「千の風になって」訳詞・作曲、芥川賞作家の新井満さんが死去…75歳 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20211204-OYT1T50077/ 2021/12/04 09:11
ヒット曲「千の風になって」の訳詞と作曲で知られる芥川賞作家の新井満(あらい・まん、本名・みつる)さんが3日、北海道函館市内の病院で死去した。75歳
1988年に「尋ね人の時間」で芥川賞を受賞。2007年に「千の風になって」で日本レコード大賞作曲賞を受けた。
この歌やたら反日公共放送で流れてると思ったらやっぱりか
美しい女は縛っちゃいけないよ
心に刺激を感じるだけさ
千の風にの歌手、自分で作った歌じゃねぇのか
なのに私の自信作です!ってなドヤ顔で歌ってたのかよ・・・
そこにわたしは〜いません〜眠ってなんか〜いません〜(居留守
>>2 子供の時聴いて素敵な曲だと思った
中高生の時カーペンターズの「マスカレード」を聴いて「これのパクリやん」とがっかりした
>>30 七飯町の大沼国定公園の側に住んでるらしいという噂はあった
新井満、なんかイヤ
千の風の件もあるし以下のエピソードも
“藤原さんはのちに直木賞作家となるが、その頃はまだ「小説も書いている電通マン」だった。同じ電通マンの新井満さんは先に芥川賞作家になっていた。
「新井満さんてほんとに困った人なんだ」
と、あるとき藤原さんがボヤいた。
「最近どんな小説を書いてるのって彼が聞いてきたから、ストーリーを話したら新井さん、そのまんまの小説を自分で書いて、先に発表しちゃったんだよ」
新井満さんはぼくもよく知っている人だったので、驚いた。そんな人だったんだ。
直木賞をとることになる『テロリストのパラソル』が出版されたとき、藤原さんは「あなたに聞いた話を使わせてもらったから」と、そのページに付箋をした本を送ってくれた。たいした話でもなかったのに、律儀な人だと思った。
そんなふうに「物書きとしての良心」をきちんと持っていた藤原伊織さんは、一昨年亡くなってしまった。”
ワインカラーのときめき好きでした。
ご冥福をお祈りします。
墓参りの風習を破壊したひとっていうイメージ
葬儀関係の会社とかにすげー恨まれてそう
合掌
それにしても、
25年前は大学生の100人中100人が入社したい企業だった電通が、
現在は100人中2、3人しかいない、
という事実に驚く
Do not stand at my grave and weep問題は有耶無耶のままなんだなー
>>50 >25年前は大学生の100人中100人が入社したい企業だった電通が
どこの国だよw
先日宝塚の人が一緒に歌ってたな
美しい声だった女神の歌声
先生お疲れさまでした
谷川俊太郎は
千の風になってがアメリカで流行ってから
日本で流行るまでの間に
世界の約束を書いた
森や川や山の定点撮影をビデオで売る
というのもこの方の発案
いかにも景気が良かった頃の電通らしい
生まれ変わりが、あるかどうか定かではありませんが、生まれ変わっても前の記憶は無いのですから、今の人生って死んだら白紙化ですよね。
天国や地獄も、あるかどうか定かではありませんが、その記憶は無いのですから、同様に白紙化ですよね。
人間は、他の生きものと比べて艱難辛苦だと感じます。生きるには、他の生物の殺生が必要で、うんこ尿の量は一生分(平均寿命)で25mプール約1杯分となります。
その為、いのちを繋がれて生かされてることを肝に銘じてください。ですから、白紙化しますが、精一杯生きるほうが理にかなってます。
人間は、脳が発達しすぎた成果で妄想が悪化し、偶像の神や超越的な超能力を漫画や映画などで誇張して、できもしないことを錯覚するようになりました。
言葉や文字が、あるかないかのような紀元前の大むかしから十戒で禁戒されていたのに。
手塚治虫作品-少年誌-サイエンス・フィクション-アフォリズムがある作品なら許せますが、
妄想を撒き散らすだけの浅薄な作品や性描写を脚色するような作品は許せません。犠牲者として誇大妄想な厨二病がいい例です。
物理学概論的に、技術を応用してなにかを実現でき、進化した科学は魔法と変わらないかもしれませんが、
個人が無の状態から魔法なんて宇宙に存在しえる、どこの銀河群でも絶対にありえません。
よくて肥大脳によるテレパシーや透視くらいでしょう。
どんなに技術が向上しても、コンピュータ内部のICは、その数値を2進数で表して処理しているだけなので、現実の再現は絶対にありえません。
もし、それが有り得たなら、確実に天国や地獄は存在していると思ってよいでしょう。
わたしの〜お尻の〜ま〜えで おこめ炊かないでください〜
>>54 ワインカラー知らなかったが今聞いたら出だしまんまパクリじゃん
風って1、2、3、4、…千って数えるもんなのと思った
別居してた親父の葬式でこの曲のフルート生演奏があったんだけど変?岐阜でやったんだけど母方の面々に話したら爆笑してた
オカルトというかお墓参り全否定の歌
お葬式でこれ流れて笑っちゃったわ
隣のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません
電通の電通による電通のための文学賞
芥川賞ってのはそれ
コサキンでルー大柴が歌った千が気持ち悪くて良かった
ルー節
ワインカラーのときめきの人か
みんなのうたでも何か歌ってた気がする(´・ω・`)
メロディだけなら選抜高校野球の入場行進曲に選ばれてもよかったと思う。詞は場違いだけど。
FAプロ作品ではよく浮気の前に女が風呂場で尻まくって洗いマンしてるよね
元の詩はすごく良いんだよ マザーグースみたいにわかりやすいし
千の風になってを聞くと「そこに私はいません」って
高い金出してお墓立てた家族のことを考えろよお前ってつっこみたくなる
ワインカラーのときめきとマスカレードが同じでも(゚ε゚)キニシナイ!!
ご冥福をお祈りします。
ようこそ先輩で子供達に大切のものの絵を描かせ
それに校庭で火をつけてた思い出
早いよねえ
同年代の人がまた一人亡くなった
次は自分かなって思う
私のお尻の匂い、嗅がないでください。
私はオナラしません。屁なんかこいていません。
千のかーぜに、千の風になって、あなたのまわりにただよっています。
「新井満の海辺の生活」というラジオ番組
一時期、聴いてた。結構好きだったな
本一冊くらい読んでみるか…
お墓参り、してもあなたはいないのねってことになるのかな?やっぱり
>>42 誰が喋った話かわからんけども元電痛マンならそのくらいなんとも思わない感覚だろうな