っていうか不安さがあるよな
鬼ババと娘とイカ太郎?なんかも呼び方がお父さんとかパパになってもいつ豹変するんじゃないかって全くほのぼの感無くて緊張感の方が強かった 金持ちになったら、オニババが普通に良妻になってて唖然としたw
最期まで現役だったのか?すごいな
漫勉で見たちばてつやもツヤツヤピカピカで可愛かった
ダメおやじの1巻の
後半の展開狂っててお見事だから
読んで欲しいわ
2巻は何事もなかった事になってて
アレ?ってなるから
1巻だけおすすめ
この手の四コママンガとしては割と面白い作品を描く人だったな
寄席芸人伝もレモンハートも読んでたけど、やっぱりダメおやじの印象が強烈なんだよな
ダメおやじ、うろ覚えだしちゃんと全巻全話読んだ訳じゃないあやふやな記憶なんだが
1.虐待バイオレンスシーズン(えぐいグロいギャグ路線)
2.平和な日常生活のほのぼの路線シーズン(人情ドラマ路線)
3.経済界や社会的地位高い連中と人脈が広がってその手の一流の人間との交流が増えてマニアックな趣味追及シーズン
(豆知識雑学漫画路線)
みたいな緩急激しい漫画だったイメージだわ
ダメおやじのコミックのカバー取ったらダメおやじのの墓の絵だった。
結構怖いシュールな話もあった(お地蔵さんの呪いとか、おでん屋の話とか)
レモン・ハートでバーボン好きになった
今はメイカーズ・マークがお気に入り
合掌
ダメおやじは三波伸介主演で映画化されている。
せんだみつおのこち亀、高倉健のゴルゴ13、田原俊彦の課長島耕作と並ぶ「なかったことにされている」映画。
若い漫画家はどでかい一発飛ばすと仕事したがらないのに
70代80代の大御所はたっぷり金もあるだろうに死ぬまで漫画書き続けてワーカホリックだな
レモンハート山口六平太釣りバカあたりは作者が60過ぎたあたりからさすがに老人枠だったけど
池上遼一かわぐちかいじ小山ゆうなんか70過ぎてまだ一線級だし
ウンチクパパとか
ウンチクものを取り入れたのも早かったな
人間描写もえぐいんだよなあ、今だと表現の規制とか以前に読み手の拒絶反応により受け入れられないと思う
鬼ババ=借金(当時はクレジットも普及してないし分割払い?)して高級アクセサリー買う
娘=高い化粧品や服買う?うろ覚え
息子=女にモテたくて金持ちのガキに金借りて女に奢って金ばらまく
で当然借金取りに追われて三者が一致した答えが
「こんな借金取りに苦しむような惨めな事になったのもダメおやじの稼ぎが悪いのが悪い」
て事になってダメおやじ凄惨リンチ
普通に読めばあり得んやろwて流れなんだが、でも意外と人間の理不尽な憤懣の流れとか感情ってそんな感じなんだよなって妙にリアル
>>79
それそれ、ありがとう
落語家のエピソード楽しめた 黒鉄ヒロシもそろそろ危なそう
週刊朝日の連載も終わったし
>>9
火浦功と古谷に繋がりがあったとは初耳だが、友人関係だったの?
っていうか火浦は、ゆうきまさみ漫画の楽屋オチ出演者としてしか知らないし、
古谷もダメおやじアニメと、減点パパをたまに週刊誌で読んだ程度だけど
(だから古谷のうんちく漫画イメージは、自分的には減点パパのほう) 保谷あたりでバーも経営なさってたよね?
もう締めてたのかな?
ご冥福をお祈りいたします
たまたま昔家にあったダメおやじが割と後期?で
むしろ今受けそうなアウトドア蘊蓄内容多かったな、山登り、燻製作り、ルアー作りとか
アウトドア回だけ編集して今発行すれば受けそう、もうソロキャンプも下火になっちゃったんかもしれんけど
古谷さんも手塚治虫のアシスタントだったことがある
週末映画見て外食するのが楽しみだったとか
連ちゃんパパの人の師匠だっけ
寄席芸人伝好きだったな
合掌
この人のせいで
「おれも将来結婚したらこんな悲惨な目に遭うのか?!」
というトラウマを植え付けられた!
お陰で、気の優しい人を選ぶことが出来ました!
うわーん!
子供の頃からオヤジとよく読んでた!
サインもらったことも
先生ありがとうございます、
心よりご冥福をお祈りします
ダメおやじ大好きでした。ちょっと悲しい話だったけどね。
合掌。
ちばてつや藤子不二雄a
楳図かずおが逝ったら
ある時代が終わるな
>>78
いしかわじゅんて代表作何よ?
男は馬之助Tシャツのイラストしら知らん
こいつと夏目が不快でNHKの番組見るの止めた レモンハートまだ連載中だったんか。単行本はよく読んだわ。にしても、やはり50代のおれは昔の悲惨だったダメおやじのイメージが強烈。
駄目な床屋や接骨院には必ずあったなー
オマイラはメガネさん推しやろ?
>>110
自分は東海林さだおさんやつげ義春さんも
かなりのご高齢なので心配… まーじかー
大泉学園のレモンハートはまだあるのかな
保谷に住んでた頃は週1で通ってた
寄せ芸人では兄の敵が金持ちになって落語聞きに来たから刺し殺して田舎に逃げたとか
人殺しても田舎に逃げれば済む時代がスゴい
ダメおやじは
連載当初、鬼のような嫁から虐待される地獄の毎日を過ごすダメな親父の話で、グロいナンセンスギャグマンガだったのが
いつの間にやら人情話に変わっていた
ダメおやじ初期の凄惨さがトラウマで後期は全く知らないわ
レモンハートもこの人だったのか
おかげで結婚せずにすみました。
ありがとうございます。
ダメおやじ実写版
>>121
それからさらにサラリーマンサクセスストーリーに、山ごもり日記に変わっていくぞ レモンハートの紹介したお酒を飲んでた時期もありました、合掌
ダメおやじは何が面白いのかさっぱりわからんかったが
後半のうんちく無双編はさらに面白さがわからんかった
天界の漫画の神々の列席にまた新たなメンバーが入ったな
合掌
減点パパのウンチクはたぶん民明書房なみに相当間違ってる
>>6
あの手の漫画よく描いてたから急死しそうなイメージはあるな >>129
当時の父権の強さへのアンチテーゼ漫画だろね ダメおやじのように「タイトルは同じだが中身は別物」ってパターンは
「あさりちゃん」なんかもそうだな
終了直前の頃なんて、昭和の当時とはキャラがまるで別物になってるしw
>>32
Aのようなタイプは100まで生きそうな気がするw
ダメおやじ実写版
おやじが三波伸介なのはいいとして鬼婆が若い倍賞美津子
キャスティングが踏み込みきれない邦画の悪癖は昔から ダメおやじ
逝ったぁぁっぁぁ..
