7月1日放送の「ダウンタウンDXDX」(夜9:00-10:54、日本テレビ系)に、SKE48・須田亜香里が登場。
「芸能界 最強の生活費ランキング」と題した今回は、食費、美容代などのジャンルに分け、ゲスト陣の生活費をランキング形式で紹介。
芸能人のリアルな生活スタイルや金銭感覚が明らかになる。WEBザテレビジョンでは、須田にインタビューを実施。
収録を終えての感想や、美容や洋服などへのお金の使い方、SKE48の卒業に対する思いについて語ってもらった。
■「洋服代や美容代など、仕事に直結するものにはお金を惜しまない」
――須田さんも、メリハリのあるお金の使い方をされているなという印象でした。
そうですね。洋服代や美容代など、仕事に直結するものにはお金を惜しまないです。一方で、食費などにはあまりお金を使わないようにしていて、日頃から計画的に無駄なく使いたいと思っています。
今後、将来に向けてお金の使い方や貯め方、投資などについてきちんと考えていかないといけない年齢になってきたので、みなさんのお話は参考になりました。
――お洋服代にお金をかけていたり、握手会で一度着た服は着ないようにしていたりするとのお話がありましたが、お洋服を選ぶ際のポイントはありますか?
高くてもいい服を選ぶようにしています。安くていいものを探せたら一番いいのですが、安いっていう理由だけで買うのは、私の中では無駄遣いだと思っているので。安くても高くても、ちゃんといいものを買うようにしています。
買い物にいったときには慎重に選びますね。デザインも細部まで見て、惚れたものを買っています。白いTシャツ一枚でも、なんとなく買うのではなく、私はこれが着たい、これを着た自分になりたい!と思うものを買っています。
「洋服代に月に12万円も使うの!?」って驚かれる方もいるかもしれないのですが、一着ずつが高めなので、数で言うと4着くらいしか買っていないんです。でも、すごく気に入って買った分、ずっと大事にしていて、5年以上愛用しているものも多くあります。
――収録中に、SKE48の卒業の話題が出ていましたが、卒業を考えることはあるのでしょうか?
はい、ファンの方ももうそんなに驚かない話かな、と思って普通に言っています。私の感覚では、いつまでも嫁に行かずに実家にいるっていう感じなんですよね(笑)。いつまで実家にいるの?一人暮らしでも始めれば?みたいな(笑)。だからファンの方には、卒業できるように頑張るから応援していてほしい、って常に伝えていますね。
――卒業をするタイミングやきっかけは、すでに考えているのでしょうか?
まだ勇気がないんです。アイドルの自分だからここまで来させてもらっている、っていう感覚があるので…。須田亜香里個人の厚みを増やしてくれているのがアイドルっていう職業だと思っているのですが、それがなくても大丈夫だって思える日は、いつになったら来るんだろうって。常に自信がないんです。
だからグループを卒業するときは、体力的に限界が来たときか、本当に自信がついた時かのどちらかです (笑)。
――アイドルを卒業する前に、これだけはやっておきたい、ということはありますか?
ファンの方にライブで名前を呼んでもらうことと、握手会が再開して、握手をするまでは、卒業したくないですね。握手があったからここまで来させてもらって、いろいろな番組に出させてもらったなあと思っているので、最後はやっぱり握手会がしたいなあっていう思いがありますね。
全文
http://news.yahoo.co.jp/articles/dafc64a9742ba63de38e0196da9894e358a0c8ba
「ダウンタウンDXDX」 須田亜香里
SKE48 須田亜香里
「芸能界 最強の生活費ランキング」と題した今回は、食費、美容代などのジャンルに分け、ゲスト陣の生活費をランキング形式で紹介。
芸能人のリアルな生活スタイルや金銭感覚が明らかになる。WEBザテレビジョンでは、須田にインタビューを実施。
収録を終えての感想や、美容や洋服などへのお金の使い方、SKE48の卒業に対する思いについて語ってもらった。
■「洋服代や美容代など、仕事に直結するものにはお金を惜しまない」
――須田さんも、メリハリのあるお金の使い方をされているなという印象でした。
そうですね。洋服代や美容代など、仕事に直結するものにはお金を惜しまないです。一方で、食費などにはあまりお金を使わないようにしていて、日頃から計画的に無駄なく使いたいと思っています。
今後、将来に向けてお金の使い方や貯め方、投資などについてきちんと考えていかないといけない年齢になってきたので、みなさんのお話は参考になりました。
――お洋服代にお金をかけていたり、握手会で一度着た服は着ないようにしていたりするとのお話がありましたが、お洋服を選ぶ際のポイントはありますか?
高くてもいい服を選ぶようにしています。安くていいものを探せたら一番いいのですが、安いっていう理由だけで買うのは、私の中では無駄遣いだと思っているので。安くても高くても、ちゃんといいものを買うようにしています。
買い物にいったときには慎重に選びますね。デザインも細部まで見て、惚れたものを買っています。白いTシャツ一枚でも、なんとなく買うのではなく、私はこれが着たい、これを着た自分になりたい!と思うものを買っています。
「洋服代に月に12万円も使うの!?」って驚かれる方もいるかもしれないのですが、一着ずつが高めなので、数で言うと4着くらいしか買っていないんです。でも、すごく気に入って買った分、ずっと大事にしていて、5年以上愛用しているものも多くあります。
――収録中に、SKE48の卒業の話題が出ていましたが、卒業を考えることはあるのでしょうか?
はい、ファンの方ももうそんなに驚かない話かな、と思って普通に言っています。私の感覚では、いつまでも嫁に行かずに実家にいるっていう感じなんですよね(笑)。いつまで実家にいるの?一人暮らしでも始めれば?みたいな(笑)。だからファンの方には、卒業できるように頑張るから応援していてほしい、って常に伝えていますね。
――卒業をするタイミングやきっかけは、すでに考えているのでしょうか?
まだ勇気がないんです。アイドルの自分だからここまで来させてもらっている、っていう感覚があるので…。須田亜香里個人の厚みを増やしてくれているのがアイドルっていう職業だと思っているのですが、それがなくても大丈夫だって思える日は、いつになったら来るんだろうって。常に自信がないんです。
だからグループを卒業するときは、体力的に限界が来たときか、本当に自信がついた時かのどちらかです (笑)。
――アイドルを卒業する前に、これだけはやっておきたい、ということはありますか?
ファンの方にライブで名前を呼んでもらうことと、握手会が再開して、握手をするまでは、卒業したくないですね。握手があったからここまで来させてもらって、いろいろな番組に出させてもらったなあと思っているので、最後はやっぱり握手会がしたいなあっていう思いがありますね。
全文
http://news.yahoo.co.jp/articles/dafc64a9742ba63de38e0196da9894e358a0c8ba
「ダウンタウンDXDX」 須田亜香里
SKE48 須田亜香里