。゚(゚´ω`゚)゚。
ダメおやじは途中から路線変わってたの知らなかった
家族の理不尽な仕打ちがかわいそうでちゃんと読んだことない
「ダメおやじ」って今では描けない内容
当時は大爆笑してたな
子供の頃ダメおやじのアニメをみてたら親父が激おこして二度とみせてもらえなかったわ
漫画は知らないけど年末にドラマスペシャルで見ていたわ
なかなか面白かった
70年代初期から中盤までのあの悪趣味全開はなんだったんだろうな
植木等とかも70年代になった途端にクレージーのときとくらべてシモネタ全開
肥溜めにドボンとかやり始める
>>112
至福の街かねえ
当時はSFをちゃんと理解してる作家がマンガ好きにもてはやされた
これは手塚からの流れであって本流ではあったのだがマニアにしか受けない
まあ絵はあれだしな 昭和11年生まれ
古谷三敏
さいとう・たかを
古賀新一
楳図かずお
つのだじろう
ダメおやじは、銀座のど真ん中で売れまくる漫画みたいな
キャッチコピーがあったかな
当時のモーレツ社員はダメおやじの悲惨っぷりを見ながら
溜飲を下げていたんだろうな
鳥山明は決してマンガ好きではなかったが
いしかわじゅんの「憂国」が好きでファンだったそうだ
>>149
なんで?普段の生活も辛いのに
さらに気がめいらないの? >>98
酒絡みの話が多かったからじゃね?
スキットルからスピリタスだかレモンハートを飲むシーンがあったかと
マティーニとか
ギブスンとか
桃屋の花ラッキョ 漫画コンプリートしたことないけど
ダメおやじのこと好きな若い子とか出てきそうだな
この漫画バーでバイトした時最初に読まされたな懐かしい
赤塚不二夫の弟子で手塚先生の元弟子でもある。ネットで連載中のあだち勉物語でよく出てくる。
ダメ親父って
出世したら家族穏やかになったよな
やっぱ男は稼ぎが大切
>>151
コイツに比べれば俺の方が恵まれてる、みたいな心理?
でも、あれ読んで実際にそう感じる人は少ないと思う ダメおやじ、何巻か分からないけど、雪子が金くすねたの疑われてパンイチになるシーンがあって、
子供心にすごく興奮したのもよい思い出
ダメおやじの人だな
レモンハートなんて言うからバブル辺りの恋愛漫画家の方と間違えたわ
70年代中盤に過激路線だった人たちって一旦落ち着くようなことやってるよな
ジョージ秋山とかも一瞬正統派少年漫画を描くようになった
>>145
エログロナンセンス、サイケデリック、ヒッピー、厭世主義、ウーマンリブ、
まさに70年代の混沌だね レモンハートでドラクエの話ちょいちょい出てきて戦前生まれなのに食わず嫌いせずゲームやってんだなと好印象抱いた
少なくとも5まではやってたはず
モヤさまで三村のテーマがダメおやじなのはよく考えたなとw
>>169
オヤジに対するイビリが虐待だったよな。
あれも時代なのかね。 子供の頃、ダメおやじを貪るように読んだな
あの内容の何がそんなに面白かったのか今考えても不思議
後にほのぼのウンチク路線に変わったのにも驚いた
ご冥福をお祈りします
一時期、モラハラが息子のタコ坊にも及んで、タコ坊が自殺未遂に‥
オニババ、スゴい性格してたな
>>168
ストーリーものでもないし、未完の話もないし
どうもならないのでは? レモンハートでいろんなお酒を知って
探して飲んだな
ありがとうございました
>>150
いしかわじゅんと鳥山明が対面した時、鳥山明がガチガチに緊張してて
「漫画家としての格からすると俺の方がガチガチに緊張してないとダメなんだけど(笑)」
と、後にいしかわじゅんが言ってたらしい レモン・ハートめっちゃ好き
通販で単行本揃えようと思ったら絶版で文庫版しか注文出来なくなっててそんなに人気無かったっけって意外だった
ドラマ版もしっくりくる配役だったな
ダメ親父のアニメ再放送は今の世の中では無理だろうな。
そういえばアル中で死ぬなんて最近聞かないな
レモンハート序盤ではちょくちょく出てきた
ダメおやじ=悪というのが当時の世論だったのかな
今はダメおやじ風で生き残ってる人が意外に趣味人だったりする
本当のダメおやじはとっくにリストラ
大泉学園駅の近くにその名も「レモンハート」というBARがあるらしいけど、実際に行ったことがない…
ダメおやじの山小屋編で、豆腐の作り方エピソードが子供心にやたら印象に残っている
ハートフル編から入ったから、初期の残酷編は受け付けなかったな
ダメおやじってコンプラ的にオニババやばすぎて再放送できないよな
雪子は鬼ばばとダメおやじの子とは思えないくらい綺麗。
タコ坊は分かるが。
ナンセンスギャグ漫画というジャンルはまだあるのかね。
>>174
松っちゃんがノリノリでドラクエネタ振ってたら
最初スルーしてたマスターが乗って、
それを受けて知らない振りしてたメガネさんも乗ってきて
「なんだ結局全員やってんじゃんw」みたいな話あったなw ダメおやじ、少年サンデーで読んでたな。
寄席芸人伝も好きだった。
ご冥福をお祈りします。
ダメおやじがどうにも電子化も復刻もされなくて
時代的なもんかも知れんが
でもこれを機会に是非旧版新版合わせて電子化を
>>195
それだけに残虐描写とのギャップが子供心に怖かったわ
ハンマーフルスイングでダメおやじの頭カチ割ったりとかw
後、今にして思うと見た目だけは美人の雪子が裏表激しくて(当然外では優しい普通の女を演じてる)残虐、
てのは
女の二面性
女の老いの残酷さ(雪子が美人=鬼ババでも昔は美人だったんだろうという暗喩)
の描写なんかもとも思う ダメおやじのオニババ、後半には優しい奥方に
なってたよな。何がきっかけだっけ?
>>193
ダメおやじが合意で納得してリンチを受け入れてるって描写ならまだギリギリいけるかもだけど
「誰か助けてくれー!!」とか「殺されるー!!」とか絶叫して許し乞う描写だから完全アウトだよなw >>203
ほんまや
前に何回か調べたけどなかったんだよー
ありがとう 釣りバカの人とゴッチャになってた。釣りバカももう40年くらい続いてるな
次の大物はこないだ入院したちばてつやかなあ・・・と一瞬思ったが、ブログ見る限りまだまだ元気そうだな
そもそもダメおやじとオニババがなぜ結婚したのかのいきさつが分からん。
ハニートラップにでも引っかかってからでき婚なのか?
ダメおやじさん、いつもどつかれて普段から目玉が飛び出てた。合掌。
アウトドア漫画に路線変更してから、ユキ子がいきなり謎の退場
読者から評判が悪かったのかな
オニババとタコ坊はおやじに負けず劣らず、ドジで失敗が多くて
どこか憎めないキャラだった
ダメおやじとレモンハートばかり言われるが、オレは「手っちゃん」が好きだったんだよね
空中に浮かぶおっさんの手(腕)が主人公という前代未聞の漫画
>>26
こんな素直な線の漫画を読みたい
俺は鉄兵読み直したら改めて感動したわ >>214
Kindleで売ってるよ
紙は時代じゃないから諦めろ >>210
オニババはその昔、ユキ子に似た美女でしかも良家の令嬢だった
ダメ助が惚れぬいて結婚した >>204
リアルで?漫画内で?
漫画内なら社長になったからみんなで協力しようってなった
リアルなら作者本人が意味がなくなったと語ってた
男がバリバリ働いて専業主婦が夫を支える時代だからダメ親父の意味があったけど
現実の女性が強くなったら漫画で描く意味がないってさ 「春夏秋冬」と「ぐうたらママ」は面白かったけどな。
追悼番組で「ダメおやじ」
アニメ全話放映してほしいな
かなり放映不能な番組だけど
これで残ってるのは高井研一郎くらいだなあと思ってwiki見たらすでにお亡くなりになってた
赤塚組ってもう残ってる人いない?
赤塚不二夫のブレーンの一人
40年代以降の赤塚のマンガは古谷、高井、長谷、北見ほかの連中の存在なしではあり得ない
さいとうたかをが分業制の元祖みたいに言われるけど、じつは赤塚が本当の元祖かもしれない
>>226
「山口六平太」はすでに終わってるのか… 40年前からオワコンのイメージ
良く生き残ってきたよな
ぐうたらママって急に終わった印象だけど、終活に入った(癌が分かった)ということだったのかな。
ご冥福をお祈りします
ダメおやじくらいしか知らないけど85歳まで現役漫画家っても凄いな
小学生時代、教室の本棚に入っていたダメオヤジの単行本を読み
結婚とは恐ろしいものだとトラウマになったな
いまだに結婚できないのは多分そのせいだろう
レモンハート読んでバーテンになった人って結構多いよ、みんなもうやめてるか死んでるけど、アル中で
海外勤務になる人の為に深夜に鍋を作る話ってダメおやじだっけ?
あれ旨そうだったなぁ
子供の頃ダメおやじの虐待がキツくて読むのやめたけど途中で方向転換したんだっけ
>>238
全国にレモンハートってBARがあるのがウケる レモンハートは36巻まで行ったんだ
悲しくて寂しいね
風情があっていい漫画たくさん描いたね
合掌
えーレモンハート単行本を親が買ってきたの昔よく読んでたわ
酒全く今でも飲まないけど
メガネさんと松ちゃんはずっと出てたのかな?
>>239
あったあったw
当時だから当然24時間スーパーなんかなくて、深夜に赤の他人の家ドンドン叩いて鍋の道具だの食材だの集めるってな
今じゃ考えられない展開だったようなw
奥さんが迷惑そうに「アンタなんなんですかこんな深夜に」みたいに当然の反応したら奥から旦那が出てきて
「そういう事情なら協力せざるを得ないな」とかいって食材提供して、住民総出レベルの鍋になって赤の他人も混じったカオスな展開w
今じゃ考えられんが当時の昭和の人情ってそういうもんだったって思うと今読んだら寂しくなりそうだな
オチ近くでこれ見よがしに近くで新聞読んでるオッサンに「アンタも一緒に食いませんか?」て声かけたら
「その一言を待ってたの!」てないかにも昭和漫画さが良かった イカ太郎に見つけられたナプキンの説明に鬼ババが困る回と、
行方不明になったタコ坊を見つけたら瓜二つの女の子で
その子がパンツを下ろして股間を見せる回が忘れられない
合掌
>>40
あれ未完とかそういうの気にする漫画なのか? 大して酒飲めないのに大泉学園のレモンハートに行った事ある
何飲んだか忘れたがツマミのお菓子が美味くて後日探して買ったりした
漫画は大好きでした合掌
古谷三敏が「ダメおやじ」を連載して10年
妻が一言「まだダメおやじ描いてたの?」
本物もたいがいやな
>>227
ギャグで分業できるのは凄いな
赤塚不二夫の色があまりに濃いから出来るのか >>234
吉川潮「この漫画家はあまりに蘊蓄ものばかり描きすぎて飽きられたのに、本人が気づいてない」 子供の頃は感じなかったが、今ダメおやじのアニメ見ると動きが手抜き過ぎてな
さすがナック
DV問題先取りと言っても、妻子から旦那が虐待される側ってのは
当時は理解されがたかった。
旦那側が妻子に手を上げる事例はあっても
>>189
もっと単純に何かをひっくり返すのが面白かったんだろう
親父は威張ってるもので、その威張ってるべき親父が虐められてたらさぞかしみじめだろう
究極のみじめを描いてやろう的な悪趣味なもの
批評性には乏しかったので、赤塚不二夫には遠く及ばず
その後の路線変更も当然だったのだろうね 40年以上前、子供の頃に「ダメ親父」が読みたいって父親に言ったら
買ってもらえなかった記憶。代わりにブラックジャックにしろって...
身体が植物に覆われる内容にいまだトラウマ。
会社でも虐めにあってて、痰壺飲まされるのがあって、真剣に気分悪くなった記憶も
元モーニング娘の紺野あさ美の父親が
このマンガを見てバーテンダーになったんだぜ
すげーだら
旦那さんが日本ハムの杉浦っていうピッチャーでさ
7000万円でサインしたんだけどさ新庄が監督だから先行き不安やな
子供が三人もおるし
昔歩いてるのを見かけたことがあるわ
一目で分かったけど声は掛けなかった
ご冥福をお祈りします
ご冥福をご冥福を祈ります。
ずっと寄席芸人伝に憧れて最近圓生の動画を読破?したりしたけど
実はマンガの方が面白かった。
>>215
手っちゃんは、あの設定でしっかり漫画になってるんだから漫画の技術的なものはすごかったのかも >>255
そのレスで一気に蘇ったわw
懐かしいな 当時はガキでイカ太郎の誕生に何も違和感がなかったけど
今考えれば、あの夫婦に夜の営みがあったなんてびっくり
>>289
明日5:00起きで眠らせて〜
って泣いてるのを縛り付けてからの騎乗位だよw ダメおやじは読んだことないけど
子供の頃からぐうたらママ読んでた。ご冥福をお祈りします。
「Dragon Ash」のボーカルの父親か・・・
「オレゴンから愛」とか好きだったな
とても残念だ
赤塚門下生だから、この人ととりいかずよしをゴッチャにしてた
残酷お下劣路線からハートフル路線変更までそっくり
>>290
クッソwww
想像できちまったじゃねーか
謝罪しるwww どうでもいいんだが画風作風のイメージで西岸良平が物凄い高齢だと勝手に思い込んでたら
高齢なこた高齢なんだけど手塚時代の連中よりは下なんだよなw
ドラマでレモンハートを知って全話見た
正直、時代錯誤的なエピソードもあるけどいくつか良作もあって、さらば友よとかカクテルグラスにさよならとかはグッと来たわ
追悼の意を込めて、原作も読んでみよっかな
南無妙法蓮華経
なむみょうほうれんげきょう
南無阿弥陀仏
なむあみだぶつ
身はここに心は信濃の善光寺導きたまえ弥陀の浄土へ
釣り馬鹿の北見けんいちと紛らわしい、赤塚不二夫のアシスタントあがりは似たような絵柄
ダメおやじの最終回は
みんながぞろぞろ一定の方向に向かってるので、何があるのか? と聞いたら
「ダメおやじのパーティーがあるんだ!」って
>>13
寄席芸人伝
落語漫画の名作でしたな。
ご冥福をお祈りします。 後期では少年サンデーの後ろの方が固定位置だった
そのまた後ろがサバイバル
>>300
( ゚д゚)ハッ! そうだったのか!! >>299
ダメおやじは少年サンデーじゃなかったっけ? >>292
それは古谷一行。息子はDRAGON ASHのボーカルkj 魔太郎と同じで初期ダメおやじの過激シーンはかなりカットされてるんじゃなかったっけ?
昭和の漫画家で御存命なのは安孫子先生と楳図かずおぐらいか
>>265
釣りバカとは違うよね
あの辺皆芸風が皆共通しているところあるんで モンキーパンチ さいとうたかお 矢口高雄と立て続けに亡くなっている
俺の70年代のアニメ漫画は無くなった
次は ちばてつや 松本零士 それとも永井豪か
>>313
昭和だからギャグになるけど、今やったらウシジマくんになるからなぁ… >>313
初期は理不尽なバイオレンスだけで酷かったからな
少年サンデーになってからはまともだけど 今日はウイスキーの烏龍茶割りで故人を偲ぶとするか
ご冥福をお祈りいたします
天才バカボンのアイデア会議ではパパになり切ってたとか
ダメおやじは少年時代の愛読書だった
酷い小学生だけどw
合掌
ダメおやじの主題歌は凄かったなあ
私が何をしたのでしょう、このままいたんじゃ殺される♪
>>324
神さまあんまりです
本当は愛しているのに
神さまあんまりです
明日は来るのでしょうか 古谷さんの思いではたぶんあだち勉物語で描かれるから
読もうサンデーうぇぶり
「モヤモヤさまぁ〜ず2」で
三村のテーマ曲的にアニメ「ダメおやじ」の主題歌(インスト)が使われてるけど
分かる人ほとんどいないだろ
theおっさんの読む漫画って印象だったけど自分もおっさんになったから読んでみようかしら
後は、東海林さだおに期待する昨日日経のウラ載ってたからまだ生きとる
>>324
離婚して雲隠れするという選択肢はダメおやじの頭には無かったんだろうか?
どん引きレベルのDV被害な毎日じゃさすがに気の毒 楳図かずおもそろそろかな?
みんな80超えてるもんな
>>200
実はダメおやじと鬼ババの出会いの話が書かれていて、若い頃の鬼ババは金持ちの家の美人な令嬢だったと明らかにされている。 毎日新聞とってるからぐうたらママが一番馴染み深いかな。ご冥福をお祈りします。
寄席芸人伝とか懐かしい
あれでヒロポンって言葉を覚えたわ
プリンセスプリンちゃんという少女向けの中世ファンタジー系?コメディ作品があるらしい
読んでみたい
>>12
トリガーマンの一巻は読んだことがある
続きがあったんかなあ 最近まで連載していたけど、別の人が書いていたのかな
ただ、背景とか省略が多かったので微妙だけど
>>333
あの人も元気だよね
漫画家も結構長生きの人は多いね >>345
最近コンビニですれ違ったけど
まだまだ元気そうだった あれ
レモンハートってアクションピザッツという
エロ漫画に載ってなかったか?
>>330
漫画家〜から目に入ったから、悲鳴上げずに済んだ ダメおやじってガチで悲惨な話だった記憶
子供心に読んでて怖かったわw
>>16
このシーン覚えてるわ
古谷一行の乳首を川島なお美がガジガジかじって
古谷一行の乳首と川島なお美の口の間に
川島なお美の唾液がねばーっと糸引くシーンが印象的だった ダメおやじで『ローガン12年』と『ラガヴァーリン』と言う名のウイスキーを知り、大人になってからその値段の高さに驚きながらも買って飲んでみた。その癖の強さは病みつきになる味だった。現在ローガンは手に入らないし、ラガヴァーリンも更に値上がりして中々買えないがたまに買ってきてはちびちび飲んでいる。もちろんフレーバーが飛んでしまう前に。
昔はオヤジが強くて怖かったからオヤジいじめがギャグとして成立してたんだよね
今だと社員からいじめられる社長のマンガとかなら受けるかも知れない
>>1
あらーご冥福をお祈りいたします
たくさん楽しませてくれてありがとうございました ,,,,,,,,,,,,,,
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,
,,;;;; ;;;,,
,;;;; ;;;;,
;;;;; ;;;;;
;;;;; ;;;;;
;;;; ‐---‐ ;;;;
;;; ;;;
γ ⌒ ヽ γ ⌒ ヽ
i ⌒ i i ⌒ i
ゝ ___ ノ⊂ ⌒ ⊃ゝ ___ ノ
γ !!! !!! ヽ
ゝ __ ,,,.... -―――- ....,,, __ ノ
ゝ ゝ_人_ノ ノ
""'''' ---- ''''""
>>226
とりいかずよしが生き残ってるだろ
あとは古谷さんもあだちさんも高井さんも長谷さんも全てなくなった
無名のアシスタントくらいは存命なんじゃねーの? マンダム親子の家にヘリコプターから
利子の札束がまかれるシーンがあって
子供心にうらやましかった
85歳でまだ漫画描かれてたんだ。すごいね。
冥福をお祈りします。
減点パパの愛蔵版から
トルコ風呂の入り方の回が消えていたのが
悲しかった
家族で見て楽しませてもらいました。
ありがとうございました
レジェンド漫画家ぎまた一人、合掌
描き残しておいたまっちゃん結婚式とか出てきて欲しい
>>42
ドラえもんさえナンセンスギャグを要求された時代だからな レモン・ハートの真冬の夜の夢は名作だと思う
アル中の話だが、なんとも言えない侘びしさとカッコよさがある
ダメおやじのネタは赤塚先生がノリノリで考えたのが結構あるらしい
あの人の暗黒面が出てるのがダメおやじ
だからツヨシと並んで読んでて気持ち悪くなる漫画ではある
>>239 >>255
リアタイ世代じゃないけど
それが初めて読んだダメおやじのエピソードだわ
風邪引いて親に連れて行かれた病院で
復刻版か何かの単行本を手にしたのがきっかけだけど
後から連載前期はバイオレンス&世知辛いユーモア路線だったと知って
ビックリした記憶がある
>>336
終盤は一人家を出て山の中で人語を話す動物達と暮らしてた様な
それで鬼ババと娘の方も何かを悟ったのか
あの人の好きにしてあげようみたいになって後を追わず
作品中からフェードアウトしたんじゃなかった? 12年も連載持ってたんだなダメおやじ
コナンまで最長連載だったのか
未だサンデー史上ベスト5くらいには入るくらいの長寿漫画
フジオプロ特有の平易なタッチ、コマ割で子供の頃はよく読んだ。初期のダメおやじはただのドタバタギャグではなく、雨野ダメ介(だっけ?)の内面の感情がよく描かれていて、子供心に身につまされる話が多かった気がする。
印象に残る話はうろ覚えだが、いつもイビられているダメおやじにオニババが優しくする回。
ダメおやじ本人も驚いていたが、読み手のこちらもとても意外だけど温かく感じたものでした。
まあ次週からは普通にイビられていたけどw
ダメおやじの作者なくなったのか・・・
ダメおやじってすげー怖い回が初期にあるんだよな
後半は金持ちになってずっとハートフルな話が多いんだけど、初期はめっちゃ怖い話がある
70年代って怖い話の漫画多かったなぁ
>>371
初期のドラえもんで数時間おきに過去のドラえもんを連れてきて宿題手伝わせるって話があって
16時間前とか10時間前くらいまでは正気保ってるんだけど、二時間起きに拉致られて寝かせて貰えないもんで
近い時間になればなるほど狂気が累積してきて、4時間とか2時間前になると完全に狂って襲い掛かってくるとかあったなw
アレも「もう完全に狂ってるよ。」とかあったし今じゃ修正か発禁なんだろうな あだち充のアニキを描いた漫画にもちょこっと出てたような記憶
ダメおやじと寄席芸人しか知らない
赤塚の弟子だっけ?
映画はミスキャストもいいところだったな
三波伸介なんて逆にオニババのイメージ
おやじ役は卑屈なキャラが似合う小男じゃないと
>>386
あだち勉もギャグ作家として有名だったけど弟のプロデューサーに徹することにしたんだよな 結構なトラウマ漫画家だった。
「手っちゃん」で、目にホコリが入った(?)と騒ぐ手っちゃんに、
目薬を指そうとしたら、手っちゃんの目がギロリと開くシーンが、
めっちゃ怖かった。
「寄生獣」の連載が始まった時、「手っちゃんだ」と思ったもんだ。
>>389
封切り時に劇場で見たが間違ってインク飲んだ三波伸介の顔色が怖かった 石神井公園かなんかにこの人が経営(してるのかどうかは知らないが)してる
実店舗があったよねぇ
15年くらい前はちょくちょく行ってた
まだあるのかな
途中から鬼ババが優しくなって面食らうんだよなダメおやじ
ダメおやじって途中から普通のファミリー漫画になったよな
>>382
拷問シーンの血まみれ描写がリアル過ぎ
あと鮫に食われて下半身が骨になったり
俺は笑えたけど この人のサイン会(好きなキャラを描いてくれる)に行ったな。
俺は受付で「雪子の水着姿」と頼んだ。
俺のを描く時がきて、古谷さんが「これ頼んだのだれ?」というから手を挙げると、
にやりと笑って描いてくれたよ。
今おもえば、雪子のキャラは女王様な雰囲気だった。
ダメおやじって序盤こんなだからなぁ
「きちがい」はともかくネコイラズはヤバい
今これを公には出せないだろうw
東大卒の役者の森田舜という人の顔がダメおやじにそっくりでビビったわ
>>44
でも息子の宿題を手伝ったり、パパさんのお酌の相手をしたり、中身はアットホームだった。 >>405
この2枚だけでグッとくるわ
すごい漫画家だったんだな ダメおやじすごいエグイ漫画だった気がするが
後年ぐうたらママ見たら超ほのぼの漫画で意外だった
マンション大統領で一人暮らしに憧れたっけ
お疲れ様でした
ダメおやじアニメ化されてたよな
今じゃ放送できなそう
アニメ版OP歌詞のゲバラバヘバラバテレビレビ
元ネタはゲバゲバ90分じゃね
ダメおやじ実写化するとしたら
どんなキャストが適役かな
>>405
倫理観やばいな
このババアマジで死んでほしい 鬼婆がオバタリアンのババアにクリソツなんだが
後者が前者を参考にしたのかな
ここら辺の漫画描く人が減っていく。
めっちゃ勉強してるよね。山口六平太とか。
>>411
鬼ババ面白がって野良犬轢く→間違って人を轢き殺す→おやじに身代わりで出頭させる
轢いた野良犬は鬼ババに絡んできたので、警官の銃使って撃ち殺す→尾頭付きの刺し身にして食う
とかヤバすぎて今じゃ絶対載せられないよな >>125
え、ひょっとしてB美津子が鬼ババ役?
イメージ違い過ぎだろ 手塚治虫のアシスタント出身だものな。先生は60歳で亡くなったが、85歳まで現役で頑張れたのは先生に対する恩返しみたいなところもあったのだろう
あら、レモンの連載も終わりか…人
またドラマもやっておくれよ
>>36
坂口良子で実写化されたね。今の女優でリメイクするなら誰がいいかな >>28
>昭和なんて今以上に会社の奴隷になるのが当たり前の空気で
その代わり終身雇用でマイホーム買うまで社宅があった
今頃年金生活送っている人たちがそうだな
今の方がキツイよ 当時は未婚や離婚という言葉はないに等しい
その時代ならではの漫画だな
毎日新聞の日曜別刷りの漫画の人だ、アラフォーの自分がガキの頃からあったし、結構長いよな
お悔やみ申し上げます
オニババもタコ坊達もダメ親父が社長なったら手の平クルーで改心した
つまりオニババ達はそういう人だ
全員鬼籍
レモンハートはめちゃめちゃ面白いわけでもないのに
ずっと読んでしまうんだよな
>>439
やっぱ活き活きしてるよなあ
今こんな表情の人間なかなか居ないし集合写真でこんな楽しそうな空気出ないと思うわ ユキ子がスケバン仲間と一緒に帰宅途中のダメおやじをフルボッコ、
給料袋を強奪して居酒屋でドンチャン騒ぎするひでー話があったな
ユキ子だけはどうも好きになれなかった覚えが
>>399
そんなのあったっけ
当時漫画は読んでたはずだが記憶にない
確かに女装して鬼婆のが適役だな
ダメ親父は古谷三敏本人がぴったり >>443
ボーナスの1万取ったと疑われ泣く泣くパンツ脱ごうとしたのが可愛い
結局ダメ親父が畳んで尻の間に挟んでたんだが全裸で屁をふってしまってバレた ┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃般│ │羯│ │故│是│故│依│無│菩│亦│無│無│不│空│度│觀│ │ ┃
┃若│ │諦│ │説│無│知│般│有│提│無│眼│色│生│卽│一│自│ │ ┃
┃心│ │ │ │般│等│般│若│恐│薩│老│界│無│不│是│切│在│ │摩┃
┃經│ │羯│ │若│等│若│波│怖│埵│死│乃│受│滅│色│苦│菩│ │訶┃
┃ │ │諦│ │波│咒│波│羅│遠│依│盡│至│想│不│受│厄│薩│ │般┃
┃ │ │ │ │羅│能│羅│蜜│離│般│無│無│行│垢│想│舎│行│ │若┃
┃ │ │波│ │蜜│除│蜜│多│一│若│苦│意│識│不│行│利│深│ │波┃
┃ │ │羅│ │多│一│多│故│切│波│集│識│無│浄│識│子│般│ │羅┃
┃ │ │羯│ │咒│切│是│得│顚│羅│滅│界│眼│不│亦│色│若│ │蜜┃
┃ │ │諦│ │卽│苦│大│阿│倒│蜜│道│無│耳│増│復│不│波│ │多┃
┃ │ │ │ │説│真│神│耨│夢│多│無│無│鼻│不│如│異│羅│ │心┃
┃ │ │波│ │呪│実│呪│多│想│故│智│明│舌│滅│是│空│蜜│ │經┃
┃ │ │羅│ │曰│不│是│羅│究│心│亦│亦│身│是│舎│空│多│ │ ┃
┃ │ │僧│ │ │虚│大│三│竟│無│無│無│意│故│利│不│時│ │ ┃
┃ │ │羯│ │ │ │明│藐│涅│掛│得│無│無│空│子│異│照│ │ ┃
┃ │ │諦│ │ │ │咒│三│槃│罣│以│明│色│中│是│色│見│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │是│菩│三│無│無│盡│聲│ │諸│色│五│ │ ┃
┃ │ │菩│ │ │ │無│提│世│罣│所│乃│香│ │法│卽│蘊│ │ ┃
┃ │ │提│ │ │ │上│ │諸│礙│得│至│味│ │空│是│皆│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │咒│ │佛│故│故│無│觸│ │相│空│空│ │ ┃
┃ │ │薩│ │ │ │ │ │ │ │ │老│法│ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │婆│ │ │ │ │ │ │ │ │死│ │ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │訶│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛
為 古谷三敏之霊位 菩提 也
実写版はダメ介が出川哲朗、オニババが久保田真希とか
>>376
なるほど赤塚不二夫を周りがコントロールできないと初期のダメおやじになるのかもな >>439
3・4人は生きてるな
矢代まさこさんてそもそも知らないけど >>447
元祖ダメ親父21巻だな
「恐怖一万円尻挟み」 ダメおやじはウーマンリブや中ピ連のブームに乗った作品だったな・・・・・
>>439
前に見たときは気づかなかったけど手塚治虫は歯一部ないんかw >>434
結局最後は金と地位の前に這いつくばるまでがセット オタク路線に上手に切り替えて大成功したな(´・ω・`)赤塚の讃えよ鉄カブトネタもこの人のアイデアかもなあ
ダメおやじの何が面白いのか、理解出来なかった
家族のためにケーキ買って帰る話と、1人で自由に暮らそうと
こっそり貯金する話が悲しかった
マジかよ
レモンハートも未完で終わるのか
松ちゃんは幸せになれないまま?
>>455
このころこういう写真年中取っててマガジンとかに載ってたような 漫画自体は余り興味深くはなかったけど、実家が毎日新聞とってたから馴染みがあるわ
当時朝刊は東海林さだおさんが描いてて、さっぱりしたシンプルな画風が、古谷さんとどことなく似ているなと思ってた
>>463
松ちゃんは本人が気付いてないだけで元々幸せだったんだよ レモンハートを最初から読んでいて飲みたいと思ったウイスキーの値段に驚き続けている。高くて買えないのも多すぎる。
赤塚不二夫、ちばてつや、森田拳次、古谷三敏、北見けんいち
(´・ω・`)みんな満州育ち なかにし礼もそうだったな
>>467
寄席芸人伝は人間の業の深さを抉り取った様な話も多いけどな。
初期のレモンハートにも福耳おじさんみたいな話があるけど。 ワシはダメダメ ダメおやじ
今日も家ではオニババが
早く帰れと爪を研ぎ
わしーのかえーりを
まっている〜
ワシがなにをしたのでしょう
このままいたんじゃ殺される
だーれか助けておねがいだ
オニババ タコ坊 ユキコ
助けてちょーだい
おねがいだー
>>454
矢代まさこさんは睦月とみという名前でも描いてた。前に単行本持っててメルカリで1000円で売れたから古い根強いファンはいるのだろう。 >>474
これよー
DV夫とか虐待親とかが家庭で待つ人間には笑えんよなー
リアルタイヌでそんな人間山ほど居るんだろうな(´・ω・`) >>1
こじんまりしたラーメン屋にコミックあったな
子供だったし当時はジャンプ読んでたが今読むとしみるんだろうな ダメおやじのパチもんマンガあったな
母ちゃんキックだっけ
ダメおやじってアニメ版は多少マイルドになってたけど初期の原作はただの虐待だったからな
累計900万部って凄いな
漫画アクションの中では結構上位じゃね?
485名無しさん@恐縮です2021/12/13(月) 15:08:19.51
>>1
代表作
「ダメおやじ」
OP・EDフルバージョン
ここでチラっと出てたあだち勉物語ちょろっと読んでみたらおもしれえな
兄と弟で作風全く違うのな
おなじ漫画家兄弟といえば小山田いくとたがみよしひさ思い出す
あっちは兄の方が逝っちまったな
割と好きだった
>>443
ユキ子の見合いで破談を告げられないダメおやじとオニババの話好きだったわ >>439
昭和44年か
このころの写真って実際に一堂会してんのかなぁ >>464
へぇそうなんだ。
今ってグラビアばっかでつまらんな。
まぁニーズがそうなんだろうからしょうがないけど 手っちゃん
なんでこんな漫画を描こうと思ったのか今にして思えば不思議と言うか何と言うか
ご冥福を
わしもダメおやじがいじめられるマンガのどこが面白いのかわからんかった
小学校からの友人でこのマンガが大好きな人がいたけど中3のとき受験を前にして死んじゃった
ダメおやじを見ると彼のことを思い出す
>>12
火浦功──あのナンセンスぶりはさすがだった。同じくナンセンスを書いていた横田順彌はああ、亡くなってしまった──、あんなにも寡作でどうやって食べていけてたのか。もしかしてすちゃらか、おちゃらけできたのは実家が大富豪かなにかだったのだろうか。
(ジャンルは違うが、ライターの山口文憲。うなるほど文章が上手くため息がでるが、やはり寡作。いったいどうやって食べていけてたのか。もしかして実家が大資産家で・・・略)
同年代のSF作家で岬兄悟はもうずっと活動していない。こないだ知ったが、ギランバレー症候群で闘病していた(いる)らしい。星新一の未収録作品を監修編集した、高井信は小説講座の講師を神戸と名古屋でやっている。
長文、失礼しました。 まっちゃんに作者のイメージを勝手に重ねていたけど実際はどうだったんだろ?実はメガネさんか
パチもんといえば古谷三敏も墓場の血太郎ってマンガ描いてたな
内容は水木サンのに似てる訳じゃないけど
ダメおやじは東京12チャンネル初の自社製作アニメだったとか
そんなダメおやじも連載ではいつの間にか作風がまるで変わっていて戸惑った記憶
>>27
わかる。ほのぼのになったのに読んでるこっちの緊張感が
何時までも解けなかったんだよなw ダメおやじのバカ当たりでTVに出まくっていた。つまない漫画なのに。
ダメおやじで印象深かったエピソード
初期
ダメおやじの給料日とオニババから夜の誘いの時だけ優しい
路線変更後
冬のキャンプで小便をビニール袋に入れて懐炉の用に使う
オニババが犬を誤って轢き殺してしまい食べたのが今でもトラウマ
ダメおやじはダメおやじがあまりのキツさに山に逃げた時若いカップルと一緒に山小屋に泊まって
その時キャベツにベーコンだか挟んで煮たのを食べてた話だけ何故か覚えている
>>422
さっき誤って猫を轢いたと書いたが故意にだったな
更に酷い話だな >>441
なんでおまえにそんなこと
決めつけられないといけないのか 赤塚不二夫ファミリー
山口六平太と釣りバカとこの人だっけ
>>447
俺が見た回はボーナス1000円だったな
全部100円硬貨でもらうやつ
裸で逆立ちさせられて尻に挟まれたり痰壺に入れられたりする レモンハートは、大人の階段登るお酒のバイブルでした
合掌
ダメおやじ読んでたわ
奥さんに蹴飛ばせれてるシーンしか憶えてない
ダメおやじはトラウマだわ
会社でも家で嫁にも娘にも息子にも虐待されるなんて
レモンハートというタイトルでなんかオサレな感じの漫画?と思わせて
ただのおっさんのウンチク語り漫画
もうちょっと違うタイトルのほうがイメージに合う気はする
>>519
ダメおやじがまずは疑われ全裸
子供達は次々に全裸でユキコはパンツ一丁で躊躇う
ダメおやじ調子乗ってこたつの上に立ち上がりパンツ脱がないお前が盗んだと囃し立てる
渋々パンツ脱ぐユキコに興奮したダメおやじがブってオナラしたら
小さく折りたたんだ1万円札がポトって落ちるw
逆さにぶら下げられたダメおやじの前で武器を持った家族が「さあどうしてくれようか…」で終わる >>527
オニババのせいで霞むけど
ダメ親父って元々がクソ人間なんだよなw >>468
レモンピープルも思い出してあげてください >>439
これみんな歯がやけに白いのは
表紙にするにあたって写真を修正してるんかな
(例外の人もいるが)
時代を考えてもタレントでもない漫画家が
ことさら歯をホワイトニングしてるとも思えないし ダメおやじが猫に呪われる話が今でもトラウマ
車に跳ねられてグシャッとダメおやじの前に飛んできた猫
血を吐きながらダメおやじを睨みつける
「ワシじゃない、ワシがやったんじゃないぞ!」
だが、ダメおやじのほうへ手を伸ばしながら猫死亡
そして・・
小学生の頃に読んだレモンハート。大人になったら行きつけのバーを見つけると思ってたけど居酒屋で食って飲んでって世界で止まってる。常連になりたくなるようなバーを探すかな…ご冥福をお祈りします。
ダメおやじの最終コマは、読者にお礼言って終わったような。
トイレット博士も同じだったような。
あれやな、寄生獣のミギーは手っちゃんやろ、ある意味
ダメおやじが虐待してくる家族にキレて電車で逃げる話だけはよく覚えてる
ギリギリ自分だけ電車に乗ってオニババを振り切って安心して寝てたら、急行に乗ったオニババに追いつかれて車内で格闘になって窓から2人とも河川敷に落ちる
苦しそうに水が飲みたいと言うオニババを一度は見捨てようとするダメおやじだけど、結局川から水をくんできて飲ませる
その後家に戻ったダメおやじがオニババに、あの時水を飲ませたからお前は助かったんだと偉そうな態度をとったらオニババがキレて、風呂場のシャワーでダメおやじにお返しだよとたらふく水を飲まされて虐められて終わり
なぜか、途中でリアルドキュメンタリーみたいになって古谷が担当編集者と古本屋で見つけた一冊の本の元主が気になり捜索すると言う話があった。
あれは本当にダメおやじの中で行われたことだったのかずっと気になっている
赤塚一門のサラリと読めてそれでいて
しっかり面白い感じは本当に凄い
読んだ事も存在も知らなかった漫画だけどレモンハートは面白そうだから読んでみたいなぁ
ダメおやじ単行本持てたな
家族特くに女中心で親父をいびりまくるって題材を今のフェミ共はどう感じるだろ
>>408
でも、古い友人なのに手しか見せないから外に出そうとしてバカボンのパパが放火したら
中で焼け死んじゃうんだよね >>27
だな!
たい焼き1個で人生変わるって何だそりゃと思ったし
最終回は課長とかにいじめられて欲しかった
なんだあのほのぼの最終回は。 >>285
でもあれって潮干狩りに行ったら掴まれるってめっちゃ怖いよね
あとどくだみ先生もよくわからんかった サンタクルーズの「スクリーミングハンド」を初めて見た時、
手っちゃんを思い出して懐かしくなって、
背中にスクリーミングハンドがデザインされたパーカーの古着を買った。
ダメオヤジは開始当初、フジオプロでよってたかって描いてた
だから後半のハートウォーミングな展開lこそが古谷三敏のオリジナルな個性なんだよ
ダメおやじは教習所で仮免受かった時に買いたい車を聞かれ
「もちろん、ジープです!」
と答えたのを覚えてる
>>552
赤塚不二夫のアシスタントの中核だった古谷、北見、高井の三人が、みんな赤塚ギャグとは全く違う方向の漫画で長期連載してるという。 >>8
でも、途中までは逆さ吊りとか虐待の嵐だったけど
なぜか、途中から暖かい家庭になってなかった?
なんで、あんなに変わったんだろう? >>80
実家に何故かBarウンチクに入り浸ってから旅に出て田舎住まいするあたりの数巻だけがあったなー >>242
一応突っ込んでおくと、レモンハートという銘柄のラム酒がある >>390
あだち勉はニャロメのおもしろ麻雀入門で麻雀が強い人として名前が挙がってるな >>555
高井なんかおそ松くんのキャラの半分以上を手がけたブレーンなんだけどな
それが山口六平太だからなぁ 減点パパは古谷がネームを描いてるけど本人がペン入れしてるのは半分もない
フジオプロのメンバーやアシスタントが代筆してるのでパパ以外のキャラの絵柄のばらつきがハンパない
漫画ダメおやじの終わりの方で、オヤジが見初められ経営者となって、色々貢物が家に
届いた。その中で、高級なウィスキーがあってタコ坊がそれをハイボールにして飲んで
た時におやじに電話で報告。おやじが慌てて「せめて、オンザロックで飲みなさい。」
と電話口で諭すシーンがあったけど、あのウィスキーの銘柄は何?
>>1の画像の右のキャラが左とん平にしか見えないのは俺だけか?
つか、ここにアップされてるダメおやじの漫画を見ると
赤塚不二夫とほぼ同じ絵柄なんだな
バカボンもアニメだと笑える話だけど原作漫画は
結構きついものもあるよな
手足を切り落としたりとかあったわ レッツラゴンなんかは赤塚の独走というか本性というか、
四肢切断からの目や鼻などそぎ落とすみたいなグロテスクな描写のオンパレード
あのころはもうフジオプロの中核メンバーが独立しつつあって、
バカボンの末期にも言えることだけど、ものの限度というものを超えてた時代
いや面白かったとは思うけど大衆性を獲得することは不可能な域に達してた
>>567
イカ太郎は常に正義だよ?
ダメおやじやオニババが間違ったことすると怒る
当然タコ坊より強い レモンハートのマスターのモデルが経営している店が今も新宿にあるな
壁に直筆の絵が飾ってあった
マスターは元気だろうか
>>569
ゴンはほぼ長谷邦夫だぞ
だからつまらない あんまり記憶ないけど確かにダメおやじは狂気の域だったなあ
赤塚のバカボンも違った意味で
釣りバカ日誌は、ダメおやじ中盤以降のレジャー編を
ヒントに編集者が考えたんだよな
>>541
「銀河鉄道の夜」の本の話かな?ホテルで働くダメおやじと古本屋でその本を買って来た宿泊客との会話、という体裁で本に書かれていた子供達の名前と印影を紹介して、心当たりのある方はいませんか、と呼び掛けていた。その後どうなったのかまでは知らないけど。 無くなった本の話ってユートピア編の前だったよな
あの辺からまさかのスピリチュアル系も話に入ってくるようになった気がする
ダメおやじとかずーっと復刻されてこなかったけど
今は電子で全巻読めるんだね
ダメおやじって実写化されたことあったかな?
キャスティングするなら
ダメおやじ・・・上島竜兵
オニババ・・・アジャコング
ユキコ・・・橋本環奈
タコ坊・・・寺田心
こんな感じ?
ダメおやじは今読めないんだよな
紙は絶版で電子書籍化もなしだから
初期の曙版は発行部数が多かったから古本をちらほら見るけど
小学館版はなかなか目にしない上に出てもバカ高い
>>576
それです!子供の頃なのでうろ覚えだったのと他の作品の話しだと思ってました。やはりダメおやじの中での話しでしたか! >>583
マジで?それはすまんかった早とちり
kindleで出てる?出てるなら大人買いするわ >>585
あるよー
でも買うなら元祖ダメオヤジ全21巻の方ね >>573
長谷はフジオプロでも独立して漫画家になる才能がない組だった
でもだからかもしれないけど、赤塚は長谷のことを早い時期から疎ましく思っていて、
ニューヨークでパロディコミックに接してレッツラゴンを着想したときも、
すでに戦力になるブレーンは長谷しかいなかったわけだ レッツラゴンは80年代の楽屋落ちや内情バクロネタを10年早くやった印象
もうこれに出てる人もかなり亡くなってるな
>>568
30年物だったんでしょうかね?
まだまだ、日本が貧しい時代。まともな舶来ウィスキーやワインなんて入ってこない。
国産でオールドが一定の品質を保てていたものの、一般には高い時代。課長の飲み物。
そーいえば、この作品より前ですが、ホワイトホースを飲まれて、俺のとっておきの
スコッチがと小林桂樹が怒った映画があったのですが、ちょっとは状況が良くなって
いたのでしょうか? ダメおやじで子供を殺された母ネズミが天ぷらの衣の中に身投げして復讐する話はトラウマものだった
末期のダメおやじに「釣りバカ」のキャラがゲスト出演した記憶がある
私が何をしたのでしょう このまま居たんじゃ殺される
誰か助けてお願いだー 鬼ババ タコ坊 雪子
助けてちょうだい お願いだ〜♪
ここまで「うちの甚五郎」がないとは
一人息子が自分の両親を「名前+さん付け」で呼ぶという設定で、子供心に変なマンガだと思った
ダメおやじと同じ作者と知って驚いたのはずっと後の話
合掌
赤塚不二夫のプロダクション、赤塚班古谷班ってあったが他に班はなかったのかな
うぇぶリでやってる漫画であだち充の兄が赤塚班のチーフやってたなんて初めて知ったわ
>>87
40年以上前吹田のホントにションベン臭い名画座で観たような
せんだみつおのこち亀も同様に・・・ リアルレモンハートは営業してるから手向けに一杯やってくるか
たしか、どてかぼちゃんって作品もあった
オニババに似たブサイクな少女が主人公の
ギャグ漫画
>>27
連載開始時はフジオプロ所属で赤塚がネーム書いたりしてたらしい
独立後はほのぼの路線に 途中までしか読んでないが、黒メガネさんてどうなったんだろう。それに
この人が死んで「へび女」とかで小学生にトラウマを与えた楳図カズオが
まだ生きてる。
ちょくちょく行っていた喫茶店に置いてあったこの漫画でレモンハートとアンゴスチュラビターズを買うようになった
ユキ子はスゴい性格過ぎる
ダメおやじが家に連れてきたブサイクな見合い相手を見て
マジ切れして、飛び蹴りを食わせて叩き出したんだからな
磯野家が波平をフルボッコにするダメおやじを見てみたい
ダメおやじってどういう展開で途中から路線変更するようになったんだろう
路線してから読んで『ダメおやじ』ってタイトルの内容が違う別の作品を描いたのかと思った
この人のこと良く知らんけど床屋とか雑誌が置いてあるとこで
目にするとひまつぶしに読んじゃう
>>622
10年も続けてたらギャグマンガとしてはマンネリで苦しんだんだろうなあ ダメオヤジの1巻のラストは殺されてるようにしか見えない
先月の22日に元TBSアナウンサー榎本勝起さんがお亡くなりになってる事をさっき知った。
古谷さん榎さんご冥福をお祈りします。
80年代入ってもサンデーに載ってたのは意外だな
うる星やタッチと被ってるのか
ものすごい浮いてただろうね
手っちゃん、結構言及されてるな
名作だよな
>>629
そんなことないよ
サンデーは大人も結構読んでた
小学校のころ、友人のお母さんもずっと読んでてお母さんから下(我々の世代)に漫画本が降りてきてたw >>634
じゃなくて高橋留美子、あだち充、細野不二彦がメインになりつつある誌面では浮くだろうってこと
男組が載ってた頃ならまだしも だろうな
だろうな
想像で語る以上、否定しても納得されないわな
浮くの意味合いを理解できてない人は答えないで結構
当時俺も読んでいたはずだがナチュラルに記憶から削除してただろうね
浮くから飛ばしていたのかな
連載期間が昭和45年から昭和57年ってのが本当に意外。
>>630
アダムスファミリーにこういう人(手?)いたよな ダメオヤジの内面描写が子供心に怖かった
あれはもろジョーカー
>>65
しかもオニババとの駆け落ち婚だったんだぜw
若い頃のオニババが娘そっくりの美人さんでしかも優しいの
それがあんなオニババになるだなんて金の大切さとか年月の残酷さというか子供心に人生というモノを考えさせられたわ
合掌 >>622
気まぐれである時いじめられない回を書いたらそれが読者に好評だったため、時代の変化を感じて少しずつ変えていったと作者が話してたよ いじめ期以降のダメおやじは大人が読んで面白い作品になってたからな。
豆腐作りやシイタケ栽培、ルアー作りに哲学の勉強から酒巡りと。
初期はまんま赤塚ギャグのノリで、内容も単純だったけど
途中から古谷先生が描くようになって人間描写が多くなり、
深くなっていった
>>405
新聞のぐうたらママしか知らなかったから衝撃 だいぶ久しぶりに試し読みで確認してるが
わりとダイレクトな虐待よりも精神的ないたぶりが目立つな
オニババたちに火炙りにされてまっ黒焦げになるダメおやじにワロタ
こんな瀕死の重症を毎回負わされて、よく生きてるなと幼心に思った
ダメおやじがギリまで節約してケーキを買って家族に喜ばれようとするんだが
それを見ていた娘が先回りして自分でケーキ買ってダメおやじ以外の家族とおいしく食べて
おやじを馬鹿にするのがどんな虐待よりもキツイ
というか娘ちゃんってダメおやじと同じ会社に勤めてるんだな
>>647
同感。
新聞に載ってたぐうたらママしか知らなかったから、ここ見て、色々と代表作があるんだなと思ったわ >>651
これなんかダメおやじより虐待がヤバいと言われてるやつで
少女漫画の連載らしい
昔のドラマってイジメ描写もけっこうあったようなうろ覚え
時代的な何かなのかねえ >>405
猫基地は意外と騒がない
面倒臭いのは犬好き >>653
そんな話してない 対立煽りはやめましょう >>405
それはひょっとしてキャグで言っているのか!? 山小屋の管理人している人と意気投合
脱サラで山小屋で働くようになってからか
ウンチク漫画路線は
アニメなら取り敢えず何でも見てた子供の頃なのにダメおやじのアニメだけは可哀想過ぎてとても見てられなかった記憶がある
今見るとどう思うだろう
バカボンのモデルはこの人って話が作者周辺であった
癒し系だったんだろうな
>>645
いじめが社会問題になって撤退したんだろうな ダメおやじしか知らん。ユキコは意地悪だけど可愛かった。
主人公が悲惨な目に遭いまくるタイプのギャグ漫画は、ダメおやじが源流なのかな。
ダメおやじって初期のギャグ漫画から路線変更したのはなんで?
目玉をスプーンでくり抜いたり
今なら無理そうな気もするが
マンダム親子 あの調子で行ったらゲイツもマスクもベゾスも抜いているよね
ひょっとしてそれでも抜けないのがモルガンやロックフェラーやロスチャイルドなんだろうか
>>657
その山小屋暮らしの最初は五右衛門風呂に入ってる最中に包丁持ってる老人にビビって飛び上がってたな >>581
ダメおやじは東国原英夫
オニババはダンプ松本
雪子は広瀬すず
タコ坊は小峠
見た目でキャスティングするなら ダメおやじが家族から逃亡を図ろうと、友達の誘いで
エルドラド行きチケットを謎のおでん屋から2万円で
買う話を覚えてる
飛行機が全然来ないから、詐欺にハメられたと思って
帰りかけた所に急に飛んできて間に合わず、計画失敗
今考えればエルドラドなど存在しなくてダメおやじは
カルト宗教に捕まる所を、危機一髪で助かったのだと
勝手に想像してみたりする
この世代の人は、舶来ウイスキーに過大な幻想を抱いてたんだなあ、と思う
ただの麦焼酎なのに
エルドラドってのがすでに受ける
こち亀っぽさがある
それともリアタイ時にはまた別の意味合いがあったのかな
エルドラドってフレーズは流行ったよ
訳して黄金郷でしょ
>>587
ビートたけしが長谷に言及したことがあったな
「なに、あいつ」
ということがあったのだろう 減点パパが実家に一冊だけあって、なんでか好きだったなー
ダメおやじをイビッていた上司が長谷邦夫そっくりだった
ダメおやじってダメヒラに落ちぶれる前は
会社を経営してたんだよね
その頃は妻子もまだ優しかったんだろうか